先日は寝起きの変性意識の時間帯に光のエネルギーが降ってきたので、気分が変わり、家で創作するのではなくドライブする事にした。福井県の東尋坊の近くに車を停め、歩いて一体を散策する事にした。最初に迎えてくれたのが黄金のカニ! イワガニ系の陸上移動もできるカニで、全身がオレンジ色なのは珍しいはずだ。肉眼ではもっと黄色く見えた。別の種類だったら、指摘して貰いたい。

ちなみに、筆者はフリーなので、いつでもどこでも移動できる。訪問者があれば、相手の日程に合わせられる。サラリーマンのような身分とは、明らかに違うわけだ。サラリーマン奴隷の話は改めてしたい。残業代ゼロとか、追い詰めてくるようだし。
2万円程度のデジカメで、それなりの性能のつもりだったが、ハニームーン(色の着いた月)は光しか撮れなかった。しかしながら、風景はバッチリだ。

散策の途中、東尋坊も通る事になった。
東尋坊を過ぎた所に海岸があり、そこで足だけ海に入った。
空にはやっぱりケムトレイル。筆者が子供の時は、晴れエリアは青空だった。最近は白い青空しか見られない。10代やそれ未満の人は青空をまともに見た事が無い世代かも知れない。

ケムトレイルに関して諸説あるが、まず、存在しないとか妄想だとか水蒸気としての飛行機雲(コントレイル)だという情報は全て嘘。存在する事は確定しており、その目的が問われる所だ。筆者が考えるに、太陽光を遮断したいのだろう。日光がどれだけ知性と精神、そして身体に良いかを知っているからこそ、遮断するというわけだ。もちろん、ついでに病原体やウィルス、毒性物質などを仕込んでいる事も想定内だ。
リチャード・Kなんかは、ケムトレイルは妄想だとか主張している。要するに、嘘つきというわけだ。リチャードと聞くと、実は筆者はファイナルファンタジー2の龍騎士を思い浮かべる。爬虫類人の血を持つ者が、その名前を主張したり授かるという事だろう。ベンジャミンという名も同様だ。
そう言えば、最近亡くなった大富豪の子息もリチャードだった。リチャード・Kがあれだけ嫌っている筆頭の大富豪にリチャードいう名前の人がいるというのに、リチャードという芸名を命名・受容した時点で不自然だ。工作員だと考えれば、不自然さは瞬時に消える。
リチャード・Kとは別の工作員の話だが、「ケムトレイルよりも食品添加物が危険だ」とか、目を逸らすような主張をしている奴もいる。そういう奴に限って「レプティリアンはいない」とか「魔法に近づくな」とか、戯言を言っているから笑ってしまう。食品添加物なんて、現状では一応、成分表示されているのだから、回避の方法はある。しかし、ケムトレイルの存在や成分は公開されていないのだから、添加物よりも厄介で悪質だ。
ネットでの情報発信者が真実を語っているかどうか、ケムトレイルをどう扱っているかで見える場合がある。もし、信じられるか迷っていたら、さりげなく尋ねてみるといいだろう。真実を探すんだとか主張しつつ、コメントを消されたり、無視されたり、扱うつもりが無いような態度だったら偽りだと思って貰いたい。また、ケムを事実だとしながらも、同時瞑想で消しましょうというのは、既にエナジーを吸われる術の部類だ。ケムやスピリチュアルに気づいた人を見当違いのエリアに誘導する術者といえる。まあ、信者本人が幸せならば、好きにして欲しい。
皇族の高山長房氏は肯定派だ。ケムトレイルの事をケムトレインだと用語を誤っているような感じで、工作として語っているのではなく、陰謀として存在を本気で認識しているという事だ。
日本のマスコミでは、広島のテレビで取り上げられた事がある。マスコミは基本的には支配サイドだが、広島ならば原爆を落とされた過去があるので、マスコミの所属者の中でも、軍機によって空から化学物質とかを撒き散らされるのを許さず、正義感を持った人もちゃんといるというわけだ。
ネットでケムを扱っている人がいるのだが、「ケムには興味あるけれど、爬虫類人には興味はない」のような人もいた。いやいや、人間が覚醒しないよう爬虫類人(ヴァンパイア)が撒かせているのだから、興味を持ってもらいたい。
太陽から高次元のエネルギーが降り注ぐ一方、月からは人々を三次元意識に閉じ込める電磁波が放出されている。そのエネルギーの元は外宇宙から土星を経由して届いているようだ。土星よりも先は、今の所、筆者には情報が入ってこない。取りあえず、月からという事でいいだろう。
漫画ナルトの月の眼計画でも、月によって人類全体に幻術を掛ける話がある。フェアリーテイルという漫画では、月は幻で、どんなに近づいても到達できなかったという村があった。そして、その村の住人は全て人間にシェイプシフトした化け物だったという話がある。先日話したゼイリブでは、電磁波によってエイリアンが人間に真の姿を偽る事ができていた。同じ話というわけだ。
ちなみに、真島ヒロの漫画は竜人の話だらけだ。記事を準備中なので、機会を見てアップする予定だ。(後日、こちらにアップした)
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三次元空間は地球だけ? ニビルや月は何次元?

ちなみに、筆者はフリーなので、いつでもどこでも移動できる。訪問者があれば、相手の日程に合わせられる。サラリーマンのような身分とは、明らかに違うわけだ。サラリーマン奴隷の話は改めてしたい。残業代ゼロとか、追い詰めてくるようだし。
2万円程度のデジカメで、それなりの性能のつもりだったが、ハニームーン(色の着いた月)は光しか撮れなかった。しかしながら、風景はバッチリだ。

散策の途中、東尋坊も通る事になった。
東尋坊を過ぎた所に海岸があり、そこで足だけ海に入った。
空にはやっぱりケムトレイル。筆者が子供の時は、晴れエリアは青空だった。最近は白い青空しか見られない。10代やそれ未満の人は青空をまともに見た事が無い世代かも知れない。

ケムトレイルに関して諸説あるが、まず、存在しないとか妄想だとか水蒸気としての飛行機雲(コントレイル)だという情報は全て嘘。存在する事は確定しており、その目的が問われる所だ。筆者が考えるに、太陽光を遮断したいのだろう。日光がどれだけ知性と精神、そして身体に良いかを知っているからこそ、遮断するというわけだ。もちろん、ついでに病原体やウィルス、毒性物質などを仕込んでいる事も想定内だ。
リチャード・Kなんかは、ケムトレイルは妄想だとか主張している。要するに、嘘つきというわけだ。リチャードと聞くと、実は筆者はファイナルファンタジー2の龍騎士を思い浮かべる。爬虫類人の血を持つ者が、その名前を主張したり授かるという事だろう。ベンジャミンという名も同様だ。
そう言えば、最近亡くなった大富豪の子息もリチャードだった。リチャード・Kがあれだけ嫌っている筆頭の大富豪にリチャードいう名前の人がいるというのに、リチャードという芸名を命名・受容した時点で不自然だ。工作員だと考えれば、不自然さは瞬時に消える。
リチャード・Kとは別の工作員の話だが、「ケムトレイルよりも食品添加物が危険だ」とか、目を逸らすような主張をしている奴もいる。そういう奴に限って「レプティリアンはいない」とか「魔法に近づくな」とか、戯言を言っているから笑ってしまう。食品添加物なんて、現状では一応、成分表示されているのだから、回避の方法はある。しかし、ケムトレイルの存在や成分は公開されていないのだから、添加物よりも厄介で悪質だ。
ネットでの情報発信者が真実を語っているかどうか、ケムトレイルをどう扱っているかで見える場合がある。もし、信じられるか迷っていたら、さりげなく尋ねてみるといいだろう。真実を探すんだとか主張しつつ、コメントを消されたり、無視されたり、扱うつもりが無いような態度だったら偽りだと思って貰いたい。また、ケムを事実だとしながらも、同時瞑想で消しましょうというのは、既にエナジーを吸われる術の部類だ。ケムやスピリチュアルに気づいた人を見当違いのエリアに誘導する術者といえる。まあ、信者本人が幸せならば、好きにして欲しい。
皇族の高山長房氏は肯定派だ。ケムトレイルの事をケムトレインだと用語を誤っているような感じで、工作として語っているのではなく、陰謀として存在を本気で認識しているという事だ。
日本のマスコミでは、広島のテレビで取り上げられた事がある。マスコミは基本的には支配サイドだが、広島ならば原爆を落とされた過去があるので、マスコミの所属者の中でも、軍機によって空から化学物質とかを撒き散らされるのを許さず、正義感を持った人もちゃんといるというわけだ。
ネットでケムを扱っている人がいるのだが、「ケムには興味あるけれど、爬虫類人には興味はない」のような人もいた。いやいや、人間が覚醒しないよう爬虫類人(ヴァンパイア)が撒かせているのだから、興味を持ってもらいたい。
太陽から高次元のエネルギーが降り注ぐ一方、月からは人々を三次元意識に閉じ込める電磁波が放出されている。そのエネルギーの元は外宇宙から土星を経由して届いているようだ。土星よりも先は、今の所、筆者には情報が入ってこない。取りあえず、月からという事でいいだろう。
漫画ナルトの月の眼計画でも、月によって人類全体に幻術を掛ける話がある。フェアリーテイルという漫画では、月は幻で、どんなに近づいても到達できなかったという村があった。そして、その村の住人は全て人間にシェイプシフトした化け物だったという話がある。先日話したゼイリブでは、電磁波によってエイリアンが人間に真の姿を偽る事ができていた。同じ話というわけだ。
ちなみに、真島ヒロの漫画は竜人の話だらけだ。記事を準備中なので、機会を見てアップする予定だ。(後日、こちらにアップした)
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