映画セイリブは1988年、アメリカでの興行成績ナンバー1の映画だそうだ。そんな名作、どうしてDVDが廃版で、ブルーレイは英語しかないのだろうか? 実は映画のストーリーで、地球の支配の仕組みをほぼ再現してしまっているからだ。政府に対する風刺なんだと思っている人がいるが、宇宙人はいないというスタンスから生まれる思考に過ぎない。つまり、宇宙人はいるという視点から見れば、真実だと分かるのだ。
同じ監督の、別に大した事無い作品にはちゃんと日本語ブルーレイがある。
ゼイリブの問題のストーリーを解説しよう。テレビ局から出る特殊な電磁波を人類に浴びせる事により、人間の姿にシェイプシフト(擬態)したエイリアンが地球を支配していた。地下には彼らだけが通れる通路がある。エイリアンの支配は最近の話ではなく、相当に古い時代からだと想定される。
ここからは映画の話というより、この地球の話。実は人類が誕生する以前から、地球はエイリアンによって支配されていた。しかも人類はエイリアンが遺伝子操作で造った存在だった。遺伝子操作というのは魂の領域も含むので、3次元に限った話ではない。人間にはその事実を知られないよう、まずは「神様が土くれからポッと創った」という説を聖書として信じ込ませた。文明の発達で、そんな主張が嘘だとバレそうになると、サルから進化した生き残りが人類なんだという説でごまかす事にしたわけだ。つまり、進化論を信じても創造論を信じても偽りに翻弄される。進化論VS創造論というのは、真実から目を逸らす茶番というわけだ。一見対立する複数の要素を支配する事で、大衆の思考結果を操作できるのだ。
一方では、自分達の血を濃く持つ人間には、魔法結社のような集まりで真実を教えてきた。そして、その者達に超能力と人間社会での高い地位を与える事で秘密を保持できたのだ。
エイリアンの擬態について説明すると、変身するわけではなく、エイリアンがあくまで光の屈折や催眠術などで見た目を人間にしているだけなのだ。エイリアンの血が濃い場合、人間の血を飲む事で人間の姿を保てる。古来より吸血鬼と呼ばれて来た一族と一致するのだ。社会に献血システムがあるのはそのためだ。
ゼイリブには人々への洗脳文言として、「何も考えるな」「消費しろ」「テレビを見ろ」「目覚めるな」「食って寝ろ」「服従しろ」「素直に従え」「お札は神だ」のようなものがある。その中で「結婚して子供を産め」というのがあった。という事は、結婚して子供を産む奴は愚かという事にならないだろうか? 支配する側に立っているならばともかく、何も知らない庶民では駄目というわけだ。男が家族を食わせるという風潮がある以上、男にとっては奴隷化の手段となるのが結婚だ。個人的には「結婚してください、貴方以外には考えられません」となれば、筆者も結婚はするだろうけど、自分から結婚したくてアプローチし、結婚を申し込む事は考えにくい。できちゃったら、しゃーないけど(笑) また、結婚せずに同棲して子供を生むとか、イレギュラーな状況が正解なのだろう。
映画ゼイリブによると、人間に化けている宇宙人は政府に巣食っていたり、テレビに出ていたり、各界で活躍したり、企業のオーナーだったり、会社でも出世しやすいようだ。現実でも宇宙人の血をそれなりに引いている人が世間で出世する傾向にあると考えている。多くの人が単なるサラリーマンで終わるだろうが、中には下位の魔法結社くらいは門を潜れる場合もあろう。
筆者が勤めていた会社だが、東京はもちろん全国に支店のある企業だった。振り返ってみれば、爬虫類人っぽい人がいたと言える。

この爬虫類人の顔を見て、「筆者のいた会社の課長の顔だ!」と連想してしまった。その課長は割りと出世は早い方だ。噂によると、彼女に暴力を振るったり、勤務中でも女性の頭をジョークでポコポコ殴ったりと、信じられない行動。年下の男に対してはジョークの域とはいえ、蹴りを入れる事がある。ジャレているだけで、この暴力性、怒ったらどうなるやら。暴力だけでなく、態度も非常に冷たく、気にくわないと他人に食ってかかる。役職が上位でも、気の弱そうな相手だと強く言い負かしたりする。しかしながら、筆者に対しては、筆者の持つ得体の知れないオーラを見抜いているのか、関わろうとはしなかった。蹴りはおろか、肩を触られた事も無い。蛇である自分よりも血が格上の龍を本能で察していたのだろう。その課長は学歴はイマイチなので他人を見下す事はなかった。低学歴なのに若くして役職者になったり、出世コースのイベント(数ヶ月程度)に行かされたり、しかも他の部署の役職者が自分の部署にスカウトするような人気者だった。たとえ仕事ができるとはいっても、他の部署で活躍なんて事も考えにくい。
まあ、一般的に企業は、入社させた後は学歴をあまり気にしておらず、気にしたとしても実は高校を重視という感じだ。大学名ではなく、実は高校名で相手の頭脳を判断するというわけだ。いずれにしても、めちゃくちゃ冷たくて、上司にも食ってかかって丸め込めようとする……。プライベートでは女を殴る。そんな人がどうして出世コースなのか? 理由は血筋という話になってしまう。朝●人とか、家柄という意味ではなく、まさに蛇の血が濃い人だからといえる。
ちなみに当時の筆者はスケールは小さいものの、「会社というのは俺に小遣いをくれる所、仕事なんてするものか」という感じだった。丹波哲郎が若い頃にサラリーマンをやっていた時と似たような態度だ。上司との面談で「仕事をしてくれ」と言われたので辞めた(爆)
その会社では、女性だと首相夫人にそっくりな顔の人が、短大卒なのになぜか出世していた。その女性と同期の国大卒女性が愚痴ったりしたが何も変わらず辞めた事もある。社長は穏便な人だったが、先代社長は君主の顔に似ていて(爆)、かなり厳しい人だった。いきなり怒られた事もある。「この俺様が貴様を食わせてやっているのだ」というのが伝わってきた。役員にもマフィアにみたいに怒声を放つ男がいた。他の役員には穏便な人が多かったが、単に接する機会の頻度に過ぎないのだろう。
そういう会社の役員とはいっても、ガンとかになったら、偽りの治療を受けて儲けた金を奪われ、殺されるだけなのだ。まだまだ下っ端に過ぎないというわけだ。つまり、多くの人が蛇人の血を目覚める事無く生活を送ると言える。
読者コメント
缶コーヒーのボスCMシリーズで美女がマツコデラックスになり「まだこの星にいるの?もういいじゃない、地球なんて。」「いや、まだだ、」「芸能界の美女は大抵宇宙人だ。」
何が言いたいか語ると、実はCMを作っているような人は、真実を魔法結社で習って知っているのだ。穿った考えならば、真実を知らない大衆を愚弄している事になる。「お前ら大衆は真実を知らずにワーキングプア。俺達はCMを作るだけで大儲け」という見下しを想定してもいい。真実を知っているという状況は仮面ライダーなどの話に結びつく。記事のタイトルからは想定しにくいが、態度の話はこちら。
CMに関し、もう1つポイントとしては、「地球では見た目が9割」とある。龍蛇の姿をしている事が、いかに致命的か、支配者達は分かっているのだ。支配者の見た目が人間の姿だから、八つ裂きにされる事から免れているのであって、醜悪な正体がばれたら、流石の奴隷大衆も立ち上がり、大変な事になるわけだ。昔話でも、よく妖怪として退治されていた。ゼイリブでも、問答無用で次々に撃ち殺される。同じく支配側に付いていても、人間の場合には話し合いの余地がある。
以前からこの記事は用意していたが、アップしようとしたら、天下泰平の滝沢氏がゼイリブについて語る記事を出したので時期をずらした。滝沢氏の記事には「常識を信じてしまっている人を目覚めさせるのは命懸け」のような話があり、確かに本気で行かないと、適当にアプローチするだけでは相手にされまい。特に親というのは、いつまでも自分の子供だと思っているので、実はなかなかの砦だ。この世界には偽情報も多いので、2012年末完全アセンションなんてのを友達に紹介したら、2013年に会った時に冷たい仕打ちを受けた事だろう。
実はデーヴィッド・アイクが本でゼイリブを語り、その影響で、さてはてメモ帳さんが紹介したから、DVDは一気にプレミアとなったのだ。そして、最近だと去年に当ブログがゼイリブの話をしたため、大摩邇さんやノラリクラリさん、そして宇宙への旅立ちさんなどに伝播し、真実追究サイトで話題となっているのだと考えている。天下泰平さんも、その影響で紹介したというわけだ。いずれにしても、デーヴィッド・アイクはこの分野では筆頭と言える。
あるブロガーがアイク(イエス否定)を支持していたり、爬虫類人の話をしているが、急に聖書とかイエス・キリストとか言い出し、創造論(神様が土くれから人を創った)を語り出したり、文調も罵詈雑言になっていて残念だ。当ブログも、そうなっていたら、筆者は年収5000万円くらいになった証なので、許してやってもらいたい。(多分、筆者が書いているのではなく、月3万円くらいで雇って書いて貰うという感じだ。)
ゼイリブでは、エイリアンが支配しているという点が印象的だが、実はもう1つ真実が隠れている。特殊な電磁波によってエイリアン達は正体を暴かれる事から免れているという点だ。現実の地球ならば、月からのエネルギーがその効果を担っているのだ。月からのエネルギーを増幅する事によって、擬態を維持しているというわけだ。ナルトの月の眼計画でも、月が大衆に幻術を掛けるという話をしている。また、ナルトでは「人は蛇、龍へと進化する」のような台詞があり、人よりも蛇が上になっており、作者が格付けを知っている証しだ。
ムーンマトリックス1巻はついに新刊がアマゾンから消えた。プレミアになる前に真実を回収した方が良さそうだ。既に10万円で出品しているトンデモな人もいる。なお、その後にまた新刊は補充されたようだ。
関連記事
自分が勤める会社の社長はヤクザ?!~魔導師の出すオーラ
人工地震は存在しない~為清勝彦さんとの会話~月の眼計画
宇宙人が地球にいる根拠まとめ
【映画に潜む世界の真相】光る眼~Village of the damnet
【映画に潜む真実】スターマン(ジョン・カーペンター)
ゴースト・オブ・マーズ~火星の邪霊
同じ監督の、別に大した事無い作品にはちゃんと日本語ブルーレイがある。
ゼイリブの問題のストーリーを解説しよう。テレビ局から出る特殊な電磁波を人類に浴びせる事により、人間の姿にシェイプシフト(擬態)したエイリアンが地球を支配していた。地下には彼らだけが通れる通路がある。エイリアンの支配は最近の話ではなく、相当に古い時代からだと想定される。
ここからは映画の話というより、この地球の話。実は人類が誕生する以前から、地球はエイリアンによって支配されていた。しかも人類はエイリアンが遺伝子操作で造った存在だった。遺伝子操作というのは魂の領域も含むので、3次元に限った話ではない。人間にはその事実を知られないよう、まずは「神様が土くれからポッと創った」という説を聖書として信じ込ませた。文明の発達で、そんな主張が嘘だとバレそうになると、サルから進化した生き残りが人類なんだという説でごまかす事にしたわけだ。つまり、進化論を信じても創造論を信じても偽りに翻弄される。進化論VS創造論というのは、真実から目を逸らす茶番というわけだ。一見対立する複数の要素を支配する事で、大衆の思考結果を操作できるのだ。
一方では、自分達の血を濃く持つ人間には、魔法結社のような集まりで真実を教えてきた。そして、その者達に超能力と人間社会での高い地位を与える事で秘密を保持できたのだ。
エイリアンの擬態について説明すると、変身するわけではなく、エイリアンがあくまで光の屈折や催眠術などで見た目を人間にしているだけなのだ。エイリアンの血が濃い場合、人間の血を飲む事で人間の姿を保てる。古来より吸血鬼と呼ばれて来た一族と一致するのだ。社会に献血システムがあるのはそのためだ。
ゼイリブには人々への洗脳文言として、「何も考えるな」「消費しろ」「テレビを見ろ」「目覚めるな」「食って寝ろ」「服従しろ」「素直に従え」「お札は神だ」のようなものがある。その中で「結婚して子供を産め」というのがあった。という事は、結婚して子供を産む奴は愚かという事にならないだろうか? 支配する側に立っているならばともかく、何も知らない庶民では駄目というわけだ。男が家族を食わせるという風潮がある以上、男にとっては奴隷化の手段となるのが結婚だ。個人的には「結婚してください、貴方以外には考えられません」となれば、筆者も結婚はするだろうけど、自分から結婚したくてアプローチし、結婚を申し込む事は考えにくい。できちゃったら、しゃーないけど(笑) また、結婚せずに同棲して子供を生むとか、イレギュラーな状況が正解なのだろう。
映画ゼイリブによると、人間に化けている宇宙人は政府に巣食っていたり、テレビに出ていたり、各界で活躍したり、企業のオーナーだったり、会社でも出世しやすいようだ。現実でも宇宙人の血をそれなりに引いている人が世間で出世する傾向にあると考えている。多くの人が単なるサラリーマンで終わるだろうが、中には下位の魔法結社くらいは門を潜れる場合もあろう。
筆者が勤めていた会社だが、東京はもちろん全国に支店のある企業だった。振り返ってみれば、爬虫類人っぽい人がいたと言える。

この爬虫類人の顔を見て、「筆者のいた会社の課長の顔だ!」と連想してしまった。その課長は割りと出世は早い方だ。噂によると、彼女に暴力を振るったり、勤務中でも女性の頭をジョークでポコポコ殴ったりと、信じられない行動。年下の男に対してはジョークの域とはいえ、蹴りを入れる事がある。ジャレているだけで、この暴力性、怒ったらどうなるやら。暴力だけでなく、態度も非常に冷たく、気にくわないと他人に食ってかかる。役職が上位でも、気の弱そうな相手だと強く言い負かしたりする。しかしながら、筆者に対しては、筆者の持つ得体の知れないオーラを見抜いているのか、関わろうとはしなかった。蹴りはおろか、肩を触られた事も無い。蛇である自分よりも血が格上の龍を本能で察していたのだろう。その課長は学歴はイマイチなので他人を見下す事はなかった。低学歴なのに若くして役職者になったり、出世コースのイベント(数ヶ月程度)に行かされたり、しかも他の部署の役職者が自分の部署にスカウトするような人気者だった。たとえ仕事ができるとはいっても、他の部署で活躍なんて事も考えにくい。
まあ、一般的に企業は、入社させた後は学歴をあまり気にしておらず、気にしたとしても実は高校を重視という感じだ。大学名ではなく、実は高校名で相手の頭脳を判断するというわけだ。いずれにしても、めちゃくちゃ冷たくて、上司にも食ってかかって丸め込めようとする……。プライベートでは女を殴る。そんな人がどうして出世コースなのか? 理由は血筋という話になってしまう。朝●人とか、家柄という意味ではなく、まさに蛇の血が濃い人だからといえる。
ちなみに当時の筆者はスケールは小さいものの、「会社というのは俺に小遣いをくれる所、仕事なんてするものか」という感じだった。丹波哲郎が若い頃にサラリーマンをやっていた時と似たような態度だ。上司との面談で「仕事をしてくれ」と言われたので辞めた(爆)
その会社では、女性だと首相夫人にそっくりな顔の人が、短大卒なのになぜか出世していた。その女性と同期の国大卒女性が愚痴ったりしたが何も変わらず辞めた事もある。社長は穏便な人だったが、先代社長は君主の顔に似ていて(爆)、かなり厳しい人だった。いきなり怒られた事もある。「この俺様が貴様を食わせてやっているのだ」というのが伝わってきた。役員にもマフィアにみたいに怒声を放つ男がいた。他の役員には穏便な人が多かったが、単に接する機会の頻度に過ぎないのだろう。
そういう会社の役員とはいっても、ガンとかになったら、偽りの治療を受けて儲けた金を奪われ、殺されるだけなのだ。まだまだ下っ端に過ぎないというわけだ。つまり、多くの人が蛇人の血を目覚める事無く生活を送ると言える。
読者コメント
缶コーヒーのボスCMシリーズで美女がマツコデラックスになり「まだこの星にいるの?もういいじゃない、地球なんて。」「いや、まだだ、」「芸能界の美女は大抵宇宙人だ。」
何が言いたいか語ると、実はCMを作っているような人は、真実を魔法結社で習って知っているのだ。穿った考えならば、真実を知らない大衆を愚弄している事になる。「お前ら大衆は真実を知らずにワーキングプア。俺達はCMを作るだけで大儲け」という見下しを想定してもいい。真実を知っているという状況は仮面ライダーなどの話に結びつく。記事のタイトルからは想定しにくいが、態度の話はこちら。
CMに関し、もう1つポイントとしては、「地球では見た目が9割」とある。龍蛇の姿をしている事が、いかに致命的か、支配者達は分かっているのだ。支配者の見た目が人間の姿だから、八つ裂きにされる事から免れているのであって、醜悪な正体がばれたら、流石の奴隷大衆も立ち上がり、大変な事になるわけだ。昔話でも、よく妖怪として退治されていた。ゼイリブでも、問答無用で次々に撃ち殺される。同じく支配側に付いていても、人間の場合には話し合いの余地がある。
以前からこの記事は用意していたが、アップしようとしたら、天下泰平の滝沢氏がゼイリブについて語る記事を出したので時期をずらした。滝沢氏の記事には「常識を信じてしまっている人を目覚めさせるのは命懸け」のような話があり、確かに本気で行かないと、適当にアプローチするだけでは相手にされまい。特に親というのは、いつまでも自分の子供だと思っているので、実はなかなかの砦だ。この世界には偽情報も多いので、2012年末完全アセンションなんてのを友達に紹介したら、2013年に会った時に冷たい仕打ちを受けた事だろう。
実はデーヴィッド・アイクが本でゼイリブを語り、その影響で、さてはてメモ帳さんが紹介したから、DVDは一気にプレミアとなったのだ。そして、最近だと去年に当ブログがゼイリブの話をしたため、大摩邇さんやノラリクラリさん、そして宇宙への旅立ちさんなどに伝播し、真実追究サイトで話題となっているのだと考えている。天下泰平さんも、その影響で紹介したというわけだ。いずれにしても、デーヴィッド・アイクはこの分野では筆頭と言える。
あるブロガーがアイク(イエス否定)を支持していたり、爬虫類人の話をしているが、急に聖書とかイエス・キリストとか言い出し、創造論(神様が土くれから人を創った)を語り出したり、文調も罵詈雑言になっていて残念だ。当ブログも、そうなっていたら、筆者は年収5000万円くらいになった証なので、許してやってもらいたい。(多分、筆者が書いているのではなく、月3万円くらいで雇って書いて貰うという感じだ。)
ゼイリブでは、エイリアンが支配しているという点が印象的だが、実はもう1つ真実が隠れている。特殊な電磁波によってエイリアン達は正体を暴かれる事から免れているという点だ。現実の地球ならば、月からのエネルギーがその効果を担っているのだ。月からのエネルギーを増幅する事によって、擬態を維持しているというわけだ。ナルトの月の眼計画でも、月が大衆に幻術を掛けるという話をしている。また、ナルトでは「人は蛇、龍へと進化する」のような台詞があり、人よりも蛇が上になっており、作者が格付けを知っている証しだ。
ムーンマトリックス1巻はついに新刊がアマゾンから消えた。プレミアになる前に真実を回収した方が良さそうだ。既に10万円で出品しているトンデモな人もいる。なお、その後にまた新刊は補充されたようだ。
関連記事
自分が勤める会社の社長はヤクザ?!~魔導師の出すオーラ
人工地震は存在しない~為清勝彦さんとの会話~月の眼計画
宇宙人が地球にいる根拠まとめ
【映画に潜む世界の真相】光る眼~Village of the damnet
【映画に潜む真実】スターマン(ジョン・カーペンター)
ゴースト・オブ・マーズ~火星の邪霊