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支配層に逮捕状? ローマ教皇や英王室~世界統一政府の布石

以前に
スペイン王女に裁判所出頭命令?! ガス抜きだろうね
という記事を書いた。たとえ王族が拘束されても、名前だけ監獄で立派なお城にでも隠居するだけの可能性を示唆した。

ネットを見るとイギリスのエリザベス女王やローマ教皇に逮捕状が出ているような記事も見受けられる。デマではなく、本当にそうなっているようだ。しかし、どんな機関が女王や教皇を逮捕できるのだろう? 情報では国連となっていた。はぁー? 国連は支配層のお仲間だろうが。もちろん、一向に進展しないというわけだ。日本で言うと、君主に逮捕状が出るようなもので、宇宙人でも登場しない限り、実現は想定できない。筆者の豊かな想像力でも無理だ(笑)

女王や教皇の容疑が物凄い。小児を虐待・殺害した罪状だそうだ。ここまでばれてしまっているというのも、確かに今の支配層が追い詰められているように見える。まあ、罪の話は、次の本には15年前から書かれていたわけだが。


仮に女王や現教皇が拘束・退陣となっても、別に現状の支配は変わらないと考えている。これまでにも革命で王様が処刑されたりしたが、もっとあくどい黒魔導師が支配する世の中になっただけだ。今まで日の目を見ていなかった邪悪な勢力が女王や現教皇を逮捕する事はあり得なくもない。しかし、それで世の中が良くなると思ったら大間違いなわけだ。

ベンジャミン・Fなんかは、以前から悪人の大量逮捕を実施すると主張している。しかし、全く気配はない。安倍首相が逮捕されねばならないような話もあったが、首相クラスですら逮捕されていない。そもそも、安倍首相は君主の親戚なのだから、そうそう逮捕というわけにはゆかないのだ。ちなみに、ベンジャミン・Fによると、君主は善の勢力として、悪人逮捕後の時代を担うそうだ。あれれー、親戚の一派は逮捕で、また一派は善の勢力? 完全に破綻しているわけだ。最初からデマの発信者だと考えれば納得できる。

それから、日の目を見ない邪悪な勢力の更にバックの勢力は、現支配層のバックと同じだ。つまり、表には一切現れない勢力が真の支配者で、表を任せていた女王や教皇を退陣させるか、日の目を見ない血族が敗れるかのようなゲームを楽しんでいるに過ぎない可能性があるのだ。逮捕劇があったとしても、奴隷大衆がパワーを持ち、独立できるという話では到底ない。

某工作員ブログはキリスト臭が漂い、バチカンを軽く批判して、叩いたアリバイを作ったつもりになっている。バチカンを本当に叩いているならば、教皇有罪の話をしないと話にならない。要するに、バチカンの工作員で、自演のアリバイによって正体から逃れようとするブログがあるという話だ。なお、バチカンといっても、中身はキリスト教ではない。つまり、イエスの信者の振りをしつつ、キリスト教徒じゃない人という状況がバチカンの工作員には存在できるのだ。一方、リチャード・Kは某カルト教団をよく叩くが、実は身内だからという噂がある。叩いた実績を作れば、よもやその組織と仲間だとは思わない心理トリックだ。リチャードの方はあくまで噂の域だろうが、スパイというのは記憶力や記述力、演説力、心理学、議論の手法など専門の教育を受けているので、「叩いている対象こそが実は身内」というトリックを使っていてもおかしくないといえる。ただ、習ったテクニックに溺れ過ぎ、逆に筆者の目から見てバレバレの工作が滑稽に映る事がある。

日本君主や教皇のヒエラルキーはリンク先のサイトで確認して貰いたい

古代中世と現代の比較
皇帝(emperor)≧法王(Pope)>王様(king)> 大統領(president)>首相(premier)
天皇(emperor)≧ローマ法王(Pope)> 英国女王(Queen)> アメリカ大統領 等(president)>日本国首相 等(premier)

オバマ大統領が90度敬礼したのも理解できるだろう。今年のオバマ訪問では、表では90度は無かったが、カメラの無い所で90度だと見ている。日本国民なんて奴隷としか思っていないアメリカ代表が、「属国日本で古来より続く家系(と表向きになっているだけ)」程度の理由で、深々とお辞儀をするはずもない。全く別の理由があるというわけだ。

筆者の高校は、その府県ではトップの学校だったのだが、気難しそうな現代社会の先生が「天皇はエンペラーなんだよ」みたいな話をした。意味の分かる生徒がいると判断して語ったのだろう。当時の筆者は意味が分からなかったが、キングやクィーン、ポープよりも上だと言いたかったという所か。

世界の支配層でもトップクラスの者が住んでいる国は銃規制が強いという話をした。一方、皇帝や女王などが君臨する国の場合、代表は大統領ではなく首相になるのではと考えた。もちろん、庶民に支配者をより分かりにくくするためだ。

煩悩くんフルスロットルさんの所に、トーラス構造と称して、異次元を介して実は最終的に天皇へエネルギーが流れるという記事があった。天皇がガーター騎士団に入っているのは、序列を誤認させるダミーという根拠にしたい。漫画ナルトでは、敵の組織の下っ端にボスが潜んでいた。他にも下っ端や四天王とかが実は大ボスだったという有名な作品があれば教えて戴きたい。今日の筆者は、考えが鈍って見つからないようだ。


世界史を支配しているのは一般にはユダヤ人(正体はハザール人)と言われているが、実はケルト人こそが更に上位に位置するそうだ。まあ、結局の所、宇宙人の血をどれだけ受け継いでいるかという話なのだが。

宇宙人に対し肉体を持たない存在だと考えたい者もいる。しかし、研究では、宇宙人は人間の血肉を食っていた。そして、人間よりも身体のサイズが大きい。そもそも、人類を造った理由として、奴隷としてだけでなく、食料としても調整している。そう考えると、地球に関わった宇宙人の中には、肉体を持った存在がいたというわけだ。今は肉体を失い、低層四次元に逃げ込んだ派閥があるという研究もある。

大嘘つきのコブラ解放は「闇のカバールの基地は、地球はもちろん、月や火星にも無くなりました」のような寝言を言っている。福島を浄化したとか、悪質な嘘もある。一部のコブラ信者は当ブログのファンになって下さったが、重度の信者が福岡市や深呼吸したくなる田舎に住んでいる。当ブログでも、その人達を改心させる事は無理だ。

次は筆者もピンと来ているわけではなく、信じているわけではないが、地球の真の支配者は世界統一政府を企んでいる。そのためには、大国アメリカを破壊しないといけないし、バチカンを解体したり、欧州の王室も解体の方向へ持って行く。よって、仮にローマ教皇や英国王室が、スキャンダルで退陣となったとしても、むしろ、もっととんでもない闇勢力が台頭する事を意味する可能性もあるのだ。もちろん、その勢力を恐れさせるために、「世界統一政府は危険」という情報がある可能性も残されている。国連というのは、世界統一政府の軍隊で、攻撃対象は庶民だ。

今の所、筆者の考察でも「世界統一政府は闇」と「世界統一政府は光」とのどちらが正しいのか根拠を示して語る事はできない。しかし、通用は闇と判断される。別に今の支配層達が闇の世界統一政府を作るのではなく、光の振りをして、今までの支配層を排除しつつ、別の闇の勢力が築く統一政府が計画されているというわけだ。


最近、人気ブログの管理人に世界の裏情報と称してデマを吹き込み、ブログの情報を操作するような無記名の工作員(術者)を確認している。筆者のブログには来ないようだ。理由としては、筆者は騙せないからだろう(笑) その工作員の主張は「宇宙人陰謀論のようなトンデモ本を書かせる派閥が大富豪の中にある」みたいな、どうでもいい話となる。宇宙人について弱いのではなく、宇宙人という真相から目を逸らすエージェントだと筆者は判断している。もちろん、魔法や異次元スピリットについても全く語っていない。原子力が次世代のエネルギーを担うかのような、いかがわしい論調もあった。ジョン・コールマンというキリスト教系の陰謀論者も同じ事を語っているので同系列と言えよう。


さて、先日、「タバコは薬だ。ただし、シガー(葉巻)、シガリロ(葉巻の小さいの)、パイプのみがタバコだ。」という話をしたら、割りと盛況だったので、もう一度、購入できる店を紹介する。なお、盛況と言っても、信じる人は信じてくれたが、いまだ洗脳が解けない場合には保留というわけで、拍手数が多かったわけではない。
世界のお酒&葉巻の専門店
読者の中で、何か新しい趣味を模索していたお金持ちの人(初級魔導師?)が、結構な予算で葉巻あるいはパイプを始めて下さったようなのだ。支配層(魔導師)の中にも葉巻好きは目立っているイメージがある。タバコは薬だからだと考えている。

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ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治5~タバコの効能は薬

以前の筆者はタバコが大嫌いだった。単に嫌いなだけでなく、喫煙席に長時間座っていたり、吸っている人と話したりすると、目が痛くなったり喉が痛くなったりと、確実に不健康な状態になる。匂いそのものは大嫌いというわけではなかったものの、煙が猛毒だという印象が強く、心理的に不快だった。

タバコというのは植物の葉が原料となっている。ネットを調べると、植物のタバコには効能が大きく、毒というのはデマという話が見受けられる。しかしながら、有害物質600種という情報もある。そんな物が燃えたら猛毒だろう。さて、当ブログでは、タバコ論争に1つの結論を出したい。(過去記事でも語っているので、そこまで読み進められない人に改めて)

昨今の情勢では、世界保健機関・WHOがタバコを排除しようと躍起になっている。愛煙家は肩身の狭い思いをしている事だろう。陰謀論に弱い当時の筆者は、値上げがあっても特に何も思わなかった。ざま見ろとも思わず、無関係だと決め込んでいた。

しかし、世の中の仕組みを把握していく内に、闇の組織のフロントであるWHOや政府が毒物であるはずのタバコを排除しようとするのは不自然に思い始めた。ワクチンで猛毒を注射するなど医療で殺戮したり、ケムトレイルを撒き散らす勢力が、毒物のタバコを大衆から遠ざけようとしているなんて、どうしても納得できなかったのだ。人々を病気にする事で儲ける勢力が、せっかく蔓延しているタバコという毒物を除去するなんておかしいわけだ。


そんな時に発見したのが、4つの目で世の中を考えるというブログの記事だ。現在、先方のブログは簡単には読めないので要約して語ると、タバコは薬だからこそ、大衆が吸いにくくしたり、値上げしているという話だ。筆者は4つの目で世の中を考えるの記事を信用できた。また、元々添加物などには気を遣うタイプなので、すぐに「添加物無しのタバコ」に目が向いた。葉巻は添加物無しのタバコの筆頭となる。まあ、無農薬というわけにもゆかないが、取りあえず葉巻に注目したわけだ。

タバコの効能として挙げられるのは、気分転換、ストレス対策、食欲減退(ダイエット)、免疫向上、病原菌やウィルスの死滅(インフルエンザなど)、ボケ防止(アルツハイマー)、花粉症、煙に対する耐性などとなる。元々、薬として愛用されていたのだ。また、4つの目で世の中を考えるでは、ケムトレイルで大衆を不健康・病化しようとしてるのに、喫煙者には効きにくいというデータが出てきてしまっており、ケムトレイルを有効にするためにタバコを取り上げようとしているとまで語っている。

愛煙家には花粉症の人が著しく少ないというデータがある。また、インフルエンザなどにも罹りにくい。筆者が会社にいた頃、発症したのは全員が非喫煙者。喫煙者はピンピンと仕事をしていた。

効能は確かにあるのだが、シガーレット(タバコの加工物:紙巻きタバコ)に関しては、依然として猛毒のイメージが払えない。この状況を考えると、タバコが薬だからこそ、添加物などで加工し、本来の薬効と抱き合わせで毒を盛られているのではないかと考えられる。しかしながら、ケムトレイルなどの毒を制すくらいの薬効は残っているので闇の勢力には目障りというわけだ。

添加物と600種類の有害物について、4つの目で世の中を考えるより(現在、ブログから情報は取り出せず阿修羅より)
「煙中に含まれてる有害物質一覧」に出てるほとんどの物質というのは、上記添加物一覧に出てる物から生成された物じゃないかと思われ、つまりタバコに含まれてる有害物質といわれてる物のほとんどが人為的に加えた添加物に起因してるということと思います。
(もちろん、それ以外に本来の葉自体から出てる分もいくらかはあるんだろうけど、なおこの表に出てるのは葉たばこに直接添加してる物だけであって、巻いてある紙やフィルターの添加物はまだ別にあるということになります)

4つの目で世の中を考えるのブログは、陰謀論の範囲では群を抜いて精度が高かった。当ブログ筆者が唸るような域だ。まあ、オカルトにまでは到達していなかったような気がするが、そこを引いても、真を見抜くセンスやプラスの要素があまりに偉大だった。工作員ではない貴重な陰謀論ブログだった。現在、幅を利かせている陰謀論ブログは工作かどうでもいい情報なので騙されないようお願いしたい。価値があるのは「同時多発テロはやらせだよ!」さん、次点で「みんなでスピリチュアル」さんくらいだ。

一方、筆者は「ロシアからの警告!ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治」という本を読んでいる。世の中の仕組みを暴露しつつ、ほんのりと「イエスはいないのでは?」「支配者は本当に純粋な地球人なの?」のように、核心に迫るほのめかしも実施している。またヴァンパイアはいると語り、霊魂・精神の存在は終盤では認めている。

序論より
ブルーブラッドとは、ロシア・欧米圏の1本20数万円のプレミアが付いたキューバのシガー(葉巻)を吸う超エリートの間で語られる特殊支配を示す語彙。
要するに、支配層や魔導師には葉巻好きが結構いるというわけだ。また、マリファナよりも葉巻がずっと高価な状況には意味があると言える。

悪魔のツール15より。
昨今の愛煙家に対する社会環境の激変。エイズ菌、サーズ菌をはじめとするさまざまな菌はニコチンに弱いと、ロシアの医学博士は指摘していた。今でも超エリート社会では、毒消しのためシガー(葉巻)を一切捨て去ろうとしないが、ブルーブラッド支配者は何を企んでいるのだろうか。

続きとして、「支配層はウィルスの猛威を仕掛けてくるはずだ」のような表現がある。本の作者は菌とウィルスの区別が付いていないが、その辺は許してやって貰いたい。

ちなみに、エイズに関しては嘘で存在しないと筆者は考えている。偽りの治療こそが症状の原因というわけだ。セックスという素晴らしい行為を大衆から遠ざける黒魔術だ。もし、闇の勢力が男女のセックスを推奨しているならば、エイズなんて偽りの病気は宣伝しないし、他の性病も一気に撲滅しようとするはず。

セックスについての真実を知らず、愛好する人間をあたかも陰謀にはまったかのように語る勘違い真相追求者もいるので、セックス嫌悪の思想こそが陰謀にはまっていると指摘したい。特にキリスト教や聖書信者に多く見られる思想だ。

知っている人もいるだろうが、元々は当ブログは性の真実について主に語るブログだった。しかし、大量のアクセスが来る段階で、そのテーマでは受け止められないと考え、現状のようなスタンスとなっている。

性エネルギー活用の本は若過ぎる時に読んだので、ほとんど性エネルギーは活用できず、飛んでいった(爆) 他の本も含めて端的に語ると、正式なセックスでは大衆が覚醒するから取り上げられているというわけだ。性魔術というジャンルがあるよう、魔法でも有効。魔術師である藤田隆志氏は「女を性的に喜ばせる事が成功の秘訣」のような言葉を発している。与沢翼氏も女こそが運の決め手みたいに語った。なお、落ちぶれておらず、コッソリとベンツのSクラスに乗っている写真を撮られて探偵にクレームを入れていた。


葉巻の話に戻し、創作の世界でも、マフィアの幹部とか、社長(企業の幹部)とかは太い葉巻を咥えている。パイプのキャラもいる。

現実でも健康に気を遣わねばならない有力者が毒を咥える事は考えにくく、むしろ薬だと知らされているから、絶対に離さないのではなかろうか? この時点でタバコというのは、シガレット(タバコの加工物)ではなく、純粋なタバコである葉巻(シガー)の事となる。天然のシガーは本物の薬だが、シガーレットでは毒性というかデメリットが大きくなると言える。玄米に対し、添加物だらけの米加工品との違いと考えればいい。現代の大衆は全く別物をタバコだと信じさせられているというわけだ。

なお、スパイのリチャード・Kがタバコを肯定してても、別にリチャード・Kが本物というわけではない。彼はケムトレイルは妄想だと語っており、知らせてもいい事と、知らせたくない事を明らかに使い分けている。

ケムトレイルが原因となっているモルジェロン病は、シリコーン・ナノテクノロジーなのだが、タバコによって制する事ができるのだ。

「医療殺戮」ユースタス・マリンズ著より
米国と英国のタバコ産業界では、口当たりを良くして乾燥させるためにタバコに「砂糖」を使用している。英国のタバコは17%、米国では10%の砂糖が含まれている。ちなみに英国は肺ガン発生率が世界で最も高い。 (ロンドンのチェスター・ビューティー研究所の研究員である)リチャー・ドパーシー博士は、タバコに添加された砂糖がニコチンタールの中に発がん物質を発生させるのであり、空気乾燥したタバコではこの発がん物質は作られない、と結論づけた。

博士が調査したところ、ソヴィエト連邦(現ロシア)、中国、台湾では、タバコが原因の肺ガン患者がみつからなかった。この3ヵ国で製造されるタバコはすべて空気乾燥される。

未開民族は何千年もタバコを吸ってきたが、からだに何の不都合も生じなかったということである・・・


案の定、禁書プレミアになっている。

さて、こんな情報を読む内に、タバコが大嫌いだった以前の筆者はタバコを吸いたくなった。一度も味を知らずに人生を進める事を退屈にも思ったのだ。もちろん、心身の健康のために。選択するのも、当然、葉巻(シガー)だ。値段にはピンキリがあり、手頃な葉巻ならば、1本500円で試せる。パイプでもいいのだが、グッズを揃えるのにお金が必要となる。よって、葉巻が選択肢となったわけだ。当時はまだ会社に勤務していたし副収入もあったので、葉巻は余裕で買えた。ただ、最近は予算の関係上、シガリロにチェンジした。100%タバコの葉というのは同じだが、細くて短く、煙も強くなる。シガーである程度は慣れたのでシガリロへ流れられたのだ。タバコそのものを知らない初心者がいきなりシガリロはきついと思うので、まずは適当な葉巻でタバコを慣れた方がいいだろう。

なお、明治・江戸時代ならば子供でもタバコを吸えたが、今は二十歳未満禁止となっている。どうしても煙を吸いたい人は、吸う大人の副流煙を存分にどうぞ。副流煙は赤ちゃんでも吸える★ 葉巻の受動喫煙で子供達の健康を増進しよう。妊婦がタバコを推奨されない理由は、脳や体を鍛えられた赤ちゃんを産ませないようにとも思っている。

放射能地帯にいる人が、タバコを吸った程度で健康になる事は考えにくい。もし、知り合いが全くいなくなるという理由で関東とかを離れられない人がいれば、筆者は名古屋や福井ならば案内できる。

「タバコと酒」の健康常識はウソだらけ (WAC BUNKO)


黒曜石は夢見ているさんより、酒と煙草と男と女
タバコや酒に中毒性があるのは
繋がりたいという想いがタバコや酒を求めるから
タバコや酒が縁を呼ぶ力があるから
運を強く求める者がタバコや酒の力を借りる
酒もタバコもやらない人よりも酒もタバコも止められない人の方が
実は縁も多くて運が強い

若者が酒やタバコから離れだしてから
恋人のいない若者が増えた

もちろん葉巻の方が紙巻きタバコよりも運勢アップに有利と言えよう。また、筆者が吸った限り、シガーやシガリロには常習性は低い。ただし、煙が強烈なので、吸い方が悪いと気分が悪くなる。まあ、ウィルスとかは死滅しているし、数時間で回復する。タバコが薬とは言っても吸い過ぎの危険性なんかを語る人もいるが、あの強烈な煙を吸い過ぎる事は難しい。食べ物と同じく、腹がいっぱいになれば、通常は停止するもんだ。それから宇宙人のチャネラーで、タバコを害悪としているメッセージは嘘といえる。タバコの真実すら知らない宇宙人なんているはずもあるまい(笑)

なお、現在の筆者はスモーカーがシガレット(紙巻)を吸う事そのものは認めているが、シガレットそのものや煙は嫌いなままで、毒物だと認識している。また、歩きタバコやポイ捨てをする人は認めない。

なんでまたタバコの話をしたかを語ると、ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治の本に出て来たからというのがまずある。そして、RAPTという陰謀やスピリチュアルにも、それなりに理解できる素質を持ったブロガーがいて、筆者が注目している。(ただし、後に駄目だと判明した。)タバコを嫌っていたり、セックスの真実からは遠い話をしているので、まずはタバコの話を突きつけたかったというのもある。

宇宙への旅立ちさんも、思い込みからタバコを相当に嫌っているので、当ブログと共通の読者が、こちらをより信じて貰うためというのもある。


シガリロやシガーは楽天の次の店をお薦め。そもそも楽天でシガリロを扱っている店自体が少なく、値段は全国統一。
世界のお酒&葉巻の専門店
シガレットのスモーカーも、ぜひこの機会に葉巻(シガー・シガリロ)、パイプへの切り替えをお奨めしたい。まあ、化学調味料だらけの食品に慣れた人がナチュラルを口にした時のように、当面は美味しく感じられないだろうが。

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外部リンク
阿修羅・4つの目で世の中を考える

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宇宙飛行士が秘密結社員の理由~激論!コロシアム~これでいいのか?ニッポン

思う所があったら、次のムービーを見て戴きたい。50分あるので、退屈な人向けとなる。内容は「宇宙人はいる」というテレビ番組だ。
激論!コロシアム~これでいいのか?ニッポン~ テレビ愛知 14 06 2014

宇宙飛行士には航空協定というのがあり、物凄い物体や怪しい物体を見ても口に出してはいけないのだ。身振り手振りで合図するそうだ。そもそも、見た物を語れないというルールがある時点で、宇宙船などがビュンビュン飛んでいる状況証拠と言える。なお、飛行機のパイロットならば、不思議な光を見ても、まさか位置が宇宙空間だとは確定できない。よって、宇宙飛行士のような協定は無い。

ムービーを見ている時に思ったのだが、以前に「宇宙飛行士は全員が某秘密結社員だ」のような噂を聞いた事がある。この時には、ほとんどピンと来なかった。どの業界でも、トップクラスとなれば、秘密結社に入会しているわけで、今更、宇宙飛行士だけに注目する理由にはならなかったからだ。ただ、秘密主義ならば、何か起きた時(目撃した時)に秘密結社の方を優先するはず。よって、宇宙人や宇宙船などを目撃しても、表に出てこない可能性が高くなるという法則くらいは認識していた。

今回は更に一歩踏み込む。秘密結社というのは魔法結社の事。脳を覚醒させ、宇宙人(異次元生命体)から超能力を授かる場所だ。この情報に辿り着いた後、改めて「宇宙飛行士は全員が某秘密結社員だ」の本当の意味が把握できる。魔法結社で常日頃から異次元生命体と接触し、専門分野やプライベートで才能を伸ばす超能力を授けてもらっているならば、宇宙飛行中に飛行物体などを目撃しても、その秘密を漏らすはずがないというわけだ。漏らすという事は、他の一般人も脳が覚醒したり超能力を授かるチャンスを得るという事に最終的に繋がり、現在、魔法結社に属する事で才能を発揮して高収入の者達は、一気に平均的な人物に成り下がる。そうならないためにも、宇宙で何を見ても口を噤む理由付けとして、魔法結社員である必要があるのだ。


魔法結社では奴隷向けの偽りの知識ではなく、真実を習う。その中には「宇宙人が何万年も前から地球に来ている」がある。別に宇宙飛行士に限らず、所属者全員だ。つまり、世の中で幅を利かせている人に宇宙人の情報が入ったとして、既に知っている事なので、自分の都合に合わせて、いるいないを冷静に語るだけなのだ。創作の物語では、常にそういうシナリオと共に、魔法のシンボルが作品に登場するのだ。小説の場合でも表紙や挿絵はあるので魔術のシンボルは表現可能だ。

ちなみに、筆者は街中で、銀色の大きな飛行物体を目撃している。光の玉ではなく、金属的な飛行物体だ。それを見た1週間以内に、会社を絶対に辞めたくなる出来事が起きて、今のように自由になれた。宇宙人からのメッセージと言える。まあ、別に正体が異次元人だったり地底人である事は、本筋の違いにはならない。

大槻教授は番組内で「宇宙人はいると思っています」と断言している。しかし、「現代の地球には関わっていないし、光の飛行物体には乗っていない。」という立場というわけだ。「1億年の間に、漂着した宇宙人がいる可能性はある」とも語っているので、何を拒絶しているか疑問さえ感じる。番組では大槻教授やエジプト出身の女性は何が何でも否定しているが、長年テレビに出られるという事は、多くの場合に秘密結社に入会している。つまり、既に宇宙人的存在からパワーを授かっている。その状況がばれないように、否定するのも納得できるだろう。それから、「僕としてはいて欲しいですね」みたいな中立派もいる。とっくに魔法結社で不思議な存在に会ってタレントの才能を授かっているのに、白々しい限りだ。いつものジョークだが、番組の収録が終わったら、メンバーの一同は秘密結社の集会所に行って、怪しげな服を着て、異次元生命体を呼び出すって所だ。ここからはジョークではない。番組の円卓自体が目玉のシンボルになっているし、スタジオのセットには魔法に関係するオブジェに溢れている。古代の神とか建築物のたぐいだ。

大槻教授は「未確認飛行物体はある。しかし、宇宙人には結びつかない」という持論にこだわっている。対象と結論を逆にしないと見えてこない。なにも宇宙人肯定派は「未確認飛行物体がある。だから宇宙人はいる」という話がしたいのではない。「宇宙人はいる。その移動手段として考えられるのは未確認飛行物体だ」と言いたいのだ。UFO研究家の矢追純一という人も、本当に宇宙人が証明されたら仕事を失うだけの秘密結社員と言えよう。秘密結社の話をせず、いつまでも大槻教授と、論点がずれた討論をしているからこそ、仕事に有り付けるというわけだ。宇宙人の証拠が、あたかもテレビで報道できる事しか存在しないかのように語るエージェントかとも思ったが、書籍を見ると割りと核心に迫っている。ちゃんとテレビで言わないという事は、テレビではバイアス(故意による偏り)が掛けられているというわけだ。テレビ討論は茶番という証拠なる。テレビで宇宙人に関して言ってはいけない内容が決まっているという事実を考えると、テレビ番組を作る責任者も真実を知っている秘密結社員というわけだ。


本当に宇宙人を議論したいならば、次のようなムービーこそが重要だ。秘密結社の話も出ている。上のムービーを見た人には、またムービーで申し訳ないが、上を見ていない人は、次のムービー(6分37秒)は全部見て貰いたい。当ブログに来た値打ちを、もっと上げるためだ。

まあ、2012年という所に違和感を感じたり、テレビで放映できない肝心の部分は隠されているが、10年前に既にこの手の話がテレビで報道されているのに、最初に紹介したムービー程度では茶番だという根拠にしたい。

たまに、この手の話(短い方のムービーの内容)は、大衆を騙すための陰謀だと語る人がいる。じゃあ、先日の番組でも、この話をしつこくすればいいではないか。しかし、情報の存在すら無いかのように、全く登場していない。そういう観点でも、ムービーの内容こそが真実に沿っているというわけだ。一度、放映してしまい、後から「この話は真実だから今後は報道禁止」と釘を刺されたというわけだ。
ムービーの語り部・デーヴィッド・アイクの話はこちら

以前に魔導か魔疑か?(まどかマギカ)の記事で、中企業社長のオッサン達が、こぞって「宇宙人から魔法を授かる物語」を絶賛している話をした。社長達は魔法結社で常日頃から脳を活性化させてもらい、それぞれのビジネスを展開させているからこそ、オタクアニメを特別扱いしたわけだ。今回の記事の裏付けの1つになろう。いや、この記事が他の記事の裏付けと言うべきか。


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ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治4~地下都市

久し振りに「ロシアからの警告!ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治」の本の話。元々5000円もする本だが、既にプレミアなってしまっていて、入手には大金が必要となっている。リチャード・Kやベンジャミン・Fのような走狗の本は、容易に入手できる。邪悪な勢力にバックアップされているからだ。


悪魔のツール19より。
ブルーブラッドは地下鉄と地下通路を好み多用する。映画「ディアボロス」主人公のサタンにも地下鉄を移動手段としていた。世界の主要都市には地下通路と地下鉄が敷設されている。ブルーブラッドの主要拠点都市の1つであるベルギーのブリュッセルには、表面に存立している都市とほとんど同じような帝都が地下に存在していると、情報通の間では昔から言い伝えられており、世界の多くの政治経済の拠点となっている都市には、様々な地下帝都が存在している。そして、そのような重要都市においては、地下通路で重要拠点が接続・連絡されているといわれている。


ベルギーと言えば、高額なフリーエネルギーでお騒がせのケッシュ財団(ケシェ財団)がある所だ。陰謀の総本山のようなエリアで、財団運営だなんて笑わせてもらえる。本当に権力があったりする国や人は、自分の権力を隠そうとする。例えば、親戚を常に大統領や総理大臣にして、自分は関係ない振りをしたり、ベルギーのようにヨーロッパでは目立たない国の振りをするわけだ。欧州連合(EU)本部も、なにげにベルギーだ。全世界の個人情報が集まる闇のコンピュータもね。ブリュッセルはEUの首都とも言われている。

さて、皇室の高山長房(高山清洲)氏のブログでは、地下都市の写真が公開されており、嘘ではないというわけだ。秘密主義の皇室から面白い人が現れた。ただ、お金持ちじゃないと高山氏の薦める物品やサービスは入手できない。

ちなみに、高山長房や高山清洲で検索すると、かなり上位に当ブログが出てくる。また、それよりも上位に宇宙への旅立ちさんが出てくるのだが。高山長房氏の妖術でも、宇宙への旅立ちさんには流石に通用しない(笑)

現代が舞台となっている漫画、映画の世界でも、作者があたかも「これが真実だ」と言わんばかりに地下道が登場する。映画だと、例のゼイリブ(宇宙人による地球支配という真実をネタにしてしまった)では、エイリアンやその支配を知りつつ従っている者だけが出入りできる通路やパーティー会場が存在した。

つまり、「宇宙人はいない」と言う人がいるとして、本気でいないと思っている人ばかりではなく、いるからこそ恩恵に与り、その秘密を知られたくない理由で否定する場合があるというわけだ。

漫画だと、ルパン三世Yでは、東京の地下に超スピードの秘密の地下鉄があったり、埋め立て地の地下に、有閑階級だけが出入りできる巨大な娯楽施設が存在した。それなりに古く、しかも少女漫画だが、スケバン刑事では、政治経済の全てを牛耳る信楽老という大物の屋敷と、陰謀の中心となる高校が地下のモノレールで結ばれていた。信楽老は見た目は人間だが、妖怪と称される域として描かれていた。少女漫画だがバトルや陰謀が多彩なので、男でも充分に読める。作家自体が男性だ。

なお、ドラマ版のスケバン刑事は全くの別物。原作のファンからはクレームを入れられた。まあ、ドラマはドラマで、別作品として楽しめる。

現代ファンタジーだったり、異世界の物語ではあるが、ドラえもんの「のび太と竜の騎士」では、地下には高度文明の爬虫類人達が住んでいた。また、真島ヒロのレイヴでは、異次元の地底世界にはやはり人間にシェイプシフトできる竜人が住んでいた。


地下都市の話ではないが、タイトルの本から面白い情報をピックアップする。

悪魔のツール16より。
宗教や預言書は俺たちが作ったものだ。大勢の馬鹿ものどもが引っかかりやがった。

たった1行だが「本当に正真正銘の純正キリストは存在したのであろうか」のようなイエスの存在否定の文章があり、宗教、特にキリスト教系は全て偽りだと語っていた。ネットや書籍などに関し、陰謀論の情報なのに、なぜかイエスの言葉が出てくる場合には、即、工作員と考えて差し支えない。当ブログでは、オカルトを語らず宇宙人のいない陰謀論は偽りだと認定している。多くの場合、キリスト教系の陰謀論者だ。なお、聖書では天国や霊魂の存在が記されているので、工作員が臨死体験くらいは語るかも知れないが、別にオカルトを語ったわけではなく、キリスト教系・陰謀論の方針に過ぎない。気功も同様だ。まあ、地球を支配する宇宙人を語っているならば、キリスト教に染まった人の主張でも、多少は見所があろう。当ブログでは、イエスそのものが存在しないという主張だ。存在を否定する時以外でイエスという名前が出た時点で駄情報として扱う。イエスを出さなければ、別に情報発信者がキリスト教信者を偽装していても構わない。まあ、そういう人の正体は悪魔崇拝者なのだが。

イエスを話題に出す情報に限って、どうでもいい内容をあたかも注目すべき最高の情報かのように宣伝していたり、発信者の性格がサイコパスだったり、何月何日に宇宙人が来訪すると騙って、もちろん来なかったり、間もなく素晴らしい時代がやって来ると称して一向に訪れない嘘を吐いたりと、騙しばかりなので、そもそもの根拠であるイエスが偽りだからという結論でいいわけだ。工作員の特徴だが、自分のペースではなく、バックから届くネタで更新する場合には工作員。ネタを提供してくれるバックの組織があるからブログ記事を書けているだけなのに、他のブログを見下す連中も工作員。またバックの組織がばれないように、わざとそのバックの組織を叩くアリバイを作る事がある。

とにかく、イエスという呪文が愚民化統治に、相当に長い間、有効なアイテムだったわけだ。

預言書というのは、1999年滅亡のノストラダムスや2012年消滅のアセンションとなる。ちなみに、1000年以上前、西暦999年にも世界滅亡という噂で大衆は翻弄された。


アーリア人というのは、英語ではアーリアンだが、同義語としてエイリアン(宇宙人)を挙げていた。ヤッホー(Yahoo)というのは、獲物を狩る時の掛け声だそうだ。ブロードバンドのBBはブルーブラッドの意味になる。

ブルーブラッドの本が次々とプレミアになっている。左の宇宙が表紙になってる本は、当ブログで以前に紹介した時には26円という価格だったのに……。

無価値な有料の某メール・マガジンが月に756円だとして、1年に9000円近く払う事になる。本当に大事な情報を、スパッと得た方が良かろう。

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ファイナルファンタジー2は魔道とドラゴンの物語

ドラゴンクエスト、ドラゴンボールは龍の物語だというのはタイトルから一目瞭然だ。


そしてファイナルファンタジーもドラゴンの物語だと説明したい。1では偉大な竜王ババムートにクンダリーニ覚醒の証を見せると、上位の職種になれるという物語だった。

2はそれなりにやり込んだのだが、最近考えても、魔道に深く染まった話ではないような気がしていた。しかし、筆者の魔力を高めたら、ぽつぽつと傾向を発見できた。やはり魔力が無いと、術は見破れないのだ。

きっかけはリチャード・Kの話で、FF2にリチャードという名前の龍騎士が出るという話からだ。その後、調べたら、バディファイトというカードゲームにも同様に竜騎士リチャードが登場し、爬虫類人がよく好む名前だと確信した。


そこで、主人公達の名前に注目した。まずは主要の4人。
フリオニール
マリア
ガイ
レオンハルト
マリアだけ女だが、マリアという名前を使う時点で魔法結社の匂いがプンプン。魔道がばれないようキリスト教に偽装されているわけだ。ドラクエ2でも、王女の名前は確率(法則)でマリアになる。ドラクエ5では印象的なサブキャラとして出た。キリスト教臭が出ないよう、普通のシナリオライターはその名前は避けるのが通常だ。マリアという名前がヒロイン、あるいは主要人物として出てくる物語は多い。筆者の知っているゲームだと、ファンタシースターオンライン2、ファイアーエムブレム、真・女神転生、MOTHER、チャレンジャー、ホワイトライオン伝説、サクラ大戦、制服伝説プリティ・ファイター。マリオもマリアの男体版といえる。FF6では、劇のヒロインとしてマリアが存在した。


次に主人公フリオニールに注目した。これはファフニールの事だ。北欧神話・ゲルマン神話等に登場するドワーフ・人間で、ワーム(竜蛇)に変身する。モロというわけだ。ガイはムキムキの容姿からだと、たくましい青年の事になる。当初は意味は定まらなかったが、読者によって特定できた。ゲイ・ボルグ(ケルト神話:2頭の海竜が争い、敗れた方の骨で造られた槍)となる。ゲイの部分はガエと読む事があり、ガエ+ゲイでガイだ。レオンハルトだが、これは悪魔のレオナルド(イスラエル:魔女を取りまとめるデーモン)が頭をよぎった。FF2の物語では一度は悪魔に魂を売る。宇宙人の象徴にもなるライオン・ハートの意味が主体か。レオンハートと言えば、FF8の主人公だ。そして進撃の巨人で人食い巨人となる主要キャラの名前だ。


仲間になる脇役の名前を見てゆこう。
ミンウ……数秘術3
ヨーゼフ……数秘術4
ゴードン……数秘術5
レイラ……数秘術0
リチャード……数秘術6、龍騎士
となる。六道の読みは「りくどう」となり、リとは6の事なのだ。合計すると、案の定18で666となる。ミンウとヨーゼフとリチャードは死亡するのだが、生け贄を疑う事ができる。ちなみに、FF5ではバッツ(10+2)、レナ(7)、ファリス(5)、クルル(9)で33となる。×というのはアラビア数字では10となる。

物語に注目しよう。印象に残っているのはベヒーモスという化け物が出るシーンだ。ベヒーモスというのは、竜バハムートの別名で同一だ。1では味方として登場したが、2では敵として登場する。

始まりのアルテアの町というのがあるのだが、意味はわし座のアルタイル。ホルスの事だ。(アニメ・アクエリオンではアルテア界とは堕天使のいる異世界となっていた。)キーワードに「のばら」というのがあり、薔薇十字を連想した。サラマンドの町は火龍サラマンダーから来ている。セミテの滝だが、テという文字はラと似ている。つまりセミラとなり、魔法結社の女神だ。「太陽の炎」は女神が持つたいまつの事だ。「仮面」が登場するが、自分の分身(ドッペルゲンガー)に被せると封印できたりし、ペルソナの事だ。

他にも恐らく魔道の要素に溢れているのだろうが、筆者の今の魔道の知識では見破れなかった。読者によるとミシディアとは、ミステリー+イデアとなる。FF8ではイデアという魔女が登場している。龍騎士の国ディストだけは船が無いと行けず、四次元空間に竜の本拠地があるという示唆も戴いた。漫画ダイの大冒険の竜騎衆の槍技に、ディストールというのがあり、ゆがみの意味を持つ。他の地名も、そんな風に作られているはずで、思いつきとかではない証となろう。

適当にシナリオを作っているのではなく、魔道を埋め込むという所は、シナリオライターである筆者は参考にしたい所だ。


ゲーム業界では、中堅企業はともかく、ソフトハウスでは裁量労働制だ。つまり、無償残業し放題という事になる。もちろん、最初から月給30万円以上という待遇で集めて徹夜三昧(爆)というケースもあるが、安月給の場合もある。通常は、好きで業界に入ったのだから成立する。しかし、昨今の残業代ゼロ法案は、やりたくもない仕事で残業代ゼロになるわけで、やりたい事を仕事にするというのがいかに大切か教えてくれる。

筆者もフリーランスのシナリオライター。当然、裁量労働制だ。ただ、筆者自身がスケジュールを管理するわけだし、そもそも労働だとは思っていない。自分の好きな事をやっているだけだ。また、売り上げに応じて、歩合を得る事ができる。実質は集中して仕事さえできれば、時給換算としてはサラリーマン時代よりも儲けられる。本音としては、ブログ・ホームページの広告収入だけで、暮らせるというのも望んでいるが。

いつもの論調を付加しよう。どうして、大ヒット作品に限って、ドラゴンの物語なのかというと、まずは地球の支配者は爬虫類的な異星人・異次元人だからだ。また、その真実を魔法結社で教わったからこそネタにでき、魔法によって大ヒットが実現しているわけで、要するに実力でシナリオを書いているわけではないと言いたいのだ。

高収入だったり、有名だったり、作品をヒットさせる人に限って、なぜかドラゴンを崇拝している。そう考えれば、本当にドラゴンがいると考えるのが妥当というわけだ。いもしない存在を崇拝しても、分野で幅を利かせる事はできない。

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ケムトレイルの目的は日光の遮断が第一

先日は寝起きの変性意識の時間帯に光のエネルギーが降ってきたので、気分が変わり、家で創作するのではなくドライブする事にした。福井県の東尋坊の近くに車を停め、歩いて一体を散策する事にした。最初に迎えてくれたのが黄金のカニ! イワガニ系の陸上移動もできるカニで、全身がオレンジ色なのは珍しいはずだ。肉眼ではもっと黄色く見えた。別の種類だったら、指摘して貰いたい。


ちなみに、筆者はフリーなので、いつでもどこでも移動できる。訪問者があれば、相手の日程に合わせられる。サラリーマンのような身分とは、明らかに違うわけだ。サラリーマン奴隷の話は改めてしたい。残業代ゼロとか、追い詰めてくるようだし。

2万円程度のデジカメで、それなりの性能のつもりだったが、ハニームーン(色の着いた月)は光しか撮れなかった。しかしながら、風景はバッチリだ。


散策の途中、東尋坊も通る事になった。

東尋坊を過ぎた所に海岸があり、そこで足だけ海に入った。

空にはやっぱりケムトレイル。筆者が子供の時は、晴れエリアは青空だった。最近は白い青空しか見られない。10代やそれ未満の人は青空をまともに見た事が無い世代かも知れない。


ケムトレイルに関して諸説あるが、まず、存在しないとか妄想だとか水蒸気としての飛行機雲(コントレイル)だという情報は全て嘘。存在する事は確定しており、その目的が問われる所だ。筆者が考えるに、太陽光を遮断したいのだろう。日光がどれだけ知性と精神、そして身体に良いかを知っているからこそ、遮断するというわけだ。もちろん、ついでに病原体やウィルス、毒性物質などを仕込んでいる事も想定内だ。


リチャード・Kなんかは、ケムトレイルは妄想だとか主張している。要するに、嘘つきというわけだ。リチャードと聞くと、実は筆者はファイナルファンタジー2の龍騎士を思い浮かべる。爬虫類人の血を持つ者が、その名前を主張したり授かるという事だろう。ベンジャミンという名も同様だ。

そう言えば、最近亡くなった大富豪の子息もリチャードだった。リチャード・Kがあれだけ嫌っている筆頭の大富豪にリチャードいう名前の人がいるというのに、リチャードという芸名を命名・受容した時点で不自然だ。工作員だと考えれば、不自然さは瞬時に消える。

リチャード・Kとは別の工作員の話だが、「ケムトレイルよりも食品添加物が危険だ」とか、目を逸らすような主張をしている奴もいる。そういう奴に限って「レプティリアンはいない」とか「魔法に近づくな」とか、戯言を言っているから笑ってしまう。食品添加物なんて、現状では一応、成分表示されているのだから、回避の方法はある。しかし、ケムトレイルの存在や成分は公開されていないのだから、添加物よりも厄介で悪質だ。

ネットでの情報発信者が真実を語っているかどうか、ケムトレイルをどう扱っているかで見える場合がある。もし、信じられるか迷っていたら、さりげなく尋ねてみるといいだろう。真実を探すんだとか主張しつつ、コメントを消されたり、無視されたり、扱うつもりが無いような態度だったら偽りだと思って貰いたい。また、ケムを事実だとしながらも、同時瞑想で消しましょうというのは、既にエナジーを吸われる術の部類だ。ケムやスピリチュアルに気づいた人を見当違いのエリアに誘導する術者といえる。まあ、信者本人が幸せならば、好きにして欲しい。

皇族の高山長房氏は肯定派だ。ケムトレイルの事をケムトレインだと用語を誤っているような感じで、工作として語っているのではなく、陰謀として存在を本気で認識しているという事だ。


日本のマスコミでは、広島のテレビで取り上げられた事がある。マスコミは基本的には支配サイドだが、広島ならば原爆を落とされた過去があるので、マスコミの所属者の中でも、軍機によって空から化学物質とかを撒き散らされるのを許さず、正義感を持った人もちゃんといるというわけだ。

ネットでケムを扱っている人がいるのだが、「ケムには興味あるけれど、爬虫類人には興味はない」のような人もいた。いやいや、人間が覚醒しないよう爬虫類人(ヴァンパイア)が撒かせているのだから、興味を持ってもらいたい。


太陽から高次元のエネルギーが降り注ぐ一方、月からは人々を三次元意識に閉じ込める電磁波が放出されている。そのエネルギーの元は外宇宙から土星を経由して届いているようだ。土星よりも先は、今の所、筆者には情報が入ってこない。取りあえず、月からという事でいいだろう。

漫画ナルトの月の眼計画でも、月によって人類全体に幻術を掛ける話がある。フェアリーテイルという漫画では、月は幻で、どんなに近づいても到達できなかったという村があった。そして、その村の住人は全て人間にシェイプシフトした化け物だったという話がある。先日話したゼイリブでは、電磁波によってエイリアンが人間に真の姿を偽る事ができていた。同じ話というわけだ。

ちなみに、真島ヒロの漫画は竜人の話だらけだ。記事を準備中なので、機会を見てアップする予定だ。(後日、こちらにアップした

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また光のエネルギーを受け取った~光の術者の媒介

今年の春の話だが、異次元から不思議なメッセージが届いて、光系統のエネルギーを送り込まれたという話をした。本日の朝、目覚める前に同じようなエネルギーが届いたので、この記事を書く事となった。実は高次元からいきなりエネルギーが届くのではなく、光系統の術者が自身の守護霊を通じて、筆者へ向けてエネルギーを送って下さるという事が判明したのだ。

当ブログに対し、日本で一番真実に近いと評してくださる人もいる。まあ、それは筆者自身が一番分かっている。ネットを見ても真実のサイトなんてまず見つからないし、あってもアクセスが少なくて多くの人は関知できない。そういう場合には、更新が停まる事がほとんどだ。また、魔法についてまでは流石に到達していないので、そういう事になるわけだ。もちろん、筆者ですら語れない、やばい情報もこちらでは認識している。ただ、ほのめかす事はしているつもりだ。やばい話は別のブログで知れば瞬時に当ブログのあの事だと分かり、そういう意味でも当ブログに抜かりはないというわけだ。

宇宙への旅立ちさんは、ある点では深いのだが、サルーサシェルナン・ナイドルのようにNESARA(情報公開+大金配布)を信じているので、真実からは遠くなるのだろう。同時多発テロはやらせだよ!さんは、偽りを見抜くセンスはなかなかだが、オカルトの分野に著しく欠けるので浅くなってしまうわけだ。wanton光軍の戦士たちブログさんは正義感は強いのだが、見当違いの陰謀論を掴んだり、真の陰謀論やオカルトには到達できない。6/1にはブログで片目の涙目の写真を掲載して「(支配層が悲惨な戦争を企むのは)何故なんだ……」みたいに嘆いているが、その写真の目はホルスの目だという事に気づいていないような域だ。「真実を探す、正しい情報を見つける」みたいなブログもあるが、陰謀論は排除。あくまで原則は社会の教科書通りになっていないといけなくて、総理大臣のバックに大物がいては困るわけだ。実はこの件に限って筆者のコメントを消された事が2回もある。関わらない方がいいだろう。日本や世界や宇宙の動向さんは、オカルトも充分に語りいい所も突いていて、当ブログ筆者は先方の読者だ。だが、バックには思わしくない組織があり、選挙でくだらない候補を推薦し出したりと、真実という観点では怪しくなる。大体、エイリアンが古代から地球を仕切っているという話をしつつ、選挙で誰か候補を選んだ程度で何かが変わるはずもあるまい。馬鹿にしてもらっちゃ困る。

日本や世界や宇宙の動向さんはバステト(エジプトの猫女神)の左目を隠すような画像がシンボルになっており、そういう事かも知れない。ちなみに、先方の管理人は女性だ。ホルスは男神なので、女神バステトを採用したのかな。

「ラーの目」の称号を持ち、王の側にいる者、それがバステト。太陽神の舟の行く手を阻む大蛇アポピス(アピペ達)と戦う。

ネットで真実として出回っている情報の多くが工作という話だが、自分のサイトなどで紹介する人は、別に真実だと信じ切っている人ばかりではなく「政府やマスコミよりはマシ」という想いから実施している場合がある。筆者としては、あまり好きではない。選挙で「あの人は信用できるわけではないけれど投票しよう」みたいな事をやるのと同じ危険度だ。ネットで活動している工作員は、元々、政府マスコミを信じない人がターゲットだ。つまり、政府マスコミがどれ程に酷い事を発信しようと、効果が無いに等しい。一見、政治経済や医療の闇を暴露しているかのように見えても、裏では政府マスコミと繋がっている。なんのために、秘密結社や闇の集会があると思っているのだ。支配層にとって、奴隷大衆が政府マスコミを信じようと、政府マスコミを信じない人に向けた工作員を信じようと、カルト宗教を信じようと、大した違いは無いのだ。ともかく、工作員は偽りという状況には変わりない。多少、ためになる事を言っていても紹介しないのが無難だ。どうしても紹介したい内容は、ネットで見かけたと称して、同じ事を自分の言葉で語ればいい。

満月からは少し欠けたがハニームーン(蜂蜜色に染まった月)を撮ろうと、おとといの夜にデジカメを持ち出して撮影した。が、光が撮れるだけで、月の模様などが撮れない安物だという事が判明した。昨晩も見たが、ハニームーンの色はまだあるようだ。


それにしても、おとといはケムトレイルによって空がぼやけていた。ケムトレイルなんて無いんだとかいう工作情報もネットに存在するが、空いっぱいに残って拡がる白い粒子が存在する以上はケムトレイルは存在する。リチャード・Kもケムトレイル妄想派なので、こういう所からも偽者である事が判明する。政府マスコミが嘘だと見抜いた人に、改めて信じさせたい事と信じさせたくない事を誘導する役目があるというわけだ。

本の内容から察するに、歴史の捏造、選挙の不正や自演テロに気づいた人に、ケムトレイルや麻、そして秘密結社の真実にだけは到達して欲しくない工作といえる。

光系統の話が、リチャード・K(爆)の話になっているので戻すと、極悪と比べて、いかに工作員がマシに見えても、光から見れば同じ穴のムジナだと言いたいわけだ。

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ブログはスランプ4~ペルソナが発動しないので……

本業にやる気が起き、ブログに精が出なくなりました。満月でもそうだという事は、本物でしょう。
やっと、当ブログを書き続けていたペルソナの発動が弱まったので、実は安心しています。
過去記事でも読んでいてください。

記事は全部読んだという人に対しては、また筆者にブログを書くペルソナが降臨した時に、読者が話によりついて行けるよう、良書の読書や魔道アニメでもどうぞ。

鋼の錬金術師はこちら
魔法少女まどか☆マギカはこちら……追加記事も準備済み(未アップ)

全部知ってるという人からメッセージが入る頃には次の記事をアップできるかも。準備中の記事はあるものの、アップする気になれない状態。

シナリオの制作で極めて重要な部分が2つあり、それはプロット(粗筋)の策定と、出だし(オープニング)の完成。今、それらをやっているので、ブログに気を取られたくない。この作業は集中しないと、一向に進まないのだ。

ムーンマトリックス1巻は、アマゾンで一時的に品切れというだけで、また入荷したようだ。一方、ムーンマトリックスから次の2つの本は完全に品薄となる。


改正国民投票法が成立し、4年後から投票年齢が18歳以上に引き下げられるというニュースがある。だとすれば、少なくとも4年間は今のような世の中が続くと言える。もし、何か情報公開みたいなイベント(NESARA)がすぐにでも起きるのだとすれば、そんな4年後に発動する法律を作る意味は無い。18歳を大人として扱う事により、徴兵も18歳からできるように狙っているわけだ。そんな長い計画があるという事は、当面は世の中(支配層のメンバー)が変わる事がない証と言える。要するに、ベンジャミン・Fコブラ解放一部のチャネリングメッセージは嘘つきだと言いたい。

またデマかも知れないが、7月に金融危機があるという噂があり、貴金属の価格に変動があるかも知れない。なお、金箔は覚醒のアイテム。ゴールドは食べ物


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ファイナルファンタジー1は魔道の物語~FFの都市伝説

以前にファイナルファンタジーの月物語と称して、FF9までの中から月に関係ある作品を解説した。今回はFF1に搾って魔道ネタを探してみる。

都市伝説とあるが検索のための文言で、伝説は当ブログから始まるという意味を持たせている。

ドラクエ1では、地底世界に住み、爬虫類に変身する青肌の魔導師を倒しておしまいのように、物語性は低い。

だが、ファイナルファンタジーでは1から疾走している。

・4大クリスタルの話……魔法入門(現実の書籍)を読むと4元素の話が出てくる

・赤魔導師というエジプトの魔導師が職種として登場
・王様はダークエルフがシェイプシフトしていた
・鷹の形をした地形がある(ホルス)
・鷹の目の部分は山頂でガイアの町がある、ホルスの目は凡人には到達できないので驚かれる
・偉大な竜王バハムートが地底で登場(実はFFも龍の物語)
・竜王の所へくるくるとしたネズミの尻尾を持って行くと主人公達は覚醒する
・ネズミの尻尾というのは、クンダリーニの比喩
・クリスタルを使いこなす古代文明があった(アトランティス)
・その文明はロボットを使ったり、星を宇宙から見下ろしていた(月だと判断)
・その月はマシンとコンピュータで構成されていた(月は人工機械説)
※アトランティスが火星という説を採用するならば、ルフェイン人というのは火星人という事になる。また、月はフォボス・ダイモスになる。

もはや、これだけで、単なるファミコン・パソコン・オタクが作っているわけではない事が判明する。魔道とは直接関係ないが、実はFF1はタイムスリップの話だ。ドラクエのように、魔法結社で習った「地底に爬虫類人がいる」だけが導入されたストーリーとは異なり、1から猛スピードで開始しているわけだ。

飛行船の内部がピラミッドアイなのは偶然だよ、きっと☆ プロペラが33と、目からビームが出ているみたいなのも、思い込みさ★


エルフに巨人に小人にヴァンパイアに古代人と、フルラインナップ。ただ、異世界系の物語では、常道でもあるので際立った特徴ではない。一つ目の丸い敵は、ウジャトの目を連想できる。また、二足歩行で言葉を話し、地底に住むドラゴンの一族は、爬虫類人と判断する。そして、内なるドラゴン(クンダリーニ)を覚醒させて更なる超能力を発揮する所は、魔道の要素が強い。

ドラクエとの共通点だが、FFのクレセントレイクの町は三日月の湖に囲まれている。同様な町としてドラクエ1にリムルダールがある。月なので魔術は関係するだろうが、意味までは分からなかった。

ちなみに、ドラクエよりもFFの方が、シリーズ数としては多い。スクエニでは既にファイナルファンタジーが筆頭の代表作として紹介されている。

スクウェアという言葉には支配階級という意味がある。エニックスは世界初のコンピュータを主張したエニアック(Electronic Numerical Integrator And Calculator )+フェニックスと言われる。フェニックスはなぜか数秘術では13、不死鳥だがホルス(鷹や隼の神)の意味があるのかも知れない。Eは5番目の英文字なので、5+13で、ははは。
スクエニの平均年収が1700~1900万円という情報があるが、あくまでホールディングスの年収。要するに経営陣・役員の年収だ。一般社員だと、大手のIT企業とそう変わるまい。それから筆頭の役員が株を大量に持っている場合、株主配当によって、公表している年収を一気に超越した収入になるはず。実は彼らの年収が大きくないと困る理由が筆者にある。筆者は魔法を使う前に既に年収2000万円を達成した時期がある。よって、魔法を使ったら、年収5000万円や1億円にならないとおかしいのだ。スクエニの役員は魔導師なのだから、1700万円程度では筆者が困るのだ(笑) 本来はそういう会社で魔力を発揮し、仕掛ける側になるはずが、採用担当者が筆者を落としたので、このブログを書く羽目になった。

Fは6番目のアルファベットなのでFFだと66という意味になる。FF6の時は歓喜だったろう。なんで数字にこだわるのかと、魔力の無い人は思うだろうが、人々の共通認識として強い何かがあるとすれば、それは数字だからだ。FF9ではビビ(VIVI)というキャラクターが出るが、66の意味を持つ。


ファイナルファンタジーはプレイステーション・ポータブルでプレイ可能。


記事と関係ない余談だが、先日はゼイリブの話をした。その時は、ネットに動画のフルバージョンが複数あったのだが、昨日見たら(見つけやすいのは)全部消えていた。当ブログの影響かも知れない。


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クロノトリガー~星に巣食ってエナジーを吸う宇宙人

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会社で出世しやすい人は爬虫類人?!~ゼイリブから分かる事

映画セイリブは1988年、アメリカでの興行成績ナンバー1の映画だそうだ。そんな名作、どうしてDVDが廃版で、ブルーレイは英語しかないのだろうか? 実は映画のストーリーで、地球の支配の仕組みをほぼ再現してしまっているからだ。政府に対する風刺なんだと思っている人がいるが、宇宙人はいないというスタンスから生まれる思考に過ぎない。つまり、宇宙人はいるという視点から見れば、真実だと分かるのだ。

同じ監督の、別に大した事無い作品にはちゃんと日本語ブルーレイがある。

ゼイリブの問題のストーリーを解説しよう。テレビ局から出る特殊な電磁波を人類に浴びせる事により、人間の姿にシェイプシフト(擬態)したエイリアンが地球を支配していた。地下には彼らだけが通れる通路がある。エイリアンの支配は最近の話ではなく、相当に古い時代からだと想定される。

ここからは映画の話というより、この地球の話。実は人類が誕生する以前から、地球はエイリアンによって支配されていた。しかも人類はエイリアンが遺伝子操作で造った存在だった。遺伝子操作というのは魂の領域も含むので、3次元に限った話ではない。人間にはその事実を知られないよう、まずは「神様が土くれからポッと創った」という説を聖書として信じ込ませた。文明の発達で、そんな主張が嘘だとバレそうになると、サルから進化した生き残りが人類なんだという説でごまかす事にしたわけだ。つまり、進化論を信じても創造論を信じても偽りに翻弄される。進化論VS創造論というのは、真実から目を逸らす茶番というわけだ。一見対立する複数の要素を支配する事で、大衆の思考結果を操作できるのだ。

一方では、自分達の血を濃く持つ人間には、魔法結社のような集まりで真実を教えてきた。そして、その者達に超能力と人間社会での高い地位を与える事で秘密を保持できたのだ。

エイリアンの擬態について説明すると、変身するわけではなく、エイリアンがあくまで光の屈折や催眠術などで見た目を人間にしているだけなのだ。エイリアンの血が濃い場合、人間の血を飲む事で人間の姿を保てる。古来より吸血鬼と呼ばれて来た一族と一致するのだ。社会に献血システムがあるのはそのためだ。

ゼイリブには人々への洗脳文言として、「何も考えるな」「消費しろ」「テレビを見ろ」「目覚めるな」「食って寝ろ」「服従しろ」「素直に従え」「お札は神だ」のようなものがある。その中で「結婚して子供を産め」というのがあった。という事は、結婚して子供を産む奴は愚かという事にならないだろうか? 支配する側に立っているならばともかく、何も知らない庶民では駄目というわけだ。男が家族を食わせるという風潮がある以上、男にとっては奴隷化の手段となるのが結婚だ。個人的には「結婚してください、貴方以外には考えられません」となれば、筆者も結婚はするだろうけど、自分から結婚したくてアプローチし、結婚を申し込む事は考えにくい。できちゃったら、しゃーないけど(笑) また、結婚せずに同棲して子供を生むとか、イレギュラーな状況が正解なのだろう。

映画ゼイリブによると、人間に化けている宇宙人は政府に巣食っていたり、テレビに出ていたり、各界で活躍したり、企業のオーナーだったり、会社でも出世しやすいようだ。現実でも宇宙人の血をそれなりに引いている人が世間で出世する傾向にあると考えている。多くの人が単なるサラリーマンで終わるだろうが、中には下位の魔法結社くらいは門を潜れる場合もあろう。


筆者が勤めていた会社だが、東京はもちろん全国に支店のある企業だった。振り返ってみれば、爬虫類人っぽい人がいたと言える。

この爬虫類人の顔を見て、「筆者のいた会社の課長の顔だ!」と連想してしまった。その課長は割りと出世は早い方だ。噂によると、彼女に暴力を振るったり、勤務中でも女性の頭をジョークでポコポコ殴ったりと、信じられない行動。年下の男に対してはジョークの域とはいえ、蹴りを入れる事がある。ジャレているだけで、この暴力性、怒ったらどうなるやら。暴力だけでなく、態度も非常に冷たく、気にくわないと他人に食ってかかる。役職が上位でも、気の弱そうな相手だと強く言い負かしたりする。しかしながら、筆者に対しては、筆者の持つ得体の知れないオーラを見抜いているのか、関わろうとはしなかった。蹴りはおろか、肩を触られた事も無い。蛇である自分よりも血が格上の龍を本能で察していたのだろう。その課長は学歴はイマイチなので他人を見下す事はなかった。低学歴なのに若くして役職者になったり、出世コースのイベント(数ヶ月程度)に行かされたり、しかも他の部署の役職者が自分の部署にスカウトするような人気者だった。たとえ仕事ができるとはいっても、他の部署で活躍なんて事も考えにくい。

まあ、一般的に企業は、入社させた後は学歴をあまり気にしておらず、気にしたとしても実は高校を重視という感じだ。大学名ではなく、実は高校名で相手の頭脳を判断するというわけだ。いずれにしても、めちゃくちゃ冷たくて、上司にも食ってかかって丸め込めようとする……。プライベートでは女を殴る。そんな人がどうして出世コースなのか? 理由は血筋という話になってしまう。朝●人とか、家柄という意味ではなく、まさに蛇の血が濃い人だからといえる。

ちなみに当時の筆者はスケールは小さいものの、「会社というのは俺に小遣いをくれる所、仕事なんてするものか」という感じだった。丹波哲郎が若い頃にサラリーマンをやっていた時と似たような態度だ。上司との面談で「仕事をしてくれ」と言われたので辞めた(爆)

その会社では、女性だと首相夫人にそっくりな顔の人が、短大卒なのになぜか出世していた。その女性と同期の国大卒女性が愚痴ったりしたが何も変わらず辞めた事もある。社長は穏便な人だったが、先代社長は君主の顔に似ていて(爆)、かなり厳しい人だった。いきなり怒られた事もある。「この俺様が貴様を食わせてやっているのだ」というのが伝わってきた。役員にもマフィアにみたいに怒声を放つ男がいた。他の役員には穏便な人が多かったが、単に接する機会の頻度に過ぎないのだろう。

そういう会社の役員とはいっても、ガンとかになったら、偽りの治療を受けて儲けた金を奪われ、殺されるだけなのだ。まだまだ下っ端に過ぎないというわけだ。つまり、多くの人が蛇人の血を目覚める事無く生活を送ると言える。

読者コメント
缶コーヒーのボスCMシリーズで美女がマツコデラックスになり「まだこの星にいるの?もういいじゃない、地球なんて。」「いや、まだだ、」「芸能界の美女は大抵宇宙人だ。」


何が言いたいか語ると、実はCMを作っているような人は、真実を魔法結社で習って知っているのだ。穿った考えならば、真実を知らない大衆を愚弄している事になる。「お前ら大衆は真実を知らずにワーキングプア。俺達はCMを作るだけで大儲け」という見下しを想定してもいい。真実を知っているという状況は仮面ライダーなどの話に結びつく。記事のタイトルからは想定しにくいが、態度の話はこちら

CMに関し、もう1つポイントとしては、「地球では見た目が9割」とある。龍蛇の姿をしている事が、いかに致命的か、支配者達は分かっているのだ。支配者の見た目が人間の姿だから、八つ裂きにされる事から免れているのであって、醜悪な正体がばれたら、流石の奴隷大衆も立ち上がり、大変な事になるわけだ。昔話でも、よく妖怪として退治されていた。ゼイリブでも、問答無用で次々に撃ち殺される。同じく支配側に付いていても、人間の場合には話し合いの余地がある。

以前からこの記事は用意していたが、アップしようとしたら、天下泰平の滝沢氏がゼイリブについて語る記事を出したので時期をずらした。滝沢氏の記事には「常識を信じてしまっている人を目覚めさせるのは命懸け」のような話があり、確かに本気で行かないと、適当にアプローチするだけでは相手にされまい。特に親というのは、いつまでも自分の子供だと思っているので、実はなかなかの砦だ。この世界には偽情報も多いので、2012年末完全アセンションなんてのを友達に紹介したら、2013年に会った時に冷たい仕打ちを受けた事だろう。


実はデーヴィッド・アイクが本でゼイリブを語り、その影響で、さてはてメモ帳さんが紹介したから、DVDは一気にプレミアとなったのだ。そして、最近だと去年に当ブログがゼイリブの話をしたため、大摩邇さんやノラリクラリさん、そして宇宙への旅立ちさんなどに伝播し、真実追究サイトで話題となっているのだと考えている。天下泰平さんも、その影響で紹介したというわけだ。いずれにしても、デーヴィッド・アイクはこの分野では筆頭と言える。

あるブロガーがアイク(イエス否定)を支持していたり、爬虫類人の話をしているが、急に聖書とかイエス・キリストとか言い出し、創造論(神様が土くれから人を創った)を語り出したり、文調も罵詈雑言になっていて残念だ。当ブログも、そうなっていたら、筆者は年収5000万円くらいになった証なので、許してやってもらいたい。(多分、筆者が書いているのではなく、月3万円くらいで雇って書いて貰うという感じだ。)

ゼイリブでは、エイリアンが支配しているという点が印象的だが、実はもう1つ真実が隠れている。特殊な電磁波によってエイリアン達は正体を暴かれる事から免れているという点だ。現実の地球ならば、月からのエネルギーがその効果を担っているのだ。月からのエネルギーを増幅する事によって、擬態を維持しているというわけだ。ナルトの月の眼計画でも、月が大衆に幻術を掛けるという話をしている。また、ナルトでは「人は蛇、龍へと進化する」のような台詞があり、人よりも蛇が上になっており、作者が格付けを知っている証しだ。

ムーンマトリックス1巻はついに新刊がアマゾンから消えた。プレミアになる前に真実を回収した方が良さそうだ。既に10万円で出品しているトンデモな人もいる。なお、その後にまた新刊は補充されたようだ。

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ベンジャミン・Fとリチャード・Kが合同講演~論点逸らしの集会

合同講演の話なんて実にくだらないので、記事にせず一言だけのつもりが、結構な文量になったので結局記事に(爆) 早めに次の記事をアップしたい。

デマだらけの走狗であるベンジャミン・Fと、忍者の草と同じシステムでスパイとして日本に生まれた中国人のリチャード・Kとが合同で講演するそうだ。実は何年も前にも合同講演会はあった。基本的に両者の論調は違うので、別に同調したというわけではないが、ベンジャミン・Fもバックは中国にある白龍なので、中国という縁はある。可能性としては現支配層の手先ではないが悪者で、世界の現支配層を倒したいという想いでは一致する事もあるのだろう。大衆がお金を預けている悪の金融機関に殴り込みを掛けるという点では団結するが、そのお金の大半を自分達でせしめようとしている強盗という共通点があると思えば分かりやすい。以前に話した、日の目を見ない邪悪な一族というわけだ。

ベンジャミン・Fはコブラ解放という大嘘つきと手を組んでいる。嘘つき同士は手を結ぶというわけだ。なお、リチャード信者は「リチャードさんが本当の事を語っているから、ベンジャミン・Fという嘘つきが近づいた」という思考をしても構わない。実は太田龍氏の足を引っ張るために、ベンジャミン・Fが太田氏に近づいた事もあり、ベンと合同講演=悪の手先確定を意味するわけではないのだ。太田氏は後にベンジャミン・Fの正体に気付いて、自ブログで叩いている。リチャードがそうしない理由としては、嘘を振りまく単なる同業者なので、嘘つきという理由ではわざわざ叩かないのだ。

物価の高い東京周辺で、本を書いたり講演するくらいで生活が成立するはずも無く、ちゃんと給料を払う勢力があるのだ。ちなみに、リチャードは貿易会社経営をしている。通常、ある程度の規模の社長というのは秘密結社に属している。なお、正確には中国人やカナダ人という分類ではないと考えている。邪悪な血族が中国やカナダにもいて、その尖兵として血族の下層の者が日本にやってきたというのが実態だ。

再三言うが、リチャード・Kは工作員断定となる。世界の支配層に対する、わざとらしいコラージュ画像が全てを物語っている。ただ、筆者としては、リチャード・Kに関して、ベンジャミン・Fよりはマシだと思っている。経緯としては、リチャード・Kを最初に知った時は「こいつは工作員だろうけど、言っている事は結構正解もある」のように思った。しかし、ベンジャミン・Fの場合は「こいつは言っている事もデタラメで、語る価値も無い工作員」という判断だった。今でも、この初見はほぼ変わらない。あえて進展があるとすれば、リチャード・Kは信者にどうでもいい事を注目させて、肝心の本丸を見落とすように誘導し、最後に大きな裏切りを実施するはずと読んでいる。

両者を知ったのは、いずれも7年以上前の話だ。なお、リチャード・Kはオ●ムを結構叩いていたが、肝心なのは、オ●ムはそれなりに真実を語っていた事と、超能力を開発していた事だ。リチャードが応援している日本の某政治家に対し、オ●ムの会報誌では「陰謀論では最も有名な某秘密結社員だ」と語っていた。どちらが真相にアプローチしているか、これで分かるだろう。ともかく、リチャードの語るオ●ムのバックの組織とか、そんなもんは事実だとしても別に重要な話ではない。

日本には2万人のスパイがいると言われる。その中には有名人やタレントもいる。誰が該当するか、逆探知すれば、リチャードやベンジャミンとなるわけだ。

食品添加物の危なさとかは、その問題にしか取り組んでいないような無名の人に任せておけば充分。取って付けたように、ある程度有名な人が語り出したら要注意。大きな騙しを実施するために、その人が知られても痛くも痒くも無い事をクローズアップし、信者獲得に使われるのが食品みたいなテーマだ。政治経済あるいは医療の闇を暴いている振りをしている工作員達や、リチャード・Kも食品添加物や遺伝子組み換えなどを採用している。そして、秘密結社はダミーだとか、魂は無いとか、魔法に近づくなとか、重要な部分で騙されてしまうのだ。


当ブログを読み進めて納得した人の話だが、当ブログに来たばかりの頃は、ベンを否定している記事を読んで「は? なに言ってんだこいつ」のように、筆者を工作員か何かと勘違いしていたわけだ。そして、読み進める内にベンは単なるデマの発信者という事を認識したというわけだ。

一方、陰謀論に拒絶反応が出つつ、「真実を探すんだ、正しい情報を見つけるんだ」のようなブロガーもいる。いやー、陰謀論を語っている人を挙げると、権力者にイタズラ書きするリチャード・Kだったり、2012年に何かが起こるとか、首相が暗殺されるとかデマだらけのベンジャミン・Fなので、陰謀論なんて愚だと思う人がいるのは仕方ない。実は真実なんだけど、デーヴィッド・アイクなんて爬虫類人だもんね。

リチャードは大麻の全面解禁は駄目だとし、ベンも部分解禁しか駄目だと語る。大衆が覚醒したら、瞬時に彼らの嘘がばれるので、覚醒の可能性を有している大麻解禁は困るというわけだ。大麻の有用性を知りつつ、解禁を渋る者は嘘つきといえる。まあ、そんな角度じゃなくても、リチャードやベンは信用度ゼロだと考えているが。

ちなみに、次の本は、精神科の強い薬で覚醒して、守護霊から真実がガンガン届くようになり、北海道の田舎から東京に引っ越した人の本だ。スタートは本物だったはずなのに、既に匿名掲示板辺りでは詐欺師扱い。覚醒者を取り込むシステムは万端というわけだ。このご時世に東京へ引っ越したり、東京へ頻繁に通う名のある人は怪しいと、何度か語っているので過去ログで意味を把握して貰いたい。

大体、精神科の薬で覚醒するというのが原点なのに、瞑想法の伝授で5万円を要求するというのは、もはや別物だ。なお、本の情報は面白いと思うので、その部分だけは奨めておく。工作員と詐欺師の違いだが、詐欺師はほとんど真実を語り、物を売り込む段階で騙してぼったくる。工作員は嘘を結構混ぜて来るが、直接はお金を要求しない傾向にある。あってもブログマガジンや書籍程度。

ベンジャミン・Fの英文翻訳記事は、「はげたオッサンが趣味で面白い情報を翻訳」という白々しい工作で公開されていたが、当ブログが指摘したためか、別のデマ情報翻訳サイトに切り替わるようだ。面白い記事があれは満遍なく翻訳すればいいのに、なぜかベンジャミン・Fだけを集中翻訳していた。

徴兵制関連でリチャード・Kのブログに舞い込んだのだが、「現実は漫画やアニメやゲームの世界と変わりません。」のようなコメント者がいた。目の着け所は悪くないが、漫画家やシナリオライターは、現実の世界だと知りつつフィクションとして伝えているのだ。たまたま一致するわけではない。これは当ブログを読めば分かる。そして、政治経済に限らず、オカルトに関しても真実だったのだ。


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シェルダン・ナイドルは爬虫類人! 聖か邪か?

筆者のお気に入りブログで紹介されていたので話題にしたい。時には美少女アニメの顔も貼られる当ブログだが、今日はいきなりオッサンだーっ。

目ん球が常に爬虫類目(縦長瞳孔)だと噂になっている。つまり、光の当たり方で偶然にという説は消え得る。

よく、爬虫類人を否定したい人は、「ムービーなんて加工できるから、証拠にならない」みたいな話をする。確かに筆者も以前は、王族や大統領とかの目が爬虫類的でも、「あの人達は確かに爬虫類人だろうけど、ムービーは加工できるので、直ちに証拠にはならない」のように、冷静に判断していた。ただ、そういうムービーが多過ぎるので、映像の質が良いならば、半数以上は本物という想いもあった。しかしながら、否定者にとっては、やはり証拠にはなるまい。

だが、ムービーをアップしたのが本人や支援者だったらどうだろうか? それがシェルダン・ナイドルのムービーなのだ。真面目にメッセージを発信しつつ、まさか自分の顔を爬虫類目に加工してアップなんて事は、あり得ないというわけだ。結果的にシェルダン・ナイドルの爬虫類目ムービーは存在する。

シェルダン・ナイドルが悪人かどうかはさておいて、まず「爬虫類人なんていない。中央情報局による陰謀だ。」という戯言を当記事では消したいのだ。善人悪人の判定の議論はその後だ。筆者が一番ターゲットとしている相手は、実は進化論を信じて、賢いと錯覚している連中だ。善悪の話をするのが嫌いな人もいるだろう。筆者も精神世界の本を読んでいた時はそうだった。ただ、言われたから語らないというのは強制が存在するし、善悪の話をしない事が真実というわけでもない事が把握できた。やはり、善悪も述べておくべきというのが成長した筆者の方針だ。

なお、デーヴィッド・アイク(爬虫類人を顕在意識に炙り出した人)が爬虫類目になっている画像もネットを探せばある。それは皮肉のイタズラではなく、本物だと筆者は判断している。理由としては、そういう血筋だからこそ、爬虫類人という真実を教わったという状況だからだ。また、アイクの本に、爬虫類人の首相に異次元のスキャンをされて、(同類と判断されたので)そのまま立ち去ってくれたみたいなエピソードを語っているからだ。アイクはニュートラル~善(光)の爬虫類人と言える。

こういう瞳が発覚しにくいよう、人前に出る有名人の中には常にサングラスという人もいそうだ。

シェルダン・ナイドルというのは、シリウス星人からのメッセージを受け取ったとされるチャネラー。気持ち悪い挨拶で始まったり終わる事で印象的だ。気持ち悪い挨拶についてだが、ブログでもアクセスアップ(ファン獲得)の手法として、冒頭あるいは文末に、印象的だったり固有の挨拶をする事で相手の心に入り込むという手法がある。ブログならばともかく、チャネリングメッセージでその方法を取るのは、騙そうとする魂胆が見え、いかがわしいというわけだ。

まもなくNESARA(情報公開、大金配布)というのがうるさく、要するにベンジャミン・Fコブラ解放と似たような主張をしている。そして、一向にNESARAは実施されず、人はどんどん老いてゆく。税は重くなり、人々を縛る法律も次々と誕生する。貨幣にゴールドの裏付けがあればハッピーになるかのような戯言もある。また、随分前から大量逮捕とか言っているが、トカゲの尻尾に過ぎない大統領・首相クラスでも全く逮捕の実績が無い。

ここで、NESARAとかそんな事を語っている本人が、色々な人の間で「爬虫類人だ」と言われているわけだ。情報公開はいいのだが、まずは自分達が爬虫類人という事を宣言してもらいたい。シェルダン・ナイドルの経歴もネットを探せばあるが、「魔法結社で修行をした」という話が抜けている。←皮肉なので宜しく。魔法使いである事を隠しつつ、「皆さんに真実を」という、著しい見下しがあるわけだ。筆者としてはシェルダン・ナイドルのメッセージは信用できないと語っておく。

なお、お気に入りブログ管理人は、シェルダン・ナイドルを爬虫類人だと把握したようだ。先方の管理人は、魔法についての知識が無いので「魔法結社で習う人類に隠された知識を、あたかも宇宙人からのメッセージのように紹介する」という発想が無い。つまり、「彼のメッセージは本物か?」のような疑問で止まってしまうのだ。

当ブログの読者ならば、もはや騙されない。コブラ解放程度に騙されていた人でも、何が真実か分かるというわけだ。コブラ解放は爬虫類だと自分で宣言しているわけで、いまだに信者は何を血迷っているのかという話だ。

ベンジャミン・Fの組織もドラゴンを自称しているが、そのルーツを語らない。えっ? このブログ? 以前に語ったが、筆者が「ドラゴン魔女」と呼ぶペルソナが書いているのだから、そうなっているのだ。魔法入門の本を手にした途端に発動した。もちろん、筆者に素質があったから呼び出せるようになったというわけだ。

申し訳ない話だが、当ブログが紹介するまでは、古い方が4000円、新しい方が8000円という相場だった。なお、古本には霊力が宿っており、筆者のように本を買うだけで特殊能力が増強される事もあり得る。当ブログを真実だと見抜いて早めに買った人が、今頃は読み終わって、売る頃に魔法のように利益まで発生するというエネルギーの流れなのだ。つい4月には、15000円で買ってお金多く払い過ぎちゃったよー、みたいな人がいたのに、今となれば安く買えていたというわけだ。

筆者のお気に入りブログ管理人は、ベンジャミン・Fを悪の手先と認定。当ブログよりも辛辣な文調でベンを叩いている。

4次元に龍的なエネルギーがある事実は、3次元に龍人がいない事には繋がらない。4次元に人間的なエネルギーがあるからこそ、3次元に人間が存在するのだ。4次元の龍的なエネルギーを取り込める遺伝子を持つ人を龍人と呼ぶ。一般的には爬虫類人と呼ばれていて、デーヴィッド・アイクも語っている。当ブログではアイクの話をしているわけだが、それは同時に低層4次元の爬虫類人の話をしているわけで、元より4次元の話は当ブログに存在する。3次元の話が強いという指摘もあるのだが、自称4次元を語っている人のブログを幾つか読んでも説得力がまるで無く、納得できないので当ブログでは採用できない。当ブログは霊力の低い人には理解できないので、当ブログが4次元の話をしている事に気づけない人もいるというわけだ。霊力というのは、偽りを見抜くセンスも含まれる。宗教の末端者として修行を積んでも、その手のセンスは磨かれない。

霊的な龍の話をしている狭依彦氏の本は、本日の時点で1円本だ。以前に読んでみたが、あまり印象的ではなかった気がする。まあ、悪い本ではないので、買い上げて1円からは脱出させて欲しい。霊的な龍を認めつつ、肉体的な龍人も認めているので、論理的思考ができる人だと判断できる。

なお、宇宙人の血が濃くなるに連れ、人間が龍蛇のオーラを纏うのではなく、龍蛇が人間のオーラを纏い人間に見せる事になる。これがアイクの言うシェイプシフト(擬態)の事だ。そして、人間のオーラを纏うのに手っ取り早い方法が、人間の血肉を食う事だ。ヴァンパイア伝説の根拠はここにある。

冒頭ムービーの次にある爬虫類目の女の子は一騎当千のアニメより。龍の魂が宿ると、龍の目になる。しかし、そういう人は最初から決まっていて、誰でも龍を宿らせられるわけではない。また、素質のある人は感情の変化で瞳が変化する。魔女の宅急便の台詞にもあるよう、血で決まっているのだ

それにしても、一騎当千というアニメは、まさに当ブログで話題にするために存在するかのような物語で驚いている。当ブログを開設するまでは、存在を認識できなかった。同じ事をナルトなどで説明しようとすると遠回りになる(説得力が薄れる)が、一騎当千はモロなので、非常に相性のいい物語を引きつける事ができたというわけだ。

追記だが、多少、顔が傾いても、なんと地面と垂直に瞳孔が開く。つまり、必ずしも目の下の方へ向けて爬虫瞳になるわけではないのだ。眼球は回転するのだから、そういう事になる。また、脚立が映っているんだという説もある。しかしながら、脚立によって、瞳がそんな風に見えてしまう状況自体が、正体が爬虫類人であるからこそだ。

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肉体的宇宙人・爬虫類人説を叩くならば、まずは別のサイトを……四次元にしか龍がいないかのように語る人の話。ある点での知識は深いが医療に関するネット工作員の欺瞞を見抜けない。真実である事と聞き心地がいい事との区別は付いていない。また、彼が「四次元への道を開いている人だ」と讃える人達は筆者が見れば肝心な情報を隠したり、金儲けに利用する連中に過ぎない。そんな欺瞞に気付いて当ブログに流れてくる人も割りといる。

妖怪退治のアニメ・BLOOD-C~爬虫類目の女子高生巫女

放射能は呪い!?~日帰りクエスト1……マイナーな作品だが、それが中心にならないように論述
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爬虫類人はいるんだってば……口語になってしまうくらい熱い記事(爆)

日の目を見ない邪悪な血族
マジシャンに爬虫類的存在が降臨!? 爬虫類的覚醒をした手品師

ドラゴンの霊が降臨して爬虫類目になる美少女闘士~一騎当千

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肉体的宇宙人・爬虫類人説を叩くならば、まずは別のサイトを

先日、爬虫類人が人類に文明を授けたという記事を書いた。テーマとした漫画作品はマイナーなので、その話が主体にならないよう工夫したつもりが、拍手が膨大ではない所を見ると受けていないようだ。本来ならば、それなりの情報なのだが、当ブログの今までの記事が強烈過ぎて、刺激を感じられないかも知れない。麻痺してはいけないっ。当ブログを読む時は、常に新鮮な気持ちで(笑)

さうさうというブログの管理人が、当ブログのその記事に対して、龍蛇と称して、
龍とは何か、龍神とは何か、龍蛇とは何か、それがわかっていないから、
宇宙人とか、こういう、おどろおどろしげな3次元的勘違いが起こる
龍も蛇も本来は、四次元的な生命エネルギーである気の流れのことである。
人であれ、地球であれ、宇宙であれ、それ自体が生命体であり、生命エネルギーの流れがある。
そして、そこには、当然、法則があり、生命であり、意念、意識があるのである。
西洋では4次元の科学を魔術と呼んでいるといっても良かろう。

のような文章を書いた。いやー、別に批判するのはいいのだが、根拠が記されてないと、反論のしようがない。先方は単に自分の信じたい事に沿って述べているだけで、特に「宇宙人とか、こういう、おどろおどろしげな3次元的勘違いが起こる」という部分にはなんの筋道も無い。

そもそも、当ブログでは「龍や蛇の四次元的な生命エネルギーである気の流れ」は否定していない。そういうエネルギーももちろんあるという思想だ。そのエネルギーとは別に、明らかに爬虫類的・肉体的何者かが存在する、更には古代に存在したという話をしているのだ。局所的に龍蛇やドラゴン・コブラがいるのではなく、どの地域でも龍蛇が神なんて状況は、実際にいたからが理由となる。龍とは何か、龍神とは何か、龍蛇とは何か、わかっていないのは、さうさうの管理人だ。

そして、どこかでそういう知識を授けられたクリエーターに限って、漫画家やシナリオライターとして活躍し、億単位の年収を稼いでいるという話をしているのだ。「目に見える宇宙人はいない」と考える人間で、億単位の年収者は絶対にいない。魔法少女まどか☆マギカの記事では、中企業の社長が「この話は真実」と言わんばかりに持てはやしている事も語った。その心は、真実を知っている者が超越した高収入者になるという定理だ。「高収入者は、どうも宇宙人の存在を把握している」という思想となる。

勘違いがそれだけならばまだしも、先方のブログは天下泰平とか高山清洲ブログにリンクを張っている。天下泰平の滝沢氏はレプティリアンや宇宙人肯定派で、高山氏も肉体的宇宙人肯定派となる。宇宙人によって地球文明が授けられたという論調も同じだと考えている。筆者の記事を批判する前に、まずは滝沢氏や高山氏を批判してもらいたい。そもそも、君主直属の高山氏こそが「私達の血族は龍的宇宙人がルーツだ」と宣言してるのだ。今更、何に噛み付いているのやら。ちゃんと、先日の記事には高山氏の話もしているのだから、意図的に無視しているとしか思えない。


他にも先方のブログがリンクしているつむじ風や井口ブログも肉体的・爬虫類的・宇宙人肯定派となる。彼らは断然に三次元の世界を中心に語っている。全員を同時に批判するならばともかく、どうして改めて当方のブログに矛先が向くのか疑問だ。批判には(更なる反論をするだけなので)構わないのだが、先方がリンクを張っているサイトが、筆者と同じ論調の記事ばかりというのが納得できないのだ。当ブログへも、ちゃんと左サイドバーからリンクしてもらわないと、すねちゃうではないか(笑) リンク切れもいっぱいあるので、無効リンクする代わりにぜひ当ブログを☆

結局、先方は何が言いたいのだろう? 「宇宙人はいない」なのか「宇宙人は地球には関わっていない」なのか。その話をしたいだけならば、やはり当方のブログを引き合いに出す必要も無いわけで、不自然に思える。どうも先方は神道なので、自分の崇拝している存在・龍蛇が、邪悪だったり肉体を持った宇宙人だと、嘘を信じている事になり都合悪いのだろう。「宇宙人はいるかも知れないけれど龍蛇の姿ではないし、私の信じている神道の龍蛇は関係ない」と言いたいのだろう。

いくら4次元を自称していても、3次元で明らかに誤りの場合には、なんら主張は優位にならないのだ。たとえ真実であっても、「龍とはエネルギーなんだ」という3次元的な知識を覚えても無意味だ。その論法ならば、4次元のエネルギーが無ければ、人が顔を笑う状態にすらできないという話になり、4次元の笑いのエネルギーが顔になっているだけで、3次元に顔が存在するわけではないという話になってしまう。確かに事実でもあるのだが、別に無理矢理3次元の話をしているわけではなく、3次元の顔が笑っている事も真実だ。同様に4次元の爬虫類オーラによって龍人になるのが真実だとしても、3次元に龍人がいるのも真実と言える。また、誰でも4次元の爬虫類オーラによって龍人になるのではなく、遺伝子・血で決まっているのだ! その遺伝子・素質を持った者を当ブログでは爬虫類人や龍人と呼んでいる。

アラフォーママさんのブログでは、肉体的な龍がいる事を深く述べている。また、日本や世界や宇宙の動向さんでは、身体の一部が龍になっている話をしている。

神話の世界では、人類は龍蛇に食われる存在だった。今でも儀式とかでは、人が食われている。龍蛇が異次元の存在だとすると、人の血肉を食う話と矛盾する。もちろん、ヴァンパイアが語り継がれる理由も判明しない。他にも、地球におかしなゲートが出現する事や、宇宙船のような未確認飛行物体が存在する理由も説明できないのだ。

当ブログでも、宇宙人が関わっている証拠などを記事にしているので探して貰いたい。批判者は得てして1つの記事だけで批判しようとするから、こちらは困ってしまう。

なお、先方には、「サルからヒトへの進化はおかしいので破綻している。人類誕生の理由は何?」と突きつけている。これに答えられない場合には支離滅裂・荒唐無稽な思考形態を暴露したり、進化論を信じているような取るに足りない相手という事が判明する。また、工作員という事もあり得る。

いずれにしても、真実を追究したいならば、「地球人とはホモ・サピエンスという人種1種類」という嘘を見破らねばならない。キリスト教や日本版キリスト教の神道を信じつつ、真実に到達する事は難しいといえる。残念ながら、それらの宗教のトップは宗教が偽りだと知っている。魔法結社では中位に上る際、必ず宗教を裏切る儀式がある。宗教家であっても、その儀式の後には真実を教えられるのだ。これは科学など学問も同様となる。特に医学だと、さうさうの管理人にも分かりやすいだろうが、医学の上層部は医学が偽りだと知っているというわけだ。医療の闇は都合いいので採用し、宗教の闇は都合悪いので隠蔽するのでは成立しない。同じく世界の支配層が作っているのだ。

実は返答のメールは戴き、私信だが無難と判断して語る。
・人間は人間として発生した
・地球上の人類は、何種類も作られている。爬虫類型の人類もあった
・爬虫類型の人類が退化して人類になった
のような内容だった。神道を成立させつつ語ると、聞いた事も無いような屈折した主張になるわけだ。もし、これが事実ならば、どこかで語られているはずで、筆者の批判をする記事に添えて語るべき内容だ。質問があったので、慌てて自分の意見を用意したような域だ。史実(古代日本、古代中国くの支配層が龍だという話など)は三次元と四次元を混同したんだというフォローもあった。矛盾としては、人間をポッと造れるならば、龍的な身体もポッと造れ、龍的な魂がその肉体に宿ればいいのだ。やはり、肉体的・龍的な存在は充分に想定できる。

先方のブログには、先方が他に信じている内容も登場する。筆者が見るに、医療に関しては偽りの工作員の情報を引用しており、真偽判定の目に欠けると考えている。先方が納得している他ブログの記事を読んでも、「日本は核を手放すべきだ」みたいな理想が書いてあるだけで、なんの足しにもならない駄情報。専門家に権威を見いだしている。そんな人の出した龍人に対する思考は外れと考えられる。評するならば、末端の宗教者に与えられる知識とネット工作員の情報とで、自分の体験の結論を出す迷走者という所だ。

他にも私信はあるのだが、基本的には詭弁(論点逸らし)だった。筆者が勉強になるよう要素も割りとあった。四次元の話をしていないとリンクできないとも語るが、朝鮮を叩き、四国から東京知事選で原発戦争候補を推薦する井口ブログをリンクしている時点で言い逃れだと判明する。

核というテーマに対して、筆者の意見を少し語る。「日本の支配層は核を手放す気が全く無いと見受けられる。まずは支配者が誰なのかを見極めろ。少なくとも総理じゃない」という話から始まる。「日本は核を手放すべき」というのは真実でも何でもないのだ。本当に手放す気があるならば、ちゃんと上から指令があるはずというわけだ。諸国の対立を煽ったり、放射能という呪いを掛けるアイテムとして、保有を促進しているのが支配者の頭の中というわけだ。次は筆者のインスピレーションなのだが、銃規制が強い国というのは、世界の支配層の親玉クラスがいる国と合致しているという現象だ。補足するとイギリスの銃規制は強い。また、バチカンは人口当たりの銃の数が最も少ない国だ(日本よりも少ない:ヤクザや兵士などがたくさん銃を持っているので、バチカンの少なさにはかなわない)。

多分、先方はデーヴィッド・アイクの本を読んでいない。下手すれば、滝沢氏や高山氏の本すら読んでいまい。


コンノケンイチの次の本の1章もお薦めしたい。古代日本の爬虫類的支配層が述べられている。なお、宇宙人や爬虫類人を信じているならば、蛇足となる。浅川嘉富氏も龍的な宇宙人の話に強い。


爬虫類人が世界の支配層だという話を否定したい場合、通常はデーヴィッド・アイクを叩けば完了したかのような錯覚に陥る。しかし、筆者はその錯覚を許さず、アイク以外の根拠を中心に畳み掛けるというわけだ。よって、当ブログへなんとしても噛み付くしかないのだ。当ブログは真実だからこそ、偽り(科学、宗教)を人生の根拠としている者達にとって、都合悪いという証明だ。

なんだか、日付としての今日はネットの他人に絡まれる日で始まった。実は「今の社会で男に年収1000万円を要求する女の存在なんて妄想だ、仮想敵だ」という難癖を付けられた。その記事には書き足しておいたが、筆者のいた会社に年収1000万円超の男を希望する女がバッチリといた。もちろん、20代男でだそうだ。まあ、どうせ、そういう女はブサ面やチビ、デブも拒否するだろうから実際には年収や年齢だけではない。ついでに浮気をせず、性のテクニックも高く、貢いでくれ、対等か腰が低い事も要求するだろう。いずれにしても妄想でも仮想敵でもなく、先方の了見違いによる論理展開が延々と続いたので馬鹿馬鹿しかった。

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神話や民話、文献にみる爬虫類人

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銀河パトロール ジャコは宇宙刑事ギャバンとソックリ?~爬虫類的宇宙人

鳥山明と言えばアラレちゃんと、ドラゴンボールが代表で、他の作品は短編ばかり。最新作として「銀河パトロール ジャコ」を紹介しよう。実はまだ読んでいないが噂は色々と調査している。

身体の模様は、もちろんホルスの目。

表紙を見ただけで、白い爬虫類人が登場。ドラゴンボールのフリーザとも関係があるという噂だ。鳥山明の作品は、実はスピンオフとかクロスオーバーが用いられる。意味としては、異なるタイトルの各物語が独立した作品ではなく、関わっている。具体的にはドラゴンボールの世界にアラレちゃんの村があったり、アラレちゃんの世界に悟空が登場したりする。松本零士の作品でもよく使われる手法だ。銀河パトロールジャコはドラゴンボールの始まる前の物語だそうだ。悟空は宇宙人で、実は地球を滅ぼすためにやってきたのだ。その話が出るようだ。

右はコルド大王で角が生えている。

さて、この姿、ウルトラマンに共通する物がある。

ウルトラの父やタロウは変身前のフリーザやコルド大王と同じく角。

筆者は特撮全般には詳しくないが、特撮ファンに無理矢理に見せられた作品に宇宙刑事ギャバンがあり、ギャバンだけはそれなりに知っている。このギャバンの肩書きである宇宙刑事は銀河パトロールに通じる物があるのだ。そして、色、特に耳の形に共通する物がある。

ギャバンは宇宙人とのハーフ。人間に取ってみれば、異質な生物という状況は変わらないので、姿を偽っているわけだ。敵の領域である魔空空間(マクー空間)とは、低層四次元の事だろうか?

ギャバンのお父さんはバード星人なのだが、藤子不二雄の正義の味方であるパーマンもバード星の装備だ。バードの鳥に相当するのは、ホルスである隼だ。次がギャバンのバード星人(の兜)。

耳の羽根飾りを除去すると爬虫類人だ。

銀河パトロール ジャコは宇宙刑事ギャバンとソックリというのは、見た目というより設定となる。見た目だけならば、ジャコはウルトラマンにソックリだ。

外に耳があるのではなく内耳だけというのは、宇宙人の特徴だ。

こいつは叩きたいなと思ったブロガーがいて、大衆が支配されている真実に対し、「爬虫類人・宇宙人の陰謀なんて馬鹿な説に騙されないよう、我々も超人になる必要がある。仮面ライダーやウルトラマンのように。」のような者がいるのだ。工作員ならばともかく、本気でそう語っているとしたら、呆れ返るというわけだ。一応説明しておくと、ウルトラマンや仮面ライダー自体がシェイプシフトする爬虫類人の話なのに、そんなもんは存在しないと判断できる超人・仮面ライダーになろうでは、馬鹿げているわけだ。しかも、結論としては陰謀なんて物は存在しないそうだ。ベンジャミン・Fはもちろん、中丸薫やデーヴィッド・アイクも何もかもデタラメにしたいようだ。

鳥山明が、わざわざウルトラマンやギャバンをパクるわけがない。しかし、どう見てもネタは共通している。となれば、本当に宇宙人がこの姿だと確信しているからこそ、ウルトラマンはもちろん、ジャコもこの姿になったのだといえる。真実が先にあり、その真実に沿って創作したのならば、いかに共通点があっても、パクリではないと言える。

鳥山氏が宇宙人の真実について知らされていない時には、ニコチャン大王のようなのを宇宙人だと思っていたというわけだ。しかし、一旦、「宇宙人とはこの姿だ、しかも神だ」というのを知らされてしまったら、オリジナルは馬鹿馬鹿しくて描けなくなるのだ。


そのような真実を知って特殊能力を開発できる環境にあるからこそ、分野で天下を取るチャンスが生まれるのだ。


本日は取るに足りない内容だが、連日の強烈な真実に対するバランス取りという事で。

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爬虫類人が人類に文明を授けた~日帰りクエスト2

先日、読み始めたと語った「日帰りクエスト」という作品を読み終わったので語りたい。読み始めた理由は、竜人が出てくるという噂だったからだ。

まず現実の話。
地球の陰謀論として、爬虫類人(爬虫類的異星人)が支配しているという話がある。しかし、陰謀論を把握している人の中でも、宇宙人は馬鹿げているとか、支配者(単なるユ●ヤ人)による陰謀から目を逸らすためにあるのような論調が見受けられる。デーヴィッド・アイク(爬虫類人を人々の顕在意識に炙り出した人)に関し、日本語公式サイトですら、まともに翻訳がされず、日本には情報が流れないのをいい事に、ベンジャミン・Fなどのデマ情報や、宇宙人も魔法も存在しない事になっている秘密結社理論に心酔し、真実から遠ざかっている人達を筆者は見ていられない。

と言うわけで、デーヴィッド・アイクが語るまでもなく、創作の物語には竜人・蛇人が登場する作品ばかりという証明をしたい。アイクが語るよりも前から、アイクの語る話と全く同じ設定で語られている作品を見つけたら紹介するというスタンスなのだ。


アイクが語る前の時代、シェイプシフトする爬虫類人で有名なのは仮面ライダーとなる。色は銀色になるがウルトラマンもそうだ。

仮面ライダーキバは吸血鬼だそうだ。一つ目の敵は、まさにルシファーの目で体は蛇。また、ウルトラの父はもはや角を持ったシルバーデビル(銀の悪魔)。

読者コメント
キバなんて序の口。ウィザードは体内に「ドラゴン」を飼っているし、オーズにはブラカワニコンボ(コブラ・ワニ・カメ)っていう爬虫類のコンボもある(ただし主人公は蛇が大嫌いだから全然使わなかった。ショッカー首領戦でも近づきたくない一心でタマシーコンボで必殺技を放った)。


ある意味、そんな特撮よりも有名なのはドラゴンクエスト。特に1では、地底世界に住む邪悪なドラゴンがシェイプシフトして魔導師に化けている。ドラゴンボールでは、爬虫類的な悪魔が支配した時代があり、神様も同じ姿をしていた。しかも、正体は宇宙人。人間に乗り移る事もできる。


プレイしたのに知らない人も相当にいるのだが、ドラクエ6のヒロイン・バーバラの正体は、変身する龍人だ。普段は魔法使いの女の子。画像では次の右、表紙の絵を見て欲しい。なんとヒロインが載っていないのだ。しかし、中央にちゃんとドラゴンという姿で存在する。


そもそも、ドラゴンなんたらという作品が生まれる事自体、作者達は地球の支配者がドラゴン(宇宙人)だという事を知っているが故の状況なのだ。

一方、実は爬虫類人=ヴァンパイアだ。当ブログではヴァンパイアについても語っている

ワンピースやナルトも、竜人・蛇人が重要なポイントになっている話はした。コナンでは吸血鬼の話が割りとある。

さて、日帰りクエストの話をする。1995年の作品で、もちろんアイクは関係ない。

ヒロインは異世界からの召喚に応じた女子高生。いい学校、いい会社というお決まりのパターンに疑問を持つ。「勉強する」と言えば、親は認めてくれるわけで呪文だとか、放射能は呪いだとか、そんなスタートとなる。召喚先の異世界では、国を竜人が乗っ取っていた。別に人間を無闇に殺戮するわけではなく、人間を奴隷として徴用する状況。しかも、術を使う。

他の特徴としては
・竜人というより悪魔の姿に近い
・奴隷狩りは竜人達の上層が禁止した
・人間奴隷を使う事に慣れ、働きたがらない竜人
・竜人は人類を相当に見下している。
・無闇というわけではないが、いざとなったら平気で人類を殺戮する。性格にもよる。
・人類を騙し討ちにして、永久に卑怯者と呼ばれようとも、痛くも痒くもない
・銀色は王位で白色は上位、下っ端は緑が多い
・人間に言葉を教えたのは竜人
・人間と能力はほぼ同等で魔道のみ竜人が優れる
・竜人は人に化ける……変身するのではなく、あくまで幻術

なお、小説版では、人類に文明を授けたのは竜人だという話にまで到達する。

漫画の設定と現実とを比較する。
人間奴隷を使う事に慣れ、働きたがらないというのは、まさに王族貴族が優雅な生活をし、働きたがらない状況に合致する。魔道のみ竜人が優れるという話は、自分達だけが秘法をマスターし、人類奴隷からは真実を隠す事で成立する。真実を追究すると、あまりに隠された事実が多いのに驚くだろうが、知識の差によって影響力の差を実現しているのだ。科学や人類学、考古学など、奴隷用の偽りの知識によって、大衆を真実と隔てる。

変身するのではなく、あくまで幻術というのは、まさにシェイプシフト(擬態)の事。別に、うにょーっと爬虫類人になるのではなく、爬虫類人が超能力(魔術)で人間の姿を大衆に見せているだけというわけだ。

アイクですら語っていない内容を含め、爬虫類人の特徴として語られる事が、日帰りクエストという、なんて事はない作品に埋め込まれているのだ。やはり理由は、作者達がどこかで一斉に真実としてそういう話を聞いたからというわけだ。まあ、魔法結社の事だけどね。


筆者はよく太田龍氏の「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」の本を紹介する。実は読者を笑わせる意味もある。筆者でもこの本のタイトルを心で読み上げるだけで爆笑してしまう。しかしながら、語られている事は真摯で、納得の行く事ばかりだ。書評は5点満点中5か4。評点4というのは、前半が退屈だとか、本としての構成に由来し、「ここが信じられないからマイナス」という話ではない。

2人だけが知っている世界の秘密の方は、全員が5点を付けている。お薦め良書と言える。もちろん、筆者は2冊共に読んだ。

太田龍氏やアイク以外にも爬虫類人の話をする人はいる。特に日本では高山長房氏の存在が大きい。れっきとした皇族で、「我々は龍的な宇宙人の血筋(だから支配できている)」と正直に語っているのだ。単なる人間だとしたら、大企業のトップや大臣、宗教界のトップなどが崇拝する理由は不自然となる。単なる人間ではないとしたら崇拝も納得だろう。中世のヨーロッパや秦の始皇帝でも「龍の血を引くから王様貴族だ、皇帝なんだ」のような同じ事を宣言している。別に隠し事というわけではなく、大衆が勝手に知らないとか拒絶しているだけなのだ。


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