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費用の定義~価格が価値を決める事も~Linuxが流行しない理由

さまざまなサービスや情報、物品が無料という事はある。ただ、無料というのは、必ずしもアドバンテージ(優位性)があるわけではない。無料だからこそ怪しい、無料だから価値が無いという話から、無料という事実にだけ注目してはいけないという話にしたい。

今回は電脳の魔法を中心に語る。いわゆるIT分野の話だ。電脳の魔法には知識が要求されるので、記事を読んで意味不明ならば、ある程度は勉強してもらいたい。電脳の魔法を仕掛けられても、対抗できるようにね。

まず、パソコンにはWindowsというOS(オペレーティング・システム)が入っている事が通常だ。そして、新品のパソコンを買う時には、OSに1万円くらいのお金を払っているのだ。実は別にWindowsじゃなくても、インターネットしたりメールする事はできる。Linuxという無料のOSも存在する。

先日、WindowsXPが終了する事で、無料のLinux[リナックス]を奨めている人もいるが、馬鹿げているという話をした。筆者はLinuxを使う気は全く無いが、Linuxについてネットで調べる事にした。

ここで語るLinuxはPCとしての用途、つまりパーソナル(個人)で使う場合を想定している。サーバー(サービスの提供)で使う場合には、Windowsである必要は無いし、できるだけ軽く安定している事が重視される。

筆者はまず、Linuxが無料の理由を追求してみた。無料という時点で、むしろ怪しく感じたのだ。タダ程に高い物は無いというわけで。さて、陰謀を発見するアテは外れ、むしろ、無料だからこそ流行らない事を把握した。また、タダでも高かったという結論だ。

まず、お金が関わらないという事は、宣伝もされないし、知れ渡る事が無い。つまり、魔力を発揮する事ができないのだ。人間はタダで手に入る対象を価値ある対象と見なさない。同じくお金が掛からなくても、フリーソフト(無料配布)と本来は4000円のソフトとがあったとして、人は多くの場合に「本来は4000円のソフトを無料で」を選択する事になる。ネットで違法に市販ゲームや音楽などがアップされているとして、そんな所から拾ったファイルはデータとして溜まるだけで、ほとんどの場合に活用される事は無い。無料に限らず、廉価でも同様だ。中古が300円で買えるような本やソフトを、その値段で手に入れても大事に使われる事は無い。大きなお金を出す事そのものが、大切にする事に繋がる傾向にある。 値段が付いているからこそ価値があるのだ。一方、価値が無いから値段が付かないという側面もある。Linuxに値段が付かない理由は、タダでも使いたい人が現れないからだ。

Linuxを使っている人(IT中級者以上が主体)の能書きを色々と読んだが、ITの技術・知識があれば、「あんなものが主流になるはずが無い事」くらい分かるのではなかろうか? 「わざわざWindowsを購入する必然性は無い」と主張する人もいたが、Windowsが入っているパソコンに対し、わざわざWindowsを使わないようにする作業を実施するはずも無いのだ。通常は手元に空っぽのパソコンがあるわけではないのだから。

多くの場合、アプリ(ソフト)を使いたいからパソコンを使うのであって、使いたいアプリが動かないOSの性能がいくら良くても何の意味も無いのだ。一般人はパソコンを年賀状プリンターやワンセグ録画に使うようだ。そのような用途で語ると、印刷もできなければ、画像取り込みもできない。LinuxではDTM機器(音響関連)はまず全滅となる。技術者にしてもWindowsを捨ててまでやりたい事なんて存在しないのだ。

Linuxの方が使いやすいという人もいるが、それは主観的な話であって、同じ主観的な話でWindowsの方が使いやすい場合もある。熟練度というのもある。Windowsをせっかく使いこなせるようになったのに、無料という理由でLinuxなんかにするはずもない。なお、Linuxだけを使っている人なんてのはあまりおらず、結局、Windowsも使っているのだ。

なお、Linuxを使うかは趣味だ。だから、趣味で色々といじりたい人を否定するつもりは無い。しかしながら、他人に奨める際にWindowsを貶めたりした場合には、もはや趣味の範疇を超えているので叩かれるべきだ。

古いPCを活用するんだなんてのは、もはや悪趣味でしかない。古いPCを使うのだとしたら、古いソフト、特にゲームをプレイする事のみに意義がある。例えば、音楽ソフトや画像ソフトを古いPCで使う意味は無い。最新のPCで事足りるからだ。しかし、ゲームだと、別の作品は、確実に別の内容となりストーリーも違うわけで、最新のPCで動かなかったら古いPCを引っ張り出すしか無い。その時のOSはやはりWindows95やMS-DOS(マイクロソフト・ディスク・オペレーション・システム)だ。Linuxの出番は無い。

今まで使ってたPCが余ってしまったという理由では、Linuxに手を出す価値は無い。素直にネットオークションやリサイクルショップで処分する事が、他の人に使ってもらう事に繋がる。

Linuxが無料でも使う人が現れないという事は、やはり無料でも高過ぎるというわけだ。会社とかでお金を貰って、初めて活用する気になるといえる。Windowsのパソコンが新品4万円として、Linuxのパソコンならば1万円という話ならば、ある程度の人は流れる可能性もある。まあ、中古のWindowsパソコンが1万円ならば、中古に流れる人も現れよう。

ちなみに、Linuxではヘルプの大半が英語だそうだ。ITの知識以前の問題となる。技術的なトラブルを自分で解決できる人が対象なんだという話もあるが、別に技術があっても、わざわざトラブルの起きそうなLinuxを選択する理由にはならない。先にLinuxの技術があって使うならばともかく、無料という理由で英語やIT技術を学ぶのでは話にならない。

さて、当ブログを読めるという事は、一応、パソコンは持っているものと考えている。いまだにパソコンを全く使えず、携帯電話でのインターネットすら実施していないような人もいる。年寄りならばともかく、30代40代にも多いのだ。というのは、ITネットが教育がまだ高校で導入されておらず、インターネットが流行した時、既に大人だった世代の中には、パソコンから遠い人が結構いるのだ。

ネットとメールさえできればLinuxで充分だなんて論理だと、いざという時に身動きが取れない。メジャーのWindowsでないと、できる事が著しく制限されるのだ。「▲▲するならば、●●で間に合う」という論理は、実は無意味だ。●●が嫌なので、▲▲すら諦めるという人も現れる。ブランド物の話でも、別の方向から「▲▲するならば、●●で間に合う」が否定されるのだ。

Linuxが成長すれば、いつかはWindowsを超せるなんて甘い夢を見ている人もいるが、お金の集まらない分野が成長するなどあり得ない。魔力が無いからだ。

無料というのは無保証を意味する。まあ実際にはバグが見つかったら直したくなるのが職人なので直るけれど。無償のブログでも誤字を指摘されれば直したくなるのが人情だし。ただ、リスクという観点では、やはり無料では信頼できない。

ここで1つ、理力のある人の言葉を。費用について、強く認識してもらいたい。

あるものの費用はそれを得るために放棄したものの価値である(グレゴリー・マンキュー)


どういう意味かを語ると、例えばフリーランスがある仕事をして100万円を手にしたとしよう。それと同じ時間を掛けて、Linuxをマスターしたとしよう。英語やLinuxの参考書として5000円必要だった。確かに勉強代はほとんど無料だった。しかも、次からのパソコンは1万円引きとなった。ここで「あるものの費用はそれを得るために放棄したものの価値である」が登場する。Linuxをマスターする時間で、フリーランスとしての仕事を受けていれば100万円を得られたのだ。よって、実はLinuxのための費用は100万と5000円なのだ。今後のパソコンが1万円引きになるために、WindowsXPからLinuxに乗り換える意義はゼロとなる。同等ならばまだしも、サポートが無いとか、周辺機器が動かないというリスクは大きい。それから、労力という誰もが関係する事を忘れがちだ。普段の仕事ならば慣れでこなせるが、英語やLinuxの勉強は大きな労力を必要とする。英語は他にも応用できるが、Linuxは微妙だ。

Linuxの作者は魔導師だと思うが、無料かどうかにかかわらず、自分の創造した世界が広がれば、自分に魔力が集まる事を知っての無料というわけだ。使っているだけの人にその手の魔力が集まる事は無い。

Linuxはなぜ無料か? 本来ならば、お金を貰って使ってもらう域なのに、会社でもない限り誰もお金を払ってくれないからが理由というわけだ。Linuxは無料なのではなく、負の数でバランスが取れるのだ。タダより高い物は無いという意味は、使うために失う物に目が向けば理解できる。改めて費用の概念を定義してもらいたい。

Linuxはあくまでサーバーで使う物であって、XPの代わりには到底ならないのだ。ハッカーのためのOSとも言われている。Linuxで商売する場合には意味がある。例えば、サーバー管理とか、もっと凄いのならばハッカーになるとか。通常は人がいるWindowsの世界で商売になる。


ITの魔法というのは、それなりに公開されている。ただ、一般人にはハードルが高いので、自分が魔導師になって、ITの技術者を雇うのが本筋と言えよう。もちろん、魔導師本人も最低限のITの知識は持つべきだ。

無料やLinuxの話は以上となる。ギャグで締めるとするか。
筆者は割りとITの分野に詳しかったので、サラリーマン時代、会社ではパソコンで頼られる事が多かった。それにしても嫌になってしまうのは、筆者はなぜか既婚の女性にITの分野で頼られるのだ。未婚の女性からは相手にされない。そして、その未婚の女性が結婚すると、なんと筆者のIT知識を頼ってくるのだ。未婚の女性が結婚したら、もう迫られる心配は無いのでという話は蛇足かな? 恋人や結婚相手としては眼中に無いが、人間としては頼られるという、どうしようもないジレンマだ。世の中には暴力を振るったり、借金だらけの男が恋人を持ったり結婚しているというのに、筆者のような真っ当な男をないがしろにするとは何事か!?

まあ、そのジレンマこそが魔道の発見に繋がる。常識の範囲で人生がうまくいっている庶民が魔道を発見する事は難しく、見つけたとしても実践はできない。

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テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

言葉や名前には霊が宿る~言霊と呪文

変性意識の時に得たインスピレーションを語る。いつものペルソナとは違う感じなので、文章は短めだ。

言葉には霊魂が宿るという話は聞いた事があるだろう。言霊とか呪文みたいなのには、ちゃんと波動があり意味があるのだ。同様に名前というのには波動があり、霊力が宿る。ネット上の名前やブログの名前にしても同様だ。よって、余程の事がない限り、ブログのタイトルやハンドネームなどを変える事は考えにくい。もちろん、いい意味で成長して、魔法入門が魔法修行みたいなタイトルになるのはいい事だと分かるだろう。ますます読者も期待できるわけだ。また、伸び悩んでいるアクセスを一新するためにチャレンジで変更するというのもありだろう。しかし、出世や挑戦とは無縁の方向に名前が変化したら、おかしいと思わねばならないのだ。

最近、ブログ名が変わった某ヤフーブログだが、正体は工作員だった。陰謀論で囁かれている「あるテーマ」を肯定的に扱っていた。一方、そのテーマを知られたくない勢力による工作ブログも存在する。つまり、「あるテーマ」を信じても工作に誘導され、「あるテーマ」を疑っても真実から遠ざかる工作に誘導されるというわけだ。ちなみに、「あるテーマ」を疑うように仕向けている工作員は、著者画像でエジプトやメソポタミアと関係の深い動物の左目を強調しており、魔法結社員だと推測される。弱い超能力を開花してもらい、あるテーマに対して信じている人を論破する内容を考える仕事を与えられているというわけだ。

不自然にリネームする場合、ネット検索で内情や裏事情を知られにくくするマジックでもある。この話は、学術的用語の改名も含む。

変性意識の延長で語る。今朝はなぜか幻の桜の管理人(巫女としては筆者のライバル)が夢の中に出てきた。初登場だ。筆者は神社の建物内に入れて貰え、最初から建物の中だったが、一般大衆は外におり、幻の桜の管理人が外に向かって声を掛けた。夢というのは、変性意識よりは更に深い部分と言える。どんな意味があるのだろう?


新月というのにも意味がありそうだ。月の魔力が最小限になり、魔女ではなく巫女としてのペルソナが発動しやすい。ちなみに、満月の時にはリリムなどが降臨してしまい翻弄される(爆)


なお、先日は魔女が封印されたみたいな話をしたが、向こうから勝手に出てくる事がなくなっただけだ。筆者ならばいつでも呼び出せる。ペルソナを自由に扱えるようになって、一人前の魔導師と言える。漫画ブリーチで語ると、仮面(ペルソナ)の扱いに長けたヴァイザード(魔導師)というわけだ。

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テーマ : 知ってほしいこと。
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日の目を見ない邪悪な血族~ベンジャミン・Fや宇宙人再考

当ブログでは、ベンジャミン・Fカレン・Hをデマの発信者と断言し、その根拠などを語ってきた。しかし、中には「あの人達は内部情報をちゃんと暴露している(だから本物だし、否定する人は工作員)」のような思考も根強い。そこで、より多くの人に納得して貰うために、以前から思っており、たまには語った事を強調して述べる事にする。

まず、世界の支配層というのが存在するわけだが、爬虫類的な宇宙人とのハイブリッドだ。爬虫類人なんて馬鹿なと思うだろうが、科学を運営しているのは大衆から搾取する地球の支配層に過ぎない。なんら信用できるものではない。もちろん、考古学や人類学も同様だ。なお、人類学会のサイトは、爬虫類人がシンボルになっている。実は上層の学者は真実を知っているという事だ。また、同時に上層の漫画家など、物語のクリエーターも知っているのだ。

しかし、そういう血族の全員が、日の目を見る状況にあるわけではない。日陰の勢力は、ある程度の富豪だったり、財団を運営していたりもするのだが、トップクラスの財団と比べればどうしても劣るし、世界への影響力も小さいというわけだ。下手すればマフィアよりも深い闇、表に出てこない裏勢力となる。日陰の勢力はこの状況に納得しているわけではなく、できれば自分達がトップに君臨したいと考えている。そんな想いから登場したのがベンジャミン・Fなどの勢力だ。現在の支配方法の一部を暴露しつつ、自分達を信用させて、あわよくば自分達が新しい支配層として君臨しようと企んでいるのがベンジャミン・Fやコブラ解放のバックにいる財団やヘッジファンド(金融マフィア)という仮説だ。

この仮説の通りに考えれば、信者へ裏切りを繰り返しつつも、現支配層の闇を暴く振りをしつつ、肝心な事(自分達の血統や魔法)を隠しているという現状にマッチする事になる。次のような本は、それなりに真実と言える。

まあ、次のような情報をパクッただけなので、医療の闇、311の真実、金融のトリックなどを語りたい場合に、ベンジャミン・Fの名前を出す必要は無い。

ちなみに、ベンジャミン・Fは中丸薫から911(米テロ)の真実を聞いたそうだ。遅れている陰謀論者に過ぎない。ベンはカレンをかなり好意的に紹介しているので同類だと思って欲しい。

この観点で、ベンジャミン・Fなどの信者に改めて問いたい。今まで嘘をつきまくったベンやコブラの勢力が、新時代に地球の支配層に君臨するとして、本当に信じられるのだろうかという話だ。この論法で行くと、ケッシュ財団の正体もよく見える。単に自分達が新時代のエネルギーを支配しようとしているだけなのだと。高額なフリーエネルギー装置と、年会費(当面は料金を徴収する宣言)の説明になる。

状況的には、ベンジャミン・Fだろうがコブラ解放だろうが、「すぐに悪者を逮捕し、金融のリセットをし、世界中のみんなにお金を配布する」という約束をしているのだから、別にどこかのブログで、「偽りだ」と言ったくらいでは妨害にも何にもならない。「妨害されるんだ」なんて事を言っている間に、お金を全員の口座に振り込めば、本物である証明になる。ネットで誰かが「デマだらけの大嘘つき」と言おうが言うまいが、口座にお金を配布する事に対する妨害にはならないのだ。ケッシュに関しても、救世主宣言や説教をしている暇があれば、全員の家に宅配便でフリーエネルギーや放射能除去装置を送りつければいい。

そう考えると、別に当ブログが素晴らしい何かの妨害をしているのではなく、やはり大嘘つきを指摘している事が判明する。筆者に対し「何が信じられるか示して欲しい」なんて人もいたが、当ブログをじっくり見れば、何が信じられるかくらいは記されている。

ある意味、ベンジャミン・Fやコブラ、ケッシュ財団は、現支配層にとって邪魔だ。よって、攻撃の対象になる事もあろう。しかし、叩いている当ブログが現支配層の味方である事を意味するわけではない。もちろん、お金をくれるならば味方するけどね。そして、ベンの勢力などが大衆の味方である証拠にもならないのだ。大嘘をついたり、ボッタクリや救世主宣言した時点で、もう駄目と言える。

なお、ベンジャミン・Fのバックが大衆に配るとされるお金はせいぜい1人1万ドルだそうだ。あるいは、政府に使い道を決めて貰うという案もある。仮に今の支配層からお金を奪うのが本当だとしても、その大半のお金はベンのバックの財団がせしめるというわけだ。また、100万円程度で、何を期待してるのか馬鹿馬鹿しいと思い知って貰いたい。もちろん、筆者だって100万円は欲しい。しかし、くれる勢力を信用しろというのは別の話だ。ましてや、くれると語るだけでくれない勢力は信用できない。

ついでに、宇宙人がいるという話も少し語ろう。
MUさんの所には、天文学者が米議会で「宇宙人は存在する」と発言なんて記事もある。筆者としては学者による「人間は一度も地球外知的生命体の代表と会ったことがない。宇宙人は存在する」という話は茶番だと考える。あたかも遠くの星ならば宇宙人が存在し、地球には今まで関わった事が無い事を暗喩するいかがわしいトリックだ。宇宙人が遠くにいるという研究をしたいので、お金を打診する学者がいるという話に過ぎない。天文学者は白々しくも「私は政府がこのような出来事を秘密として保持できるとは思っていない。もし地球外知的生命体が地球を訪れたことがあるならば、そのことは全ての人が知ったはずだ」と語る。要するに、結局は「宇宙人は地球に関わっていない、支配されていない。進化論は正しい」と言いたいだけなのだ。実は学者でもある程度の地位になれば魔法結社に所属できる。そこで宇宙人から超能力を授かるし、結社とは守秘の契約を結ぶ。その状況こそが、上位の学者でいられる秘訣なのだ。当然、嘘つきになるというわけだ。お金ならば別に秘密結社に属さなくても、それなりに手に入れる方法はある。しかし、得ているのが分野で実績を上げる超能力となれば別だ。また。今まで筆者が見た魔法結社員らしき人の作ったアニメでは、「爬虫類人的特徴が現れる時=超能力を発揮している時」という状態だった。爬虫類人を隠す理由がこれだ!

宇宙人を語っている振りをして、実は宇宙人を否定しているような心理トリックがベンジャミン・Fと言える。あたかも闇の勢力と戦うように見せつつ、実は偽りの活動をしているというわけだ。昨日はブログ開設初期の話をしたが、このトリックに一時的に引っ掛かって仲良くしてしまったブログもあった。去年の内に「オカルトを語る振りをして、実はオカルトの真実を否定している」みたいなトリックを見破り、縁は切った。例えだが「宇宙人についてあれこれ」のようなタイトルのサイトがあったとしよう。一見、宇宙人がいるという立場で語るかのような先入観を与える。しかし、実態としては「やっぱり宇宙人は幻想」と語るトリックというわけだ。

一方、九州で集会まで開く重度のコブラ信者のブログによると、瞑想の後にレプティリアンが登場したそうだ。うわっ、それって、エナジーを吸っている相手が出てきちゃったわけだ。ひえーっ!

君主の血族である高山長房(清洲)氏が「我々は宇宙人の血統だ」と正直に語ってくれている。君主の名前を出す以上、嘘では済まされない。つまり、本当の事だ。嘘だとすれば、君主の一族が嘘つきという話になり、ますます深い闇が見える事になる。なお、中丸薫のように明治天皇の孫みたいな単なる血筋ではなく、高山氏はれっきとした皇族となる。

ちなみに、ケッシュ財団(高額フリーエネルギー)は天皇に放射能除去装置を送りつけたらしい。しかし、宮内庁に問い合わせた人がいて、回答では「そんな事実は無い」との事だ。どっちが本当の事を言っているのだろうね?

さて、日の目を見ていない邪悪な血族はあくまで仮説だが、「現支配層からお金を奪って、大衆に配布する」のような勢力が信用できるわけではないという強調なのだ。この記事の仮説が誤っている場合には、ベンやコブラは現支配層の息の掛かった走狗(手先)という話になる。いずれもドラゴンやコブラなど爬虫類を名乗りつつもそのルーツを黙っているので、正体は推して量るべし。


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テーマ : 都市伝説・噂話
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魔道によって当ブログが誕生した~ペルソナ降臨

ペルソナの意味が分かっていると理解しやすいが、理解していない人は取りあえず、自分自身と守護霊との間のようなスピリット・エネルギーだと思って欲しい。いわゆる前世の自分や分霊みたいなイメージでもいい。

先日は当ブログに対し、「言っている事はほぼ完璧だけど、魔に頼るのは駄目だ」のような感想を活動家がツイートしたので、返答のような記事を作った。宗教自体がトリックなのだから、宗教を根拠にしても筋が通らないという話だ。

「魔に頼るのは駄目だ」に対する弁明をしていなかったので実施する。まず、魔に頼らないと、当ブログそのものが存在しない。魔法入門の本を手にした途端に発動が可能となった筆者の前世・ドラゴン魔女がペルソナとして現れたからこそ、当ブログを書けるのだ。記事のほとんどはドラゴン魔女が書いており、魔龍というのはそういう意味だ。大した話ではないが、魔龍ってのは実は男じゃないんだよなー。龍人女(爬虫類人)としての前世の自分が書いているというわけだ。まあ、手を動かしている本人は男なので、中性という事でいい。

言い換えると、「魔龍に頼らない筆者」には当ブログで何もできないというわけだ。ブログそのものが誕生しなかったわけで、ネットには魔法入門ブログの作者が存在しないのと同じだ。そんな相手に「魔に頼るの駄目」なんて言われても困るというわけだ。まあ、魔法入門の本を手にする前から、潜在的には常に存在していた。それば自分の作ったシナリオを自分で読めば、「これを俺が作ったの?」となるので分かる。

魔という言葉には「抜群に賢い」みたいな意味があるだけで、悪とか邪の意味は全く無い。悪い先入観を持つ事自体が、大衆から魔を遠ざけるテクニックと言える。魔女という言葉は「宇宙意識を持った抜群に賢い女」というわけだ。

もう一度語るが、このブログを開設したきっかけは、「魔法入門」という古本を自宅に入れたからだ。歴代の魔導師となる人が読み、月日も経過して変色した本には魔力があり、筆者が本業をできなくなるくらいの濃い情報をブログで発信する事に繋がった。

値段や残存数を見ても、入手自体、実現できる人が圧倒的に少ない事を意味する。そして、手に入れても1ページも読めない人が少なくないと考えている。とにかく難しいというのが理由だ。「魔法は簡単に霊力を開発できる」だなんて戯言を吐く人もいるが、1冊の本を読破するだけで精一杯というのが現状だ。他の本でスタートしてもいいのだが、推薦図書になっているので、結局は手にしたくなる。

ブログ自体は去年開設だが、サイト運営歴は長い。アクセスアップ方法の基本などは抑えている。だからこそ、数ヶ月で最低限はアクセスを集めるようになったというわけだ。コブラ解放の記事は大当たり、この話でアクセスは30倍となった。つまり、当ブログでその話をしろという事だったのだ。これ以上はもはやコブラを語る意義は無いが、また裏切りを実施したら、記事の一文には出る事だろう。

当ブログ開設当初はオカルトブログ分野に関して手探り状態で、最近の傾向などを調査していた。そんな中、ある情報発信サイトを見て、「こりゃ面白そうだ。きっと真実を追究しているんだ」と思って近寄ったサイトがあった。しかし、結論から言うと、そのサイトは筆者とは相容れないものだと判明して、離れる事にした。そりゃ、各ブログの主張にある程度の相違はあって当然だろう。しかし、目的や態度がどうも奇妙で、大事な部分での主張がほぼ真逆というのは想定外だったわけだ。自分が信用していないサイトへリンクを張り続けるのでは、読者に申し訳が立たないのでリンクは削除した。また、そのブログに訪問すると、必ずそのブログの記事を叩く事に繋がるので(笑)行かないようにもした。どうせ大した事は語られていないし。

次の話も時効だろうから語るとしよう。当ブログの影響を受けてブログを開設し、しかも当ブログの内容を自分の意見かのように語る人がいた。筆者が訪問したのを察すると閉鎖してしまったが。嬉しさ3割、呆れが7割といった所か。そりゃ、思想に著作権は無いけれど、当ブログ訪問者や、ましてや筆者が見れば、一瞬で元ネタがばれるので、閉鎖して正解だろう。当ブログと同じような話をする場合にはリンクさえすれば、誰もパクリとは言わない。リンク無しで決行しようとしたから、耐えられずにブログを削除する羽目になったというわけだ。ちなみに、筆者の以前のホームページには日々の訪問者が少なく、文章をぱくってもいいかのような誤解を与える規約だったので、自分の文章としてコピペ公開したタワケもいた。その人はTVアニメのシナリオライターで、ゴーストをやらされていた。実名も出せるが、そこは配慮という事で。当ブログのゴーストの魔法の記事はこちら

このブログをやっていて、未知との遭遇までノラリクラリさんとの出会いは有意義だ。間接的に「魔法少女まどか☆マギカ」というアニメを知る事ができたのも大きい。魔法少女まどか☆マギカの話は、当ブログでも一番人気の記事で、まさかあのアニメの記事が一番受けるとは思ってもみなかった。

なお、ノラリクラリさんの紹介する記事の全部が正しいという話ではないので宜しく頼みたい。あくまでノラリクラリさんは、他のブログ情報を紹介しており、デマを弾いていたら更新ができないのだ。4割がデマ、3割が無価値、2割が価値はあるが工作員、1割が本物といった所だ。ゼイリブの主人公は、目覚めようとしない友達をぼこぼこ殴る。目覚めて欲しいからだ。筆者がノラリクラリさんをいくら殴ってもなかなか変わらないので、もう諦めてるが(爆)


そもそも、本物を発信している有名サイトが少な過ぎる。真実系でアクセスを集めているブログは、ほとんどが工作員。仮におかしな陰謀論や宇宙人からの偽メッセージすらも排除し、真実を追究しているブログがあったとしても、アクセスを集める方法を知らないならば、発見する事は不可能だ。アクセスが無いと、やる気が失せる事が多く、そのまま消えていってしまう。

魔道の道を目指しても、本人には何の資質も無い事があるので、結果が良くない事もある。あくまで本人が知識を得、本人が見極めて、道を選択してもらいたい。素質が無いのに流されて魔道へ行くと、うまくゆかなくて、後に呪言を吐いたり、偽りに心酔する事に繋がるので。


魔道の資質があるかどうかを見極める1つの方法として、「俺の欲望を満たすために、アイテムを揃えて、スピリットを呼び出すんだ」みたいな形で入る場合には、資質に欠ける場合が多い。「俺にはこういう目的がある。そして、みんなを感動させたい。もちろん、お金や名声も得るぞ。」のような場合には資質があるといえる。「俺は金持ちになるぞ、女もゲット」は駄目で、「俺は売れっ子の漫画家になるぞ、当然金持ちだし、女にもてる」というケースでは成功する。理由は明確で、前者には他人の喜びがどこにも存在しないからだ。後者は他人の喜びが自分の目的と結びついているので素質ありと言える。秘密結社員が自分の団体に対し「慈善団体なんです」と語るのは、あながち嘘ではないのだが、「魔法で超能力を開発している」というのが決定打なので騙されてはならない。いくらテレビ局のカメラがロッジ(集会所)の中に入っても、魔法を隠した時点でインチキ。そして、超能力によって各分野を牛耳っているというのが実態だ。こういう話を聞くと、東大卒の学歴すら無意味という事が分かるだろう。道理で小学校卒でもやり手が生まれるわけだ。

魔道に対して単純にエゴが無ければいいという話ではない。魔道に関わりつつも、魔道に対してネガティブな話しかしない場合には資質が無かったと言える。筆者の感覚では、予期していなかったのに「えっ? こんなペルソナが宿っていいの?」みたいに、望まなくても想定外の面白いスピリットがやってくる。お金のためとかに強引に呼び出したスピリットでは、あまり期待できる事にはならないというわけだ。また、更に良くない状況というのは、魔道の知識など精神世界系の知識がゼロの状態で、高収入とかモテモテになる事だと考える。

あくまで性格の問題でもあるだろうが、エゴを捨てたり魂を磨いたりするのは、やはりお金が自由になったり、名誉を得たからこそできる事ではなかろうか? サラリーマンの話で申し訳ないが、役職こそがその人を育てる。例えば、課長という役職を与え、課長の仕事をさせるからこそ課長として伸びてゆく。係長の仕事をやらせても、課長としての資質が備わるわけではないのだ。

同様に、段階に応じた魔法・超能力を得られるからこそ、その能力を持った自分が何をすればいいのか把握できるというわけだ。

次はジョークだが、たまに「当ブログの記事を全部読みました、凄かったです」という感想を戴く。それはいいのだが、実は「あなたの奨める幻の桜さんも全部読みました」という人もいた。えー?! 筆者でも全部読み切れないよ。あんたの方が、そりゃ凄い。1記事の文量は向こうが多いが、記事数としては4.5倍程度なので、当ブログを読破したならば達成もあり得よう。

時々、お褒めの言葉として「筆者には鋭い洞察力がある」のようなコメントを戴く。しかし、実は筆者に宿ったペルソナがこのブログを書いているだけなので、実際の筆者はその辺にもいる肩書きの人だ。なお、広告を貼っているのが筆者だ(笑) 筆者に宿った強力なドラゴン魔女のスピリット・ペルソナを認めないと、筆者が凄いという話になっちゃうよ☆

さて、色々と準備中の記事はあるのだが、なんとアップできない。理由は当ブログを書いているドラゴン魔女(魔龍)が、何者かによって封印されてしまったからだ。代わりに別のペルソナが降臨し、シナリオライターとしての仕事は、それなりにうまくいっている。

実はこの記事みたいなのが、本来の筆者の言葉なのだ。違いは筆者にも分からんけど^^;


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テーマ : 魔法・魔術
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カレン・フーデスのデマとコブラ解放の醜態2

前記事が受けていないので更新する気も薄いのだが、語りたい事ができた。

カレン・フーデス(ヒューデス)というデマの発信者がいる。世界銀行の元顧問だったそうだ。世界の支配層は宇宙人ではなく、ホモ・カペンシスというホモ・サピエンスとは別種の人類なんだと語るも、暫くして撤回。ハワイには地球の金の量として知られているよりも大量の金塊があり、アメリカの物だと主張する。アメリカの物ならば、どうでもいい気がする点は置いておいて、カレンに限らず金塊関連では実にデマが多い。3月には日本で「青龍様からのメッセージでは、貨幣経済が崩壊し、高天原の大量の金塊が配布される」と語る人もいた。

ハワイの金塊の話に戻し、ゴールドがあっても、別に大衆に配られるわけではなく、新しい紙幣を発行し、その裏付けに使われるそうだ。要するに、金持ちは金塊を大量に交換できる権利があるという話に過ぎない。まあ、当ブログとしては、ハワイに大量に金塊があるという話の時点で嘘だと以前の記事で語っている。また、ビットコインを推奨するなど、間違いなく闇の側だ。

カレンは色々と暴露する不都合な人のはずなのに、カナダのテレビには出演しまくり。デーヴィッド・アイクなんて、カナダに入国すら禁止されているのに。


カレン・フーデスの記事を好意的に紹介してるブログは、原発候補を応援したりと、信用ならないので注意して貰いたい。まあ、爬虫類人は認めているので、その点は大きい……と思いきや、カレンの嘘(ホモ・カペンシス)に騙された振りをしている。何者かからの偽情報を流すような段取りになっていると見た。他にも、科学にこだわって、オカルトを排除しようとする翻訳ブログもあり、魔法結社員の臭いがする。情報翻訳サイトというのは、日本における情報の根源発信サイトに等しい。つまり、そこを押さえれば、なんとでも情報操作できるというわけだ。ちなみに、デーヴィッド・アイクは日本語公式サイトですらお金が回っておらず、翻訳はされていない。本物である証拠の1つだ。

いやー、次のムービー(頭蓋骨)を見るに、地球産の別の人種というのはデマに過ぎず、宇宙人を隠したいとしか思えない。

そもそも、サルからの進化がおかしいという現状なのに、地球に別の人種がいて支配していたという話では、進化論の矛盾に対する説明になっていない。ここをごまかす人は嘘つきなので惑わされないようにしてもらいたい。もちろん、古代遺跡に爬虫類人が出土する事や、支配層(真実を知り尽くしている魔導師)が爬虫類神を崇拝する理由なども、カレンの説からは全く見えてこない。

カレンの説ではないが、「地底世界アガルタ人とのハーフなんだ」という主張もある。だが、地底にいるのはレプティリアンもなわけで、結局は爬虫類人って事でしょ。そして、地底人とは、地底世界から月にも簡単に移動できる種族だ。地底人=月人という構図さえあれば、「異種族がいるとしたら地底であって、宇宙の星ではない」のような乱暴な主張も消える。

カレン・フーデスを最初に紹介するだけでビットコイン推奨などデマを発信したに等しいのだが、実はカレン・ヒューズという名前で出回っていた。当ブログも、過去記事はカレン・ヒューズになっているので宜しく頼みたい。

ブログでカレン・フーデスを好意的に紹介していても、単に自分の所属する組織からの指令、あるいはお金をくれる勢力がある証拠に過ぎず、別にブロガー本人が信じているわけではないので把握してもらいたい。愚かなのはやはり、無償で誰の指令も無いのに拡散させているブロガーだ。以前に工作員ブロガーから「偽情報の発信源は決まっていて、馬鹿な素人ブロガーが拡散させている」のように内情が語られた事もある。素人ブロガーという言葉を使う時点で、工作ブロガーという表明をした事には気づけないようだが。

次の話題とする。コブラ解放が「我々を疑おうとしている人がいる。我々は正しいので攻撃されている」という表明を発している。去年の秋に金融のリセットをしてお金を配布するという大嘘で裏切った事を謝罪するどころか、開き直ったというわけだ。痛い所を英語圏でも突かれまくっているのだろう。具体的な事例を説明し「それはこういう理由で違います」と弁明するのではなく、単に「我々は正しいのに攻撃される」という話の時点で、態度が見えよう。

ちなみに、コブラは今年の初頭では「今年の春に金融のリセットをしてお金を配布する」と語っていたが、いつもの通り、春が近づくに連れてその話はしなくなり、また裏切った。

当ブログで「コブラ解放」と記す理由を語ろう。奴隷なんたら前線というブログにそうあったというのもある。コブラというのは特定の蛇に対する固有名詞や大きな毒蛇に対する一般名詞なので、実に検索がしにくい。つまり、誰かがコブラの名前を目にした時、大嘘つきの連中かどうかを調べにくいように細工されているわけだ。なお、カレンもヒューズにヒューデスにフーデスと3つへ分裂(爆) デマを発信したので、うまい事改名(笑)が成功したわけだ。

新井という人の情報も怪しい方面だと把握できた。ベンジャミン・Fと仲のいいD・ウィルコックを褒めたり、カレンを好意的に紹介したりと。別に本人が何を発信しようといいのだが、愚かなブロガーが新井情報を拡散させているとすれば問題だ。ちなみに、当ブログ読者程の霊力だと、新井氏の講演会に行っても、何も面白くなかったそうだ。まあ、当ブログを知る前の話だろう。そんなもんに金払わないでね。

コブラの日本語翻訳サイトが怪しい事は、以前の記事で語った。まあ、ベンジャミン・Fの翻訳サイトも、「はげた無職のオッサンが、趣味で毎週翻訳しているんだ」と、実に怪しいのだが。本来はベンの身内なので何でもありなのだが、なんと本家ベンジャミン・Fのサイト規約に違反しており、信者の読者に指摘され、直さねばならなくなった騒動もあった。いずれにしても「無職のはげたオッサン」の正体を見抜けない人が拡散させているに過ぎない。翻訳サイトという情報発信の重要ポイントを、無職が趣味で担っているはずがないというわけだ。もちろん、「いつやめるか分からないようなボランティア」にも無理だ。そう考えると、霊界人や宇宙人からのメッセージを、大量に翻訳しているサイトなどの評価も変わるはず。

翻訳サイトではないが、年齢と容姿を著しく偽って自分で正体を明かしたブログもあった。東京を離れたはずなのに、東京でよく何かの集会に出ていると筆者は見ている。

さて、実はカレンとコブラには共通点がある。陰謀論の世界で悪名高いのはベンジャミン・Fだが、実はベンはカレンを紹介しており、ベンとコブラとは手を結んでいるベンは5年前の時点で、太田龍氏やデーヴィッド・アイクに叩かれており、別に最近になってデマだらけの偽者クローンと入れ替わったわけではない。要するに、最初からデマを発信するのが目的で、最後までそうというわけだ。ベンがデマを大量に含んでいる事に対し、ベン信者による言い訳として「情報を提供する勢力が嘘つきなだけでベンは本物」のようなものもある。いやいや、今まで本当の事を語ってきたかどうか、ベン自身が最もよく分かっている。外れたならば謝罪や弁明くらいはあるはずだ。無責任な人が本物のはずはない。

貨幣にゴールドの裏付けがあれば、大衆がハッピーになるなんてのは神話だ。中世の金貨銀貨の時代、欧州の人々はやはり重税にあえいでいた。支配者の方針で決まるのであり、貨幣にゴールドの裏付けがあるかどうかは、庶民の暮らしとは関係が無い。

真偽を見分けるポイントとして、ゴールドをどう扱っているかで見えてくる場合がある。カレンはゴールドには価値は薄く、ビットコインに価値があると戯言。ベンジャミン・Fは「ゴールドはタダの黄色い金属」とのたまう。実はベンジャミン・Fと組む前のコブラは、金塊に価値を見いだしている。しかしながら、間もなくお金の無い世界になるので、あくまで退避手段だと言いたいのだろう。また、金は公開取引されないのだと危険な主張をしている。

貴金属は覚醒に繋がる。偽物が怖くて手にできない人は霊力が低い。近年、庶民が持っていた品を売って偽物だったという事件は無い。また、偽物にも4分の1程度の本物が必要。偽物ならば、あらゆる店で「ゴールドをお売りください」という広告があるわけがない。もちろん、ハワイに大量に金塊があるのに、庶民から割高で巻き上げようとしているはずもない。むしろ、大暴騰が起きるので、庶民から割安の内に回収しているのが現実だ。相場師というのは実際には魔法結社員なので、真の情報を掴んでいるといえる。もし、ゴールドがハワイに大量にあるのならば、その情報が出る直前には、ゴールドを叩き売らねばならない。しかし相場には反応が無い。つまり、相場師にはデマだという確信があるので動かないのだ。また、情報が出た後にも相場に反応は無い。関係者(魔法結社員)一同は、カレンの情報は無視というわけだ。

さて、近況だが、当ブログとは論理展開も結論も異なるので今の所は紹介できないが、漫画から秘密結社のシンボルや思想を見つけ出し叩いているブログがある。そのブロガーが「秘密結社の知識に侵された連中が、魔法少女まどか☆マギカ電脳コイルのようなトンデモアニメを作るんだ」のような話をしていたので、電脳コイルというアニメを見ている所だ。ちなみに、当ブログでは「秘密結社の知識は本物だ」というスタンスだ。よって、「秘密結社の知識は忌み嫌う物なので叩くべき」という思想とは相容れない。個人的には、勉強しているブロガーだと思うし、方向性さえ一致すれば、筆者好みになるんだけどね。


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放射能は呪い!?~日帰りクエスト1

以前、瞳が変化する手品師の記事で「ロードス島戦記」という作品の話をした。小説が原作だが、アニメにもなっているので、アニメ2作(オリジナルビデオ版、TV版)を見たのだ。原作の小説では、魔道の知識フルパワーらしい。

ロードス島の出版社は魔法入門の出版社でもある角川!

ロードス島のファンであるイドリシさんから、同じく角川で「日帰りクエスト」という作品に竜人が出るという話を聞いた。当ブログ筆者は小説を読む気は無いのでコミックをゲットした。1巻の冒頭から猛烈な秘密の知識。

ヒロインは異世界からの召喚に応じた女子高生。いい学校、いい会社というお決まりのパターンに疑問を持つ。「勉強する」と言えば、親は認めてくれるわけで呪文だとか、放射能は呪いだとか、そんなスタートとなる。召喚先の異世界では、国を竜人が乗っ取っていた。別に人間を無闇に殺戮するわけではなく、人間を支配し、税などを搾り取る状況。しかも、術を使う。

まだほとんど読んでいないのだが、このご時世なので「放射能は呪い」という話にピンと来た。

呪いの性質を挙げてみよう。

・目に見えない
・仕掛けた者が見えない
・本来の力を発揮できない
・実務がこなせない
・著しい不健康状態になる
・評判が悪くなる
・運が悪くなる
・霊力のある人ならば、掛かっている他人がよく見える
・通常は対処できない

これって放射能にも、相当に当てはまるのではなかろうか。仕掛けた者が見えないという話だが、原発事故の原因は、いまだ明確になっていない。まあ、陰謀論でゆけば、判明するけどね。運が悪くなるというのは、放射能とは合致しない気もするが、そんなもんは説得の文章次第だ。放射能を身体に取り込んでいる人って、運がいい訳ないでしょ。通常は対処できないという話だが、東京はもちろん福島ですら、転居する人が極めて少数派という現実を見れば把握できる。国民に呪いを掛けたい場合、現代では放射能が的確というわけだ。

「笑っている人には放射能はやって来ないんだ」なんて主張する人もいるが、あながち的外れではないと、実はずっと思っていた。笑っている相手ならば、呪いが効きにくい相手と言える。「風評被害だ、許さん!」なんて人は、笑っていないわけで、もちろん呪いは優先的にやって来る。

「科学のアイテムを使ったら魔法じゃない」というのは成立しない。つまり、科学テクノロジーで何かを実現しても魔法なのだ。同じく宇宙のエネルギーを目的の達成に利用したという点で、アイテムを使う事と見えない世界のエネルギーを使う事に何も違いは無いのだ。いつも話しているが、科学というのは魔法から派生している。そういう観点でもテクノロジーは魔法の一種なのだ。そう考えると、放射能=呪いという意味がますます把握できる。

放射能関連で、先日は美味しんぼ騒動について述べた

コミックとしては3回で終了する段取りだったようだ。不定期に連載しているので、今回の騒動が原因で休載するのではなく、元々、区切りのいい所で休載するつもりはあったのだろう。

2話目の漫画を公開している人がいたので読んだ所、あれはグルメの漫画でもなんでもなく、単に福島がやばいという話をしているだけだった。全く別の漫画でもいい所を、美味しんぼとして発表したに過ぎない。結局、漫画の結論としては、「福島はやばいんだから、勇気を持って引っ越そう」程度が語られるだけで、奇形が生まれるとか、ガンになっているという話はできなかったようだ。

いいや、自分の住んでいる所は安全だと思う人は、真実を探すさんのマップを見て貰いたい。呪いの地図だ。社会問題追及サイトでは主流なのだが、たまたま地震が起きて、たまたま津波で原発が壊れたと思っている人が多い。当ブログの見解としては、原発の事故は故意だと考えている。ここをはっきりしないと、何も見えないので注意。

福島が呪われた理由。会津藩の白虎隊の抵抗が強かった歴史が原因だと考えている。どうして白虎隊が粘ったかの理由の方が本質だろうが、そこまでは考察していない。一説では蘇我氏と物部氏の対立が今でも続いているし、白虎隊の事も根に持っているのが日本の支配層だ。総理とか幹事長とかは、支配層に操られる人材(支配執行層)に過ぎない。

次は竜人の話となる。
実は竜人が登場する物語は有象無象にある。しかし潜在意識に訴えるだけで、まさか実在するとは誰も思わない。一方で、人間社会の真実として顕在意識に炙り出した人と言えば、デーヴィッド・アイクで間違いない。


現在の筆者のアイクに対する思いだが、「爬虫類人の血統だけど、光系統・中性系統の魔導師達(同じく爬虫類人)から情報を提供され、地球人を目覚めさせようとしている。真実ばかりなのだが、いきなり全部教えてくれるわけではなく、許可のある内容だけを次々と」のような感じだ。実はアイクの本をじっくり読むと、アイクが元英国首相と接した時、「ジッと見つめられ、遺伝子コードを読み取って……」のような節がある。身内と判断したので、爬虫類人はそれ以上は怪しまずに去っていた……みたいな話があるのだ。

さて、「中性系統(ニュートラル)の爬虫類人」というのはいるにしても、大衆から魔法を隠しつつ、自分達だけが魔法使いになっているという点で、大衆にとって気に食わないのは同じだろう。自分達だけが魔法で就きたい仕事や自己実現を達成しつつ、奴隷大衆に「お前らは低収入サラリーマン奴隷で、見る方、買う方、従う脇役。ウチらだけ高収入で、見せる方、買わせる方、リーダー主役」では納得できない。面白い漫画を描くとかいうのは、別に闇の魔法ではない。むしろ、楽しませてくれる。しかし、「お前ら奴隷大衆はお客さん」という態度は揺らがないのだ。殺戮や強制搾取を実施する闇系統よりはマシに見えるけどね。

アニメが話題になった時にたまに語る一騎当千というアニメだが、爬虫類目になったりする状況や瞳の変化の様子が、マジで現実の話をされているようで印象深い。龍の魂が宿ると、その人は強靱な肉体と戦闘能力を発揮し、しかも目が爬虫類になる。また、素質のある人は、別に龍が宿らなくても、感情の変化で爬虫類目に変化。テレビで放映できるレベルだが、要するにエロアニメなので、コッソリとしか紹介できないのが残念だ。なお、言い訳をしておくと、筆者はシナリオライターなので、面白いという噂を聞いたアニメ・ゲームなどがあれば、ジャンルにかかわらず内容を把握する。もちろん、筆者は物語と人物の瞳に注目するのに忙しく、女キャラの胸元や脚の付け根は見ていない(笑)

魔女みたいなキャラは元々爬虫類的な目だったが龍が宿ると顕著に。

筆者は勘違いしており、一騎当千ドラゴンデスティニーというのは、第2部の事だった。2を最初に見たが、他には1、3、4部があり、1、3も見たので、今は4を見ている所だ。


ファンの層が被っている美少女アニメとしては、ロザリオとバンパイアがある。ヒロインはピンク髪の吸血鬼だが、本気を出すと銀髪になり、身体のサイズまでシェイプシフトして、強靱な精神や肉体を発揮する。もちろん、爬虫類瞳に変形。

なお、実はアニメを見た事は無く、コミックで読んでいる。一騎当千は逆にコミックは見ておらずアニメだけだ。

以上で分かるよう、ただでさえ話題に出すだけで馬鹿にされがちのアニメの中でも、更にオタク扱いされる物語に、とんでもない真実が埋め込まれており、作っている者が魔導師だという事が分かる。ちなみに、新規開拓業界はポルノが分野を切り開く。よって、先陣を切る魔導師達はポルノを作らされるというわけだ。ビデオデッキとかパソコン(ゲーム)、コミケ(イベント)、インターネットの業界を考えれば理解できるだろう。つまり、美少女アニメといえど、むしろ深い知識を持っている人達が集まっているのだ。そもそも、セックスがいけない事だと信じているのは大衆だけで、魔導師達には全くそんな想いは無い。また、以前の日本には、その手の騙しが無かったので、日本の大衆はセックス大好き民族だったのだ。

なお、江戸幻想批判という本は、真実を葬る方向で書かれているので注意。

当ブログでは、唐突な依頼・リクエストのたぐいは、一切やめてもらいたい。「こんなテーマで記事を書いて欲しい」というのも同様だ。具体的には説明しないが、ブログの公開目的や筆者の性格に沿っていないからだ。筆者はシナリオライターなので、視聴者・読者が「こんなストーリーを」というのは筋が違う事を把握している。ブログも同様というわけだ。このブログは筆者による作品という意識が強い。作品に対して、こうしろ、ああしろというのはおかしいわけだ。原稿料が出るならば考慮するが、当ブログではブログを見るだけの読者から無闇にお金を戴くつもりは無い。くださるもんは戴くけれど、こちらからは要求しない方針だ。

コミックを何ページか読んだだけで、放射能の性質をパシッと語り、竜人による支配を語る「日帰りクエスト」とはいったいどんな物語?
次が日帰りクエストだ。マイナーなので、今の所は安く手に入る。高くなったら、もちろん当ブログが原因だ。


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真実は聖書の権威を排除~デーヴィッド・アイクで洗脳が解ける

先日、シルバー・バーチ(メッセージを送る霊)に対し、「魔法結社の知識の一部を語っているので正確な事もあるけれど、隠蔽や矛盾、詭弁が目立ち、総論でも偽り」という判定になった。もうシルバー・バーチは話題にするつもりは無かったのだが、読者の中に以前はシルバーバーチの愛読者がおり、デーヴィッド・アイクや当ブログで洗脳が解けたと語ってくださった。

読者によるシルバーバーチ再評価は次となる。なお、シルバー・バーチに限らず、似たようなのはたくさんあるので、該当する要素があれば、評価に使ってもらいたい。

シルバーバーチは10年くらい愛読書でしたよ…。
デーヴィッドアイク本との出会いによりそれが覆り、魔龍さんブログによって定着したと思います。その節はありがとうございます。今から振り返った私自身が思うおかしな点を幾つか挙げたいと思います。

■秘密結社に触れていない
やはり筆頭はまずこれですね。大戦を契機に各地より発せられた暗黒波動によって次々と霊媒とのプラグが切断されたかのような言葉はありますが…善の勢力のトップクラスだと名乗る者が語る言葉としてはお粗末過ぎる気がします。それに対する反論もちゃんと用意されていて、幼児期を過ぎたらおもちゃは要らないとか、私はラベルには拘らないとか言うんですね。しかし現にある秘密結社とは…。基本的なところですが戦争によって儲ける銀行屋とは…。なかったことにしているとしか思えません。霊訓に載っていない参加者の質問も「ラベルには拘らない」という逃げ口上を巧妙に使用したのでしょう。

■儀式には意味がないという主張
意味がないと思うなら、儀式に拘る者達の視点から、その無意味極まる儀式の彼らなりの必要性について語って欲しかったですね。儀式よりも人間の念が上回る、という主張が常だったのでしょうが、そんなことはありませんよね。念を上回るのが魔術です。が、表の世界には出ないことなので隠せる種類のことではあります。

■霊の存在が問われた時代に、高級霊の登場は早すぎる
スピリチュアリズム勃興のきっかけといわれるハイズビル事件が1848年。霊媒モーリス・バーバネルを通じてシルバーバーチが語ったのが1920年。イルミナティ側としては万全を期したのかも知れませんが、今まとめて振り返れる私からみたら早計過ぎたと思います。霊が居るか居ないか、という論争を長引かせると自分たちの存在のしっぽをあらわにすることに繋がるのでしょうが。

■心配の念を捨てて困難に立ち向かって魂を磨け、という要の教え
いつか必ず報われる、という因果律信者の生成を大前提にして心配の念を生み出させる。受験し続けるようなもので安住の地はないはずです。ところがガチガチの因果律に洗脳されるとこれ以外の答えは無いと思ってしまう。

■交霊会参加者に感動の涙を流させる
実はこれも結構重要だと思います。降霊されたレプティリアンにもその程度のことは可能なのだという視点がありません。胸のあたりのチャクラを刺激すれば良いだけです。また、次から次へと言葉が澱みなく溢れてくることを奇跡のように捉えること自体が本当の現実を把握していません。やはりその程度のことは可能であり、高級霊であることとは無縁です。

それなのに何故私は洗脳されたのか?
私の直感、洞察力が甘かったからであり、知識が無かったからです。不公平に感じていたような自分の人生が報われる期待、因果律の概念を真に受けた影響が最も大きかったと思うのですが、洗脳モデルとして太古の昔より手法としてあったのでは、と今は思っています。産業革命期以後~ネット社会以前、にはピタリと時代に合致し多くの心配の念を吸えるのではないかと。無名庵EO氏の主張するような弱肉強食社会が延々と続くのであれば、かつてのような時代の必勝パターンのような気がしないでもないですね。

シルバーバーチはキリスト教に失望した人を「すくう」受け皿だと思います。イルミナティが用意したスピリチュアリズム運動最後の刺客です。キリスト教に失望しながら結局はまたマイナス波動を吸われてしまう要員、共通するのは自己愛の欠如ですがそんな人たちの澱みのような場です。組織化すると気づかれてしまうからそれも禁じるようなことを言いました。組織から離れ孤になって心配の念というマイナスを克服出来ずに死んでいく人を多数生み出したのではないでしょうか。分散させて本流を保つ、そのための勢力ではないでしょうか。

しかし、私たちの本質はアイクのいう根源意識(全は1、1は全)だったわけですね。それも本日ただいま今すぐに。どうりで原始仏教にも触れていないわけです。降霊会60年の歴史の中で質問者は居たのでしょうが、上記したような感じで巧妙に逃げたのだと思います。質問者の琴線に触れる話題を紡ぎ出す、ハートチャクラ刺激、などのパターンもあったのでしょう。利他、利他、とシルバーバーチは言いますが、自分が満たされる方法を教示する前に利他を勧めるのは今は搾取だと思います。


当ブログ開設期にお世話になったブログの管理人がシルバー・バーチを信じている事が発覚した。他にも飛鳥昭雄を信じていたり、アイクを疑っていたり、残念な気持ちになっている。工作ではなく、真面目に真実を探そうとしていると筆者は判断している。当ブログの情報さえあれば目覚めるのだろうが、そっとしておきたい。

デーヴィッド・アイクを否定する人って、出版本全体の7割くらいはアイク本を読んだのだろうか? 多分、1冊しか読んでいないか、ネットで噂を耳にした程度だろう。筆者が思うに、1冊では語り尽くされていないし、どれとは言わないが、ある1冊は現代の陰謀論の話が中心で、実は面白くなかった。もし、その本に当たってしまったら、特に感動は無いような気がする。ましてや、本を1冊も読まず、ネットで拾ったお粗末な批評でアイクを語ってはならない。先日はなわふみひとによる、お粗末な批評を潰した。極端な話、聖書から「人に優しくしましょう」という箇所を見つけて大喜びし、聖書全体を信じてしまった人による評価だ。「イエスの教えには切り込めないアイクの弱さ」なんて話もあるが、いもしない聖徳太子に対し「聖徳太子の教えには切り込めない弱さ」と言うのと同じだ。イエスや聖徳太子は架空の人物なのだから、内容以前の問題だ。元より眼中に無いのだ。


素晴らしい事を語っていても、その主張者の全体が正しいという証拠にはならない」という話で偽りの判定は解決する。「素晴らしい事」程度は、どこかから引っ張ってくればいいのであって、主張全体とは無縁の事が通常だ。例えば、ベンジャミン・Fが「若返りの科学技術があるんだ、無料でフリーエネルギーが配布されるんだ」という話をしても、ベンの功績とは全く関係ない話で、もちろん、ベンが正直者という根拠にもならない。なお、ベンは嘘つきなので、フリーエネルギーは高額だったというオチだ。

「ベンジャミン・Fの説は、●●さんの説と真逆ですねぇ」なんて語る人もいるが、大衆が真実と逆説との両方を目にしてしまうと、割りと多くの人が思考停止になる。その心理トリックを担っているのがベンジャミン・Fというわけだ。ベンジャミン・Fは元より話題にする価値は無い。それにしても、「はげた無職のおっさんが趣味で翻訳している」なんて信じている人がいるのだろうか? それを信じる人がベンジャミン・Fを信じるといえる。次は筆者の勘に過ぎないのだが、もうベンジャミン・Fは活動していないのではなかろうか? 翻訳と称して挙がってくる内容は、ベンじゃない人が英文を書いているとうオチだ。要するに、名前だけベンジャミン・Fになっている完全デマ情報というわけだ。名前もベンジャナイ・フルデマーダヨにしてもらわないと困る。

ネットにおけるアイクの否定に関し、筆者が手強いと思ったのは「デーヴィッド・アイクはバランサーだ」という話だ。実はその文を書いた人は魔導師で、しかもかなり上の方だ。しかしながら、そういう場合には、魔法という真実を隠すためにアイクを叩く方向なので、別に本心で語っているわけではない。本心ではない主張ならば、たとえ筆者よりも相当に格上の魔導師の話でも崩す事が可能だ。

状況としては、「アイクの言っていた、この事が嘘だと判明した」という話は1つもない。むしろ、どんどん真実だと判明している。ベンジャミン・Fならば、過去の主張を洗い出せば、本当の事なんて1つも無かった事が分かるはずだ。ところで、ベンジャミン・Fを信じている振りをして、本当は信じておらず、誤誘導を企んでいると筆者が疑っているブログがある。と言うのは、管理人とネットで少し語った限りでは、知識が豊富で裏事情も把握できるような資質だった。霊的領域の存在も認めている。にもかかわらず、ベンジャミン・Fをブログの思想の基盤にするだなんて、工作員としか思えないのだ。肝心な質問では向こうは自分の意見を明確にせず、かわされた事もある。工作員はまずい質問には、はぐらかすというわけだ。

先日のアイクのへの疑念を潰す話に対し、補足をしたい。
なわは「アイクはアメリカや中南米の原住民を虐殺したのがスペインからやって来たコロンブスを始めとするユ●ヤ人を中心とした人物であったことに全く触れていません。」のように語る。アイクの本では、虐殺するような人達が爬虫類人だという方向なのに、どうしてユ●ヤ人擁護にすり替わっているのだろう? ちなみに、中南米の原住民も、リーダー格は爬虫類人なので、部族同士の争いはある。丁度、日本の戦国時代に武将が争ったように。よって、部族のリーダーが叩きのめされるような事が起きない限り、バランスは取れない。織田信長なんかは、異形の者の性格丸出しと言える。

次の話は筆者の意見ではなく、現象や事実を述べる。先日、アイクの本を広告で紹介したが、実は当ブログ経由では数人しか買っていない。読者の全員がアイクの本を既に持っているなんて事はあり得ないし、アマゾン以外の古本屋で購入する事も可能なので計上されるとは限らない。しかし、数人では「紹介しても大半の人は買わない」という事を意味する。当ブログの読者(アイクに期待を持つ人が主流)ですらアイク本を読まない人が多数派なのだから、ましてや否定しようとする人がお金と時間を使うはずもないといえる。

デーヴィッド・アイク本を読めば、しょーもない宇宙人からのメッセージには簡単に騙されなくなるので、ぜひ読んでもらいたい。まあ、当ブログを(特に爬虫類人の存在に関して)信じ、しかも宇宙人のメッセージにも騙されていないならば、古い本までは読まなくてもいいけどね。

実はこれらの本が魔道書の一種である事に、筆者ですら気付いていなかった。記事を書いてから顕在化したので語れるというわけだ。読者の多くが、そして翻訳者の太田龍氏も気付いていないだろう。そもそも、魔法がなんたるかを把握していないと、その内容が魔道かどうか認識できないのだ。

過去の恥なのであまり語りたくないが、20世紀の頃(インターネットも導入していない頃)は、筆者はビリー・マイヤーの本(プレアデス星人と会ったと語る情報)に騙されていた。「こんな凄い事実を語るなんて、宇宙人に間違いない」という心境になった。1997年に宇宙人が来訪するという期待を抱き、裏切られた。そしてくだらないサラリーマン人生を送る羽目になる。「あんな凄い事を知ったはずなのに、結局二流企業の下っ端?」という感じで荒んできた。しかし、当ブログの情報のように「魔法結社は人類に隠されている真実を代々受け継いでいる」という知識さえあれば、騙される可能性が著しく小さくなるというわけだ。

「1997年に宇宙人来訪」という話をしたわけだが、今でも全く変わってないよね? 「2014年4月25日に宇宙人来訪」という嘘が最近あったばかりだ。その嘘の元はサナンダとサンジェルマン! サナンダはイエスの昇天した霊だとほざく。イエスの名を騙る奴に限って、酷い大嘘つきというわけだ。そもそもイエスが存在しない事を知らない者達に向けた嘘だからだ。2008年にはマシューが宇宙人来訪を騙っている。その時に既にメッセージを読んでいた人が、何故、今でも信じているのか理解不能だ。いや、それこそが魔術なんだけどね。

ビリー・マイヤーとは直接関係ないのだが、翻訳者の大高良哉(ペンネームで複数人)がバシャールを見たとか、そんな話をしていた。当ブログでは、バシャールは結局マヤカシという結論になっている。

ビリー・マイヤーの本を読んでいた時は名古屋に住んでいたのだが、自転車で道を進んでいたら、耳の尖った若い女性とすれ違い、「あの人は宇宙人?!」と思った事がある。あんな不思議な人は、筆者の人生では1度限りだ。もう一度見ようと探したけれど、既に視界からは消えていた。人通りは少ない道だった。

ビリー・マイヤーの説では、「聖書は書き換えられており、聖書の元になった原聖書が本物なんだ。イエスは宇宙人なんだ」みたいな話だった。聖書を疑っている人を納得させつつも、聖書に権威を持たせている。結局は地球の支配の仕組みやレプティリアンの事は伏せている。情報が制御されている魔法結社員の商売だったというわけだ。宇宙人コンタクティには、他にもアダムスキーなんてのがあるが、筆者の今の知識ならば斬って捨てるだけといえる。霊力に応じた情報が相手の前に現れるといえ、水準が低いと2014年時点では、差し詰めベンジャミン・F、コブラ解放、カレン・ヒューズ、ケッシュ財団、とっくに嘘をついているチャネリングなどを掴む事になる。日本人なのに、なぜか聖書を重視したりと、馬鹿げた事にもなる。

真実ならば、聖書を話題に出す必要はほとんど無い。あるとすれば、魔法結社こそが聖書に埋め込まれたカバラの言葉などを引用する事を説明する時くらいだ。

聖書に権威を見いだしていたら、偽りだと疑うべきという話だ。前回はイエスの名を語ったら偽りという話だったので、加えて判定基準にしてもらいたい。

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ルパン三世のカバラ数秘術~ルパン三世Yの魔法の知識

ブログ開設期に都市伝説と称してサザエさんの数秘術ワンピースの数秘術を紹介した。そして、今回はルパン三世も数秘術だと把握した。基本的に主人公には3や33や333を割り当てるようだ。3とはカバラの三位一体:オシリス・イシス・ホルスの事だ。名前は時代によって「ニムロデ・セミラミス・タンムズ」になる。キリスト教も正体はカバラと同系列で「父神・マリアまたはガブリエル・イエス」となる。

さて、今回はルパン三世となる。
・ルパン……3
・次元……2
・五ェ門……5
・不二子……22
・銭形幸一……1
全員に数字が関わるという時点で、狙っている事が確定となる。全部足すと……もちろん33だ! 実はこのメンバー以外にレギュラーは存在しない。他に入れたら、数秘術の結界が崩壊するからだ。


まあ要するに、カバラの数秘術を埋め込んで人気作品にしようとスタートしたわけだ。自分の作品のキャラクターに無理に数字を入れるなんて、シナリオライターとしては面白くないのだが、魔力が宿るとなれば別だ。

コナンとのコラボで若年層もルパンを認識した。ジブリ宮崎駿とも関わっている。次はあくまで日本での話とする。ルパン三世は長く続いており、アニメではサザエさん(333)、ドラえもん(ドラゴン・デーモン)のようなグループの次に位置する知名度ではなかろうか。鬼太郎やアトムといった高認知度グループに属するというわけだ。アニメに興味がない人でも知っているという点も重視する。ドラゴンボール、コナン、ワンピース、まる子ちゃんやしんちゃんは年配の場合に知らない事がありそうだし。ちなみにマルコって聖書に登場した名前だろ。しんちゃんのシンは原罪(original sin)が由来だろう。聖書が関わる場合にはカバラが関係あると言える。

また、ちびマルコの顔は、目と口を消せば、顔全体が大きな目だと分かる。髪の毛はまつげだ。胴は蛇みたいに細長い。スカートはピラミッドの土台(下半分)だ。ちなみに、コナンは上下を逆さにすると、髪型が目だと分かる。当ブログを探せば、ヒロインも含めて解説されている

ちびまる子の絵は、お世辞にも上手だとは言えない、にもかかわらず、人気漫画雑誌りぼんに連載を許されている上、事もあろうかテレビアニメにまで進出し、あり得ないくらいに長く続いている。カバラの魔法以外に、その理由があれば教えて貰いたい。作者のコネが強かったのかな? 要するに、血統って事? まあ、そのアプローチでも間違いではなかろう。

いやいや、この世界には今しかないのだから、実は「美味しんぼ」が一番有名だったりして(爆) はだしのゲンは無名の域だろう。

認知度ベスト3に関し、実はネットではルパン三世の名を挙げている人は見つけられない。まあ、当ブログの管理人だからこそ発見できた大穴という事にしてもらいたい。サザエさん、ドラえもんの次に全世代総合で有名なのは「これだ!」というのがあれば指摘して貰いたい、まんが日本昔話はオムニバスなので除外という事で。「ルパンがコナンを中年層に認知させた以上、コナンだ」なんて言われたら、一本取られてしまうけど。

ルパン三世のメンバーだが、肉体に関しては強靱で不死身に近く、これは爬虫類人の特徴ではなかろうか。

さて、ルパン三世のコミックを手に入れようとしたのだが、複数種類あり、手違いで「ルパン三世Y」が揃ってしまった。目に着いた特徴を挙げる。

・目玉の紋章が強調されている
・目だらけのコンピュータビルが登場
女性の役割を「異次元と繋がるのが仕事なのに、貶められている」と主張する女性組織
・エジプトの遺跡を発掘させた金持ちの正体は魔法使いで、秘法を手にして化け物に
・マフィアの血統……なぜかマフィアは血筋を重んじる(実質は大富豪などと同じだから)
・麻薬組織の血の儀式がオカルト……魔法結社の儀式と同じ
・宗教の総本山には超能力者、最高位は子供の処女で、神が降臨する事で理力を発揮(超能力は異次元の意識が宿るのが理由)
・東京の地下に「秘密の地下鉄」があり、公にされていない。とんでもない超スピードで移動。
・造幣局が公にされていない紙幣を一部の者のために刷っている。権力者や財閥が、お金を湯水のように使える理由が、このカラクリ。
・「地下に住むのは死人だけとは限らんさ」という台詞。そして魔導師が住んでいた。
・フクロウという名の魔導師がカバラをもじったような名前のアイテムを求める。その魔導師は誰も知る事のできない闇の知識を持つ。(フクロウというのはイシス・イシュタルの事)
・魔導師の弟子は、地下から出た事は無かった。
・表の歴史と闇の歴史とを使い分けている。教科書に書いてある歴史とは別に本当の歴史がある事を示唆。
・秘密結社が「真の知識を伝えてくれるアイテム」を狙う。社交クラブのような、取るに足りない定義ではない。
・虫歯の治療法は、とっくに発見されているが、歯科医業界が潰れるので黙っているだけ。
全は1、1は全の思想がある
・東京の埋め立て地の地下に、非合法の施設があり、裕福な者達が集結

現代物と言うより、現実の真実を語るオカルト漫画という事が分かった。実は全部読んでないので、他にも集める事はできそうだ。筆者のお気に入りは、東京の裏の地下鉄だ。

当ブログでは何度も語るが、物語というのは、自分の信じている世界しか描く事はできない。例えば、マフィアが血統を重視する理由について真実を認識していない場合には、たとえその事を表面的に知っていたとしても、その描写は極めて難しいのだ。というのは、作家はパクリを嫌う。もし、ある作品で「マフィアが血統を重視する」という描写があったとしよう。この描写を信じていないと、じゃあ俺は血統を重視しないマフィアを描こうという話になってしまう。しかし、実は血こそにマフィアのドンを務められる魔導師としての素質があるとしたら、血統を重んじるのが当然だ。この事実を認識した時、「血統を重んじないマフィア」は馬鹿馬鹿しくて描けないのだ。美味しんぼの作者だって、特に東日本に放射能が蔓延しており、鼻血が出たり、奇形で生まれたり、人体に著しい被害があるのに隠されている事を信じているからこそあのストーリーを描けたのだ。

ここで気付いて欲しいが、パクリの域のように、各作品に納得できない同じような設定があったら、それは魔法結社で習う真実だと思って欲しい。ヴァンパイア、爬虫類人(爬虫類目)、シェイプシフト、支配者が化け物、支配者が魔導師、宇宙人は神、宇宙人は龍については、これまでに語ってきた。他にもあった気がするが、今は思い浮かばない。

絵がうまいだけの凡人が適当に漫画を作っているのではなく、カバラ実践者がやっているという事になる。まあ、絵がうまくないのに人気アニメの漫画家に君臨できる魔法を使う人までいて興醒めだが。

ルパン三世Yは今風の絵で読みやすい。Yの文字は丸まっていて、ホルスの目となる。

目玉やピラミッドが登場すると、よく「悪の秘密結社員だ。あの作者・あのタレントは既に取り込まれている」のような方向になる人がいる。ある程度有名ならば、ほぼ全ての作品からピラミッド・アイなどを探せる。これはゲームでも同じだ。よって、取り込まれている説を採用したいならば、各業界そのものが取り込まれていると考えねばならない。それ以前に、取り込まれているのではなく、最初からそのつもりで業界を作ったという方向となるべきだ。

筆者は目玉とかを漫画に描いた人を悪人だとは思わない。魔法の紋章が出てきても、単にカバラの魔法結社員という表明に過ぎないからだ。悪の秘密結社員という先入観への誘導は見事だ。実は秘密結社が超能力を開発している事から大きく目を逸らす。

市販の漫画は能力者が描いており、だからこそ、これまではアマチュアが描いても全く売れず、あるいは全く描けずに一方的に購入させられる立場だったというわけだ。漫画に限らず、もちろん小説やゲーム、脚本(映画や演劇、コントまで)、芸術全般がそうだったのだ。更にはあらゆる業界という話になるのだけどね。業界に詳しくない人だとコミケ(コミックマーケット)は知らないだろうが、アマチュアの集結するコミケでは売れるじゃんという話にもなろう。しかし、実態としてはポルノ(性魔術)や二次創作(魔導師による作品を模倣)だから売れるというのが一番大きい。また、実力派のアマチュアとなれば、結局はカバラ実践者なので、そう把握してもらいたい。なお、実力派のアマチュアは、儲けも大きいので会社を作る事になる。会社の代表がカバラ実践者という違和感の無い状態になる。

ルパンの作品で有名なのはこちら。


前記事は傑作だと思うんだけど、大して受けてないみたいだ。まあ要するに、読者が元々信じていないイエスが信じられないという話をしても、興味がある人が少ないという話だろう。「受けるまで更新しない」という方法もあるんだけど、結局、新記事をアップしちゃった。今回は知名度があるので、どうかな?

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偽チャネリングの見分け方3~イエスの正体はホルス

シリーズとして
偽チャネリングの見分け方1
偽チャネリングの見分け方2
がある。今回は3弾だ。イエスの話から始め、シルバー・バーチ(イエスと関係が深いと自称)の話もしたい。

まず、イエスについて語っていたら嘘確定という話をする。当ブログよりコピペだが、

イエスの存在だが、いない根拠としては西暦0年前後~30年に関し、近隣諸国の歴史書に全く存在しない事が挙げられる。筆者としては、西暦0年前後にイエスが誕生したのは嘘だと思うけれど、それ以前の時代にモデルとなった人がいるという思想だ。しかし、そのモデルとなった人はイエス(ジーザス)という名前ではないし、キリスト教の教義とも無関係だ。よって、「イエスは存在しない」という断言は言い過ぎではないという解釈となる。仮に「モデルとなった人による素晴らしい教義」があったとして、そんなもんが現代にバッチリ役立つわけではなく、特別視する理由にはならないというわけだ。
モデルになった人がいたという説だが、聖徳太子だと納得しやすい。聖徳太子にはモデルになった人が複数いたという感じで、実在はしていないようだ。よって、モデルの人がいる程度では、存在を否定しても言い過ぎではない。「聖徳太子はいなかった」という表現が適当なのだ。ネットでは教科書から消えるような話をする人もいる。


イエスも教科書から消えないと、信じている人が騙されたままのようだ。まあ、活躍したのはイエスという人じゃないのだから、聖書からも名前が消えないといけないな。

チャネリングでも、イエスからメッセージを受け取ったとか、イエスがアセンション(昇天)して新たな霊になったと称するサナンダのようにイエスが主体だったら、もう信じる価値は無くなるのだ。もちろん、本記事の主題となるシルバー・バーチ(異次元の霊)のように、イエスと深い関わりがあるんだとかいうのも同様だ。単にイエスが存在しない事を知らない人に向けたトリックというわけだ。

その他にも、イエスが主体ではないにせよ、イエスについて語る場合がある。そういうのも駄目だ。イエスが登場しつつ、「西暦30年前後にはいなかった」という話をしているならば、別にイエスを出してもいい。しかしながら、イエスという名前ではないのだから、わざわざ出す理由も思いつかないが。

ここで聖徳太子について、もう少し語る。実は日本版イエスの事なのだ。知っている人もいるだろうし、「聖徳太子 イエス」で検索すれば把握できる。いもしない所がまず共通点。詳細は他サイトでどうぞ。以前の一万円札など、最高額面のお札はいつも聖徳太子だった。日本版イエスが居座ってきたというわけで、偽りの臭いがプンプンする。

せっかく当ブログに来たのだから、魔法結社の知識で語ろう。イエスは三位一体で、神とマリアとイエスで成立する(マリアの代わりに聖霊というのは都合)。同様に、男神オシリス、女神イシス、子ホルスが成立する。つまり、イエスというのはホルスの事なのだ。となれば、聖徳太子がホルスの象徴と言える。想像の通り、日本銀行券は国を超越した魔法結社が発行しているだけだ。ホルスの目も描かれている。

「聖徳太子に加え、イエスなんて作り物という事を知っている勢力」が、お札を発行していると言える。

シルバーバーチ(Silver Birch)とは、1920年にイギリスにおいてイギリス人青年モーリス・バーバネル(当時18歳)を霊媒として語った霊とされている。白樺の意味を持つ。「人類がまだ知らない話」と称して、60年間続いた。

イエスと深い関係だという話をする……もう、この時点でシルバー・バーチなんて終わっているのだが、それなりに歴史があるので、他のブロガーがとっくに暴いている。

シルバーバーチは悪霊である1~4……4記事ある:白樺を信じていない人は読まなくていい

ここで1つジョーク。「自分はイエスをよく知っている」とシルバー・バーチは語る。えっ? 本当はいないって事を知っているのかな? そりゃ大変だ。「イエスが自分をよく知っている」と言わない所が嘲笑もんだ。

さて、魔法結社を想定してもらいたい。そこには大衆の知らない宇宙の知識が伝えられている。つまり、「人類がまだ知らない話」と称した不思議な話は、魔法結社へ行けば粗方は知る事ができる。階級に応じて、ますます深い内容となってゆく。その状況は、現代はもちろん、1920年代の話でもあるし、紀元前でも同じだ。魔導師だけが真実を知り、奴隷大衆には偽りの知識を植え付ける。たまには「異次元からのメッセージが届いた」のような形で一部公開して商売に使う。

シルバー・バーチなる霊が色々と語ったと言っても、そんなもんは魔法結社で習った事を、あたかも霊が語ったかのように語ればいいだけなのだ。「降霊会のような催しでは低級霊が色々語ってくるんだ」みたいなアプローチもあるのだが、もっと現実的な筆者の話の方が理解しやすいだろう。筆者としては、魔法結社で契約した銀のレプティリアンを降霊しつつ、魔法結社の知識でフォローといったイメージだ。

総論は以上として各論に入る。
動物を食べるなとかそんな話は日本ならば古来よりあり、1920年にあたかも新たな思想かのように振る舞われても困る。

人間は身体と精神と霊の三つの要素が常に一体となったものだという話だが、三位一体と言えば、まさにカバラの秘法(キリスト教は引用しただけ)。以前に「鋼の錬金術師」という漫画を紹介したが、カバラのシンボルばかりだった、そして、「人間は肉体と精神と魂」のように、全く同じ話をしている。むしろ、鋼の錬金術師の方が詳しく、精神が肉体と魂とを繋いでいるとか語っている。

白樺から少し離れて鋼の錬金術師の話。魔法結社には「全は1、1は全」という理論がある。この話も鋼の錬金術師に登場する。「宇宙全体は1つ(みんなは精神世界で繋がっているの)であって、しかも1つが欠けたら全体は成り立たない」という意味だ。よって、人間一人一人が神であるというのが魔法結社の理論だ。別に宇宙を創造した神様がいない事を意味するのではなく、その端末が我々人類だという話だ。これは精神世界でもよく言われている。にもかかわらず、「我々が神だなんて、神がいないとでも言うつもりか」のように曲解して騒いでいる人もいる。そういう人は聖書信者なわけだが。聖書というのは、やはり魔法という真実を葬るためにあると言えよう。白樺すら勘違いした人が「だから、人が神だという主張をする人は駄目」みたいなレッテルを貼る事がある。

白樺が「全は1、1は全」を語るわけにはゆかない。実は誰でも高次元のスピリットと繋がる事ができ、霊媒は何の有り難みも無いという事実に繋がるからだ。

カルマの法則に関し、よしんばシルバー・バーチの語る事が一面では真実だとしても、それはシルバー・バーチが聖霊である根拠にはならず、魔法結社の知識が出てきたに過ぎない。

白樺の判定だが、別に嘘ばかりというわけではなく、無難な部分は魔法結社の知識をそのまま語っているので正しい情報もある。聞いた人、読んだ人が「これは本物だ」と思ってしまうのも納得だ。そして、知られちゃまずい真理(イエスの正体やレプティリアンの話など)を隠しつつ、イエスと深い関係だとか、カルマは絶対にあるのような嘘に置き換え、白樺は続いてゆく。また、シルバー・バーチそのものの真偽・善悪と、霊媒の目的が本物かという判断は別に実施せねばならない。既に語ったよう、魔法結社で習った知識(大衆に植え付けるべき嘘も含む)を、あたかも全て降霊によって得たと称している時点で偽りなのだ。

魔法結社や大富豪(大魔導師)が世の中を仕切っているのが真実なので、その話をしないというのは都合によってメッセージの内容が制御されている事を意味する。そして大魔導師の正体が、半神半獣という話も隠しているわけだ。60年も続いたのだから、語っていないとか生易しいレベルではなく、隠しているという表現ができる。

霊媒はサイキックニューズ紙や著作などでガッポリ儲かったらしい。要するに、魔法結社の知識を聖霊からのメッセージと称して売った、よくある商売というわけだ。60年間続いたそうだが、魔法結社に60年もいれば、知識も凄いだろうね☆ ただ、この期間にはもちろん、細かい矛盾はいくつもあるようだ。また、霊媒本人が亡くなった途端に、白樺なる存在は消えた。「未来永劫、世界の人口の中で たった一人しか選ばず、今後も選ぶつもりもない」という。この理由で信じない人もいるようだ。

他には、自分(霊媒)がシルバーバーチの霊媒である事は表明していないという特徴があるようだ。この部分は真実かな。だって、魔法結社の知識を語っていただけならば、ある意味、白樺なる存在はいなくても成立するのだから。

交霊会に参加した人の中には詐欺を暴こうとして行った人もいたようだ。そして信者に。単なるサクラの可能性もあるだろうが、相手は魔導師なのだから、凡人が突いたくらいではボロは出にくい。交霊会に参加した人の自分しか知らない事や未来の事を言い当てているという事実があるようだ。ここでは本当という事にしよう。

以前に語ったが、筆者は心霊科学協会の集会に出た事がある。そこでは霊媒の先生が、やはり筆者しか知らないはずの事を当ててきた。探偵を雇ったり、心理トリックと言えばそれまでだが、それでも説明の付かない事はある。何が言いたいかというと、白樺なんて大層な看板を上げなくても、然るべき所で修行をすれば、相手の守護霊と会話して、相手の情報を引き出す超能力はあるという話だ。霊媒への寄付には決まった額はあるのだが、金を集める袋に「もっとたくさん入れてもいいよ」と霊媒は会場にいる信者に聞こえるように言った。別にボッタクリではなかったが、「結局は金か」と思わされた。ただ、金銭的な理由で探偵を雇う説は消えるわけだ。

ちなみに、シルバー・バーチって、こんな姿をしているのかな? アメリカを支配するのは白い宇宙巨人という笑い話もある。


別の視点で語ってみる。白樺は地球の支配の仕組みなどを一切語っていない。それを語らずして大衆に生き方だけを押しつける状況は、奴隷をもてあそぶ偽りである証拠だ。降臨したスピリットが金融による支配とか、そんな話もしてくれるならば、相当に勉強になるわけだ。もちろん、その話も魔法結社で習う知識の範囲なのだけど。

ネットで調べれば叩かれており、シルバー・バーチなんて話題にする価値すら無い。しかし、信じてしまっている人もいるのだ。単にシルバー・バーチに騙されているだけならば、別に叩く理由にはならない。しかし、そういう人が「俺様には真偽判定の能力がある」とか主張したり、当ブログに噛み付いて「その俺様の信じているシルバー・バーチと見解が違うからガッカリ」とか言い出したら、当然、当ブログでも叩かれる事になる(爆)


よくある商売なので、コブラ解放程には叩く価値は無いと思った。そういう観点でコブラ解放がGFLサービス(異次元情報翻訳サイト)から叩き出された理由も想定できる。よくある商売の中でも、突起してふざけたマネをしたから締め出されたのだ。コブラのやった事は、他のチャネリングを叩きつつ、「去年に全世界の人にお金を配布する」という裏切りの連続。同業者の中でも許されざる行動だったのだ。

いずれにしても、シルバー・バーチを基準に、自信満々の論調で語るブログがあっても無視しろという話だ。2012年末に滅亡とか語っていた「なわふみひと」もシルバー・バーチを推薦しており、案の定、大恥を掻いた。ただ、一応の謝罪はあった。2013年までに筆者がいくら矛盾を指摘するメールを送っても通じなかったけど。

団体などで魔法に関わった場合、イエスの真実について教わるくらい魔法結社・集会でランクアップして、初めて魔法の悪い部分について語る資格が生まれると考えている。もし、教わっていないならば、魔法についてほとんど分かっていないという事なのだから。

偽りのメッセージというのは、8割の真実に2割の嘘のような感じで近づいてくる。よって、8割の部分に注目して「これは本物だ」と決めてはいけない。2割の部分に注目して、ネットで叩かれていないかくらいは確認して貰いたい。叩かれている状況こそが陰謀とか工作(オカルトという真実を隠そうとしている)の場合には、嘘とされる2割というのは真実として扱える。

次は判断が難しいが、真実だと判断した内容があまりに偉大過ぎて、「もしこの人が嘘つきだったら、そこまで語らなくていいはず」のような内容を含んでいたら、真実の方に注目しても構わない。なお、素晴らしい生き方を示しているとか、素晴らしい将来を語っているとか、素晴らしい技術の紹介というのは、真実ではないので誤解の無いよう。

次はマシューの話となる。2008年に大宇宙船が着陸し……、2012年末にアセンション……もう終了でいいよね。当ブログなりにマシューの粗探しをすれば、オバマを光の使者だと語っているとか、政治家の闇の政策を受け入れさせるために設定されているとか、語れる事になるだろう。しかし、当ブログの読者ならば自分で解析もできるし、判定基準が筆者と似てしまう事もあろう。そこで、マシューに対して、面白い角度から否定している情報を紹介したい。

マシュー君とピースシンボル

偽りというのは、どの角度から見ても偽りなのだ。やはり1円本だし。

眠いので解析しないが、本の表紙絵はホルスの目とか、魔法のシンボルなんじゃないの?

意外な事にと言うか習ったからだが、マシューのチャネラーはイエスの名前が違う事などを指摘している。「イエスの裏事情まで語るこの霊は本物だ」となるわけで、要するに、イエスの存在を疑った人が、また別の偽りに騙されるような細工と言える。

サルーサやサンジェルマンというのも、2012年末アセンションを騙っており、偽り確定なので把握してもらいたい。2012年までに強く信じてしまったので、いまだに捨てられない人が情報を紹介しているに過ぎない。

当ブログが魔法結社の話をしているからこそ、「霊界からを自称するメッセージが実は魔法結社で習う教義の一部に過ぎない事」を読者は把握できている。多くの場合、この情報が欠ける(通常は見つけ出せない)ので「メッセージの送り主を本物の聖霊だ!」と錯覚してしまうのだ。当ブログを読めるならば、本来は霊感バッチリのはずなのだが、想定外の出来事が起きた。コブラ開放という低水準の嘘が存在し、その欺瞞を当ブログが暴いたため、コブラ信者(凡人よりはマシだが霊力の低い人)が当ブログを読むという本来はあり得ない事が起きたというわけだ。信者が当ブログに納得してもらえるならば、真実を知る時に来たというわけで、霊力は充当されたのだろう。しかし、あるコブラ信者が当ブログに一矢を報いようと暴れ始めたので、最近の記事の言葉は強めになっている。まあ、収束に向かっているので安心を。

さて、科学が偽りだと気付れば、真実に対して著しいアプローチが可能となる。同様に聖書やイエスが偽りだと気付けば、一気に偽りを除外できる。残った物から真実を探せばいいのだ。

敵を見誤ってはいけないが、敵を想定するとしたら、今まで騙してきた連中だ。騙しの呪いを解いた筆者ではなかろうに。筆者にとってもターゲットは「腹いせに当ブログに噛みつく人」ではなく、オカルトサイトの振りをして誤誘導する工作ブログ(実際には記事は受けていない)、そして、進化論など偽りを信じてオカルトや陰謀論に耳を貸そうともしない「科学を語って賢いと錯覚している連中」となる。

筆者はライターなので、(ブログ以外で)文章を書く事でお金を貰っている。タダで白樺の真偽判定を筆者に書かせるなんて、なかなかやる人もいるねぇ。

記事テーマとは関係ないが、今週は土星の話が複数のオカルトサイトで同時に語られた。要するに、その話をしている人達が魔法結社員なのだ。その話題が集会であったというわけだ。

アニメ・セーラームーンでも、セーラーサターン(SS:土星が守護)だけ特別扱い。サターンだけが闇に取り込まれ、ミストレスナインに。作者は当時、既に土星の事を教えられる階級だったのだろう。全世界にセーラームーンを知れ渡らせた。同時期にはゲーム機のセガ・サターン(同じくSS)なんてのもあったな。セガの上層部も当時既に土星について知っていたと言える。ドリームキャストなんて変なのを作ってサターンから離れたためにシェアを奪われた。今頃、土星について教えて貰っているのは末端結社員だ。まあ、入れるだけでも大出世だけど。

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なわふみひとによるデーヴィッド・アイクへの疑念を崩す

なわ ふみひと」という、トンデモな人がいる。2012年に地球が滅亡と語って、大恥を掻いた人だ。まだ「アセンションする」の方がマシだった。実は筆者は2010年までくらいの時点で、なわふみひとにメールで何度か疑念をぶつけたりと、初めて関わるわけではない。2013年になった時には、アホらしくてもはや相手にしていなかった。だから、2013年にはクレームを送ったりはしていない。以前はサイトを訪問していたので、なわがデーヴィッド・アイクに疑念を発している事も承知している。だが、筆者のアイクに対する判断が変わる事は無かった。なお、なわは2012年までにトンデモを食らわしてきた人なので、氏を付けないでおく。ペンネームに過ぎないし。

アマゾンでは、ベンジャミン・Fよりも大量に1円古本が在庫の山。新品も大量に在庫されているが、「2012年に滅亡する、そして再生」という本を、いったい誰が買うのやら。以前に話したが、赤ちゃんをパソコンの前で歩かせたママさんだ!

なわふみひとの疑念は次のリンク。打ち崩してゆきたい。
竜であり蛇である?われらがアイク

次の本のタイトル「竜であり蛇であるわれらが神々」のダジャレのつもりらしい。内容が本物なので出版社は再版できず、在庫も限られている。なわの説とは格が違うのだ。


いずれにしても、なわの話は「2012年に全てが変わるんだ」という思い込みと照らし合わた矛盾の洗い出しとなっている。小松英星が「2012年末にはアセンションだから、(2011年時点で)登校拒否のお子さんは学校へ行かなくてもいい」とアドバイスするのと同じ論理だ。

さて、根幹となる部分で外したトンデモな人によるアイクに対する論評など話にならないのだが、アイクを否定するために話題にしている人がいたので語ろう。なわの主張とは、「(アイクは)イエスがいない事を指摘し、イエスの教えそのものを葬ろうとしている」となる。筆者がアイクの本を読んだ限り、確かにイエスがいない話はウェイトを占めていた。しかし、同時にイエスのモデルとなった存在がいる事も語っている。肝心のイエスの教えだが、取り立てて素晴らしい人の生き方ばかりが記されているわけではなく、奴隷大衆を奴隷に置くための強要も満載。支配層(大富豪、教皇)や支配執行層(官僚・政治家や中企業以上の社長)が実行しているわけでもない。要するに、偽りの教えだから、人生の目的を達成した人は、まず実践していないというわけだ。もちろん、魔法結社の存在を隠しつつ、「聖書がバイブルでした」と主張する人はいるだろうけど、

なわはアイクに対し、「爬虫類人や爬虫類神を炙り出した功績は大きいけれど、同時イエスを葬ろうとしている(だから危険)」のような話をしたいのだろう。しかし、冷静に考えてみよう。特に日本人は幸運だ。別にイエスがいようといまいと、どうでもいい話ではないか。つまり、イエスが消えるという何でもない事は、日本人には無関係なのだ。日本人に無関係ならば、西洋人にだって致命的になるはずが無い。「爬虫類人や爬虫類神を炙り出した功績は大きく、同時にイエスというどうでもいい存在を葬っている」となるわけだ。なんらアイクへの疑念にはならない。

イエスの教えが無い時点での日本は、実に素晴らしい時代を築いていた。しかし、ザビエルの侵入によって戦乱の世となった。むしろ、当時の日本が素晴らしかった話を、なわふみひとがしている。キリスト教を追い出したら、また江戸時代という泰平がやってきたのだ。ほんの少しくらいイイ事が書いてあったとしても、そんな要素を超越した悪い事が記されている聖書は世界には不要なのだ。


譲って、「イエスのモデルとなった人の素晴らしい教え」というのがあったとしよう。ならば、そのモデルとなった教えを実践すればいいではないか。イエスという名前が関わる必要は無い。そして、「イエスはいない」という真実を教えてくれた相手に疑念を発しても仕方が無い。

イエスについて、当ブログよりコピペとなる。
イエスの存在だが、いない根拠としては西暦0年前後~30年に関し、近隣諸国の歴史書に全く存在しない事が挙げられる。筆者としては、西暦0年前後にイエスが誕生したのは嘘だと思うけれど、それ以前の時代にモデルとなった人がいるという思想だ。しかし、そのモデルとなった人はイエス(ジーザス)という名前ではないし、キリスト教の教義とも無関係だ。よって、「イエスは存在しない」という断言は言い過ぎではないという解釈となる。仮に「モデルとなった人による素晴らしい教義」があったとして、そんなもんが現代にバッチリ役立つわけではなく、特別視する理由にはならないというわけだ。
モデルになった人がいたという説だが、聖徳太子だと納得しやすい。聖徳太子にはモデルになった人が複数いたという感じで、実在はしていないようだ。よって、モデルの人がいる程度では、存在を否定しても言い過ぎではない。「聖徳太子はいなかった」という表現が適当なのだ。ネットでは教科書から消えるような話をする人もいる。


さて、ここで「聖徳太子のありがたい言葉」なる要素を集めた本があるとしよう。そんなの読む気になるかい? もちろん、ためになる言葉もあるだろうけど、そういう問題ではなかろうに。「いもしなかった人の、得体の知れない言葉」というのが現状だ。聖徳太子をいると思っている人に対してならば、「聖徳太子の名前を使って何かを売り込みたい人がいる」という状況が浮かび上がるわけだ。

ともかく、キリスト教やチャネリングに限らず、イエス(ジーザス)という用語を主張する全てが嘘という話になる。

なわは「アイクが新約聖書の評価を捏造している」のように語っているが、そりゃ新約聖書を信じている人(要するに洗脳されている人)に取ってみれば、聖書を否定されれば「捏造している」とでも思わないと破綻してしまう。しかし、宗教にはまるで騙されてない人だと、アイクが捏造しているのではなく、聖書信者が勘違いしているだけにしか見えない。「アイクが新約聖書の評価を捏造している」という事実は無いのだ。筆者の言葉に直すと、「いい事が記されていても、もっと大きな偽りを信じさせるためのエサ」となる。また、そもそも新約聖書自体が関係ない人達も多いので、大した話でも無い。

なわは「どうしても納得出来ないこと」としてイエスが存在しない話にこだわっている。 逆にそれさえ無ければ、後は問題なしという意味だ。アイクの裸の写真も批判しているが、イエスの事をしてやられたので叩きたくなっただけだ。イエスがどうでもいい人にとっては、アイクの裸なんてわざわざ話題にすべき事ではない。全世界に裸を公開したいかは、性格の問題であって、偽りとは関係ないのだ。ネットを見れば男女にかかわらず、自分の裸を見せたい人がいっぱいいる。それは趣味とか性格の話でしょ(笑) ちなみに、日本の戦前は、東京の都会ですら、女性が半裸のような域だった(樋口一葉の話を探して欲しい)。江戸時代は混浴。いつから、裸程度でうるさくなったのだろう?


「キリスト教を作った後で、その教えが広がるのを妨害するような無駄なことはしない」のような主張もある。これは意味が分からないので的確には否定できないが実施はする。キリスト教会が攻撃を受けたという歴史もあろう。しかし、キリスト教自体に分派がたくさんあり、その分派同士の争いもある。別に大衆が必ずしもカトリックを信じる必要はない。他の宗派や宗教に引っかかればいいのだから。それに、争いを作る事も宗教の1つの目的だ。よって、キリスト教会が攻撃を受けたという事実は、目的の1つを達成している。信じさせて、逆に弾圧する事で、ますます大衆からパワーを奪えるのだ。

なわは「百の真理に猛毒一つの手口ではないかと思っています」のような自信の無い主張だが、サイトの根幹となる自信のあった2012年末で外した程度の人。自信すら無いアイクの批評は外れというわけだ。ちなみに、100に1という事は、アイクに対して1%しか偽りを発見できなかった事を意味する。そして、1%の内容にこだわっているが、その名はイエスでしかなかったのだ。アイクにはイエスを信じている人から洗脳を解き放つという功績もあるのだ。結局、洗脳が解けない、なわのような人かいるという話だ。

なわ自身が「イエスがいなかった可能性はあるけれど、モデルとなった人による素晴らしい教えはあるんだ」のように語っている。アイクは別にモデルとなった人による教えの存在そのものの否定をしているわけではない。なわは要するに「聖書には素晴らしい事が書いてある」と言いたいだけで、アイクは「素晴らしくない事も書いてあるんだ」と補足しているに過ぎない。「全てが素晴らしい」という考えが乱暴という話になろう。なわも「素晴らしくない事も書いてある」を認めるとなれば、アイクと見解は同じだ。ぐだぐだと、なわが語る多くの根拠が「聖書は素晴らしいんだ(素晴らしい一節があるんだ)」に依存しており、全くもって万人に通用する根拠ではないというわけだ。当ブログの記事「素晴らしい事を言っているという理由では信じてはならない」……ベンジャミン・Fですら、素晴らしいと錯覚できる話が満載だ。まあ、よく考えると、アイクの話そのものが素晴らしいというより、功績が素晴らしいという感じだ。

ここだけの話とするが、聖書というのは、幾つかの魔法結社員が魔道の言葉を探す本だ。と同時に、奴隷大衆はそれを見つけられず、単なるいい教えだと思い込ませて支配するアイテムにもなっている。とてもキリスト教信者とは思えない人、要するにカバラの実践者がなぜか聖書の一節を語る場合はこれだ。


アイクが特定の民族(陰謀論でよく登場)を擁護しているという指摘もある。しかし、その指摘内容を読むに、アイクこそが宇宙意識で語っている。肉体は乗り物で魂が本体なのだから、アイクは「肉体が特定の人種という理由で非難する事はあってはならない」のような方向だ。当ブログですら、異形の血が混ざっていたらこだわるのに、アイクならば気にしていないというわけだ。ちなみに、筆者読んだ限り、「嫌われる異形の血=擁護している民族」という話になり、必ずしも擁護にはなっていない。むしろ、嫌いになるはずだが。「あの民族とされていたのは人間ならばまだしも、異形の者だったのか」というわけだ。

なわには「自分以外に頼りにできるものはないんだと思い込ませる目的で書かれたものであるという結論に至った」とあるが、この見解は別に否定しない(事実かも知れないし、難癖かも知れない)。筆者が論点としているのは、誘導する方向ではなく、本の情報が事実かどうかだけだ。ベンジャミン・Fのように「首相が暗殺され、皆さんにお金が配布される」のようなくだらない話とは格が違うと言いたいのだ。

なお、アイクはベンジャミン・Fに対し、「デマの芸術家」のように皮肉を発している、要するベンは嘘つきという話だ。5年以上前の話なので、正直者のベンが最近になってクローンと入れ替わった(笑)とかそういうわけではなく、最初からデマの発信者というわけだ。

なわによると「アイクには神の力(光の勢力)の話が無い」みたいな話もある。確かに当ブログでも光の勢力の話はあまりしていないが、一度だけ語っている。偶然を装った一人一人の何気ない行動こそが光の勢力と言える。聖書に登場する神は、やはり偽りとしか言えない。もはやアイクもアテにならないが、当ブログではちゃんとフォローするという事で。ちなみに、「……について語っていない」という突き方は卑怯だ。というのは、例えば当ブログに対して「ロシアについて語っていないので、ロシアの工作員だ」と突いてきたら、証明のしようが無いからだ。ブログならば「これから語る所です」という切り返しもあるけどさ、書籍なら無理でしょ。

世の中には「優しい嘘」というのが多い。知らせないでおくべき真実というのは多いのだ。「お前らは全てにおいて騙されている奴隷だ」が真実だったのだ。アイクは容赦なくそれらを暴露した。確かにげんなりする人もいるだろうが、そもそも本を手にした理由は真実を知りたいからではなかったのか? 自覚してサスペンス映画を見て気分を害したからといって、作者を責めても仕方が無い。「全部真実だけど誤誘導しようとしている」という見解は的外れというわけだ。

アイクに情報を提供している勢力の誘導する方向には疑念を発するのもいいが、逆にそれ以外の疑念は否定できる、つまりほとんどの内容を真実と扱って構わないのがアイクの情報といえよう。「爬虫類人なんていない」のような水準で議論している場合ではないのだ。情報がどの方向に誘導しているかという話は主観、ネガティブな結論ならば難癖だ。同じ本を読んでも、人それぞれの感想がある。勝手に「アイクの本は悪い方向に誘導する」と決めつけないで貰いたい。

アイクが「カルマは観念(思い込み)だ」と語ったはずだが、それは一面的な見方であって、正確には全面をカバーできないと当ブログ筆者は考えている。ただそれは、アイクによる狭い指摘(説明不足)であって、わざと実施した嘘ではないのだ。となれば、「カルマについて偽っているからアイクは嘘つき確定。アイクを推薦している魔法入門ブログの管理人はもちろんアホ」なんて論法は通用しない(笑)

当ブログではアイクの話をよくするが、それなりに名が通った人なので読者を集めやすいという意味で使っている。アイクの駄目な所は駄目だと、ちゃんと今までの記事で指摘している。「爬虫類神と爬虫類人を人々の顕在意識に炙り出し、騙しの手法を幾つも暴露した多大な功績がある」という状況である限り、細部で調査不足や言葉足らず、勘違いがあったり、裸の写真を自分の本の表紙に載せようとしたくらいでは、全く信頼は揺らがない。「工作なら、あの話はしなくていいはずだ」という内容が多過ぎるのだ。だからこそ、否定したいはずのなわですら、1%しか問題点を指摘できなかったわけだ。「誘導する方向」を妄想して叩いているに過ぎない。仮にアイクが「今までの話は嘘でした」と言い出したにしても、丸め込まれたくらいにしか思わない。あくまで仮の話、ますます奥深い真実を出版するようだ。支配層には土星への信仰もあり、月に異次元のパワーを送る大もとになっているというテーマもあるようだ。

当ブログ筆者の想いとしては、アイク自体が爬虫類人で、どこかの魔法結社に所属したと考えている。元奥さんも魔女だろう。しかし、この事実は別にアイクの語った事が嘘だとする根拠ではなく、該当するからこそ真実を幾つも集められて公開できたという証拠になる。支配層の一族の全員が悪というわけではなく、ケネディ大統領のように色々と公開しようとした人もいる。

なお、最近の筆者としては、「アイクは魔法に関わった癖に、魔法については明確にしなかった」のようにも思っている。しかしながら、それ以外の話では、アイクの本を読むのが一番早いというわけだ。事情は把握できる。そもそも魔法結社には「秘密厳守」という契約がある。一方、物語の世界では、案外すんなり秘密が語られていて、筆者のようにシナリオライターならば、見抜いてしまう事もあるというわけだ。好意的に解釈するならば、誰もが魔の道に行く必要は無いわけで、アイクはそういう意味でも配慮がなされている。

なわは魂磨きも強調しているだろうが、2012年末に外しまくった結果を見るに、魂が磨かれていたどころか邪霊に取り憑かれていただけというわけだ。それだけならばまだしも、時間の経過だ。人生は「魂を磨いたつもり」をやっている程に長くないのだ。邪道とされているカバラや密教呪術へ最初から行けば、実は最も精神の訓練になり正解というオチなのだ。ちなみに、当ブログでは「魂磨きとは、庶民が超能力無しでも我慢できるように、支配者によって作られた夢物語です。」と宣言している。当ブログでは5本指の人気記事だ。

当ブログがなわの話を改めて話題にする必要は無かったのだが、当ブログを突くために、アイクを否定しようと試みた人がいて、なわを参照したからだ。事情をご理解くだされば幸いだ。向こうはいまだに勘違いしているようだが、いくら当ブログを否定しようとしても、向こうが根拠として使った信じている対象を次々と破壊されるだけだ。当ブログとは無関係な記事、あるいは当ブログを肯定する記事を書いていれば、こちらは過去記事まで引っ張り出して破壊するようなマネはしないから。ちなみに、筆者に真偽判定して欲しいならば、料金を徴収したいくらいだ(爆) もっと何でも無い事でお金を取る人もいるわけだし。筆者はサラリーマンじゃないので、そういうのが収入となり、宜しくお願いしたい。別に現金ではなくて、金塊でも受け付ける☆

アイクの本の紹介となる。


個人的にはアイクの誘導する方向を疑い、ネットなどで主張をするという状況は歓迎だ。しかし、その根拠がイエスだったり、魔法を隠す目的だったり、爬虫類人も宇宙人もいないという結論の場合には、全く見当違いで話にならないというわけだ。もちろん、ベンジャミン・F、リチャード・K、ジョン・コールマンなどと見解が違うといった、工作員を根拠にしても駄目だ。

さて、実はシルバー・バーチの矛盾の記事も作成済みだ。シルバー・バーチという霊は「(私は)イエスと関係が深い霊なのだ」のような戯言を発している。アイクに疑念を発する人が現れたので、アイクの話を先にしたくなったというわけだ。向こうはシリーズになりそうだったので、先にこちらでは全部を語ったという事で。

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美味しんぼ、福島・鼻血騒動に秘められた呪術とは?

当ブログでは大きく話題にするつもりは無かったが、美味しんぼ騒動(漫画内で福島へ行った主人公が鼻血)が過熱しているようだ。読者は把握しているものとして話を進める。

真実を探すブログさんの情報もどうぞ

権威のある機関というのは、支配層に都合のいい情報を発信するためにある。よって、その手の機関が何を言っても信じてはならない。漫画に登場した異端の学者や元町長などの意見が正しいとするべきだ。あっ、当ブログの訪問者で、この程度の事で何を信じるか迷う人なんていないよね。もっと言うならば、科学というのは偽りを信じさせるためにある。よって、科学的とか専門家という言葉にも惑わされてはならない。偽りの説明を考える時間とお金が与えられている職業を学者とか専門家と呼ぶ。


テレビしか見ていない人が、政府の機関が言った事を信じがちなイメージはあるけど、実はそうではない。テレビでは両方の意見が報道されているので、実はフェアーだ。思考能力が低いと、思考停止という事はあり得そうだが。

テレビ番組で、松本人志なんかは、「物語に対して抗議はおかしい。作品というのは作者が神様だ。誰にも内容を変えさせる事はできない」という話をしている。なお、台本通りに話しているだけで、本人の意見だとは筆者は考えていない。

筆者もシナリオライターなので、そりゃ取引先の社長から「こんなストーリーで」という案はある。しかし、視聴者・読者から「こういうストーリーじゃないと認めない」なんて意見で、既に作った内容を変えるなんて事はあり得ない。ましてや、視聴者・読者でもないのに「ストーリーを変えろ」なんて受け入れるはずがないというわけだ。まあ、納得できる内容ならば直せるもんを直す場合もあるけど、そういう事をすると、実は他の作家から突かれる場合がある。「他人の意見で物語を変えるなんて、クリエーターのプライドがあるのか」と。なお、視聴者・読者は「ここが面白くなかった、駄目だ、許せない」のような表現をする程度で、「変えろ、謝罪しろ」なんて人はまずいない。まあ、そうならない物語を最初から作っているだけとも言えるが。例えば、「東北のF県」のようにすれば、「東北のF県は実在しない架空の県だ」と主張しつつ、同じ事を伝えられるはずだ。抗議にも当然、「架空の県に対して何を言っているの?」と作者が切り返せる。まあ、美味しんぼ程に設定が現実に沿っていると、全国は既に実名で登場しており、今更、47都道府県の他に東北のF県は苦しいかも知れないが、福島と書くよりは逃げ道がある。

小学館が抗議対象となっているわけだが、小学館の幹部や作者に福島の有志とか支配層の知人がおり、ペンの力でなんとかして欲しかったのではなかろうか。最も長く続いていて知名度もある、美味しんぼが舞台となったわけだ。2年前から計画されていたという事だろう。

福島原発では、支配層も2つに割れているのではと考えられる。あからさまに「脱原発」という要人は、むしろ疑うべきだ。一方では、「表明はしないが、内心は放射能を許さない」みたいな権力者もいるのだと言える。権力者だからこそ、わざと放射能を撒き散らしている裏を知っているので、表明できないジレンマがある。ただ、「原発はお金になるのでやめないが、わざと事故を起こして撒き散らすのはとんでもない」というのが現状で、別に庶民の味方というわけではない。しかし、病人を作り出して殺戮なんてのは流石に駄目だと考え、「今まで通り、適当に庶民を搾取でいいではないか」と考える支配層というわけだ。

「被曝によって鼻血が出る事は無いというのがネットでの定説」というおかしな論調もある。言うまでも無く、鼻血が出るのが定説なので騙されないよう。……騙される人が当ブログは読んでませんでした。まあ、鼻血が悪いのではなく、鼻血を出す事で排出している浄化機能だ。むしろ、身体が機能していて、しかも空気の現状を教えてくれるわけで、喜んでもいいくらいだ。

支配執行層(政治家レベル)の中に福島へ頻繁に通う人がおり、健康だと主張する状況がある。そもそも、福島へ頻繁に通う自体が理解しにくいか。少なくとも、指令として行かされている事は間違いない。よって、健康でいられる理由は説明しにくい。支配執行層なので、大衆には手にできない薬や処置を受けられる可能性がある。納得は得られないだろうが、これ以外には思いつかなかった。元町長が血を垂らしているならば、人間じゃない度合いによって、放射能の影響を回避できるわけではなさそうだし。


さて、次はいい加減な話ではなく、当ブログ読者の霊力ならば、むしろ納得できそうな話だ。

話題が過熱しており、むしろ真実を知る人が増えてしまうだろう。しかし、支配層にはメンツがあり、「あの漫画をそのまま放置する事を許すわけにはゆかない」というジレンマによって行動している……と当初は考えていた。しかし、記事を書いている時に、いつものペルソナが降臨して、そんな事ではないと思わせられた。

コミック規制・表現の自由の弾圧を狙っているという観点もあるが、そんな小さな事でもない。

国や地方政府関係が躍起になって放射能の影響を否定するというのは術だ。「必死になるのは、本当だからだろう」と意外に裏読みできる人は多そうで、実は「我々支配層としては、絶対に認めないから諦めろ」という術なのだ。一切、保障もしないし死んでくれと宣言する呪術なのだ。こう考えれば、原発事故以来の政府の対応に納得できるだろう。「原発でお金を得られる連中が事実を隠したいのがバレバレだ」という論調では何も見えないというわけだ。政府はちゃんと魔導師が運営しているのだから、馬鹿のはずがないというわけだ。

ただ、この呪術説を採ると出版社もグルという話になる。作者や編集担当者は正義感で発表したつもりが、その人達の上からは黒魔導の登場というわけだ。炎上商法という噂もあり、出版社としては多少の金銭的利益にはなる。直接、美味しんぼの作者に行くわけではないし。

2年前から準備していたのならば、当然、出版社の上層部は承知しているはずだ。そして、正義感のある作者の裏を掻いて、途轍もない呪術を仕掛けたというわけだ。そう考えないと、各方面の態度には理解できないのだ。

もっと大きな計画の一部が見えたという話でもいい。支配層の一派は日本をなくそうとしているのだ。科学や社会学の教科書を応用した程度で説明のできる陰謀ではなく、黒魔導師達による壮大な日本攻撃というわけだ。闇の者が日本に住んでいるからといって、日本の一般大衆の味方ではない。単に日本に居座っているだけなのだ。彼らは国境を越えて協調し、時には争う。途轍もない勢力が日本という豊かなエリアを搾取してきたに過ぎないのだから。


納得はできても、ショックだったら申し訳ない。

美味しんぼだが、筆者はテレビアニメでは見ていた。漫画だと、もうお父さんとの仲直りは済んでいるのだろうか? 確かブログ筆者は、主人公の山岡よりもずっと年下だったはずだが(爆)


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現世利益~魔道は王道?~魂を磨く程に人生は長くない

永瀬ユキさんという人が、当ブログの感想を述べてくださった。筆者宛ではなくツイートとなる。要約すると、「言っている事はほぼ完璧だけど、魔に頼るのは駄目だ」となる。また、筆者が現世利益を無視していない事も指摘している。デーヴィッド・アイクに対しても肯定的のようだ。


現世利益を伝統の宗教が諫めている理由に関し、筆者の考えを語る。興味深いように思わせた教義に加えて、現世利益を語る宗教ができたら、信者が逃げ出し、商売にならないからだ。また、大衆に利益の最たるお金を嫌わせる事で、宗教にあぐらを掻いて儲ける者達が安泰となるトリックだと認識している。そもそも、宗教の幹部はもちろん、信者の中で利益を嫌いな割合なんて無に等しい。仮にいたとしても、ある程度の収入のある家計だから語れる事なのだ。貧困層で宗教信者ならば、まず現世利益は否定しない。否定したとしても、自分が貧乏なのを認めるのがつらいから、質素な方が褒められるんだと錯覚する事で自分を癒やす行為でしかない。

宗教は魔道・密教にも近づかないように細工している。それは宗教を作って布教している人達の教義だからだ。つまり、やはり本物の教義はカバラなどの密教といえるわけだ。

なお、親鸞の浄土真宗など、(精神的な)現世利益を語る伝統的な宗派もある。つまり、大衆が宗派のどれかに引っ掛ればいいのであって、その内容に意味は無いというわけだ。教義の枝葉が嘘だろうが本当だろうが、大衆を騙すのが目的となる。

筆者のような思想になると、奴隷労働なんてできなくなる。幻の桜さんもアルバイトに出たら、連続ですぐにクビという有り様だ。生活のために奴隷になる事ができないのならば、魔法でポンと利益が登場しないと生活できない事になる。働いていない人にも、ちゃんとお金が行き渡るベーシックインカムみたいなのが無いと駄目というわけだ。また、お金をあまり稼がない男でも結婚したいという女が増えないと駄目だ(笑)

アイクはお金が好きならば儲ければいいという論調だし、同様にセックスでも同じ事を言うはずだ。またアイクによると全ての宗教はレプティリアン(宇宙人)が設定していると語っている。アイクを認めつつ現世利益を否定したい場合には、宗教以外の根拠を示して貰わないと困る。

他ブログの言葉だが
宗教とは、庶民が貧乏でも我慢できるように、支配者によって作られた夢物語です。

別に高次元の聖霊達が現世利益禁止と語っているわけではないのだし。むしろ、チャネリングでは自由を重視する事が通常だ。現世利益が好きならば求めるのも自由と言える。禁止項目がある時点で、本来の自分は実現できない。魔道や現世利益を追求して実現できる人もいるわけで、一律に物事を考えるのはマトリックス(仕掛けられたシステム)を抜けていない証拠となる。

自分らしさを表現するのが人生の目的と考えれば、「一律、現世利益は駄目」なんて話は戯言という事になる。学校で習ってきた事を捨てる必要もあるが、宗教で習った事を捨てられるかで決まってくる。

永瀬ユキさんは、その道では奮闘している人のようだ。当ブログを読め、しかも宗教やアイクについても把握できるわけで、ちょっとした意見の相違という感じだ。別に相手を否定しているわけではないので宜しくお願いしたい。

当ブログとしては、カバラとか密教呪術じゃないと支配層の罠を回避できないけど、別にタオとかヨガとか仙道・鬼道でも、自分に合ったのを選択してねという論調だ。

そもそも、現世利益という言葉は、あの世や来世がある事を前提としている。来世があるにしても、そっくりそのままの魂が転生するのではなく、分魂が転生するのだとしたら、やはり現世の自分は唯一というわけだ。興味があるならば、分野での天下に近づいてなんぼのもんだ。天下に興味が無いならば、それも良いにせよ、他人に押しつける事ではない。

当記事のテーマと関係あるので続ける。コブラ解放信者のブログの1つが漸くコブラに否定的になった。当ブログが無ければ、まだ騙され続けていた事だろう。お礼をして欲しいくらいなのだが、なぜか噛み付いてくる。まあ、当ブログをいくら読んでも偽りに気付けない人もいるわけで、救いはあるわけだが。なお、当ブログから逃れるためにコブラに疑念を発したブロガーもいたので、まだ安心したわけではない。どうせまた違う偽りに依存する可能性もある。早速、シルバー・バーチを語り出した。今度はシルバー・バーチの矛盾を探して欲しいって事? コブラよりはマシだと思ったが、このサイト(1~4あり)このページなどは否定的だ。当ブログとしては、イエスという言葉が出てきたり、レプティリアンを語っていなさそうなので、いずれは叩く事になるかも。(イエスなんて人はいなかったというのが真実。)

元コブラ信者程度の思考能力で何かの議論なんてしたら、ますます醜態を晒す事になるのが把握できないのだろうか? サニワ(真偽判定)の能力が無いからコブラを掴んだわけだし、当ブログに噛み付くという事は能力に変化が無いのだから、次に掴むシルバー・バーチも当然外れだ。一応、こちらは理系的な思考にかなり強いので、論理学的な筋道が通っていないと相手にならないんだけど。ブログの記事を書くなとは言わないが、慎ましくしていればいいものを。ブログを名指しじゃないだけ、こちらが相当に手加減している配慮が分からないのだろうか?

元コブラ信者が、魔道は邪道だという話をしている。コブラ解放なんかを信じていた当人が、どの口を出して魔術を批判しているのかという話だ。魂磨きが伴っていないのに、ベンジャミンやコブラ解放から1000万円だかの大金を受け取ろうとしていた癖に、いい加減にして貰いたい。他ブロガーを呼び捨てにしたり、なんであんなに好戦的で偉そうなのだろう? ひふみ神示やシルバー・バーチの教えとかでは、真っ先にそういう態度を直すべきはずなのだが。自分が魔術をやってみて分野で成功し、邪道だと認識して語るならばともかく、全く魔術を誤解している人では、内容を話題にする価値は無い。

邪道というのは、何の道も通らせてもらえない場合と比べれば、当てはまる性質もあろう。無論、筆者は魔道の性質を承知している。しかし、それ以外には今世で自分を実現する方法は無いのだ。例えば、週刊少年ジャンプやマガジンで人気の漫画家になり、テレビアニメ化され2年以上続けられる作家になる方法がカバラの他にあるならば教えてもらいたいものだ。デビューすらできない漫画家や、打ち切り漫画家がどんなに悔しいと思っているのだ! カバラを実践して駄目だったならばまだしも、特定の人だけカバラを実践して成功なんて、ふざけるなという話だ。

ちなみに、魔術というのは、他人のために使うと他人が不幸になるという性質があるようだ。魔法少女まどか☆マギカの話だけどね(爆)

魂を磨いてから術を身に付けるべきという話もあるが、どこまで磨けばO.K.という基準があるわけではない。人生はそんなに長くなく、磨いている内に人生は終わってしまうと言える。磨き切れるならばまだしも、磨かれない内に一生を終える。さっきの漫画家の話だが、魂を磨き終わるのがハタチまでに終わっていないと、術の道へ進めないなんておかしいではないか。誰もが能力を開発していると、現在、分野で活躍している人の仕事が脅かされるから、あらゆる手で能力開発を阻止されているという状況に過ぎない。

ベンチャーの社長で頭角を現している人やクリエーターとして伸びている人などはカバラの実践者だろうが、堂々としていて、ある程度は魂が磨かれているように見える。どんどん自分の名声や信頼、収入が上がってゆくからこそ、魂を磨く気になると言える。対して、何の技術も身に付かないフリーターとかで、術の修行とは無縁で、どんよりしている人が魂を磨くチャンスはこれっぽっちも無いのだ。単に自分が魂を磨く努力をできないからと言って、勝手にカバラ実践者の魂が磨かれていないと決めつけないで貰いたい。まあ、こういう思想だからこそ、何の努力も無しにコブラが1000万円をくれるという話に乗るのだと言える。

魂を磨くというのは理解できるが、あの世では物理世界に対して何も実現できないし、来世といっても肉体は既に違うし、分魂という考え方ならば、魂すら来世では今と同一ではない。魂を磨いてから何かをする程に今の人生は長くないのだ。しかも、誰が見ても若くて意欲のある時期となれば、当ブログ筆者ですらもはや、かげりが見えている域なのだし。あの世とか来世というのは、要するに、今ではなく将来のために魂を磨きましょうという話だが、大衆奴隷の管理には、常に「いい学校へ入るために」「いい会社へ入るために」「出世のために」「老後のために」のような方式で縛る。つまり、将来のためにという話は騙しに過ぎないのだ。

以前にも語った気がするが、魔術を批判する人は、こぞって魔術をマスターしておらず、他のヨガとかタオとかで能力者になったわけでもない。もし、何らかの修行で覚醒者(大衆とは違う能力を得た)になって、芸術とかの分野で活躍しつつ、「魂を磨いてね」というならば聞く耳持てる。しかし、邪道だとか言う人はいつも決まって、何の能力も開発できておらず、かといって出世したり才能を発揮したわけでもない凡人なのだ。そして、どこかのチャネリング情報や宗教を根拠に語るから呆れる。せめて、自分の守護霊と会話して得た情報なら語る価値も発生するのだが。

なお、魔術師が大衆を魔術から遠ざけるために批判するという場合もある。そんな場合は、話の前後とは異なるので除外してもらいたい。

結論を述べると、「魂を磨いてから術を身に付けるべき」というのは理想ではあるが、地球社会では通用しないというわけだ。魂を磨くのは大切なので、術を身に付けながら磨くのが適当と言えよう。だからこそ、頭角を現している人の中に、立派に見える人がいるのだ。

あまりいい例ではないのだが、師匠の魔導師に騙されて、魔法を身に付けられずに時間だけが過ぎた人もいる。何の努力もせずに魔法を身に付けられるどころか、まずは師匠を見抜くセンスを磨く必要があるのだ。

先日はカルマの話をしてしまったが、あの話はカバラとは直接関係ない。筆者もまだまだ勉強の途中なので、カバラがカルマについてどう語っていたか見つけられないでいる。要するに、「あいつがカルマについて語ったが、カバリストなのでしょーもない話をしやがった」というのは的外れだ。新たな見解が生まれれば発表したいと思う。「カルマは絶対にあるんだ」という主張はしてもいいが、シルバー・バーチが言っていたからとか、そういうオチはやめてもらいたい。ましてや「俺の信じているシルバー・バーチと見解が違うからガッカリ」という馬鹿げた判断は言語道断。せめて、自分の体験や社会の現実と照らし合わせて自分で考えたとか、できれば守護霊がそう語ったとかにしてもらいたいのだ。それにしても黙っていれば、筆者はシルバー・バーチなんかに興味は無く、元コブラ信者はまた信じている物を叩きのめされる方向にはならなかったのに。ちなみに、叩く理由は相手の態度だ。宇宙への旅立ちさんがサルーサを信じていても、必要以上に追い詰める事は無い。しかし、態度が悪い相手の信じている対象には、相応の文章で攻める事にする。

元コブラ信者のとんでもない勘違いを指摘しよう。魔道は魂を磨く行為と同一だ。つまり、鍛錬しない限り、魔法は身に付かない。端から見て充分ではないにしても、年寄りになるまで待つ程に先延ばしする価値は無いのだ。リスクリターンの話に過ぎない。というか、魔道書を開けば、ちゃんと精神統一とか呼吸法などが解説されているのだが。それに何かをやってみないと、魂が向上するのか結果が出ない。何もしない内から横槍を入れられても困るのだ。それから、魔術には実際には白も黒も無い。同じ事を学んで、それを何に使うかで、白黒と表しているだけだ。魔術を何も知らない人が、魔術に対して、何の修行も無しにできると思い込んでいるだけという話だ。努力無しに1000万円が貰えると思っていた元コブラ信者らしい発想だ。コブラ解放なんかに騙されていた人が、魔術について語れるはずがないでしょ。穏便な筆者に、こんな事を言わせるだけ見苦しい相手というわけだ。

まあ、自分が変われば「同じ人のはずなのに相手が変わる」というのがこの世の法則でもあるので、コブラに騙されていた人とは別人という事にしようか。

通常、「こうなったら、こうしよう」という想いは時間の無駄で終わる。例えば、「3000万円貯まったら、脱サラしよう」という感じだ。多くの場合、そういう人は3000万円が貯まらないという失敗をする。あるいは、3000万円は貯まったけれど、サラリーマン奴隷を辞められなかったり、最悪なのは、サラリーマンも辞めたいけれど、脱サラをしてやるはずだった自分の好きな道に対して意欲を失ったという状況だ。若さを失うというのは意欲を失う事に等しい。「(誰が評価できるのだか)魂が磨き終わったら、魔法の本を買おう」というのは時間の経過という、著しいリスクを伴うのだ。

人生は何かをして失敗した場合に後悔するのではなく、チャンスがあるその時に何もしなくて、人生で大きなイベントが何も起きなかった場合に後悔する。魔法で失敗して、ホエリモンや与沢翼になる事では後悔なんて無い。若々しくチャンスがあった時に何もしなかった場合に後悔となる。そして、何かにチャレンジする人に、強い嫉妬を持つ事になる。

漫画トリコの作者・島袋光年氏は、前作・世紀末リーダー伝たけし!の時に致命的な失敗に見える状況になった。しかし、精神の強いカバラ実践者ならば、何食わぬ顔でテレビアニメの作家となれるのだ。


次の本を当ブログの読者が買ったのだが、難し過ぎて助けてくれとメールが来たくらいだ。真理の道はやはり険しいのだ。山を登る気のない人、登り損ねて年を取った人の戯言を受けてはならない。魂が磨き終わったと自称できる年寄りが、こんな難しい本を読み進められるとは到底思えない。ここだけの話とするが、この本をマスターした後に、更に真髄が現れるのだ。そんな情報は一般には出回らない。秘教が全部書いてあるわけではないにせよ、ここまで纏まった本も無い。

カバラで能力を開発する場合には、特にスタート地点ではエゴを捨ててはならないと考えている。タオやヨガなど他の能力開発方法ではエゴが無い方がいいのかも知れないが、勝手にカバラにも適用しないでもらいたい。エゴが無いと、1ページも読めないのがカバラの魔導書ともいえよう。結界とも言えるが、あんな難しい本を読み始めるモチベーション(動機付け)は、現世利益の目的無しにはあり得ないのだ。

この話は改めてしたいが、「嫌いな対象からは遠ざかる」という原理がある。例えば、支配層がカバラの実践者だという話をすれば、大衆はカバラを全く把握せずに嫌いになり、しかも、全く道は開かれないというわけだ。

魔法の性質として、もっと決定的な話がある。その人に準備ができた時に扉は開かれる。要するに、霊力の準備のできていない人に魔道の道が現れる事は無いのだ。ましてや魔道を批判している人には永久に開かれない。ある意味、魂が磨かれたからこそ、目の前に現れるのが魔法といえる。

魂磨き(エゴ無くし)とは、庶民が超能力無しでも我慢できるように、支配者(超能力者)によって作られた夢物語です。

久し振りの1日2本記事。頼むから、筆者にシナリオの仕事をやらせてくれー。当記事は割りと受けているようで、観念しようとしない元コブラ信者のお蔭で、いい記事を書けたという話になろう。前記事の応援もお願いしたい。

テーマ : 魔法・魔術
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筆者お薦めのサイト~女の霊力とは~サクラ大戦


本日は他のブログの紹介など。当ブログの筆者は(前世の自分によって)タカビーだが、骨のあるブログだと判断するサイトもちゃんと存在する。

◆宇宙への旅立ち←現在は支持しない(追記)
デーヴィッド・アイクを肯定し、ベンジャミン・Fを否定するなど、当ブログとスタンスが同一。当ブログでも話題にできないような強烈な情報が満載で、当ブログよりも大きな要素を担う部分がある。
ただ、オバマを光の使者だと思っていたり、NESARA(情報公開・大金配布)を信じていたり、「あれれー?」のような、基本的な事で外す事もある。また、魔法の知識はほとんどなく、秘密結社に対し悪の軍団だという認識が強い。

◆同時多発テロはやらせだよ!
オカルト(超常現象)は感知できないが、正義感が強く、陰謀論の範囲では工作員を見抜くセンスも抜群。ベンジャミン・Fなど歯牙にも掛けない。
(他のブロガーだと、正義感は強いけれど、陰謀論を嫌っていたり、信じている対象がリチャード・Kやベンジャミン・Fだったり、残念な人もいる。)

幻の桜
若手女性のブロガーで巫女。当ブログ筆者が巫女の属性を持つので、幻の桜はライバル。
オタクが今後の社会の先頭の方を走ると宣言。
本人はアルバイトすら勤まらないなど、守護霊が降臨していない状態での彼女の社会適応能力は……。まあ、本来の女性は異次元との交信をするのが役目なのであって、バイトのような奴隷労働が合うはずもない。また、社会の方が間違っているのだ(笑)

幻の桜に対しては、デーヴィッド・アイクを翻訳した為清勝彦氏も話題にしていた。霊力の低い人は幻の桜を読む事ができない。恐らく、当ブログよりも霊力が必要だろう。読みにくい場合には、当ブログが現実的に説明するので、当ブログを読むのでも充分だ。

またいつか語らねばならないが、アイクに対して根強い「アイクは悪のエージェントで、7割の真実に3割の嘘」みたいな評価に対する否定だ。筆者がアイクの書籍を見た所、調査不足の分野があったり、魔法については明確にしていないが、嘘というのは1つも発見できていない。また、真実の部分が途轍もなく参考になり、工作員ならばわざわざ知らせなくてもいい事まで暴露してしまっている。そんな事よりも、アイクの文章はしつこ過ぎてうざい方が問題だ(爆) もちろん、2012年末にアセンションのような戯言も無い。20世紀の本であっても、充分に通用するのだ。むしろ、証明された事が増えたり、ギルガメッシュのような漫画が、アイクの説よりもずっと以前に存在し、真実だという事が補足されている。


宇宙への旅立ちのさんのアイクに対する表現が面白い。
読者からのデイヴィッド・アイクと魔女狩りについての質問
という記事を検索して貰いたい。
「アイクが爬虫類人だろうが、秘密結社員だろうが、元・奥さんが魔女だろうが、あぶり出した功績が偉大」という感じで、当ブログ筆者とほとんど同じ見解だ。

当ブログがカバラだろうが、将来の魔法結社員だろうが、将来(爆)の奥さんが魔女だろうが……以下略。

良いブログの特徴としては、自分の言葉(守護霊からのメッセージ)や自分で調査した内容を記事にしている事だ。ブロカーには他のサイトの翻訳などを拾って、しかも偽りに対してありがたがっているだけというケースもある。だからこそ、偽物の情報源サイトさえ設定すれば、自動的に愚か者が拾ってくれるというカラクリになっているわけだ。なお、宇宙への旅立ちの情報を拾えるくらいの度胸があるのならば、他に偽りを含んでいても斬って捨てる程ではない。もちろん、当ブログを拾えるサイトならばバッチリだ☆

コブラ解放の信者でも、当ブログの情報を拾えるブログを複数確認している。もう、そろそろコブラは
卒業できるんじゃないかな?

実は以前はアイクを好意的に紹介していて注目していたブログがあるのだが、丸め込まれたのか、最近は「秘密保護法に賛成」「聖書の神様がポッと人類を創ったんだ」みたいな論調になっている男性ブログがある。筆者のブログがそうなったら、年収5000万円になっているはずだから許して貰いたい。

宇宙への旅立ちさんと幻の桜さんは女性ブロガー。同時多発さんも?!
本来の女性は異次元との交信をするのが役目という話だが、女が異次元から得た情報を男が現実的に解釈して皆を指導する。これが理想の社会なのだ。というか、呪術・魔法結社とかでは、この方法を悪用して大衆を支配しているんだけどね。単にセックスとか乱交していると考えるのは認識が低い。古来より、セックス教団が糾弾されるような出来事はあるが、そういう組織が既存の支配を覆さないように叩いているに過ぎない。

女が絶頂に行き着く時に宇宙と繋がりメッセージを受け取りやすい。どうして女のセックスが封印されているか分かっただろうか。女に「子供を作る行為」とか「させたら損、妊娠したら損」と思わせてしまえば支配層の思う壺というわけだ。また、売春施設の地位を低めてしまえば、娼婦が宇宙と繋がる事は無い。ちなみに、以前の神社では金払えば巫女がセックスさせてくれた。メソポタミアの神殿娼婦の話も聞いた事があるだろうか。本来は高次元に繋がるのが売春なのだ。ちなみに、メソポタミアの女神が魔法結社の女神になる。

なお、幻の桜さんは「セックスはしたかったらしたいと言えばいい」みたいに、当話とほとんど同じ事を語っている。当ブログでも以前に取り上げた

幻の桜・管理人はゴールド大好きガール。貴金属は覚醒に繋がる。偽物が怖くて手にできない人は霊力が低い。近年、庶民が持っていた品を売って偽物だったという事件は無い。また、偽物にも4分の1程度の本物が必要。偽物ならば、あらゆる店で「ゴールドをお売りください」という広告があるわけがない。


話が丸っきり変わるようで、意外に関係する。女性の霊力でしか操れないという戦闘メカのアニメ・サクラ大戦。もちろん、ピラミッド・アイのキャラも登場。(右の画像は角度が悪いが、真正面から見ると、モロにピラミッドアイ。髪の色は金色だしね。)

どうしてこの話をしたかというと、記事を書く前になぜかアニメ主題歌メロディが頭に浮かんで、しかも聴きながら記事を書いていたからだ。要するに、話題にしろという異次元からのメッセージというわけだ。「檄!帝国華撃団」という曲となる。ユーチューブの再生回数はとんでもなく、凄い曲という事ではなかろうか。実は当ブログの筆者の魔力でも、音楽に秘められた魔法は解析できない。誰か教えてくれる人があれば把握できるのだろうが。筆者は絵を描いたり、プログラムを組んだり、もちろん小説・シナリオは創作を把握できるが、音楽の創作には手も足も出ないのだ。創作できるという事は、解析できるという事だ。しかし、音楽の創作が駄目という事は解析も苦手という事を意味する。歌詞(言葉)は解析できても、音階は解析不可というのが筆者の現状だ。


物語では女しか操れないメカを操れる男も登場。現実の男でも、ちゃんと「女の持つような霊力を持った人」がいる。例えば当ブログ筆者とか☆

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ドラゴンボールの歌解析……記事タイトルは違うがその話

大衆の性は権力者・術者によってねじ曲げられている

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カルマの法則とは?~存在するが覚醒者ならば逃れられる

当記事では、カルマの法則の概要を把握している人が対象となる。知らない人は、先にカルマの法則のおよその意味は把握してもらいたい。

大層な定義は他のサイトで調べてもらいたいが、「マイナスの事を実施すれば厄災が降りかかり、プラスの事を実施すればラッキーな事が起きる」みたいな法則の事を言う。「因果応報」「与えた物が受け取る物」という言葉で解決するだろうか。

カルマというと悪いイメージが付きまとうが、正のカルマというのもあり、徳を積んだ場合には、一般的に言う幸運が次々と訪れる。

スピリチュアルを把握している人の間でも、見解が異なるので整頓しよう。要するに、あるのか無いのかという見解だ。

1.カルマの法則は実在する

2.カルマの法則は観念(思い込み)

諸悪の限りを尽くす大富豪や首相クラスだと、カルマという考え方ならば、(通念と照らし合わせて)とんでもない不幸に見舞われなければおかしいはずだ。にもかかわらず、贅沢三昧で健康の範囲内だし、大富豪の場合には白魔術師のようなヒーラーが主治医なので、西洋医学の殺戮とも無縁だ。


ここで筆者の見解を語ろう。凡人にはカルマの法則が適用され、覚醒者には適用されないと考えている。つまり、あるのかと言えばあるのだし、覚醒した状態を本来の人間と定義するならば、無いのと同じというわけだ。また、覚醒の度合いでカルマの法則の影響が変わると考える。当記事での覚醒者というのは、大衆には知られていない何かの能力を開発した人とする。大統領や首相、有名タレントのレベルでも覚醒者として扱う。その上に位置する大富豪や大教団のトップはもちろん該当となる。(当ブログでは覚醒者という用語を、真実に目覚め始めた人という意味で使う場合もある。)

別の視点から語ると、大衆はカルマの檻に閉じ込められるが、上位の魔導師になればカルマを回避できる。中位ならば、それなりに回避できる。要するに、術のレベルの話だ。税金の例で言うと、大衆には税金が存在する。しかし、支配層は税を受け取る立場に過ぎず、払うという意味での税は存在しないに等しい。そもそも、大富豪にとっては自分達が発行したお金なのだから、別に自分財団の名義でなくても、配下の政府の国庫にあったとしても自分の物だ。税が通用しない一族がいるにせよ、別に税のシステムそのものが存在しないわけではない。

カルマの法則は存在するが、回避する術があり、しかも覚醒者には適用されない。覚醒者というのは、高次元と繋がった状態だ。カルマの法則を実現させている高次元と繋がれば、社会通念でどれ程に非道に思えても、大局的には無罪となるわけだ。例えば、戦争を起こして殺戮したり、医療で殺戮しても、殺戮された人や社会には学ぶ物があるのだから、殺戮者は許されるというわけだ。もっと語るならば、高次元の悪魔や邪神のパワーを借りて何かを実施した場合には、邪神などが責任みたいなのを負う。カルマの法則は邪神には適用されず、黒魔導師も安泰という奴だ。つまり、邪神がバックにいれば、現実世界でどんなに非道な事をやっても、反動は邪神の管轄というわけだ。そして邪神は全体に厄災を振りまく。黒魔術師達は薄められた厄災しか受け取らない。黒魔術師が自分達のカルマを大衆へ飛ばすという表現も可能だ。なんと原発からの放射能でも説明ができる。黒魔術師達も確かに放射能の被害を被るが、既に黒魔術師達は儲かるシステムを確立させており、いつでも家族を安全な地へ疎開させられるし、安全な食品はもちろん、真の治療や真の情報も得られるというわけだ。

カルマの法則は宇宙の法則ではなく自分で作り出しているという見解もある。自分の定義が曖昧だが、要するに高次元の自分だ。しかし、覚醒すれば高次元の自分と、物理次元の自分は融合する。つまり、物理次元の自分に取って予想外の展開でカルマが巡ってくる事は無い。よって、存在しないという表現になる。

法律にしても本当は存在しないという表現が可能だ。しかし、覚醒していない状態で、それを言ってなんになるのだろう? 法律を作らせる水準の大富豪(高位魔導師)でもない限り、逃れられるわけではないのだ。

話題は少し変わり、スピリチュアル批判者の中にカルマの法則を危険視する者がいる。一方では、そういう話が自分のビジネスと結びついている。セミナーなどを実施しているのだ。このような商売では、自分がスピリチュアルな要素を駆使して儲けているので、スピリチュアルな存在をお客に信じられてしまっては商売が破綻する。例えば、魔法を使って客商売しているので、魔法こそが知られたくない内容となる。スピリチュアル世界は信じてはいけないかのように信者を誘導するわけだ。この手法はキリスト教の実施者によって実施されてきた。本気でスピリチュアルを危険だと思っているのではなく、都合に過ぎないのだ。

おかしな宗教では、「不幸を一杯受け取れば、あの世や来世でハッピー」なんて話もあるらしい。ポア(死)を実施してもらえば、あの世でラッキーなんて話になってしまうわけだ。

ネットを見ると、あるだの無いだの、挙げ句の果てには、大嘘つきのヴァンパイアに過ぎないコブラ解放でカルマを論じる者達も現れる。適用されない事と、設定されている事と、存在しない事とを混同してはならない。当ブログは多面的に捉え、それらの主張に対して矛盾を解決した見解となろう。

重要なポイントを語るが、ほとんどの人は覚醒者ではない。ネットでカルマを論じているような人も覚醒者ではない。つまり、みんなにとってカルマの法則はあるに等しい。くれぐれも「本当は無いんだから安心」のような方向にならないようにしてもらいたい。覚醒した後にカルマの法則から解き放たれるからといって、無い物にしてはいけないというわけだ。覚醒するのが先決なのだから。

無いんだ論法でゆくと、「肉体は存在しない」という話になってしまう。確かに高次元から見れば、物理世界は写像に過ぎないので、肉体も幻なんだという話になるが、覚醒していない人にとっては肉体は確実に存在する。他にも「時間は存在しない」という話がある。覚醒していない時点で、覚醒した状態での結論を真実として扱ってはいけないというわけだ。

なお、当記事には輪廻の概念を省略した。輪廻があると仮定すると、理不尽な苦労などにも説明ができる。

また、筆者は師匠を探しているような身だ。実績のある術者から「君の考えはこういう話で補足されて結論が変わる」のような説得力のある話が舞い込めば考慮する。同時に「ほら、こういう考えだと、チャクラにエネルギーがますます流れ込んだでしょ」という体験が伴うと納得するだろう。

テーマ : スピリチュアル
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コブラ解放への疑念まとめ~翻訳サイトは工作の定義にピッタリ

コブラ解放とは、「去年の春に金融のリセットを実施し、14日以内にお金を配布する」と宣言して裏切り、夏、秋と同じように裏切った勢力となる。「起きるかも知れない」ではなく、「我々が起こす」なのだ。そして季節だけが過ぎた。もう、この時点で、まともな良識のある人は、信じるはずが無い。つまり、信者は途轍もない術に掛けられているというわけだ。魔術はあるという根拠にもなるので、そういう意味では今後も話題にできるかな。

そもそも、当ブログがコブラ解放の記事を書くようになった経緯を語ろう。奴隷前線という、サラリーマンを辞めた人のブログがあり、応援したいと思ったのだ。たとえ、与沢翼の広告ばかりでも、自由に生きたいという気持ちには共感できたからだ。しかし、奴隷前線は去年の夏には血迷ってコブラ解放と言い出した。サラリーマン奴隷を抜け出したのに、奴隷のはまるカルトに行くのでは、やはり奴隷のままだというわけだ。コブラを調べたら既に春に裏切っていた大嘘つきだった。当ブログで奴隷前線の情報を元にコブラの話を書いていたが、夏は何も起きずに過ぎ、ブログは停止。騙されて終了のはずが、田舎で……というコブラ信者のブログは続いており、そのブログをターゲットに記事を書く事にした。向こうはそれに気づき、コブラの記事は控えるとか、コブラに対して疑念を発する記事を書くようにもなっていたが、こちらが手を緩めた途端に、またコブラ記事ばかりになった。単に当ブログからの追求逃れのためにコブラに疑念を発しただけだったのだ。コブラを布教するエージェントならば別に構わないのだが、疑念を発したのは事実だし、今の所は工作員ではなく、純粋にコブラを信じていると判断している。ちなみに、奴隷前線は騙されてブログを停止したはずなのに、復活した時にはいまだにコブラは信じられるとのたまう。ベンジャミン・Fを信じ、ウクライナに攻め込んだロシアも信じているし、駄目だこりゃ状態。なお、コブラはベンジャミン・Fと手を組んでいる

裏切り続けたコブラはGFLサービス(異次元の存在からのメッセージを集める翻訳サイト)からは締め出された。つまり翻訳がされなくなったのだ。しかし、すぐにまた翻訳者サイトが現れた。この状況は当記事の主体となる話題だ。

ここで先日の記事と絡んでくる。
デーヴィッド・アイクは日本語公式サイトですら翻訳者が現れない。つまり、お金が回らないと誰も翻訳なんてしない事を意味する。そんな中、アイクよりもずっと無名のコブラが翻訳されるなんて方向には到底なり得ない。インターネットの先入観として、色々な事が無料なのだから、ボランティアで何かをやってくれる人が必ず現れるんだという想いがある。その心境を利用した工作が浮かび上がる。

コブラ翻訳サイト管理者にはプロフィールは全く無い。ハンドルネームも自己主張がゼロ。関連記事で語ったが、サイト運営者というのは、通常は自分の事を承認してもらいたいから活動する。よって、管理者の正体が不明というのは承認欲求を満たせず、活動する意義が存在しないのだ。にもかかわらず、やる気満々なのだ。実に不自然と言える。工作員の傾向としては、自分の事を一切語らずに黙々と仕事だけを仕上げていく。お金を貰っているので、訪問する人からの賞賛すら不要だ。この定義にピッタリというわけだ。

ピンと来なくても、自分で情報を発信すれば、すぐに理解できる。筆者の場合には、駆け出しの頃は無料で小説やシナリオを公開していた。その場合には、他人の評価が気になって仕方が無かった。自分の掲示板への書き込んでくれる人や、反響メールが来ないだけでも、ガッカリしてしまう。しかし、有料で受けた場合には、反響が薄かったり、けなされたとしても、ほとんどつらくないのだ。「金貰ったし、はい次のシナリオ」のようになってしまうのだ。コブラの日本語サイトを見る限り、「金貰ったし、はい次の翻訳」としか見えない。ホームページ運営者の醍醐味を味わう気が全く見受けられない。無償で翻訳の情報を公開した場合、翻訳の日本語がしっかりしているかどうかの評価が気になるものだ。配布前提で知らん顔という態度は、仕事でやっている場合以外には考えにくい。

まず、裏切りを繰り返し、GFLから締め出された勢力の翻訳を買って出るというのが理解不能だ。まあ、どうせコブラが裏切る事は分かっているので、翻訳者は正体をばれたくはあるまい。コメントしたりメールアドレスを送る事もできない。要するに、依頼された仕事は翻訳のアップであって、それ以上の仕事は受けられないわけだ。一旦、翻訳を買って出た以上、飽きたのでやめますなんて事は通用しない。やめない理由がある事が想定できる。

コブラ解放を知っている人がいるとして、恐らく信じていない人の方が多いだろう。理由は単純で偽りだからだ。そして裏切ったからだ。

コブラ信者とはいっても、日本にはいったいどれ程の数がいるだろうか? 1000人はいないと思う。1000人の中で翻訳に自信のある人がいて、しかも無償で恒久的に引き受けるなんて事があり得るだろうか? そもそもコブラなんて信じている人は、受け身の姿勢だ。コブラがお金を配布してくれるのだから、信じているだけで何もしなくてもいいはずだ。そんな連中から、ボランティアで翻訳を買って出る人が現れるなんて考えられない。

もう分かっただろう。お金を貰って翻訳をしているわけだ。どこから出ているかまでは、断言できないけどね。なお、ベンジャミン・Fの翻訳は工作を確定させているが、コブラ解放の場合には、信者にお金を払って翻訳というケースも考えられる。あくまで翻訳者はコブラを信じている可能性も残されているわけだ。しかしながら、翻訳した後は知らん顔という話になると、本人は信じていない可能性が高くなる。確かに翻訳の文章に対する評価が優先にせよ、情報そのものの真偽に対する反応も気になるはずだ。また、背景が赤というのは特徴だ。宇宙への旅立ちさんによると、上位秘密結社の色だそうだ。

たまたま翻訳の能力とホームページを開設する技術や意欲があり、たまたまコミュニケーションは拒否したい心境。たまたま配布前提で配布自由。たまたま赤が好きで、コブラが裏切ってもたまたま信じ続ける資質。これまでコブラ翻訳情報を日本で拡散させてきた信者ブログではなく、今まで何もしていなかったような人が、たまたま、ポッと出てきた。たまたま、そういう人だったんだ……そんな小さな可能性を信じるよりも、やはりコブラからお金を貰って訳していると考えるのが合理的だ。コブラのバックはヘッジファンドらしいので、今後、日本人スタッフの管理者や翻訳者を雇わせるお金くらい1秒未満で稼げよう。

以前に皮肉で語ったが、コブラはイベントで3万円前後のお金を徴収する。儲かったとして今の支配層(カバール)に税金を払うのだろうか? カバールは敵対する勢力なのだから拒否して脱税? まもなく近日中に1000万円単位のお金を配布するのだから、小銭を徴収する事自体がおかしいのだが。そもそも、「悪者からお金を奪って配布する」という勢力に、なんでお金を払わねばならんのだ。よくある内職商法と同じトリックだ。あなたに仕事(稼ぎ口)を紹介するので、手数料を払ってくれという奴だ。

他にもネットで個人情報を入力させようとしたり、怪しさ爆発。

もし正義の味方の組織ならば、「あなたも所属してください」のような方向に持って行く。信者がセミナーみたいなのにお金を払って集合し、瞑想(迷走)する事は無い。コブラは単にお客さんとして信者を呼んでいるだけだ。「コブラの組織に属する我々があくまで主役」という態度の時点で、信者を見下している。「我々があくまで主役」の意味は、所属資格は爬虫類人で魔導師というわけで、大衆の信者は金を貢いだり、想念のパワーを貢ぐ材料でしかないのだ。

一般にコブラというのはインドやアフリカの毒蛇だが、一般名詞として、大きな毒蛇という意味がありそうだ。コブラ解放のコブラとは、どちらかというと大きな毒蛇の意味となる。いずれにしても爬虫類一族というわけだ。自分達のルーツを知らせずして信者を獲得するという角度でも偽りだと判明する。あれれー? 別に隠しているわけではなく、ちゃんと名前で毒大蛇だと分かるんだから、やはり信者が悪いとしか言いようがないなー。爬虫類人にシェイプシフトする特撮・仮面ライダーでも、終ボスは蛇の集合体だそうだ。


当ブログなどに対し「コブライベントを実行されて一番困るのは誰なのかを考えれば、否定者の背景はバレバレだ。」のような勘違いをする人もいる。何1つ実行しなかったから否定しているのであって、実行後の社会を妨害しているわけではない。このような論理すり替えが信者には実に多い。嘘を信じるには、すり替えが不可欠なのだ。信じたいあまり、否定者が悪の勢力とか、朝鮮カルトだと思い込む事で逃避する心理と言える。

上の「(青字)」の主張に対しては論理学で説明しよう。「イベントを実行する」と「イベントを実行すると語る」とは独立している。つまり、コブラはイベントを実行すると語るだけで、イベントを実行する勢力ではない事が仮定できる。また、「イベントを実行されて困る勢力」と、「イベントを実行すると語る勢力」が同じという可能性もある。そして、語る勢力が裏切れば確定と言える。コブラみたいなイベントを実行されて一番困るのは誰なのか? 実はコブラだ。もはやインチキで人を惑わす事ができなくなるわけで。

信者には「コブラは裏切ったけれど、現時点ではコブラ情報以上に質の高い情報は見当らないんだ。」のような主張がある。こういう考え方は危険だ。選挙で「あの立候補者はうさん臭いけど、あの人以上にマトモな人は見当たらない。だからその人に投票する。」のような事になり兼ねない。確かに誰にでも心の支えは必要だとは思う。しかし、コブラは外れだと宣言したい。

信者すら問題と認識する裏切った内容が大き過ぎる。勘違いというレベルではないし、根幹を揺るがす内容で嘘をついたのだ。例えば「金融のリセットはうまくいったが、お金の配布には難航している。取りあえず、貧民はサポートできている。」のような状況ならば、多少は考慮できる。しかし、時期を指定しながら何一つ起きないのだ。その件に関して謝罪も一切無い。ちなみに、謝罪というのは魔力エネルギーが抜ける行為なので、魔導師が小さな事で謝罪する事は無い。謝罪する事によってエネルギーが戻ると判断した場合に謝罪する。信者や外野にとっては根幹に関わる問題でも、コブラにとっては小さな事に過ぎないわけだ。だって、代表が本当に問題と認識しているならば、「外れちゃったよ、うわーん」になるはず。しかし、元より裏切るのが目的なのだから平気なのだ。言い換えると、去年の春だか夏だかに、金融のリセットや大金の配布が実現しなくて、コブラの組織自体が困るはずなのに、平然としているという状況は極めて不自然なのだ。まあ、最初から何も起こさない事を自覚しているから平然としていられるのだ。

コブラ信者が言いたいのは、「素晴らしい事や自分の知らなかった世界を解説しているからコブラは凄いんだ」という話だ。しかし、そもそも魔導師の知識というのは、大衆が知らない事や凄い事ばかりだ。よって、魔法結社で習った事をそのまま話すだけで大衆を魅了できる。また、レベルアップすれば邪悪な宇宙人=異次元生命体と交信できるので、ますます不思議な話を知る事ができる。しかし、大衆がそれに心酔するのだとすれば、そこらの宗教を信じるのと大差は無い。宗教も邪霊によって伝わった内容を元に設定されているのだから。単にメッセージを受け取った人の存在する時代の違いだ。

他にはコブラは福島を浄化したとか悪質な嘘を発している。元町長だか、毎日鼻血を出していると宣言しているのだが。

コブラの問題点は1つや2ではなく、その多くが疑念対象となる。確実に偽りを複数含んだメッセージから真実を探し出す事は不毛な行為だ。また、存在する真実があるとしても取るに足りない話ばかりというわけだ。こんなコブラなんて、どうしていまだに信じる人がいるのか理解不能だろう。しかし、魔術なのでその理解不能な事が実現すると言える。またこの話をする事になったが、魔法結社でホルスの目が覚醒した人が色々と騙す方法を考えて、しかも術として仕掛けてくるのだから、大衆でしかも凡才は騙される結果にしかならないんだってば。

コブラ解放と宇宙人からのチャネリングには、それなりの相違が見られる。一見、対立するような勢力の両方を支配下に置く事で、支配者は大衆や分野を掌握できる。つまり、宇宙人からのチャネリングがいくら馬鹿げていても、その内容と見解の違うコブラのような情報すらも手の内に過ぎないのだ。嘘のどれかに引っ掛かればいいのであって、ある大衆が別にコブラその物に引っ掛かる必要はないのだ。これは自民党と共産党とに違いがあっても、大衆が支配されるという点で同じという例でいいだろうか? 他にも密猟組織と取り締まり組織との関係など、もはや常道といえる。

当ブログとしては、ある程度偽りに目覚めたはずの人が、あんないかがわしい情報を拡散する事にパワーを使っているから世の中が良くならないという想いが強い。まさか、あれ程に悪質な裏切りを繰り返すメッセンジャーがいるとは、実は当ブログ開設までは想定外だったのだ。現にコブラの情報を拡散して、世の中は良くなっているだろうか? 日本だけを見ても、相変わらず放射能は撒き散っているし、消費税も8%にされてしまった。オリンピックやワールドカップの予定がどんどん決まるし、4年後に成人年齢が18歳になるとか徴兵しやすくなる仕組みを準備していたり、年金は75歳からの支給をほのめかしたりと、到底「まもなく奴隷解放」とは考えられない。10年20年は、そのまま続きそうだ。コブラは現実から目を逸らす役目もあるか。

まあ、コブラに取ってみれば、「我々の仲間のあいつは、軍隊や医療の幹部になって殺戮を繰り返しているんだ。騙すくらいなんだ」と思っているだろうが。

さて、コブラ解放を他人に紹介する時は、去年からずっと裏切り続けている事を明言した上で、コブラの発信者が誰かを明確にし、別の所で何食わぬ顔をしてスピリチュアル運動をやっている事も語り、バックに金融マフィアがある事を明記してもらいたい。当ブログ筆者が太田龍氏を紹介する時は、若い頃に共産主義に騙されていたとちゃんと語っているのだから。

同じ論理で、マシューが2008年には大宇宙船が着陸するとか2012年末アセンションを語っていた事、サナンダ・サンジェルマンが、4月に宇宙船からレプティリアンが降りてくると語っていた事をぜひ併記してもらいたい。アイソン彗星が宇宙船だと言っていたのもサナンダだった。まあ要するに、嘘なんだから、紹介したら信頼性が著しく落ちるし、見えない領域に悪いパワーが溜まるぞという話だ。

最近、コブラ信者がカルマは観念だとか、本当は存在しないとか……別にそう語るのは構わないが、根拠がコブラ解放の戯言だから、否定したくてうずうずしてしまう。たとえ、カルマが観念だろうが存在しないのか真実だとしても、コブラが語っているというのは気に食わない。ちなみに、デーヴィッド・アイクも「カルマは観念だ」と語っている。コブラはパクっただけでしょ。1つ言える事は、世界の支配層は、到底償い切れない程の業を背負う事になる。一説では、カルマを他の所へ逸らす術を身に付けているようだ。カルマはあるけど、避ける方法もあるという内容になろう。まあ、カルマの話は機会があればという事で。


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昨日の記事の続きとなる。
デマ発信サイトやデマ翻訳サイトには、無記名だったり素性の無い相手が中心という話だった。趣味で発信・翻訳しているはずなのに、情報に著しい偏りがあるのだ。

工作員でない場合には、記事やブログテーマとは直接関係の無い近況を語ったりする。一方、工作員の場合には、相手の日常が全く見えない。素性はもちろん家族や知人の話が見えてこないのだ。相手の感情が見えないとか、常に怒っている場合にも工作員と考えられる。

筆者としては色々な考えの人がいてもいいと思う。しかし、支持される事があり得ない思想ブログがアクセスを集めている場合には工作員と判断する。アクセスを集めるのがうまいとか、そんな場合もあるだろうが、それだけ賢い人が真実に対して外す事はやはり想定できない。

デーヴィッド・アイクは本物なので、日本語公式サイトですら翻訳をしてくれる人がいない(爆) そんな中、趣味と称して翻訳する人が現れる情報なんてデマしかあり得ないのだ。

デーヴィッド・アイクはベンジャミン・Fをデマの発信者と断言している。もし、同時に信じている人がいたら、直ちにベンジャミン・Fを捨ててもらいたい。

アイクもベンも肯定……2人はお互いに嘘つき呼ばわりしているので矛盾
アイクもベンも否定……工作員を確認、単にオカルトを認識できないだけの場合も
アイクを否定、ベンを肯定……まだまだ真実の追究が甘い、工作員の場合も
アイクを肯定、ベンを否定……真実に辿り着きやすい、この立場を取る工作員は発見できない

なお、他の組み合わせとして、「……について言及しない(知らない)」というスタンスもある。

工作員とネットでやり取りする時の注意を説明する。まず、相手が工作員だと判っている場合には、不毛なので通常は相手にしないはずだ。つまり、正体が工作員なのに、それに気付かず正面から議論したりする場合の話だ。工作員相手だと、真実かどうかにかかわらず、自分の説を貫くだけなので不毛な議論しかできない。以前に為清勝彦氏が「これが真実です」と訴えても、相手は耳を貸さないし、「相手の頭が固い」と思ってしまった事がある。しかし、相手は工作員なのだから、いくら真実を突きつけても、表向きに「あなたの言う通りです」とは絶対に語らないのだ。

ブロ友のイドリシさんのコメント。
陰謀論って最初は誰でも受け売りで入るのですが、人が書いた記事をコピペもしくはパクリみたいなオリジナリティのない記事を書いても、陰謀論ブログをやる人って、その説を「あたかも自分が考え出したかのような」錯覚を持って工作員ブログを拡散してると思うのです。あくまで本人には、自分が考えたと錯覚して書いてるわけです。その快楽にハマちゃって、それが戦前のカルト宗教の教義そのまんまでも内容を確認せずに拡散しちゃう。こうしてネット上には嘘が溢れる。

工作員臭の強いブログに限って、工作じゃなさそうな情報が出てこないのだ。まあ、正体が工作員だから仕方が無いのだが。一方であまりに愚かに見えるのは、そんな工作ブログを真に受けて、個人が自分のブログで工作を拡げてしまう事なのだ。常に他サイトの情報を紹介するブログならば、偽情報だからといって弾いていたら、更新できなくなってしまうので仕方ない。しかし、自分の感想をそれなりに述べながら語るブログの場合には、知らず知らずに訪問者に偽りを植え付けてしまう事になる。

ブロガーが他ブログの偽情報を紹介している時点で、偽情報の源である黒魔導師の術に掛かっているとも言える。「完全に信じているわけではない」「信じるかどうかはあなた次第」という言い訳では償い切れないと宣言しておく。紹介した以上は、外したならばちゃんと外した事も公表して貰いたい。信じて拡散させていた人が、「コブラは、マシューは、サナンダは偽りでした」と潔く宣言してくれる日を皆は望んでいる。筆者はちゃんとバシャールに関して「以前の自分は術を見抜けませんでした」と認めている。参考までに、コブラ解放は去年に金融のリセットを実施すると言って裏切った。マシューは凶悪、2008年に大宇宙船が着陸し、宇宙人が降りてくるとシャレでは済まない大嘘。サナンダ・サンジェルマンは、4月に爬虫類的宇宙人が現れると戯言。どこにも信じられる要素は無い。2012年末アセンションの話もしていたはず。裏切りさえしなければ、割りと信じられる可能性もあるのに、どうしてわざわざ嘘をつくのか? 何度も言う事になるが、裏切った時に信者が発するエナジーこそが目的だからだ。そして、人は失望や絶望を味わった時にヴァンパイア(黒魔導師)の背後にいる悪魔と波長が合う。

次の話はなかなか隠し通せる事ではないので語る。個人的な翻訳サイトがあるとして、通常は情報を拡散させたいのではなく、自分には翻訳の能力があるので、他人に認めて貰いたいという承認欲求から来るものだ。承認欲求というのは、自分の事をそれなりにブログなどで語って成立する。訪問者が管理者を全く認識できないような場合には、声援を受けるなど認められる事が無く、発信の意義が極めて薄れる。通常、ブログとかホームページをやっている人は、発信している情報を認めて欲しいのではなく、発信している本人を認めて欲しいのだ。もし、「今回は難しかった・簡単だった・忙しかった」のような感想すらなく、ひたすら翻訳だけをアップする人がいるとして、訪問者は翻訳した人の人格にまでは到達できない。「いい情報ですね」というのはあっても、「いい翻訳ですねー」なんて話にはならないのだ。つまり、そういうサイトの運営者には「承認されたい」という欲求が無く、著しく不自然なのだ。翻訳の情報さえ伝われば自分が認められる必要は全くないという状況は、工作員としてお金を貰っているから成立するというわけだ。コブラ解放やベンジャミン・F、ケッシュ財団、チャネリング系は、まさにこれなので気をつけて貰いたい。

なお、ずっと承認欲求が感じられなかったのに、急に自分の事などを語り出したら、当ブログが指摘したので対策をした工作員確定となる。

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デマ発信・翻訳のカラクリ~無記名や素性の無い相手には要注意

この話は仮説だったが、事実なのではと判断して記す事にする。全てのケースに当てはまるわけではないが、検討の価値があるという判定基準だ。

同時●●テロはやらせだよ!というブログがある。爬虫類人を感知はしていないのだが、陰謀論の範囲では相当に奮闘しているブログだ。光軍の戦士ブログのようにアポロが月に着陸していないとかベンジャミン・Fに騙されているレベルでもなく、同時●●さんは、オカルトを除外した範囲では、なかなかの珠といえる。

そのブログを読んでいたら、
黙々と、ろくな自己紹介もなく英文の記事を和訳しているブロガーを工作員と断定しましたので、報告します。
のようなメッセージがあった。この言葉でひらめいた事を記事にしたい。

当ブログでは以前より、ネット工作員達の偽りの情報は、特定のサイトに固まって発信されているという指摘をしてきた。当初は特定のブロガーの頭が冴えないから、ベンジャミン・Fコブラ解放カレン・ヒューズケッシュ財団などをコンボ(集合体)で語っていると思っていたし、実際にはそういう人もいるだろう。しかし、実は工作員だからこそ、それらの情報を1つのブログが纏めて紹介しているのではないかと考え始めたのだ。一方、英文の情報も、特定のブロガー(サイト運営者)が常に翻訳を実施している。自分の素性を明かして、翻訳や拡散を実施しているならばともかく、「はげたおっさんが趣味で翻訳しているんだ」と称して、実際にはろくな自己紹介も無い場合がある。翻訳が趣味ならば色々な翻訳をやればいいのに、なぜか特定の情報しか対象になっていない。信者が翻訳しているのではなく、信者を作るために翻訳しているのだ。他にも、自分の名前はハンドルネームすら設定せずに、人気ブログに乗り込んで影響力を発揮し、言いたい事だけを言う人も確認している。

このように、相手の素性がほとんど把握できないのに、それなりの仕事(翻訳など本来はお金を貰える作業)を実施している場合には、工作員だと疑った方が良さそうだ。工作員は自分の素性や容貌などを隠したり偽るというわけだ。そして、その工作員のブログから、愚かなブロガーが次々と拾って拡散させ、真実から遠のいてゆくというのが、ネットにおける陰謀論スピリチュアル分野の実態だと考えた。次の話はこのページ(リンク先)に挙がってくるブロガーなので全体(総論)は信用していないのだが、感想を語る部分では本音が出てくるもんなので語る。「陰謀分野において、ネットでの情報源は決まっていて、馬鹿な素人ブロガーが偽情報を拡散させているんだ」のように語っており、同業者だからこそ状況を把握していたのだと筆者は理解できた。

筆者は以前にオカルト(超常現象)のホームページを開いていたが、科学者に対し、頭が悪いからオカルトを認識できないのだと考えていた。しかし、実際には、科学者の上層はオカルトが存在する事を知りつつ、偽りを大衆に植え付けるエージェントだという事を筆者は認識した。同様に、一見、偽りを信じ切って愚かな相手に見えても、実は純粋な気持ちに見える状態こそが工作という可能性を見いだしたわけだ。

徹底して黙々と同じ事を続けている場合には、仕事、つまり工作だ。たまに自分のプライベートを語るサイト管理者は工作ではないと思われがちだが、その心理を利用して、サッカーや登山、犬猫などを唐突に噛ませる事もある。工作員でもないのに、扱っている内容が偽りばかりならば愚かという判定になる。一方、デマ情報の翻訳サイトがあるとして、情報をひたすら翻訳するだけで、「以前に講演会に出た(あるいは出た事が無い)」「この話は僕には信じられない」のような私的な話が無ければ、工作員という事になる。

ついでに、盆と年末年始の休暇を貰っているようなブログも工作員だ。片手間の人ならば、むしろ連休の時にこそ暇になるはずだし。

もちろん、本件は傾向であって、例外や対策も考えられる。真偽を判定する材料として貰いたい。

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個人情報・自動収集の魔法~その名はインターネット

本日はパソコン関連の参考になる話。筆者のPC環境をそのまま語らないよう、当記事には脚色を加えてある。また、環境はあくまで本日時点。どんどん変えてゆくつもりだ。

実はここ数日間、大容量ハードディスクの接続、Windowsの再インストール、パソコンの環境再構成などを実施していたので、ブログどころではなかった。前記事は日時指定の予約投稿の機能で実施している。しかも、ずっと使っていたinfoseekメールがマイクロソフトに移管される事になり、電話番号とか個人情報まで要求されるので、全てメルアドを変更したのだ。そりゃ、物品購入では氏名とか電話番号とかも知らせるが、マイクロソフトに教える義理は無い。もちろん、Windowsを使う以上、マイクロソフトの管理者が裏から回れば見放題だか、関連付けを自動的にデータベース化できるわけではない。例えば、誰がどのフリーメールを使っているかという情報を収集するには、ユーザーに入力して貰うのが一番早いのだ。まさか、人の力で1つずつ相手のパソコンに入り込んで調べるわけにはゆかないのだ。

個人情報を収集されるというのは、住所氏名の事ではない。そんなもんは役所に行けば幾らでもある。インターネットでは、その関連付けを収集されるのだ。また、およその思考、行動形態も収集される。どうして個人情報を集めたいのか、決定的な理由が思いつかないが、術に掛ける場合には相手の事をより知っている方が効果的という状況はある。税金を払わせるためのような理由だけではないはず。効率的なマーケッティングというのもあるが、ますます庶民の収入を減らそうとしている中、企業のお金儲けのために個人情報収集という理由でも納得できない。

Windowsの設定変更で、外部から侵入される危険を減らす事ができるんだという情報もあるが、本物のハッカーが目的を持ったならば、そんな設定変更には望みは薄い。あくまで、弱小ハッカーが弾かれる程度だ。また、そんな設定程度、マイクロソフトならば何でもありだ。まあ、ヴァンパイアというのは、招かれない家には入れないようで、パソコンの設定で拒否を表明すれば、案外弾けるという想いもあるのだけど。ターゲット広告のオプトアウト(無効化)というのがあるが、裏で収集していたとしても、表向きには広告が表示されなくなる。全くの無駄ではないというわけだ。

再インストール時に「システム予約領域」という、見えないドライブが作成されるのだが、100MBというのは大きいと思った。コントロール領域ではあるまいな?

infoseekの話に戻す。以前にgooが無料ホームページのサービスをやっていて、廃止の際にはinfoseekに移管となった。Tripodというホームページサービスも利用していたが、それもinfoseekに移管。その時、自動的にinfoseekメールが割り当てられた。infoseekの無料ホームページ領域は、上下に広告があったので気に食わず、FC2の発見に繋がった。

以前のinfoseekメールは、特別に使いづらい事もなく、そのままgooと共に使う事となった。そんな中、gooが仕様変更をしたり、迷惑メールが増えてきたので、infoseekに傾けたIDもある。しかし、infoseekがマイクロソフトの仕様になった時点で、頻繁に使う1つのinfoseekIDだけとした。暫くは転送として使っていたのだが、セキュリティが厳し過ぎ、個人情報まで要求されたのを機にお別れとなったわけだ。セキュリティが厳しいのではなく、個人情報を収集するために、あたかも厳しいシステムかのようにしていると見た。

無料gooメールも今年3月で廃止となった。ヤフーやgmailに漂着した人もいるだろう。両者は個人情報収集のツールが強烈だが、ヤフーの方がまだマシという印象がある。gmailはトップクラスの収集スタンスと言える。gooやinfoseekのメールが廃止や移管の方向となったのは、なるべく少ない企業に個人情報を集めるためではなかろうか? 広告料が集められなくなったというのが通説だが、より強い魔導師が手を回せばすぐに広告の提携を切らせる事ができる。その結果の広告料激減だ。つまり、原因と結果は逆だ。gooには有料メールもあるが、クレジット情報などで、使っている人は判明する。フリーメール界全般として、使っている人を判別しにくいメールアドレスをなくす方向というのは確実だ。

インターネットというのは、そもそもは個人のデータを収集する魔法だ。フェイスブックは、その最たるマジック。しかしながら、黒魔導師の予想外の事も起きている。真実を発信する人が現れ、真実を知る人が増えてしまったのだ。ベンジャミン・Fのようなディスインフォーマー(虚偽発信者)もいるが、霊力のある人は全く騙されない。インターネットの魔法は、庶民ながらも霊感のある人の魔力を刺激してしまったというわけだ。霊力に応じた情報しか目の前に現れないというのは、インターネットでも書籍でも同じだ。別に真実が発信された所で、霊力の低い人は真実に辿り着けなかったり、真実を軽視する傾向にある。しかしながら、真実を知る素質だけあって、環境的に難しかった人が知るようになったという事実は揺らぐまい。筆者のブログは今年に入ってからは1日2000PVくらいで、割りとアクセスはある方だ。しかし、タレントのブログだと、1日300万PVというのもある。いくらネットで真実が公開されていても、一般大衆が見るのはタレントのブログというわけだ(笑)

定番となっているコブラ解放からの洗脳脱却情報を記す。コブラはインターネットの開発初期に関わったと自慢している。嘘という考え方もあるが、実際に関わったとしたら、むしろ悪の手先が証明される事になる。バックには金融マフィアがおり、カバラと深い関係があると睨んでいる。コブラはカバラと敵対を自称している。「カバラ魔導師が世界を支配している事を知る人」に嘘を信じさせる虚言というわけだ。たとえ結論だけが正しくても、コブラの主張を基準に他の偽りを判定してはならない。他にもコブラ代表が別の顔で、スピリチュアル運動(ニューエイジ運動)をしているそうだ。ちなみに、コブラ解放は「今年の春に金融のリセットを実施してお金を配布する」と冬の時点では語っていたが、もうすぐ春は終わるなー。ヴァンパイアに血や精気を吸われた人は、ヴァンパイアに服従する。騙されている人は、去年にも春夏秋と裏切られても信じている人なのだから、今年の春に裏切られても信者のままだ。術に掛けられているのだから、相手の魔力の3分の1くらいは無いと、術からは抜けられないと宣言しておく。当ブログで、ぜひ魔力を高めて貰いたい。コブラ信者ブロガーは3人以上、当ブログの常連さんという事を確認している。

WindowsXPサポート終了に関し、Linux(オペレーティング・システムの一種)ならばタダだからお奨めとか、おかしな事を言う人もいる。ある程度の知識・技術力が無いと、WindowsユーザーがLinuxに乗り換える事など不可能だ。メーカーなどのIT部署であっても、Windowsベッタリの人が急にLinuxなんて使えるはずも無い。また、WindowsXPまでがサポートされているソフトを使っているからWindows7,8にしない人もいるわけで、Linuxなんて選択するはずもないのだ。そりゃ、マニュアルもあるが、そんな手間を省くために、お金というツールがあるのだ。Linuxにするという事は、パソコンの活用方法を著しく制限させる事に等しい。インターネットとメールしかしない人は、永久にそのままというわけだ。メジャー以外の所に人やお金は集まらない。魔力も発生しない。これは原理と言える。そもそも、Linuxでネットをやる場合、Google(Chrome)と関わる事になりやすい。gmailとも関わるわけで、マイクロソフトから逃げたつもりで本末転倒というわけだ。

パソコンなんてどれも同じだと思っていないだろうか? 新品は4万円程度から買えるが探せば今時70万円の品もある。やはり性能は著しく異なるのだ。一番分かりやすいのはスピードだろう。人生というのは限られた時間なのだから、コンピューターの挙動を待つなんてくだらない時間に費やすくらいならば、ある程度のパソコンを買うのがお薦めだ。安定性やスピードはCPUよりもメモリで改善する。筆者は3年前にメモリを16GBにした。このサイズだと、Windowsの挙動が不安定になる事は滅多に無い。更に増やしても、筆者の使い方では費用対効果は得られないという判断だった。なお、ネットゲームでもメモリは8GB以上が推奨となっており、CPUやグラフィック性能も含め、余裕がある構成だ。パソコンで何かをやりたいと思った時、即座に対応できるというわけだ。


ITの分野に対し、筆者は電脳の魔法と呼んでいる。理解には相当な知識を有するので、秘密主義に近いという意味でも魔法なのだ。筆者としては、当記事に特に難しいIT用語は使っていないはず。にもかわらず、記事が難解だったら、電脳の魔法への対抗には到底及ばない事になる。

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マジシャンに爬虫類的存在が降臨!? 爬虫類的覚醒をした手品師

当記事でのマジシャンというのは、魔法使いというより手品師・奇術師という意味が強い。

筆者としては、先方のブログの背後は信用していないのだが、爬虫類的・多次元存在がいるという点では偽っていない情報があり、参照して貰いたい。

マジッシャンが見せるイリュージョンの裏に悪魔が!
ムービーの見解に関しては、バッチリ同意しているわけではない。しかしながら、不思議な人種がいるという点では合致している。

このムービーはあくまで手品師のプロモーションやバラエティだが、術の瞬間に超能力を発揮し、瞳が変わるという、シーンが捉えられている。狙ったわけではないのだ。

ムービー内の時間に関し、不意にマジシャンの瞳が変わる瞬間を引用する。

マジック1・・・0:32辺りからご覧ください。1:10辺りでマジッシャンの目の色が変わります。何等かの呪文を唱えています。1:18辺りで腕の上にあった丸い玉が無くなった時、彼の目が黒目に戻ります。しかし1:24辺りから左目の色が再び薄くなります。その直後に右目の色も薄くなります。彼はコメカミを指で押さえて呪文を唱えています。
マジック2・・・1:44辺りからご覧ください。番組のホストがマジッシャンの本を開き、無作為にページを選びました。それが何ページなのかと、ページ内でぱっと目にした言葉を覚えておきます。ホストは言われるままに本を持ち、マジッシャンは封筒をもって一端消えました。数分後、ホストが手に持っていた本を開き、自分が覚えていたページを確認したところ、そのページは消えていました。ホストは驚き、マジッシャンに、あなたは悪魔だろ、と言いました。
マジック3・・・2:31辺りからご覧ください。(悪魔が操っているのが分かります。)マジッシャンが並べたトランプが、目の前の男性の方向にするりと飛び出していきました。その後、その男性は、マジッシャンがまるで邪悪な魔法使いであるかのように見えたと言っています。マジッシャンは手で触れずにトランプをぱらぱらと開き、男性が選んだカードがするりと出てきました。
マジック4・・・3:07辺りからご覧ください。彼は、iPhone?の画面の中にスカーフを貫通させました。3:37辺りから。。。勝手にトランプが動き、選んだカードが出てきました。3:53辺りから。。。彼は魔法結社のハンドマークをカメラの前に示しました。


筆者の見解としては、人に異次元の存在が降臨した時に爬虫類目になるというのもあるが、元々、そういう素質の人がやりたい道に進みやすく、「自分は手品師になるんだ」という夢を実現するのだと言いたい。これまで、当ブログでは、有数クリエーターはホルスの目が覚醒した超能力者だという示唆を続けてきた。となれば、手品師も実は超能力者で、タネというのはトリックばかりではなく、実は本物の超能力が混じっているという事もあり得る。多くの手品には確かにタネはあるが、実はそんな中に異次元の存在のパワーを借りるという意味でのトリックもあるのではなかろうか。

もちろん、魔術師が手品のタネを考えているので、一般大衆には見破れないという奇術が主体だろう。しかし、手品で観客が騙されているとすれば、ちゃんと理解可能なタネがあるという先入観ではなかろうか? 実は凡人には到底理解不能なパワーを使っているのが真実というわけだ。「マジックだと思わせる奇術」があるのではなく、「奇術だと思わせる魔法」があるというわけだ。

ちなみに、筆者は引田天功(プリンセス天功)マジックショーを生で見た事がある。実際の奇術までは覚えていないが、見たという事は覚えている。


他にも手品師が講師のセミナーに参加した事がある。簡単な手品を参加者が実践する。特に魔導師の気配は無かったが、当時は筆者の魔力が低かったので分からなかっただけかも知れない。

奇術協会のサイトを見たが、手品と言うより、既に魔術のシンボルばかりだった。

肝心なのは手品よりも次の話となる。ホモサピエンスとは異なる人種が地球人として混じっているという話だ。生物学や人類学などに登場しない理由。それは単純で、異なる人種が科学とか社会学を作っているに過ぎないからだ。もちろん、報道機関や政府も彼らが作っているだけだ。ちなみに、人類学会のサイトは、爬虫類人がロゴだ(笑)


宇宙人などのチャネラーとかコンタクティ(実際に会う)というのも、そういう血筋の人だ。よって、自分の組織名に爬虫類の名前を付けたりする。名前の意味を黙りつつ「陰謀者を排除し、皆さんにお金を配布します」というのがあったら、偽り確定というわけだ。まあ、そういう情報はどの角度から見ても偽りで、凡人よりは霊力があるものの、知性の低い人間が騙されてエナジーを奪われるシステムというわけだ。大局的には、騙す存在も騙される存在も必要なんだという言い訳も可能だが、その発言者が騙す存在だったら許されないし、騙される存在だったら哀れでしかない。

この記事を急にアップする事になった理由を話す。異世界の物語のネタを補充するために、ロードス島戦記のアニメを見ていて、ダークエルフが爬虫類目だったり、悪役の国の鎧とか肩当てが目玉だとは思っていたが、その程度ならば、ほぼ全てのアニメが該当し、別に話題にするつもりは無かった。魔法の紋章など毒々しいアピールを探す目的で視聴していたのではないからだ。しかし、次のようなシーンでは心が動き、ロードス島を主体とするのではなく、連想したムービーを紹介する事になったのだ。その内容とは、邪神降臨の儀式があり、黒魔導師が急に爬虫類目になり、しかもヴァンパイアのような顔つきになったシーンだ。生け贄の聖女も邪神を宿し、爬虫類目になった。

ロードス島は魔法入門の出版社である角川の割りには魔法結社のギラギラしたアピールは無く、普通のアニメとして見る事ができるだろう。原作小説では強烈という情報も戴いたが。

他にもナルトでは、九尾の狐(鞍馬天狗=爬虫類人)が降臨すると爬虫類目になる。月で大衆を幻術に掛けるとか、魔法結社の知識満載だ。カカシは右目がピラミッドアイだし、左目はホルスの目。ナルト関連は1つの記事に纏めるので、詳しくは後日の記事で。

手品というのは、「超能力や魔法に見えるけれど、ちゃんとタネはあるんですよ」と称して実態は秘密主義だ。同じ形式として秘密結社がある。しかし、手品組織に対しては「存在は公なので別に秘密なんてない」のような考え方をしない。確実に秘密が実在し、そもそも秘密とは組織が存在するかではないのだ。

秘密結社に対して認識水準が低いと「どこが秘密なの? 存在バレバレじゃん」という思考があるが、まずこれは論外とする。秘密結社の秘密というのは、要するに超能力を開発している事、更には開発方法なのだ。つまり、秘密結社の種類や歴史、所属者、配下の産業、既存宗教との対立性などを鬼の首を取ったように解説している情報には何の価値も無い。案の定、ネットでそういう話をして、ある程度の信望者を集めている工作員が急に「原発は次世代エネルギーに必要なんだ。次世代の技術を使わせないように叩かれるんだ」とか言い出した。工作員が非道と言いたいのではなく、信じている愚か者がデーヴィッド・アイクのような情報を軽視している点を指摘している。なお、そういう人は当ブログそのものの存在を感知できていないはず。前記事と同じ話だが、理解できる霊力があれば、あんなサイトには訪問していないはず。ネットで公開しても、実は魔力の低い人は、この文章やブログその物を読めない。この文章を読めたあなたは合格だ。

当記事のムービー紹介は以前から準備していたが、肝心の文章が書けなかったのでアップは本日となった。1つ前のギルガメッシュの記事も傑作のはずなので、応援を宜しくお願いしたい。

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ギルガメッシュ(石ノ森章太郎)は魔法結社の知識

読者から以前に漫画ギルガメッシュの展開が物凄いという話を聞いたので、手に入れる事にした。文庫版なら4巻と手頃な長さだ。しかし、内容は濃過ぎるので笑ってしまった。1976年にスタートとなる物語で、当時はインターネットはもちろん無い。なお、どちらかというと唐突に打ち切りのような感じだった。5割増しくらいに拡げてもいい展開だった。

主人公は人間の少年で、ギルガメッシュというのは敵として登場するクローン人間の男。5000年前の半神半獣と言われるミイラ人間から造った。しかも、1体ではなく10体も存在する。10人は弱いテレパシーで、ある程度の事は通信できる。髪の毛で右目が隠れており、髪型で三角形になったエリアに左目が存在する。鬼太郎やワンピースのサンジ、フェアリーテイルのエルザのように、ホルスの目の象徴だ。なお、最右の女の子は、マイナーだが一騎当千・ドラゴンデスティニーのキャラとなる。


ギルガメッシュのクローンを作ったのは、主人公のおじさんとなる。おじさんの家には生物の研究施設があった。考古学などで発見があったとして、発見者の発想が面白い。「その事で有名になるよりも、いい事を思いついた」と称して、古代の技術を悪用し始めるのだ。

第1話からギルガメッシュが女の子に乱暴するシーンがあり、その女の子(主人公の姉)は妊娠する。人間と異なる血を持っている男は、人間の女に欲情するというわけだ。また、異種族だが交配が可能だ。女の方も負けておらず、そのギルガメッシュ1体を銃で撃ち殺す(爆)

太古には宇宙人が地球に舞い降り、人類に文明を授けた。太古のギルガメッシュは宇宙人の男と、人間の女との間に生まれたから王となれたのだ。その時に既に、クローンの技術が存在した。シュメール文明の話となる。太古の昔、地球は宇宙人によって植民星となったのだ。

現代のギルガメッシュは自分勝手な性格。盗賊団を結成した。これは現実でも半身半獣の血を持つ者が海賊をやっていた比喩だろう。

実は主人公の家系にも宇宙人の血が混じっており、お爺さんは山に篭る僧として活動していた。天狗と呼ばれる一族で、僧は超能力を使える。宇宙人にも2つの派閥があり、お爺さんやギルガメッシュは主人公と同系で、敵対する一族の宇宙船と戦う展開になる。2派があるというのは、現実ではドラコニアンとレプティリアン? それとも、ノルデック(金髪の人間型)とドラコ・レプティ連合?

ギルガメッシュは最初は敵だったが、ある程度の味方になる展開だ。敵の一族はシェイプシフトする化け物だった。グレイタイプのロボットが登場したり、ドラゴンがデビルとして描かれていたりと、てんこ盛り。爬虫類人は人を食うという定番もある。

現代の描写が面白い。奴らは影から、闇の奥から何も知らない人類を操っている。世界各国の政界や財界には、必ず奴らに直接コントロールされている人間がいるのだ。その者達が人間を働かせ、生み出されたエネルギーや富を奴らが利用し、のうのうと生きているのだ。


当ブログでは政治家とか表に出てくる人は操り人形という話をするけれど、操る人は術者なので、なるべく表に出ない事が術の1つだ。漫画ストーリーで、権力者のバックに宇宙人がいるという所も興味深いが、その姿はいわゆる悪魔の姿だった。この発想は、そう簡単に思いつく事ではない。

権力者が暗殺されたら、現代の地球を支配している宇宙人によってクローンと差し替えられた。老化度合いを合わせる技術もある。権力者やバックが人間とは異なる存在という話は、それこそ無数にある。先日話した鋼の錬金術師がそうだ。ドラクエでも定番だ。3のジパングの領主・卑弥呼は既にシェイプシフトする爬虫類人であるヤマタのオロチに食われてしまっていた。巨人が王様に化けて、ホルスの目(ラーの鏡)が無いと見破れない。5では太后が化け物だった。

関係が有りそうな気がしたのだが、ファイナルファンタジー(ゲーム)の通貨単位は「ギル」だ。ギルガメッシュから取ったのではなかろうか? 表向きに別の理由を主張しているかも知れないが、魔法結社が関わるとなれば、そんな戯言はアテにならない。5にはフルネームでギルガメッシュが登場する。最初は敵だったが、ある程度の味方になってくれる。

漫画ギルガメッシュのポイントとしては、「都合の悪い要人は、殺害されてもクローンに替えられる。老化度合いを合わせる技術は存在する」「権力者の後ろには悪魔の姿をした宇宙人がいる。しかも人類始まってからずっと」という設定だ。他にもマチュピチュ(古代遺跡)の謎とかあるが、全体が濃過ぎて要約が大変になってきた。ぜひ、漫画で読んで戴きたい。

状況として面白いのは、このような宇宙人陰謀論みたいなストーリーを作っている石ノ森氏が、爬虫類人にシェイプシフトする特撮、仮面ライダーという作品を作っている事なのだ。むしろ、特撮の方で彼は有名だ。結論から言うと、この手の知識は魔法結社で習う。だからこそ、シナリオライターや漫画家が突然、「地底にシェイプシフトする竜王がいる」「神様は宇宙人で爬虫類的」みたいな物語を作るのだ。ドラクエとドラゴンボールの事だけどね。


読者からの情報だが、仮面ライダーの終ボス・ショッカー首領は左下の姿だ。マスクやマントの下から現れたのは絡み合った無数の蛇だった! その蛇群が、大きな1つの蛇の身体を構成していた。ちなみに、正義の味方も右下の姿なので(爆)


ワンダーライフというオカルト雑誌があったが、その手の雑誌を読んでも、このような物語は到底描けない。つまり、漫画のネタのためにオカルトをちょっと研究したくらいでは、物語は描けないのだ。どこかで、真実をイキナリ教わらない限りはね。また、詳しくは他の記事で読んでもらいたいが、シナリオというのは自分の信じている世界しか描く事はできない。要するに、「宇宙人なんていないし、人間と関わっていない」と思っている人は、自作の物語で「地球は宇宙人によって支配されている」のような作品は描けないのだ。そして、魔法結社のような所から、「これが真実です」と突きつけられない限り、通常そんな話を信じられないというわけだ。

秘密結社の秘密というのは、この手の話(地球の真実)から魔術全般に及ぶのであって、くれぐれも秘密結社の種類、所属者、歴史、配下の産業とかで、「秘密を暴いた」なんて思わないようにしてもらいたい。もし、そういう情報があったら、むしろ秘密結社員による誤誘導だ。当ブログで1回言えばいい話なのだが、最近、他のブログで工作員が暗躍しているのが見て取れ、しかも、そういうブログ読者が当ブログのような真実から離れていっているように思えたので、時々は語りたい。まあ、「魔法は素質なので、凡人では歴史や所属者の追究で精一杯。霊力があれば当ブログの読者のはずで、あんなブログには出入りしていない」とも言うけどね。

工作とも言い切れない妄想なのだが、「映像にピラミッドアイが登場した、何月何日に何者かが何かを企んでいる」という話も、くだらない域だ。そして、「光の宇宙人によって阻止された」という展開だったら、トンデモ確定だ。

筆者は未読だが、石ノ森氏には他にも幻魔大戦という、地底に住む爬虫類人が人類支配者の正体だとかいう作品があるようだ。


デーヴィッド・アイクが近年になって、おかしな事を言い出したのではなく、魔法結社で習う地球の真実だから出現していると筆者は言いたい。1976年の時点では多分、陰謀論とオカルトをミックスさせたアイクのような情報本は、出回っていなかったはずだ。あれば知りたい。もちろん、当ブログの主張は変わらないが。太田龍氏は晩年には、漫画ギルガメッシュと同じ事を人間社会の真相として自著で語っている。記事中央にも太田氏の本を紹介したが、1976年当時の太田氏なんて共産主義程度の偽りに翻弄されていた時期だ。そんな時代に、既に石ノ森氏は真実に到達していた事になる。ちなみに、太田氏の方が8年くらい先に生まれている。

最右の黒い本は、評価者全員が5点満点を付けている。

この記事は、5大爆発ストーリー(漫画アニメ部門)の1つとしたい。
5つとは
魔法少女まどか☆マギカ
鋼の錬金術師
・ギルガメッシュ……当記事
進撃の巨人
BLOOD+
になる。

筆者が子供の頃、高嶋政伸が主役のホテルというドラマをやっていた。ドラマは割りと面白かったのでコミックを見たのだが、ひどく説教臭かった。つまらない漫画家だと勘違いしていたが、若い頃は物凄いのを次々と作っていたわけだ。


ギルガメッシュのコミックは古い版の方が、言葉狩りされた用語などが修正されておらず、深く味わえるかも知れない。


アニメ・ギルガメッシュ~要人には若いクローンがいるはこちら。

前日の鋼の錬金術師は、まあまあ受けているのに、どうして当ギルガメッシュの記事は、受けてないんだろう……^^; いつものギャグを言っておくと、衝撃的過ぎて、読者がアイコンを押すのを忘れたという事で。

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鋼の錬金術師~錬金術とは科学という魔法

漫画に興味が無くても、ある程度は楽しめるように記事を書いてみたので宜しく頼みたい。

本日は鋼の錬金術師という漫画・アニメの話題。筆者はこの作品のアニメは見ず、原作漫画を全て読む事にした。既にコミックは全巻揃って、読破している。絵柄はあまり好きではないし、髪の色が同じだと女キャラクターの区別が付かないのだが、魔法の知識としては、たくさんあるだろうとの事で読んだのだ。

漫画の話の前に、現実の話。錬金術は科学の発端と言われている。と同時に魔法の分派だ。要するに、科学というのは魔法の事なのだ。錬金術の漫画ならば当然、作者は錬金術について調べ、それが魔法だという事が分かるはず。にもかかわらず、あくまで錬金術は科学なんだという話からスタートしている。魔法を隠したいのだろう。

コミックには作者が読者から質問を受けるコーナーがある。「人名はどうやって作っているの?」という質問があり、作者は「西洋人名辞典を、えいっと開いて出てきたのを採用」と語る。もちろん、聖書などを適当に開いて出てきた名前を採用という事実もあるだろう。しかし、「メイソンさん」という、師匠の店で働く男キャラクターが出て来る以上は、嘘っ八だと判明した。この名前にした理由なんて言えないもんね。意味が分からない人は、当ブログを最初から読んで貰いたい。ここは笑う所なので、笑えない人が対象だ(笑)

鋼の錬金術師では、ホムンクルスという不老不死の生命に対し、人間を超越した生命として描いている。これは現実世界の爬虫類人と人類との関係から作っていると判断した。ホムンクルスの一部は人間を食うのが趣味。「国の上層の一部が、ホムンクルスなのでは?」という経緯を経て、実はトップが化け物で、地下は化け物の巣窟だったという展開になってゆく。権力者のトップが人外(異人)で、取り巻きはその事を知りつつ仕える所も現実と同じだ。選ばれた者だけが不老不死の秘密を伝えられると、そそのかされている。現実の国会議員とかは、「憲法では権力なんて無い事になっている一族」に、なぜか心酔している。

漫画物語では、人間にはかなわない存在が、圧倒的な力と未知の技術で国を影から動かしていた。異形の者が人類を支配している現実と符合する。いつから乗っ取られたのか? 実は最初からそうだったというオチだ。


ホムンクルスは国を利用して何かを企むのではなく、何かのために1から国を造った。これは現実でも、国に対して寄生者や売国奴がいるというより、そもそも寄生のために国を造ったというわけだ。現実でも世界の支配層のデータでは、政府は会社として扱われている。考えてみれば、●●市とか●●区というのが無ければ、地方税は払わなくてもいい。国も同じというわけだ。

漫画内では大統領が表向きのトップでホムンクルスだが、本物の化け物が後ろに控えていた。大統領という職や部下なども上から与えられた物。これは宇宙人によって支配層が成立している比喩だ。現実の支配層は、何故かオカルトの儀式をしたりと、異次元の存在を崇拝している。理由としては、異次元の存在がいて、秘術を授けてくれるので当然というわけだ。くだらない陰謀論では、今語った理由が示されていない。要するに、歴史や所属者で秘密結社の秘密を全て語った事にし、オカルトを隠したいというわけだ。

ホムンクルスの目は爬虫類目(縦長瞳孔)で描かれている。キメラ(合成獸)と称して爬虫類人もいる。作者サイドは現実での真実を知って、あえてホムンクルスやキメラに割り当てているわけだ。戦争ではわざと戦死者を出して魂のエネルギーを集めている。戦場は魂を手に入れる場という表現があった。軍隊が通れるような地下道が国の主要部分を通っていた。これらも現実と同じだ。

主人公は錬金術師で使い手、国家錬金術師なのだが、自分の事を天才じゃない理由として、「異次元に存在する真理を見たからだ」と語る。これは、凡人に過ぎないクリエーターが、魔導師になったからこそ描けた漫画シナリオだという示唆だ。この作者に限らず、水木しげるや宮崎駿など、「別に自分が天才だから描けたわけじゃない(魔術を使ったから天才なんだ)」と、作品内やインタビューで語る人がポロポロ現れる。ちなみに、真理の異次元空間には生命の樹セフィロトが描かれている。それを見た者だけが超越した術師になるという描写があった。漫画作者はちゃんと真理を見られたのだろうか? もちろんカバラ系統というわけだ。

国家錬金術師になると、上からの命令は絶対だが、一般人の手の届かない研究が可能だ。一般人というのは現実ではサラリーマン奴隷労働者を想定するとして、要するに国立大とかで科学者をやるには、上からの命令は絶対で、公開されない科学を研究可能というわけだ。魔法結社に属する科学者が友達(ネットで?)という人がいて、知れられていない先端の科学を研究しているそうだ。もちろん、研究対象は一般人にしてみればオカルトの域で、科学が本来属する魔法の域というわけだ。

錬金術によって、物体を変化させる事を錬成と呼ぶ。人間の錬成をしてはいけない理由というのが興味深かった。「大衆が軍隊を持たないように」だそうだ。当ブログ筆者は「人間のクローンは規制されているので存在しない」と思わせるマジックのように考えていたが、それに加えて、大衆がパワーを持たないようにというわけだ。これはフリーエネルギーにも該当する。大衆が兵器を持たないように、フリーエネルギーは隠されるというわけだ。

漫画内の大衆は奇跡があれば暮らしが楽になると信じて、自分達で考えようとしない。これは、現実でいうとコブラ解放、ベンジャミン・F、サルーサなど、嘘つきがいつも発している内容と、それらの信者の話だ。救世主の出現という奇跡が起きれば、暮らしが楽になると勘違いし、自分で何も考えようとしない現状にぴったりだ。

目のマークはもちろん頻繁に登場する。大統領の左目は隠されていて、しかもその中身が異形の目というよくある設定で、ホルスの目の象徴だ。有名所では、ナルトのカカシがその設定だ。現実の話になり、インターネットに公開する写真や書籍の作者写真などで、左目を不自然に隠す奴があったら、魔法結社員(魔法サークル所属者)なので覚えてもらいたい。左目の方が不鮮明な写真も同様だ。


明記していないが、「人は食った物になる」というテーマも数コマながらもあった。「ゴールドを食うと人は永遠になる」みたいなシーンが該当する。


ここまでで分かるよう、オタクの漫画家が錬金術の作品を描いたのではなく、魔法結社で習った知識を漫画にしたといえる。エニックスが出版社だが、もちろんエニックスの幹部が魔導師だからこそ対応できる。

ゲーム会社といえば、就職・超難関業界の1つだ。経理とか購買・販売とか総務とか、その手の職種はともかく、開発職の倍率は異常に高い。スクウェア・エニックスとかは凄い会社だと思う。中企業~中堅企業の多くの会社では、社長だけが魔法結社員で後は烏合の衆だが、スクウェア・エニックスだと、課長・チーフ辺りから既に魔導師のような気がしている。魔導師の割合が相当に高い精鋭集団と言いたいわけだ。実は正社員ほぼ全員が魔導師というオチもあろう。異様な新人教育は各地にあるだろうが、魔導師ばかりの会社ならば教育の内容に魔法の儀式があるという事もあり得る。まあ、魔導師の割合は憶測なので、軽く流して貰いたい。ちなみに、魔導師の醍醐味といえば、自分がオーナーとなる商売だ。まあ、ゲームの大作を作り遂げる喜びというのもあるだろうけれど、実質はプロデューサーやプランナー(企画職)でもない限り、自分好みのゲームを作る事はできまい。

以前に語ったが、シナリオというのは、自分の信じている世界しか描く事ができない。誰か漫画家に指示を出している人がいるとしても、その担当者の信じる世界という話になる。これは自分でシナリオを描いてみればよく分かる。筆者の物語では、以前は吸血鬼の描写が適当だった。キャラがいたとしても、ほとんど意味の無い吸血行為だった。爬虫類目でもない。パクろうとすれば、いくらでも吸血鬼の題材はあるはずなのに不可能だった。理由としては、そんなもんはいないと信じていたからだ。しかし、今ならば吸血鬼の正体が把握できており、吸血鬼がいると信じているので、リアルな描写が可能なはずだ。信じていなかったら、まともに描けないという例だ。

少しはイイなと思えたのは、「錬金術師は本当は誰でもマスターできるんだ」のような言葉が最後の方であった。つまり、本当は誰もが魔法を身に付けられ、超能力者になれるのだ。しかし、その秘法を隠されているというのが現状というわけだ。もちろん、「この話は本当の事に沿っているんだよ。皆さんも魔法を習得してね」のような当ブログ程には親切ではないけれど。


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