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龍人を否定する人、隠す人~宇宙人がいない陰謀論

筆者は同時多発●●はヤラセだよさんのブログを軽く読んだ事がある。個人運営のようで工作員臭は無く、世の中の不正を曝いているという感じだ。しかし、爬虫類人の話になると、急に

レプティリアン話は極悪犯罪者達が「私達人間には絶対かなわない相手だ」と思い込ませるための話だろうと思っている。そんな話に夢中になって時間やエネルギーを潰す暇があったら、今やるべき事を。本当に効果のある、奴等を倒す&平和的な革命を実行するべき。

のように否定的で、残念なやり取りを目撃してしまった。

別に悪気は無いのだろうが、地球にいる人は地球人だけという考えでは、いずれ行き詰まる。宇宙人がいないという思想では、魔術も存在しないという事なのだから。なお、同時多発さんには感受性もあるので、完全には否定できない事は自覚していた。また、宇宙人を信じないというのも1つの防衛策だ。というのも、インチキ宇宙人メッセージやコブラ解放のような大嘘に惑わされるくらいならば、宇宙人がいる可能性だけを残すという状態は最悪ではない。ともかく、社会のシステムがトリックだと気付いたとしても、陰謀論にも同様に嘘やトリックだらけで、宇宙人の領域にもデタラメばかり。真実に近付いたつもりで、ますますデタラメが増えてくるのだ。

一方、ベンジャミン・Fが紹介しただけで偽り確定で、ビットコインを推奨したカレン・ヒューズの最新の情報を語る。「世の中を支配しているのは実は人類でしなく、地球で生まれた(サルから進化した)人間とは別の種類の霊長類だ。」のような論調となっている。要するに、人類以外の存在が明らかになっている現在、その真実を隠すために宇宙人はいないと言いたいわけだ。古代文明やオーパーツも人類以外の地球人が造り、人類を支配しているというストーリーだ。

まあ、こういう話は、学会の説が絶対だと信じて賢いと錯覚している科学信者を改めさせる事に関しては、なかなか面白い話ではある。しかし、真実(地球人誕生の理由)に目覚めてしまった人に向けた偽りとなれば話は別だ。当ブログでは、カレンは一切信じるなと言っておく。また、カレンを好意的に紹介してるブログも怪しむべきだとしたい。まあ、そういうブログは都知事選で戦争&原発候補を推薦していたりと、ろくでもない勢力がバックにいる事は即座に判明するので、当ブログの読者で騙される人などいるはずもないとは思うが。なお、当ブログの読者になる事は難しい。多くの場合、タイトルなどで弾き返されてしまう。今は読者をやっているが、以前は色使いで弾かれてしまった人もいるようだ。読者というだけで、まあまあの霊感はあるという事だ。

進化論というのは、サルからヒトへ進化したとされるが、別に現代のサルから進化したのではなく、古代にいたとされるサルから進化したという話だ。実は古代にいたとされるサルというのは、もちろん現代にはいないし、化石すら存在しない。空想というか既に妄想なのだ。なお、存在しない古代猿のそのまた先祖としてプロコンスルという化石は設定してある。「(既にサルとも呼べない)哺乳類型爬虫類は祖先だ」のような詭弁もあろう。陰謀論を把握すれば社会の教科書がデタラメだと把握できるが、実は理科の教科書もデタラメなのだ。まあ、社会の教科書にデタラメを書かせる勢力が、理科(科学分野)だけ検証された真実ばかりなんて事はあり得ないではないか。

ともかく、カレンによる「人類とは異なるが、地球には地球で生まれたヒトに近い種族がいるんだ」という説を採用したとしても、進化論の矛盾は存在したままだ。つまり、存在していない古代のサルから人類や、人類に近い地球人へ進化したという説は、既に破綻しているというわけだ。古代に存在したのは、人類の祖先となる古代猿ではなく、ドラゴン・宇宙人だったのだ。

宇宙人を認識できない陰謀論者には、「宇宙人が地球人を創ったという説を中心に展開する陰謀論は支配層の戦略なんだ」のような論調がある。宇宙人による創造(遺伝子改造)を理解できない人は、サルから進化した権力者と奴隷が、現代の大富豪と庶民になっていると信じてやまない。しかし、一般的に語られる人類の誕生理由の不自然さを考えると、宇宙人による人類遺伝子進化こそが真実というわけで、地球の支配者は宇宙人という事になる。

「宇宙人による地球人創造論は支配層による戦略」という論があったとして、そんな事を尤もらしく語る情報など取るに足らない。下手すれば、支配層の用意した歴史の本を参照させられる事だろう。真相を陰謀論の範囲に留めようとするトリックに過ぎず、追求の先には真実は存在しないのだ。

筆者としては、何が真実かという観点で物事を見ている。闇の事を語っているからと言って闇ではない。ニュートラルと呼ばれる立ち位置だ。もし、宇宙人が地球人を創ったという論を展開しながら、信者から法外なお金を集めたりする人がいるとする。確かにその人には問題もあるが、語っている内容その物が嘘というわけではない。

ちなみに、カレンの推奨していたビットコインは本国アメリカでは魔法のパワーで生き続けているようだ。日本円のチャート(相場グラフ)は消滅(爆)

当ブログでは、ゴールドを欲した太陽系内の宇宙人が地球人を遺伝子改造で創造したという説を採用している。もちろん当ブログの奥深くまで読み進めていない事が原因だが、「惑星間移動できるのに、金を労働で掘り出すなんておかしい(だから宇宙人はいない)」のような思想は根強い。あのー、今の地球文明だって火星に人を送れるけど、ゴールドの採掘は手作業なんだけど。それに、支配者に取ってみれば、自分の手元にゴールドが届くならば、その過程が肉体労働だろうが機械稼働だろうが、大して違いは無いのだ。まあ、この手の突っ込みは「飛行機で地球の反対側まで行ける文明を持っているのに、農業でスコップを使うはずがない(深海すら潜水艇で探検できるのに、ザルみたいなので砂金を集めているはずがない)」という言動と変わらないのだ。このポイントは決め手なので、もう少し語る。惑星間を無人でなんとか移動できる文明でも、金を集める時にはザルを使う。惑星間を有人で移動できる文明ならば、金を集める時にザルを使う知能を持った生命体を遺伝子改造で誕生させ、自分は待っているだけでO.K.になる。そういう事だ。待っているだけでO.K.なのだから、金を自動的に掘り出してくれるけれどメンテが必要な機械は一切不要だ。というか、人間こそが金を自動的に掘り出してくれる装置ではないか。否定者は何を勘違いしているのだか。

他の根拠も関連記事としてリンクしておいたので、信じられない人は読んで貰いたい。

ベンジャミン・Fやカレン・ヒューズは、ゴールドにはあまり価値がないとかマヤカシだとか語っている。真実は逆で、本当に価値があるのは貴金属と言えよう。

金箔として食うと覚醒する。チャクラの働きが活性化するのだ。筆者はもちろん愛用。

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根強いコブラの黒魔術~偽りの集会で意識の変化を体験?

コブラ解放というのは宇宙人から直接メッセージを受けたと称して、裏切りを繰り返す勢力となる。

コブラ解放信者のブログだが、1つは奴隷前線で、彼はちゃんと過ちに気付いて更新を止めた。元信者という扱いでいいだろう。もう1つ、田舎で……というブログも、筆者のブログで偽りに気付いて、少なくとも肯定的にコブラを扱わなくなったはず。仙台の某主婦のブログは好戦的ではないのでコブラや、ベンジャミンを信じてはいるが特別に筆者が矛盾を突く必要は無い。さて、ここに来て、なんとコブラ信者のブログを新たに2つ発見した。1つはデーヴィッド・アイクなども理解しているので、実は注目していたのだが、急にコブラの話になり、駄目だこりゃ状態。もう1つは、実に好戦的で、GFLジャパンのチャネリングを叩きつつ、コブラを信じているという馬鹿げた状態。確かにGFLの情報には偽りが多いが、コブラはそれ以上に悪質な偽りだ。よって、似たり寄ったり、人の振り見て我が振り直せの状態だ。なお、GFLサービスからはコブラ解放は叩き出された。以前は載せていた記事が完全消滅したというわけだ。

チャネリングメッセージを好意的に紹介しているブログも意外な形(コブラ&ベンの信者程度の認識者)でチャネリングメッセージを否定されて、困惑しているようだ。まあ、チャネリングメッセージも7割が嘘だし、コブラも嘘というのが状況の説明となる。チャネリング情報の初心者だと、内容の凄さに「本物の宇宙人だ!(本物のイエスだ! 天使だ!)」と錯覚してしまうが、実は精神世界の知識はカバラの魔術をマスターする過程で識る事ができる事ばかり。カバラの魔術師ならば、偽りの「宇宙人からのメッセージ」を創作する事が可能なのだ。

好戦的な例のブログでまず目に留まった情報だが、スノーデンなども語った地球空洞説を叩いていた。コブラはそのような地球空洞説を否定しているのだ。当ブログ筆者としては地球空洞説は支持している。といっても、地球が中心からポッカリと穴が開いているのではなく、地底にも生命の住むスペースがあるというイメージだ。そこには爬虫類人も住んでいる。コブラは宇宙人から直接メッセージを受け取っていると主張しているが、要するに地底世界に住む爬虫類的宇宙人から偽りを伝授されているというわけだ。名前がコブラという時点で、爬虫類人組織というわけだ。地底世界があっては困るので、空洞説を隠すメッセージを含んでいるのだ。なお、四次元の地球では、ポッカリ穴が開いたイメージでも良いだろう。

スピリチュアル系の人間が健全な良識を持っているかのような主張もしているが、コブラを信じている時点で良識はゼロといえる。案の定、デマ確定のベンジャミン・Fの信者だし。ここで先程述べたアイクの信者でもあるコブラ信者は、まだ救いはあると言える。コブラ以外の他の記事は、それなりに読み進める事ができた。


世の中を変えるんだという勢力の話をする。自分の組織を素晴らしい勢力だと自覚している場合、自分の組織にコブラのような毒蛇の名前を付けたりはしない。付けているという事は、むしろ正体を明かす事で信者の騙され度合いを高め、魔力を強くするマジックとなる。

さて、読者のあなたは次のような話を信じられるだろうか? コブラがよく使うトリックとなる。

2年以内に世の中が変わる可能性は80%

変わっても変わらなくても、主張は正しいという事になる。なぜならば、何か起きたら当たりだし、起きなくても20%の方が当たったわけで外れようのないというトリックだ。嘘つきが人を騙す時に好んで使う言葉と言えよう。このトリックに引っ掛かった人が、コブラの信者を続けている事を確認している。普通はこのような与太話は信じない。もちろん何の根拠も無いし、当たったからと言って、このようなインチキを発する勢力が正直者で信頼できる事とは程遠い。そんな話で信者を獲得しようとする偽善だけが見えてくる。

先日はコブラ代表がベンジャミン・Fと日本で会談をしたという話をした。実はコブラ代表は福岡でイベントを実施しており、日本に来ていたというわけだ。ベンジャミン・Fはカナダ人だが、日本の大学を卒業しており、その後なぜか日本国籍を貰えたので日本には出入り自由だ。

コブラのイベントで劇的な意識の変化を体験したという人もいる。一方で筆者の交流会に参加して、目から鱗が落ちたとか、スッキリしたとか語る人がいる。参加しなくても当ブログの読者のコメントでは頻繁にそういう話がある。当ブログで充分に意識の変化は可能だ。ブログの大摩邇さんから当ブログを訪れた人もいるわけだが、「大摩邇さんでは一番波長が合いました」のように語る人もいる。真実に近いエリアを最も語っているという意味で、その気持ちは当ブログ筆者も分かる。筆者水準の魔導師の話ですら褒め称える人もいる状況の中、信者を集めるような仕事をしている魔導師ならば、魅了される人が現れるのは当然の成り行きと言える。

コブラ集会で意識の変化とか語っている人の他の論調を語る。

マスコミや教育を通して大衆を洗脳し、マトリックスに閉じ込めていると言われるが、本質的には自分自身で作り出すもので、自分の自我が自分自身を閉じ込めているはずだ。どんな洗脳情報も本人が受け入れなければ意味を成さない。支配者が実施している事は、私達が自分で自分をマトリックスに閉じ込めている事に気付かないように仕向けているという事だろう。

のような具合だ。コブラの魔導師によって自分が騙されている事(自分で騙しに引っ掛かっている事)には気付いていないというわけだ。

いずれにしても、ベンジャミン・Fやコブラのような偽りの勢力が幅を利かせている内は、真に素晴らしい世の中が訪れる事はない。まずは、彼らにパワーを送る事をやめよう。

先にも述べたが、カバラを学べば、騙しを実施する魔術師達の語る餌(大衆が凄いと思う事)は、そのまま識る事ができる。つまり、カバラの魔道書に書いてある事を、あたかも宇宙人からのメッセージのように語って信者を惹き付けているというわけだ。まあ、正確には魔道書に書いてある事は、人間と言うより異次元生命体からの話が中心だが。

スピリチュアル伝道師による言葉だが、偽りを見抜くという能力は特定の人のみに備わっているものだそうだ。要するに、その能力が無ければ、コブラ、ベンジャミン・Fなどに騙される事は、ほぼ確定と言える。当ブログを読んでも無効なのだ。見ても反発するだけだ。なお、陰謀にも精神世界にも気づけないような人がコブラのような偽りを否定する場合には、「常識が正しい」という基本トラップにはまっているので、別に偽りを見抜く能力があるわけではない。


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ケッシュ財団(ケシュ財団)を正当化するカラクリ~信者による詭弁と妄想

当ブログでベンジャミン・Fや飛鳥昭雄、リチャード・Kの詭弁や矛盾を突いても、まず反対意見がない。だが、ケッシュ財団(フリーエネルギーを高額で売ろうとする)に関しては、ある程度の意見がある。信者による最新版を発見したので、述べたい。

まず、信者に取ってみれば、永久エネルギーを無料で配布してくれるはずだったケッシュ財団が高額(約75万円+年会費)で装置を売り付けてくる勢力に過ぎなかった事に納得がゆかない。そこで、なにか理由があるのだろうと、勝手に勘違いし始めるのだ。

永久エネルギーなどの活動が支配層(大富豪レベル、そして更にバック)に認められれば潰されなくなり、支持に応じた権利が支配層から与えられるのような架空の設定を信者は想定するのだ。そうすれば、ケッシュが高額な装置を売っていても見事に説明が付くと勘違いするわけだ。

支持というのは、高額な装置を購入してくれる人が増えるという事を意味する。しかし、現実としては「たくさん購入されれば権利が与えられるんだ」とか、のたまう人本人が買おうとしていない。つまり、支持なんて到底実現しないのだが。

わざと完璧な技術を公表せず、支配層に認められるために、小出ししているんだのような、おかしな発想もある。どれもこれも、「高額な装置を売るだけだった」という事実に直面しながらも、一旦信じた対象を偽りだと認めるのが怖いあまりに妄想した内容というわけだ。

そもそも永久エネルギーなどが実現する時代というのは、支配が無く、みんなが豊かに暮らせる世界。最終目的はそこなのだ。現支配層にお伺いを立てる時点で、支配層の権力を認める事になる。

支配層との契約のような与太話を理解・把握してケッシュを否定している者など全くいないというわけだ。当ブログでは、無料で配布するという話の時点で偽りだと断言していた。ましてや高額で売ったら確定と言える。

ケッシュが安く売ると、永久エネルギーを造っている小さな所が次々と潰れるからのような戯言もあった。いずれにしても、信者すら買わない装置に存在の意味は無い。売れないのに話だけ大きくするというのは売名の魔術というわけだ。売る事に目的があるのではなく、大衆に手に入らないという現状を思い知らせる事こそが目的と考えれば納得できる。

売れなければ本物である事すら判明しない。また、あまり売れないと購入者は個人情報を握られる可能性がある。全世界あるいは先進国の1割の人などがいきなり永久エネルギーを導入するならば、その個人情報に意味は無い。しかし、数えるくらいの人しか導入しないとなれば、導入した個人に降り掛かる物もあろう。ケッシュはそういった事には考慮していないというか、個人情報を知りたい可能性すらある。今月、ケッシュを呼ぶとか騙ったフリーエネルギーのイベントでは、個人情報は取られ、下手すれば顔写真を撮られてしまった事だろう。

宇宙人の来訪と永久エネルギーを結びつける人がいる。もし、永久エネルギーが無料で配布されるとすれば宇宙人も来訪していよう。宇宙人の来訪が先のような気がする。ケッシュの出番は無いというわけだ。

信者には他にも妄想があり、「ケッシュを否定する人は、闇の権力者に雇われている」という詭弁だ。そんなはずはあるまい。交流会で会った人はケッシュに疑念を発していたが、東日本大震災で目覚めたという普通の主婦だったし。なお、リチャード・Kの反対者は朝鮮カルトだそうだ。同じ水準の詭弁と言える。

多くの場合、ケッシュを信じている人は、他の偽りも同時に信じている。コブラ解放、ベンジャミン・F、おかしな宇宙人からのメッセージなど。そんなインチキ群を信じている人の掴んだケッシュという情報は偽りというわけだ。逆にそういう人が掴んだ情報で、今まで1つとして実現した対象は存在しない。ケッシュもまた外れというわけだ。

それから、ケッシュだけを見ていては、ケッシュが偽りだと判断できない人もいよう。デマだらけのベンジャミン・Fがケッシュを紹介していた。この事実だけでケッシュは偽りだと判定してもいいくらいだ。ベンジャミン・Fはケッシュ財団が無料で装置を配布するというデマを発した。ちなみに、ベンジャミン・Fの信者はベンがデマだらけには事情があるはずだと迷走し、今は偽者だとか勘違いしている。以前の記事で、最初から走狗だという話はしている

ベンジャミン・Fなどデマの発信者は、信者の期待を裏切る事で、異次元の存在へエナジーを貢ぐ目的があるのだ。永久エネルギーの装置にしても、高額だったり、信者の手元になかなか届かずガッカリやイライラさせる事で、異次元の生命体へエナジーを供給する事になる。信者の想念を養分とし、異次元生命体を食わせれば、所属している魔法結社での階級が上がり、更なる高度な黒魔法を授かるというわけだ。魔法の知識があると、実に見えてくる物が多いのだ。

あなたもぜひ、精神世界の更にバックにあるカバラの魔法の習得を。予算や性格に応じて、どっしりしたのから古本が安いのまで。(できるだけお金を掛けずにマスターしてやろうという性格から、お金を掛けないとしっかりやる自信が無い人まで。)


なお、魔法使いの所に通っても、偽りに翻弄されたままお金を取られただけの場合には、弟子になったわけではなく単にお客さんだったに過ぎない。偽りすら見抜けるようになっていない魔法使いというのは、金を貢ぐお客さんをやったのであって、その先生に真髄を伝授して貰ったわけではないのだ。お客さんと弟子の違いはこちら

追記……2年経って総額15万円程度に値下がりしたが、最初からその値段でも充分に利益があるにもかかわらず、ぼったくろうとした事が判明した。また、無料で配布されるはずだったのに苦情が多かったから安くしただけであって、本来は総額80万円+年会費を徴収したかった事には変わりない。ちなみに、総額15万円の内訳が酷い。本体+寄付金+税金21%+送料+送料の税金。本体価格と乖離した総額となり、相手がどういう態度なのか、よく分かるはずだ。

ケッシュが善か悪か、判別がつかない場合には、ケッシュを紹介しているブログと、当ブログの他の記事(ケッシュ以外の話)とを比べてもらいたい。当ブログの語る内容を把握した後に、ケッシュを紹介するブログの内容を見ると、ケッシュ支持の情報源が著しく欺瞞に満ちている事が判明するはずだ。


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ベンジャミン、ケッシュ~信じたい物を真と思わせる心理操作=魔術……人の心理としては、一度信じてしまうと、矛盾する要素が出現しても信じたままになりやすい。ケッシュに対して期待できる勢力だと語るサイトって、2012年にはアセンションを叫んでいて、下手すれば2008年に宇宙人とのファーストコンタクトや2013年にコブラ解放による金融のリセットを信じて拡散させていた。そんな人達が掴んだ情報なんて、どうせデマだと思わないかい?

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デマの発信者ベンジャミンとコブラとが東京で会談する

当ブログではデマ・嘘つきと断定しているベンジャミン・Fとコブラ解放が、ついに手を結んだそうだ

コブラ解放とは、去年の春に金融のリセットを自ら実施して、貨幣経済を崩壊させ、お金を世界中に配布すると語るも裏切り、夏なんだ秋なんだと、次々に嘘をついた。そして、今度は今年の春だそうだ。デマを信じて紹介してる情報の矛盾点などを当ブログで解説し、漸く幾つかのサイトやブログでは「騙されない手法は勉強になりました、これからは正しい奴を信じます」みたいな方向になってきた。GFLサービス(宇宙人からのメッセージの宝庫:偽りが多い)でも、コブラ情報は撤去された。なお、宇宙人からのメッセージでは、「マレーシアの航空機は無事宇宙船に確保されました」のような、馬鹿げた情報を発信している。そう語ったチャネリングは全て嘘だと今後は認識して貰いたい。マシューなども嘘だ。

ベンジャミン・Fは、今年の1月に首相がダボスで暗殺されるとか、2012年に何かが起こるとか、デマの数が多過ぎて数え切れない。コブラ解放はベンの情報源について「信頼できる」のような言葉を発している。まさに毒蛇といえる。また、コブラは個人情報を収集している。コブラ代表は別の顔で講演会などを実施しているようだ。

偽りの発信者は他の偽りを紹介する。そして、時には手を結ぶ。図式としては、コブラがベンジャミン・Fを褒めていて、ベンジャミン・Fがカレンヒューズ(ビットコインを好意的に紹介)を紹介していた。そして、ベンは飛鳥昭雄と手を結んでいる。フリーエネルギーを無料で配布してくれるとしてベンが紹介したケッシュ財団は、結局70万円の装置を売りに出した勢力に過ぎなかった。年会費みたいな料金も徴収する。故障などがあったら、実費と言えよう。呆れるのは、率先してケッシュを紹介していた信者にもかかわらず、「私は買いたいと思います」という人が全くいないのだ。「たとえ高額でも本物なんだ」と言いつつ自分は買わないというわけで、いったい誰が買って試すのか甚だ疑問だ。信者すら買いたくならない代物が本物のはずはない。

デマ発信者の信者は、「実現したら素晴らしいんだ」のように論点がずれてしまっている。その情報が正しいかどうかに、全く目が向いていないのだ。裏切られても、邪魔が入ったとか、あくまで可能性の話だったんだとか、脳内がすり替わってしまうのだ。

デマの発信理由には結論が出ていて、まずは真実に気づき出した人を偽情報で翻弄する目的がある。そして、騙された人達が発する失望のエネルギーを異次元生命体に貢ぐ為に、嘘で裏切るというわけだ。

映画マトリックスでは、現実だと思っていた世界とは別の空間にいるマシンが、人間の感情エネルギーを吸う話だった。人間の住む世界を比喩した話だからこそヒットしたのだ。


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堀江貴文氏の「東大以外は無駄」発言

ホリエモンがブログで「東大以外は無駄」みたいな発言をしたそうだ。しかも、「学生証だけもらって中退するのが一番だ」とも言っている。

堀江氏の学歴は東京大中退となる。経緯はどうであれ、ブログでの発言に本音が出ていると筆者は考えている。東大には魔法サークルがあったり、教授などが魔法結社員という割合が高いだろう。つまり、魔法の環境に恵まれていたり、コネクションを作りやすいという点で、そこらの大学よりも無駄じゃないと、堀江氏は考えているはずだ。

東大で4年間も勉強をするのは無意味で、有望な魔法結社員とのコネさえ作れば、後はやめてもいいと話に繋がるわけだ。まあ、東大に限らず、実際には大都会の有名私大や地方中枢都市(大阪、名古屋、福岡など)のトップ大学ならば、魔法サークルはあるだろうし、結局は本人がそういうサークルや人と出会え、しかも利用される側ではなく、重役になれるかどうかに尽きる。町の大きさなどを見ると、地方都市よりも大都会の方が強大な魔法使いが多い事は分かる。大都会と地方都市を比べてみて、人口が10分の1ならば町の活気やスケールも10分の1かと思えば、そうではなく30分の1くらいになる。一方、仏教系だと山に籠もる術師もありそうだ。寺院の場所に依存するわけだが。

堀江氏の発言に対して反論している人もネットで見受けられるが、サラリーマン奴隷としての就職活動や就職率、初任給などの話が中心で、実にくだらない。サラリーマンになる事が決め手ではなく、自分の好きな仕事で花を咲かせる事こそが肝心だ。

筆者としては、東大以外は無駄というより、東大すら無駄で、良い魔道の師匠や自分の好きな分野でのコネが全てだと言いたい。日本の現首相は、あまり名の通っている大学ではない。東大だからどうという話でもない。ビル・ゲイツ(Windowsマイクロソフト創始者)もハーバード中退だし。大富豪の一族内には小学校しか行っていない人もいる。もちろん、学歴など超越する何かを得ているから実現する話だ。

当ブログでは若さや年齢について甘く考えるなという話をしている。いかに若い時代に好きな分野があったとしても、中年になれば情熱を失ってしまう。サラリーマンを暫く続けてみて……なんて考えは儚く終わるのだ。そう言えば、映画ゼイリブでは、まだ何も知らない時の主人公の台詞に「働きながらチャンスを待っている」なんて言葉もあった。愚かな一般大衆が持つ思想の代表と言えよう。働きながらでは、なにかの目的を達成する事は相当に難しいと思って欲しい。いつのまにか月日は流れ、目的を達成するに最も大切な情熱を失ってしまうのだ。


情熱は生命エネルギー=性エネルギーと直結しているのだ。


ブログのスランプが続いているので、一応の更新はできるが、深くなく短めの記事が続いている気でいる。ただ、そういう波長に合う読者を確保する期間ともいえるので、以前からの読者は、また筆者に強大なペルソナが宿るように、心などで応援して戴きたい。

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努力や才能で有名になるわけではない、決め手は魔術

大富豪の一族は大学に行っていない……全員が魔導師なのだから、奴隷教育施設へ行く必要すら無い

テーマ : ふと感じること
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元関係者という権威~学者に騙されなくなった人への新たな罠

世の中の真実を追究し始めた人は、もはや学者が言ったとか、政府の誰が言ったとかでは、騙されなくなっている。テレビや新聞なんて、むしろ嘘をつくツールだという認識だろう。学者やマスコミのような権威は、もはや通用しない人が中心になるわけだ。

そんな人達に向けた、新たな権威が存在する。それは、元世界組織の幹部とか、元軍関係の幹部のような肩書きとなる。例えば、カレン・ヒューズなんかは元世界銀行の幹部として暴露すると言いつつ、ビットコインを勧めるだけでなく、ゴールドには価値がないかのようなデマを振り撒いた。軍関係だと、宇宙人に関するデマが多そうだ。当ブログでは特にデマとして扱っていないが、スノーデンなんかも元CIAとして情報を振り撒いている。


真相追求の内に学者やマスコミに出るような有名人を信じなくなった人へ向けた、新たな権威が元関係者、元要人のような肩書きと言えよう。しかも、「心を入れ替えて、真実を暴露する事にした」というオプション付きだ。学者と同様、基本的には相手にしてはならない。また、ベンジャミン・Fのようなデマだらけの人間が好意的に紹介していたら、偽りだと判断すべきだ。そもそも、要人という事は特殊な血族で黒魔術師に等しい。急に大衆の側に付けるはずもないのだ。

読者の中には、「嘘つきは顔に出る」と称する人もいた。顔も意外に役に立ちそうだ。特に目付きにね。

ベンジャミン・Fが「無料でフリーエネルギーを配布する」と称したケッシュに対し「本物では?」と主張する人もいるのだが、本物ではないという話をまたしよう。フリーエネルギーに関して本物といえるとすれば、独り占めせずに、材料費程度で配布するような勢力ならば本物として扱える。もちろん、ケッシュ財団のように財団ならば、材料費すら請求せずに無料で配布する姿勢を見せて初めて本物と評する事ができる。手元に届くエネルギー装置が本物(永久エネルギー)かどうかは、それ程には重要ではない。独り占めせずに、無料で配布するのならば、中身が実は永久エネルギーではなくても、無料で使えるエネルギーこそが本物のフリーエネルギーなのだ。
ともかく、フリーエネルギーと称して、高額な装置を売り付けるような勢力は本物ではないのだ。難病の特効薬や治療法などに置き換えると分かりやすい。有り触れた素材で本当に病気が治るとして、その薬品や治療装置を100万円で売る勢力は本物だろうか? たとえ病気が治っても、そんなもんは偽物と言うんだよ! まあ、ベンジャミン・Fが語っただけで偽物として考え始めた方が納得できるという話にもなる。「私は狙われている」というのは、ベンジャミン・Fも使ったトリックだ。本物と勘違いさせる効果がある。無闇に信用してはならない。

なお、元●●という主張で情報操作する人は有名人とは限らない、「元諜報機関員」とだけ名乗り、ネットで有名なサイトに出入りして、管理人や読者の思想を誘導したりする事もあり得る。

カレンの最新の嘘を挙げる。人間の頭より30%も大きく後ろに長く飛び出た頭蓋骨を持つ別人種が地球にいるが、宇宙人は一切関係なく、地球人だという主張だ。要するに、宇宙人を隠す工作というわけだ。

真実を追究し出した人へ向けてへ支配層は嘘つきを用意するはず。子供向けのオカルト情報に乱入したり、国籍まで変えて乗り込んでくる人もいよう。想定できる誰かを逆算すると、見事にベンジャミン・Fや飛鳥昭雄が見つかるという訳だ。

それにしても、支配層(大富豪レベル)は一体、何を隠したいのだろうか? その話は当ブログを読み進めて貰いたい。いつもの読者ならば知っている事だ。隠れた真実は追究を阻むのだ。誰でも辿り着けるようなベンジャミン・Fやカレン・ヒューズが語るような事は真実のはずがないのだ。

秘密結社の追求についても同様で、真実の到達を阻まれる。追求しても多くの場合に「あの公的組織は特定の某秘密結社に乗っ取られている」「誰と誰が属していて、世界征服を狙っている」のような誰でも辿り着けるような平面的な主張となる。平面的な話で、秘密結社を分かった気になってはいけない。そんな事は秘密ではなくて、むしろ公になっている事だ。確かに嘘ではないのだが、それが全てではないし、本質からは遠いのだ。まあ、当ブログのいつもの読者には、当記事であえて語る事はあるまい。嘘ではないが本質ではない例として、ある自動車会社があるとしよう。その会社の歴代の社長や役員を紹介し、売上高のグラフを挙げたり、経費の内訳を説明し、社員の残業時間を分析する。……そんな話は本質ではない。意味のある内容としては、どんな車を発表しているか、性能はどんなものか、売上の内訳、販売店の場所、値引き具合……など、幾つも見つかるだろう。もちろん、元役員による、残業時間の真実の暴露や下請け会社との繋がりのような内容は、たとえ真実でも意味が薄い。

ベンジャミン・Fやカレン・ヒューズは、ゴールドにはあまり価値がないとかマヤカシだとか語っている。嘘つきの言う事なのだから真実は逆だ。本当に価値があるのは貴金属と言えよう。実はベンやカレンが嘘つきだと分かったのは、ゴールドを軽視していたからという理由もある。調べてみたら、他の話もデタラメだらけという状況だったわけだ。

金箔として食うと覚醒する。チャクラの働きが活性化するのだ。筆者はもちろん愛用。

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あるネットゲームに含まれる龍人の物語~ファンタシースター・オンライン2-1

準備中の原稿は色々とあるのだが、2月下旬から不機嫌になる出来事が多く、ブログや創作など、ある程度、自信が必要とされる事が進まない。とは言いつつ、なんとネットゲーム(オンラインゲーム)をやっているのだが。ゲームならば、気落ちした状態でもプレイできる。

そのネットゲームの舞台はSFの世界。宇宙船に乗って過去を変える旅をする。そのゲームも言うまでもなく、魔法結社の知識に溢れていた。まだクリアはしていないのでオチは分からないが。

判明した内容を挙げる。
・他の惑星に龍人が存在する……つまり宇宙人が龍
・その惑星にある浮遊大陸が龍の本拠地
・人類は昔は龍と交流していた
・龍人はテレパシーでコンタクトしてくる
・龍人は階層社会になっている
・龍などの生命体に悪想念みたいなのが乗り移ると凶暴化する
・龍人を倒した時の断末魔(叫び声)は人に近い
・悪想念みたいなのが各惑星に乗り込んで侵食している
・目ん玉の紋章が埋め込まれた敵の化け物が存在
・ソロモン72柱の悪魔などが惑星の名前に付いている(ナベリウス、アムドゥスキアス、リリー、ヴェパル)……文字は一部変更しているが極めつけ
・星の姿自体が目玉みたい
・悪魔とのハーフみたいな角ありの種族が存在、片目が違う事がある(オッドアイ)

ネットゲームというのは、他のプレイヤーも同時に同じ空間に存在する。また、そこで知り合った人達と行動を共にする事もできる。他の人と関わりたくないプレイヤーは、関わらないまま進められる。

ここでネットゲームの収益モデルについて述べよう。まず、多くの場合、プレイ自体は無料となる。有料なのはコスチュームや便利機能、成長のスピード、拡張性など、より自分の世界を仮想空間に実現可能となる対象だ。時間短縮やゲーム世界をより深く味わったり、他人との差を付ける事にお金が必要となる。一旦、お金を使い出したら、1人にソフトを1本売るよりも遥かに使ってくれるという収益モデルとなる。また、有料サービスは月単位での期限切れが中心なので、一度手にしたら永久にサービスが受けられるわけではない。つまり、その世界に長くいればいる程にお金が必要となる。

無料のまま遊ぶ人であっても、有料の人を盛り立てる役割があるので無駄ではない。魔術的には人が集まる所にお金が集まるという原理がある。つまり、無料プレイヤーであっても、場のエネルギーを維持する役目があるわけだ。現実の繁華街や巨大モールなどでは、必ずしも買い物してくれる人ばかりが集まる必要は無い。単にぶらぶらと歩いているだけでもエネルギーを提供しているというわけだ。

「ゲーム内のアイテムやサービスなんかにお金を出す人がいるのー?」なんて疑問もあるのだろうが、運営サイドは魔術師なんだから、それくらいありだ。ビットコインのような幻クズにすらお金を出す人もいるんだし。先物取引なんかも、未来の実際には存在しない品物に対してお金を出しているわけだし。銀行預金という実際には存在していない数字に対して、お金を出す人だってほとんどだし。無料で遊ぶつもりがついつい、いつの間にかお金を出したくなって払っていたという人も少なくはない。というか、そういう人をいかに増やすかだ。人は思い出になる事にはお金を払う傾向にある。ゲーム内のサービスだって、楽しめるならば特に問題は無い。ましてや趣味として真剣に取り組むのならば。

20歳未満はプレイに保護者の同意が必要となり、漢字には一切の振り仮名がない。そもそも高性能のパソコンが無いとスムーズな画面表示ができない。基本的にパソコンにお金を掛けられない人は相手にされていないのだ。そして、お金を払える大人しか相手にしていないという事なのだ。決して、子供向けのお遊びではない。

なお、クリアするにはとんでもない時間を要するので、ある程度若い事に加え、ニート、家事手伝い、専業主婦、自由業以外の人は、プレイを開始しない事をお奨めする。ルールもすこぶる難しい。基本機能はマスターできるだろうが、細かいルールはとてもじゃないが覚え切れない。ルールの数が多過ぎるのだ。また、反射神経やバトルのセンスも要求されるので、ゲームその物をあまりプレイした事のない人は到底、進める事はできない。

プレイを開始してはいけないというのは、本当に忠告している。サラリーマンなどがクリアのつもりでプレイを開始したら、恐らく1年は戻って来れない。お金を使わせるために、ネットゲームというのはそういう仕組みになっているのだ。また、「ちょっと遊んでみるだけ」でも、同じ事になるリスクがある。「ちょっと遊んでみるだけ」の人をいかに掴むかが開発した魔導師の腕の見せ所なのだから。プレイヤーの中には中毒になり、不眠不休でやり続けて事件にもなっている。もちろん、そういう人は年寄りではなく青年となる。

ファミコンやスーファミ時代のRPGしか遊んだ事のない人は、試しにプレイしてみるのも面白いかも知れない。試すのは無料なのだから。あまりの凄さに時代の流れを感じるはず。もちろん、帰って来れなくなる事も考えた上での話だが。なお、不安定なPCとか、そこらのノートPCでは、まず遊べない。実はゲームは無料だが、パソコンには人よりも5万円以上の予算を組んでいる必要がある。筆者はアミューズメントの仕事なので、パソコンのスペックは高い方だ。だから、問題無く遊べているという話なのだ。ゲームを遊ぶのも勉強の内だし、ブログのネタにもできるから成立している。パソコンの代金は当然、事業経費としている。

シナリオの話に戻し、特に龍人に関する話は、この手の本に書いてある事と全く同じだ。


それから、そのゲームの過去のシリーズタイトルでは、月の正体は人工物だった。見た目は岩の塊で潮汐力もある。ゲーム中盤より月に行く事ができ、地下はメカだらけだった。いつもの読者には同じ話だが、ちゃんと宇宙と世の中の仕組みを分かっている人がゲーム・シナリオを書いているという話だ。

「龍人なんていない、トンデモだ、陰謀だ」とか叫んでいる人は、単に隠された知識を誰からも教わっていないので、その程度の認識というわけだ。もちろん、知りつつ隠すのが目的の工作員もいるのだけど。

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ジャンル : オンラインゲーム

嘘を信じさせるトリック3~羊頭狗肉・竜頭蛇尾

先日、宇宙人を呼び出すイベントがある話をした。どうせ何も起きないだろうと思っていた。案の定、「邪魔が入りました」と称して、なんと別のイベントになってしまった。全世界へ同時発信する緊急記者会見にすると宣言したのだ。そして、「緊急記者会見の中止」を経て、単なる食事会、交流会に化けたのだ。もちろん、最初に想定されていたような大きな出来事は起きるはずもない。お金を払った人は、宇宙船が見られると思ったのに残念でした。開催すると聞いた時点で、羊頭狗肉、竜頭蛇尾と称した筆者が正解だった。また1つ、騙しの手法を認識できた。宣伝の内容と全く違うイベントを実施するというトリックだ。信者に取ってみれば、集会イベントその物は実施されたので、騙されたわけではないと思い込むというマジックとなる。邪魔が入ったという話で、ますます信じてしまうマジックもある。

宇宙人を呼び出すと宣伝したイベントでは、フリーエネルギーの話もする予定だったそうだ。ゲストに呼ぶ予定だったケッシュ財団は、ベルギーという、光明の本拠地ともされる国で財団を運営できる時点で偽り確定だ。高額なフリーエネルギー装置を売る。フリーというのは無料という意味がある。用語からして悪質な状況と言える。

フリーエネルギーの話は、インターネットや本ではその情報は見つかり、それなりに知られている。講演会といったって、インターネットで募集しており、そんな情報はみんな知っている人ばかりが参加する。インターネットや本の情報と、講演会のようなイベントでは、支配層にとってそんなに違うものなのだろうか? 講演会では無料で装置が配られるという話ならば邪魔する意味はあるが、説明会のようなイベントが邪魔されるとは考えにくい。まあ、小さい内に潰すという方針もあるだろうけど。


いずれにしても、信者はまた裏切られたって事だよ。2008年の宇宙船着陸、2012年のアセンション、2013年のアイソン彗星。コブラを信じている哀れな連中は、去年の春夏秋と連続で裏切られている。

やはり、裏切る事自体が目的で、信じた連中の失望や憤怒のエネルギーを巻き上げるために、色々と嘘を宣伝している事が証明されたといえる。


これまでに
嘘を信じさせるトリック1~聞き心地のいい事を語る
嘘を信じさせるトリック2~断言しない
を解説してきた。羊頭狗肉・竜頭蛇尾もトリックの1つと言える。嘘を信じさせるトリックのシリーズには準備段階の記事が2つあり、当ブログで5つ以上用意できるという事なのだ。ベンジャミン・F、ケッシュ、カレン・ヒューズ、飛鳥昭雄、コブラ解放などが使っているトリックなので、彼らを調べるだけで幾つでも出てくるという寸法だ。

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ブログはスランプ3~性エネルギーと気力・情熱

実は2月下旬から人生の調子が悪い。別にどん底みたいな出来事は起きていない。しかし、悠々自適な生活をしている時に、小さい事ながらも面白くない事が幾つも起きるのだ。まず、筆者のシナリオ作品にケチを付ける人がネットで現われた(褒めてくださる人もいます)。また、以前の会社の人間から友好的に呼び出されたはずなのに不機嫌になる事をいきなり言われた。初対面の人と会う直前に動揺する事が起きた。千円単位ながらも想定外の出費が出現した。別の人と隣県で会おうとしたら雪が降った後だったので車で出掛ける事はやめ、電車で向かおうと駅に到着した。すると、なんと電車の事故で止まっているというのだ。晴れたので車でも行く事ができると判断したが、初対面で会ってみた人間は(自分の鏡だったのか)全く性格が合わず、まともな会話は成立せず、会って5分以内に別れた。電車が止まった時点で気付けば良かったのに、隣の県まで移動した自分に嫌になった。業務メールでも、アホしかやらないようなミスをしてしまった。

こんな状況が続く内にエナジーがすり減っていた。よって、前世の自分や守護霊をペルソナとして宿らせる事ができない。つまり、ブログは書けないという事だ。平穏無事なはずの去年に比べ、小さいながらも納得のゆかない事が次々と起きたので、精神的に疲れてしまったのだ。

一方、以前に年上の40歳くらいの人から話を聞いたのだが、その年になると、慢性的なだるさがあるようだ。活力や気力などが著しく衰えるらしい。個人差もあるだろうが、ある程度目的を持っていたとしても、気力の衰えが到来するというわけだ。気力というのは性エネルギーと直結していると考えている。

書いている内にペルソナが宿ったのか、ブログのテーマとなる話に持って行けるみたいだ。性エネルギーが人生の根源。枯れてくると気力が衰え、できるはずの事ができなくなる。もし、現在サラリーマンで、「もう少し働いてから、夢を追うんだ」なんて考えている人がいるとしたら甘い。現在が一番若く、情熱と気力があるのだ。よって、5年後10年後は確実に今よりも夢を実現させる能力を失っている。使うつもりのお金が同じ場合、今よりも年を取った自分で今の夢を実現させる事は、今よりも難しいと思って欲しい。


男性が「俺って、もっとスケベだったはず」「若い頃はまさか俺がスケベじゃなくなるはずがないと考えていた」なんて思い出したら要注意。願望に対する情熱も衰え始めているはずだ。性が封印されている女性だと分かりにくいかも知れない。本来の人間ならば、女性こそが思春期から発情し、男子の手に負えなくなるはずなのだから。まあ、実態としては、女子の方が異性について話題にする割合が大きいはず。もちろん、男子は既に体の関係を話題にするのに対し、女子は誰が格好イイとか、誰の身長が伸びたとか、その程度の話が主体だろうけど。ちなみに、男子ならば異性の話以外にも話題は広いイメージがある。


魔法にしても同様で、若い頃にある程度マスターしないと、年をとってからではきつい。いつも紹介している魔法の本を手にすれば分かるが、分厚く、とてもじゃないが気力の無い人には実践できないはずだ。もちろん、目的に対する情熱を持っているならば年は関係ないのだが、一般的には年寄りがそれだけの目標を持つ事自体が想定しにくい。

本物の魔道書は手にする事も難しいが、手にしたとしても本を開いたり、実践する事が難しいのだ。

いつもよりも短いが、ブログの更新をしないと、ますます精神に乱れが起きるので書かせてもらった。

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秘術・魔法と呼吸法~漫画家の能力開発とは?

本物の魔導書として紹介しているリフォルマティオ。実際の中身は購入して確認して戴きたいが、呼吸法についても記されている。

気功でもヨガでもそうなのだが、呼吸の方法というのが重要なパーツを占めるというわけだ。

ここで漫画のジョジョの奇妙な冒険の話をする。第一部では、主人公のジョナサン・ジョスターは波紋という術をマスターするために、呼吸の修行をする。呼吸こそが吸血鬼を倒すために重要なのだ。第二部でも波紋の話となっている。記事テーマとは異なるが、第三部ではスタンドと呼ばれるペルソナの話になっている。ペルソナが宿ると超能力を発揮するのだ。こういう構成を考えると、作者と編集担当者は魔法使いだという事が分かる。


荒木氏はジョジョの前には、「魔少年ビーティー」「バオー来訪者」という作品を描いている。バオー来訪者は変身人間の物語だった。今思うと、この時には既にシェイプシフター(擬態者)を知らされていたのだろう。バオーというのは何か忘れたが、魔術関連の言葉となる。ストーリーには最低限の光る物はあるが、不気味で人気を取れるとは到底思えない。1巻2巻で打ち切り状態。本来ならば荒木氏は、そのまま少年ジャンプからは消えてもおかしくないはずだ。しかし、魔道の修行を積む内に、ジョジョという、かなりの長編作品を生み出す事ができている。少年ジャンプではこち亀の次の長さのはずだ。即時に消えるはずの打ち切り作家候補が、こち亀の次の長さだなんて、魔法以外に理由があるはずもない。

なお、今でこそ、絵を評価する人もいるが、当時は気持ち悪い絵師としても有名だった。

一方、漫画家の鳥山明はデビュー前に、編集担当者に言われて、ある特訓をしたようだ。ほとんどの人は漫画家としての特訓だと思うだろう。しかし、筆者としては呼吸法はもちろん、魔法の修行だと推定している。そして、一旦、強烈な覚醒者になった後は漫画家の才能はほぼ約束される。

魔道の知識を得れば、爬虫類人とかピラミッドアイが登場するのは必然となる。

次はドラゴンボールの魔人ブウなのだが、頭がピラミッドアイになっており、下方もピラミッド型になっている。これはアラレちゃんの某がブウの頭部に相当し、同じやり方だ。ブウは人を取り込む(そのまま食う)と人の形に近付く。人の血肉によって人の形を維持する吸血鬼を連想する。

他にも鳥山明の描く目が、ピラミッドアイになっている話を以前実施している。

幽遊白書というオカルト漫画で有名になった冨樫義博氏は、セーラームーンの作者を嫁さんに貰った後、ハンター×ハンターの連載ではやる気がなくなって、連鎖を休む事が酷く多くなっている(2014年現在は未調査)。そんな漫画家よりも、また才能のある若手を探せばいいと思うのが通常だろう。しかし、大して覚醒していない新人よりも、既に覚醒している人に漫画連載を頼む方が確実に優れる作品が生まれる。たとえ、連載を休み休みであっても、誰に執筆を頼む事になるかは明瞭というわけだ。

「冨樫の単行本は売れるんだから辞めさせられない」のような主張がネットには見受けられるが、なんで売れるのかまで言及しているのは、このブログくらいだろう。要するに、中級魔術の使い手だからだ。離婚したというのはデマだ。また、そのようなデマによって改めて注目されるという黒魔術でもある。

幽遊白書の主人公の母親は人間だが、父親は魔界人となる。よくあるハーフという奴だ。
幽遊白書には鞍馬と呼ばれる、九尾の狐の生まれ変わりが登場する。一方、ナルトの九尾の狐の名前も鞍馬だ。ナルトはパクったのだろうか? いいや、鞍馬というのは鞍馬天狗の事で、正体は宇宙人レプティリアンという事になる。魔法少女まどか☆マギカにもキュウべぇという9つのヒラヒラを持つ宇宙人(人語を話す宇宙動物)が登場し、姿は狐と言われれば狐に見える。


魔法少女まどか☆マギカを筆者が知らない時には少女アニメの一種だと思っていたが、なんと中企業の社長のオッサン達が持てはやす作品だと判明した。その記事を読んで視聴した人に促され、筆者も見てみる事にしたら、とんでもない事が幾つも判明したのだ。

中企業の社長は魔法結社の集まりで呼吸法や催眠術など、社員や顧客を魔法に掛ける方法を学ぶ。そして、超能力を宇宙人(異次元生命体)から授かるのだ。人間と異次元生命体との関係も魔法結社で知識を得る。それと全く同じ話が、少女アニメにしか見えない作品に登場してビックリしたというわけだ。

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テーマ : 超能力・潜在能力
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ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治3~金融のトリック

当記事は過去記事のおさらいで、自ブログのコピペを交えながら文章を調整して語る。別テーマの記事に分散している内容を集約という形式だ。

以前に紹介した「ロシアからの警告!ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治―超国家奴隷制と超越的独立個人 魔の呪縛からの解放」という本はまだ読んでいる途中で、支配層は金融のトリックでお金を巻き上げるという話もある。単なるトリックではなく、金融の管理者は必ず魔術的思想にあるという話だった。

定価が5000円もする本なのだが、なんとリーマンショックの事前に「2008年辺りに金融が崩壊する出来事がある」と主張しており、リーマンショック前にこの情報を筆者は掴めなかったのが悔やまれる。インサイダー情報の可能性もあるが、それにしたって2008年に出来事が起きると語っている情報は重宝できた。コブラ解放のように「金融のリセットを開始しました」のような、大嘘とはまるで違うのだ。

2012年に何かかが起きるというベンジャミン・Fの本。デマもいい所。もちろん、1円本。

リチャード・Kの信者までも、ベンジャミン・Fを叩く始末。ただ、当ブログ筆者としては達観し始め、ベンはあのようにデマを振りまいて裏切る事こそが目的なので、外れて当然という思想になってきた。裏切られた時に信者の発する感情エネルギーが、異次元生命体に吸われるのだ。あまりにもデマが多い事は、ベン本人が認識しているはずだ。にもかかわらず、平然としていられる理由は、裏切るという目的がバッチリだからだ。主張者本人が宇宙人の事を語っているかどうかは関係無い。ギャンブルで損した時などにも異次元生命体にエネルギーを奪われるわけで、そんなイメージとなる。

ビットコインなど仮想通貨も、金融の魔術を把握している魔導師でないと運営できない。ロゴを見れば、全てが魔道の紋章となっている。
bitcoin.png
魔法無しに実施しても人は集まらない。ある高級魔導師が配下の魔導師達に指令を出したと考えた。「さあ、君達、仮想通貨のプログラムは我々の同士が開発し、公開できるので、君達・魔導師の誰が一番サギれるかな?」と。つまり、プログラムが公開されている理由は、各魔導師が独自にプログラムを開発するような手間を省かせ、効率的に金融のマジックを実施しやすくなるようにするためだったと言える。FXや先物取引は既にリーマンショックで詐欺性がばれ、顧客は離散したので、支配層は新たな何かを欲していたに過ぎない。

もちろんプログラムを作った人は電脳の魔法使いで、噂では軍関係のシステムを作っていたとされる。まあ、噂の人ではないにしても、魔導師仲間といえよう。

金融魔法の原則としては、他人から預かったお金は自分の物だとするのが魔導師の認識だ。当然、ビットコインの預かり所も、各国の通貨を受け取れば自分の物だと認識する。

ビットコインをフォローしている人は、どうしても「ビットコインは素晴らしいのだが、国際金融資本が邪魔したんだ」のようなシナリオを想定している。筆者としては、「国債金融資本の暗黙の許可のもとで、詐欺(お金回収の魔術)を実施させてもらった」のようなイメージでいる。
最初から闇取引や詐欺しか考えておらず、案の定、犯罪者のマネーローンダリングやギャンブラーの巣窟になっていても見過ごしてもらえていた。短命で消滅するという約束で一時的に国際金融(中央銀行の主・大富豪)から認められていたというわけだ。国際金融が本当に潰したいのならば、生まれてすぐに潰されていた。そうならなかった理由は、崩壊する時に参加者を阿鼻叫喚に陥れ、地球の真の支配者となる異次元の爬虫類人にエネルギーを捧げねばならないからだ。マフィアやインサイダーはとっくに売り抜けていて無事というわけだ。

ビットコインといえども金融の魔法の一種。自分の所属する魔法結社で、上層の許可無くして誕生する事はあり得ないのだ。その時点で、理念というのは看板だけの話となるのだ。潰れたマウントゴックスは儲かっていたから、潰す必要が無いとかいう論調も、黒魔術を理解していないか隠しているに過ぎない。自分の会社やお金を預けている人を生け贄にするという発想があれば理解できよう。生け贄を捧げる事で、更に高度な魔法を授かるのだ。高度な魔法を得られるのならば、目先の収益など取るに足りない。また、世の中には今しか存在しないのだから、今100億円回収する事と、15年後に120億の収益が出ている想定がある事とは天と地の差があるのだ。今の100億円があれば、今度は1000億の魔術にチャレンジできるが、確定していない15年を待っている愚かな魔導師はいないというわけだ。

ビットコインは中央銀行の支配を受けない事が売りだった。そのような謳い文句で、金融のトリックに気付いた人をはめる同じ穴のムジナというわけだ。
直接お店でビットコインを買うわけでもあるまいし、ビットコインを購入する際に銀行という金融機関が関わる。その時点で銀行の支配下である事が確定する。中央銀行は関わっていなくても、市中の銀行が関わっているというわけだ。

ぬけぬけとビットコインの作者(プログラマー)は
「今日の社会システムを好ましく思っておらず、もっと公平になるような異なるシステムを求めていた」
「銀行や銀行家が、『鍵』を握っているだけの理由で裕福になることが嫌いだったのだ」

のように語ったらしいが、もちろん本音は逆。そもそも、自分の所属する魔法結社に銀行家がいるのに、同じ系統の魔法で銀行家を欺けるはずもあるまい。深く考えなくても、ビットコインの顛末を見れば分かる。作者が銀行家のあくどさを認識しているのならば、金融マフィアに対抗した人の人生がどうなるかも把握できるはずだ。実際にビットコインでは死者まで出ているわけで。
作者が「そのためには金融の魔導師のように対抗できる術を身に付けましょう」のような事も併せて語ってたのならば、耳を傾ける価値がある。そうでないならば、偽りか、相手のスケールが見えていない。

ビットコインの一取引所ですら、数百億円を集めている魔導師が運営しているのだ。そんなシステムの作者は魔導師に決まっている。魔導師のプライドとして、凡人の作ったシステムを使うなんて許せないはず。金融のトリックぐらい、個人が勉強すれば、ある程度は分かる。金融の魔法は、仕組みとしてはさほどに難しくはないのだ。しかし、電脳の魔法の把握は、個人では到底手に負えない事が分かるだろう。ブログの仕組みですら、分からない人が大半だ。ブロガーといっても、プログラムまで把握してブログを書いているわけではない。プログラマーですら、Windowsそのもののプログラムを把握していない者達が大半だ。とにかく、電脳の魔法は難解なのだ。

ビットコインはハッカー(正式にはクラッカー)によって攻撃されたんだとか、本質とは異なる話に納得している人もいるが、誰がハッカーを雇ったのかだ。ハッカーは何か得になる事がない限り、気に食わない程度の理由で攻撃したりはしない。雇う事でお金が儲かる勢力が指令を出した。雇われた者も身内で、捕まるはずがないスタッフによって実施されたと考えられる。ダミーの犯人にお金を掴ませて身代わりをやってもらうシナリオもあろう。

元々電子的な数字なのだから、物理的に盗まれる事はあり得ない。データの数字を復旧させればいいだけだし、盗んだ人のコインが増えれば犯人は分かる。つまり、実は盗まれたのは現金だ! 代表はもちろんその事を熟知しているが、とぼけたように民事再生とか告訴とかほざいている。取りあえず、ビットコインその物の詐欺の証明ではないが、取引所は最初から詐欺を実施する気満々というわけだ。全魔導師がそういう認識だったかというと、そうでもなさそうだ。正義感のある魔導師ならば、真実を暴露しようとして闇に葬られる事もあろう。

あなたはお金の仕組みにこうして騙されている!


陰謀論の世界では、大衆が金融によって苦しめられるという話をよく耳にするだろう。本記事で紹介している、ロシアからの警告の本では、「しかし、それだけの知識があるならば、実は大衆を豊かにする知恵も持っているんだ」のような話までしている。言うならば、苦しめる事こそが目的で、裏切られた感情と同様に苦しみのパワーが異次元生命体に吸われる。このような発想無しに「大富豪にも派閥がある」のような思想にはまると、何も見えなくなるので注意。ブルーブラッド(青い血を持つ種族)というのは、人間に似ているだけで別の種族なのだ。よって、別の種族に派閥がある事は重要ではなく、大衆達とは別種という議論こそが重要になる。もちろん、別種という事を認識しつつ派閥の話をするならば良い。しかし、多くの場合には、種族が違う事から目を逸らす目的で語られている。ルーツは月とか火星、ティアマト(火星と木星との間の小惑星帯)にあるというのに、あたかも人類の歴史でルーツが説明できるかのような論調は無視すべきだ。

ブルーブラッドの本はあまりないが、プレミア価格になっていない本と言えば次だ。


あれれー、漫画でも見つかったぞー。

ちなみに、オタクと馬鹿にされるゲーム・アニメの世界では、王族が別の種族だとか血に違いがあるような話はそれなりに存在する。しかも、単なる異種族ではなく、真の異種族とのハーフというのが常道なのだ。知らないのはオタクやオカルトを拒絶する大衆だけなのだ。

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宇宙人オープンファーストコンタクトは3月15日?!

魔法理論の説明やゲーム・アニメの話をしたいのに、またくだらないニュースが飛び込んできた。
3/5に経済方面で大事件が起こるという戯言があったが、もちろん何も起きずに過ぎ去った。今度は3/15に宇宙人が姿を現すそうだ(爆)

リンクも馬鹿らしいので、
3月15日に開始するビッグ・イベントのお知らせ
で検索して頂きたい。

いよいよ天界計画の実行段階に突入しました。地上のライトワーカー達、天使、銀河連邦、アンドロメダ評議会、創造主全て連動で動いております。3月15日に全てひっくり返します。このイベントを成功させるためにライトワーカーである皆様方にも加わって頂くことが、今後のイベントの成功の鍵です。
黄金の新時代の幕開けを象徴するイベントです。ここに銀河連邦が光のスペースシップで天空パフォーマンスを実施します。


「黄金の新時代の幕開け」という言葉を取りあえず覚えて貰いたい。
「このイベントを成功させるために」とあるが、これは起きもしない出来事に対する言い訳の布石となる。つまり、起こすと語りながら、起きない事もあるわけだ。それって実は何も語っていないのと同じ事なのだ。

先日説明した嘘を信じさせるトリックの「断言しないという手法」とほぼ同じとなる。可能性の話をするだけなので、当たっても外れても信者の脳内へは嘘をついた事にはならないというマジックだ。

同じサイト(GFLサービス)やマシューが2008年10月14日にもファーストコンタクトとほざいていたので、また起きないというオチに決まっている。ちなみに、「ファーストコンタクト」という言葉を使う時点で偽りだというのが当ブログの主張だ。コンタクトは古代に行われていた。よって、ファースト(初回)では到底あり得ないからだ。

なお、じっくり読むと、別に宇宙人が目の前に現われるわけではなく、成功したとしても(どうせ小さな)宇宙船が上空に出るだけのようだ。そんなもんは、テレビ朝日のタケシの番組でもやっていた。羊頭狗肉、竜頭蛇尾に終わる事だろう。イベントの司会者は、ビットコインを日本に紹介し、暴落前に自分は売り抜けていた人みたいだ。「黄金の新時代の幕開け」のような言葉があるし、黄金の夜明けという魔法結社の繋がりだろう。要するに、カバラの魔術だ。自分がカバラの実践者である事を隠しつつ、相互の信者を掌握する、よくある手法だ。筆者や読者がお世話になるかも知れないので、結社そのものは肯定となる。


起きもしないイベントが起きると語っても、嘘つきはそんなにお金が儲かるわけではない。講演会でたとえ20万円儲かったとしても、贅沢できるわけではない。では何のために、「支配層が倒れてお金が配布される」とか「光の宇宙人が目の前に現われる」のようなありもしない戯言を主張するのだろうか?

当ブログでは、戯言が流布される理由に対しても結論を述べている。実は人間がそのように期待をし、裏切られた時に味わう失望や怒りのエネルギーこそが、異次元生命体(宇宙人)の栄養源だからだ。宇宙人はいないから現われないのではなく、いるからこそエネルギーを得るために、「皆さんの前に」という嘘を言わせるというわけだ。エネルギーを捧げる事に加担したチャネラーなどは、異次元生命体から褒美に新たな術を得られるのだ。ベンジャミン・Fは宇宙人の話ではないが、「悪い奴が暗殺されたり逮捕される」「お金が配布される」「フリーエネルギーが手元に届く」のような話ばかりで、異次元生命体にエナジーを供給する事に加担するという点で同じ原理と言えよう。つまり、ベンジャミン・Fはデマだらけというより、裏切る事その物が目的で、外れて当然というわけだ。

ともかく、宇宙人のイベントとやらに偽装しているが、魔力を授けてくれるレプティリアンへのエネルギー供給の儀式というわけだ。術の獲得や結社でのランクアップが目的なので、それ程には儲かる必要は無い。そして信者は単に一方的にエネルギーを吸われる電池のような存在と言える。どうして映画マトリックスで、人間が電池という表現だったか、この話で理解を深めてもらいたい。


牛豚にもっと知能があったとしよう。家畜工場に住んでいる牛豚が人間という高度な存在がいる事を知ったとする。「君達をこの工場から救い出す事ができるのだ」と工場の牛豚を騙し、一向に改善されずイライラさせる事で、牛豚の肉が美味くなるのだ。そして、救いの話を他の牛豚に伝える役目をする牛豚は、人間との会話方法を教えてもらえ、うまい飯を食え、食肉加工を後回しにしてもらえたり、交尾のチャンスを得られるというわけだ。筆者はシナリオライターだが、そんな牛豚の話を作る事ができる理由は人間の生きている世界の仕組みがそうなっているからなのだ。

「トンデモ本を書く人は、大富豪の陣営の手下」という角度の悪い見方では、真実追究から目が逸れて何も見えない。大富豪達にも思想に違いがあるんだという論調を筆者は目にしているが、「地球人を家畜として創造した宇宙人の末裔である異次元生命体へ人類のエナジーを貢ぐ」という点では、どの派閥もやっている事は同じだ。よって、不思議世界の話をせずに「大富豪にも派閥があるんだ」という論に注目すると迷走に繋がる。結局は大富豪や君主はサルから進化した人間に過ぎず、効果の無い儀式を実施しているだけという話になってしまうわけだ。

大富豪の派閥の話は、政党のようにスケールダウンする事で話が見えやすくなる。与党内にも派閥があるはずだ。で、どっちの派閥が勝てば庶民達の生活は豊かになるのだろうか? どっちの歴史を知る事で、知識が高まるのだろうか? そんな事を考えても本質ではないというわけだ。長期間与党が続いてると、汚職や政策ミスなどで評判が悪くなる。そういう場合には、派閥が独立して新党を立ち上げたりもする。いやいや、新党が綺麗事を幾ら語っても、やる事は同じ。悪評判から抜けたいからそうやっているだけだ。

大嘘つきのコブラを拡散して罪悪感や失望で潰れたのか、奴隷前線というブログは去年の秋に凍結している。それとは別のブログで、コブラや3/1の貨幣経済崩壊後に高天原のゴールドが配布されると語った人の情報を流していた人も、ついにブログをやめるという話をし出した。ベンジャミン・Fの信者ではあったが、ビットコインを奨めていなかっただけマシといえる。ぜひ、「当ブログでこれまで語ったトリックに一切引っ掛からないメッセージ」をこれからは信じてもらいたい。

コブラの情報は、信者(奴隷前線の管理人?)が愚かにも大摩邇さんにまで乗り込んで、「拡散をお願いします」と語った。大摩邇の元気丸さんは流石で、拡散希望の情報をアップしつつも、筆者によるコブラ否定をすぐさま次の記事でアップした(笑)。

年末年始には、アイソン彗星から宇宙人が現われるという戯言もあった。その話は、先日記事にしている。
GFLサービスの情報は1割くらいはマトモな情報なので、実はその1割を当ブログで紹介した事があったが、茶々を入れてくれる人がいた。茶々といっても良質で、「あなたのように真実を発信しているブログがGFLの情報なんて掲載するな」のような、苦笑いしてしまうコメントだった。原則、GFLの情報、特にこれから起こる事は信じてはならない。ただ、GFLサービスは何でもかんでもチャネリングを掲載する傾向にあり、たまには当たりもあるので扱いに困ってしまう。

さて、本物の魔道書としてブログの左バーで紹介している本が難し過ぎるという話があったので、比較的だが易しそうなのを幾つか。なお、基礎知識を高めた後は、いずれは左バーの本を手にする事になるだろう。


関連項目
アイソン彗星・宇宙船説はどうなった!?
偽チャネリングの見分け方1
偽チャネリングの見分け方2

テーマ : 宇宙人
ジャンル :

会う前に波動を合わせる~合わないと会う事はできない

ビットコインの完全崩壊の話は予定外だったので、書きたかった記事をアップする。

5年くらい前、ある女の子に初めて会うために、鼻毛の処理をする事にした。毛を処理する専用のハサミを使っていたら、使い慣れているはずなのに、なんと鼻の穴の横を切ってしまったのだ。血は出たが傷としては軽傷で目立たない。会うのに問題は無く、無事会う事はできた。対面した後は無難に接する事ができたし、以後は何度か会う機会もあった。現在は疎遠となる。

8年前にも似たような事があった。どこを怪我したか忘れたが、初めて女の子と会う前に、やらかしてしまったのだ。微傷なので、問題なく会う事はできた。別の時には気持ち的に動揺させられる事もあった。例えば、車まで向かったら嫌がらせを受けた。プレジデント(1000万円くらいの国産高級車でチンピラ)があり得ないくらい強引に方向指示器無しに割り込んできたりと、その時は動揺する事で波動が下がった。

今考えると、ちょっとだけ痛い世界や不安に包まれている世界に住んでいる女の子という解釈ができる。筆者が怪我をしたりする事で波動を落とさないと、会う事が実現しなかったというわけだ。

人と会う事とは無関係に、唇の裏を噛んでしまう事は何度もあったが、あくまで口中の小さな傷で、外見では全く分からない事が大半だ。

次の話は酷くて、7年くらい前、ある女の人(25歳くらい)と会うのに出掛けた事がある。めしの後に会う約束だったので適当なそば屋さんで食事をした。その時、なんと自分で自分の口内を噛んでしまった。そばが硬かったのもあるのだが、信じられないくらい強く噛み、その後は顔の左下が腫れで変形してしまった。口が痺れて、血もたくさん出た。ちゃんと女の人とは会えたのだけど、顔の片側が変形したので、見せられなかった。なんと、初めて会う女の人に対し、顔を隠したり横向きの会話(爆) もちろん、噛んでいない方の顔は男前なので、見せられるというわけで。

女の人の見た目は特に問題無し。しかし、その女性はとんでもない不運な人だった。友達の車で車上荒らしに遭い、財布を盗まれただけではなく、キャッシュカードの暗証が誕生日だったので、数百万円のお金を下ろされてしまった。しかも、クレジットカードのキャッシング枠(現金を借りられる部分)まで使い込まれていた。作り話でよくある出来事が現実にある事を思い知らされた。

つまり、そういう女の人と会うには、顔が変形するくらい自分の波動が落ちないと実現しなかったという事だ。もちろん、筆者の顔はすぐに男前に戻ったので、ご安心を。粘膜なので、傷跡なども残らない。外見としては3日くらいはマスクで通勤する必要があった程度となる。

その女性とは性懲りも無く、何回か会った。たとえ初対面で横向きの会話(笑)でも、筆者の人柄で信頼を得られたというわけだ。2度目以降は特に怪我はしないが、目に見えない領域では金運を奪われたと考えている。そして、リーマンショックが起き、筆者の資産は崩壊。女性の方も、最後の貯金を為替取引に突っ込んで更に数百万円損失。まさにサゲマンという奴。一蓮托生でもあった。

通常は初対面の人と会う前におかしな事は起きないのだが、起きる時は必ず相手の波動が乱れているという事を筆者は認識しているのだ。

また笑える話に戻すけれど、別の街で女の子と会う約束をした。しかし、なんと筆者が待ち合わせ場所を間違えたり、トラブル続きで全く会えなかった。波長が合わなかったとしか言いようがない。笑えるオチというのは、実はその女の子と会う前には、更に別の街で別の女の子(1度は会った)とデートの約束をしていたが、すっぽかされた(笑) その後、別の街に移動して、その街でも女の子と会えなかったという日だった。

他にも携帯電話の電池が切れて、初めて会う人と会えなかったという思い出もある。

たとえ1度切りの相手でも、会う前に怪我したり動揺する想定外の出来事は起きないのが通常なのだ。ブログ経由の京都の会合では遅刻した程度で、その後は順調に終了した。ネット等で名の通った人の合宿イベントなどでも、直前のトラブルは無し。むしろ自分が高まった気がした。

初めて対面する人と会う前などに、偶然とは思えない、あり得ない出来事が起きる事がある。もし、その状況が精神的に酷く動揺したり、怪我するような事であれば、自分よりも波動の乱れた世界に住んでいる人と解釈すべきという話だ。


それから人と会うという事は大事なのだが、あまりにもあっちの人、こっちの人というのを繰り返すと、オーラが剥げる。自分の目の前に初めての人を出現させるには、召喚のエネルギーが必要なのだ。波動の調整無しに繰り返していると、あまりいい人は出現させられず、確実に弱ってゆく。

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男の価値は女が変化させる~あげまん、さげまん

この世は自分が映し出す鏡~自分が変わる事で世界が変わる

テーマ : スピリチュアル
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ビットコイン完全崩壊!~電子通貨の金融魔法を仕掛けた者

ビットコイン関連で、新しいニュースが飛び込んできた。


ビットコイン、今もハッカー攻撃が相次ぐ!今度は別の取引所も閉鎖へ!日本政府はビットコインを課税対処にする方針!

まあ、当ブログとしては、最初見た時から偽り確定で、崩壊の前、最高値の時点でも既に「あんな物はガラクタ」と宣言している事を主張したいのでビットコインの話をしている。

ベンジャミン・Fが好意的に紹介していたカレン・ヒューズがビットコインを推奨というので、偽りだと分かった。もちろん、中身も偽りだらけという状況だったけどね。

電子通貨に課税対象というのも、終わりを告げている。

以前に紹介した「ロシアからの警告!ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治―超国家奴隷制と超越的独立個人 魔の呪縛からの解放」という本はまだ読んでいる途中で、丁度、支配層は金融のトリックでお金を巻き上げるという話を読んでいる所だ。単なるトリックではなく、金融の管理者は必ず魔術的思想にあるという話だった。

ビットコインなど仮想通貨も、金融の魔術を把握している魔導師でないと運営できない。ロゴを見れば、全てが魔道の紋章となっている。恐らく、ある高級魔導師が指令を出したと考えた。「さあ、君達、仮想通貨のプログラムは公開できるので、君達・魔導師の誰が一番サギれるかな?」と。FXや先物取引は既にリーマンショックで詐欺性がばれ、顧客は離散したので、支配層は新たな何かを欲していたに過ぎない。

連続で2社がクラッカー(ハッカー)による攻撃を受けている。筆者としては、クラッカーを口実に、お金を巻き上げてトンズラというシナリオを見た。そもそもビットコインのシステムをクラッカーが攻撃して、銀行の預金(顧客のお金)が消失するはずがないではないか。

いずれにしても、ビットコインのバブルは崩壊したし、「金銀や米ドルよりも価値のある通貨」みたいな信用も崩壊した。

広告は昨日のコピペで宜しくお願いしたい。写真でも貴金属を見ていれば癒されるという名目で☆
貴金属を買うという行為は、色々と調査したり大変な場合もある。このようなリンクがあれば、手に入れるまでの壁が相当に軽減されるというわけだ。もちろん、筆者への広告料は含まれるが、このようなショートカットに喜んでくださる人もいるのでこれからも実施したい。

金箔として食うと覚醒する。チャクラの働きが活性化するのだ。筆者はもちろん愛用。

シルバーは魔除けや浄化の効果となる。無理してでも貴金属を手に入れたい。そのままでは使えないので、無駄な出費を抑える事にも繋がる。そういう意味でも金運となる。


関連記事
ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治1~ヴァンパイア
ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治2~宇宙人の存在

金が地球にたくさん存在する? 1
金が地球にたくさん存在する? 2~君主や将軍の金塊が眠る場所

ビットコイン崩壊(爆)~偽りの通貨で惑した者達

テーマ : お金と労働の秘密
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金が地球にたくさん存在する? 2~君主や将軍の金塊が眠る場所


記事の1弾となるのはは、ビットコインを推奨していたカレン・ヒューズというデマゴギーの発信者の話。ハワイの銀行には地球に存在すると知られている金の量よりも遥かに多いゴールドが眠っているという話だった。まあ、どうせデマだろう。一方では、天皇の金塊がフィリピンにあるとか満州にあるとか、噂がされている。徳川の埋蔵金の噂もあるし、そのような話は各国に存在すると言える。最近知ったのはブラジルに膨大にあるんだとか、一体どれだけのゴールドが存在するのやら(笑) おかしなチャネラーだと「高天原にある」のような、わけの分からんのもあった。まさか月じゃないだろうな? しかし、存在を示した写真を見せくれる人はいない。まあ、「写真を超能力で判定すると場所がばれる」なんて話をする人もいるので、確かに写真で場所がばれるのも困るだろう。しかし、そういう場所には私設軍隊などが別の名目で待機しているはずだし、そうそう盗めるものでもあるまい。

ここでゴールドが大量に存在する事を語る人でも、そのゴールドそのものが配布されると語る人はあまりいない。あくまで、そのゴールドを元手に中央銀行を作って、紙幣を発行するんだのような話が中心となる。つまり、ゴールドというのは使われる金属ではなく、貯蔵される金属なのだ。だから、大量に存在しても値崩れは発生しない。カレン・ヒューズは「大量にあるからゴールドの価値は薄い、ビットコインに価値がある」のような戯言を語るが、他の仮想通貨ではなく、ビットコイン名指しという時点で回し者だったのだ。ベンジャミン・Fがカレンを紹介しており、デマ・偽りのネットワークが確定している。

実は海の中には大量のゴールドが溶けて眠っている。しかし、海水から金を採り出すコストを考えると、金鉱石から採り出した方が遥かに安い。同様に核融合で金を発現させるコストも割に合わない。もちろん、電力会社とかがタダで電気を分けてくれるのならばコストダウンはできるだろうけど、実はコストよりも大変な問題があって、時間なのだ。そんな時間を掛けるくらいならば、これまで通り鉱石からの精製や砂金を拾わせたり、庶民の持っているゴールドを売らせた方が早いのだ。

これは真剣な話、古代地球にやって来た宇宙人ですら、地球からゴールドを集めるのに苦労した。地球原人を遺伝子改造して地球人を造り上げる事こそが、ゴールドを集める効率的な手段だと判断したのだ。地球の技術というのは、宇宙人の技術を小出しにして進歩しているに過ぎず、やはり海からだったり、核融合でのゴールドの精製は非効率というわけだ。

前回の記事で既に語ったのだが、ゴールドが大量に存在したとしても、その価値は崩れない。今までの不換紙幣(貴金属の裏付けがない紙幣)を裏付けるようなゴールドの量は流石に存在しないからだ。また、兌換紙幣(貴金属と交換可能)を発行した場合、紙幣を金塊に換える人だって現れるわけで、ますますゴールドの価値は高まる。

ゴールドの最大の利点というのは、一般的には「実物が残る」とされている。株券・債券や通貨というのは紙屑(電子屑)になるが、ゴールドの輝きや重量は変わらないというわけだ。当ブログでは、それ以上の価値として、魔力を秘めているという話をしている。

ゴールドが貯蔵される理由として、持っているだけで魔力を発揮するからなのだ。よって、金の先物取引、金ETF(投資信託)みたいに金を手元に置けないような取り引きは、魔力を得るという点で意味が無いと言える。純金積立だと、要求すれば金塊を送って貰えるにせよ、通常は口座の数字にしたままだろう。

日本だと戦国大名が金を貯め込んだ事は知っているだろうか。もちろん、使うためではなく、貯め込んで呪術を実施するためだ。山の中に隠したり、使ってしまっては、パワーを失ってしまう。

そのようなゴールドの特性を考えると、ある国の君主が南の島へ自分の金塊を置いておくとは考えにくい。あるとすれば、君主や裏君主の宮殿の地下など、所有者の実に身近な場所以外には考えられない。つまり、その事実を隠すために、誰もが立ち入れる山の中にあるのだとか、南の島にあるのだとか噂を流しているのだと考えた。もちろん、その山の中や島の所有者が君主とかで、一般人は立ち入り禁止で、しかも、頻繁にその場所を訪れるというのならば、自分の住む場所の地下に必ずしも置いておく必要は無いけれど。次は冗談だが、南の島よりも気候の厳しい北の島の方が盗まれにくいと思うが。

金塊の場所に関しては、ブログ経由の交流会で昨日会った人と話している時に思った事となる。別に「それが真実だ」という話ではない。

いつもの定番広告。貴金属を買うという行為は、色々と調査したり大変な場合もある。このようなリンクがあれば、手に入れるまでの壁が相当に軽減されるというわけだ。もちろん、筆者への広告料は含まれるが、このようなショートカットに喜んでくださる人もいるのでこれからも実施したい。

金箔として食うと覚醒する。チャクラの働きが活性化するのだ。筆者はもちろん愛用。

前記事と同じ皮肉となる。ビットコインを推奨している有名ブロガーのページに「わたしの選択は金」とメガネのオッサンが金塊プレートを持ち上げている広告がある。そのブログには純銀積立の広告も表示されていた。当ブログはそんな馬鹿げた状況ではないのだ。

広告料を貰っていないので、上の画像からリンクはできませんが、金塊を売る業者の広告は月極などで承ります。なお、広告料はゴールドそのものでも構いません★

シルバーは魔除けや浄化の効果となる。無理してでも貴金属を手に入れたい。そのままでは使えないので、無駄な出費を抑える事にも繋がる。そういう意味でも金運となるわけだ。

記事の1弾となるのはは、ビットコインを推奨していたカレン・ヒューズというデマゴギーの発信者の話。ハワイの銀行には地球に存在すると知られている金の量よりも遥かに多いゴールドが眠っているという話だった。まあ、どうせデマだろう。一方では、天皇の金塊がフィリピンにあるとか満州にあるとか、噂がされている。徳川の埋蔵金の噂もあるし、そのような話は各国に存在すると言える。最近知ったのはブラジルに膨大にあるんだとか、一体どれだけのゴールドが存在するのやら(笑) おかしなチャネラーだと「高天原にある」のような、わけの分からんのもあった。まさか月じゃないだろうな? しかし、存在を示した写真を見せくれる人はいない。まあ、「写真を超能力で判定すると場所がばれる」なんて話をする人もいるので、確かに写真で場所がばれるのも困るだろう。しかし、そういう場所には私設軍隊などが別の名目で待機しているはずだし、そうそう盗めるものでもあるまい。

ここでゴールドが大量に存在する事を語る人でも、そのゴールドそのものが配布されると語る人はあまりいない。あくまで、そのゴールドを元手に中央銀行を作って、紙幣を発行するんだのような話が中心となる。つまり、ゴールドというのは使われる金属ではなく、貯蔵される金属なのだ。だから、大量に存在しても値崩れは発生しない。カレン・ヒューズは「大量にあるからゴールドの価値は薄い、ビットコインに価値がある」のような戯言を語るが、他の仮想通貨ではなく、ビットコイン名指しという時点で回し者だったのだ。ベンジャミン・Fがカレンを紹介しており、デマ・偽りのネットワークが確定している。

実は海の中には大量のゴールドが溶けて眠っている。しかし、海水から金を採り出すコストを考えると、金鉱石から採り出した方が遥かに安い。同様に核融合で金を発現させるコストも割に合わない。もちろん、電力会社とかがタダで電気を分けてくれるのならばコストダウンはできるだろうけど、実はコストよりも大変な問題があって、時間なのだ。そんな時間を掛けるくらいならば、これまで通り鉱石からの精製や砂金を拾わせたり、庶民の持っているゴールドを売らせた方が早いのだ。

これは真剣な話、古代地球にやって来た宇宙人ですら、地球からゴールドを集めるのに苦労した。地球原人を遺伝子改造して地球人を造り上げる事こそが、ゴールドを集める効率的な手段だと判断したのだ。地球の技術というのは、宇宙人の技術を小出しにして進歩しているに過ぎず、やはり海からだったり、核融合でのゴールドの精製は非効率というわけだ。

前回の記事で既に語ったのだが、ゴールドが大量に存在したとしても、その価値は崩れない。今までの不換紙幣(貴金属の裏付けがない紙幣)を裏付けるようなゴールドの量は流石に存在しないからだ。また、兌換紙幣(貴金属と交換可能)を発行した場合、紙幣を金塊に換える人だって現れるわけで、ますますゴールドの価値は高まる。

ゴールドの最大の利点というのは、一般的には「実物が残る」とされている。株券・債券や通貨というのは紙屑(電子屑)になるが、ゴールドの輝きや重量は変わらないというわけだ。当ブログでは、それ以上の価値として、魔力を秘めているという話をしている。

ゴールドが貯蔵される理由として、持っているだけで魔力を発揮するからなのだ。よって、金の先物取引、金ETF(投資信託)みたいに金を手元に置けないような取り引きは、魔力を得るという点で意味が無いと言える。純金積立だと、要求すれば金塊を送って貰えるにせよ、通常は口座の数字にしたままだろう。

日本だと戦国大名が金を貯め込んだ事は知っているだろうか。もちろん、使うためではなく、貯め込んで呪術を実施するためだ。山の中に隠したり、使ってしまっては、パワーを失ってしまう。

そのようなゴールドの特性を考えると、ある国の君主が南の島へ自分の金塊を置いておくとは考えにくい。あるとすれば、君主や裏君主の宮殿の地下など、所有者の実に身近な場所以外には考えられない。つまり、その事実を隠すために、誰もが立ち入れる山の中にあるのだとか、南の島にあるのだとか噂を流しているのだと考えた。もちろん、その山の中や島の所有者が君主とかで、一般人は立ち入り禁止で、しかも、頻繁にその場所を訪れるというのならば、自分の住む場所の地下に必ずしも置いておく必要は無いけれど。次は冗談だが、南の島よりも気候の厳しい北の島の方が盗まれにくいと思うが。

金塊の場所に関しては、ブログ経由の交流会で昨日会った人と話している時に思った事となる。別に「それが真実だ」という話ではない。

いつもの定番広告。貴金属を買うという行為は、色々と調査したり大変な場合もある。このようなリンクがあれば、手に入れるまでの壁が相当に軽減されるというわけだ。もちろん、筆者への広告料は含まれるが、このようなショートカットに喜んでくださる人もいるのでこれからも実施したい。

金箔として食うと覚醒する。チャクラの働きが活性化するのだ。筆者はもちろん愛用。

前記事と同じ皮肉となる。ビットコインを推奨している有名ブロガーのページに「わたしの選択は金」とメガネのオッサンが金塊プレートを持ち上げている広告がある。そのブログには純銀積立の広告も表示されていた。当ブログはそんな馬鹿げた状況ではないのだ。

広告料を貰っていないので、上の画像からリンクはできませんが、金塊を売る業者の広告は月極などで承ります。なお、広告料はゴールドそのものでも構いません★

シルバーは魔除けや浄化の効果となる。無理してでも貴金属を手に入れたい。そのままでは使えないので、無駄な出費を抑える事にも繋がる。そういう意味でも金運となるわけだ。


読者コメント(当記事)
仙道家の高藤聡一郎も10グラムでもいいからゴールドを財布にいれておくと金運のアップにいいとすすめてましたね。魔龍さんのブログを読んで自分も金を20グラム買って財布にいれてます。
筆者返答:ビットコインを奨めている仙道家がいたら、そんなもんはエセといえよう。

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読者コメント(当記事)
仙道家の高藤聡一郎も10グラムでもいいからゴールドを財布にいれておくと金運のアップにいいとすすめてましたね。魔龍さんのブログを読んで自分も金を20グラム買って財布にいれてます。
筆者返答:ビットコインを奨めている仙道家がいたら、そんなもんはエセといえよう。

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テーマ : お金と労働の秘密
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嘘を信じさせるトリック2~断言しない

以前に嘘を信じさせるトリック1を語った。自分の功績とは関係が無いのに、聞き心地のいい事を語る事で信じさせたくなる魔術の話だった。大地震を起こした犯人を説明したり、若返りの技術の紹介などで一旦、信者を確保したら、本当に信じさせたい嘘のオンパレードとなる。

今回はまず、大嘘つきのコブラ解放から語る。アセンションが無い事を知っていたコブラは、事前に「アセンションは2012年末にはない」と断言する。アセンションが無かった事で信者を確保した後は、嘘のオンパレードだった。一番酷かったのが、去年の春に金融のリセットを実施し、貨幣経済を終わらせるという話だった。もちろん、起きなかったので、今度は夏に起こす、秋に起こすと延ばし延ばし、のうのうと今度は今年の春に起こすと騙る。現在のコブラによる断定する態度を見て欲しい。決して「可能性が高い」のような態度ではない。

コブラは自分達が動くと語っており、「作戦が始まりました」のように、ちゃんと宣言している。「貨幣経済崩壊の可能性がある」といった、他者の行動に依存するいい加減な主張ではないのだ。

外したというより、裏切りを繰り返したにもかかわらず、信者は存在したままだ。もちろん、奴隷前線というブログの管理人のように騙された事に気付く人もいるし、GFLサービスはコブラ解放を閉め出した。ちゃんと、状況が理解できた人は、正常な道へ戻るのだ。

実は信者達は、自分の信じてきたコブラが嘘をつくはずが無いと思っている。よって、いつの間にか「秋に作戦が始まりました」というコブラの話を「秋に起きる可能性が一番高かった」のように脳内ですり替えてしまっているのだ。勘違いどころではないので、これには参った。まあ、コブラに関しては、狂信者の脳内すり替えが信じ続ける要因だと確定した。

筆者は先日、年末年始に地球に近付いたアイソン彗星の話をしたが、実は既に存在を忘れかけていた。記憶はどんどん薄れるのだ。コブラ信者の頭の中に、去年語ったメッセージが残っているとは到底思えない。

コブラ解放は他にも個人情報を収集したりと悪質極まりない。セミナーも29000円と、それなりの額(もっと高い飛鳥昭雄などのイベントもあるので、この表現)。確か、もう闇のカバールからお金は奪い終わったと語っていたはずで、そのお金をイベントの費用に充てればいい。そもそも、お金を配布してくれるはずのコブラが、信者から回収するってどういう事?(最初から嘘っぱちって事。)しかも、闇のカバールの発行したユーロで徴収している。全く話にならない。

次にベンジャミン・Fの話をしよう。ベンジャミン・Fは、実に曖昧な表現を連発する。「……かも知れない」「……の可能性が高い」「……になりそうだ」「……でなければならない」のような表現なのだ。どうせ外れるだろうし、当たったとしても毎シーズン「何かが起こる」と語れば、そりゃ当たる時もあるに決まっている。成る程、デマだらけのはずなのに、あくまで可能性の話をするだけならば、起きても起きなくても、信者の脳内ではベンジャミン・Fが嘘をついた事にはならず、狂信者が存在するのも頷ける。

つまり、断言さえしなければ、どんな嘘でもつける事になる。闇の勢力は、そんな隙を突くに決まっている。

ビットコインの詐欺的性質は他のブログなどが奮闘してくれているので、当ブログでは補足程度に留めるが語る。
まず、直接お店でビットコインを買うわけでもあるまいし、ビットコインを購入する際に銀行という金融機関が関わる。その時点で銀行の支配下である事が確定する。中央銀行は関わっていなくても、市中の銀行が関わっているというわけだ。

ビットコインはハッカー(正式にはクラッカー)によって攻撃されたんだとか、本質とは異なる話に納得している人もいるが、誰がハッカーを雇ったのかだ。ハッカーは何か得になる事がない限り、気に食わない程度の理由で攻撃したりはしない。雇う事でお金が儲かる勢力が指令を出した。雇われた者も身内で、捕まるはずがないスタッフによって実施されたと考えられる。ダミーの犯人にお金を掴ませて身代わりをやってもらうシナリオもあろう。

元々電子的な数字なのだから、物理的に盗まれる事はあり得ない。データの数字を復旧させればいいだけだし、盗んだ人のコインが増えれば犯人は分かる。つまり、実は盗まれたのは現金だ! 代表はもちろんその事を熟知しているが、とぼけたように民事再生とか告訴とかほざいている。取りあえず、ビットコインその物の詐欺の証明ではないが、取引所は最初から詐欺を実施する気満々というわけだ。

さて、嘘を信じさせるネットワークとして、コブラ解放がベンジャミン・FとD・ウィルコックを好意的に紹介し、ベンジャミン・Fがカレン・ヒューズを好意的に紹介し、カレン・ヒューズがビットコインをあたかもドルやゴールドよりも価値があるかのように宣伝した。ベンジャミン・Fが間接的に推奨している時点で、ビットコインは既に偽り確定だったのだ。外野がうるさいとか、論点をずらした話をする者もいるが、そもそも最初から疑わしかったので、内野へ行くはずもない。内野は犯罪者とギャンブラー、そして騙された者ばかりなのだから、外から客観的に見ねばならない。ちなみに、騙された者は騙された事を信じたくない場合が多い。他には、好意的に紹介していた者が、過ちを認める事もそうそう無いだろう。

ビットコインをフォローしている人は、どうしても「ビットコインは素晴らしいのだが、国債金融資本が邪魔したんだ」のようなシナリオを想定している。筆者としては、「国債金融資本の暗黙の許可のもとで、詐欺(お金回収の魔術)を実施させてもらった」のようなイメージでいる。ビットコインのロゴ・シンボルは魔術になっている。
bitcoin.png
最初から闇取引や詐欺しか考えておらず、案の定、犯罪者のマネーローンダリングやギャンブラーの巣窟になっていても見過ごしてもらえていた。短命で消滅するという約束で一時的に国際金融(中央銀行の主・大富豪)から認められていたというわけだ。国際金融が本当に潰したいのならば、生まれてすぐに潰されていた。そうならなかった理由は、崩壊する時に参加者を阿鼻叫喚に陥れ、地球の真の支配者となる異次元の爬虫類人にエネルギーを捧げねばならないからだ。マフィアはとっくに売り抜けていて無事というわけだ。

他にもビットコインのような仮想通貨はあるが、もちろん、魔導師でないと運営する事はできない。お金さえあれば作れそうという想定もあるだろうが、それだけのお金を使う気になるならば、魔法を知っている可能性は高いし、魔法無しに実施しても人は集まらない。各コインのロゴを見れば、非魔導師の痕跡なんて見当たらない。

ビットコインを日本にいち早く推奨して広めたブロガーもいるのだが、いまだにビットコインを正当化していて見苦しい。そういう人に限って、ベンジャミン・Fを信じているのでタチが悪い。しかも、崩壊には付き合わず、高値圏で売り抜けていたという。

そもそも、ビットコインといえども金融の魔法の一種。自分の所属する魔法結社で、上層の許可無くして誕生する事はあり得ないのだ。その時点で、理念というのは看板だけの話となるのだ。潰れたマウントゴックスは儲かっていたから、潰す必要が無いとかいう論調も、黒魔術を理解していないか隠しているに過ぎない。自分の会社やお金を預けている人を生け贄にするという発想があれば理解できよう。生け贄を捧げる事で、更に高度な魔法を授かるのだ。高度な魔法を得られるのならば、目先の収益など取るに足りない。また、世の中には今しか存在しないのだから、今100億円回収する事と、15年後に120億の収益が出ている想定がある事とは天と地の差があるのだ。今の100億円があれば、今度は1000億の魔術にチャレンジできるが、確定していない15年を待っているアホな魔導師はいないというわけだ。

魔術の名称までは明確にできないが、ある対象を全く逆の要素だと認識させる魔術がある。例えば、ドルが駄目な事は事実で、その代わりになる物として、実体のある貴金属や美術品というのが正常な思考だ。だが、ますます実体のない電子通貨をあたかも価値のあるかのように錯覚させる魔術というわけだ。術の存在すら知らない奴隷大衆が騙されるまではいいとしても、術を訓練した人が惑わされてどうするの!? まあ、魔術師同士の攻防の場合、フォース(理力)の大きな方に軍配が上がる事にはなるが。もう1つの考え方としては、惑わされているのではなく、他の者に偽りを蔓延させる先兵という事もあり得る。大嘘つきやデマだらけ、悪政を実施する人間を、光だとか英雄だと思わせるのも同系の魔法と言える。

それにしてもコブラやベンジャミン・Fは、外れてもいいので「ビットコインは崩壊する可能性がある」とどうして言わなかったのだろうか? 既に述べたよう、ネットワークで嘘を信じさせているので、仲間内(同系列の魔法結社員)の詐欺ネタ・ビットコインを否定するわけにはゆかなかったというわけだ。

ゴールドに対し、盗まれる事や偽物を懸念する人もいる。だが、そんな確率よりも仮想通貨こそにハプニングが起きる確率が極めて高い事が証明された。なお、筆者はゴールドを何度も売っているが、全て満額入金されている。信頼のある所で買えば本物だし、同じ業者へ売れば「偽物でした」なんて返答はあり得ないというわけだ。なお、ゴールドは消費税込みで売れる。税抜き価格に関し、売買価格が同じ場合、消費税分が丸儲けとなる。

以下は定番。
やはり信じられるのはゴールドやプラチナのみ。ゴールドやプラチナには魔法の力があるから価値がある。特にゴールドは人類史始まって以来、価値を失った事は無い。いや、地球人が誕生する前から宇宙人の間で価値があった☆ また、金箔として食うと覚醒する。筆者はもちろん愛用。


シルバーは魔除けや浄化の効果となる。予算の小さい人はシルバーでも良い。シルバーならば、ズシッとしたのが手に入る。貴金属は売り切れるので、時々広告を差し替えねばならない。ビットコインのような何の根拠もない幻、いやクズとは違うのだ。

ドルや円ですら幻だというのが当ブログのテーマなのに、ビットコインのようなガラクタに惑わされている人達がいて、あまりに呆れたので声を上げたのだ。そういう人は、今回語ったような嘘のトリックにはまる傾向があるので、読者は惑わされないようにして貰いたい。

いつものつぶやきだが、いつしかこのような記事に拍手が集まらなくなり、意外にゲーム・アニメの記事の方が集まるようになっていた……。

というわけで、受け狙いのジョークで締めるか。ビットコインを紹介した有名ブロガーの記事を本日見たら、下の方に広告があった。「わたしの選択は金」とメガネのオッサンが金塊プレートを持ち上げている広告だ!

広告料を貰っていないので、上の画像からリンクはできませんが、金塊を売る業者の広告は月極などで承ります。なお、広告料はゴールドそのものでも構いません★

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井口和基1……言葉は汚いし朝鮮のせいにしているが、日本における尖兵を当てている
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テーマ : 信じたくない現実についてのあれこれ
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為清勝彦氏の最新刊~愛は化学物質だった

ムーンマトリックスでお馴染みの為清勝彦氏の新書が出た。アマゾンでは即日で完売となり、一時的に在庫切れだが、注文は可能となる。

愛は化学物質だった!? 脳の回路にオキシトシンを放出すればすべてはハッピー


失敗しないお勉強、お受験・就活・楽しい学校生活・初恋・伴侶探し・結婚・妊娠・出産・子育て・夫婦生活・情事・出世・商売繁盛・トラブル解消・蓄財・健康・ご近所さま・魅力的な自分磨き......。
すべて、人間誰もが体内に分泌されている「天然の愛の薬」「絆の化学物質」「社会的接着剤」オキシトシンの働きです。
それをどうすれば最大限に活用できるか?
本書は、きわめて説得力ある文章で分かりやすく説いています。
大人も子供も、さあ、オキトキシンの放出を!

◎ なぜ女は寄り添いたがり、男はセックスをしたがるのか?
◎ 絆を結ぶ能力は脳内化学物質に依存しています
◎ パートナーとセックスしたり抱き合ったりするとき、あるいは、親しい友人とコーヒーを飲むとき、オキシトシンという強力な脳の化学物質が、あなたの体を満足と信頼の感覚で満たします
◎ この天然の「愛の薬」は、プラトニックな関係であろうと、肉体的関係であろうと、人間の絆の形成を担当し、男女の心理面の差異の多くの鍵を握っています
◎ オキシトシンと一夫一婦の関係
◎ ネイチャー(生まれ)とナーチャー(育ち)がオキシトシン濃度を決定します
◎ 薬に頼らなくても、オキシトシンを増やし、絆を深めることはできます
◎ 一夫一婦制の秘密はオキシトシンとドーパミンの比率にありました
◎ 性欲(ラスト)、恋愛(ロマンス)、愛(ラヴ)の違いは化学的で説明できます
◎ 愛する我が子を、信頼と愛を知る人間に育てる方法とは?
◎ 本書では、オキシトシンを簡単かつ自然に増大させることで、家族、友人、恋人との結びつきを深める方法を学ぶことができます!

<推薦の言葉>
この本は愛着の生物学についてすばらしい情報が満載です。
心理学、神経科学、分子生物学の最新の成果を用いて、わたしたちがどのように愛するか、なぜ愛することができないのか、この深遠な人間の能力をどのように育てることができるのかといった疑問に、オキシトシンの理解を通じて説明しています。
私自身について、そして、私が愛する人々について、多くを学びました。
(ヘレン・フィッシャー ラトガース大学教授 『人はなぜ恋に落ちるのか?』の著者)

性的パートナー、子供、その他の人間関係において、どのようにすれば永続する愛を育むことができるのかについて記されたすばらしい本です。
クチンスカスは、結びつきと絆に関する本質的な情報を読者に提供しています。
私たちは何者なのか、その背後にある脳の化学を理解するために役立つでしょう。
(マイケル・グリアン『だからすれ違う、女心と男脳』の著者)


ブログ筆者としてはヒカルランドという出版社の意向は不明だ。真実などをばらしている本があまりにも多いからだ。まあ、同時に飛鳥昭雄のようなディスインフォーマー(虚偽の発信者)や、いい加減な内容も出版しているので、愛読者を混乱に陥れる事はできるだろうが。


また、創作物(小説、ゲーム、漫画アニメ)にこそ、真実が埋め込まれているので、別に「本当の話です」と称した同じ内容の本が出てもおかしくはないという解釈も可能だ。いずれにしても、波長に合わない情報を人が引き付ける事はできないのだから、霊感のある人は何らかの形で真実に辿り着くと言える。

ムーンマトリックスもヒカルランドからの出版となる。デーヴィッド・アイクの本の翻訳だ。為清勝彦氏はもちろん太田龍氏のように共産主義者とは無関係なので、「太田龍氏が共産主義者だったので、デーヴィッド・アイクの語る爬虫類人はいない」のような論調の人は瞬時に論破される。


筆者は太田龍氏が参列するような講演会に出席した事があるので、もしかすると為清勝彦氏本人と同室にいた事があるのかも知れない。お互いに認識はできなかったが。

当ブログ筆者と為清氏は、筆者の前ホームベージで交流があった。筆者の書いた「地球少女アルジュナ」というアニメの話を為清氏がホームページで採用してくれたりもした。本を出版したり活躍する大人の男が、内容に興味を持つ不思議なアニメをどうぞ。


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名古屋や東京にもいましたが、今は福井に住んでます。独身です。職業はフリーランス(個人事業)で、勤務先に人生を盗まれない家庭を築く! 物語の創作が趣味なので、評判を得たいです。当方のブログや作品を目にした人が興味深く感じる事でバランスが取れます。秘術や魔道の師匠を探しています。魔法というのは術の事だけではなく、真実の知識も含みます。創作に関して支援してくださるかたはメールフォームよりどうぞ。【交流会関連】真相追求に関する交流会希望者もメールでどうぞ。なお、当ブログの記事を30以上読んでいない人とは、なるべく引き合わせる事のないようにお願いします。

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以前はホームページを運営していました。しかし、内容が過激(真相に迫り過ぎ)だったのか……。表現を調整しながらブログで再出発です。
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