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宇宙人が地球にいる根拠まとめ

本日は何もアップするつもりは無かったのだが、ブログ・大摩邇さんで、社会のシステムなど(選挙、ケッシュ財団)に関しては筆者と同じ考えなのに、宇宙人なんているはずが無いとか主張している人がいる。どこに誤解があるのかを述べたいと思ったわけだ。

◆進化論を信じている → 進化論は大富豪が設定したに過ぎない。

◆見た者はいない → 自分が見ていないだけで、見たと主張する人はたくさんいる。また、古代から各地でエイリアンっぽいのを見たという伝説ばかり。しかも神や悪魔にさえなっている。遺跡の出土品にもゴロゴロ。また人間は彼らの家畜なので、食い物にする食物連鎖の上位者は隠れるのが妥当。普段は人間の姿を保っている吸血鬼をイメージして貰いたい。

◆幻覚だ → じゃあ、「本当は宇宙人なのに、人間に見せる」という幻覚もあるわけだね。

◆陰謀だ → 陰謀者の正体がエイリアンだからこそ、宇宙人に関しては陰謀が張り巡らされる。陰謀は「宇宙人は地球に来られない」という嘘だ。宇宙人が地球に全く関係ないならば、そもそもデマ情報とかを混ぜる意義が無い。
ベンジャミン・Fのようなデマ本とは異なり高値キープ

◆だって、そう語る陰謀論サイトがあったんだもん → そういうサイトの管理人に所属宗教を聞いてもらいたい。絶対に相手にしたくないカルトだから。また、そういうサイトの管理人に人間の誕生理由を聞いてもらいたい。恐らく答えられないから。理由としては、支離滅裂で迷走しているか、実はオカルトの分野で情報操作する工作員が正体だから。
工作員には2種類以上のタイプがあって
1.多くが支離滅裂
ジョン・コールマンのような誤誘導者や、ベンジャミン・Fのようなデマ工作員を軸にして色々と語る。読者も馬鹿ではなく、ほとんど受けていない。他のブロガーから引用される事は稀。

2.多くが理路整然
科学的追求を基盤にし、地球や太陽の異変などを知らせたり、医療の闇を幾つも曝いたりしつつ、突然「魂は無い」「宇宙人はいない」のような主張で誤誘導する。支持者が多く、色々なサイトで転記される。支持といっても、「魂は無い」「宇宙人はいない」のような主観を真に受ける人は少数派で、その他の餌のような真実だけを器用に取り出す人が中心。

そういうサイトが、とても心地いい雰囲気で、安心できる態度や文言ならばともかく、通常は使わない画像や気持ち悪い文言がいきなり飛び出し、気分が悪くなるようなサイトもあるから困ったもんだ。

◆その話は専門家(科学者・考古学者)がこう説明しています →
そういう説明を考える時間とお金が与えられている職業を学者とか専門家と呼ぶ。要するに、真実を隠す仕事をしているからお金が貰えるって事。他にも「専門家にあたかも権威があるかのように思わせる仕事」をしている人もいる。



◆宇宙人がいる星は凄く遠い → いや、太陽系内の宇宙人こそが地球と深い関わりを持つ
遠くならばいると考えさせられる事こそが最大のトラップだ。実は太陽系内の惑星に地球外生命体がいる。ニビルという巨大な惑星だ(木星くらいで太陽よりは遥かに小さい)。太陽の伴星ネメシスとも呼ばれる。
筆者の説はこうだ。もし、ある星に知的生命体がいるならば、その近くの星を植民星とする。遅れた星の者から見た宇宙人は、必ず近くに存在する。また、遅れた星の者は不自然な進化や文明の発展を遂げる。ある星に知的生命体がいるならば、その近くにもいるのが原理・法則だ。つまり、地球人がいるという不自然な事その物が、近くに宇宙人がいるという証拠なのだ。←いまだかつて、こういう論法で話をした人は、筆者以外に見つけられていない。

どこかに知的生命体がいるならば、すぐ近くの星に他の知的生命体がいる可能性が高くなる。ある程度の文明があれば、近くの星に他の生命体を創造する事ができるからだ。

竹取物語なんかは、月に宇宙人がいるという話だ。要するに、いるとしたら近くなんだよね。なのに「遠くならいるかも知れないから、宇宙船を出発させたんだ」という科学企画は嘘からのスタートって事。

もしネットなどで「他の知的生命体がいる星まで行くのは時間が掛かり過ぎるから、地球に来ている事は信じられない」のように語る人がいれば、「光の速さは超えられない」「遠くの星ならば異星人がいる」という科学理論(大富豪が誘導)を基準にしているわけだが、単なる嘘つきの可能性も疑って貰いたい。「あいつは霊感・感受性が低い」と決めつけるのは早いというわけだ。ワープの話を納得させても、ついには論点のすり替えで「遠くからワープしてまで地球に来る意味が無い」のように語るが、記事末のリンク記事でその手の理由は述べている。それから、宇宙に距離があるとしたら、波長の違いという隔離であって、物理的な距離は高次元には存在しない。

◆なんで出てこないの? コソコソしないで正体を現してよ → 出てきたら食物連鎖では下位とはいえ、人間に八つ裂きにされるから。実はされたからノアの洪水を起こしたという説もある。ドラゴン退治(宇宙人への逆襲)伝説もある。牛豚を食っている事が牛豚にばれたとして、その檻に肉食の人間が丸腰で出向く事はあり得ない。仮に草食人間でも誤解を受けて血祭りだ。せめて、牛豚の格好をして遠くからならばなんとか可能。牛を考えれば分かるが、食物連鎖は体格や腕力だけで上下関係が決まるのではなく、知力や気性、食性が関係する。

◆合成生物じゃないの? → 宇宙人ハイブリッドに関しては確かに合成生物だが、最近造られたのではなく古代の時点で宇宙人によって合成されている。

さて、「陰謀はあるが宇宙人は信じない」と語る人は、目に見える出来事、社会の教科書で説明されている嘘に対しては考え方がバッチリなのに、科学をまだ疑えていないというわけだ。まあ、社会学の範囲で筆者と同じ思想ならば、見込みはあるだろうか。だって、社会学のエリアで既に思想が違う人だって一杯いるわけだし。

それからこういう風に変身する人を宇宙人と考えればいい。

そう、あなたが子供の頃に幾度となく目にしてきた物語だ。どうして物語の世界だけの出来事だと思うのだろうか?
アニメだと、デビルマンとかデビルマンレディー(若い人はこっち)なんてのが変身人間の代表だ

ちなみに、「爬虫類的宇宙人はいない」と迷走している人のサイトを最近読んでいたが、「我々人間が、仮面ライダーやウルトラマンみたいに超人に変身する事こそが、支配者の攻撃を打破する秘訣だ。」のように語っているのを見て笑ってしまった。仮面ライダーやウルトラマンというのは、爬虫類的宇宙人の代表ではないかっ。……と偉そうに語る筆者。なんと、去年の暮れになるまで、仮面ライダーが爬虫類人の代表だと気付いていなかった。吸血鬼の萌香とか竜王はもっと以前の時点で出ていたけどね。

仮面ライダーに気付いていなかった理由は、お馬鹿にも「特撮に興味が無いから」となる。つまり、同じ理屈で、「アニメに興味が無いから気付かない」「テレビゲームに興味が無いから気付かない」「古代の歴史に興味が無いから……」「神話や伝記に興味が無いから……」という理由で宇宙人の証拠に目が向かない人が続々と存在する事になるわけだ。

千と千尋の神隠しでヒーローのハクという少年はバビューンと龍に変身する。


龍の子太郎もお母さんがバビューンと龍になって、息子(ハーフ)が背中に乗る。イグアナの娘では、母親は自分の娘がイグアナに見えてしまうとんでもない事に(爆) 旦那がエイリアンだった人の実話が元になっていると、筆者は想像している。


なぜか宇宙人の像(形体)は、映画、特撮、漫画、ゲーム、オカルト分野……いずれも似たような姿をしている。どうして「そんな決まり」になっているのだろうか? 実は知っている人はとっくに会っているという事なのだ。

いつの間にか爬虫類人の話になっているが、宇宙人と同じ意味でいい。なんと人類と交配してハーフを生み出す事ができるのだ。

たまに、この話で「そういう存在がいると思わせる事こそがトリックなんだ」のようにごまかす人もいる。しかし、「いないけれどいると思わせる嘘」と「いるけれどいないと思わせる嘘」とを比べてみて、どちらが致命的な事になるだろうか? 宇宙人が本当にいた場合に、それを信じないというのが致命的なのだ。いない存在をいると信じる程度では人生にほとんど支障は無い。例えば、雪男やネッシーがいる事を信じたとして、その人は宗教に入るよりは普通に暮らせる。

「宇宙人が地球へ来ない理由」みたいなキーワードで検索すると、色々と面白い仮説があるのだが、なぜか「来ていない」と決めつけている人の考察は全て進化論が基準になっているのだ。ちなみに、面白い仮説というのは、例えば、「何億年か前に地球を訪れる文明はあったが、地球を見ても知的生命体はいなかった。そして、高度な文明は滅びたので、地球人とは出会えなかった」のような仮説だ。文明が滅びる理由にしても、進化論のように熾烈な競争を突破した事が前提となっているので、戦争は絶えず、核戦争などで滅びてしまうと考えるわけだ。残念ながら、進化論が全ての前提になっているというわけだ。「地球の原始的な生命体を見た時に、その生命体を遺伝子改造して食料化や資源化や奴隷化した」という発想が全く無いのが貧弱なのだ。

もちろん、そんな支配がばれたら奴隷達から血祭りに上げられるので、まず自分の姿形を見えなくし、自分とその生命体とのハーフ(見た目は奴隷と同じ)を支配者とし、操る事で支配を続けたのだ。

その他、宇宙人の根拠を挙げる。

◆異様な骨が見つかっている
田舎で深呼吸さんの記事をどうぞ。
こういう骨がある以上、「宇宙人は肉体を持っていない。肉体を持つのは地球人だけだ。」のような主張も戯言というわけだ。

◆ゼイリブが日本で発禁となった(ジョークなので宜しく)

ブルーレイは安いが騙されてはいけない。なんと、あなたは恐らく音声の多くを把握できない。……と言うのは、全部英語だからだ。宇宙人の支配方法をそのまま映画にした事がばれて、日本語版DVDは発売停止に。お金さえ出せば在庫(中古)購入はできるが、そんなお金を出せる人は、収入がある=現代の社会の仕組みに納得しているというわけで、エイリアンによる支配への影響は小さい。三流の映画ではなく、アメリカでは興行収入が放映年はナンバー1となっている作品だ。

ちなみに、筆者は自分でCDを作ったりした事もあるので、その原価の安さを知っている。映画DVDなら100円ショップで315円で売られているのを見た事もあるだろう。実はDVDのパッケージを1つ作るなんて相当に安いのだ。にもかかわらず、ナンバー1の上にプレミアとなっている作品が再販されないのはおかしいのだ。

◆有名人や権力者に限って異次元生命体を崇拝している
どうしてそんな高収入者というか、貨幣を発行できる大富豪までもが、嘘を崇拝しないといけないの? 本当だから崇拝しているだけの話だ。
また、魔法少女まどか☆マギカの記事で、「そういう事か」と理解して貰いたい。実は異次元生命体(宇宙人)から受け取るパワーこそが、支配の秘訣というか決定的に欠けてはならない核心なのだ。彼らが大衆と異なる理由は、異次元生命体からのパワーが決め手なのだから、大衆から隠そうとするのは当然となる。大衆が皆パワーを得たら、有名度合いや才能、そして支配は崩壊する。「いる事にするハッタリなんだ」という事は一切あり得ない。そんなハッタリをするにしても下っ端にやらせればいいだけで、大富豪の総帥までが、いや大富豪すら家来にするようなとんでもない名家の頭首までもが時間を掛けて儀式に参加する理由は全く無い(笑)

科学的な研究で凄いのを見つける人であっても、実は魔法によってホルスの目(第三の目チャクラ)が覚醒したから実現できるのだ。まあ、女の場合には他にも想定できるが、公開するような内容ではあるまい。ともかく、ホルスの目を開かせてもらったから、辛うじて有名人・社長(中企業以上)・権力者という場合がほとんどだから、大衆には根源を知られちゃいけないのだ。

ここで気付いて欲しいが、実はホルスの目が覚醒した者達が、「奴隷大衆に偽りの世界観を信じさせている」という事実に直面する。道理で賢いと錯覚している連中が「地球人は宇宙人とは関われない」とか、わめいているわけだ。

◆進化論が破綻している
これはよく言われている事。サルからの進化が事実でないならば、宇宙人による遺伝子改造以外にあり得ない。神様が土くれからポッと創ったとでも言いたいの?

因果関係をハッキリさせたいが、進化論がおかしいから宇宙人による遺伝子改造が正しいと言いたいわけではない。そもそも宇宙人による改造が正しいから、真実を隠すために、創造論(神が土くれから)がまず作られ、進化論という嘘がでっち上げられておかしいと言いたいのだ。


これが極めつけ!
宇宙人の事がばれると、連鎖的に魔法の事がばれてしまう。大衆が覚醒して魔法を使われてしまう事こそが致命的に痛い事。よって、宇宙人を隠したり、インチキ情報を流したりと、まずは宇宙人の真実に辿り着きにくいように細工している。そのツールの一つが進化論で、大衆はなぜか宇宙人がいるかどうかの思考にまで、地球の進化論を適用してしまうという、強力な魔術が掛けられている。

当ブログの他の記事には感銘を受けているけれど、宇宙人は信じられないのような人がいたら、当ブログのコメント欄にぜひどうぞ。

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不正選挙の追求による弊害~自分が投票しても当選者は同じ

よく、善人面、正義感面した者達が、不正選挙の追求こそが、色々な社会問題の打破になるかのような論調で語っている。一方、当ブログでは、選挙とか民主主義自体が、大衆に仕掛けられた呪術なのだから、参加者を2割未満にして術を無効にする事が解決法だと語っている。しかしながら、不正選挙の追求そのものは、やっても問題ないかのような論調だった。


そんな中、ついに不正選挙を追求する事の問題点を発見した。例えば、「今回の選挙には一切の不正は無かった。だから決めた事はちゃんと守ってね。徴兵制度とか、外人参政権とか。」のような危険があるわけだ。「不正選挙は無かった」と決める権限を持つ勢力による不正の危険もある。いくら不正選挙を暴露しても、リチャード・Kが大人気になる世の中ではおかしいというわけだ。(名前をクリックした先の情報は、CIAが調査したと噂され、信憑性が高い。)

一方、大衆が選挙に参加しなければ、選ばれた人には大衆のパワーが運ばれておらず、むしろ勝手な事はできないのだ。「参加しなかったお前が悪い」と言われそうだが、参加していない人が8割超という圧倒的な数になれば「お前らが勝手に選挙をやっているだけだ」と切り返す事ができるのだ。現状のように5割前後だと、「参加しないお前が悪い」と言われたら、似たような人数である非参加者は「確かにその通りだけど……」と返す事になってしまう。選挙の棄権者が多くなれば、選挙制度その物の否認に繋がるのだ。だからこそ、必ず「選挙に行こう」のような広報が支配者側から行われる。もし、本当に投票率が小さい方が支配にとって有利ならば、選挙に行こうなんてマスコミで語らせるはずがない。選挙とは投票に行く人からパワーを集める術だからこそ、投票に行かせようとするわけだ。もちろん「選挙に行こうと言われたから、むしろ行きたくなくなった」みたいなひねくれ者はいるだろうが、そういう人は元々行きたくないから行かないのであって、別に周りに言われたのに反発しているわけではない。本当に行きたいのならば、周りに左右されないし、人のせいにする事も無い。ともかく、マスコミや政府を信じていないのならば、彼らの言う「選挙に行こう」は信じてはならないはずだ。「政府マスコミは信じないけど選挙は行く」というのはダブルスタンダードという事になる。

投票に行かない人は「A.行っても社会は良くならない」と信じているわけだ、一方、投票に行く人は「B.行ったら社会は良くなる」と信じている訳だ。AとB、どちらが現実(正しい事を信じている)だろうか? Aだよね?!

選挙について否定的な人が「自分が行っても当選者が変わるわけじゃないから、行く必要が無い」と言うと、選挙その物は理想的な手法だと教化された人間は反発を感じる事だろう。「みんながそう思ったら、誰も行かない。選挙が成立しない。」という論調となる。だが全員が「自分が行っても当選者が変わるわけじゃないから、行く必要が無い」と感じる事は無い。その証拠が現状の5割前後の投票率だ。それなりに多くの人が騙されているというか、考えていないと言える。

話はこれでおしまいでもいいのだが、頭の体操で例題を出そう。

例えば、500人くらいの人がいるとして、0~99の好きな数字を選ぶ事ができる。500人の中で、2番目に大きな数字を選んだ人は100万円が貰えるとしよう。2番目に大きいというのは98という意味ではなく、全員の数字を大きい順に並べた場合の2番目となる。複数いた場合には、その人数で割る。2番目に大きな数字を選んだ人が5人いれば20万円ずつとなる。

さて、頭のいい人は、実は数字を選ぶ事ができない。しかし、大半の人は頭が働いておらず、何かの数字を書く事になるのだ。

実は数字を選ぶ事ができないという理由を具体的に説明しよう。2番目に大きな数字なのだから、99を選ぶ馬鹿はいない。となると、0~98で数字を選ぶ事になる。しかし、98を選ぶのも実はおかしいのだ。だって、99を除外した同じ論法で98は最大の数になってしまうからだ。同じ論法で、0~97から数字を選ぶ事になる。つまり、延々と数字が制限されるのだ。仕舞いには0でも駄目という事になる。だが、実際には、どっかの勘違いした人が99を書くから98で勝てる。もし、そこまでのアンポンタンがいない場合には97~95辺りで決まるのだ。

何が言いたいかというと、自分が投票しても当選者が変わる事はないと考える頭のいい人ばかりではないので、今まで選挙に行かされ、大衆はリーダーにパワーを奪われ、どんどん自分の首を絞める事になっているという話だ。みんなが行かなかったら、選挙が成立しない……実はその状況こそが現状の打破に繋がる。最大の誤解は「参加しないと好き勝手にされてしまう」だが、実は「参加するから(パワーと口実を与える事になり)好き勝手にされてしまう」のだ。支配層の作った支配の仕組みで、奴隷達の境遇が改善されると思っている事こそが術中というわけだ。

自分が投票に行っても当選者は同じというのも事実だが、自分が投票に行っても「立候補者が同じ」というもっと致命的な事がまずある状況が呪術であるゆえんだ。まあ、根本的に「支配者は同じ」という話をすれば、全部インチキだと分かるはずなんだけどね。

こういう話をすると、「社会を良くしようと今まで選挙に行っていた人」や「不正選挙の追求が社会を良くする事に繋がると信じている人」から反発を感じるのだが、筆者が人の心を掴んで誘導しようとする人物ではない証明にはなっているはずだ。今まで選挙に行った人を批判するつもりは無い。これから行かなければいいだけの話だ。今まで行っていたからという理由で筆者に噛みつかないでもらいたい。不正選挙の追求というのは、結局は選挙その物は認める事になる。つまり、悪人の手先に過ぎない立候補者を認める事になる。だいたい、このブログに来る人って、エイリアンとかの存在すら信じているはずだ。常識はもはや嘘だと判断しているわけだ。なんで選挙が術だと語ったくらいで反発されねばならんのだ(笑) 「エイリアンは信じてるけど、選挙も信じてるんだ」のような状況は、おかしいと思わねばならない。

過去の歴史で、大衆も選挙に参加できるようになった時、支配層は何を考えていたのだろうか? 「これからは民衆にリーダーを選ばせる事にした」のわけはないよね? やっぱり「民衆がリーダーを選んでいるよう錯覚させる事にした」だよね? そんな思考法でも、民主主義の欺瞞が見えてくる。

同じように逆の発想で考えてみよう。密教呪術や黒魔法には「相手に納得させつつ、支配を強化する」みたいな術がある事は想定できるだろう。そして、既に社会に溶け込んでいるはずだ。その名を「選挙」と呼ぶ……。騙す相手を納得させるには、相手に自らの意思で行動させねばならない。それが投票という行為なのだ。

改めて選挙について纏める。自分が行っても行かなくても当選者は同じだし、そもそも立候補した人から誰を選んでも手遅れ。大衆がますます家畜化されるという点で、誰が当選しても同じ。にもかかわらず、なぜか半数近い大衆が選挙へ行って、支配層へパワーを授けてしまう。こういうのを呪術・黒魔術と呼ぶのだ。

ちなみに、密教呪術というのは、術者である歴代天皇すら術にはめてきたとか、そんな話をし出す本さえある。奴隷大衆なんてイチコロで、根本的な部分を疑えない人が多いのも頷ける。


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テーマ : 衆議院解散・総選挙
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監視社会の到来?! 大阪駅での人物追跡の意義はどこに?

去年はNTTドコモが携帯電話を使って集まっている場所を解析するのような宣言をした。今年は大阪駅のカメラで人物を追跡するとの事だ。

大阪駅では監視カメラに映った人物をID化し、追跡するシステムが4月から導入される。維新の会が進めていたという。詳細はこちら(【監視社会】4月から大阪駅に90台のカメラを設置し通行人をID登録!1週間の行動を追跡調査する実験が開始される!
しかし、こんな事をして、支配層に意味があるとは思えない。多くの人は家畜大衆なのだし、たとえ支配に都合の悪い人がいたとして、今更、個人情報や顔を大阪駅のカメラから取り出す必要も無い。支配に逆らいつつ影響力のある人は、とっくに顔出して活動しているわけだし(高山長房氏など)。特定の少数がターゲットならば、探偵を雇って写真を撮るだけで済む話だ。

イギリスやアメリカならば20年前からやっている事で、日本にも入ってきたとは言える。次のような本に書かれている。


大阪では自動車に乗らない人には運転免許が無い事もあり、支配層が顔をチェックできない人もいる。よって、大阪駅ならば顔を特定できる可能性が増す事になる。ただ、免許が無いからといって、必ずしも電車を利用するとは限らない。旦那の自動車に乗る主婦だっているわけで。

そもそも、監視みたいな事はコッソリやればいいだけで、わざわざ、携帯電話で居場所を追跡しますとか、大阪駅で実験しますなんて、あえて知らせる必要性は感じられない。だって、宣言しなくても、やっていたはずの事だからだ。となると、考えられるのは、「お前達は家畜だと思い知れ」のようにあからさまに知らせる事で、家畜大衆へ心の鎖を作らせるつもりなのではなかろうか? まあ、JRで監視を担当する人や、監視システムを作る人を騙さねばならないので、ニュースで公開しただけという可能性もあるが。

支配層としては、別に犯罪が減って欲しいとは思っていないはず。小市民の起こす犯罪が多い程に、支配層は権力を増す事ができるし、弁護士などの仕事も増えるのだから。もちろん、支配層その物が危害を加えられる事は懸念されるが、カメラで防止できるとすれば、置き引きなどの犯罪だったりするわけで、やはり支配層が困る事は考えにくい。やばいテロなんかは、むしろ支配層が指令を出しているわけで、監視カメラがあっても、テロリストが映っているはずのカメラだけ故障というオチばかりだという話だ。

多くの人がこの情報で「監視社会だ!」「嫌だ!」とか感じるはずだ。そんな事くらい支配層は分かっている。すると、そんな反応をする事自体が罠という事になる。そこまで頭が働かないと、魔法入門の意味は無いのだ。

真実を探すブログさんは、真実を探すと言いつつ、あくまで宇宙人とか人の精神エネルギーとか秘密結社を想定していない。よって、そのブログの管理人とは違う結論を当ブログの管理人が語らねばなるまい。というわけで、以前の筆者ならば「陰謀だ!」と叫んだ所を、更に奥深く追求してみた。

1つ想定されるのは、今後、家畜の支配が揺らぐような出来事が起きるのではあるまいか? 例えば宇宙から強烈な目覚めのエネルギーがやってくるとか。だからこそ、家畜の監視を強化しようと躍起になっている。家畜からパワーを奪うには、支配層がパワーを持っている事をアピールする事が重要だ。だからこそ、大衆に監視を宣言しているのだと筆者は考えた。

もう1つの考察としては、これから生まれてくる子供達に、監視を当たり前のように思わせる事だ。今の大人は反発するだろうが、将来の大衆は当たり前のように感じなくなる。すると、当面(ここ50年)は支配層の困るような出来事は起きないという事になる。つまり、一部のお花畑大衆が期待しているような良質の金融リセットも無いし、大衆一人一人にお金を配布される事も無い。陰謀者の大量逮捕も退陣・消滅も無い。もちろん、光の宇宙人も現れないし、大衆が覚醒して超能力者になる事も無いというわけだ。この考察が正しいとすると、宇宙人からのチャネリングがことごとく外れる理由が明確になる。最初から全て嘘というわけだ。中には宇宙人から本当にメッセージを受け取っていても、単に邪悪な存在に過ぎない事になる。

筆者としては、どちらなのか、まだ結論は出ていない。とは言いつつ、面白い考察ができていれば幸いだ。(衝動で書いた記事なので、いつもよりもアホっぽいかも知れない。)

テーマ : なんだコレ!?
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魔女の宅急便~ジブリアニメのスランプ

当ブログでも、受けていると判断できる記事としては
魔法少女まどか☆マギカ~宇宙人から魔法を授かる物語!
テレビの魔法が消失~番組のイベントに人まばら
の2つがある。2匹目のドジョウを得ようと、魔法少女まどか☆マギカの記事2弾も既に準備は整っている所だ。さて、まどか☆マギカよりも有名と思われる魔女アニメに「魔女の宅急便」がある。正直言って、宮崎アニメの中では、駄作の部類だと筆者は考えている。となりのトトロもそうだが、どうしてあんな作品が大人気なのか分からなかった。しかし、今ならば分かる。魔導師が宣伝したからだと。トトロの話は、読者からも言われた事がある。トロールという悪魔を登場させる嫌らしい物語なのに人気だという状況は納得できないという話だった。

フクロウみたいなシルエットは、魔法結社の女神イシュタルを思い浮かべる。六本木ヒルズ、東京モード学園やワシントンの道の形と同じ象徴だ。

筆者は宮崎アニメは好きな方だ。3本指だと
●風の谷のナウシカ


●天空の城ラピュタ


●もののけ姫

が挙げられる。壮大な冒険が繰り広げられるのだ。

●ルパン三世 カリオストロの城

なんかも面白い。
別にヒロインに色気があるからという事が理由ではない。

●千と千尋の神隠し

なんかは、ヒロインはガキンチョだったが、なかなか面白かった。ラピュタのヒロイン・シータ13歳の年齢は、魔女の宅急便のキキ13歳と同じだ。ヒロインの青い状況での熟し具合で評価が決まるわけではない。と言うか、キキは下着丸見えだが全く色気は無く、一切見えないシータの方が魅力を感じる。

●ハウルの動く城

ではヒロインが婆さんになるので、流石に駄目だったが(爆)
ちなみにブルーレイのシルエットは全部魔法のシンボルだな。

ともかく、魔女の宅急便のストーリーは「?」なのだ。魔女が修行に旅立つという設定は悪くないのだが、今回挙げた5作品(ナウシカ、ラピュタ、もののけ、カリオストロ、千尋)と比べれば、相当に盛り上がりに欠ける。

知らない人のために粗筋を。母親が魔女で、13歳になった少女キキも魔女として独り立ちするために、新たな町へ一人で旅立つ。飛ぶ事以外に取り柄が無い状態だったが、宅急便の商売を実施。笑みを無くしたためか、突然、飛べなくなる。友達の少年の危機には魔女としてのパワーを取り戻して、無事救い出す。……ただ、それだけなのだ。

さて、いつものように、魔法のシンボルなどを探そうか……。いや、実は探してみたのだが、あんまりなかった。魔女アニメならば、さぞかしたくさんありそうな気がするだろうが。魔法のシンボル垂れ流し全開のまどか☆マギカと比べれば拍子抜けしてしまうだろう。

取りあえず、生活用品を揃えようとマーケットへ行くシーンでフライパンの裏が分離ピラミッドになっている事は分かる。ここでハッキリさせたいが、よく陰謀論のサイトでは、「ピラミッドアイが見つかった!」「だから、あの会社は秘密結社だ!」みたいな短絡的な思考に走っている人が見受けられる事だ。芸能人とかがよくする666のハンドサインにしてもそうだ。そういうのは「私達は魔導師で、覚醒者です。」という宣言に過ぎず、別に大富豪の指令で動く悪人という事が確定したわけではないのだから。ただし、悪魔の顔を指で作るハンドサインは、「あいつは悪人だ」という証明になる(笑) よく政治家とか、富豪がしているサインだ。

というわけで、フライパンの裏のマークが、分離しているピラミッドだからといって、陰謀だとかロマンだとか訳の分からない事を考えさせられるのだとしたら、むしろ騙されている事になる。

あえて言ってみるか。魔女の宅急便には魔法のシンボルやオカルト要素が、相当に少ない。だから面白くなく、駄作なのだと。要するに魔法を使うこそが凄さの決定打なのだと。
千と千尋の神隠しでは、次のような「目屋さん」があったり「魚の頭・ニムロデ(ダゴン)」があったりとオカルティックなのに、魔女の宅急便の町並みからは露骨なのを見つけられないのだ。
千尋
千と千尋のヒーローであるハクという少年はバビューンと龍に変身する。爬虫類人(神)というわけだ。

筆者がシナリオライターだったら、キキをドラゴンに変身させて、町を救うとか作ったぞ。友達の少年の婆ちゃんが悪い魔女という設定にしたり。だけど、正体がドラゴン魔女だとばれたキキは町にいられなくなり別の町へ移動しようとするも、友達の少年と絵描き女は一緒に来てくれたというエンディングだ。いやー、感動的なので、筆者がどこかでこんなシナリオを披露するとしよう☆ 続編としては、キキは地底の国アガルタの末裔プリンセスという話に展開する。こういう話こそが、魔導師シナリオライターのやり方だ。

もしかしたら、宮崎氏は試したのかも知れない。これまでは魔法でナウシカやラピュタとかをヒットさせたが、魔法やその知識を使わずに作品が受けるのかどうかを。

台詞には注目したのが幾つかあった。
魔女キキの台詞で
「(私から)魔法が無くなったら何のとりえも無い」
これは、宮崎氏が自分の事を語ったのだろうか? それとも、弟子の魔導師の事だろうか? いずれにしても、魔法を使ったから、日本やその他の国で自分のアニメを轟かせる事ができているだけで、魔法無しでは絶対に無理だという本音を語ったのだ。

魔法が使えなくなったシーンでは、絵を描く友達から言われる。
「魔法にもそんな事があるんだ」
スランプになったりする所は、魔法も絵も似ているというわけだ。

絵描きである友達のセリフには、「今までの私はマネをしているだけなのに気付いた。」みたいな表現もある。ナウシカやラピュタは、単に過去の伝記などをマネしただけ(魔法結社で学んだ真の歴史を模倣しただけ)の物語というわけだ。魔女の宅急便では特にマネをしていないが、実につまらない話になってしまった。ちなみに、筆者の考えとしてはナウシカ=火星、ラピュタ=アトランティスとしている。

もう1つ興味深い台詞がある。普通の人間はもちろんホウキを使っても空は飛べないが、飛べる理由を魔女キキが語る。「血で飛ぶ」のだと。要するに、魔法使いになれるかは遺伝子で決まっていると言いたいわけだ。生々しく言うならば、爬虫類人ハイブリッドというわけだ。


いずれにしても、魔導師の宮崎氏がスランプになった時の作品が、魔女の宅急便だと判断した。好きな人もいるだろうが、他の宮崎氏の他の作品と比べると、とても同じ人が作ったとは思えない程にストーリーは鈍いのだ。絵の話をしているのではない。性格付けも魅力に乏しい。ストーリーやキャラクター性(性格付け)ならば、「魔法少女まどか☆マギカ」の方が格段に面白かったと言える。


ちなみに、筆者の現在の身分としては、理不尽ながらサラリーマンの時よりも収入は激減しているが、昼間や夜中に見たくなった映画やアニメをいつでも見られるような身分となる。サラリーマンは奴隷というのは身をもって確信した。嫁さんはどうするのかって? 「あなたの収入でも結婚します」「私自身が魔導師なので、あなたの収入で大丈夫です」という年頃の女性を引き寄せ(創造)すればいいだけだ。その頃には、事業で高収入になっている事だろう。


以上、広告だらけの記事でした! 広告だと感じさせないテクニックは、もはや魔法の域!?

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テーマ : 感想
ジャンル : アニメ・コミック

酒を飲みに誘う奴は相手の氣を奪うのが目的

当サイトの筆者は(守護霊やペルソナの影響で)タカビーだが、極一部の霊力の高いブロガー(お金は一切取っていない)には一目置いている。その1つに幻の桜さんがある。今回は次の内容に目が留まった。

記事はこちら……ただし霊力が低いと意味不明に思えるので、当ブログの翻訳を読めば問題なし

彼女の主張を要約すると、職場などで飲みにいく事、ある程度の強制も存在する事を不思議に想う。そして、目的は飲みにいく事じゃないて、「お前の気を食べさせろ」ってのが真実だという内容だ。

筆者は飲み会を極端に嫌う事は無かった。部内の飲み会ならば、大勢いないし最も気を遣う相手が部長クラスとなり、別に威圧的な人でもなかった。実は筆者の勤務部署は特殊な職者揃いだったので、我が道を行くような人でも管理職になれる。会社内ではそれなりに高度な特殊グループなので、いきなり他部署から「お前が部長だ」なんて乱入する事はあり得ない部署だったのだ。ただ、社長も出るような飲み会は好きではなかった。タダ飯ならばともかくお金を出してというのも。

とは言いつつ、参加した後は、後悔と原因不明の精神混乱にさいなまれていた。そうか、やっぱりエネルギーを奪われていたのか。

幻の桜さんの言葉を読んで、飲み会に誘う奴は、相手のエネルギーを奪いたがっているという事が分かった。そう言えば、後輩でやたら飲み会に行こうと誘う奴がいた。しかしながら、実際に実現するのは何ヶ月も後だったりと、すぐにでも行こうという話ではない事が多かったので、余計に気を奪われた。そいつは人気を集めるのがうまかったように思える。つまりは、飲み会などで相手のエネルギーを食っていたからモテたりし、人生がうまくいっていたというわけだ。

酒を飲みに誘う奴は相手の氣を奪うのが目的とあるが、別に後輩はその事を意識しているわけではなく、なんとなく肌で感じ取っているのだと考えている。幹部クラスになると、既に術だと認識しているかも知れない。社長はもちろん魔法結社員なので、知らない事は考えにくい。

筆者の主義は決まっている。相手のお金ならば飲み会に応じるが、割り勘なら拒否となる。幻の桜さんのお蔭で、より相手にお金を出させる口実が増えたというわけで。

ちなみに、筆者は食べ物にはうるさいので、あんまり安いのを食わされるのも困るのだが。食材は自然派が基本だ。もちろん、食べて東北を応援なんて、あり得ないので宜しく。
話は逸れるが、放射能が危険だという話を避けたり、安全だと主張する(選挙立候補者補を応援する)ブロガーには要注意。あえてバックの名称までは語らないが、冷やかし以外の目的で近付かない方がいい。なお、東京の実態はこちら

ブロガーで講演会などをしている人もいるが、その後に飲み会を開く人もいる。それって、結局は集まった人からエネルギーを奪うのが目的といえる。お金を払ってまで参加するもんでもない。まあ、講演者などから情報を得たりする自信があるならば、参加するのは任せる。と言うか、メンバーが少人数となり、こちらから誘うのが原則となろう。筆者に少しでも気をくださる人ならば、飲み会でも応じる。

なお、主張としてはやや逆方向になるが、凄い奴と知り合うという目的がある場合、会合は役に立つと言える。ただし、自分がお客さん扱いなのかパートナー・友人・弟子扱いなのか、即座に見極めよう。


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創作物語から探すこの世の真実~予告編

メールを戴く事もあるのだが、筆者よりも20歳以上年上の人から「師匠と呼ばせてください」のような言葉を戴いた事もある。イタズラとかではなく、お互いに情報交換したりと、それなりに深い話もした。

まあ、前世や守護霊もあるんだから、単純に肉体年齢だけで、主張する内容が決まるわけではない。筆者が一目置いている幻の桜さんなんて、20代中盤の女性なのだし。

ナルトのアニメで、丁度、月を使って全人類を幻術に封じ込めるという、壮大な術の話が出ていた。我々の住む、この世界は既に月によって幻を見させられているのだ。

「神話は事実になぞらえて語られる」のような台詞もあった。実は神話、伝記、そして現代の作品も含めた物語というのは、事実が元となっているのだ。ナルトは海外ではワンピース以上に人気がある。忍者が主人公だから、日本らしさ? が強いわけだ。そんな作品を生み出す強力な魔導師が「神話は事実に準えて語られる」と言っているのだから受け入れよう。年収は20代からもちろん億単位だ。月を研究する科学者なんて、シジイでもそんな収入があるはずも無いのだから。多くの科学者は偽りの月を追求している奴隷に過ぎないというわけだ。あるいは、真実を知りつつ奴隷大衆に偽りの月を信じさせる外道だ。

ナルト50巻より
地上に存在する全ての人間に幻術をかける!
オレが全ての人間をその幻術の中でコントロールし
世界を一つにするのだ!


「月が人工物で幻影発生措置だなんて馬鹿な」なんて語っている人の年収や影響力を見れば、誰が正しいか分かる。ナルトの岸本氏は、月の正体を聞かされるくらい真実に近い所にいるから、全世界に作品を轟かせ、若造の時点で年収が億単位というわけだ。

筆者には見るムービーや漫画のリストが膨大なので、「このアニメの感想を」のようなリクエストはしないでもらいたい。また、見るのではなく自分で物語を作る時間をできるだけ長く取りたいのだ。

記事タイトルは予告編としたが、「神話は事実を元に作られている」という言葉はもはや核心に等しい。筆者は以前から語っているのに、イマイチ信用してくれない人がいるように思えるので、「岸本氏の言葉でもあるんだよ」みたいに、やってしまったが(笑)

ブログ記事の予告だが
・創作物語から探すこの世の真実~宗教編
・嘘を信じさせるトリック2~釣り餌
・陰謀論を封じ込めようとする陰謀者(工作員)
のような記事3つを準備中となる。

今回は予告で申し訳ないが、ブログ予告といえば、デーヴィッド・アイクの日本語公式サイトがある。あのサイトはダミーだ。なぜならば、アイクのニュースレターの冒頭だけを訳し、「続きは後日」と称して、一向に続きが語られる事はない仕組みとなっている。成る程、日本国民から真実を隠したかったら、自分が訳を買って出て、中途半端に訳しておけば、アイクの語る真実が伝わる事はない。日本語の読めないアイクは気付く事ができず、日本のみんなにも伝わっていると勘違いしている事だろう。筆者がこの話をしたためか、トップページだけは辛うじて、その事実が見えにくくなっている。が、ページをめくれば日付も飛び飛びで、筆者の語る通りだと分かるだろう。

筆者はアイクを支持するが、日本語公式サイトを支持しないという、訳あり状態となっている。もし、アイクが大富豪に雇われており、世の中の人を惑わす工作員ならば、日本でもバッチリその工作をしているはずだ。だが、妨害されているようにしか見えない。そういう意味でもアイクは、真実を語っていると言える。

アイクを駄目だと語っている人で、その他の主張(アイクの話以外の主張)を読んで納得した事はまずない。アイクは駄目と語る本人がカトリックとかで工作員だとしか思えなかったり、勘が鈍いのか、その他の主張で支離滅裂だったり、ついにはベンジャミン・Fを信じていたりと。まあ、その話は、後日の記事で語ってゆきたい。


実は困惑する事が起きている。筆者の書いたシナリオよりもブログが受けているわけで、ブログを書く意欲の方が大きくなっているのだ。それってつまり、シナリオという収入源に集中できなくなるのだ。ブログを書かずにシナリオ書いた方がマジでお金になる。しかし、シナリオを見る人の数はブログ読者よりも少ないというジレンマなのだ!

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怪獣の格好~南アメリカ・ヤーガン族~ウルトラマンと怪獣は逆?!

特撮の話ではないので、好きでない人も続きを読んで貰いたい。筆者としては特撮は苦手なのだが、色々な事に興味を持つ事こそが真実へ辿り着く秘訣という指針なので話を進めたい。

先日、「アメリカはエイリアンの支配層にコントロールされていると全世界で報道された 」という記事で、地球は背の高い白い宇宙人が支配しているという話をした。
筆者は即座にウルトラマンみたいな宇宙人に支配されているからこそ、ウルトラマンという作品ができたんだと判断した。

一方、それを裏付けるような記事を新ブロ友になった、噂の真相-真実を追い求めてさんから見つけた。

南アメリカ・ヤーガン族の仮装スタイル……まるでウルトラマンの怪獣のようだという話だ。

どうしてヤーガン族はこのような格好をするのだろうか? 神の姿なのか、自分の一族が過去に身に着けていた衣装なのか。いずれにしても、味方で善の勢力といえるのではなかろうか。

つまり、ウルトラマンの設定というのは、悪の勢力を正義の味方とし、善の勢力をモンスターとして退治するという、非常に悪質な物語という事が想定される。筆者が子供の頃に好きにならなかったのは、勘が働いていたというわけだ。以前に語ったが、ドラクエの竜王のようにブルーブラッド・爬虫類人が敵として登場するゲームはスムーズに受け入れた。

また、ドラゴンボールなんかは、ピッコロ大魔王(爬虫類的神)、フリーザ(白い宇宙人)、セル(爬虫類人)、魔導師バビディ(爬虫類人)、魔人ブウ(異次元人)など、爬虫類エイリアン系は全て敵役だったので、最初から最後まで見る事ができた。なんで鳥山明が、そんなネタばかりを用意できたかは、過去記事を読んで味わって貰いたい(記事末にリンク)。なお、セルに関しては鳥山氏が一切のデザインしており、担当者が誘導したという事は無い。デザイン後に元担当者から「変身はするんだろうな」のような電話があったくらいだから。

次が魔人ブウなのだが、頭がピラミッドアイになっており、下方もピラミッド型になっている。これはアラレちゃんの某がブウの頭部に相当し、同じやり方だ。

ブウは人を取り込む(そのまま食う)と人の形に近付く。人の血肉によって人の形を維持する吸血鬼を連想する。

また、ウルトラマン、フリーザ、セル(完全体)、バビディ、ブウの耳は似ており、ネットで見つかる爬虫類的宇宙人の耳と同系統だ。


なお、ドラクエ6では、龍に変身する少女・バーバラがヒロインとして登場する。これは可愛いから許す(爆)

ドラクエ4のマーニャは、あくまで魔法でという設定だが、龍に変身する呪文ドラゴラムをマスターする。彼女の旅はモンバーバラという町から始まる。

噂の真相さんには、小型人類ホモ・フローレシエンスの話もある。筆者の空想だと、DNAが12本あり、チャクラが全部開いていて超能力を使っていた種族なのではと考えている。猿顔やモジャモジャ頭ではなく、もっと美形だとは思うが(笑) そして、筋肉はそれ程には必要なく、空中浮遊とかできたと思える。

ホモ・サピエンスは爬虫類的な神によって創造された家畜。無から創ったわけではなく、存在した原人を遺伝子改造した。人類は奴隷労働力や食料として扱われた。身体が大きいのはそのためだろう。やはり遺伝子改造前は猿顔で、あまりに美しく人類のメスを造ってしまったので、性的に辱め、巨人を大量に産まされたという話が正しいのだろうか。各国の神話や伝記で、蛇神が生け贄として若い処女を要求したのは、そんな理由だ。今でも動物の山羊や鹿などを生け贄にする風習は残っている所がある。いや、人間そのままが裏ではあるか。

痛い話をしたので、ギャグで締める。
それにしても、原始人の図って、いつも手前の足が、前方に出ているんだよなー。フローレシエンスの場合には、なんと奥の足が前方に出ているが、手前の腕が絶妙な位置に(笑)

ブログトップに関し、リンク先を一新した。ノラリクラリさんは固定として、ベンジャミンとリチャードをダブルで信じているブログや、都知事選で放射能は大丈夫と称し、戦争を起こそうとする候補を推薦しているブログへのリンクは削除した。ノラリクラリさんは「ブロガーが都知事選で誰を推薦しているかでバックの勢力が見える」のようなコメントを発している。これは結構な核心なので、今まで信じていたブロガーが誰を推しているかで、真偽を見分けて貰いたい。

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都知事選では誰も支持できない~誰がなっても同じ

東京に住んでいない人には、あまり関係ない話なのだが、都知事選が結構注目を集めている。
真実を探すブログさんでも色々と語られている

山本太郎氏は候補者の誰も推薦していない。どれも信用できないと暗喩しているわけだ。
当ブログ管理人は、山本太郎氏を結構、信頼できた。以前は「所詮、奴らの血族。少しはマトモだが、奴隷大衆が搾取される立場は変わるまい」のように思っていたが、君主に手紙というのが相当にプラスとなった。「誰が日本を本当に仕切っているかを明確にしてくれた」というわけで。隠し子がいても、別に構わない(笑)

先日、選挙のトリックを語ったわけだが、次の表を見れば、支配層が何を企んでいるかすぐに見えてこようという物だ。脱原発を選択するだけで、外人参政権が確定するというトラップだ。

どうして「(靖国)参拝しない」「脱原発」「(外人参政)反対」「(教科書)現状維持」という有力候補者が出ないのだろうか? 最も都民のためになるはずだ。言いたいのは、「都民のためになる人」は最初から出馬できない(しても無力候補になる)仕組みという話だ。ちなみに、某氏は戦争を起こそうとしているとしか見えない。また、「放射能は安全」みたいな主張なわけで、到底支持できないはず。

支配層の実現したい何を優先して実施するかの違いはあれど、誰が知事なっても「奴隷大衆をますます家畜化する」という点で同じなのだ! Aさんがなれば戦争ができる国に作り変える事を優先し、Bさんがなれば外人参政権を実現するという程度の違いなのだ。「即脱原発」というのは、イメージがいいなぁ。でも、今の時点で原発は全部停止しているはずだ。つまり、宣言だけの話だ。表には項目が無いが、どうせCさんには「ワクチン推進」「増税」「低賃金化」のような政策があり、表外で騙されるというわけだ。

この話は抽象的になるが、支配層の実現したい奴隷化政策が100個あるとしよう。それぞれの候補に5~20個くらい埋め込んでおく、あたかも色々な思想の立候補者がいる振りをして、奴隷大衆が誰に投票しても元より仕込んだ奴隷化政策だけを実施するというわけだ。なお、当ブログでは立候補者の実名を文中には一切記していない。実名で叩く事ができるのは、本当に相手を嫌いか、お金を貰っている人が中心となる。また、人が入れ変わった程度で、応用が効かなくなる事を防ぐために、例題のような形で読者の思想を鍛えている。「誰でも同じだから、今回の4候補に注目する事には意味が薄い」という態度をそのまま出しているわけだ。

「主張している政策が違うんだから、誰がなっても同じなんて事は無い」という話で、何十年も続いているわけだが、一向に良くなっていない。どんどん悪くなるだけだ。根本的に選挙がトリックだから、そうなるのだ。筆者は小学生の時に既に「選挙はインチキ」だと思っていたぞ。子供の頃、選挙なんて駄目だ思っていた人は、その時の気持ちが正解だったのだ。

立候補した人から選んでも手遅れ。選挙には参加しないのが正解と改めて強調したい。参加者が2割未満になると、突然に術が解けてしまうのだ。「候補者は全員、駄目な所があるけれど、少しでもマシなのを」って思想が最も愚かな結果を生むのだ。不正選挙の追求も一切無用。まずは、「選挙は魔術(呪術)」という事を理解せねばなるまい。「参加する=エネルギーを送る」というわけで、誰に投票しても当選者がエネルギーを奪う事になる。エネルギーの供給を遮断する事が解術の基本となる。

リチャード・Kは中国共産党と関わりのある候補を推している。正体は中国人だから違和感は無い。CIA(配下の教団)の調査による正体らしいので的確のはず。と言うか、正体を裏付ける証拠が増えた。もちろん、外人参政権は賛成となる。リチャードは悪い奴らを排除しようとしている正義の味方ではないのだ。彼にとってはそれが仕事なので仕方が無いが、彼を信じている人は哀れに思える。ただし、当ブログを知っているのだとしたら、呆れてしまう。残念な人もいて、ベンジャミン・Fの偽りをせっかく見抜いたのに、リチャードにハマル人を発見した。

ブロガーの中には、高度な陰謀や魔道を理解している者もいる。にもかかわらず、4人の内の誰かを推薦したりしている。どうして選挙その物を疑えないのだろうか? 筆者としては、ネット活動支援者から「あの人をブログで推薦してね」とお願いがあったとしか思えない。いやー、筆者も20万円くらい貰えば、●●●さんに一票をというだけの話なんだけどね。いずれにしても、ある程度調査すれば、投票すべき人が一人もいない事に気づけるはずだ。よって、有力候補となる表の4人の誰かを特に推しているブログなどがあれば、もはやその他の情報も相当に疑って見るべきと言える。

飯山の爺さんは、その点は信用できる。飯山氏の選挙に関する記事(選挙自体が無意味と主張)を見るに、まだまだ老いてはいないぞ! → その後、依頼があったのか、特定の候補を推薦し出した。お金貰えているならばいいが、タダ働きならばつらいなー。一方の井口和基氏は、「若者よ、選挙へ行け」という主張で、まだまだ洗脳は深そうだ。まあ、当ブログを読むつい最近までベンジャミン・Fの信者だったくらいだから。なお、井口氏がどういう勢力に支援されているか、都知事選で誰を応援しているかで見えてしまった。公表する程に筆者は意地悪じゃないので、取りあえず黙っておく。井口氏はアイクの支持者でもあるので、容赦したいのだ。

ある大富豪の奥さんが「私の息子達が戦争を望まなかったら、戦争は起きなかったでしょう」みたいな話をしたのは知っている人もいるだろう。つまり、どこかの国が脅威だから軍拡しようというのは完全に罠だ。井口氏は真実を知っているのか知らないのか、軍拡を主張している。いずれにしても、日本が軍拡する事こそで(武器を購入して大富豪を儲けさせた後に)、戦争は起きる事になる。冷静に考えて、軍拡とか憲法改正していない今こそが、中朝に取って攻め込むチャンスのはずだ。にもかかわわらず攻撃を仕掛けない。つまり、「日本の準備が整うまで(死の商人から兵器を買うまで)待っている」というわけだ。

大富豪に取ってみれば、そもそも東京都という会社があり、どんな方策で都民から搾り取って利益を大富豪が回収するかというルート(名目・建前)の違いに過ぎない。この話は、やらせだよ!さんにある

昨日のアイクの記事に追記しておいた。「アイクは怪しい所もあるかも知れないが原則は真実。代わりに信じていい人がいないので、取りあえずアイクでいいでしょ」のような話になる。アイクに難癖付けると、かえってその人の目的を疑いたくなる。

高山長房氏は信じられる? ちなみに、握手や会話した事もある。会ってみて悪い雰囲気ではなかった。実年齢よりも若く見える。君主の親戚という事で、お坊ちゃん育ちみたいで、一般人の気持ちというのが理解できていないように思えた。高山氏も今回の選挙は茶番みたいな話を自ブログでしている。本当に真実を追究すれば、当ブログ筆者と同じ思想になるはずだ。高山氏は当ブログ筆者と近い考えで一安心だ。

追記を用意したので、どうぞ。

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テーマ : 2014東京都知事選挙
ジャンル : 政治・経済

デーヴィッド・アイクの真偽について再考察~バランサーとは?

デーヴィッド・アイクについては、以前に記事で語った。読んでいない人は先に読んでもいいだろう。

当ブログでは、デーヴィッド・アイクを好意的に紹介している。ただ、彼もまだ真実追求の途中だといえる。真実の奥義というのは、見つかりやすい場所には多分存在していない。ネットの深遠や特殊な本には断片的に発見できるのかも知れないが、多くの場合には見逃してしまうし、そもそもそんな情報には辿り着く事すら難しいのだ。

ここからは、もはやリチャード・Kやベンジャミン・Fなどに騙されているレベルの低い人向けではなく、アイクの説に納得しながらも、何か物足りなく感じるような霊感の高い人向けとなる。

ネットを探すと、「アイクはミスリード(誤誘導)しようとしている」のような表現をする人がいる。しかし、具体的にどういう思想に導こうとしているのかを語る人はいないのだ。2012年末でお騒がせの、「なわふみひと」にも、その話を突っ込んだ事があるが、彼は何も答えられなかった。

アイクを受け入れられない人で、要因になりそうな事柄は2つの柱だと考えている。
1.爬虫類人
2.イエスの存在否定

爬虫類人とは宇宙人と地球人の遺伝子(ハイブリッド遺伝子)を持ち、見た目は地球人に近いが、学問で語られているような人間の身体ではないという感じだ。歴史や科学・医学自体が、支配層(ハイブリッド)による思想の誘導という事を認めれば、特に疑う理由はない。物語の世界では、そういう人種がいる話ばかりで、別にアイクが語るまでもなく通念の域なのだ。

姿の変わる事をどうしても信じられない人もいるだろうか。人間にだって血液が流れ込むだけで大きく変形する場所があるではないか。女性に取ってみれば、まさにエイリアン! カメレオンやイカなんてシュワシュワと色を変える。想像できなければ、体色変化の凄まじさをムービーで見て貰いたい(もちろん、カメレオンやイカのムービーの事で、男の裸じゃないよ)。

また、真の歴史を調べてみると、世界中に古代から爬虫類人がいた事が判明する。アラフォーママさんの記事をどうぞ。日本についても記されている。どこか特定の地域にたまたまではなく、どの地域でも神や支配者扱いなのだ。

次にイエスの存在だが、いない根拠としては西暦0年前後~30年に関し、近隣諸国の歴史書に全く存在しない事が挙げられる。筆者としては、西暦0年前後にイエスが誕生したのは嘘だと思うけれど、それ以前の時代にモデルとなった人がいるという思想だ。しかし、そのモデルとなった人はイエス(ジーザス)という名前ではないし、キリスト教の教義とも無関係だ。よって、「イエスは存在しない」という断言は言い過ぎではないという解釈となる。仮に「モデルとなった人による素晴らしい教義」があったとして、そんなもんが現代にバッチリ役立つわけではなく、特別視する理由にはならないというわけだ。
モデルになった人がいたという説だが、聖徳太子だと納得しやすい。聖徳太子にはモデルになった人が複数いたという感じで、実在はしていないようだ。よって、モデルの人がいる程度では、存在を否定しても言い過ぎではない。「聖徳太子はいなかった」という表現が適当なのだ。ネットでは教科書から消えるような話をする人もいる。

とにかく、イエスがいないもんは仕方がなく、正直にアイクは語っただけだ。ついでに言うと、チャネリングで「私はイエスです」「イエスがアセンションしたのが私です」なんてのは作り話だと一発で分かる。そもそもいない人からのメッセージがあるはずもないではないか。切り出しとして「あなた達がイエスと呼んでいる人は、名前が違い実は私の事です」という話ならば分かるが。イエスやマリアを騙る場合、キリスト教の信者を更に変な思想へ持って行くトラップと言えよう。ギャグも一応。「私は聖徳太子です」なんてチャネリングがあったら、「存在しなかった事を知らない人へ向けた嘘」が即座に確定というわけだ。

キリスト教を信じなくなる事は人類にとってマイナスではない。キリスト教じゃない人もいるわけだし、部分的にキリスト教にいい所があったとしても、偽りが含まれているキリスト教全体は信じない事が妥当だ。イエスのモデルとなった人の思想を信じるのはいい事だが、それはキリスト教の事ではない。

ちなみに陰謀論はキリスト教原理主義者が実施している事が多く、その時点で大衆を偽るダミーである事が確定する。また、影響力がある人の場合、表向きにキリスト教徒であっても、裏では魔法結社員なわけで、キリスト教を裏切る儀式を済ませているはずだ。つまり、魔法結社員にとって、キリスト教は偽りだというのが通念となっている。

コールマンの本は読んでも無意味な反面、マリンズの本は一応、真実を突いている。まあ、キリスト原理主義者なので注意して読んで貰いたい。医療殺戮は真実過ぎて、プレミア価格となっている。デマで1円ばかりのベンジャミン・Fとは格が違う。

いずれにしても、イエスとキリスト教とは、別と考えねばならない。そんな面倒な事をするくらいなら、現代人の思想書や宇宙人からのメッセージの方が役に立つ。

他にもセックスについて緩い事が批判される事もあるが、当ブログではセックスについてもバシッと語っているので、否定の理由にはならない。「残虐な儀式などネガティブな事に注目させる」のような難癖は置いておこう。あくまで正しい事を語っているかという指針で進めたい。実際に残虐な事が行われているのならば、嘘ではないのだからアイクの説は間違っているという表現はできないのだ。

では、いったいアイクのどこに問題があるのかを考察するのが、当記事のテーマとなる。当ブログ筆者よりも格上の魔導師がいて、その人とはゲームの達人氏だ。ゲームの達人氏はデーヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズを「バランサー」「繋ぎ」のように評する。この意味はまず分かるまい。

筆者はこの意味を、考えてみた。要するに、アイクの語っている内容はほぼ真実なんだけど、アイク信望者は「漸く真実に辿り着いた……これで寝られる」のような思想に流れてしまうというわけだ。つまり、超支配層は時間を稼げるという事になる。「バランサー」「繋ぎ」の意味、筆者が漸く翻訳したといえる。

さて、肝心な所を語ろう。最初に語ったよう、アイクもまだまだ真実の追究の途中に過ぎないのだ。よって、既に出版された本程度のアイク説で納得してしまうと、もう先には何も存在しないかのように錯覚してしまうのだ。これがミスリードの正体なのではと考えた。

当ブログでは当初より、アイクの説を拡張しており、「魔法を追求しろ」と語っている。なにも筆者はアイクの妄信者というわけではないのだ。そりゃ、アイクに助言する人達の中には、アイクすら騙そうとするドラゴン魔女とかはいるたろうが、彼自身は純粋に真理に向かおうとして、世界中の人に指針を示した功績は大きい。

実はスピリチュアル系の有名人によると、「アイクねぇ……」みたいお茶を濁す人もいる。あまりに真実をばらし過ぎたからだろうか?

暗殺されないから、あっち側の人間という論理の人もいる。暗殺したら、真実だと大衆に知らしめる逆効果になり兼ねない。また、彼のバックが善の勢力だった場合、勝手に危害を加えたら、バックに怒られる可能性もある。「光の勢力もきっと地球で活躍している」というわけだ。

「アイクは地底のドラゴンについて語っていない。だから駄目だ」という批判は手厳しい。あくまでアイクは調査の終わった事を語っている状況なのだ。

バイアス(偏り)という表現でアイクを評する人もいる。そりゃ、厳し過ぎるだろ。例えばどこかの真実追究ブログに対し「芸能界について語っていないから駄目だ」なんて評価があったとしたら、きつ過ぎるわけだ。当ブログに対し、「ロシアの闇について語っていないから、ロシアの工作員だ」のような難癖もできるが無意味だ。アイクがバチ●ンについて語っていない理由だって、「出さない方がスムーズに出版できると判断した」「今更出した所で、異次元生命体に操られている1つの勢力に過ぎないし、更にバックにある大富豪の話も必要になる」のようにいくらでも想定できる。どうせバ●カンを語ったとしても、今度は「香港について語っていないので香港の工作員だ」のような難癖を付けられるだけだ。アイクの情報を理解できる程の人が、「●チカンの情報が抜けている」くらいで、バチカ●を善の勢力だと思うはずもなく、同様に闇の勢力だと認識できるはずだ。

どんな本だって情報に偏りがある(全部を述べられない)のは当然だ。それを突いて「あいつは工作員」はないだろうに。そんな論理だったら、ベンジャミン・Fは、もはや名前を出しただけで笑ってしまうような工作員だ。

ちなみに「アイクは工作員だ」と語る人が誰を信じているかというと、飛鳥だったり、コールマンやベンジャミンだったりするので呆れてしまう。そんな場合には、レベルの高い人がアイクを否定しているという状況ではない。霊感が低いから否定してしまうのだ。なお、飛鳥やベンジャミン、その他、ネットも含めた影響力のある陰謀論者の正体は、他ブログのこのページに纏められている。アイクは工作員としてリストに登場していない! 個人的には、浅い追求だとは思うが、怪しむ対象に関しては高く評価する。また、1に登場している某が笑えた。先方がまず思い浮かんだのが某というわけだ。真実追究ブロガーも、ぜひリストを認識して記事を書いてください! こんなリストがあるんだから、恥を掻きますぜ。

ベンジャミンを否定していても「こいつネット工作員だな」というケースはあるのだが、アイクを肯定している場合、井口和基氏は微妙だが、工作員だと思ったブログは無い。ベンジャミンはガス抜きなのだが、勘の鋭い人は嘘を見抜いてしまうので、ますますガスが溜まる。つまり、そういうレベルの高い人へ向けたガス抜きというのも、あり得なくはない。

ただ、次のような表現は言い過ぎだというのが筆者の主張だ。
アイクは真実を語っているけれど、信じた読者は「ようやく真実に到達した」のような安心感に包まれ、信者は成長が止まり、地球の支配者は時間を稼げる。

アイクの話を真実とした上で操り人形や工作員だと語りたい場合には、ぜひ「ではどうすればいいか」という話をして貰いたい。誰がガス抜きだとか、現状がどうかなんて話は、そんなに必要ないと思える。せめて、アイクのどこがまずいのかを明確にして貰いたい。また、「誰が信じられるのか」という主張も見せて欲しい。

以前に思った通り、アイクを工作員と語る人こそが工作員か、迷走している人という事になる。

いずれにしても、支配層がアイクに本当の事ばかりを偏って伝え、霊感が高い人を騙す目的でアイクを宣伝したのような説は信じられない。アイクで止まってしまう人ばかりとは到底思えず、日本のように翻訳者がいる場合、その人の意見も本には記されるわけで。


結論だが、やはりアイクの話は真実だ。筆者がいつも語ってるデマ発信連中とはレベルが違う。しかし、「真実を知った人に休息感を与えてしまう」という問題が想定される。もちろん、そんなトラップに引っ掛からない人もいるだろうが、多くの人は危険があるとも言える。もし、超支配層が意図的にアイクを設定しているのだとしたら、とても高度な魔術と言える。実はガス抜き(返却)の魔術というのがある。奪ったとしても、20分の1を返さねばならないのだ。例えば、税金とか寄付金とかは、もちろん集めた勢力が奪うだけなのだが、20分の1程度は納税者や恵まれない人にちゃんと(爆)使われている。大衆から知識を奪った場合、20人に1人くらいは真実に到達できるようにせねば、術のバランスが取れないのだ。筆者にとって、バランサーとはこの事なのだ。ちなみに、アメリカでは4%くらいの人が爬虫類人による支配を信じている。バッチリのバランスというわけだ。

当ブログ筆者が、この事を読者に伝えた時点で、その高度な魔法も解けた。「アイクの説は正しいが、そこで思考を停止するな」というアドバイスができるのだ。以前の筆者ならば「アイクの本、読んでね」しか語れなかったが、水準は上がったわけだ、

筆者の魔法レベルがアップしたというわけで、お祝いだ☆


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奥さんのしているハンドサインは、ホルスの目を意味する(芸能人とかもしている)。別に「あの人は悪い人」という証拠ではないので宜しく。「私は魔導師で覚醒者です」のような意味になる。

テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー
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魔法少女まどか☆マギカ~宇宙人から魔法を授かる物語!

魔法少女まどか☆マギカを見た感想を以前から書くと言っており、やっとアップできた。

今年からはオタクの時代、いつまでも馬鹿にしていると、逆に馬鹿にされてしまう。筆者もまどか☆マギカを全く見ずに冷ややかな目で扱っていたが、物語を味わって改心した。「お前は魔法のブログ書いているのに、しかもシナリオライターなのに、まどか☆マギカも知らんのか」と馬鹿にされる事は無くなって一安心だ☆

以前の記事で、中企業の社長達(中年~老年男)が揃いも揃って「まどか☆マギカは凄い」と語っているという話をした。筆者は話だけ振ってアニメの内容を見るつもりが無かった。しかし、筆者の記事によって視聴した人がコメントやメールをくださった。その人はオタク系のアニメには全く興味は無く、恐らくシナリオにも慣れていないと思うが、見た感想をくださったのだ。その時に物語の長さを把握した。なんと、たった12話で終わるのだ。全部見るのに5時間程度となる。総集編だと4時間で、どちらを見るかは任せたい。

まどか☆マギカのテレビ版は深夜に放送されていたようで、少女向けアニメではなくオタク系の男をターゲットにした事が確定する。

さて、物語の基盤を語る。魔法理論+異次元生命体+並行世界(タイムスリップのループ)のような構成となる。多くのシナリオを味わってきた筆者だと、元ネタみたいなのも見えてくるのだが、数を知らない人ならば驚愕で、ファンになる事も頷けるストーリーだった。ただし、ファンの人が「この世の事実だ」と確信しているわけではなく、あくまで「作者陣が考えた範囲の凄いストーリーだ」という認識だと筆者は考えている。ファンの人が物語に対し、この世の真実や魔法理論が元になっている認識だとは思えないのだ。

以前よりどこかの陰謀論サイト(爆)で、まどか☆マギカを語る人がいたが、ほとんど無視していた。理由としては、絵柄が挙げられる。次のようなプニ顔で、しかも線が粗い。

プニ顔だと、美人も先輩も先生も母親も全部似たようなもんだ。筆者としては、魅力を感じる事は無いし、上手いとも思わない。
ロザバンや一騎当千のような鼻立ちのいい顔つきだと筆者は受け入れられる。

また別種のコンプレックスになりそうだが(爆) ただ、冷静に考えると、オタクが馬鹿にされる筋合いは無い。オタクじゃない人が、じゃあ何に興味があるか調べると、通常は支配層の用意した取るに足りない事なのだし、下手すれば無趣味なんて話になる。まあ、「男女の付き合い」が趣味の人は馬鹿にできないけどね。

プニ顔は5時間見ている間には、多少は受け入れられるようになるだろうか。また、物語を全部見た後ならば、読者はあえて貶す気にはなれないだろう。

ともかく筆者はプニ顔に抵抗があり、ネットで目にした程度では興味が湧かなかったのだ。しかし、未知との遭遇までノラリクラリさんが間接的に紹介したからには、話は変わってきた。少なくとも前記事程度を書く気になったわけだ。

まどか☆マギカのストーリーだが、普通の少女が主人公。魔法少女となった先輩にお試しと称して魔法バトルの観戦を味わってみる事になる。これは実際の魔法結社で先輩魔導師が魔法使いの卵に対して覚悟があるかを確かめる比喩と判断した。成る程、外食や薬局のチェーン店オーナーが「このアニメは普通のアニメじゃない」と絶賛する理由が分かった。アニメの作者自身が同じ道を歩んだ魔導師だと筆者は判断した。創作から遠い他業界の社長達は、クリエーターが中位結社にも入れるような大物揃いだと知らないのだろう。そこらの社長程度では、単に社員を掌握する程度の魔法しか授からないし、ビジネスに忙し過ぎて、自分よりも上位の魔導師がどこにいるのかも知らないというわけだ。筆者が想定するクリエーターの代表は鳥山&堀井で、彼らの年収などを考えれば納得できるだろう。無論、凡人(何も創作できない人)やアマチュアとの差は魔法を使ったかどうかに尽きる。

まどか☆マギカの話に戻し、魔法少女なれば1つ願いが叶う。しかし、堕ちた魔女と戦う羽目になる。しかも魔法を授けてくれるのは宇宙生命体なのだ。

イタチやネコみたいだと思っていたが、九尾の狐の事だった。厳密には宇宙「人」ではないが、殺されても別の身体で復活するわけで、仮の姿でもある。異次元生命体から魔法を授かるという所も、実際の魔法結社と全く同じだ。その宇宙生命体には感情は存在しない。

なお、ドラゴンボールだって、7つの玉収集(チャクラ解放)を実施したら、宇宙人の神様のパワーで願い事が叶うわけで、絶賛する社長達が言うように「まどか☆マギカ」という特別なアニメが存在するわけではない。ゲーム・アニメの世界では、実はそういう話が在り来たりなのだ。

設定は物凄い。異次元生命体がエネルギー源を得るために女の子を魔法少女にした。つまり、異次元生命体のエサが魔法少女達だったのだ。人間の感情エネルギーを得る異次元生命体は、食物連鎖の上位に位置するのだ。人間は家畜というわけだ。

エントロピーの話は面白かった。例えば木を育てて薪にするとして、エネルギーのロスが大きい。木を育てるエネルギーは膨大だが、薪として燃やした時の熱はたかが知れているという感じだ。しかし、人間の感情エネルギーは凄い。ちょっと食わせておくだけで、異次元生命体が満腹なるくらいのエネルギーを発する。つまり、エントロピーを逸脱した驚愕のエネルギー源が人間というわけだ。人間を家畜とする大義名分は、「宇宙の寿命を延ばすため」なのだ。

このブロックは現実の地球の古代について。地球人を家畜として創造した宇宙人が、エネルギーロスの発生するロボットではなく、人間を創った理由がこんな所から分かる。人類の歴史で戦争や苦悩がなくならない理由は、精神エネルギーを異次元生命体にエサとして食われているからなのだ。単に大富豪がお金儲けのためだけに戦争を企画しているのではない。

魔少女(魔法使い)になると、自信、安心感が発生し、自分を褒めたくなる。魔少女は絶望によって魔女になる。異次元生命体(宇宙人)が注目したのは少女の持つ膨大なエネルギー。

物語ではよく、少女が子供を産める体になる時や、初体験をする時に膨大なパワーを発生するという設定がある。秘密結社では少女を容赦なく女にする行為も実施されるだろうから、その強烈なパワーを得る儀式の事ではなかろうか。

魔法少女になる際、胸から宝石のような物を取り出す。魔法少女になる時点で、その宝石に魂が宿り、元の肉体はゾンビになる。ハートチャクラを異次元生命体に委ねる事で魔法使いとなるのだ。魔導師になるという事はゾンビになる事だったのだ。まあこれは黒魔法だとそういう事になろう。世界の支配層や、その家来(各業界のトップ、議員・知事立候補者など)の顔・目を見れば判る。

ブリーチでも、ハートチャクラを仮面(ペルソナ)にして死霊同然になるのだが、仮面の扱いがうまくなるとヴァイザード(魔導師)になるというストーリーがある。


「魔法は自分のために使う物、他人のために使うとろくな事にはならない。」という台詞は面白かった。魔導師なのに、自己利益を追求しないと語る人は嘘つきなのかも知れない。なお、過去ログを見れば一目瞭然だが、筆者は自分のために色々とやっている。もちろん、読者の皆さんにも思考能力などを磨いてもらえる仕様となっている。

他の特徴みたいなのを語ろうか。
学校の教室が檻のようになっていて、外からも見え、監視された様子が象徴的だった。学校なんて家畜を育成する監獄に過ぎないという比喩だろう。

どのアニメでもそうだが、魔法の異空間での背景は魔法のシンボルで溢れていた。全てを捉えられるわけではないし、筆者の知っているシンボルも限られているので全部は洗い出せないが語る。目の集合はもちろん、薔薇とか太陽の塔とか数字は読者でも見つけられるだろう。魔法少女の家の中に関し、壁は魔道書の図かな? セフィロト(カバラの生命の樹)っぽい丸の集合もあった。ラスボスは太陽神の目(万物を見渡す目)だったぞ。

シナリオライターが魔導師だからこそ、魔法結社で教わった世の中の真実を元に作ったと言える。ゲーム業界初期にある語る価値の無い低俗ゲームでも、既に目玉が描かれている事を考えると、ゲーム・アニメ業界人(下っ端を除く)は魔導師と考えて差し支えない。

ストーリーの核だが、異次元生命体に選ばれた少女だけが魔法少女になれる、その中で時間を移動できる魔法を身に付けた者が、納得できる結末を探そうとするという流れだ。正直言うと、ゲームには似たようなストーリーがある。選ばれた男子だけが宇宙人(感情に欠ける)のイニシエーションを受け、歴史上の偉人や有名人となって活躍したみたいな物語はあるのだ。ただ、脳の一部を刺激して超能力を身に付けるという表現で、魔法という用語ではなかった。今思うと、ホルスの目(松果体チャクラ)と魔法の事なのだが。要するに、高収入の有名クリエーターとやらも、このイニシエーションが才能の全てなのだ。一方、時間のループに囚われた話もある。むしろ、ループの話はゲームにしやすい。

まどか☆マギカでは「宇宙生命体が人間に魔法を授けてくれる」という、現実世界での核心を表した事は大きいが、精神世界理論と既存のシナリオとをミックスして作ったような感じで、社長達が持てはやす程にとんでもないストーリーではなかった。要するに、社長達は他のアニメやゲームも同様に魔法結社の知識で固められている事を知らないだけなのだ。しかしながら、見る価値は充分にある。


確かに、過去の作品で似たような設定はあるかも知れないが、それを事実だと認識しない限りはパクリになってしまう。

物語を作る場合、依頼元からの指定でもない限り、自分の信じている世界しか記せない。つまり、ゲーム・アニメなどで物語があったとしたら、シナリオライターの信じている世界が表現されるのだ。信じていない事を表現する事は相当に難しいし、する意味が無い。ちなみに、依頼元から指定がある場合でも、つまりは依頼元の人が信じている世界という話になる。当ブログ筆者はシナリオライターなので、この事は身に沁みて分かっている。読者も試しに小説やシナリオを書いてみれば、自分の信じていない事は物語にできない事が分かるはずだ。

どうせ視聴者は作り話だと思うのだから、ゲーム・アニメのシナリオを書く際、魔導師が自分の信じていない事を表現する必要は無い。となれば、魔導師が信じている世界、即ち魔法結社で教わるこの世の真実がゲーム・アニメの世界で語られる事になる。

事実だと認識した時点でパクリではなくなり、容赦なくそのネタを使えるのだ。まどか☆マギカをあえて批判するならば、作品自体の魔力を高めようと、あまりに真実を語り過ぎたというクリエーターの暴走が見て取れる。ドラゴンボールとか、ドラゴンクエストのように、やんわりと真実を語らないと(笑) 例えば、神様は宇宙人で肌や血の色が違うとか。地底世界に竜へ変身する魔導師がいるとかね。あれれ、意外にもモロかな?

この話はユーモアとなるが、魔法少女が魔女になった後に爬虫類目だったら、更に受けたかも知れない。て言うか、筆者がそんな物語を作ればいいだけか。資金さえあれば、絵描き人はいつでも雇える。プニ顔じゃなくて、美女系のイラストレーターと組んで作っちゃおうかな☆ まあ、筆者がアニメ・プロデューサーならば、大事な所に抜け目は無いというわけだ。

アニメを見ず、この記事だけを読んでも納得できなければ、アニメの全編を見て、もう一度記事を読んで納得してもらいたい。


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選挙のトリックは語ったのになぁ~政治への参加を錯覚させる呪術

真実を探すブログさんで、共産党とワクチンの話があった

先方の読者の中には困惑している人もいて、

私は共産党支持派ですが、これはいただけないですね。

こうなってくると、もはや、投票する党が無いのが実態です。どうすればいいのでしょう?

私は無党派ですが、共産党もダメとなると、選挙の時に入れる政党がなくなってしまいます・・・
どこかもっとマシな政党はあるんでしょうか?


のような声が挙がっている。

当ブログでは時事の話はしたくなくて、思考を鍛えるというテーマを重点的にしている。よって、次のような内容で納得してもらいたい。

各党と公約・方針の例となる。

A党……原発推進、憲法改正推進、消費税据え置き、ワクチン推進

B党……原発反対、憲法改正推進、消費税増税、ワクチン反対

C党……原発反対、憲法改正反対、消費税反対、ワクチン推進

D党……原発反対、憲法改正反対、消費税反対、ワクチン反対、だけど宗教(爆)

支配層はこんな風に仕込んでおくのだ。4つしか例は無いが6つでも7つでも同じ事だ。

基本的にA党が勝つよう報道で誘導するのだが、番狂わせでB党が多くの議席を得る事になっても、憲法改正や消費税増税などを率先して実施すればいいだけだ。B党を勝たせたい時は、公約をA党に似せておく。C党が勝つ事はまずないんだけど、ワクチン推進の時には活躍してくれる。万一、無所属などで、本当に日本人のためになる人が当選してしまっても、ちゃんとお金を発行・融通する権限が支配層にあるのだから、通常はお金に溺れてくれる。あるいは、得票を666666+6+6+6票とし、呪術の対象になる事もあろう。

何が言いたいかと言うと、選挙は最初から茶番って事だ。仮に選挙に不正があり、A党の議員がたくさん当選するように、投票プログラムなどで操作されていたとしよう。そんなもんは追求しても無意味なのだ。当選しなかったB党やC党の議員が増えた所で、政治の結末は同じというわけだ。「家畜大衆へ自分達が政治に参加していると錯覚させる黒魔法」というのが民主主義の正体と言える。

都知事選も含め、原発反対とか語っていても、実際には人気取りだけで、全くそのつもりが無い場合が通常だ。廃炉ビジネスの利権を得るためという説もあるが、ある原発はそのビジネスで廃炉になったとして、全部無くなる事は無いというトリックだ。もう1つ脱原発のトリックとしては、脱原発で票が集中してしまう事を避けるために、もう1人脱原発を掲げて出馬させるのだ。すると、票が割れて脱原発を主張する人の当選可能性を減らせるのだ。666684票を食らった山本太郎議員、都知事選では支持者を明言していない。まあ、支持できる候補者なんているわけがないんだけど。いずれにしても、都知事が都の運営を仕切るのではなく、あくまで操り人形を誰にするかという話に過ぎず、支配者は常に同じ一族というわけだ。

あたかも色々な考えの人がいて、それぞれに利点と欠点があるかのように見せているが、単なるペテン。党が分かれている事自体がダミー、投票すべき党(人)などあるわけがない。選挙には参加しない事が正解だ。参加者が2割を切った時点で、実は術が解けてしまうのだ。まあ、術の話は、読者の霊感が高いか、術の勉強をしないと分からないかも知れないが。

以上の話で理解できているとは思うが一応語る。どの政党にも必ず「支配層の実施したい事」と「実施するつもりはないが注目を集めるためのエサ」を設定しておく。そして、実際の政策では、支配層の実施したい事だけを現実化する。エサは忘れてもらうというわけだ。まあ、自由に民衆の主として居座る党だと、エサとは逆の事を実施して裏切る場合もあるんだけどね。

候補者自体を投票で選ばない以上、立候補した人から選んでも手遅れなのだ。今、一番注目を集めている選挙があるわけだが、立候補者の顔は全員が妖怪だ。比喩的な表現ではなく、邪悪な血族なので、その顔で当たり前というわけだ。見た目を人間に見せる事で、奴隷大衆から八つ裂きの刑を受ける事から逃れられているに過ぎないのだ。

個々の立候補者に特徴と闇があるわけだが、ホモサピエンスからは1人として立候補していないので、根本的に勘違いしないようにしよう。邪悪な血族の中から、人気を集めた者が当選するシステムに過ぎず、元より奴隷大衆の出番は無いのだ。

タイのデモが結構凄いようだ。見た目が人間でも血祭りなのだから、見た目の正体が違っていたら、どんな事になるか想像できるだろう。古代には恐らく、血祭りに上げられたので、純・爬虫類人達は隠れたのだと考えている。

まあいずれにしても、奴隷大衆が見事に騙されているのだから、魔法の凄さを認識してもらいたいという結論としておくか。

記事とは関係の無いつぶやき。実は当ブログはサーチエンジンからは、ほとんど引っ掛からない状況で、検索八分のような仕打ちなのだ。今一、アクセスが伸びないのは、サーチエンジンに上位で引っ掛からないからだ。ブログ群のカテゴリトップには匿名掲示板のまとめブログが目立つが、あの手のブログはサーチエンジンでほとんどのアクセスを得ている。内容は全く無いのに、魔法のようにトップに君臨しているわけだ。まあ、種明かしをすると、金を払ってアクセスを集めるグループに入会したかで決まる話なのだ。

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「アメリカ国家はエイリアンの支配層にコントロールされている」と全世界で報道された

まずはこの記事をどうぞ
まほろばさんでは、イランの通信社サイトにはそんな情報は存在せず、既に消されたか、最初から無かったかのような話をしていた。

背の高い白い宇宙人が支配しているというのが面白い。要するに、これって事でしょ。

掛け声が爬虫類的な鳴き声に似ていて、どうして作者陣が声まで知っているのか不思議だったが、これで謎は解けた。

当ブログでは宇宙人は存在すると語っている。一方、魔法少女まどか☆マギカの全編を見てストーリーを把握したのだが、要するに宇宙人が、単なる少女を魔法使いにする事ができるという話なのだ。記事は準備できたので、何か特別にニュースがない限り、明日辺りに公開したい。


秘密結社については、ネットを探しても歴史を語ったり、結社同士あるいは支援する勢力との関連を語ったりしている情報が中心だ。そんなもんは煙に巻くトリックだ、別に嘘ではないのだが、核心は次の一言に尽きる。「魔法を実施しているのだ」と。この本質さえ理解できれば、起源とか資金元なんて取るに足りない内容だ。魔法という核心を隠すために、複雑な繋がりとか歴史とか大富豪との関係とかを宣伝しているというわけだ。「地球人を家畜として創造した宇宙人によって」を付け加えてもいいだろう。魔法少女まどか☆マギカを見たオタクの方が、真実に辿り着きやすかったというオチだ。いや、陰謀論とアニメを同時に把握しないと単なるオタクで終わって、真実への到達は無理かな。いずれにしても今年は既にオタクの時代だ。ついでに言うと、「魔法に近付くな、宇宙人はいない」なんて情報を拡散する人はモロに工作員という事になる。たとえ他にいい事を語っていたとしても、直ちに無視リストに入れてもらいたい。

ちなみに、本によってはアッサリ書かれていたりする。次のような本では、通念の域なのだ。シナリオライターやライトノベル作家を目指す時点で、大衆が接する事のできない魔法の知識を接近して得られるのだとも言える。

本の作者陣でもある東方というのを、同人界ではよく目にするのだが、彼らも魔導師という事だろうね。筆者は名前以外を全く知らないのだが、同人界では相当に有名のようだ。

どこのブログか忘れてしまったが、「宇宙人の陰謀を打破するには魔法が決め手」みたいな主張をしている人(チャネリング先の異次元生命体?)もいた。まあ、当ブログも以前から同じ話をしているのだが。

宇宙人なんていないとか、支配者による陰謀だと思っている人は、関連記事を読んで貰いたい。支配者が宇宙人だからこそ、「宇宙人は地球に関われない」という陰謀や科学が存在するという話になる。


「ETの全てが嘘をついて、人類を騙そうとしているとは思いませんが」という人もいる。嘘つきの存在は認めているようだ。筆者の意見としては、地球周辺の宇宙人で関わろうとする存在は騙す連中ばかりだと考えている。それ以上に蔓延しているのが、ありもしない嘘をライターが創作という考えだ。

だいたい、奈良時代の人が既に、「月には人がいて、地球人では到底かなわない」という物語を楽しんでいるのだから、現代人の方が何も知らない家畜というわけだ。ほんの隣の星に宇宙人はいるというのが真実なのだ。


フォーブズで報道されたとしても、もちろんディスクロージャーの時代になったわけではないし、ましてやコブラ解放や偽チャネリングが正しい事が証明されたわけではないので、勘違いしないようにしてもらいたい。本マジで、月がなくならない限り、大衆は催眠術に掛かったままなのだから。

関連記事……行ごとに過去記事へそれぞれジャンプ
特撮の物語設定も魔法結社からの知識

スピリットがいるならば、それが宇宙人だ
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ゴールド掘りにやってきたニビル人が地球人を創造した
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テーマ : 宇宙人
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豊穣化資金の配布という嘘~希望を真実と錯覚させる魔術

筆者が闇からのメッセージと判断している対象がある。「豊穣化資金」のような用語で、闇の支配層から奪ったお金を、世界中の人に配るという話だ。

何年も前から、既に闇からは奪い終わったので、「間もなく」だの「もうすぐ」だの言われているが、一向に実施されていない。嘘だという判断は、現実を見るだけでいい。他にも能書きが読みたかったら、当ブログの過去記事を読んで貰いたい。

そんな能書きの1つでもあるが、いったい何万円のお金が配布されれば豊穣といえるのだろうか? 1000万円では、恐らく、何の解決にもなるまい。その程度のお金はすぐに支配層によって再び奪われてしまう。もし、支配層が入れ替わっているのだとしたら、新しい支配層の所へお金が流れるという事だ。意味が分からない人のために語るが、例えば家電とか乗用車などを買ったり、旅行へ行ったり、趣味に注ぎ込めば、どんどんお金は消えていってしまう。みんながお金を持っている世の中なので、希少価値があるプレミア品には大金を投じる可能性もある。アパート暮らしの人は、家も土地も買えない。いずれにしても、庶民の手元には残らない事になる。お金を受け取って、まさか今の暮らしのまま食料や住居のためにコツコツ使うわけではあるまい。

とにかく、豊穣化資金なんて、そもそも貰えるはずもないし、貰ったとしても納得できない事だらけというわけだ。そういうのを嘘というんだよね。「豊穣化資金の配布には、人類の覚醒が必要だ」のような、インチキ・チャネリングもあるんだけど、いやー、ある人がマジで覚醒したら、才能を発揮し、お金儲けの手段くらい身に付ける事を意味する。逆に言えば、今の時点でチャクラが解放され、ホルスの目が覚醒している人ならば、今の時点で高収入って事なんだよ。覚醒者ならば豊穣化資金なんて特に必要ではない。ましてや1000万円とかでは、払った税金すら戻ってこない域だ。豊穣化を自分で実施できるのが覚醒者だ。

いずれにしても、行動を起こす者に関し、自分(大衆)が主体ではないメッセージというのは、偽チャネリングだと思った方が良い。偽チャネリングや人によるデマを見分ける方法として、豊穣化資金の話をしているかで判断して貰いたいという事だ。そもそも、どうして今のタイミングで配布されるのだろうか? 支配の仕組みなんて中世の人の方が知っており、権力者を血祭りに上げる事以外に解決法は無かったのだ。どうせ、中世でも「権力者からお金を奪って配布」という勢力に大衆は力を貸して裏切られていた事だろう。なお、日本の場合には、実現すれば宇宙への旅立ちのRRさんが大喜びする勢力からお金を奪って配布しないと解決にならない。

「全ての準備が整った時にイベントが起こる」のような偽チャネリングもある。全ての準備が整う時は永久に来ないので、永久に引っ張れるという呪いだ。

あなたが、ある宗教の信者ではないとする。ある宗教が少しばかりいい事を語っているからといって、その宗教の全体を信じる気になるだろうか? ならないはずだ。同様に、ベンジャミンや、宇宙人を名乗る邪霊が、少しくらいいい事を言っていた程度で、全体を信じてはならないのだ。むしろ、惹きつける為のエサが、その「いい事」というわけだ。

そもそも、宗教や社会常識を信じなくなった人のために設定されている新たな偽りがニューエイジや陰謀論(ベンジャミンやリチャード水準)なのだ。宗教や常識を疑うよりもハードルが高く、騙されてしまうのも納得だ。まあ、各国の要人をゴキブリホイホイに閉じ込めるような異様な画像を出している工作員(リチャ)を信じる人もなんだと思うけど。霊感が高い人は、臭いという物を感じられる。

ちなみにベンジャミンは一人一人に配布するのではなく、一旦は政府に渡すのような、もはや大衆に行き渡らない方法を語ったりと、終わっている。くれぐれも信じないよう! この記事をどうぞ。お金を受け取れると期待していた人もいるだろうが、結局は各国の政府が受け取るというインチキだったわけだ。まあ、政府が受け取る事自体も嘘だと言いたいが。放射能除去装置でも、豊穣化資金でもいいが、政府に渡した事にしてしまえば、嘘でもばれにくいという裏技となる。

豊穣化資金の配布というのは、大衆の希望を真実と錯覚させる魔術に過ぎないのだ。

魔法少女まどか☆マギカの話は、もう少し待って戴きたい。書きたい内容のリストは用意してあるが、公開できる文章には纏まっていないのだ。全12話(約5時間)なので読者が見てしまってもいいかな。


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テレビの魔法が消失~番組のイベントに人まばら

テレビの神通力が消えた日と称する記事を見た。

1月9日、あるテレビ局の番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリングSP』で、「赤坂サカスで巨大アートを作ろう!」という生放送企画で集まる人を募ったそうだ。2014人で巨大なパネルアートを作るため、番組の公式ホームページで2日前から呼びかけを実施した。テレビでも呼びかけたと思われる。詳細はこちら

ところが、当日は番組の開始時間が近づいても人が集まらず、ツイッターで、
「今日はモニタリング生放送!
 赤坂サカスに巨大アートは完成するか?
 皆さん是非集まってください!2000人まだまだ足りません!」

と呼びかける事に。この時点では数十人程度しか集まっていなかったというわけだ。

結局、開始までに100人くらい集まっただけで、企画は中止となった。まあ、中止になったという番組内容の方が面白いと言えよう。

テレビ局スタッフにすれば、宣伝すれば2000人くらいは集まるという算段だったわけだ。実際には100人程度という結果となった。この人数ならば、ジャニーズ好きとテレビ局側が用意したメンバーの割合は高まろう。

何年か前までならば、テレビのイベントに募集があれば人は集まった。しかし、もはやテレビ局の魔法は解けてしまっているのだ。魔法というのは比喩的な表現ではなく、実際に各局は魔法の儀式で視聴率や信用度などを集めている。

ニンゲン観察バラエティという番組だが、見事に人間の観察をできたと言える。もはやテレビなんて相手にしていないという事を。なお、シナリオライターである筆者は、アニメなども見なくてはならない。実際にはDVDを手に入れるなどしてパソコンで見ている感じで、自宅にはテレビその物が存在しない。しかしながら、テレビがある時代、最後まで見ていたのがワンピースというアニメだ。ネット住民でアニメ好きの人は、テレビ局は嫌いだがアニメは見ているはずだ。

2011年の東日本大震災の影響でテレビ局への信頼が薄れたという傾向があるようだが、筆者としては残念な気持ちもある。筆者は2001年の同時多発テロの時に目覚めた人が作っている陰謀論サイトなどでテレビを見ない事に決めたのだから、まだまだ少数派で先頭を走る部類だったのだ。まあ、目覚めた人が増えているからこそ、当ブログに人が集まっている。筆者は「実は魔法で世の中が動いている」「実は人類は単一種ではない」「ゲーム・アニメに真実が存在する」という話では先端を走ってると考えている。

当ブログではゲーム・アニメの話がたまにあるが、アニメとかゲームの中にこそ、魔法結社から伝授された地球の真実が埋め込まれているという事実を認識して貰いたい。何回か語っているが、大して才能の無さそうなシナリオライターや漫画家が、突然、龍とか宇宙人の話をし出し、しかも作品内にホルスの目などが埋め込まれるような人ばかりなのだ。

不思議な出来事が起こっているという解釈もできる。昨今まではバッチリ通用していた魔法が、あまり通じなくなってきているのだ。偽宇宙人からのメッセージやベンジャミン・F、ケッシュ財団などの魔法が解ける日も近いはずで、当ブログが奮闘したい。なお、ケッシュ財団の技術など遅れていると語る日本人のフリーエネルギー研究家・佐野千遥もいる。ゆめゆめ高い装置に金を払わないよう。無料じゃないフリーエネルギーは何の価値も無い。そもそも火力発電だって地球からタダで採ってきた石油を燃やしているわけでフリーだ。永久エネルギーという名称なら理解できるが。

それから、ベンジャミンは「善の宇宙人がいる」みたいな話はするかも知れないが、「古代より爬虫類みたいな宇宙人が地球と関わっており、人類を食料・家畜としていた。その宇宙人の遺伝子を強く持つ者が今の支配層」という話をしていない。自分のチームをドラゴンと称する以上、ルーツを自覚している証拠。中途半端に宇宙人をほのめかす人間は嘘つきだと思って欲しい。

他にも宗教、西洋医学、科学、募金、選挙、結婚、労働、消費なども、魔法で騙されていたというわけで、どんどん術が解けるはずだ。当ブログは解呪の魔術を実施する魔女・巫女ブログといえる。

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妖怪退治のアニメ・BLOOD-C~爬虫類目の女子高生巫女

CLAMPという漫画家グループのアニメにBLOOD-Cという作品がある。なんか面白そうだったので見てしまったのだ。爬虫類っぽい紅い瞳に変化する女子高生巫女が剣を使い、人ではない者達・古きものと戦う流れとなる。


もう分かっただろうが、爬虫類の瞳(異形の瞳)になるというのが、見る事に決めた理由だ。巫女は普段は人間の目をしているが、本気になると爬虫類目になる。彼女自身も血を飲もうとする。そういう人種はやっぱりいるという話に繋げたい。

ちなみに、別アニメ・灼眼のシャナもバトル時に赤い目になる。

以前の記事では一騎当千・ドラゴンデスティニーの話題をした。龍の魂が宿っている者達は、本気を出すと龍の瞳(瞳孔が縦長の爬虫類目)になるという設定だった。パクリでもなんでもなく、そういう人種が本当にいるのだとすれば、いくら作品に埋め込んでもオリジナルというわけだ。


ロザリオとヴァンパイアでは、吸血鬼のヒロインがシェイプシフトして本来の力を発揮する。目も人間瞳から爬虫類瞳に。人間を相当に見下している。万物の霊長だといわんばかり。


以前に藤子不二雄の「ミノタウロスの皿」を紹介した。牛人は人間を食料としていた。言葉は通じるのだが、話は全く通じない。「食べないで」と言っても「食べ物を食べないって、どういう事???」と返るわけだ。


BLOOD-Cの古きものは、大昔から存在する。姿が人に似ている場合もあれば、全く異なる場合もある。姿にかかわらず共通しているのは、人を食らう事だ。言葉が通じる場合があり、人間は話し合おうとするが、何も変わらなかった。人類は糧(食料)でしかないからだ。ミノタウロスの皿の牛人と同様、分かり合える事は無いのだ。

これは家畜と人間の比喩ではなく、地球の本当の支配者(爬虫類人、妖怪、ヴァンパイア)と人間の関係そのものだ。支配層と奴隷層は言葉は通じるが、話し合いは成立しない。

人の皮を被った化け物に取って人間家畜は搾取や間引きの対象でしかない。「予防接種しろ」「食って応援しろ」「税アップ、年金支給減額」「365日、24時間、死ぬまで働け」と言えるのは、人種が異なるからなのだ。奴隷・家畜として宇宙人に創造された人類と、宇宙人(神)の血を引く者達という支配層。元より支配層から見れば、家畜を搾り取る事に疑問など無いのだ。感情も発生しない。もちろん、たまには家畜の扱いに見兼ねて、ケネディ大統領のように支配層の血族ながらも真相を知らせようとしたり、デーヴィッド・アイクのように実際に知らせてくれたりする。

デーヴィッド・アイクを信じていない人に問いたい。「爬虫類人」と「セックスの真実」以外の部分で、信じられない理由があれば教えて貰いたい。この2つ以外で彼を信じられないと語る人は発見できていないので。

支配層相手に「奴隷のような扱いはやめて」と言っても全く効果が無いのは、実は人種が異なるからだ。ユ●ヤ人や朝●人だと思っている人もいるが、それはダミーだ。同じホモサピエンスではなく、姿が似ているだけの根本的に異なる人種だと思って貰いたい。ホモサピエンスという言葉自体が、あたかもサルから進化して、人類が単一種だと錯覚させるダミーだ。本当は仲良くしてもいいのだろうが、相手が支配的だから、それは成立しない。せいぜい「陰謀団はパワーが弱まったので逮捕される、大衆全員にお金が配布される」のような、インチキ・デマが工作員によって流れる程度だ。ここで気付いて欲しいのだが、お金を配布すると騙る勢力の中には、自らを爬虫類だと名乗る者達が目立っている。要するに、自分達はホモサピエンスじゃない事を自覚しているというわけだ。

ちなみに、君主の血族の高山長房氏自体が、支配層と奴隷層は人種が異なるという話をしている。また、自分はドラコニアン(龍人)だと主張する。別に隠し事というわけでもなく、家畜大衆が勝手に知らないだけなのだ。

江戸時代以前の人達の方が、「山にはオロチがおり、気を付けろ」のような事実で生活しており、まだ知性は高かったと言える。現代人は自分がサルから進化したと信じ、言われるままに予防接種し、税を払っているわけで。

まだBLOOD-Cの全編は見ていないのだが、全12話なので程なく見終わるだろう。ヒロインの女の子が左目を失って眼帯になるらしく、それは一騎当千の左目強調と同じく、ホルスの目というわけだ。

BLOOD-Cの続きを見たが「食朱免」という免状がある。なんと、人間を食べてもイイという免許だ。一定数の人間は食べてもイイが、それ以外は襲わないという約条だ。作り話にしてはぶっ飛びというか、もはや作り話ではないという主張となる。古きものと人とのハーフも存在した。だからこそ人の姿をしているが人を超える能力を持つ。また、人の姿をしているというだけで、やはり正体を現すと化け物に。完全に現実の話をしているではないか。単に目ん玉が爬虫類というアニメではない事が確定となった。

化け物が人を食うシーンなどがあるが、事実の代わりとして見て貰いたい。家畜場の牛豚が自分達の仲間を屠殺される情景を見られないのと同様、人間家畜からも単に真実を隠されていただけなのだから。

魔法少女まどか☆マギカの話をしようとしたが、情報を検索している内にBLOOD-Cという面白そうな作品が見つかったので、先に話をしたくなったという事で。
なお、筆者が話題に出した事も無いのに「このアニメを見て感想を」という依頼はやめて頂きたい。短い場合には、短い事を強調すれば見るかも知れないが、それにしたって作品紹介に留めて欲しい。


筆者としては、伝記を真実だと認識したクリエーターによる凄い作品のつもりで紹介したのだが、筆者がジョークで書いた志村けんの話よりも拍手が少ないなんて納得できないっ。続けて劇場版のBLOOD-Cで、もっと詳しい真実が判明するという記事を書く予定なのだが……。他の記事の水準が高過ぎるという判断でいいのだろうか(爆)

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テーマ : ヲタク人日記
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才能の開花と才能の枯渇~守護霊(ガーディアン)とペルソナ

当ブログのタイトルの由来にもなっている魔法入門という本を読むと、ペルソナ(仮面)という用語が出てくる。

魔法入門は多くの魔導師が最初の内に読む事になる本。初期でなくても、必ず認識できるような本だ。もし、この本を読まないとすれば、多分魔導師にはなれない。他の魔道書を手にしても、多くの場合に必読図書として指定される。ちなみに、2冊の本は同じ内容だが、訳が異なる。読むのは一方で良いし、読んだら次の人に渡るよう売りに出しても良い。魔導師の数を最小限に留めるために、絶盤となっているのだ。

様々なペルソナを出現させる事で、自分の本来持っている能力にプラスしたりできる。人間の能力を項目化するとして、体力、理力、自信、知性、創造性、根気、洞察力、感情(の出現度合い)がペルソナによって変動するわけだ。主体として宿るスピリット(守護霊・ガーディアン)もペルソナによって変わってくる。

筆者の場合、あるペルソナではブログで巫女のように語れるが、シナリオライターとしては全く役に立たず、何日も仕事が手に付かない。一方で、巫女のペルソナを弱めると、創造性豊かなペルソナが出現してシナリオを描けるが、ブログではアホっぽくなったり、感情的になるのような具合だ。正直、巫女のペルソナは世間の常識と照らし合わせれば合理的ではない。ブログなんて書いてるとシナリオの収入が入りにくくなるのだ(爆) シナリオの仕事では、ブログ数記事と同じ時間で書けば数万円とかになるのに、ブログでは1ヶ月(記事を20~25くらい)で広告収入5000円とかそんな話なんで^^; もちろん、巫女の場合には、異次元の領域に「徳」という魂の貯金がたくさん入るんだけどね。

ゲーマーならば女神異聞録ペルソナというゲームを知っているだろう。降臨させるペルソナによって、攻撃力や魔力などが変化し、必殺技も変わる。合わないペルソナは、最初から付ける事ができなかったり、付けても全く役に立たない。

ゲームのプレイは若者でないと無理なので、コミックで読んだ方が良いだろう。

ゲームで同じようなシステムとして、ファイルファンタジー8のジャンクション・システムが存在する。ジャンクションした召喚獣により成長が異なってくる。ジャンクションとは接合という意味を持つ。

ちなみに、FF8では月に行くと、月が実は人工物だというシーンになる。「月面は太陽からの放射能と熱で着陸不可」と頑なに信じ続ける人は、魔導師になる素質ゼロと言える。

漫画ブリーチでも、自分の魂(ハートチャクラ)を変化させて仮面にする。闇に染まるとホロウ(画像の左)となるのだ。

仮面を使いこなすとヴァイザード(画像の右)となり、語源はウィザード(Wizard:魔導師)じゃないのかな? 言語によっては、読み方はヴァイザードになるはずだ。コスプレグッズの値段も全然違う(笑)

この段落はゲームやアニメの話ではなく魔導師としての話。ずっと同じペルソナを降臨させ続けると、そのペルソナそのものになってしまう。一体化と呼ばれる状態になるのだ。例えば、悪魔のようなペルソナを降臨させ続けると悪魔になってしまうのだ。一般には悪魔に憑依されると言うが、実際には全ては自分で創り出しているという考え方もできる。神懸かるという言葉もあるが、神が降臨しているとそう見える。そして、神が去ると相手は凡人でしかないのだ。

いずれにしても、女神異聞録やFF8、ブリーチを作ったクリエーターは、魔導師としてペルソナやガーディアンの理論を元に作品を作っている。魔道の知識が導入されるの対象は、ストーリーだけではないのだ。

才能の開花と枯渇の話になり、実は人間には才能なんて存在しない。ペルソナを出現させる事で才能が開花し、ペルソナが外れる事で枯渇となる。特にブログとかシナリオを書いている筆者だから分かるが、本来自分ができるはずの無い事をペルソナの出現(守護霊の降臨)によって実現している。ペルソナを身に付けていれば多少は自己能力も上がってゆくが、去ってしまうと、今までできていたシナリオ描きが突然できなくなる。ブログ書きも同様だ。魔導師ではなく、一般の人でも同じ状況・法則となる。そして、魔導師になれば才能の根源を意識できるようになり、才能の開花や枯渇の理由も把握できるようになる。

大御所のクリエーターが「(頑張っているのに有名になれない人よりも)才能があったわけでも、努力したわけでもない」みたいに語る事がある。要するに、スピリットを降臨させて自分の身体を使ってやってもらっていただけなので、本人はほとんど何もできないという状況には変わりないというわけだ。もっと、露骨な言い方をするならば、魔法結社でペルソナの出現方法とかスピリットの降臨方法を教わったから有名人になれただけというわけだ。

読者がある程度の規模となる企業のサラリーマンだとして、自分の会社の社長は何やら精神的に立派に思えるだろうか? そういうのも結局は魔法結社でペルソナのテクニックを教わっているからであって、従業員にテクニックを伝えない事でオーラの違いを見せつけているというわけだ。

さて、準備中の記事に「魔法少女まどか☆マギガ」がある。オタク系のアニメだが、以前の記事にあるよう中企業社長のオッサン達が持てはやすような魔道の物語と判断して、全話を見る事にしたのだ。後日記事にするが、オタクだから価値の無い話だと、ゆめゆめ思わないようにしてもらいたい。当記事だって、女神異聞録やFF、ブリーチに収まる話ではないのだから。筆者は以前の記事を書いたにもかかわらず、ブログの読者からコメントを貰うまでは調査すらする気が起きなかった。しかし、見て良かったとは思っている。

ほい、この手のアニメだから、合わない人は次の記事を読むのに1クッション必要なのだ。

もし、以前の「魔法少女まどか☆マギガ」の記事を読んでいない人がいたら、今の内に読んで貰いたい。準備が無いと受け入れにくいかも知れないので。全12話(約5時間)なので、全編を見てしまってもいいかな。

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ファイナルファンタジーの月物語

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ブログに月齢追加~月の満ち欠けで相場が動く?

深夜の話だが、寝ようとしたが寝付けず、ふと月の満ち欠けをパソコンでいつでも見られるようにしようとガジェットを探す事にした。しかし、ガジェットはスパイウェアになる事が多く、配布が廃止されていた。そんな時にブログパーツで月齢が見られればいいという方向になり、色々と当たってみた。配布しているサイトとしては、サーフィンだったり、魚釣りだったり、海に関係するサイトが意外に目立った。そして、占いや天文研究所のサイトも配布している。そんな中、シンプルな仕様のブログパーツを発見し、外貨証拠金取引(FX)のサイトの月齢を採用する事にした。相場を動かしているのはもちろん魔導師。よって、月の魔術を使っていてもおかしくないというわけだ。

外貨証拠金取引(先物取引)では筆者はリーマンショックで痛い目に遭っており、今は投機(先物取引)は実施していない。毎日のように資産残高が数十万円変動する。リーマンショック後は「ロス●ャイルドに裏切られた! 僕に毎日のように1万円の不労収入をくれるいい人だと思っていたのに……」という状況だった。ショック前は「ロス●ャイルドさん、僕にこんな美味しい思いをさせてくれてありがとう」と感謝(爆)し、自信も満々だった。リーマンショックの週は、1日に100万円ずつ連中に奪われてしまい、自分が魔導師になる事の重要性を思い知った。

次は当ブログで何度か使ったジョークだが、魔法の事を何も知らない時ですら、1日5万円の収入だった時期があったわけで、魔導師になったら1日50万円にならねばおかしいではないか。まあ、その水準でも、与沢翼とか堀江貴文には及ばないんだけどね。逆に言えば、充分に到達できるエリアとも言える。

筆者が今でも投機で収益があれば、このブログは書いていない。いや、会社を辞めているはずで、やっぱりブログは書いていたかな? 元々、「働いたら負け、サラリーマンは奴隷」みたいなブログは運営していたのだ。

筆者を黙らせるには、高給取りのクリエーターとして仕事を任せてしまう事と言える。思想の後継者は当ブログで鍛えられているので、筆者が高給クリエーターになる頃には、後継者が奮闘してくれるだろう。

筆者の迷夢だが、筆者の前世の1つはドラゴン魔女(要するに爬虫類人)。キリスト教を信じている奴隷大衆を相手に「信じるな、騙されるな」とか語っていたのかも知れない。月の女神を信仰していたと考えている。

月だが、正体は異次元の生命体が作った人工物・宇宙船で、異次元のスターゲートとなっている。異次元から続々と意識生命体などが現れるというわけだ。また、地球を三次元空間に閉じ込めるための幻影発生装置でもある。アポロは月に着陸したが、真の映像は公開されず、偽映像が報道された。工作員は「太陽からの放射能と熱で着陸は無理」のようなインチキ科学で月の正体を隠そうとする。科学こそが大衆に偽りを信じさせる陰謀・魔法なのだ。


ぜひ月齢を見に、当ブログを訪問してください☆

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アポロは月に着陸したのか? 着陸したが映像は嘘

テーマ : 満月・新月
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スペイン王女に裁判所出頭命令?! ガス抜きだろうね

当ブログでは陰謀団の大量逮捕はデマという主張だ。ポツポツあったとしても、どうでもいいトカゲの尻尾だったり、権力争いに敗れた小者だったり、むしろ善の勢力が拘束されたと解釈する。各国の君主や大富豪に及ぶ場合には本物にせよ、コブラやベンジャミンの勢力は無関係で地底の龍達に関係するグループだという論調だ。

MUのアグネスさんの記事をどうぞ。

スペイン王女夫妻は裁判所の呼び出しに対し、知らぬ存ぜぬだそうだ。優秀な弁護士が彼女達を救出するというシナリオだろうか? それとも、適当な裁判でお茶を濁すシナリオか……。そもそも大衆の囚人と一緒に刑務所という事はあり得ず、ジョジョの奇妙な冒険(ストーンオーシャン)やアニメ三銃士の話で申し訳ないが、刑務所も身分や金次第で快適に暮らせるようだ。ストーンオーシャンは実際の刑務所を取材して設定が作られている。王族が収監されるにしても、政治犯や貴族御用達のホテルのような名ばかりの刑務所だろう。監獄には違いないと言わせるための施設だ。


裁判所や刑務所は支配層が設定しているわけで、自分が万一お世話になる時にも、うまい事やり過ごせるようになっているわけだ。王女が受刑しても、すぐに自由になれるだろう。筆者としては、ガス抜きだと主張したい。「愚民がうるさいんで、出頭くらいはしてもらえませんか? 成り行き次第では受刑も、ちょこっとお願いします。もちろんイイ部屋をご用意します。」というわけだ。それならばまだしも、有罪判決となりながら、拘束はなく、ひっそりと海外や田舎の城へ隠居するだけなんて事もあり得る。特に海外ならば、顔や名前を変えて別人として活躍という事もあろう。全く別の考え方もある。王女と同格の何者かが、王女を黒魔術で陥れているという感じだ。あくまで一族内での攻防に過ぎず、一族の支配その物が揺らぐわけではないというわけだ。スペインそのものは未調査だが、王室に任命されている裁判所の幹部が、王室貴族以外の都合で王室に対して出頭命令を出せるとは思えない。日本でいえば最高裁判所長官は君主が認証しており、一族が拘束されるなんて思考は馬鹿げているのだ。

当記事では、これが真実だという話をしているのではなく、可能性や抜け道は幾らでも想定できるので、「権力を持った悪人が逮捕される素晴らしい時代の証拠だ」なんて短絡的な発想はやめようという話となる。

いずれにしても、万一の時の策を、支配層が用意していないなんて間抜けな状況にあるとは、到底思えない。

スペインから中国の江沢民らに虐殺容疑で逮捕状が出たのは去年の11月だが、出しただけで進展はないみたいだね。なお、デマだらけのベンの話では大量逮捕は始まっているという曖昧な言葉だ。始まる事に意味は無く、終わる事に意味があるし、そもそも始まったのも嘘だ。

マネー・ロンダリングの容疑者を拘束する事に意味は無い。貨幣を発行している一族が陰謀の親玉なのだから。つまり、汚いお金を洗浄する事をやっている勢力は家来でしかなく、親玉は金融に関して完全に法から逃れられるようになっているのだ。

『誰が法律を作ろうと、どうでもいい』という言葉を金融のドン(マイアー・A・ロートシルト)が発している。つまり、法で裁く事は元より無理というわけだ。法で裁けると考える時点で術中と言えるのではなかろうか? 科学的に議論している時点で、科学という魔法の術中という状況と同じだ。法律の魔法を超越した何かが無いと無理と言えよう。

MUのアグネスさんは
いよいよ、世界のマネロン容疑者の炙り出しが始まったのでしょうか。日本にも当然存在しています。いつかは訪れると思いますので、首をなが~くして待つことにいたしましょう。
のように語っているが、せいぜい首相クラスで、宇宙への旅立ちのRRさんが大喜びしそうな一族の事を語っているわけではない。もし、RRさんが歓喜で絶叫しそうな人が拘束されたら、拘束した勢力を認めるしかあるまい。

ただ、逮捕に意味があるのではなく、再起不能になる事こそが重要だ。そう考えると「大量逮捕」という話自体が、無意味に思えてくる。すぐに出所できたり、財産やパワーがそのままだったり、裏に隠れるだけという状況が成立するのだとしたら、拘束があったとしても茶番となるわけだ。

宇宙人のチャネリンクじゃないが、パッと光のクズになってくれる事こそが解決に繋がりそうだ。

ブログ記事の質が劣る時は、別のスピリットが筆者に宿っています。他の分野では好調なので、ご安心ください。

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石川県の知事がインフルエンザで倒れる!?

当ブログでは珍しく時事の話から。
石川県の知事がインフルエンザで倒れたそうだ。ここから考察したい事がある。

まず、支配層の血族であっても、末端ならば容赦なく生物兵器などで攻撃を受けるというわけだ。病気などになれば西洋医学の治療で、しこたま搾られる事だろう。

次に、石川県知事ならば、生まれも育ちも石川県で、大学は東大・京大へ。東京で修行してから石川県に戻るのようなイメージがあるだろうか? しかし、なんと兵庫県出身の人だった。とても石川県のために色々とやってくれる人だとは思えない。日本の支配者に都合のいい方向へ地方県を持って行くために、エージェントが送り込まれるシステムだと判明した(今頃気付いてごめん、宇宙人の調査に忙しかったので)。例えば、これまでならば、他県出身の者が原発を造りまくって、トンズラという事もあり得る。調べたら、戦前の官選知事はほとんどの場合、他県から送り込まれていた。

ベンジャミン・Fはカナダ人、リチャード・Kは中国人。帰属意識の無い人が、訪れた国のためになる何かをするなんて事はあり得ない。むしろ危害を加えてくると考えるのが頭の働いている人だ。自分の生まれ育った国でさえ売り渡す人がいる世の中、他の国なんてどんな風に思っているのやら。たとえTPP反対や消費税反対を訴えていたとしても、工作員のお蔭で阻止されるなんて事はあり得ない。単に人気集めのネタに過ぎない。こういうトリックは負の要素を正に変換して自分にパワーを付け足す呪術だ。

当ブログに来るような人で、「呪術なんてあるわけがない」という思想の人は著しく少ないと思うが、一応参考までに。山本太郎議員が当選した時には666684票の得票だった。この数字は666666+6+6+6の計算結果で、666 & 666 & 666の意味を持つ。三角形に配置するのかな。選挙の票の数字を操作できる程の権力者が呪術を信じているのだから、疑っても仕方ないという話で納得して貰いたい。

石川県知事は志村けんにちょっと似ている気がした。マジ顔の志村ならバッチリ。志村けんの父親は元軍人で、教頭にもなっている。ぽっと出の人間が芸能界で出世するわけがないとういうわけだ。


ブログで、しょーも無い記事を書いている時は、シナリオライターとしてのスピリットが降臨していたりする。実はシナリオの仕事は順調という事で、応援してください。

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ベンジャミン、ケッシュ~信じたい物を真と思わせる心理操作=魔術

当ブログであれ程までにベンジャミン・Fを信じる奴は愚かで、こんな手法で人気を集めているんだと語っているというのに、いまだに信じたままの人がいる。井口和基氏は(基盤としては)頭のいい人間なので、当ブログで偽りから目が覚めたのだが、目覚めない人は真実到達に見込み無しという事でいいのだろうか?

井口氏の新記事で、
普通の頭の人たちが「真相追求」に手を染めてはいけないよ
みたいな話をしているが、やっぱり頭が冴える人じゃない場合、ベンジャミンとかを信じるしかないのかなと思った。当ブログを知らないならばともかく、読んだのに反発しているようじゃ、もはや見込みは無い。まあ、当ブログとしては見込みのある人を増やしてゆくしかあるまい。

ベンジャミンとリチャードから共通項を探そうとする人もいる。両方共に偽りの発信者に過ぎないのだから、共通項目が見つかっても偽り、あるいはどうでもいい内容だ。彼らが正義の味方で、裏で頑張ってくれている事を信じたいのだろうか?

ケッシュの話もしておこう。ベンジャミンやリチャードに関して、「あんなもん信じるな」と書いても全くクレームは無い(笑)のに、ケッシュを信じるなと書いたら、クレームが少しはある。もちろん、当ブログを読んだ以上は、当ブログに賛同する人の方が多いとは思っているが。だいたい、ケッシュに対して期待できる勢力だと語るサイトって、2012年にはアセンションを叫んでいて、下手すれば2008年に宇宙人とのファーストコンタクトや2013年にコブラ解放による金融のリセットを信じて拡散させていた。そんな人達が掴んだ情報なんて、どうせデマだと思わないかい? 宇宙人が福島原発の放射能を無効化しているという話が信じられているのだが、じゃあ、ケッシュ財団の放射能・除去技術なんて、お呼びじゃないという事でいいかな? 宇宙人がもっと素晴らしいテクノロジーを無料で用意してくれるのだから、ケッシュ財団のような遅れた技術の出番なんて一切無いはずだ。ましてや金を取られるんでは。

別に筆者はケッシュがお金を取る事に対して闇だと言っているのではない。宣伝の段階では無料だったのに、いざ手に入れられる段階になったら高額だったという、催眠商法のようなあざとさが闇だと言いたいのだ。催眠商法とは、人が集められ、タダ(あるいは激安)で色々と手に入れられ「欲しい人、手を挙げて」という感じで進んでゆく。そして、「この羽毛布団が30万円、欲しい人は手を挙げて」みたいに手を挙げる人を誘うトリックだ。「東電の作った羽毛布団より暖かく、環境に優しい」というのが売りだそうだ。

ケッシュを信じている人達は、元々は無料で配布される事を信じていたはずだ。しかし、信じていた事を裏切られたという事実を受け入れるのは怖いらしく、「お金を出せば届くんだから本物」だとか、「技術は開発するにも、製造するにも、お金がかかるのは当然。お金を取らなければやっていけないという事実にこそ、むしろ闇サイドではない」のような混乱がケッシュを信じ続ける根拠となっているようだ。お金が掛かるからこそ、財団という組織が旗を揚げ、無料での配布まで実現できる期待が掛けられたんだと思うけどなぁ。ふふっ、筆者が種明かし、しちゃおうかな☆ 人の心理としては、1度信じてしまうと、矛盾する要素が出現しても信じたままになりやすい。要するに、最初に「無料で配布されるんだ」と称して、嘘をついてもいいので信じさせてしまえば、後は何とでもできるという魔法なのだ。

当ブログ筆者の見識が浅いと思い込む事で、ケッシュが正しいと錯覚したい人もいる。挙げ句の果てには「疑問があるならケッシュ本人に質問しろ」と言う人もいる。いやいや、鋭い質問をして、相手に言い訳を考えさせてはいけない。言わせたい事を言わせて矛盾を洗い出すのが的確な方法だ。ケッシュは新年に色々とメッセージを発したが、突っ込み所満載だった。しかしながら、筆者としてはケッシュなんか話題の主体から外したいので、わざわざ記事にはしない。当ブログ読者ならば、もうケッシュ程度の偽りは見抜けるようになっている事を期待している。

なお、以前の記事では、お金を請求する事を想定しない段階で闇勢力だと語っている。ましてやお金を取ったら、嘘をついた事になり闇確定という話だ。闇と言っても真っ暗闇ではなく、多少はニュートラルに近い闇という感じだ。

信じたい対象を正しいとしてしまう心理、これは実は魔術による操作なのだ。ベンジャミン説に見られるような、何の根拠も無い裏での攻防をシナリオライターに書かせつつ、若返りの技術や新テクノロジーの存在をアピールする事で期待のパワーを自分に付け替え、陰謀団が壊滅してお金が配布されるような幻想を演出する事で、なんと信者がわんさか集まるのだ。ちなみに、日付を指定する場合には急に「……に違いない」「……かも知れない」のように語り出す。元より嘘だから当たるはずもないのだが、外れてもあくまで予想だったと信者は勝手に解釈するわけだ。事実と異なる場合には過去形にしたり、「阻止された」「取りあえず止まっている」「……でなければならない」のような言葉でごまかす。ぐたぐたと毎回、能書きを述べているが、陰謀団の全員拘束が解決法じゃなかったのかよ? 何一つ起きないまま、引っ張るというわけだ。こういう手法は、呪術とか魔術を学べば、分かる事なのだ。当ブログではもはや常識だろうが、魔法結社でホルスの目が覚醒した人が色々と騙す方法を考えているのだから、大衆でしかも凡才は騙される結果にしかならないんだってば。

ちなみに、真相を調べ出した人に向けて、支配層(闇)は工作員を用意してくるはず。ありとあらゆる騙しの心理術を使える人をね。その工作員達は、ある程度有名になるはずだ。よって、あちこちのブログで語られるはずだ。じゃあ、一体、誰の事だろう? もう分かったよね?

話は変わり、「アイソンを宇宙船と語っていたチャネリングは全部嘘」と捨てようと思っていたのだが、アイソン彗星が最接近する以前の時点で、なんと筆者の守護霊が「彗星はどれも星の生命に影響を及ぼす事は確かだから、否定的に語るのはダメよ☆」のようなメッセージを送ってきた。というわけで、新年早々「偽チャネリング露呈」という記事にするわけにはゆかなくなったのだ。筆者の合理的発想ではアイソンの戯言は「偽チャネリング確定」の証拠になるはずだったのだが、意外な展開だった。アイソンの話に対してタコ殴りを期待していた人には申し訳ない(爆)

2012年はアセンション詐欺が荒れ狂っていたが、2013年はアイション(アイソン)詐欺というオチで……。のようなギャグも考えていたが無駄になってしまった^^; まあ、低水準のシャレで筆者のギャグのセンスを疑われる事も無く済んだというわけだ。

ハートの贈りものさんの、この宇宙船?の画像は、結構、面白かった。ツンデレの筆者が面白いと言うのだから、見事というわけだ。もちろん、光の勢力の船という意味ではなく、邪悪な月人の宇宙船に過ぎないと考えている。なお、筆者は宇宙人の存在自体は肯定している。別の記事では「地球に来ている宇宙人を信じない奴は愚か」のような話ばかりだ。しかし、ベンジャミンとかケッシュ、オ●マが正義の味方というのには、全く納得していないのだ。また、偽メッセージを送ってくる邪悪な宇宙人が地球の周りにたくさんいるという思想なので、チャネリングも情報源の7割を疑い3割なら信じろと宣言しているのだ。完全に嘘がばれ、GFLサービスからも閉め出されたコブラすらまだ信じている人がいるとしたら、もはや本当に救いようがない。ちなみに、大嘘つきのコブラ解放がケッシュ財団を紹介している(笑) 偽りの発信者は、他の偽りを紹介する! そして一番大事な項目なのだが、邪悪な宇宙人の遺伝子を持つ者が現代の支配層やその家来なのだ。よって、表に出てくる連中は、邪悪な宇宙人の手先という事が確定しているようなものなのだ。ましてや財団(現時点での富豪)なんて正体を語るまでもない。

譲って、理想郷のような世界がやってくるとしても、「我々が手柄を立てます、頑張っているんです」なんて現時点で叫んでいる連中が実現するのではなく、もっと慎ましく活動している勢力が突然現れると考えている。少なくとも、毒蛇の名前を自分のチームに付けたり、国籍を入れ替えて潜入してくるような勢力が善のはずがないのだ。

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アポロは月に着陸したのか? 着陸したが映像は嘘

陰謀論を把握している人の中でも2つに意見が分かれてしまう対象、それがアポロの月面着陸だ。

2つの主張を挙げてみる。数字と内容も記憶して頂きたい。
1.着陸したというのは嘘
2.着陸はしたが映像は偽物
筆者としては、2の「着陸はしたが映像は偽物」という説が正しいと考えている。なので1の「着陸したというのは嘘」という根拠を潰す方向で述べる事になる。

1.着陸したというのは嘘
・着陸した事にして、ソ連などにリードしている所をアピールしたかった。
国家というのは、あくまで邪悪な血統(ブルーブラッド・ニビル人ハイブリッド)の縄張りに過ぎず、各国の支配者達は上層では繋がっている。よって、別にソ連よりもリードした事をアピールする意味は無い。そもそも、邪悪な宇宙人(悪魔)が支配者達の背後にいるのだから、技術を他国へ宣伝する事では優越の主張にはならない。また、騙しの手法などを勉強した人達が他国にいるわけで、月に行ったかどうかなんて疑われるだけ。つまり大衆くらいしか騙せない。

・42年前に着陸しているならば、今はもっと宇宙飛行技術が進歩しているはず。
だったら、そろそろ本当に月着陸映像が流れねば、ますますおかしい。
月の真実を大衆に知らせない事こそが、支配層にとって重要な課題。よって、進歩しないのが当然。

・凄まじい放射能が月面にある
月面が太陽からの放射能や熱で過酷な環境というのは、単に科学(大富豪が内容を決める)で言っているに過ぎない。つまり、そんな環境ではないとしたら成立しない。

・着陸装置が貧弱なので、月面着陸は無理
そもそも大衆に公開されている技術というのは最先端ではない。本気で月に着陸したければ、隠された技術を使うまで。また、月には先住民(爆)がいるのだから、ミスりそうになってもサポートしてくれる。別に友好的でもないのだが、月面をぶち壊されるのも困る。

・関係者の中で酷く落ち込んだ人がいる
「本当は着陸していないんだけど、ソ連にハッタリを噛ますために必要なプロジェクトなんだ」という説得ならば、別に月着陸が嘘であっても、そんなに落ち込まないはず。心をシッカリ訓練された人が宇宙飛行士になるんでしょ? しかし、流石に「着陸して素晴らしい世界が知れ渡るはずなのに、インチキ映像が流れただけ」では落ち込むのも当然だ。

以上だが、技術が進歩していないという話や関係者が落ち込んだという話は、むしろ「着陸はしたが映像は偽物」の根拠になる。もちろん、着陸時の映像がチャチ(低水準)という事実も同様だ。


2.着陸はしたが映像は偽物
月には行ったが、映っているのは宇宙人のテクノロジーや月人達だった。よって、報道するわけにはゆかず、急遽(事前に用意しておいた)、アメリカの岩砂漠で撮影した映像を月面と称して報道した。

着陸した宇宙飛行士による事後の話では、月には先住民がおり、ビュンビュン飛行物体か飛んでいたと語られている。しかも、月人はテレパシーで語りかけてくるのだ。

アポロ20号が撮影した月のモナリザ(月人の遺体)の話もある。実はアポロ計画が続いている事が真実で、アメリカはどんどん月の真実を掴んでいるが、大衆には全てシャットアウトというわけだ。面白さとしては、2の方が断然大きい事が分かるだろう。

技術の進歩に関して考察すると、42年前には騙すのが目的にしても、42年経っても進歩していない事はおかしい。とっくに月の真実が曝かれておらねばならない。月の正体を知られたら困るからこそ、表向きには進歩させていないのだ。

アメリカ政府が騙すとすれば、ソ連など他国ではなく自国や属国の大衆だ。アメリカとソ連の対立は八百長(ハッタリ)。本当に相手をどうにかしたいのならば、ワシントンとモスクワを襲撃すればいいだけ。まあ、本当の支配者は大富豪なのだから、お互いの大富豪のいる屋敷を襲撃せねばならない。それをしないって事は大衆を欺くという点で協調している証明なんだ。

さて、人類は月に行っていないという説を広めている代表にはリチャード・コシミズがいる。中国人なのに日本人の振りをしている忍者の草というシステムに相当するスパイ。彼は秘密結社の説明をせずに陰謀を語ろうとしている。要するに、魔法も無いし、あくまで科学や社会の教科書で説明の付く範囲で大富豪は陰謀を実施していると大衆に考えさせたいわけだ。

読者は2を採用しつつも、別に1であっても差し支えないと思っているだろうか? 筆者としては語っている人がリチャードというのが引っ掛かる。また、1を信じてしまうと、超越した技術なんて存在せず、公開されている科学が最先端で、しかも月に関する科学的見解が真実だという話になってしまうので気に食わない。当ブログ筆者としては2の「着陸はしたが映像は偽物」を推したい。

1の最大の問題点は、「あくまで月は岩の塊で科学で説明されている内容は正しい」という偽りを信じてのスタートとなる点だ。もちろん、月人はいないし、宇宙人の基地は無いし、異次元のスターゲートでもないし、脳機能を低下させる幻影発生装置(ムーンマトリックス)ではない、という話になってしまうのだ。「月に着陸していなかった事実によって、マスコミが嘘つきだとばれてしまう」くらい大した話ではないと思わないかい? 特に今のようにインターネットの時代、アポロの捏造が曝かれた程度で、支配層にとって致命的な話ではない。支配層がどうしても知られたくない事とは、月に人がいる事や月が人工物・宇宙船である事なのだ。つまり、月に着陸していないという説を信じてしまうと、月の正体から目が逸れてしまうのだ。

案の定、アポロの映像が嘘がばれる事で、なし崩し的に戦略がばれるのを大富豪が恐れているかのような大げさな誇張がリチャードの論調だ。あたかもアポロ計画の映像や不正選挙が本丸(核心)かのような演出だ。どうでもいい事に注目させて、労力と時間を奪う術というわけだ。不正選挙やアポロに注目させておいて、確かにその追求は上手くいったが、その時には国民総背番号や現金の廃止が成立するとか、そんな作戦だと思えばいい。大富豪はこんな小さい事しかできないんだと思わせ、相手の大きさを見誤らせるトリックというわけだ。

リチャードが工作員である根拠としては、どうでもいい事に注目させて、本質から目を逸らされる点なのだ。ベンジャミンはデマだらけなので、リチャードの方が正直者に見えるという、面白い事にはなっているんだけどね。ベンジャミンの偽りを見抜くよりも、リチャードの偽りを見抜く方が難しいかな。ただし、オカルトを受け入れている場合、ベンジャミンの方が難しくなる場合もある。オカルトを認識できるという事は霊力がある程度は高く、リチャードの異様さ(各国の権力者の写真にイタズラ書きなど)を見て、勘で真偽を察知できるからだ。リチャードの目的は「陰謀論の最先端はこうなんだ」と錯覚させる役割だと定義できる。その先には更なる真相なんて存在しないかのように思わせるのが仕事というわけだ。ちなみに、忍者の草というのは、現地人よりも活躍し、最後で裏切る役割を持っている。

リチャードそのものには、そこまでの思想は無いだろうが、バックアップしている大物ならば次のような目的があろう。大衆に宇宙意識を持たせないようにするという目的がね。あくまで大衆には奴隷労働者として自分の身近な事しか思考して欲しくないというわけだ。

1を主張している人は「世界は大富豪が支配している」と主張しつつ、あくまで科学は正しいと考えているので、「科学理論ではこうなんだから、報道で我々を騙そうとしても無駄だよ」のような賢いと錯覚した醜態を晒す事になる。科学を疑う事が真実に辿り着くための次のハードルとなるのだ。

なお、1を採用している人は、別に月の話がしたいのではなく、次のような主張に使いたいだけなのだ。真実を掴もうとする途中なのだから、大目に見てやって欲しい。

・マスメディアは真実を報道しない
・歴史に嘘がある
・国家を超越する権力の存在がある
・受け身でいたら正しい情報は得られない

確かに以上も事実なのだが
・大衆にテクノロジーの最先端を知られたくない(フリーエネルギーや病気の治癒の技術など)
・科学自体が偽りを信じさせるツール
・陰謀を知った人向けの工作員(スパイ)が更なる情報操作を実施する
・日本人に帰化しているスパイがいる(笑)
のような事も事実(笑)なのだから、やはり2だね!

アポロ月面着陸の時はケネディ大統領。ケネディはディスクロージャー(情報開示)を実施しようとして暗殺された。その中には貨幣の秘密や月の秘密があったとされる。邪悪な血族に生まれながらにして、人格者としての魂が宿っていたわけだ。


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真実追究系サイトには虚偽追求系の割合が高い

当記事では、読者が初めて見るかも知れない用語・人名には、なるべくリンクを作成してある。普段からの読者ならば、わざわざ読む項目は少ないはず。

まず、様々な社会問題は認識しつつも、あくまで社会の教科書に記される面々(政治家、企業、業界)の範囲で解決できると考え、裏の絶大なネットワーク(大富豪、秘密結社)が暗躍しているという考えは持たずに真実追究と称するサイトは除外する。ニュースサイトなどから実際に起きた出来事を引用し、陰謀論も超常現象も抜きに語るサイトの事だ。別に真実といっても、古代文明の真実とか、人間に隠されたパワーに関する真実の話ではない場合には、今回は議論の対象とはしない。

真実追究系で他ブログの記事を次々と引用しつつ、当ブログの存在を知っているはずなのに引用しないサイトがある。オカルト分野は取りあえず語らない主義という場合もあろう。そうでないならば、情報は当てにならないと思った方がいい。大抵はベンジャミンリチャードコブラ解放ケッシュ財団に対して好意的な思いだけで紹介しているはず。その時点で虚偽追求確定だ。まあ、まだ偽りに目覚めていないだけという可能性も捨て切れないのだが、それらが偽りである事には変わりない。

ちなみに、当ブログを紹介してくださる代表的なサイトとしては、大摩邇さん未知との遭遇までノラリクラリさんがある。この2つのブログは大丈夫だ。ノラリクラリさんは、ベン、リチャ、コブラ、希少金貨売りのような駄情報も紹介する代わりに、当ブログでも紹介し切れないような、強烈な情報もやってくれているし、何より当ブログその物も紹介という事で、目覚めに対して総合バランスは取れるのだ。彼らも使命を持って活動している有志というわけだ。

スピリチュアル系で偽りを掴んでしまうと、オ●マが光の使者だとか、おかしな思想になる。この記事では、本物はとっくに処刑されていて、クローンが暗躍しているだけだという。「クローンは悪だけど、本物は光だ」という希望もとっくに存在しないのだ。まあ、そんな戯言を言っていた人は、コブラ解放が去年の夏に金融のリセットをして、みんなにお金が配布されるのような壮絶な虚妄を信じていた人だけど。いずれにしても、光の使者の根拠はチャネリングに依存している。闇の異次元生命体からだったり、闇に雇われたライターが書いているだけのチャネリングが多数派だという事を強く認識して貰いたい。

ちなみに、オ●マが光という話で何がおかしいかというと、政策は非道な事中心で、側近には闇の血族ばかり任命。また、そもそも大統領が何かを決めるのではなく、バックの大富豪が決めている。よって、「大富豪総帥が光の使者」とか、そんな話ならば続きを多少は聞く価値を感じるが、大統領にあたかも絶大なパワーがあるかのような話という意味でも馬鹿げているのだ。要するに陰謀にすら気付いていない人に向けた偽りが「オバマ光説」となる。

別に当ブログは真実追究系というわけでもない。光る目を持ちつつ、嘘をついていないので、自然にそう見えてしまうのだ。また、虚偽からの脱却というテーマは強いか。

虚偽追求系には2種類あって、ブログなど情報発信の管理者自体が騙されている場合と、真実に辿り着けないように、ある範囲では真実を語り、その枠から出られないようにする工作員の場合との2つだ。後者はお金を貰って活動している事がすぐに見える。

以前に語ったが、1つの偽りを掴むと、次々と偽りを掴む羽目になる。理由としては、偽りの発信者は別の偽り発信者を紹介するからだ。D・ウィルコックはベンジャミンが気になったと語るし、ベンジャミンはカレン・ヒューズやケッシュ財団紹介する。カレンはビットコインを紹介する。コブラはウィルコックやヘンジャミンを紹介する。新井信介という人はウィルコックに興味を持っている。まあ、これは偽りを見抜けず興味だけで済んでいれば大丈夫かもね。

「立ち上がれ人類!(感動のビデオ)」 ってのもあるが、最後に左目を強調している。要するに、大衆から魔術を隠しつつ、あたかも丸腰で戦えるかのような煽りに過ぎない。何も知らない大衆には目覚めの効果はあるが、それ以上の物ではない。もっと説明すると、大衆の念のパワーなどを先導者が吸収し、自分に都合のいい世の中に変えようとする魔術師勢力が発端というわけだ。たとえ今の支配層が倒れ革命がうまくいったとしても、魔術師が支配者で大衆は能力が開花できない下働きという待遇には変わりないというわけだ。新井という人は動画を紹介したわけだが、動画終盤の目の意味も理解できないような人か、知りつつも紹介する闇の勢力か……。ちなみに、飯山の爺さんと宇宙への旅立ちのRRさんは仲違いをしているのだが、飯山の爺さんと新井氏は仲がいい。新井氏はムービーの関係者をRRさんだと認識せずに紹介している事になるので、お気楽な人なのかも知れない。新井氏と話してみないと分からないが、講演会に行った当ブログ読者の話ではイマイチだったそうだ。当ブログの読者程に光った目をしている人が満足できるような話ではないという事だろう。

参考までに、スライヴも左目を強調している。魔法の知識が無いと、いかに騙されるかというのを思い知って貰いたい。大衆から魔法を遠ざけようとする論調は、たとえ陰謀などを説明していてもインチキだと考えて欲しい。


なんだかんだで、「これが真実です」という低水準の真相サイトに騙されていた人の中には、当ブログで偽りに目覚めた人が結構現れている。

当ブログの読者は「当ブログは勉強になる」のような想いが大きいだろうか。実は当ブログの筆者自身が「勉強になる」と思うサイトあり、その1つが幻の桜というブログだ。霊力が高くないと意味不明のように思えるだろう。内容が巫女系なのでライバルでもある。彼女もゴールド大好きガール。当ブログ筆者のゴールド好きもブログを読み進めれば分かるだろう。別に当ブログ読者に彼女のブログを読むのを奨めているわけではない。読者は筆者が勉強した内容を当ブログで読んだ方が理解しやすいはずで、今後とも当ブログを宜しくという事で。ちなみに、当ブログは霊力の低い人は読めないはず。それは読者も分かるだろう。

ゴールドの話をもう少しすると、希少金貨などの美術品というのは、金持ちの中でぐるぐる回して値段を吊り上げるトリックだ。詐欺まではゆかないけどね。そして、ある時に掴んだ人がババを引き、大暴落となった時に売らされる。まあ、そんな事をしている勢力の経済予測など無視が一番。今までは外しまくっているが、仮に1つ当たったして、幾つも言えば当たる予想が存在しても当たり前の出来事だ。次はジョークだが、経済予想ブログを3つ用意する。1つは円高と書き、もう1つは円安と書き、3つ目は為替は安定と書く。どれかが当たるだろう。ブログを9つ用意する。株高、株安、株安定を為替予測に組み合わせる。このようにしてゆけば、見事に経済を予測したブログが1つは存在する事になる。次の年からは、お金を取り放題というわけだ。

ゴールドやプラチナを買うならば、プレミアを追求しないコインやプレートが最適。

金箔として食うと覚醒する。お金が欲しければ、ゴールドでも買って来て念を送ればいい。

「君主の金塊があるのに、どうして日本は増税ばかりなのだろう?」という疑問をつぶやく人がいる。金塊なんてデマという考え方も1つだろう。存在するとして筆者の見解を述べてみる。いやー、元々ゴールドというのは使う金属ではなく貯め込む事に意味のある魔法のパワーストーン。つまり、どんなにあったとしても、他者へ使うつもりは全く無いというわけだ。自分の一族のためならばまだしも、どうして奴隷大衆のために使わねばならんのだ。大量の金塊があるので、それを裏付けた通貨が発行されるんだというカレン・Hのデマもあるが、ゴールドの特性(ゴールドを持つ者が更に富む)を考えるとあり得ない。「大量に存在する事にして、裏づけがあるんだと称した貨幣が発行」なんて事はあるかも知れないが。そもそも、現通貨にゴールド裏付けが無い事が諸悪の根源ではなく、金融・経済を管理する支配層・魔導師が邪悪だから現状なのだ。支配層さえ清廉であれば、貨幣にゴールドの裏付けがある事はそれ程には重要ではない。元々、ゴールドやシルバーがお金だったのだから、その時代が争いも貧富の差もない理想郷だったかといえば、全くそうではない。やはり支配層が邪悪かどうかで決まる。まあ、人類の歴史で支配層が邪悪じゃなかった時代なんて無い。あえて探しても、アトランティスの初期やムーの話になってしまい、しかも、ホモサピエンスの歴史かどうかも怪しくなるわけで。

いずれにしても、「真実はこれだ!」と語りつつ、ベンジャミンやカレン、ケッシュが紹介されていたり、オバマは光の使者と主張していたらガッカリ、というかアホらしくて逆に笑ってしまう。深刻になりがちな情報収集の間に笑いを提供してくれるので、少しは役に立ちそうだが。ただ、「光の時代の証拠」と称してベンジャミンやケッシュを出してきたら、笑いでは済まないんだけど。

ケッシュが75万円+メンテ料金のフリーエネルギー装置に対し、新年に「東電の太陽光より安い」のようなコメントを発したようだが、ケッシュの技術は東電と比較して安いかどうかなんて状況には意義は無い。隠された技術を無料で行き渡らせる気があるかという点に集約される。なお、探せばある程度は安い太陽光発電は存在する。

筆者が読んでいて固まってしまうくらい「闇が用意した偽りの光系メッセージ・ニュース」を次々とパーツとして掲載している人がいる。取りあえず学校教育や報道については信じなくなった人に向けた偽り、つまり闇が信じさせたい嘘をことごとく掴んでしまっている人がいるのだ。具体的に「あのブログだから、冷やかし以外の目的で二度と行くな」と、この場でサイト名をハッキリさせたいくらい、実に見事に嘘を信じ切っているのだ。当ブログのケッシュの記事に反発し、「装置を売り込む事に対して、別に嘘はついていない」と、のたまっているが、「大金を出せば、ちゃんと届くんだから、嘘じゃない」のようなしょーもない事を根拠に正直者だと考えているわけだ。デマだらけのベンジャミンだってお金を払えば、講演会ではちゃんと出演してくれる。別に、「お金を払ったのに講演会に現れない詐欺」を実施したいわけではないのだ。「講演会に現れるという1つの約束を守ったから、後は全部信用できる」なんて状況は、もちろん成立しない。案の定、この人は「去年の夏にお金が配布される」というコブラ解放を信じていて、今年はやっぱり別の勢力が語る「秋にお金が配布される」を信じている。余程にお金が欲しいのか、当ブログを闇だと思う事で「お金を貰っていない現実」から逃避している人と同類だ。なお、当ブログは光でも闇でもなくニュートラル(両性)だ。当ブログの真実の光がまぶし過ぎる人は、偽りの光という闇に目をくらまされていたからだ。

どうせ2012年にはアセンションを信じ、2008年には巨大宇宙船から現れた宇宙人とファーストコンタクトを期待していた事だろう。単に綺麗事や、そうあって欲しい事を言う勢力を信じたいだけで、事実とは全く無関係という事に気づけないのだ。当記事で指摘した偽りを信じている人は、関連記事を読んで欲しい。聞き心地のいい事と真実である事は同じではない。むしろ聞き心地のいい事こそが偽りだと考えて貰いたい。

記事タイトルと無関係な、いつものぼやき。幻の桜さんにもあるが、今年辺りからはオタクの時代となる。当ブログのオタクの記事に限って、いつも拍手が少ないという事は、まだ理解者が少ないって事だろうな。

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精神世界の理論は魔術の基本理論と同じ1~WE GOTTA POWER

筆者が少年時代に見ていたドラゴンボールの主題歌に、次のようなフレーズで始まる曲がある。
森雪之丞作曲の「WE GOTTA POWER」となる。「我々は理力を得なくては」のようなニュアンスとなる。理力とは、人間ならば本来持ち合わせているのだが、凡人では発揮できない力の事だ。

青字が歌詞の冒頭で、筆者なりに訳を付けてみた。作詞家の思いその物ではないかも知れないが、筆者の創作という事で。
基本的に、ブロガーによる歌詞紹介なんて面白くない事が多く、全く読まない人もいるだろうが、筆者はシナリオライター。読ませなきゃ始まらない! なお、歌詞は権利関係がうるさいので、単語のみ。


ハチャメチャ
学校教育のような、いい加減な内容が、あなたの目の前に現れる。
洗脳されてしまっている周りの人間も足を引っ張ってくる。

泣いてる
惑わされて、打ちひしがれている場合じゃない

ワクワク
楽しい事だけをガンガン追求して

パーティー
才能を発揮して人気者になろう

夢中に
あなたが好きで夢中になれる物によってのみ、あなたは才能を発揮でき、成功者になる事ができる


この意味が少年時代に把握できていれば、違った人生になったはずだ。残念ながら、99%の子供達は意味が把握できず、奴隷労働者となる。あるいは「俺なんかが主役になれるはずが無い」と反発さえあり得よう。まあ、大人が歌詞を聴いても同じ反応だろうが。
さて、歌詞の続きを。


NO TEN
チャクラを解放して脳天にエネルギーが抜ければ、視界はパッと晴れ、雲の上の世界が見える

IPPAI OPPAI
女性達の裸に囲まれて、男は元気になる。

トラブルと
逆境を活用して楽しめ 教育に左右されない成功の可能性を秘めた少年よ


筆者は作詞家が精神世界の理論を知っていたから作れたと思っているわけではなく、魔術の理論をマスターしていたからだと考えている。実は全く同じだからだ。

「女性達の裸に囲まれて、男は元気になる」の意味が分からなければ、当ブログの性愛カテゴリを読み進めて貰いたい。「セックスには凄いパワーが秘められている。セックスを許して貰えない男が成功する可能性は露程も無い」という話となる。

ドラゴンボールの意味、他のサイトでも解説しているかも知れないが、筆者の守護霊から伝わった情報では、7つのチャクラの事だ。7つ全部覚醒すれば、ドラゴンの理力(クンダリーニ)に目覚め、どんな願いも叶えられる(シッディが身に付く)というわけだ。

曲の2番目もどうぞ

ビックリ
他人が予想もできない事を次々とやり

未来へ
未来の成功に結びつけろ

ヘッチャラ
多少の事では挫けない才能も開花させ

みんなを
他人を愉快にさせれば確実に進んでいる

イタズラ
人から見たら変に思われるようなあなたが、私の目標に対して競えるライバルになり得る

NO TEN
チャクラを解放して脳天にエネルギーが抜ければ、ホルスの目が開いて脳を本当に活用できる

RAMEN
6つまでチャクラが開発されても、まだ母親すら気付かないかも知れない

世紀末
男がどんなに絶望的な状態でも、快活な状態を見せる事が魅力的な女の役目だ


「男がどんなに絶望的な状態でも、快活な状態を見せる事が魅力的な女の役目だ」というのを解説すると、要するに男が事業で失敗したり、無職になった事で別れるような女は失格だという意味だ。なお、「世紀末 はしゃげ オチャメ・ガール」に対し、「世界がどんなに酷い状況にあっても、女の子達が朗らかに笑っていれば、みんなは元気になるんだよ」のような解釈でもいい。

歌を聴きたい人は、次を購入してどうぞ。
「ネットの動画で聴いてね」なんて立場上、言えないので^^;


ドラゴンボールなど、超人気作品に秘められた多数の魔法の知識は、ゲーム・アニメカテゴリをどうぞ。

巫女としてライバルサイトの幻の桜さんにもあるが、今年辺りからはオタクの時代だ。いつまでもオタクを馬鹿にしていると、逆に恥を掻く事になろう。

ネット住民の中に引き寄せの法則などを否定する人がいるが、「なんであんたのような立場の人ができるの?」のような不自然な人が否定している事がある。正義の味方の振りをして支配層の戦略を説明する振りをしつつも、大衆を魔術から遠ざけたい闇の手先なので、そう認識すれば理解できる。

わくわくする分野で成功しろという話はバシャールも語っている。他にも似たような主張者はいる。

バシャールも含め精神世界の理論だと思ったら大間違い。これらは魔術の基本理論だ。

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ジャンル : 音楽

世の中の仕組み纏め2

地球は古代の内に邪悪な宇宙人(ニビル人)によって支配されてしまっている。しかも、支配がばれないように、その宇宙人は人間の姿をした肉体に乗り移って活動している。よって、社会問題が数多く存在し、政治、金融、医療、司法、教育、報道、食料、エネルギー、歴史、科学……などで大衆はことごとく欺かれる。実は各分野での裏切りは全て大富豪によって管理されているという陰謀が成立する。首相や大統領は家来に過ぎない。また、陰謀に気付いてしまった大衆向けに、見当違いの思想へ持ち込む工作員(ベンジャミンリチャード)が存在するので、残念ながら陰謀論を把握した程度では、騙されたままになる可能性が高い。

一方では、宗教という心の支えも、もちろん邪悪な勢力の支配下に過ぎない。宗教が偽りだと気付いた大衆には、宇宙人からのメッセージのような、邪悪な異次元生命体による言葉に陶酔させ、シナリオライターを雇って綺麗事だけを信じさせ、光と闇を見誤らせるシステムが設定されている。

ケッシュ財団のような新技術を持っていても、邪悪な血統という事には変わりない。新技術を無料で配布すると言いながら人気を集めつつ、実はフリーエネルギーの装置には75万円と年間管理費を要求される。愚かな大衆だと、このようなペテンにも騙される事になる。年末には「緊急拡散」と称して、名前を売りたいだけの闇の商売を宣伝するという浅短な事をやる人達がいた。ケッシュ財団は宣伝にすら金を掛けたくないので、放射能除去技術は既に日本政府に渡したんだという、どうせ装置の効果が表に出て来ない事を見越したハッタリをかましていると筆者は睨んだ。1個2個の装置を渡して、もっと欲しいならば大金を寄越せという外道という事もあり得る。75万円の装置なんて全く売れないので、知名度を上げる作戦に出たわけだ。注文から生産、到着まで、結構時間が掛かるようだが、無料で配布したいならば、大量に在庫を用意しておくはずだ。金儲け目的なので、注文してからじゃないと作り始めないという事を暴露してしまっている。白々しくも「どうして政府や君主は放射能対策をしないんだ」のようなコメントも発しているが、どういう勢力が日本を支配しているかくらい知っているはずだろうに。

邪悪な宇宙人は、今は異次元(低層四次元)の勢力となっている。人間の精神エネルギーを栄養源としている。絶望、恐怖、罪悪感、そして期待して裏切られた放心状態などを好んで吸う。よって、綺麗事を並べた後、期待させて裏切るという行為がチャネリングメッセージに頻繁に見られる。古代から、神や悪魔と扱われてきた。もう1つ説があり、ニビル人は地底や月へ移り住んでいるだけで、肉体を持ったままの可能性もある。

邪悪な血族は人間の姿をしていても、正体は爬虫類的な姿をしている。しかも、人間の血肉をエネルギー源としている。吸血鬼、ブルーブラッドと呼ばれる一族で、皇族や王族貴族となる根拠を主張している。古代より目撃されており、妖怪として扱われてきた。現代でも物語の世界では、ことごとくその手の内容に溢れている。大ヒットしたゲーム・アニメというのは、その真実を秘密結社などで知らされているから、いつも同じネタとなる。時には正義の味方として爬虫類人を登場させる仮面ライダーやウルトラマンのような作品もある。

少数が大多数を管理する方法として秘密結社があり、結社員だけに教えている知識・秘法があるからこそ、各分野を担当させる事ができ、支配が実現している。その秘法の中には脳を覚醒させる秘術や魔術などがあり、凡人では太刀打ちできないのはそのためというのもある。単に大金や利権を持っているから大富豪一族なのではなく、ホルスの目が覚醒した魔術師や超能力者が陰謀団に勢揃いしているからこそ、強大なパワーを発揮している。作りたい悪法も瞬時に成立させられる。そして「陰謀団は大量逮捕される」「邪悪な宇宙人はもう地球周辺には存在せず、陰謀団のパワーはもう弱まっている」のような嘘で、ある程度真実に気付いてしまった大衆を翻弄させる。更には、闇の目的である「世界統一政府・通貨」をあたかも光の宇宙人が実現してくれるかのようなガセ・メッセージで、真実を追求しているつもりの愚かな大衆を抱き込んでいる。

霊魂、超能力、魔法、宇宙人、超古代文明(ムー、アトランティス)など、迷信やオカルトと蔑まれる内容から真実を見つける方が早く、学会の説はほとんど偽りで少しくらいは真実もあるのような思想で何事も考えた方が騙されない。

進化論や宇宙人が地球に来る確率を計算する方程式など全て、真実を隠すための嘘。科学その物が、愚民に偽りを信じさせる魔法なのだ。

さて、暦の上では新年だが、暦自体が邪悪な勢力に都合のいい区切りとなっており、スタートとは無関係な日を新年の始まりと設定しているに過ぎない。よって、挨拶などは無しとする。新年の始まりをあえて定義するならば、春先というのが正解だ。闇による偽りは、暦やセックスのような分野にまで及ぶのだ。時を管理し、男女を分断する時空魔法というわけだ。実は時空魔法は高度な魔法なので、陰謀論や精神世界を把握したつもりになった人でも、「えっ? セックスもだったんですか」のように、当ブログで偽りに気付くような域なのだ。

偽チャネリングに特徴をもう1つ追加!
・現代の暦を参照している。
例えばクリスマスとかは邪教の祝日なのだが、あたかも素晴らしい日かのように送ってくるメッセージ。また、新年を祝ったりしているのはおかしい。邪悪な情報源だと確定する。高次元の存在ならば「暦が操作されている事」くらい知らないはずも無いわけで。

ネット工作員の特徴は時々語っているが、ほぼ毎日更新しているのに、長めの年末年始、お盆休暇を貰えているブログは工作員だと思って欲しい。ばれないように12/27~1/5分も用意するなど、書き溜めすら存在しないのだ。←この情報は拡散させないでください。工作員が対策をするといけないので。まあ、去年まで記事が無かったのに、今年から急に盆暮れ三が日に書いたらますます工作員なんだけど(笑)

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金も性も俗ではなく聖。 読者の皆さんにも真実に気付いてもらい、魔力を取り戻して欲しいと考えています。ショックを受ける人もいるでしょうが、ご容赦を願います。魔法で語られる事が真実なので、科学や宗教は偽りと考えています。当方は国立大卒の理系です。科学そのものを合理的に分析した結果、嘘だと結論づけたわけです。 なお、当ブログは目的を達成したら、凍結する予定です。あくまで目的の手段なのです。また、当方が喜べる提示ならば、記事は修正・削除します。
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