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特撮の物語設定も魔法結社からの知識

まず、筆者は特撮は苦手だ。男なので、タイトルくらいは結構知っているが、進んで見る事は無い。特撮のテレビ番組に興味があったのは小学1年生までだ。

読者は特撮に対しては、ウルトラマンや仮面ライダー、5人戦隊物をイメージして欲しい。筆者はゲーム・漫画・アニメには寛容だが、実は特撮オタクは好きになれない。原因としては、筆者が小中学生の時に特撮好きの知り合いが、無理矢理に特撮を見せてきたからというのもあるだろうか。

仮面ライダーってのがあるが、変身すると爬虫類人みたいになるね。人間の男がシェイプシフトするわけだ。

3つ目の緑ぃ奴も正義の味方なので宜しく(爆)

ウルトラマンも見た目は白いレプティリアンだし。掛け声は爬虫類の鳴き声ソックリ。胸のタイマーがホルスの目って事でいいかな。

ウルトラマンの口を上下逆さにすると、上下に分かれたピラミッドじゃないのかな? そして、顔を縦断する線は、ピラミッド・アイから出る光だ。蒸し返すが、鳴き声を知っているってどういう事? 会ってない限り無理だと思うけどなっ。ウルトラマンでここまで話すのは、多分、当ブログが初だ!

海外にはスパイダーマンという特撮がある。これも確か普段は人間の男が変身するはずだ。


精神世界系で、5人戦隊物・超力戦隊オーレンジャーの話題になっているブログがあり、超古代文明の残したロスト・テクノロジー(失われた科学技術)を利用して戦うストーリーだそうだ。不気味な口だが、口と下にある唇で1つ目と考えると、ホルスの目になっている。

それにしても、せっかく子供の頃に「ロスト・テクノロジー」とか色々と真実を物語で味わっているのに、どうして大人になったらほとんど忘れていて、サラリーマン奴隷として時間泥棒に全てを盗まれているのだろうか? 感受性が低いって事でいいのかな?

さて、以上を見てゆくと、ゲームやアニメ業界と同じく、特撮業界の主要メンバーも魔法使いという訳か。何度も当ブログでは語っているが、自分の信じていない事を物語に記す事はできない。物語作者は、変身する人間がおり、超古代文明があると信じているからこそ、物語を作れるのだ。

当ブログでは、もういないだろうが、こういう事を書くと「いや、あの人は秘密結社員じゃない」のような主張する人もいる。じゃあ、逆に聞くけど、プロのトップ棋士やトップの漫画家が入会しないのならば、いったい誰がメンバーたり得るの? という話になる。どっかの政治家ですら入会しているんだから、もっと有名人が入っていないはずがないのだ。

特撮やゲーム・アニメの話をするもう1つの理由としては、爬虫類人を信じられない人の持つ「信じられない理由」を崩すためだ。信じていない多くの人が、「デーヴィッド・アイクが戯言を言っているだけ」のように勘違いしている。そうではなくて、テレビが白黒の時代から、変身爬虫類人があたかも存在するかのような物語ばかりという証拠を出しているのだ。


結局、筆者が特撮を駄目な理由は、爬虫類人が正義の味方だからではないだろうか? 筆者が巫女的な能力に目覚める前にも、「これを楽しんではいけない」という勘が働いていたというわけだ。ドラゴンクエストやドラゴンボールでは、ちゃんと爬虫類人は敵として登場しているので楽しめたのだ。セル(最も左の緑のキャラ)は人間を食料として食らう化け物。一番の目的は人間の恐怖に引きつる状態を見る事。初期は爬虫類目で、モロに爬虫類人がモデル。

ちなみに、セルは股間にホルスの目(爆) セルの頭はニムロドの象徴となる。ドラクエ6のチャモロと一緒な頭だ。

テーマ : 仮面ライダー
ジャンル : テレビ・ラジオ

大衆の性は権力者・術者によってねじ曲げられている

本日は最も真相がねじ曲げられている性の話。


まず、幻の桜さんの記事を読んでい貰いたい。書いているのは若い女性(猫を通してメッセージを受ける巫女)なので、男の都合で書かれているわけではない。

この記事をどうぞ

要点を挙げると、
・結婚制度はエネルギー操作(呪術)
・本来、女は男を選り好みする必要は無い
・女は恋愛するな(男に任せておけ)
のような凄い話になってくる。女が誘われたならば、多くの場合に受け入れる状態こそが、奴隷化の無い社会というわけだ。

権力者が自分の権力を維持するために、現状の規範になっているような男女関係を維持したい。ただそれだけなのだ。

当ブログでは性は聖という扱いだ。セックスでは大衆が覚醒してしまう。そこで支配層は大衆の性に戒律を設定する事で大衆の覚醒、即ち支配の崩壊を防いでいるのだ。この話は次の本などに述べられている。特に夏目祭子という人は強い。


当ブログでは以前より、支配層が庶民の覚醒を防ぐために性に戒律を設定したと語っている。じゃあ、具体的には何かと言うと、要するに気軽にセックスできる状態を禁止したって事でしょ。他にも若年層の項目もあるが、大衆に若々しいエネルギーを享受させないためという話に過ぎない。不妊に困っている30代夫婦もいるだろうが、10代ならまず悩みは発生しない。それだけ膨大なエネルギーが若年層に存在する。また、若年層の覚醒は未知数なので、支配層は相当に恐れているのだ。

飯山爺さんのブログで、江戸時代の春画(ポルノ)が紹介されていた。江戸時代では混浴で、しかもスキンシップがあったという内容だ。現代の欧米でも実際には裸での付き合いはある。現代日本でも混浴はあるが、春画のような行為をしたらアウトだ。飯山氏のブログでコメント欄も見ると、昔はお祭りのフリーセックスでできちゃった子供は、むしろ大切にされたらしい。

「江戸以前は男が混浴を押し付けていただけだ」のような思想は読者には無いとは思うが、卑弥呼の時代のように、女が絶対的な権力を持っていた時代、果たして男女は別の浴場だったのだろうか? いや、やっぱり混浴だったろう。男が女に辱めを受ける世の中も想定できる。現代のように男女が別々になったから、男は女の凄さが分からず、近代のように女がやや虐げられる事になったのだ。裸を見られても微動だにしない強い女。男が裸を見せても笑うだけの女。そんな相手を男がどうこうできるだろうか?

江戸時代以前が男中心の社会だったというのは、嘘ではないかと考えている。「江戸時代こそ女が中心だった」という説もある。有力な商家にしても、娘婿が代々引き継いでいる。つまり、嫁を貰っても、そのおなかの子の血は信用できないが、常に娘の娘だけが跡取りを迎える方式ならば血は保たれる。他にも色々と「女が主体だった」という証拠があるのだが、具体的内容は他のサイトで調べてもらいたい。むしろ、現代こそが女のパワーを弱められたという思想だ。戦前は夫婦ではなく妻夫(めおと)と呼ばれていた。夜這いのできた時代こそが、女が先というわけだ。

「女が誰の子を産むか分からない」という社会では、女の権利が強大となる。女だけが自分の子供を特定できるからだ。女が特定の相手に絞ると、実は男のパワーを強めているだけなのだ。卑弥呼の時代は女の時代。男は力仕事と芸術と種付けだけで、肩身の狭い状況だった。セックスした男に「自分の物になった」という勘違いを植え付ける事もない。「特定の男だけで妊娠するなんて勿体ない。色んな男と楽しんでから出産の苦しみを味わわなきゃ損」という思想だったのだろう。

当ブログのサブタイトルは、当初は「お金と性」みたいだった。元々、性について述べるつもりでいた当ブログ。当記事ではフリーセックスの意味、性の在り方を改めて考察しよう。

先日はフリーセックスについて、うまく説明できていなかったが、「嫌な相手とでもヤレ」という意味ではなく、したかったら「したい」と誰もが気軽に言う事ができ、嫌ならば「嫌」と自由に言え、強制は無い性関係の事を言う。フリーセックスの集団に属して、その中の相手全員と乱交しろという意味ではない。フリー主義の相手を咎めたり、ましてや深いパートナーと即座に別れるような方向には行ってはならないという意味だ。不特定多数という意味は無く、特定少数~なるべく特定中数の範囲でという形で、自然に近い状態だ。特定の相手だけがいいという人を無理矢理に複数へ持ち込む必要は無いし、行為が好きな人ならば自由に数を選択できるというシステムだ。

特定のパートナーだけの場合に発生する問題を挙げる。パートナーが見つからない人が多く発生してしまうのだ。よって、現状では犯罪が起きているわけだ。現状でパートナーのいない人が、「覚醒するならセックスしよっと」考えてるだけでは、事はうまく運ばないというわけだ。

特定のパートナーというシステムならば既に実現しており、支配層の設定した戒律のままだ。今の制度のままで大衆は覚醒する可能性が無いからこそ、現制度なんだから、何かを変える必要があるわけだ。現状を変えたいならば、女の思想が変われば制度はそのままでも成立しそうな気はする。また、実際には乱交でも、現状の社会では弊害が多いというだけで、闇が去った新時代ならば問題無しという考えだ。

別の見方をしよう。フリーセックスは認めないと主張しつつ、次のような人は認めているはずだ。
ある男が2年間で、平均3ヶ月ごとに彼女を変えていた。全て性行為まで行き着いた。同時に複数を恋人にした事は無い。ある女性とは復縁もあった。

じゃあ、次の例はどうだろうか?
3週間ごとに彼女を変えていた男。
これって同時に付き合っていないというだけで、印象は変わってきただろう。
3日ごとに別の女性だったら?
もう分かっただろう、実はフリーセックスをイメージだけで拒絶している状態なのだ。だから、「フリーセックスは駄目」というのは戯言という事になる。

精神世界に目覚めている人、特に時間は幻という思想ならば、3ヶ月も3日も実際には存在しない。

セックスしたいだけなのに、「好きだ」とか、「君を大事にしたい」のような嘘をつく必要も無い。素直に「したい」と言うだけなので、騙しも裏切りも無しだ。基本的にセックスした後に男女は好きになるんだと思っている。セックスがあまりに酷かった(早くて小さかった)ので、その男との100年の恋も冷めた女の話を耳にした。女の方も貴重な時間を無駄にしてしまったのだ。性行為も無いのに好きと錯覚していただけだったのだ。「女は恋愛するな」という幻の桜の巫女さんの言葉は、そういう意味もある。セックスがバッチリうまくいってからじゃないと、その男を好きというのは幻想だからだ。また、男が女に興味を持ったという場合には、セックスする前から当たりというわけだ。「したい」という気持ちがほぼ正解で、やってからガッカリなんて事はまずあり得ないというわけだ。そして、その女にもっとのめり込む。なお、セックスの後、一時的に男は女の身体に興味を大きく失う。その時に「愛している」のような言葉が出たら、ある程度は信用できる。順序を間違えてはいけないのだ。

実際には女に貢がせている男もいるんだろうが、男女交際に際し、通常は男がお金をたくさん用意する。筆者は女が交際で金品を要求するのは気に食わない。許容範囲の額もあるだろうが、大金という場合には虫酸が走る。ネットを探せば、「お金を介して、特定1人の男性パートナーを求める女性」がいる事が分かる。デブハゲ拒否、清潔感などの条件も付ける。つまり、不特定多数のつもりは毛頭無いけど、男としての魅力や金はバッチリ寄越せという感じだ。金品を要求されると、セックスを聖として捉える事が難しい。まあ、できなくて悶々としているよりはいいだろうが。

結婚というのは、よく考えると男にとって都合の悪い制度だ。家庭を持つからこそ奴隷労働者として徴用される。映画ゼイリブに「結婚して子供を産め」という洗脳ワードが存在したが、要するに「相手の男を奴隷労働者に誘導させよ」という意味だ。一緒に暮らしていると家族→同居人になってしまい、セックスは成立しにくくなる。つまり、覚醒や成功は起きないのだ。

あくま支配層のせいなのだが、戦前や江戸以前と違い、現代の日本女は腐ってしまった。ネットで次のような言葉を見つけた。
手のひら返しは日本女性の得意技 失業率と離婚率が世界一連動するのが日本
今の日本女とは結婚はどころか 付き合うのすらやめる男が増えてきている


男の知人(割りと長身、痩せたフツ面)が結婚相談所に登録し、30代女性のパーティーに出たそうだ。彼女達は開口一番「お勤め先は? 年収は?(結婚したら何買ってくれるの?)」だったそうだ。彼女達を嫁に貰いたい30代の男は、まず存在しない。ちなみに、知人は東南アジアの女性を即座に選択肢に入れた。「どうせ金目的なら……」というわけだ。女の思想が変わらないと日本は終わるぞ!

別の知人はフィリピン人女性との結婚を決めた。フィリピンはムー大陸として日本と繋がっていたので、差別意識は薄く、むしろ同じムー大陸の一員と解釈している。地図で見ると分かるが、沖縄を中間地点として隣の国となる。

当ブログの思想としては、男が女を性的に満足させる事によって、女からの助力を得、ビジネスを成功させるという感じだ。女こそが男を成功に導く(年収を確定させる)のであって、女は男からイキナリ金を取っている場合じゃないのだ。女性こそが藤田隆志氏の本を読んで貰いたい。

知人の結婚相談所にいた女達は、価値を提供できているのだろうか? 男を成功に導く価値のない女は不要というわけだ。そもそも、どんなに成功した男でも、相手の女がサゲマンだったら、その男の収入が激減したりする。つまり、ある女がどんな男と結婚しようと、その男の将来の年収は、それ程には変わらないというわけだ。精神世界の理解者ならば、自明の理となろう。心が同じ場合、別の男を選んだ程度で、その女の運命が大きく変わるわけではないのだ。筆者はジョークで「嫁を貰うとしたら魔女がいい、奥様は魔女!」という話をしている。要するに、自分で稼げるでしょという意味もある(笑)

エイズなんて病気は存在しないらしい。白血球の少なさで判定し、治療こそが病的症状の原因となっている。癌などの他の病気と全く同じ詐欺的システムだ。こんな事だろうとは思ったけどね。筆者の大学の掲示板にも「エイズの知識を持とう」というポスターがあったが、もはや条例でもセックスを禁止できない大学生にセックスを怖がらせる作戦というわけだ。興味があれば「エイズウィルス非存在説」を調べて貰いたい。

チャネリングは隅から隅まで調べたわけではないが、男女のセックスの素晴らしさを強調したり、キリスト教、イスラム教的な戒律が完全に間違っているという事を語っている内容は確認できていない。セックスについて相当に肯定していれば、本物だと考えられる。
以前に当ブログにメールを下さった人の話では、五次元へ行ってもセックスは存在するようだ。性別はもしかしたら無いのかも知れないが、その時に応じて男にも女にも変身し、どちらの凄さも味わえるのだと想像している。

プレアデスからのメッセージだったか、女は覚醒すれば自分の妊娠を制御できる。つまり、いくらエッチしても妊娠しないという選択肢があるわけだ。まあ、あくまで覚醒者の話なので、置いておこうか。

一方、現制度だからこそ、フリーになった場合に自分を見失いやすい状況になるだけだ。社会や思想が変わっていれば後ろめたさも何も無く、真に自由となり、フリーこそが理想だと改めて把握できる。また、複数よりもゼロの方が遥かに精神は病む。

支配するためには情報の格差を発生させる必要がある。支配層と奴隷層とは信じている対象が違うというわけだ。最も素晴らしい性に対して誤解を与える事こそが支配の手法だ。支配層はセックスとはフリーと信じ、奴隷層は特定のパートナーのみと信じているのが現状だろう。その差が持つパワーの差となって現れるのだ!

支配層は確かに金融、科学、司法、政治、医療、食料、エネルギー、教育、報道、歴史……でも大衆を騙している。しかし、セックス程にねじ曲げられている対象は存在しないのだ。
セックスを制御される対象、それは家畜以外には存在しない……。

支配層による性魔術の儀式やパーティーを描いた作品はこちら。奴隷大衆にのみ、フリーを拒否させて、性は愚かだと信じさせておけばいい。支配層は自分達だけがパワーを享受すればいいのだから。


次の絵では、捕まっているのは社会学者や政治家、報道関係者を想定して貰いたい。研究費の部分は取材費とか活動費とかに。
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纏めとしては
・支配層が男女の在り方を捏造している
・1対1が理想という幻想を捨てるべき
・金品によって左右されてはならない
・フリーがおかしいのではなく、操作の末に現状のようにねじ曲がった
幻の桜さんよりは、過激じゃないはずだ。なお、巫女の守護霊がいる筆者とはライバルだ(笑)

現状の「特定のパートナー(男が金品を出す事を約束した時だけ許す)」では支配されたままなのだ。新時代に何かを変えるとすれば、戒律その物か女性の思想という事になる。

古来日本の参考となりそうな書籍はこちら。筆者の説にケチを付ける前にぜひ。なお、「江戸時代にも厄介な事はあったんだ」という議論は無意味だ。別に江戸時代に戻りたいわけではなく、その厄介な事を科学技術や新制度で打破すればいい話なのだから。

当記事は別に真実を押し付ける話ではないし、理解して貰おうという方向ではないです。「受け入れがたい真実は、まだまだあるんだよ」という話です。個人的にはこの話より、爬虫類人を受け入れる方がハードルは高いと思うし(笑)

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テーマ : 性とスピリチュアル
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科学は権力によって知的パラダイムとして扱われている魔法

井口和基氏が久し振り(爆)にいい記事を書いたので紹介したい。飯山の爺さんも、この記事を採用している分には大丈夫だろう。むしろ最近は宇宙への旅立ちのRRさんの方が、ガセ・チャネリングを掴んだり、主張が迷妄している(某夫人の顔はアルバ公爵夫人と似てるぞ。法隆寺の爬虫類人像と同じ顔だ)。飯山氏の外部記事はこちら

井口氏の記事では、学者が捕まっていて、
学者「私は●●●を信じます。」
支配者「それでよろしい! それでは君に職と研究費をやろう」
といった具合だ。●●●には考古学でも医学でも進化論でも地球人ホモサピエンス単一論でも、主流の学問ならばなんでもいい。また、「信じます」ではなく、「否定します」のように続く言葉でもいい。例えば、霊・エーテルの存在、地球に来訪した宇宙人の存在、魔術・呪術などが該当する。
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支配者が魔術師の姿をしている事に注目!

自称科学者の井口氏が、ぶれていない頃の言葉があり、次のような内容だったと読者から聞いた。
学会というのは柵で囲って逃がさないようにしてボスの都合のいいように操作する所で、勝手に自由に研究させないようにし、科学を誤誘導して真実を闇に葬り去るとんでもない所だから入らん。

まあ結果的に干されるわけだが、科学者でありながら、科学の本質に気付く有志だったのだ。
なお、当ブログを読み進めれば分かるが、井口氏が語るまでもなく、筆者の科学に対する主張も同じだ。

それから、井口氏は先日まではベンジャミン・Fの信者だったが、当ブログを読んで偽りから目が覚めたさん付けからフルフォードと呼び捨てになった(笑) まだ目覚めていない人は、どんな魔術で人気を集めているかの当ブログ記事を読んで貰いたい。

ここからは筆者の言葉になってゆくが、科学というのは、権力によって知的パラダイムとして扱われているに過ぎない。本当は知的でも何でもなく、末端の研究者、そして科学とは関連の無い人も含めた愚民を騙すための偽りというわけだ。

支配層が奴隷大衆に信じさせたい事を語る人が学者の職を維持できるのであって、世の中の仕組みの真相を語る人にはお金の流れを遮断したり、信用を失わせるというわけだ。

昨日に引き続き、工作員ブログの特徴。
・このような理論は、専門家でもなく過去に悶着あった人が主張しているに過ぎない。専門家の見解では、証拠は挙がっていない。
のような主張をする。当ブログ読者は、専門家とやらこそが嘘つきだと思って欲しい。例えば放射線の専門家とか。

ちなみに、当ブログだけは主張がブレずに、安定している。当ブログのセックス理論について批判した人もいるが、日本は元々フリーセックスだった。性の話は別記事で誤解を解き、みっちりと批判者や疑念を持つ人に説教したい(笑) 簡潔に述べると、誘うのも自由だが、断るのも自由というのが前提だ。

こういう所は、飯山の爺さんと主張が似てくる。なお、太陽を見る事に関しては、飯山の爺さんが言うまでもなく、筆者は実践している。

学者 「はい、私は『古来日本のようなフリーセックス』を否定します!」
支配者「それでよろしい! それでは君に職と研究費をやろう(フリーセックスのパーティは我々が準備しておいてやろう、我々と君達だけがセックスによってパワーを享受できる)」

セックスを制御される対象、それは家畜と呼ぶ……。

有閑階級による性魔術の儀式やパーティーを描いた作品はこちら。手塚治虫は50年も前から知ってたわけだよねー。不思議だなー。


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テーマ : 伝えたい事
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嘘を信じさせるトリック

本日はベンジャミン・Fなどを信じる人が、どうして心酔してしまうのかのトリックを曝きたい。簡単に述べるならば心理学的な誘導だ。もっと言うならば魔術となる。実は心理学の延長に魔術が存在する。まあ、どの学問も突き詰めれば魔術になるんだけどね。例えば数学も数秘術になったり、数式を使って偽りを信じさせる科学という魔法になったりする。

さて、嘘つきのテクニックだが、聞き心地のいい事を語るのが基本だ。

ベンジャミンの最新記事で知ったのだが、マウスの実験範囲にせよ若返りの技術が見つかったというニュースがあるようだ。ここではその若返りの技術は本物という事にしよう。ベンの誠実さとは全く無関係だというのに、若返りのニュースを語るだけで人気者になるという魔術なのだ。若返りの技術とベンとは何の関連も無いというのに、手柄を横取りするような域だ。若返りなんて素晴らしい事を語ってくれる、その人を本物だと信じたくなるマジック……。ネタがばれれば外道だと判明する。

ちなみに、その若返りの技術が実用化するとして、庶民に使わせて貰える事とは無関係。1回100万円とか、金持ち以外は相手にされないと思って貰いたい。先日話したフリーエネルギーの装置は、75万円+メンテ料金だそうだ。フリーの意味、分かって言ってる値段なの?! もちろん、ベンはあたかも無料で配布されるかのようなハッタリで人気を集めるのに利用した。

一旦、人気を取った後は、「陰謀団は全員逮捕され、奪ったお金をみんなに配布する」という大嘘で大衆を惑わし、本来の目的(陰謀に気付いてしまった大衆を誘導)達成というわけだ。他人の功績からエネルギーを付け替え、人気を集めた後は、本当につきたい嘘のオンパレードというわけだ。

他にも自給自足や大麻の素晴らしさなどをあげつらって人気を集める人もいるが、その人の目的や信用度、創造性とは何の関係も無いので、当ブログの読者はバッチリ把握して貰いたい。たとえ、大麻が解禁になったとしても、その手柄を誇示し、生産や流通など独占する算段というわけだ。

こっそり、ここにネット工作員の傾向最前線。読者は騙されないで欲しいし、工作を真実だと信じて拡散しているサイトは愚かだと思って貰いたい。

・秘密法を肯定する。
・放射能の拡散は証明されていないと主張。
・戦争に進むと語り、打開策を全く出さない。

工作員の傾向としては、負の情報を隠したり、負の情報を真逆に解釈させようとしたり、負の情報を公開しつつも打開策を出さないという状況となる。また、都合の悪い情報を左翼(革命的勢力)とかスピリチュアル系左翼のようにレッテルを貼って貶めようとする。ちなみに、この話はベンとつるんでいる人がモデルとなっている。他にも、真の情報発信者に対して、素人とか、普通の人のような権威剥奪操作もある。そんな素人じゃないとしたら、どこからどんな約束で金を貰ってんだか。

偽りの発信者は必ずつるんでいるので、「ちょっとおかしいな?」と思った人のグループは全員疑った方がいい。何年も前から「大量逮捕、お金を配布」「まもなく情報公開」というのは完全におかしい。愚かな人だと、1つの偽りを掴んで、ずるずると他の偽り発信者の情報まで真実だと勘違いして拡散する醜態を晒す。相手は魔術師なのだから、なんの知恵も感性も持たない人が、簡単に見破れる対象ではない。まあ、たまには訓練を受けたはずなのに、ことごとく偽りに心酔する人もいるのだが。

それから忘れてはならないのだが、スピリチュアルな事を語る人も、全員が魔術師だと思った方がいい。もちろん、光の魔術師もいるだろうけど、あらゆる分野で嘘だらけという現状を考えるならば、スピリチュアルならば何でも正しい事ばかりなんて事はあり得ず、むしろ嘘ばかりと考えるのが妥当だ。もう1つ厄介なのだが、本当の事ばかりなんだけど、やたら大金を取ってくる人だ。まあ、これは信じている本人に任せたい。

相手は屈指の魔術師なので、ちょっと術をかじった程度で偽りを暴けるもんでもない。なんで筆者は暴けるのかって、前世では強大な魔女だったはずだからだ。あるいは、巫女みたいな守護霊が降臨しているから語れる。両方なのかも知れない。まあ、この話はあくまで筆者の迷夢という事でいいが、そうなると筆者の実力という事になっちゃうよ(笑) また、他の話は真剣に受け取って貰いたい。

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光にフォーカスする迷走~オカルト否定陰謀論の迷走

光にフォーカスする事について誤解している人がたくさんいるように思える。各ブログを見れば明らかだ。例えば次のような2つの主張があった場合にどう判断するか説明しよう。

●オバマは悪人、陰謀団は全て逮捕され、世界中のみんなにお金が配布される。人工地震だった。……ベンジャミン

●オバマは光の使者、情報公開が起き、世界中のみんなにお金が配布される。人の心が地震を起こした。……宇宙人からのチャネリング

さて、あなたはどちら信じる? 似ている所もあるが、違っている所があるとなれば、どちらか一方は嘘だ。よく、試験問題にありそうなパターンとなる。

ここで、光にフォーカスしていると錯覚している人は、なんと両方を信じ、褒め称える。

●オバマは光の使者で、陰謀団は全て逮捕され、情報公開が起き、世界中のみんなにお金が配布される。

のようなあり得ないような思想になるのだ。地震は光ではないので無視となる。もちろん、ベンジャミンも宇宙人も正直者扱いというわけだ。信じながらも矛盾を感じている人は「悪行を行ったのはオバマのクローンだ」のような、ますます矛盾の要因となる錯覚で自分を説得する。そうすれば、陰謀団は全て逮捕され、情報公開が起き、世界中のみんなにお金が配布されると考えるわけだ。

当ブログ筆者や深い読者は違う。現実を見てオバマが光じゃない事は確定する。よって、そんな宇宙人からのチャネリングは偽りと判定する。次にベンジャミンに注目すると、陰謀団は全く逮捕されていないし、お金も配布されていない。つまり、ベンジャミンも偽りだ。「●以上に正しい主張は無い」が正解だ。学校の試験はくだらないが、正答を導く判断力の養成には、ある程度、役立っているのではなかろうか?

ちなみに、陰謀団が逮捕されるというのは、大国の君主や大富豪が逮捕されるという事だ。もちろん、家来の大統領や首相も全員拘束だ。ベンジャミンの言う大量逮捕というのは、悪い奴らは逮捕され、君主という素晴らしい人がリーダーとなり新しい時代を開くのような感じで、陰謀団に都合のいい大量逮捕なんて虚偽もいい所。

ベンジャミンを信じている人は、講演会に行った時に「あなたの宗教はなんですか?」と聞いて欲しい。恐らくカトリックかプロテスタントと答えるだろうが、実際にはキリスト教を偽装した別の集団で、正直には答えてくれないはず。実態はこちら。まあ、本物のキリスト教も、儀式や絵画の背景にドラゴンが存在したりと、ニビル人崇拝の邪教なんだから、同じ事なんだけどね。

宇宙への旅立ちのRRさんの台詞。
旧約聖書に出てくる名前なんか付けている奴等は、大体が爬虫類人達だ。

こんな簡単な事なのに、彼らは光にフォーカスしていると錯覚しているからタチが悪い。闇のトリックにフォーカスしているだけの状態だ。陰謀論も精神世界も知らない一般大衆の方がまだマシかも知れないし、同じ勢力によるトリックにはめられているという点では同じだ。

以上のように、光属性でいると、光に偽装した闇に取り込まれる。相手を理解していないので、大きな闇には勝てないのだ。

先日、コブラ解放(宇宙人NESARA系)がGFLサービスから消えたといういう話をした。みんな目が覚めたのかと思ったら、今でもコブラ信者達は翻訳を拡散している。これは結構、驚いた。てっきり、GFLサービスが情報拡散元だと思っていたからだ。アホらしいので、コブラ関連のお気に入りは4つ全部削除しておいた。

本当(だと主張する説)が一番(怪しい)……というわけだ。学会の事でもあるし、陰謀論・スピリチュルの世界にこそ当てはまる。

闇の正体を見抜く1つの秘訣として、自分自身が闇属性を持った時期があれば、アッサリ闇は見破れるのだ。光属性では闇について把握できないし、闇属性では闇が当たり前だと思ってしまう。つまり、両方の属性を持つニュートラルでないと、何が闇かは見破れないのだ。ニュートラルというのは、ピッタリバランスの位置というわけではなく、多少は光や闇に傾いていてもニュートラルの範囲に収まる。

左サイドバーに「日本や世界や宇宙の動向」さんへのリンクを作成した。オバマが闇である証拠などを積み上げている。いや、別にそういう目的がなくても、現実を解説しているだけなのだけど。目に見える出来事に対しては、当ブログとほとんど同じ思想だ。なお、女性運営なのか、酒やタバコについては嫌っているようだ。また、アポロ月着陸についても意見が違う。その程度の相違というわけだ。

スピリチュアル系で全国の講演会でお金を貰っているような人は全部、魔法使いだよ。どうせその場で分かった気になるだけで、後には役に立たない話にお金を貢がないでね。当ブログのような話を1つもしていない以上、彼らは真実を語っているわけではなく、聞き心地のいい事を語っているだけなのだから。ただし、自分は魔法を使いましたと正直に語る人は、取りあえず筆者としては認める。

当ブログでは精神世界の基本理論と魔術の基本理論は、全く同じという話をしている。よって、「あの人は精神世界を理解しているんだ」という場合でも、実は魔術の実施者であって、精神世界の本やチャネリングメッセージが基盤になっているわけではないのだ。

筆者はニュートラル、光ばかり責めても仕方ないので、別のエリアで迷走している人へも誤りを指摘せねばならない。例えば、オカルト否定・陰謀論者だ。彼らは「オカルトは全て支配層の陰謀」のような主張をする。

1つ笑ってしまったのは、世界を支配する陰謀団は嘘つきなので、「オーパーツや古代遺跡の碑文などを捏造しているんだ」という主張だ。いやー、なかなか笑わせてくれるが、オーパーツの代表ってピラミッドなんだよ。表向きに公開されている技術では現代人はピラミッドを造れない。「大衆に隠している技術で、ピラミッドを造ったんだ」という話もあるだろうが、うーん、確かに金は掛かるが不可能じゃないな。でも、意義は無い気がする。支配者を宇宙人だと大衆に思わせるために、ピラミッドやストーンヘンジ、ナスカの地上絵などを造ったわけ? しかも、何千年も前に。古代に核戦争があった事を捏造するために、サハラ砂漠とかを造ったのかな? 言うまでも無く破綻している。

以前に話したが、デーヴィッド・アイクの説を否定すると、確実に迷走し始める。「進化論は陰謀だから嘘だけど、宇宙人による地球人進化・創造も陰謀だから嘘」のようなおかしな人もいる。じゃあ、人間はどうして存在するの? 科学ではまだ解けていないというだけ? 科学は支配者のツールでしょ? 見事な迷走っぷりだ。

デーヴィッド・アイクの説に議論の余地があるとすれば、ドラゴンとスネークは別として扱わねばならず、ドラゴンは素晴らしいか否かのような話になる。ただ、そんな事を言っていた浅川嘉富という人は、2012年末完全アセンションを叫んでおり、議論の価値を失った。あくまで監修した本だが、表紙に記された宇宙人(クラリオン星人)の写真は、地球人という事が暴かれている。中古価格のスタートは100円を切る。まあ、ベンジャミンの本は1円スタートがほとんどで、まだクラリオン星人の方に読み応えがあったりして。

いずれにしても、迷走している内に人生の時間は過ぎ去ってしまうのだ。えっ? 筆者はそんなしょーもないテーマに対してブログを書いていてもよいのかって? 心配しなくても、読者の目を鋭くする指針を示す事によって、超意識の領域にエネルギーが溜まり、筆者はその恩恵に与れる。

セックスのやり過ぎで劣化したチャネラーもいるという話もあるが、いや別にセックスしなくても、10年20年経てば、その人は老化してるでしょ。他にもベジタリアンでアンチ・エイジングとは言いつつも、10年経って劣化しないなんて事は考えにくい。女は美しい時期が反則級というのもあり、劣化が男よりも目立つんだし。

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ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル 2013年

テレビ番組の「ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」に期待していたブロガーが結構いたように思える。未確認飛行物体がテレビ放映されると予告されていたからだ。放映は完了し、ネットで動画も見られるし、筆者の感想を述べたい。いつもよりは、「あくまで筆者の思った事だから気にするな」という話になる。
見たい人はDailymotion などの動画サイトで全編を見られる。なお、広告の一部にPCの不調を煽る内容があるが無視して貰いたい。また、動画内の広告動画は右上の×ボタンで瞬時に消せる(最大化している場合には戻してから)。

番組の内容としては
・心霊映像
・未確認生物UMA
・超能力(透視・予知)
・吸血鬼の骨
・地底に宇宙人の基地がある(スノーデン情報)
・ロシアの隕石破壊
・テレビ局の上空に光の玉がたくさん現れる

心霊映像だが、否定はしないが、そんなもんに波長を合わせても、人生の足しにはならない。存在を確認できたら、世の中の常識が全て嘘で固められているという方向へステージアップして貰いたい。人間が死んだら幽霊になるのではなく、生きている時も生霊として死霊以上の事ができる。何も怖がる必要は無いのだ。怖がらせる映像を放映している時点で、波動レベルの低い情報だと確信できる。

映像に怨念の証が映るわけだが、生霊の我々はそれ以上の映像を作れるのでは? 寝ている男が悪霊の手に苦しめられる映像もあったが、生きている人が首を締めた方が苦しいはずだ。1つ思ったが、死霊ではなく幽体離脱した生霊が恨みを晴らしているのでは? 黒魔術のような奴だ。いずれにしても、パワーを持っているのは死霊ではなく生霊だ。

未確認生物だが、生物学者が意図的に隠しているケースがある。お金を出す勢力の方針には逆らえないのが学会だ。恐竜や人魚が見つかったからといって、趣味の話だ。飛ぶドラゴンっぽいのは面白いが、本物だとは思えなかった。一方では、宇宙人は重要だ。宇宙人が地球に来ていたら奴隷庶民の生活は変わるが、恐竜やビッグフット(サスカッチ・イエティ)がいたって、別に奴隷大衆の生活に変化はあるまい。ちなみに、未確認生物のサイト運営者には陰謀論の理解が無い人がほとんどなので、次のような見解ができない。ビッグフットの正体は「闇の生物研究所で合成され、逃げ出したキメラかも知れない」と。別のオカルト知識がある筆者ならば、地底世界の動物なのではと思った。

透視や未来予知系の超能力については、次のどちらなのか、あるいは両方なのか、筆者は判断できなかった。
1つの考え方としては、要するに手品なのだ。もう1つの考え方としては、悪魔の力で時空をねじ曲げて、本当に透視や予知などを実現させるという考え方だ。超能力者は別に特別ではなく、多くの人が知識と鍛錬で身に着けられる。

能力者が登場する時は、もちろん魔法結社員のサインをした。
大槻教授の台詞で、「もし、そのような能力があれば、国家機密なんて存在できなくなる。社会も政治も無意味だ。」のような浅はかな言葉が登場した。いやいや、確かに読み取る超能力(魔術)もあるが、防御する超能力(魔術)もあるのだから、そこはうまい事バランスが取られているのだ。また、国家間のスパイ競争などダミーに過ぎず、国家を超越した勢力が手を結んでいるのだから、本当に隠したい国家秘密なんて初めから存在しないと言える。社会や政治は最初から茶番なんだし。ある国の支配層が隠したい事があるとして、それは他国の支配層に知られたくない事ではなく、自国の奴隷層に知られたくない事のみ存在する。

出演者の元プロレスラーがフクロウのアクセサリをしていて、要するに魔術で強いプロレスラーを演じられたって事だね。なお、プロレスは興行なので、およそのシナリオは決まっている。いかに大げさに見せるかという劇だ。本マジのガチだったら身体が持たない。

吸血鬼の骨だが、宇宙への旅立ちのRRさんに言わせれば、世界各地に無数にあるはずだ(笑) 放映された骨を見ても、歯は尖っていなかった。吸血鬼の復顔がプーチンに似ているというコメントは意味深だ。要するに同じ一族って事でしょ。

吸血鬼の話はくだらなかった。まるで本当の吸血鬼(爬虫類人・ブルーブラッド)を隠すための内容だったからだ。「死んだら吸血鬼として蘇る」というのが植え付けたい内容で、実際には「生まれついた瞬間から吸血鬼の一族」なのだから。

スノーデンによる地底に知的生命体がいるという話も出て来た。当ブログでもこの話はしている。スノーデンのネタを巡って、オバマとプーチンが争っているかのような誘導には呆れた。地底に基地がある事くらい、プーチンクラスなら最初から知ってるだろ。

ロシアの隕石破壊というのは面白かった。マッハ50で落下する隕石よりも速いスピードで貫通するエネルギーがあったのだ。結果的に隕石が落ちた町の死者はゼロ。建物などの被害に留まった。まあ、被害というのは、建築会社の儲けともいえるのだが。

さて、メインとなる上空を移動する光の玉だ。なかなか面白かった。テレビ局のカメラなんだから、限界まで拡大しろよ。つーか、望遠鏡を用意しとけって。正体を知らせるつもりは全く無いと解釈した。

ちなみに筆者が近年、肉眼で見た飛行物体は銀色一色で、飛行船みたいに大きく見えた。当ブログのような重要な話をする人材なわけで、テレビ局員よりも使命は大きいという事にしておこう。あの飛行物体を見た後、確か1週間以内に会社を辞める事を決意し、2週間以内に辞める事を上司に伝えた。結果的に当ブログの開設に至った。当ブログを開設する以前から「あんたがサラリーマンやってる場合じゃないでしょ?」というメッセージのように思わされていた。正確には会社を辞める事を決意せざるを得ない出来事が起きたのが辞めるに至った経緯なので、ますます意味が深くなる。余談を少し。筆者の勤めていた会社の以前の社長だが、君主とソックリな顔なんだ。何を思うかはあなた次第!

番組では見事に光の飛行物体はカメラに納められた。しかも大量に出現している。さて、どうしてテレビで放映する許可を得られたのだろうか?
脳天気な人は「真実がテレビでも放映されるようになった」のような主張をするが、到底信じられない。大衆を騙して搾取する勢力が心を入れ替えたとは思えないのだ。

理由を考えてみた。「宇宙人が攻めてきたと称して、世界統一政府と法律、通貨を強制させるイベント」をいつでも起こせるように、宇宙人の存在を植え付けるためだろうと推測している。善の宇宙人を攻撃する事に大義名分を与えるためだ。現に未確認飛行物体以外の内容が実に取るに足りない内容だし、オカルト分野にはチャネリングとか爬虫類人とか魔術とか、もっと大事な事があるのに、それらを知らせていないわけで。

出演した宇宙人肯定派だが、「60年前のロズウェル事件から隠されている……」のような議論に持ち込む者が中心だ。真実を知っている人は呆れるだろう。要するに肯定派というのは、真実を隠すために雇われているわけだ。宇宙人があたかも60年前頃に初めて地球と関わったかのようなイメージを植え付ける偽りというわけだ。支配層が知られたくないのは、60年前に宇宙人がやってきた事ではなく、6000年前にはやってきていて地球を支配してしまい、自分の遺伝子を引き継ぐ者達が現代の社会を支配し、家来達に美味しい仕事を独占させている事なのだから。

宇宙人が古代から関わっているとする「やりすぎ都市伝説」という番組の方が、深い切り込みをしている。今回のたけしのXファイルに関し、上空の光の玉はまあまあだが、結局は「オカルトの最先端はこんな感じ」という偽りの世界観を植え付ける内容に過ぎない。「依然として真相は謎のまま」と信じさせたいわけだ。

なお、否定派の科学者も雇われているだけだ。有名な科学者ならば、魔法結社に入会し、「科学は偽りを植え付ける仕事」という事を認識しているのだから。本当に頭が良ければ、誰が科学にお金を出している支配者かくらいは分かっているはずだ。次はジョークだが、収録が終わったら、司会やゲストなど主メンバーがみんな集まって、魔法の儀式で宇宙人(吸血鬼)を召喚なんて流れだろう。その時は大●教授も怪しげな服装で帽子とかを被っているのだ(爆)

以前にたけしの番組で紹介した爬虫類人やデーヴィッド・アイクはどうなったの? 真剣に吸血鬼や爬虫類人(未確認生物)を調査していたら、人を食う宇宙人(神)、献血システム、各国の君主や貴族の歴史にまで及ぶはずなのだが(笑) 生物学の教科書に載っていない生物を山奥にまで探しに行かなくても、RRさんに言わせれば、首都のパレス(宮殿)だったり都会の一等地にいるでしょうが(爆) テレビ局から一歩も出る必要はない事になる。
映画ゼイリブがその事を語っている。当然ながら廃版でプレミア価格となっている。ブルーレイは日本語無し。


反応のテストなのか、スタッフの勇み足なのか、爬虫類人がテレビ放映された事はあるのだが、動画サイトからは消されてしまっている。真実の放映は成功したが、事後に酷く怒られたのだろう。消されたと思っていたが、逆に否定派が10日前にまたアップしてくれたようだ。「デーヴィッド・アイク レプティリアンの地球乗っ取り計画 」という動画を参照して貰いたい。アナウンサーは、たけしのXファイルと一緒な人で、番組その物が同じ? 否定派(陰謀論は把握しているが、オカルトは全面否定)は、事実ならば報道されるはずがないという論調だ。しかし、先日のたけしの番組でみっちり放映して、大衆を騙さねばならないはずなのに、かけらも存在しないね。ちなみに、以前に放映された内容は序の口で、アイクはあんな事だけを言いたいわけではない。本を読んだ人ならば、彼が語っているはずの大事な情報が番組から抜け落ちている事に気付くだろう。また、「乗っ取り計画」って何? とっくに乗っ取っているだろうが。つまり放映されたといっても、いい加減な内容なのだ。

たけしくらいの有名度ならば、この世の仕組みくらい教わっているだろうから、番組の内容程度で驚く事は1つもあるまい。上空の光の玉なんかより、もっと凄い事を結社のテンプルで味わっていると、筆者は想像している。

筆者はつい全編を見てしまったが、1時間半を掛ける価値は無い。「テレビで光の飛行物体が肯定的に放映された」という事実さえ認識すれば充分だ。

番組そのものよりも、真実追究系のブログなどで番組を紹介して喜んでいる事の方が気に食わない。テレビなんて信じてないんじゃなかったの? テレビで自分の思想の一部が報道されると、嬉しいわけ? おっと、ごめん。もっと責めなきゃならない対象は、「宇宙人は陰謀団による嘘だから、オカルトは一切存在しない」と語る陰謀論者だよね。

前記事の拍手の伸びが悪かった(今は改善された)。当ブログに来るような人でも、まだ目覚め方が弱いのだろうか? 先日の記事が絶賛されるようでないと、読者が当ブログに付いてきているとは言えず、まだまだ闇の打破は難しいのだ。理解する人が一定数に達したという確認ができないと、次の記事をアップできないではないか。

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魔導か魔疑か?(まどかマギカ)と美少女系アニメ


当ブログから(ブロ友以外に)2つだけリンクしているブログがある。この2つのサイトは、筆者でも見所があると認めた精鋭というわけだ。別に1つ、宇宙への……さんがあるが、諸事情によりリンクできていない(爆)
ザ・エデンさんでよく、魔女アニメの「魔法少女まどか☆マギカ」を紹介しているのを見たが、オタク過ぎで紹介する気になれなかった。しかしながら、次の記事を読んで、状況は変わった。マギカとはラテン語で「魔法の」という意味となる。まあ、magicaというラテン語はmagical をすぐに連想できるだろう。
←流石にこれでは当ブログの意義を見失う人が続出しそうだった

希望と喜びが溢れるさんより。(引用部は青字)

忘年会出席者は、年商数十億の院外薬局の顧問、
薬局チェーンのオーナー、ラーメンチェーン店のオーナー等々。

みんな僕より年上で、そんなアニメの類の話を持ち出すような人達ではない。
単なる少女アニメだと思いきや、全く違うらしいのだ。

僕には、「魔導か魔疑か?」に聞こえた。

この世は紙一重 神人合(カミヒトエ)とも言う
魔に導かれて魔界に堕ちるか 魔を疑い真実を掴むかは

愛をどう捉え行動如何に寄って決定する

愛にも阿弥陀久慈(アミダクジ)あり
どちらを選択するかは本人の意識次第
例えばそれが間違いだと気付いたら次の阿弥陀久慈があるのも事実
間違いを認めず是とした場合自ら創造した迷路から永久に出る事はできない
これが自己意識の逃避でありホログラムであり地獄界または魔界と呼ばれるものだ

自己意識の逃避は即座に神からの逃避となる
神からの光が一切届かない暗黒の世界
ポジティブ(愛、希望)の対極にある
ネガティブ(憎悪、絶望)の世界

どちらかが善でどちらかが悪ではなく両極が存在するからこそ神は存在し宇宙も調和が図れる

ネガティブへと転換する際のエナジーは宇宙に多大な影響を与え時空さえ曲げる力を持つ

彼らはその増幅を狙っている
魔が支配すると神の作った法則すら捻じ曲げられる

支配者とは法則の理(ことわり)を自在に操る者

神自身が法則であり操る者
魔は宇宙の延命を装い憎悪や絶望を栄養源とする
その偏った極が自らの寿命を伸ばし永遠の存在となる法則だからだ
神は愛と希望その拮抗こそがこの大宇宙の現実

どちらを選択するかは本人の意識次第


本来は魔という漢字には「抜群に賢い」という意味があるだけで、邪悪な意味は無い。魔という漢字に対して誤解があるが、言いたい事は分かるし、役に立つと思う。もう1つ問題なのは、「アニメの類い」のように見下している点だ(後日、そうではないと弁明は戴いた)。むしろ、ゲーム・アニメのようなオタクの世界にこそ真実が存在する話は、当ブログでいつも語っている。魔法少女まどか☆マギカに限らず、多くのゲーム・アニメで、真の地球の歴史などを語っているのだ。単なる少女アニメというもんは存在できない。以前にあったセーラームーンなんて、要するに「月に人が住んでいる」という話なんだし。セーラーというのは女学生服の事ではなく、ムーンと合わせて「月の船の乗員」という意味だ。セーラームーンRだか、テーマはニビルの事じゃないの? Rではドラゴンに変身する異星人キャラクターが登場する。

上の記事に関し、魔の漢字とオタクの扱い以外の要素には同意できるはずだ。
読者にはベンジャミンやコブラ解放ケッシュビットコインNESARA(情報公開法)という闇を疑い、真実を掴んで欲しいし、間違いだと気付いたら次のステージに進んでもらいたい。

筆者は光でも闇でもない。どちらの属性も持っているニュートラルだ。当ブログのような真実へ切り込む情報・指針を提供する代わりに、自分の現世利益になるような事が起きやすくするという魔術を実施している。美味しい想いに感謝し、自分が高まったら、指針の提供に対して更に水準がアップする。ゲームのFFで言えば白黒魔という奴だ。闇魔法のように他人を陥れて現世利益を追求するわけでもなく、光魔法のように与えるだけで満足するわけでもない。他人も救って、自分もあり得ない利益を獲得するというニュートラル魔法なのだ。両極が存在するからこそ神が存在し、調和が保たれるという言葉も思い出して欲しい。「神にフォーカスしていれば闇は近付けない」というのは闇の教えというわけだ。神とは両極、ニュートラルの事を言う。「光にフォーカスしていれば(ましてや、つもりになっているだけでは)、神は近付けない」という真理も、今回お伝えした。

なお、美味しい想いの追求は個人的な方針であって、読者に勧めているわけではない。筆者の方針は「真実」と「自由」が基盤で、真実を基に何を追求するかは個人の自由という思想だ。「筆者さんは真実を発信しているんだから、一切の現世利益も破棄して欲しい」という強制はしないで貰いたい。読者は真実を見る目を当ブログで養う事を目的とすればいいのであって、筆者が求めている要素を拒絶する気持ちは持って貰いたくない。むしろ筆者の希求に対して応援して欲しい。

本日はオタクモードでゆこうか。オタクといっても筆者の場合には自分で作るのが主だ。他人の作った作品を見てハマルなんて状況ではない。

以前に似た話をしたが、エロ系であっても、むしろ分野の先駆者となる事が多く、魔法結社から知識を授けられるという話だ。そして、美少女アニメを担当する後輩にもその知識が授けられてゆく。オタクを馬鹿にしてはいけない。オタクの分野にこそオカルトという真実が多分に含まれるのだ。と言いつつ「魔法少女まどか☆マギカ」に対しては冷ややかな目だったが^^; 今でも全く内容は知らず、「プリキュア」との区別は付いていない。

魔法結社員らしき面々が褒め称える所を見ると、相当に魔道に染まった物語と考えられる。まあ、当ブログで語っているよう、魔法結社員がアニメとかゲームを作っているに過ぎず、だからこそ大人気になるだけという道理なのだが。もっと深く斬ると、実はそこらの社長のような人材は、下位の魔法結社●●●●●クラブのような所に所属しているだけだ。しかし、ゲーム・アニメの人気作品プロデューサー・ライタークラスになると、中位結社のメンバーなので、内容が下位結社員から見て驚愕という話になるのだ。実はそこらの社長より、オタクの世界にいる魔導師の方が階級は上というわけだ。効果の無い薬を高く売ったり、動物の骨をしゃぶったもんを食わせるような商売なんて金目的。しかし、クリエーターは真実を知らせて、愉しみながら金を得ているわけで格が違うのだ。もう少し穏やかな表現にするならば、好きな分野で仕事をしてお金を得る魔導師と、外道な分野でお金を儲けてから好きな事をやろうとする魔導師との格の違いだ。「魔法少女まどか☆マギカ」は魔道クリエイターが自分の趣味で作っているだけだ。だから、視聴者の子供達には少ししか受けていない。宣伝こそが人気の秘訣なので、実際に面白いかなんて要素は、知名度・人気とは関係ない。ちなみに、上位結社とはもちろん「イ」で始まるような超越した結社の事だ。

ザ・エデンさんでは「色々な分野に興味を持つ事こそが真実を掴むポイント」のような話もしている。なお、ベンジャミンの偽りは見抜いていないが、総合では見所の方が大きいと考えてリンクしている。ノラリクラリさんも総合で大きなプラスだし、当ブログではお世話になっている。当ブログにはオリジナル記事も多いが、他ブログの情報を引用する場合、多くのネタがノラリクラリさんで知る事になる。ノラリクラリさんの情報を見た後、当ブログを見れば、真実を掴むコツはバッチリになると考えている。今後も仲良く(笑)してゆきたい。パンチが入ったとしても、ゼイリブの主人公が友人(真実に目覚めようとしない)に出す拳だと思って欲しい。


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魔法少女まどか☆マギカ~宇宙人から魔法を授かる物語!……続きに相当する記事
魔法少女まどか☆マギカは佐々木淳子作品のパクリ!?~全ての根源は真実を習う結社

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ケッシュ財団(ケシュ財団)の闇の商法が発覚

読者(京都会合で会った人)からケッシュ財団が闇だと説明できる情報を得た。

チャネリングではないのですが、ケッシュ財団というのもかなり怪しいと思います。
この財団は放射能除去技術やフリーエネルギーを開発し日本政府にもこの技術を既に提供済みだと言っていたりするのですが、最近見た記事ではこの技術を高額の値段で売ろうとしています。
まぁ、本当に日本政府にこの技術が提供されていたとしても今の政府が放射能を除去しようなんて、これっぽっちも思っていないでしょうが(笑)。
だいたい、本当に善意でこういった技術を提供しようとしているなら、政府でなく福島の人達にそっと教えるとか、フリーエネルギー技術を開発したのなら、今本当に困っているアフリカやその他の貧しい国の人達に無償かもしくは庶民が払える値段でそっと教えてあげるのが筋だと思いませんか?
フリーエネルギー発生装置に5000ユーロも払い、年間の利用料で更にお金を取るというのは、あっちサイドの勢力の臭いがプンプンします。
技術自体はもしかしたら、本物かもしれませんが、それを一般庶民が使えないなら、今の状況と全く変わりありませんよね~。


総額約75万円の発電機を買う事ができ、維持費も毎年1.5万円程度を寄越せという内容だ。1ユーロは143円程度で、為替手数料も入れれば145円くらいとなりそうだ。送金手数料も存在する。なお、関税というのも掛かるとしたら結構大きい。装置サイズは調査していないが、設置費用が掛かるかも。

価格:5,000ユーロ
1.(納入の)4週間前までに購入者に通達がある。
2.輸送費、配達費は購入者が負担する。
3.輸入品にかかる税金は購入者が負担する。
4.発電機の維持費と使用費として年間100ユーロを財団に支払う。
5.予約金として財団に500ユーロを支払う。(返金可能)
6.発電機は記載された所在地で作動され、移動しない。
7.発電機は移動しない条件で、財団は記載の所在地に納品することを保証する。
8.購入者が余剰電気を、電力会社や他の所在地での使用に販売した際には、発電機は財団に返却される。
9.仮に販売する場合は事前に財団に文書で許可を得、売り上げの50%を財団に収める。
   収められた50%は、その国の財団の医療と教育のために使う。


まあ、当ブログではもちろん、ケッシュ財団は闇だと語っている
筆者はサイトのオッサンの顔を見ただけで闇系統だと分かったけどね。

ハートの贈りものさんは、無念にも
宇宙旅行、医療、素材、フリーエネルギー、環境浄化、輸送、生活の様々な面を画期的に進歩させる技術が、この財団から無償で提供されるのです。
のように語っている。無償でと信じていたのに……。彼女本人はとでもいい人のはずなのに、闇に騙されていて、哀れで筆者も泣きそうな域だ。庶民は健康に平穏に暮らしたいだけなのに、闇の仕打ちは酷過ぎる!

75万とメンテ料金などを合わせると、値上げした東電に払った方が安上がりだ(爆) もちろん、天災や気象兵器とかで壊されたら自腹に決まっている。太陽光発電機などを買う候補者に、選択肢の一つとして設定したという感じだ。なお、太陽光だと、10万円未満で購入できる。設置費は別だろうが。
貧乏な人は、何か起きた際、電気無しで生活しろってか? 財団には素晴らしい医療装置もあるらしいが、もちろん貧乏人はシャットアウトというわけだ。こんな事だろうと思ったよ!
予約金として財団に500ユーロを支払うって事は、原価は500ユーロ未満って事だな。マルチ商法もできるようだ。50%もマージンを取る所はマフィアの域だ。

ケッシュ財団は、ひいき目に見ても「我々・爬虫類人が利権を持ち、金持ち集団である事には変わりないが、新技術くらいは金を出した奴隷に使わせてやる」のような勢力に過ぎない。フリーエネルギーの装置だけでなく、次々と売り込まれる事だろう。

「無料で配布するために、まずは有料で」という期待も捨てて欲しい。日本に住んでいても、世の中そんなに甘くない事は思い知っているはずだ。相手は外人だぞ? 無料で配布したいならば、まずはサンプルとして効果を確認して貰うためにも無料で(輸送費程度で)というのが筋だ。最初から金を取ってくるのはマフィアの証拠。年間維持費ってのがあるが、数年で徴収をやめるつもりなんてない、つまり当面は無料化の予定は無いという態度だ。配布する気があるならば、福島の町内会などに無料で配布という方法もあるだろうが。それをしないって事は闇なんだよ。お金を出せば入手できる事を考えると、「現支配勢力に完全に邪魔されている」というわけでもあるまい。それどころか、同じ穴のムジナの臭いしかしない。ちなみにタダで配ると宣言しても、「怪しい装置は要らない、ウチは東電でいいんだ」という人がいるかも知れない。そうなんだから、尚の事、希望者には無料で配らねばならないのだ。

「最初は無料で貧民などに配布していたけど、残りはある程度の富裕層だからお金を取るようになった」のような流れの方が遥かに信頼できる。無料の配布で善意だという姿勢が本物だと確信できたならば、ある程度のお金は黙認できる。そもそも、普通の商品ではなく、善意で何でも無料の時代を想定しての装置ではなかったのか? 最初に無料で配布して、持っている姿勢・態度を見せる行動が、善の勢力ならば当たり前のようにする流れだ。輸送料金以外を徴収だなんて、一切あってはならない。一番大事な所に目が向かないという事は、闇属性だから気が回らないというわけだ。全世界にタダで配布するつもりにしては制約が多過ぎる。財団というのは大富豪などが税金対策に運営しているイメージが強い。使い切れないお金があるはずで、にもかかわらず庶民に装置を無償で配布する心づもりは全く無い事が判明したわけだ。タダで配布するつもりは毛頭ないから、つい本音が滲み出てお金を取る事や支配下に置く事を宣言してしまったというわけだ。

日本で何台売れるやらの装置、日本政府は技術の受け取りを拒否したのではなく、そもそも提示金額と年間の支払いが大き過ぎるので受け取りを拒否したのではないだろうか? タダで受け取った技術を日本政府が庶民に高く売るならば悪者は確定するが、マフィア同士の交渉決裂に過ぎなかったのでは? なお、渡したのは放射能除去の技術であって、フリーエネルギーとかは、あくまで交渉という状況だ。

いやー、最近は、闇が次々と正体を現すみたいで、実はイイ時代なの?

なお、筆者が年収2000万円の水準に戻れば、使ってみて効果を紹介したい。ぜひ、また筆者が高収入になるよう、念を送ってください^^

案の定、ベンジャミンがケッシュ財団の話をしており「財団はみんなにタダで公開しようとしているのですよ」という、呆れ返るデマ。「11月24日 2012年」のベンのムービーで52分~56分辺りを聞いて欲しい。偽りの発信者は、別の偽り発信者を紹介する!

「公開はタダでするけど、実際に装置を手にできる人は、大きなお金を出した場合のみ」というジョークのようなオチはやめてよね。

ケッシュ肯定派はアイソン彗星・宇宙船説も肯定派である事が多い。
アイソン彗星を宇宙船と言っているのはサナンダ、ハットン、アンドロメダ・カウンシル他。2012年末アセンションで多くの信者を泣かした小松英星(Cosmic Awareness )も主張している。可哀想に匿名掲示板で「あの人を糾弾する方法はないんですか?」のようなコメントもあった。別にお金を騙し取られたわけではないので、日本国憲法の「信仰の自由」「思想の自由」と称して、異次元の嘘を垂れ流しというわけだ。1つ面白いのは、アイソンで何か起きた場合に、コブラがますます嘘つきだと判明するのだ。なんと、コブラはアイソンを宇宙船だとは語っていない。崩壊したとまで語っている。

なお、宇宙船というのが外れた場合に偽チャネリングは露呈するが、当たった場合でも即座にそのチャネリングが光確定というわけではないので注意して貰いたい。本物のチャネラーが発信した情報を見て、シナリオライターが即座に誘導したい内容の偽シナリオを書いてしまうので、本物の判定はなかなか難しいのだ。

アンドロメダ・カウンシルというのは、実は「GFL(光の銀河連邦)はレプティリアン」という、凄い情報を発している。となると、本物だったりして^^; いや、もっと恐ろしいのは、「異次元からのメッセージは存在するけれど、実は彼らの伝える内容にはことごとく嘘が含まれる(100%信頼できる異次元メッセージは全く無い)」という説が証明されてしまう事だ。つまり、地球周辺の宇宙人で信頼できる連中はいないという説の成立だ。冷静に考えて、「●●が起きます」や「●●は▲▲なんです」という話で、当たった事は1つとして存在しない。これって、おかしくね?

ところで、この手の話に対し「闇だから気を付けろ!」という記事を書き出したキッカケは「奴隷なんたら前線」というブログの影響が大きい。また、最近は「ノラリクラリ 」さんの影響がほとんどだ。
別ブログの管理人が「ウチのブログの話ばかり否定しやがって」のように勘違いしているが、その人は光に偽装した闇にフォーカスしているので、筆者が闇だと斬るネタをことごとく自ブログで紹介しているという、面白い事になってしまったのだ。試しに新しい情報をアップしたくなったとして、ぐっと我慢して欲しい。そして当ブログをチェックする。すると、その内容は叩かれているはずだ(笑) 青い目の忍者ベンを話題にしている理由は、ほんとうがなんやら経由で、ツルハゲというブログにムッとしたのが理由だ。「嘘を翻訳すんじゃない!」というわけで。
くだんのブログ自体もネタにする事があり、実は当ブログが一気にアクセスを集めたキッカケがコプラを斬る記事なので、そういう意味ではお世話になっている。コブラを叩きたいのに、奴隷前線が停まってしまったのが注目の原因だ。奴隷前線も夏にはアクセスを集めたが、当ブログとどちらが本物として読者から扱われているかは言うまでも無い。サラリーマンを辞め、奴隷解放というテーマは応援したくなる内容だが、方向がコブラだったので「待てい!」という話になったわけだ。正直に言うと、奴隷前線にはライバル意識を持っていた。だから間違っている内容を話題にしたかったのだ。初夏のアクセスは、お互いに1日50程度と、そんな競い合いをしていたのだ。広告収入も一ヶ月1000円から5000円に急上昇(爆) 読者の皆様にもお世話になっています!

当ブログは「ほんとうがなんやら」というブログの記事を次々と否定しているようにも見えないかな? どこか特定のブログではなく、発見すれば満遍なく偽りは否定しているので誤解の無いよう。1つの偽りを掴む人は、ことごとく他の偽りも引き寄せているので、叩かれる対象が複数化するのは自明の理なのだ。

「ウチの内容をことごとく否定している!」と思わせてしまったブログ管理人には申し訳ない。この場で弁明したい。

締めだが、フリーエネルギーが存在する事と、そのエネルギーをフリー(無料)で得られる事は別だと強調したい。結局は闇の勢力が全てを握っている事には変わりないのだ。


追記……2年経って総額15万円程度に値下がりしたが、最初からその値段でも充分に利益があるにもかかわらず、ぼったくろうとした事が判明した。また、無料で配布されるはずだったのに苦情が多かったから安くしただけであって、本来は総額80万円+年会費を徴収したかった事には変わりない。ちなみに、総額15万円の内訳が酷い。本体+寄付金+税金21%+送料+送料の税金。本体価格と乖離した総額となり、相手がどういう態度なのか、よく分かるはずだ。

ケッシュが善か悪か、判別がつかない場合には、ケッシュを紹介しているブログと、当ブログの他の記事(ケッシュ以外の話)とを比べてもらいたい。当ブログの語る内容を把握した後に、ケッシュを紹介するブログの内容を見ると、ケッシュ支持の情報源が著しく欺瞞に満ちている事が判明するはずだ。


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偽チャネリングの見分け方2


昨日の記事では「アイソン彗星が来ても、どうせ何も起きない。『素晴らしいエネルギーが降り注ぎます。だけど放射能は検出されるし、秘密法や増税法はそのままです』なんて、おちょくってんのかー!」のような話をした。結構受けてる。なお、福島の森から小動物や鳥が消え、奇形の虫や作物が発見されている以上、「宇宙人が無害化している」とか、副島説の「放射能は心配なし」のような戯言は無視していい。むしろ糾弾される域だ。となると、福島で奇形や甲状腺に異変のような話も、作り話ではなく事実と考えられる。アイソン彗星が来ても、改善されなかったり、何も起きなかったら、アイソン彗星・宇宙船説を唱えるチャネリングは直ちに嘘と考えればいい。本物が絞りやすくなり、より充実した人生を歩めるはずだ。まあ、いつまでも他者のチャネリングにすがらず、自分で宇宙と会話する術を身に着けてもらいたい。強い心で真の術を身に着けていれば、偽りの情報に惑わされる事は無いし、誤りに気付いたら潔い態度で方向転換や弁明ができる。

アイソン彗星で素晴らしい事が起きた場合、筆者はちゃんと間違いを認め、弁明(言い訳)を実施したい。期限は来年1/1までとする。それ以降に凄い事が起きても、アイソンとは関係ない扱いとする(因果関係が揺るぎないならば以降でも可だが、前兆は1/1までにあるはず)。NESARAが夏に起きなくて、ブログからトンズラこいたり、正しい主張をしていたブロガーの態度や表現力のせいにしたりはしないので宜しく頼みたい。なお、誤っていた情報(コブラみたいなの)をスパッと全削除するのは、まだ潔い。謝罪・弁明は無くても、誤りは認めたわけで。

次はジョークなので、意味を間違えないでね。
そうか! アイソン彗星で素晴らしいエネルギーが降り注ぎ、「アイソン彗星が宇宙船だ」と語る偽チャネリングが露見するという素晴らしい出来事が起きるんだ(爆) コブラのような偽りはすぐにバレる輝かしい時代。何が光で何が闇か、ますます分かるようになったんだ!

さて、偽チャネリングの見分け方を説明してゆく。

確実……次を語っていたら偽り
・2012年末に完全アセンション、三次元の地球が無くなる
・2008年10月14日に巨大宇宙船から現れる宇宙人とファーストコンタクト
・オバマは光の使者
・ネガティブな勢力は地球への影響力を完全に失った(気象兵器による災害や悪法が魔術により次々と具現化しているわけでNG)
・放射能は宇宙人が無害化している(福島の森や人体の状態を考えるとNG)
・10万ドルなど纏まったお金が配布される、しかも電子通貨

ほぼ確実……次を語っていたらほぼ偽り
・自分以外に救世主が存在する……オバマとかイエスとか
・イエス、ブッダなど、過去の偉人の名前を借りて主体となっている
・NESARAみたいなのが間もなく起きると語る(情報公開法のような用語を使っていると特にNG)

ジョーク
貨幣経済は無くなる、ただしタバコやお酒の値段は30倍(爆)

来年からは
・アイソン彗星を宇宙船と語っていた
が追加される予定だ。

放射能の話だが、邪悪な宇宙人はむしろ放射能だらけの方が生活しやすいという情報がある。つまり「放射能は宇宙人が撒き散らす指令を出している」のようなチャネリングこそがむしろ正確というわけだ。

チャネリング信者のイメージとしては、チャネリングならば何でも信じてしまっている感がある。実際には、偽チャネリングを想定している人もいるわけだが、「2008年10月にファーストコンタクト」のように裏切られてもマシューを信じたままという現状を考えると、異次元ならば何でもありがたがっているようにしか見えない。

筆者としては、宇宙人はいるし、異次元からメッセージを送ってくれていると考えている。しかし、邪悪な宇宙人が地球を古代の時点で支配してしまっている。よって、偽情報源の方が多いつもりで聞いて欲しいとアドバイスしているのだ。時には偽情報を拡散する人に冷たい事もあるが、その人のためでもあるのだ。批判する場合でも有名でもない人を名指しで指摘する事はまず無く、文章もコピペではなく一般的な主張として述べる。敵は嘘をつく人であって、嘘を信じている人ではないし、ましてや嘘を曝く人ではないのだ。

映画ゼイリブでは、真実に目覚めようとしない友人に向かって、ボコボコに殴って無理矢理に真実を見せた。拳で殴っても相手はイイ気なままだったので、ついに棒を手に取る事もあった。筆者は優し過ぎるだろうか? 日本人ともあろうものが、外人の作った偽情報(コブラ)やカナダ人のエージェント(ベン)に騙されているなんて、見ちゃいられないのだ。

これまでのチャネリング否定者というのは、宇宙人を否定していたり、全て陰謀だと考えている人が実施していたから、チャネリング信者は無視できた。しかし、筆者のように本物の存在を認めつつも、偽りを指摘するような話は、相当に揺るがされるはずだ。

属性がニュートラルならば、闇を光とを混同する事は無い。哀れな人は闇を光だと錯覚し、コブラ(光の連合から締め出しを食らった)のような偽りを引きつけてしまう。「光にフォーカスしていれば、闇の付け入る隙は無い」のような講釈を垂れつつ、実は闇にフォーカスしていてコブラに取り憑かれている人もいる。自分は何の努力をしなくても、正義の味方が現れて、お金を配布してくれるという甘い考えが闇というわけだ。だいたい、光にしかフォーカスしない人が、地球という魂の牢獄に生まれてきているはずが無いし、達した時点でアセンションしてしまっている。ちなみに、筆者の属性は、実はニュートラルなのだ。光でも闇でもないし、光も闇も属性として有している。魔導師は手の内を明かしてはならないので、これだけに留めておく。

余談となる。
実は記事の原稿はたくさんあるのだが、連日、レベルの高い記事ばかりアップしてしまったので、用意してあるショボイ記事ではかえってガッカリするかもと思ってアップできていない。ブログ初期を見れば分かるが、文章も短く、そんな大した話はしていなかった。しかしながら、主張にブレは一切無い。

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アイソン彗星から宇宙人が現れなかったら偽チャネリングが露呈する

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アイソン彗星から宇宙人が現れなかったら偽チャネリングが露呈する

先日の記事では、偽チャネリングの見分け方を解説した。とても簡単なはずなのに、みんな騙されたままだ。
アイソン彗星が宇宙船うんぬん語っているチャネリングが嘘だと確定し、本物を絞りやすくなるぞー。
のような文章を書いたら、ショックを受けた人もいるので、もう少し詳しく語ってみる。

アイソン彗星・宇宙船説については「ハートの贈りもの」さんをどうぞ

まずアイソン彗星は12/26辺りに地球に最接近する。もう1週間程度の話で、来年1月には去っているわけだ。1/1の時点で何も起きてなければ、去って行くだけの彗星に期待しても無駄だろう。そもそも最接近している時以外に宇宙人が登場なんて事は考えにくい。

アイソン彗星が宇宙船だとして、宇宙人達が目の前に現れない以上は、宇宙船かどうかは証明されない事になる。「宇宙船だけど、宇宙人は一切降りずに去った」という主張はインチキだと考えるのが適当だ。大船団で現れたけど、地球に降りる事は無く、エネルギーだけ送って帰りましたで、あなたは納得できるの? そうじゃなくて、偽りの話だという方向に考えるべきなのだ。

アイソン彗星が宇宙船だと信じている人がいるとして、結局は宇宙船から宇宙人が出てきて欲しいわけだ。だったら、宇宙人が現れなかったら、嘘という事でいいよね? 幾度となく宇宙人から「私達が皆さんの前に現れます」と称して、一度も宇宙人との対面は実現していないのだけどね。

宇宙人は目に見えないんだとかいう話ではぐらかす人もいるが、実際にはシェイプシフトして地球人に紛れて生活している。誰にでも届く声を発したり、誰にでも見える姿で出てくればいいだけの話だ。

当ブログでは「アイソン彗星(宇宙連合)は素晴らしいエネルギーを地球に送って、無事去ってゆきました」のような言い訳で、何も起きないと予想しておく。なんか凄い事が起きたら、当ブログがしょーもない事を言っていた程度で気にする人はいないわけで、こちらも万端だ。ちなみに、支配層もアイソン彗星が来る事くらいは分かっているはずだ。にもかわわらず、どうして増税や戦争などを企んでいるのだろうか? そう考えると、何も起きないという話になるのだ。だって支配層が色々と準備したのに、アイソンから宇宙人が降りてくるんなら無駄になるじゃん。たとえ、降りてこなくても、光の素晴らしい時代になるのならば、税金徴収や戦争開始は実施できないじゃん。何が言いたいかというと、増税や戦争を企む勢力と、アイソンが宇宙船だと語る勢力は同じという話だ。だからこそ、安心して陰謀を進められる。

細かい話になるが、日本では消費税の値上げや、高速料金の値引き縮小、軽自動車税、所得税、株式税、相続税などが増加し、年金の強制徴収など、色々と企まれている。宇宙船がやってきたのならば、せめてその程度はキャンセルしてくれないと困る。どうせならば、税金や社会保険を取り立てている連中が壊滅(改心)みたいなイベントが起きてくれないと納得できない。「新たなポータルが開きました」「一段と素晴らしいエネルギーが降り注ぎます」のような言い訳をくれるくらいならば、アイソンが宇宙船であっても何もありがたくないのだ。「放射能はガンガン検出され、秘密法は成立したままだけど、素晴らしいエネルギーが存在するんです」だなんて納得できるか! ふざけるなーっ。

というわけで、宇宙人が現れなかった場合(現れなくてもいいが、何か凄い事が起きない場合)、アイソン彗星が宇宙船だと語るメッセージを偽チャネリングとして排除したいのだ。ありがたいチャネリングではなく、シナリオライターが書いているだけのメッセージだと証明したいわけだ。

ちなみに、筆者の思想としては、月の裏側や内部、そして地球の地底に宇宙人は住んでいるので、今更、アイソン彗星でやってくる必要なんて全く無いという考えだ。月自体が異次元に繋がるポータルなのだから、月から巨大宇宙船が出現すればいいだけの話なのだ。ともかく、「地球に宇宙人が舞い降りる異例の出来事が起きる」という嘘を指摘したいのだ。

日本や世界や宇宙の動向さんで、エイリアン=堕天使という視点で語っている記事がある。
概要と筆者の主張を結びつけると、既に宇宙人は地球周辺にいるんだから、あえてアイソンに化けてやってくる必要は無いとなる。

まあ、アイソン彗星の話で偽チャネリングが判明するし、言い訳も予め書いておいたので、今年末にはチャネリングメッセージ(連中の言い訳)と当記事とを見比べて欲しい。「筆者の言い訳」が1/1の時点で読めると、筆者もありがたいのだが。そもそも筆者の言い訳なんて無く、新たな時代でブログなんてアホらしくてやめている事を期待したい。

騙されるとまた異次元の存在と、術を実施した人間(爬虫類ハイブリッド)にエネルギーを吸われてしまう。脳天気な人は、地球に害をなすネガティブな異次元存在はもう地球の周辺にいないと考えているが、それこそが偽チャネリングによる大きな罠だ。今年になっても、毎日のように異次元のネガティブな存在からネガティブな言葉を聞いている人がいる。これをどう説明するのやら。邪悪な法案は次々と具現化しているし、偽りを信じる人達も騙されたままだし、勢力は全く衰えていない。

筆者がせっかくマシューとかは嘘だと教えているのに、考えを変えられない人もいるようだ。オバマを光と言い続け、2008年10月に巨大宇宙船から異星人が現れるという嘘を語った前科があるのだから、いい加減、諦めて欲しい。人間ならば1回嘘を言っても改心なんて事はあるだろう。しかし、異次元の存在が1回でも嘘を言ったら、そんなもんは永久に大嘘つきだ。「あえて嘘を言って地球人を鍛える」のように解釈するおめでたい人もいるが、だったら別に真実追究なんてやらなくても、色々な事で勉強すればいいだけだ。「何月何日に現れます」のような話は、嘘でしたでは済まない。みんなは真実が知りたいのであって、嘘に騙されて勉強したいわけではないのだ。いずれにしても、マシューやコブラに対して「役に立つ」という紹介は一切できないし、読者に勉強(笑)を強制させてはいけない。筆者は本当か嘘かの話だけをしているのであって、勉強できるか否かの話にすり替えないで貰いたい。

「聞き心地のいい事=真実」と勘違いしている人がいると考えられる。確かに、もう闇が消えていてアイソンが宇宙船だったら素晴らしい事だが、見える宇宙人が1人も現れず、去って行くだけの彗星を見るだけに終わり、嘘をつく闇の存在が証明されると警告しているのだ。年金にしたって、「老後が安心して生活できる」という謳い文句で騙す詐欺だろうが。「我々は物理的に宇宙人と会ってメッセージを受け取っている。今年の夏に貨幣経済崩壊を起こし、皆さんに10万ドルを配布する」という詐偽(コブラ解放)もあった。「陰謀団を次々に逮捕し、皆さんに1万ドルを配布」という詐偽(ベンジャミン)もある。

「聞き心地のいい事=虚妄」だと宣言したい。スピリチュアルなどに潜む、大きな罠の1つだ。

ゼイリブという映画が全てを語っている。既にエイリアンによって地球は支配されているのだから、新たに彗星に化けた船で宇宙人がテクテクとやってくるなんて事は考えにくいのだ。制作中は「奴隷大衆に真実だと気付かれる事は無い」とタカをくくっていたが、真実だとバレて廃版プレミア価格に。「こんな凄い作品がどうして再販されないのだろう?」と疑問がる(オカルトを認識できない)一般大衆もいる。

なお、ブルーレイは英語のみなので、字幕が見たい人はDVDを。

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偽りの通貨ビットコインが大暴落(3日で半額未満に)

ビットコインというのは、電子通貨だ。シンボルは爬虫類目となる。


すべてはひとつさん「自由落下中のビットコイン」より。

12月5日に1ビットコイン=1240ドルの高値をつけた後、取引価格が急落し、7日午後には一時1BTC=576ドルの最安値を付けた。わずか3日間のうちに半額以下になってしまったというわけだ。
ビットコインには価値を裏付けるものがないため、もともと本質的に不安定な仮想通貨ではあった。
最近あちこちで買い煽りをしていたのがいったいどんな連中だったのかも気になるところ。


2カ月で10倍になっていたビットコインバブルが崩壊 今度はたった3日間で半額に!

昨日はコブラがGFLサービスから消滅した話をした。ビットコインがカジノのコインに過ぎない事が判明し、闇が証明されるニュースが立て続けに起こったようだ。当ブログでは、両方を偽りだと以前より語ってきた。この調子で偽りを示してゆきたい。

最近あちこちで買い煽りをしていたのがいったいどんな連中だったのかという話だが、カレン・ヒューズという、世界銀行の元要人だった人が、まず思い浮かぶ。そして、ベンジャミン・フルフォードがカレンを紹介しており、偽りのネットワークが確定した。

アメリカでは給料の一部をビットコインで支払う会社まであり、魔法結社繋がりのグルとしか言いようがない。

そもそも、訳の分からん電子通貨を買おうと考える人がいるだけで理解不能だ。投資先ならば、幾らでもあるわけだし。煽動されて買ってしまうのか、結局は魔術師による催眠の魔術という話になる。最悪なのは、現在の支配された通貨に代わる素晴らしい通貨だと考えて購入する事だ。支配者は対立する2つの勢力を操る事で完全に結果を支配できる。そのトリックにはまった人が、ビットコインを買うのだ。そう、最初から闇の通貨だったのだ。

某有名ブロガーには悪気は無いと考えているが、コネクションより紹介されるのか、ベンを信じ、カレンを信じ、ビットコインも信じている。

本人はもう信じてないんだ、どっちでもいいんだなんて言い逃れもあるだろう。しかし、あの人が紹介していたからと信じてしまって、本や講演会入場料、ビットコインを買った人は、どうなるのだろうか? 有名度と信頼性は一切無関係なので、何が真実で偽りかを改めて考えて貰いたい。まあ、当ブログの以前よりの読者が騙される訳もないのだが。当ブログは中堅のアクセスだけど、偽りを見抜くという点では、他のブログと一線を画しているはずだ。ちなみに、当ブログ読者のレベルの高さとして、某有名ブログから先頭3文字を見て、全く同じ文字で始まる魔法結社を連想した人もいる。

2012年に何かが起こるというベンの本。何も起きなかった事は言うまでもない。もちろん、アマゾン中古価格は1円よりスタート。写真の目付きを見れば、正直者か嘘つきかくらいは分かるようになろう。

入学試験や資格試験などでは、引っかけ問題というのがある。途中まで尤もらしい事を説明し、多くの人が引っ掛かって間違う問題だ。ベンジャミンが信用できるか。引っかけ問題だと思えば話は早い。

「マスコミは嘘つきだ」みたいな事を語る人が、日本国籍を簡単に取得できるもんなんだろうか? 日本で生まれてずっと暮らしていても、親が不法入国とかだと強制退去という現状で。
ベンはゴールドを「食べられない、ただの黄色い金属」と、のたまっている。

カレン・ヒューズは、ゴールドはたくさんあるので価値が無いとかいう嘘も発している。嘘の逆を考えれば、やはり経済の激動に耐えられるのはゴールドというわけだ。個人的にはプラチナもお奨めしたい。ゴールドよりも最近は価格が安定している。また、プラチナの偽物の話は聞いた事が無い。同じ比重の金属が手頃に無いためと思われる。

ちなみに、ロットが小さければ小さい程、手数料が大きくなる。

金は持っているだけでも不思議なエナジーを授かるパワーストーン。自信と金運を引き付ける。魔法のアイテムでもあるのだ。金箔として食うと覚醒もする。偽物を作る場合でも、ある程度の割合で本物が必要となる。「ゴールドをお売りください」という業者が多い以上は、庶民が所持して表に出回るゴールドは本物という証。また、庶民に売らせようとしているという事は大量にあるというのは疑わしく、量に関係なく回収しようとしているわけで、貨幣以上の価値が存在する証明と言える。

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ビットコインは闇の通貨確定……当ブログが以前からビットコインは偽りだと語っている記事

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GFLからコブラ解放が消滅(爆)

「今年の春に金融のリセット、貨幣経済崩壊」と語り、夏が来たら春の部分を夏にし、秋が来たら夏の部分を秋にして、過ぎたら知らん顔をして来たコブラ解放。ついに、GFLサービスのページから情報が消えたようだ。

最初から嘘だって当ブログでは注意を促してきたのに、12月になっても最新記事をトップページに連投しているブログがあった。まあ、そのブログのお蔭で、消滅の話も知れたわけだが。大笑いをありがとうございます!

もちろん全て嘘だが、コブラは宇宙人と物理的に会ってメッセージを受け取っていると主張していた。インターネットの開発でも重要なポジションを担ったという主張もある。情報公開(NESARA)が起きて、一人一人が10万ドル(1000万円程度)を受け取れるという甘い文句だった。コブラの最新では、住所氏名など、個人情報を入力させる暴挙に出てきた。超越した宇宙人なら、個人情報を知らせなくても曝いてね。正体はやはり名前の通り毒蛇だったのだ。最初から正体を明かしてくれている親切な蛇人だったのにね。

コブラではベンジャミン・FやD・ウィルコックを紹介しており、しかもベンジャミンはカレン・ヒューズを紹介している。偽りの発信者は別の偽り発信者を紹介する。全員嘘だと考えた方が納得できる。新井信介という人の最新ムービーはそんなに悪くないのだが、一般常識の範囲で説明し過ぎている。彼はD・ウィルコックに注目しており、相当に疑って掛かった方がいい。講演会に行った人の話ではイマイチだったようだ。何も知らない一般大衆ならば、割りと魅了されるんだろうが、当ブログ読者のように目の光っている人が満足する情報なんて、そうそうあるまい。

2012年に何かが起こるというベンの本。何も起きなかった事は言うまでもない。もちろん、アマゾン中古価格は1円よりスタート。写真の目付きを見れば、正直者か嘘つきかくらいは分かるようになろう。

井口和基氏は、当ブログを読んで漸くベンの偽りから目覚めた。なんと井口氏は自分のブログ記事で宇宙への旅立ちさんへリンクをしたりと、マトモな部分も井口氏に残っているみたいで良かった。彼はデーヴィッド・アイクを信望しており、やはりアイクが基盤にあると、偽りに騙されても目覚めやすいと言える。


GFLジャパンのたきさんが当ブログに乗り込んでコメントした事もあるので、GFLジャパンの話をしている。
この調子で、サナンダ、D・ウィルコックなど、偽りが消えていく事を期待したい。ちなみに、筆者の勘では3割の情報源が本物で7割が偽物だという判断だ。「2012年末に完全アセンション」「2008年10月14日に宇宙船で皆さんの前に降り立ちファーストコンタクト」「オバマは光の使者」と語ったのを消せば手っ取り早いと思うけどな。ちなみに、マシューも2008年10月14日に宇宙船の話をしているので、信じており、当記事で事実を知った人は、直ちに再考して欲しい。

次はアイソン彗星が宇宙船うんぬん語っているチャネリングが嘘だと確定し、本物を絞りやすくなるぞー。

以前に筆者が作ったジョーク。日本版マシューを作るとすれば次だ。
光の使者アベが日本を良くしようとしているが、闇勢力の残党による抵抗は強く、アベにそうさせない。秘密法は光の勢力を邪魔する闇の者達を排除するために必要な法律だ。法案の成立は、光の勢力が強くなった証だ。宇宙からの光のエネルギーが小さかった以前に一度、首相を辞めた時には闇の力が強かったが、返り咲いた事こそが光である証。オ●ワに光の魂が強く宿っていた事もある。対立しているように見える二者だが、潜在意識のエリアではお互いにサポートし合い、日本から世界は良くなってゆく。彼らを信じていれば、もう安心だ。株価の上昇は神の国・日本の経済が好転している証拠だ。放射能におびえないで欲しい。オリンピックが東京に決まった事こそが、安全である証だから。
……のような感じで、時事を語る事ができる。君主を無視してどうすんの? まあ、基礎知識があり、ライターならば2分もあれば霊界人からのメッセージは書けてしまう証拠としたい。えーっとね、もちろん筆者が文章を考えたんじゃくて、筆者の守護霊が言いたい事を書いたんだからね! 若くして亡くなった女のご先祖様なんだ。


GFLはGalactic Federation of Light(光の銀河連邦)の略なのだが、ネットを探すとGFLそのものが嘘(レプティリアン)だというムービーを発見した。つまり、GFLサービスの情報が全て削除された時点で、解決と言える。また、GFLに載っていない情報から真のチャネリングを探すと近道といえる。

まあ実際には、世の中で成功している実業家や芸術家の基盤は、チャネリングメッセージではなく、魔術なんだけどね。成功者の中にはチャネリングは自分で実現できる人もいる。要するに、他人の実施したメッセージをありがたがっている内は、成功者(奴隷から脱出)の域ではないという事だ。ちなみに、精神世界の基本理論と魔術の基本理論は、全く同じなので、魔術は何か特別な物ではない。精神世界を把握している場合には特に、魔術から悪いイメージは捨てて貰いたい。

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コブラ解放(宇宙人NESARA)を再検証

偽りの発信者はお互いに紹介し出す

素晴らしい事を言っているという理由では信じてはならない

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陰謀論やスピリチュアルに嘘が蔓延している理由

陰謀論を追求しても、ベンジャミンのように、「陰謀団が次々と逮捕され、お金が配布される(だけど電子通貨を100万円程度ね)」のような馬鹿げた思想に誘導される。一方、精神世界を追求しても、何一つ能力は身に付かず「2012年末完全アセンション、3次元地球は無くなる」「今年の夏に金融のリセットと貨幣経済崩壊、宇宙人主導で電子通貨のお金が配布される」のような戯言に誘導される。

一体、どうなっているのだろうか? 陰謀団の力は本当に弱くなっているのだろうか? 宇宙人などいるはずがなく、オカルトは大富豪による陰謀なのだろうか?

さて、どこに謎を解く鍵があるのか? 実は地球は古代の時点で、意地悪な宇宙人によって支配されてしまっている。よって、科学という偽りによって、宇宙人がいないとか、来られないとかいう嘘を真実かのように植えつけられるのだ。陰謀論で止まってしまう理由は、実は宇宙人こそが決め手だという事に気づけないからだ。異次元からのメッセージの内容が素晴らしい・凄い理由は、本当に宇宙人がいるからなのだが、意地悪な宇宙人からのメッセージもたくさんあるからこそ、嘘をつかれてしまうというわけだ。

現状を説明すると、意地悪な宇宙人が健在だからこそ、陰謀団のパワーが弱ったとか、宇宙人は陰謀だから存在しないかのような嘘が「陰謀論やスピリチュアルで真実に目覚めたつもりの大衆」に降り掛かってきて騙されるという事になる。

世界の支配層は異次元の存在を崇拝している。儀式も実施している。科学で説明しようとすると、まるで理解不能となる。だって、存在しない存在を崇拝するなんて変じゃないか。しかし、ここで科学というのは大富豪が大衆に偽りの世界を信じさせるトリックだと考えると解けるのだ。

支配者たちは万有引力・相対性理論など信じていないという話が次の本にある。筆者としては、あまり信用していない人の本なのだが、説明の過程では真実も含まれるのでピックアップした。

「大富豪は進化論など信じていない、西洋医学を信じていない」という話を筆者が付け加えたい。科学というのは、大衆に偽りの世界観を植え付ける魔法というわけだ。どのブログ情報か忘れたが、米国大富豪の総帥の主治医は、白魔術師のようなヒーラーという話だ。大衆を支配するために設定している医学など、自分に適用するはずがないというわけだ。なお、以前に述べたよう、真実の治療でもキッチリお金も取られるし、施術師(ヒーラー)の能力の見極めは困難だし、適正価格が曖昧だったり、保険などが効かない理由によって、むしろ大金が必要になる。

昨日の記事の続きだが、オリンピックで東京の物件価格が上がっているという演出もあるが、要するに値崩れしているので、不動産業界がオリンピックを誘致する勢力に加わったという状況ではなかろうか。
近畿圏が世界の中心になるという話だったが、東大、早慶の西日本からの志望者が減っているそうだ。東大離れという言葉で説明しているが、放射能が原因だ。京都大にはほとんど変化が無い。

学歴なんてのは、偽りの知識を詰め込むテクニックの判定に過ぎず、奴隷労働者の知能を測るツールでしかなかった。それを知ったホリエモンは慌てて東大をやめ、ビル・ゲイツはハーバードをやめた。

筆者はずっと気づけず、「割りといい大学を出たのに、なんで他に才能のある人がたくさんいるんだろ? 年収も平凡過ぎるし……」のように思っていたが、魔法結社などでホルスの目が開く事こそが全てで、他は奴隷という事に気づくまでが長かった。

クリエーターに対しては、色々とネタを考えつくので凄いと思っていたが、普通の人の脳が3%しか使われていないとして、ホルスの目により5%超を使うようになったから、常人が太刀打ちできないだけの話だったのだ。誰もが能力を開発すれば、現時点でトップレベルのような人は、即座に凡庸の才能に落ちぶれるというわけだ。だからこそ、秘密結社などの教義は秘密なのだ。存在が秘密なのではないので誤解しないようにしよう。結社のテンプルでさえテレビ番組に公開されるくらいなのだから。(やりすぎ都市伝説という番組)

話を戻し、陰謀論やスピリチュアルに嘘が蔓延している理由、既に述べたよう、意地悪な宇宙人が地球を支配しているからというわけだ。

陰謀論系で、そこまで話している人の代表としては、デーヴィッド・アイクがいる。

爬虫類人というのが信用できず、デマだと考える人もいる。一方では、口に出さないだけで、ある割合の人が、アイクの話こそが真実だと考えている。そうしないと、説明の付かない事が多過ぎるのだ。例えば、サルがヒトへ進化する論に矛盾がある理由の説明は、アイクや当ブログ筆者の話に準じる解説以外では成立しないのだ。

ちなみに、米国大富豪総帥の若い頃とアイクの顔が似ているという話もある。つまり、アイクは彼らを裏切ったインサイダーというわけだ。主張が真実に近い理由は、アイク自体が元々は闇の血筋だからなのだ。筆者の想像では、労働者階級の家に生まれ理不尽な暮らしをさせられ、血筋によって結社に誘われたはいいが、下っ端で戒律があり、耐えられずに暴露といった所だろう。

地球周辺では意地悪な宇宙人が主体だが、マシな勢力もあり、「我々爬虫類人が支配者である事には変わりないが、家畜大衆を必要以上に苦しめたり、偽りの情報で騙すのは気が進まない」といった感じで真実の情報も流れると考えられる。

ゼイリブという映画では、エイリアンの支配の手法まで暴露しており、その事が知れ渡ったためにプレミア価格となっている。欠点もあり、必要性に薄い殴り合いが長時間続いたり、救いようのない終わり方をする。疑念を持った考え方をするならば、奴隷大衆に対して「お前ら奴隷は、これを真実だと気付く事ができまい。せいぜい架空の物語だと思って、映画を見た後はいつものように奴隷労働に励め」という気持ちで作られているという話になる。しかしながら、真実だとばれて汗汗という感じだ。監督はジョン・カーペンターとなる。

ゼイリブより、仕事をしたりしなかったりの労働者階級の黒人による台詞。
「スタートはみんな一緒、みんなが同時に努力するんだ」
そして白人の主人公
「働きながらチャンスを待っている。俺はアメリカを信じている。」
これが大衆、高学歴者も含めた奴隷に共通する思想なのだ。そんなもんは嘘っぱちだと強調したい。
ゼイリブには他にも、会社で昇進するのがエイリアンで、同じ会社でも人間はなかなか昇進しないみたいなシーンがある。ヒロインは人間ながらもエイリアンに仕える者だった! 家族がいるという理由で、真実を知る事を拒絶する男……。エイリアン専用の地下通路が出てきたりと、知っていなくちゃ書けないストーリー。筆者によるゼイリブの日本語訳は「奴らはいる!」となる。

ついでに映画の話をすると、アイズワイドシャットでは、大富豪達や有名人、聖職の幹部などが裸になったり、仮面を着けて魔法の儀式をするシーンがある。手塚治虫の「ばるぼら」という漫画でもその儀式が描かれていた。人聞きの話だが、筆者の知り合いが海外にいた際の友達は、ある国の王子に仕える人なのだが、王子の別荘では同様のパーティがあったと主張している。ともかく、実際に行われている事というわけだ。パーティーではフリーセックスだと考えられる。そういうのが嫌いな人もいるだろうが、世の中で成功している人がフリーセックスという事は、むしろホルスの目を開く鍵となる事は間違いない。性魔術という奴だ。大衆に性魔術を嫌わせる事こそが、大衆を成功から遠ざけるテクニックだ(性魔術をある程度マスターする事こそが成功の秘訣だ)。大衆には結婚制度や、浮気はいけないかのような道徳を植え付け、覚醒から遠ざけているというのが筆者の説だ。なお、フリーセックスといっても有閑者同士でするのではなく、ミスコンなどで優勝した美人や鍛えられた男などのスタッフが対応する。

デーヴィッド・アイクがフリーセックスという噂もあるが、嫌う必要は一切無い。フリーセックスを理由でアイクを批判したエハン・デラヴィなんか、「2012年末完全アセンション」を騙る大嘘つきに過ぎなかったのだし。基本的にフリーセックスを(仕事ではなく心から)否定する人は成功者ではない。もちろん、性的に愉しんだ経験も少ない人だ。ちなみに、ネット工作員は多くの場合、アイクの説を否定する。「否定している有名ブロガーとかは工作員」と考えてもいいくらいだ。もちろん、単に迷走しているブロガーが否定する場合もある。

次の本はアイクが全裸の表紙となっている。大事な部分は隠されてしまったが。むしろ、このような行動をする事こそが本物である証だ。タブーの領域にこそ、根深い偽りがあるのだ。彼が工作員だったら、脱ぐ必要までは無い(笑) むしろ信用を落とす行為になりかねないわけで。

アイク説では、元々真実に目覚める素質のある人しか目覚める事ができないというわけで、万人向けでない事が短所と言える。「人間はホモ・サピエンスのみ」「セックスは忌み嫌うべき対象」と考えている人にとっては逆効果というわけだ。一旦、アイク説を拒絶してしまうと、「他に真実があるはずだ、オカルトは全て陰謀なんだ」のように迷走し、もはや真相に辿り着けない。「宇宙人はいるけれど、肉体を持つ宇宙人なんていないんだ」「神話伝承は全て異次元での出来事なんだ、異次元ならば龍や蛇神はいるんだ」「進化論は嘘だろうけど、宇宙人による地球人進化論(創造論)も嘘だ」のようなおかしな思想になる人もいる。

特定のパートナーでも、愛情を本当に深めれば覚醒の道はある。問題は、特定のパートナーすらいない人はどうするんだという話だ。

いずれにしても支配層は、知られたくない事、真実に繋がる事を貶めさせる傾向にある。セックスの他には、オカルト、オタクなどがある。

テーマ : 考察
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世の中の仕組み纏め

1.学校教育によって偽りの仕組みを植え付ける。

2.植え付けられている偽りの仕組みをマスコミによって強化する。

3.幼少期は親の影響が大きい。しかし、親自体が学校教育や社会の仕組み(報道、医療、司法、行政)を信じてしまっている。

4.世の中がおかしいと気付いた人向けに社会問題を説明する本などを設定する。

5.社会問題が多過ぎ、しかも繋がっている事に気づいた人向けに陰謀論を設定する。
陰謀論では科学までは疑う事はできず、あくまで大富豪が秘密結社を使って支配している事までしか分からず、実際には諦めムードに。一方では、キリスト教原理主義者(の仮面を被った工作員)が陰謀論を主張しており、秘密結社員によるトリックに過ぎない。

6.世の中が間違っていると思い、心の支えを求める人へ向けて予め宗教を設定しておく。

7.宗教がおかしいと感付いた人向けに精神世界・スピリチュアリズムを設定する。
これこそが真理だと錯覚させされ、確かに真実も多いのだが、実際には、2012年末アセンションや宇宙人が奴隷解放のために助けに来てくれるかのような偽りに誘導され、何度も裏切られる。活動家の中には、陰謀論の分野での嘘つきと、なぜかつるんで活動している人もいる。

以上が社会の仕組みだった。5の話だが、社会問題が繋がっている事に気づいた人は、漸く真実に辿り着いたと錯覚し、実際にはベンジャミンのような工作員に騙される。と言うか、日本人じゃない時点で偽物だと気付けよな。

7には素晴らしいメッセージもあるが、コブラのように「今年の春に貨幣経済崩壊」とか嘘をついて、過ぎた後は知らん顔するような詐欺的な勢力もある。信者は何度裏切られても信じたまま。

何重にも罠が張り巡らされており、1つの場所から脱出するだけでも10年単位のスパンが必要となる。最初に習った社会の仕組みが正しいと信じて、労働している内に人生が終わってしまう人もいる。もちろん、秘密結社に入会できれば、全部嘘だと教えられる。真実を知る事こそが、エリートでいられる秘訣だった。

筆者の話になり、宇宙の本当の歴史など、とても興味深く面白いのだが、今まで信じてきた事とかが、ことごとく嘘だという事を思い知り、時間を無駄にしてきた事を悔やまれる。どうせ勉強するならば、最初から本当の事を知りたかったのだ。どこかに「宇宙の本当の仕組みです」という解説があっても、そのまま鵜呑みにもできないし、たとえ本当であっても証明されない以上は実践もできず、そんなこんなでまた月日が流れてしまうのだ。

話は変わる。
実は大阪よりも更に西日本の人の話だが、最近、体調が良くないという。普通に年齢ならば仕方ないのだが、放射能の可能性だってある。東日本の人は、よく平気でいられるもんだと思う。あれだけの状況にもかかわらず、引っ越させずに東日本に居続けさせるなんて、魔術だと語っていた。そんなに東京は魅力的な町なのだろうか? 多少、花開いている人ならば、東京周辺にいる事に価値はあるのだろうが、別に大阪でも名古屋でもできるような事ならば、直ちに引っ越してもいいような域だ。親兄弟までは無理でも、本人の家族くらいは移動できるはずだ。

真実を探すブログさんによると、沖縄は食糧自給率が低いから移住先としては良くないそうだ。福島との食料的な繋がりもあるようだ。福岡は朝鮮半島に相当に近い。また、札幌は冬の気候が相当に厳しい。

東経135度+東回りに1.4度のエリアが地球文明の中心地になるという話もあるので、職が欲しいならばやはり大阪という事になろう。ただ、水道水に関しては、(原発事故以前は)東京未満の波動水準というデータもある。地方がいい人は奈良や和歌山、日本海側など、いくらでもある。

東経135度の話が出ている本はこちら。

なお、この本の全般を信じているというわけではなく、面白い話だったので、この話だけをピックアップしている。

黄金と宇宙人という番組もある。ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズとなる。金には貨幣を超えた何かがあるという話が印象的だった。

金は持っているだけでも不思議なエナジーを授かるパワーストーン。自信と金運を引き付ける。魔法のアイテムでもあるのだ。金箔として食うと覚醒もする。偽物を作る場合でも、ある程度の割合で本物が必要となる。「お売りください」という業者が多い以上は、庶民が所持して表に出回るゴールドは本物という証。

売り切れが続出している。更にリンクを辿れば買える品が見つかるという事で、リンクはそのままとする。ちなみに、ゴールドはロットが小さければ小さい程、手数料が大きくなる。

ゴールドが大量に存在するというデマ(ビットコインという闇の電子通貨を称賛するカレン・ヒューズなど)もあるが、だったらどうして「お売りください」と庶民からゴールドを巻き上げようとしているのだろうか? 庶民がゴールドを売ったとして、そのお金はどうせ支配層が巻き上げるだけだ。やはりゴールドはそんなに出回っておらず、たとえ大量に存在したとしても、庶民のために使われるわけではなく、支配層のトップが少しでも多くのゴールドを回収し、パワーを発揮するために使われるだけといえる。つまり、実質いくら大量にあっても貯蔵されるだけなので、出回る量は少ないままというわけだ。大量に存在する事と、庶民に出回る事とは全く無関係。単純に考えて、貨幣は大量に存在するが、大衆の所にはあんまりない事で証明できる。ましてや、貨幣よりも価値のあるゴールドが大衆に充分に行き渡る事などあり得ないのだ。

ゴールドが大量にあるにせよ、少量しか無いにせよ、ゴールドには貨幣を超えたパワーが宿っている証拠としたい。

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社会問題~陰謀論~スピリチュアル~そして真相へ

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羽生名人にネット将棋で勝つ魔法~棋士の脳はどうなっているの?

棋士はプロを目指す時点でホルスの目が半覚醒しているのだろう。そしてプロになった過程で覚醒するのだと考えている。一部のプロだけが術によって覚醒しているから、底辺のプロは太刀打ちできないのだ。

26歳までに四段にならないとプロになる資格がなくなるらしいが、それまでに魔法結社とかに入れば格段に有利になるという感じか。あっ、別に将棋界にかかわらず、一部の人だけが覚醒しているというのは同じ状況なんだけどね。

筆者は将棋のルールは知っているし、暗算もできる。しかし、将棋では3手先しか読めないので、30手先が読める人ってなんなのと思う。筆者は中学生までソロバンをやっていて、初段に準ずる段を取得し、暗算も2桁辺りまでなら可能だったが、10桁できる人って? となるわけだ。まあ、訓練に使う時間が全然違うわけだけど。

筆者は霊能者に会った事があるのだが、筆者しか知らないはずの事を色々と当ててきた。ホルスの目、あるいは他のチャクラが開いているからできる芸当だ。そう考えると、トップの棋士は相手の心の中を読んでくるのではないだろうか? 羽生マジックというのは、相手を動揺させて裏を掻く。術こそが勝利の秘訣だ。

さて、お待たせの、プロにネット将棋で勝つ魔法を伝授しよう。別に負ける対戦があってもいいが、確実に勝つ対戦をつかみ取る方法だ。将棋に限らず、チェスや囲碁など、対戦ゲームならばどんな相手にでも勝つ事ができるテクニックだ。なお、対戦を承諾して貰うテクニックは入っていないので、相手が対戦を受けてくれる前提はあるものとする。

将棋やチェスのネットでの勝負に関し、プロとの勝負でも、ネットで鼻高い人との勝負でもいいが、同等に強い人2人と同時に勝負し、必ず一方に勝つ方法を説明する。一方との勝負では先手、また一方との勝負では後手を確定させる。この時点で、プロやネットの覇者などのどちらかに勝つ事ができる。4人と勝負すれば2人に勝つ事ができる。

後手での対戦で相手が何かの手を指す。そしたら、先手での対戦で同じ駒を動かす。相手から返ってきたら、後手での対戦でその手を指す。これを繰り返すだけだ。

この勝負は、実質がネット上の2者の対戦となり、自分は関係なくなる。つまり、勝負が付く以上は、負ける方があるわけで、自分は一方に勝つ事になるわけだ。たとえ相手が羽生名人でも。

これが将棋でプロにも勝つ方法だ。実際にはネットでなくて、プロ2人の間に座り、振り向きざまに指しても勝てる事に違いは無い。羽生名人だって負ける事はあるのだから、負かす事のできるプロとの対戦さえセッティングすればいいのだ。

それから、ハンデの将棋として、一方は全部の駒が揃っていて、もう一方は歩が3つだけのような対戦もある。プロが王将と歩3つだけで勝負をするとして、30手先を読む。すると負ける事が確定するので、投了(負けを認める)してくれるのだろうか? これもジョークなので宜しく。

将棋が大衆愚民化3S政策の1つ(Shougi)に入っていない所を考えると、熱中しても良さそうだ、スクリーン越しの将棋に熱中する人は、自分でもプレイする人だろうし。ただ、RPGなどストーリー性のあるゲームと違い、真の歴史や隠された事実については、何一つ分からない。将棋は奥が深いので、没頭したら他に費やす時間が無くなるイメージがある。

プロ棋士がコンピュータに次々と負けているらしい。羽生名人は断固として対戦を断っている。いくら本人が魔法使いでも電脳の魔法使いが作った頭脳との対戦は憚られるわけだ。実はコンピュータとの戦いではなく、魔導師同士の戦いだから避けたいわけだ。そしてその魔術師は、将棋界の外にいる厄介な魔術師だ。また、電脳には心が存在しないので読む事ができない。読心の術による勝機は無いのだ。

将棋の話は以上となる。

ところで、以前からの読者なら知っている思うが、筆者の自信があるのに受けてない最新記事があったら、受けたと判断する拍手が溜まるまで次の記事をアップしない気分屋が筆者だ。逆にミスった記事を沈めるために慌てて次の記事を書いたりと、ネット工作員のやる事じゃない事は、こんな所から証明されるのだ。アップし立ての記事には誤字だらけの事がある。書き殴った文を気分でアップしている証拠だ。それから、当ブログは「悪を糾弾」のような目的ではない。あくまで自分のために書いている。工作員は正義の味方を偽装するはずだ。まあ、バレバレの工作員ではなく、筆者みたいな事をやる上手の工作員ならば、もはや曝くのは無理だから諦めた方がいい。どっかの工作員だと疑われた方がミステリアスでいいんだけどね。←転載禁止部

ベンジャミンリチャード、副島、中丸など、書籍まで書く工作員を見抜いているブログ「高度自給自足時代の夜明け」さんは評価したい。
ブログ読者のレベルも高く、
陰謀論は陰謀を仕掛けている勢力の催眠術であり、諦めさせる為の手法です。
のようなコメントをする人もいる(と思っていたら、ブログ管理人だった^^;)。まあ、筆者に言わせれば、催眠術でもあるが、魔術となるわけだが。なお、本当に本人が著書を書いている証拠は全く無い。特に年寄りの場合には。

筆者はベンやリチャードの本なんて一冊も買っていない。買うまでもなく偽りだと分かるからだ。副島、中丸の本は買った事があるが、叩き売った。読んだらくだらない事が分かったからだ。方向は異なるが、小松英星の本も全て叩き売った。これは2013年まで実現しなかった(笑) デーヴィッド・アイクの本だけは、江本氏との対談本を除き、全て確保している。本物の証だ。

将棋の話のはずが、つい、いつもの話になっちゃたのはお約束という事で。爬虫類人が出ないだけイイじゃないか。流石にベンジャミンの話から将棋の話へ、一文で見事に持ち込む事は、筆者のシナリオ能力でも無理だったというオチで。

いや、なんとか語ってみようか。お金持ちになるには、どんな分野でもいいから顔出しで有名になる事。そうすれば本が売れるから安定して収入がやってくる。顔出し魔術師の基本だ。

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努力や才能で有名になるわけではない、決め手は魔術

本日は読者コメントより。コメントされた記事は「クリエーターがなぜか真実を知っている理由2」で、内容としては、成功者として知られている人は魔法を得たからこそ才能を発揮し、有名になれたという話だ。記事はあんまり受けていないようだが、あまりに核心を突き過ぎて読者が萎えちゃったかな? 余談がまずいとか。

日経新聞の最終ページに各界成功者の、文化勲章受章者達などを含めた人達の自叙伝が載ってたのです。で水木しげるさんも書いておられました。水木さんは、全然だめな自分だったし頑張らなくてもいいよ、というようなニアンスのことを言っておられて、成功した秘訣にしては変だなと想っていたものです。今から思えば片目の鬼太郎やら一つ目のお父さんなど、もろホルスの目ですね。これが成功した秘訣だったとは、それは日経では書けんでしょう。

タレントでもクリエータでもミュージシャンでもいいが、成功者・有名になった理由として、才能を想定したり、努力を挙げる大衆がいる。しかし、そんなもんは表向きのイメージであって、その成功者が才能を発揮し有名になれた理由は魔法(あるいは仙術や密教などの秘術の類い)こそが決め手だと語りたい。術が決め手なんだから、「頑張らなくていい」とか「元々の才能は不要」のように、人によってはかなり正直に語ってしまうというわけだ。ちなみに、水木漫画に登場する「百目」という妖怪も1つ目の重出で、同じ意味を強く持たせる。

鬼太郎とサンジが同じ髪型をしている理由が分からない人は、当ブログ読者にはいまい。

以前に某タレントグループが魔法陣の配置で並んでいるという記事に対して、筆者が述べた事がある。「何も知らずに魔法陣を描かされている」と考える事こそが、その人達に失礼だという話だ。ちゃんとタレントとかは魔術の意味を分かって陣を組んでいるという話だった。

この記事が詳しい。まあ、別にいちいち驚かなくても、「関わっていない業界があった!」の方が、余程に当ブログ読者にとっては驚きだろう(笑)

どこの業界も秘術を使っているからこそ成立しているのたがら、秘術と関係の無い業界を想定する事自体が愚盲といえる。ちなみに、多くの大衆はたとえ秘密結社の存在を信じていても、その結社で何が行われているかまでは想定できていない。想定しても「単なる社交クラブ」「何やら企んでいる」「大富豪の先兵部隊だ」「成功者が集まりに加わる」のように間違っているから、いちいち驚くというわけだ。 ちなみに、4番目は「集まりに加わったから成功者に」が正解だ。

唯物・陰謀論では秘密結社の存在は認識できるが、やっている事はまるで理解できないという結論となる。魔法なんて存在しないという科学を信じてしまっている時点で行き詰まる事は確定するのだ。科学こそが陰謀のツールとなる魔法なのだから。宗教原理主義・陰謀論では、魔法まで辿り着く事もあるが、「魔法なんて反キリストの所行だ(効果があると錯覚させるインチキだ)」のような結論なる。聖書を信じてしまっている時点で行き詰まる事は確定するのだ。宗教こそが陰謀のツールとなる魔法なのだから。

「オーナーは結社に関わっているけど、本人達は無関係だ」という砦も崩しておきたい。だいたい、既存の業界や新たな業界を任せる相手に「才能」という曖昧で測りにくい要素だけで大金を投じるはずも無いではないか。ちゃんと魔法を伝授したからこそ、タレントやクリエーターとして活躍の場を設定しているのだ。ゲーム業界の黎明期に、実にくだらないゲームへ既に魔法のシンボルが埋め込まれていた話は以前の記事で語った。

デビュー当時の鳥山明の担当者は、鳥山明を鍛えてから漫画家として連載を始めさせている。何を鍛えて貰ったのか、皆目、見当が付かない人は、当ブログの記事を読み進めて貰いたい。
手塚治虫「ちょっと上手過ぎるよね」「彼は僕の後継者」……鳥山明について語ったメッセージ。

手塚治虫の「ばるぼら」という漫画より。主人公の小説家のセリフ。
たとえ悪魔に魂を売り渡しても、俺は芸術を創造する。
手塚氏が自分の事を言っていると思ったのは筆者だけではないはずだ。

ばるぼらでは、金持ち集団による、仮面をした怪しげな会合を描いている。また、一つ目だらけのコマがある。

ホリエモンの師匠にしても、弟子が魔術師になる事が確定したからこそ大金を支援する事ができたのだ。ホリエモンにしても、魔法を得たからこそ自信を持つ事ができ。東大の学歴が無意味と判断して東大をやめる方向になったわけだ。言いたいのは、有名になるために努力して有名になった人もいるが、そこまで自分を信じて努力できた理由というのは、魔法によって皆が有名になっている真実を知らされ、自分が既に魔法結社などに入会したからできる努力なのだ。

玉蔵氏のブログで紹介されていた有数の実業家の話で、実名は忘れてしまったが、「事業を成功させるのに努力なんて一切不要」みたいな主張をしている人がいた。要するに、魔法を使えば努力なんて要らんと言うわけだ。まあ、魔法を使うための努力や勉強は要るだろう。ただ、それもその内に魔法でなんとかなる(笑) そもそも、成功が約束されている努力なのだから、傍目程にはつらくないのだ。

同じ読者のコメントとなり、漫画アニメ業界の黎明期グループのネタが月人や爬虫類人ばかりという話もしてくださった。

手塚さんの「三つ目がとおる」という作品がありました。額に第三の目がある子供の話です。その目が開いてる時は世の中の実相が見えるのです。かつ超能力を使える超人となるわけでしてお釈迦様の額の目のようなものです。目が閉じてれば只の子供に戻ります。今考えるとあれは手塚さん自身のことだったのかもしれませんね。手塚さんは何時も帽子を被られていましたから、帽子を脱いだ時はチャクラが開いていたのかもしれない。

石森さんの幻魔大戦も宇宙を支配して破壊する幻魔というのはトカゲでした。妖術を使う幻魔が地球征服をするのを地球の超能力者達が防衛するという話しでしたが、オチはその地球の超能力者たちも古代に地球人に胤(たね)をつけた幻魔の子孫だったという話でした。宇宙からは幻魔大王の万能の目が何時も地球人を見張ってるという、月人やホルスの目のような話でした。


魔法というのは大衆から隠されている真の知識という意味も持つ。爬虫類的な異星人は実在するというのが地球周辺の真実なのだ。古来は悪魔や妖怪、そして神と呼ばれていた存在だ。


記事の趣旨を再確認したいが、「教えられた知識が元ネタの中心となる理由は、魔術の紋章を入れている事で証明できる」という点を基盤にしている。神話伝承を元にしたのではなく、結社によって神話伝承に注目するようになったという流れだと言いたいわけだ。みんなが神話伝承をネタ元にしているのならば、誰一人として魔術の紋章は入れないわけで。そもそも、神話伝承は事実を元に作られているんだし。
たとえ、神話伝承などにネタがあっても、理解できない事は自分の創作物に記せないという話は「クリエーターがなぜか真実を知っている理由2」で実施している。その記事では「現代物の取るに足りないストーリーを作ってた人が、突然、龍や地底や超能力の話をし出した」という話で説を強化している。

もちろん、魔法結社から習った知識以外も、物語に組み込む事になるだろうが、「ほら、だからあの人は、自分で調査して作品を作っている(だから魔法結社員ではない)」という話になるわけではないのだ。

米宇宙軍に入れば、本当の人類の歴史、地球の本当の歴史、宇宙の実相などを再教育されるそうだ。それって、一般人に伝えている事とは別に本当の知識があるって意味だ。一般人に伝わってこないという事は秘密主義、各業界の先導者となる人が真実を知る秘密結社があるって事を意味する。有名クリエーターが独自に調査し、真実に辿り着くという妄想は捨てて欲しい。独自に辿り着く人がいても、有名プロの中には割合としては少なく、そもそも結社のコネでないと有名になる事はできない。例えば無名のライターである筆者が該当する。

以前に当ブログで次のような話をした。
HUNTER×HUNTERや幽遊白書の冨樫義博氏の人生の変わり様は凄い。借金だらけでドエロのオカルト漫画を描いていたのに、後にヒットしまくり、しかもセーラームーンの作者を嫁さんに貰うなど、まさに魔法使いだ。ブログ筆者も、嫁さんを貰うならば魔法使いに限る。奥様は魔女!

冨樫義博氏の初期の漫画は持っているので作者本人の言葉を目にしている。漫画家になった理由は、「楽して儲かりそうだったから」だった。実際にはきつかったわけだが、きつくて儲からない仕事だって無数にあるわけで。とにかく、彼のそのような動機でも魔法使いになれば才能を発揮できるというわけだ。冨樫義博氏はお金持ちになった後は、仕事をさぼる日々が続いている。さぼるというより、漫画を描く動機が無いので、机に向かうと気分が悪くなるだけというわけだ。「好きだから努力でき成功した」という言葉は好きだが、反例がある事を隠すわけにもゆかないので冨樫義博氏の話をした。

「てんで性悪キューピッド」は魔法陣から悪魔娘が出現する所から始まる。宇宙人が出てきたり、吸血鬼が出てきたりと、てんやわんや。

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クリエーターがなぜか真実を知っている理由2

前記事が大摩邇さんに紹介され、コメントがあったので、この場で説明を強化してみたい。なお、コメント内容は筆者の言葉に書き直している。

クリエーターは勉強したり調査して、ネタを色々な所から見つけ出す。よって、オカルトの分野から月や地球空洞説、宇宙人による地球人創造、爬虫類人などを見つけて来る人がいてもおかしくない。

次のように言いたいのだろう。「(クリエーターは過去作品やオカルトからネタを見つけただけ。)よって、オカルトを信じているわけではない。もちろん、有名クリエーターは魔法結社員じゃない。」のような感じかな。

いやはや、「あの人は魔法なんて使わなくても才能があるんだ」と、そう信じたい人がいる事は認識していたが、前記事では語るのを省略していた事柄がある。過去ログを読めば書いてある話だが、もう一度述べる。

まず、「このような粗筋で」と依頼があった場合は除く。シナリオライターでも漫画家でもいいが、フィクション(非事実)として物語を作る人は特に、自分の理解している世界、信じている世界くらいしか物語に記す事ができない。これはシナリオライターの筆者だから分かる事なのだ。どこぞの漫画にネタがあっても、理解できなければ自分の作品に導入する事ができないのだ。いくらドラえもんを読んでいても、異次元のゲート(引き出し)から使い魔のドラゴン・でえもんが現れるテーマだと認識できない内は、そんな物語を描く事はできないのだ。もし、プロが何かの著作物を見て、そのネタで自分も描いたとしたら、元の作者からクレームの危険がある。オマージュ(ネタの引用)でデビューする事は、もっと無理だ。つまり、そうそうオマージュする事はできないのだ。しかし、ネタが事実だとしたらどうだろうか? 例えば、月が人工物という事が魔法結社で習う事実だとすれば、それをネタにした漫画やゲームは幾つあってもパクリではない。しかも、最初に著した人がそもそも魔法結社から習った知識を物語にしただけで、しかも同じ魔法結社に所属する後輩が「事実」を描く事にはクレームの入れようが無い。異次元の引き出しからドラゴン・デーモンを呼び出し、魔法で少年が願いを叶える物語ならば、可能な「事実」に基づいているわけで、問題無いというわけだ。

次に、いちいち語っていないが、有名な作品には魔法のシンボルが入っている。また、日付などに数秘術を入れたり、地名や人名などで儀式殺人のシーンを描いたりしている。これらは揺るぎない証拠だ。もっと言うならば、作者がデビュー当初は実にくだらない物語を描いていたのに、ある作品から突然、龍とか地底世界を語り出し、異分野の人と急に関わり出す人を何人か確認している。他にも、ゲームのシナリオライターが漫画家と親密になって、ヒット作を生み出すとか。

デビューの時点で、「詳しく調査した取って置きのネタ」で作品を発表しないで、低水準の物語を吐き出しておきながら、売れ出して忙しくなったというのに、どうして次々と「とんでもないネタ」を掴むようになるのだろうか? 要するに魔法結社から習った事実が増えたから、次の作品のネタにできるというわけだ。筆者の説が正しいと考えない限り、この説明はできないのだ。

実は筆者は、あるシナリオライターのファンだったのだが、21世紀になってから見直したら、作品内が魔法のシンボルばかりなのに気付いた。ファンだから過去作品も味わったのだが、「こんなくだらないストーリーの作者が、どうして急に神の領域に?」という疑問が20世紀の時点で存在したからこそ述べられる。なお、具体的な人名は伏せる。実につまらないストーリーばかりを作っていたのに、ある作品から突然、神の領域に踏み込んだのだ。大会社との結びつきも強くなった。進化論を嘘だと気づけたのは、その物語のお蔭でもある。筆者がまだ生徒の時代だった。取るに足りない物語を作っていた人(別に才能があるわけでもない人)が、数ヶ月、ネタを調査した程度で、極端に練りに練られたストーリーを作れるようになるはずもないではないか。その間に第三の目のチャクラが開いたとしか説明が付かない。実はこの記事のために、もう一度、筆者はその人の作品を味わったのだが、タカビーな筆者が、うぐっとなるようなストーリーを再認識させられて凹むくらいの出来だ。ある方向に特化した才能、例えば探偵物やファンタジー物だけで神の領域に踏み込むならばまだしも、ミステリーやサスペンス、ギャグ、恋愛物、SFなど、多彩なテーマでも才能を発揮するだなんて、資料集めで実現できる水準ではない。ましてや、以前が凡才未満だった場合には。
過去作品が凡作未満、つまりオカルトに全く感心が無かった人、つまり信じていなかった人が、通常の生活をしていたり、漠然とネタを探した程度で、突然、失われた能力とか、龍とか、地底世界とかを語り出すはずも無い。

一方、次に話す人は誰だかすぐに分かるだろうか。推理物語を3本作っていた人が突然、次のような物語を作る。地底のアガルタに青い肌を持った竜王が住んでいて、魔術師の姿をしている。その魔術師の正体は竜だった! この作品ではイラストを描いているだけの人が突然、自分の漫画で神や宇宙人の正体として、爬虫類的な姿を描く。なんで、少女ロボット漫画の宇宙人では、事実に基づいて描かなかったのだろう? いや、知らなかったので描けなかったのだ。仮に爬虫類的な宇宙人の出る作品を知っていたとしても、「これが事実だ」と教えられない以上は信じる事ができず、作品に記す事ができない。そして、事実だと信じる事は、パクリではないと信じる事に等しいのだ。

竜王の胸のアクセサリはホルスの目だと考えている。上下を逆さにし、襟を太陽やピラミッドだと考えるといい。竜王の尖り頭もホルスの目だ。中央の黒髪が爬虫類目で、おでこが瞳や眼球となる。

秘密結社の存在を知っている大衆がいるわけだが、次のように思ってはいないだろうか? 才能があり、有名だから秘密結社に誘われるかのようなイメージだ。実は逆なのだ。秘密結社に入ったから、才能を発揮でき、有名になるケースが大半だという事だ。証拠としては、入りたてホヤホヤでも作品とかに魔法のシンボルを入れたりしているわけだが、駄作の域を抜けていなかったりと、まだまだ才能が開花していない事が見えたりする。しかしながら、上位の結社員が販売支援を実施してくれるので、駄作が一応は知れ渡ったりする。知事などになれる人は、結社員だからこそであって、知事になってから入会するのではない事の方が把握しやすいだろうか。

なお、「色々と調査してネタを発見してシナリオを書いている」という人はもちろんいる。しかし、その人が有名になる事とは全く無関係。例えば筆者だ。結社員でないので全くコネは無く「実力だけ」で勝負しているというわけだ。有名になった人というのは、無駄な時間を使わず、いきなり真実を教えられる環境にあるから有名なのだと、もう一度強く言いたい。

ファミリーコンピューターの無い時代、パソコン(マイコン)が先端ゲームの開発エリアだった。ここで、当時のソフトハウスが既に目やピラミッドの紋章などを入れており、電脳の魔法使いが正体だと見破れる。要するに、ゲーム業界そのものが魔術師の集団というわけだ(もちろん幹部のみ)。そんな集団に属しながら、「結社から教わった真実」をネタとして使えないなんて事はあり得ないのだ。つまりは、ゲームのストーリーは真実をネタとしたという結論が成立する。ゲームというのは漫画・アニメよりも後に出現した業界だ。戦後のアニメ時点で真実をネタにしているという推察も揺るがない。

別に魔法結社員は悪者の集団ではない。現実をコントロールできる人の集まりであって、そのパワーを悪用するかどうかは、その人本人や組んだ人次第というわけだ。

記事の趣旨を再確認したいが、「教えられた知識が元ネタの中心となる理由は、魔術の紋章を入れている事で証明できる」という点を基盤にしている。神話伝承を元にしたのではなく、結社によって神話伝承に注目するようになったという流れだと言いたいわけだ。

というわけで、前記事に納得できなかった人への疑問解決になれば幸いだ。

読者のコメントより。
ずっと昔ですが手塚さんの「ロック冒険記」いうのがありまして、人間が火星探検をして、火星の生物である未開の鳥人を捕まえて奴隷化して労働力兼食料とする作品がありました。最後は鳥人の反乱戦争により人間だけに感染する病原体を巻かれて人間は火星から引き揚げるという顛末でした。これが後年のバジコ氏などの火星テレポート移民暴露やコーストツーコースト(Coast to Coast)などの火星に人間奴隷開拓民を送ったりする話の火星の状況とそっくりなのです。手塚氏は50年前に既に鳥人や火星植民を知ってたということになります。毎年の米英の組織的なテレポート移民とドラコとの戦争もコーストツーコーストで言ってましたからほぼ正しいかもしれませんね。

同じように昔、石森章太郎氏の作品の009で地球の地下に住む高度なトカゲ人文明の話しがありました。品種改良した人間を労働力と食料としているという話しでした。石森氏も既に昔、把握していたと想像できます。


サイボーグ009で9の部分がホルスの目になっている事はお約束という事で。

筆者の洞察通り、藤子不二雄よりも古い時代の人が、地球の歴史は火星と関係のある事や、爬虫類人などを語っていたわけだ。石森氏はどうして地底世界の爬虫類人の話をパクッた藤子不二雄を糾弾しなかったのだろう? トキワ荘で同士だったからだとか、漫画はオマージュの巣窟だからという事が理由ではない。実際に地底に人間を食う爬虫類人が住んでいるのだから、その事実をネタにする事にはクレームしようがないわけだ。同士としてお互いにネタを出し合ったり作品を読み合い、切磋琢磨しただけならば、魔法の紋章は入れなくていいはずだ。

ところで、この記事の内容に納得できなくても、シナリオライターとして色々な物語を作る人というのは、発想が全然違う事くらいは納得してくだされば幸いだ。

他ブログの紹介もしておく。ザ・エデンさんは工作員ではないと筆者が判断しているサイトだ。理由としては、魔女アニメを紹介したり、ジョジョのシーンが出てきたりと、工作員ならば思いつかないような発想に溢れているからだ。1つ残念なのは、ベンジャミンの偽りは見抜いていない点だ。まあ、他の事に忙しいので調査不足だと考える事にしている。

最近になってオカルト陰謀論で漸く真実が語られ始めたという状況があるわけだが、真実を知る人は結社員とはいえ、実は旧来より存在しているという話に繋げたい。

余談(転載禁止部)
筆者は超越した誘いがあったら、このブログの更新をやめる方向で、ホルスの目の覚醒を得て、有数クリエーターとしての仕事を貰いたい。今でも仕事はあり楽しいが、そんな水準じゃないという強い想いがあるのだ。人間に生まれたからには、奴隷ではなく、才能を発揮した人生を送りたいわけだ。心配しなくても、当ブログが凍った後には、当ブログの読者から有志が現れる。ちなみに前世では恐らくドラゴンレディとか巫女・魔女として活躍していたと考えている。単に今世では目覚めていない遺伝子の身体に宿っただけだ。3歳くらいまでの子供の頃は、前世の態度(爆)が出てしまったのだろう。公立の小学校に通っている内に、才能を封じられてしまったのだ。

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

3S政策とは仮想空間に魅了され、他人が主体になる事

大衆の愚民化政策として、スクリーン、スポーツ、セックスが挙げられる事は、社会の仕組みを調べた人ならば、よく知っているだろう。ここで改めて定義してみたい。

まず、スクリーンというのは、テレビとか映画、ビデオゲームが考えられる。全てが仮想というわけだ。次にスポーツだが、別に自分でスポーツしたり、自分の身内が運動する所を見る行為は問題無い。愚民化のために設定されているスポーツというのは、プロスポーツやオリンピックの事だ。最後にセックスだが、自分達が恋愛したりセックスするのは問題無い。愚民化のツールとしては、タレントの男女関係を追求したり、ポルノが該当するわけだ。たとえ性に対して自由な主義でも、家庭が壊れなければ関係ない。神と繋がるセックスが愚民化のわけがなく、むしろ悟りへの道筋だ。支配層は、最も素晴らしい対象・隠したい対象に愚かなイメージを植え付ける事を思い出して欲しい。

同じ論理でスクリーンも見直してみる。多数派ではないが、自分達で映画を作ったり、動画やアニメを制作したり、ゲームを作ったりする行為は愚民化とは関係が無い。また、アマチュアの作品に相当するスクリーンに没頭する事は愚民化から外れる事を期待したい。例えば、アマチュアが作った動画は視聴者は自分で内容を選択できるので、テレビを見るよりは視聴者に主体性があるわけだ。それから、ゲームをプレイする事に関し、殴り合いとか玉撃ち(シューティング)などのゲームには脳機能に対して良い印象は無いが、自分で思考して謎を解いたり、戦略を立てたり、物語を旅してゆくゲームならば、アホにはなりにくいと考えている。

愚問化政策に対して結論を述べよう。タイトルの通り、仮想空間での出来事(ニュース、タレントの行動、スポーツ)に没頭したり、他人の行うスポーツやポルノのように、自分が主体とならない状況が愚民化というわけだ。自分達が主体といっても、タレントに影響を受けた上での行動は、やや愚民化の傾向にある。

というわけで、どの言葉も広い意味があるので勘違いする人が出やすく、言葉の意味を再定義してみた。3S政策の存在を突きつけられても、「俺がボーリング(セックス)するのは愚民だからじゃない!」のように声を上げて欲しいわけだ。

それから、大富豪によって大衆が支配されている事や精神世界が存在する事を知った人にも、ちゃんと「唯物・陰謀論」「宗教原理主義・陰謀論」や「宇宙人からの偽メッセージ」「天使からの偽メッセージ」のような愚民化ツールが存在するので、頭が良くなったと勘違いしないようにしよう。特にベンジャミン、GFLに注意。騙されている人が多数! なお、GFLのコブラは当サイトのお蔭で、嘘だと気付く人が増えて幸いだ。ブログの有名度は正しさとは一切無関係。ベンジャミンやビットコインなど、偽りを信じてしまっている有名ブロガーもいる。ちなみに井口氏は、筆者のブログを読んで、瞬時に目が覚めた。ベンに「さん」付けから、呼び捨てに。

偽情報や偽チャネリングメッセージにも特徴があり、あなたが主体ではなく、必ず他の者が主体なのだ。オバマだったり、コブラだったり、白ドラゴンだったり……。そんな連中が、あなたのために人類を解放してくれると宣言するのだ。「陰謀団が大量逮捕される(だけど君主は正義の味方なので逮捕されない)」のような戯けた事まで語る。そして何一つ起きずに何年も過ぎるのだ。

割合に関しては筆者の勘だが、異次元生命体からのメッセージの7割の情報源が偽情報だと考えている。悟りを目指すのはいい事なので、異次元情報の吸収は3割の情報源からというつもりで臨んで貰いたい。シナリオライターの筆者だから言えるのだが、マシューやコブラなど、あの程度のメッセージならば、筆者でも金さえ貰えば次々と作る事ができる。ましてや、魔法結社などで第三の目のチャクラが開いた魔道ライターならば、楽勝となる。

次はジョークだが、日本版マシューを作るとすれば次だ。
光の使者アベが日本を良くしようとしているが、闇勢力の残党による抵抗は強く、アベにそうさせない。秘密法は光の勢力を邪魔する闇の者達を排除するために必要な法律だ。法案の成立は、光の勢力が強くなった証だ。宇宙からの光のエネルギーが小さかった以前に一度、首相を辞めた時には闇の力が強かったが、返り咲いた事こそが光である証。オ●ワに光の魂が強く宿っていた事もある。対立しているように見える二者だが、潜在意識のエリアではお互いにサポートし合い、日本から世界は良くなってゆく。彼らを信じていれば、もう安心だ。株価の上昇は神の国・日本の経済が好転している証拠だ。放射能におびえないで欲しい。オリンピックが東京に決まった事こそが、安全である証だから。
……のような感じで、時事を語る事ができる。君主を無視してどうすんの? まあ、基礎知識があり、ライターならば2分もあれば霊界人からのメッセージは書けてしまう証拠としたい。えーっとね、もちろん筆者が文章を考えたんじゃくて、筆者の守護霊が言いたい事を書いたんだからね! 若くして亡くなった女のご先祖様なんだ。

コメントは特に不要ですが、下さる場合、3Sの3番目の言葉は入れられないので注意して下さい。


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テーマ : 都市伝説・噂話
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クリエーターがなぜか真実を知っている理由

記事の前置きをまず。アイソン彗星の話題もあるが、どうせ何も起きないだろうから、述べる事はあまり無い。NESAEAで情報公開が起こるどころか、情報隠蔽法が成立するくらいだから、嘘つきの戯言という事になる。法律が有効となるのは来年以降。つまり、アイソン彗星で素晴らしい出来事が起きるのならば、法案自体を挙げる事が無駄のはず。

前記事の補足みたいな話となる。オカルトと同様、オタクのエリアにこそ真実があるという話だ。神聖紀オデッセリアというマイナーなゲームで、龍人、爬虫類人、猿人、原人は別の種族として描かれていたという話をした。色々なゲームを見ても、人間が古代サルから自然に進化したなんてオチのゲームはまず無く、宇宙人が地球人を創ったとか、龍がその神様だったとか、そんな話が圧倒的に多い。

「46億年物語~はるかなるエデンへ」という、こりゃまたエニックスのゲームがある。概要としては、魚から始まる主人公。弱肉強食の世界で、ドンドンとエサの生物(といっても相手もある程度強い)を食っていくと歯が進化したりヒレが進化したりと強くなってゆくのだ。「モロに進化のゲームがあるじゃん」とか言われそうだが、陸に近付いた魚主人公。なんと言葉を話す何者かのパワーを受けて陸に上がって両生類になる。あり得ない進化の場面では何者かが関わってくるのだ。時代に存在しないメカニカル(機械仕掛け)な空中要塞に爬虫類となった主人公が乗り込む場面もある。何者かの正体は、宇宙船に乗った宇宙人だと想定できる。つまり、進化というのがあったとしても、あくまで宇宙の意識生命体によるものであって、生物学者の言う進化なんてものは無いというのが、46億年物語のクリエーターからのメッセージなのだ。


最近思ったのだが、進化論や創造論(神が土から人を創った)ってのは、結局、爬虫類人を隠すための論なのではと考えた。進化論信者やキリスト教信者(陰謀論者含む)が、拒絶反応を起こす理由はそこにある。陰謀論を唱えていても、基盤・根底が聖書にあると「オカルトは反キリストの陰謀だ」となるわけだ。ちなみに、進化論信者は陰謀論(科学にお金を出しているのは、あらゆる分野で欺く大富豪に過ぎない)すら理解できない可能性が高く、「オカルトは金儲けの詐偽」と考える。ただここで、進化論にお金を出している大富豪は、ちゃんと自分達が王族でいられる理由として「龍の血を引くからだ」と宣言しているではないか。まあ、そんな歴史を知らないから、専門馬鹿という用語があるわけだけど。いやー、サルがヒトへ進化する確率を計算しているヒマがあれば、大富豪が嘘を流布させている確率の計算をした方が真実に近付くと思うけどなー。前者の確率はゼロで、後者の確率は100%と考えるのが合理的な発想で、真に科学的な思考と言える。

爬虫類人が出てきて、ある程度知名度のある漫画・ゲーム(筆者が知っている作品)。
・ドラゴンクエスト1~8
・ファイアーエムブレム……ドラゴンに変身する一族や、ドラゴンの血を引くから王族を名乗る者達
・大長編ドラえもん のび太と竜の騎士
・レイヴ(真島ヒロの漫画)
・フェアリーテイル(真島ヒロの漫画)
・ナルト……人は蛇、そして龍へと進化するのような、序列まで述べている
・ワンピース……蛇姫の妹2人は大蛇に変身、今の所は名称だけだが「天竜人」、龍に変身する和風の少年
・ドラゴンボール……ナメック星人
・まんが日本昔ばなし……主題歌の龍の子太郎は、龍に変身したお母さんの背中に

次に、地球が空洞だという漫画・ゲームは次のタイトルだ。
・大長編ドラえもん のび太と竜の騎士
・レイヴ(真島ヒロの漫画)
・ドラゴンクエスト3


一方、ゲームで月が人工物だと明らかになるタイトルで、筆者が知るのは次だ。
ファイナルファンタジー1、4、8
・ファンタシースター3
少な過ぎて申し訳ない! 筆者のような平凡ゲーマーだと、読者から「こんなゲームありますよ」「このゲームどう思います?」とコメントされても、「あれれー、そんなゲーム知らないぞー」と返す事がほとんどだ。

人間の姿から吸血鬼に化ける物語や、宇宙人が地球に来ているという物語が無数にあるのは認識できるだろう。

さて、科学者が懸命に出した結論が、サルからヒトへの自然の進化(間の化石は一切無し、原人は偽物・仮説だと判明している)だったり、月は地球と同様スーパーボールみたいに詰まっている(地殻変動などで破裂したという説もあり)だったり、宇宙人はいても地球には来られないという状況なのは何故だろうか?

反面、クリエーター達は宇宙の真実を知り尽くしている。その理由を語ろう。クリエーターは魔法結社で直接、宇宙の真実を教わっているからだ、と言いたい。科学者というのは、学校教育の内容が正しいと考え、自らも偽りを信じ、偽りの世界観を大衆へ植え付ける仕事をしている奴隷に過ぎないという事だ。もちろんトップの学者は魔法結社に入れるけど、下っ端はトップの作った数式の魔術に騙されるだけの存在というわけだ。年収を見ればすぐに判明する。学者なんてせいぜい年収2000万円あれば超エリート扱いだ。しかし、漫画家・シナリオライターは5億とか10億の世界でやっとトップを主張できるわけで。ちなみに、億単位の年収を持つ名探偵コナンの作者によるストーリーだと、トップの学者なんて単に若手の無名研究者の論文を自分の名前で発表しているだけという流れになる。自分が論文を書かなくても名誉を得られる魔術と言えばそれまでだが、クリエーターと違い、大した才能が無いと言える。なお、フリーエネルギーや病気治療装置を開発したりと、本当に大した才能のある人は、むしろ消えてしまう。科学者というのは、大衆や他の研究者を騙すのが仕事なんだから、真実を語る人は科学者じゃないのだ(笑) 大富豪は大衆に知らせる内容を制御するために学会という制度を設定している。学者が真実を知っているかどうか、信じているかどうかは関係ない。大富豪が設定した内容だけを話す事が学者でいられる秘訣だ。

一方のクリエーターには真相に対して表現の制限は無い。クリエーターに驕りを想定するならば、「科学者は偉そうに講釈を垂れているけれど単なる無知。我々魔法結社員だけが真実を知っている。」と称して、ゲーム内に魔法のシンボルを入れるというわけだ。

世の中はアトランティス時代から、シュメールに続き、魔法使いが支配しているのだから、「魔法なんて存在しない」と頑なに拒否すると、いずれは科学者を辞めさせられるのだ。表向きは「オカルトは嘘」と語っていても、そういう人は真実を知りながら、大衆に偽りの世界を植え付ける仕事をしている場合があるので、認識して貰いたい。

クリエーターが真実を知り、科学者が偽りに翻弄される理由や証拠としたい。

以前に「あのブログの管理人は、ゲームやアニメから真実を探そうとしているからダメ」のような発言をした人がいるので、反論したい。「これが真実だ」と語るブログはたくさんあるけれど、読者は「今度こそ真実かも知れない」という期待観がある。そこに付け込んで嘘を信じさせる者達が跋扈する(のさばる)わけだ。しかし、物語だったらどうだろうか? 真実だと信じる人達はいない想定なのだから、真実を埋め込んでも問題の無いエリアだ。別に嘘をついて読者・プレイヤーを騙す必要は無い。結果的に、魔法結社で習う真実に溢れるという逆の状況が生まれているのだ。騙されているとすれば、真実なのに作り話だと考えるように錯覚させられる点か。だからこそ、デーヴィッド・アイクが爬虫類人などを語り出す何十年も前から、藤子不二雄が暴露してしまっているというわけだ。手塚治虫の作品はあまり知らないが、恐らく弟子の藤子不二雄より更に10年以上前に真実をネタにして(暴露して)しまっている事だろう。

創作物語……信じる者は最初からいないので、真実がいっぱい
学術理論……信じさせる前提で作られているので、嘘がいっぱい
真相暴露……信じさせる前提で作られているので、途中まで本当で嘘に誘導される

「これが真相だ!」と語る理論は作り話で、「これは作り話」という作品こそが真相というカラクリというわけだ。なお、消された漫画というのもある。


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神聖紀オデッセリアとゼノギアスは魔術の物語

ザ・エデンさんでもアニメの事について深く述べる事がある。(彼ら=支配層)
彼らの攻撃を防ぐには、アニメを含め様々なものに興味を持つことです。彼らは、大規模な作戦を行う前に、何かで警告をしています。それを発見し、ネットなどで公開すれば多少は邪魔は出来るはず。
と語っている。オタクこそが、パソコンの黎明期を築いてきており、彼らオタクがエニックスや光栄初期の、グロゲームを買っていたからこそ、今のネットが存在するのだ。ちなみに、2社は少女・人体解剖ゲームを作っていた。創始者の正体が見えようというものだ。当時のオタクも、そんなもんを好きなわけがなく、買ったら騙されたというのが正解だ。女の子の服が脱げるだけではなく、皮や肉までも脱げてしまったのだ(爆)

今回のために調査したのだが、当時のグロゲームを嘗めてはいけない。なんと、気持ち悪い目玉の紋章などが登場し、要するに魔術師が作っているのだ。当時はパソコンなんてほとんど誰も使いこなせない。まさに電脳の魔法の覇者だったのだ。

左は「女子寮パニック 1983年エニックス」、右は「ドラゴンクエスト4の大目玉」

幻の桜さんでも、「オタクさん」という名前で、これから先の時代を見越した者達として描かれている。

筆者は真性のオタクには全然及ばないが、属性は持っているので、彼らの理解が可能だ。と同時に、次世代も少し見えるはずだと認識している。それから筆者はシナリオライターだから分かる。クリエーターの中に魔法の知識を持つ者がたくさんいると。クリエーターやミュージシャンなどを目指す人・なる人って、結局は世の中の仕組みがおかしいという事に気づいてる人達だ。やりたくもない職業で奴隷労働をする人生に疑問を感じているからこそ、小説・ゲーム・アニメ・ミュージックの世界に向かうのだから。

同じ早稲田大学でも、他の者達が商社とか有数企業へ進路を取り、年収1000万円・奴隷プレイヤーを目指すのに疑問を感じ、堀井雄二はパソコンソフト会社と関わる事になった。人体解剖ゲームを作っている会社でも(爆) 先を見越してオタクの道へ進んで、魔術師になれたわけだ。

ブログ読者から以前、次のようなメッセージを戴いた。

『ゼノギアス』というスクウェア発売の
SF RPGはとっくにご存知だと思いますが、
このゲームについて見解をいただけたら幸いであります。
https://ameblo.jp/universal-mitamamigaki/entry-11459557291.html


筆者自身はこのゲームを知らなかった。なんか凄そうなゲームだとは思う。真・女神転生(世界各地の天使・悪魔・神が登場)以上にカバラなどが目立つ。シナリオはファイナルファンタジー7のボツ案として別タイトルで実現したという感じだ。つまり、FFシリーズに魔術ネタが出てくる道もあったわけだ。いや、まあ実際には全タイトルが魔術ゲームなんだけどね。
あの会社ならば魔術師が集まり、カバラとかセフィロト(生命の樹)とか出てきて当然だという事で、深く調査はせずに片付けた。魔法結社員になれば叡智を教わり、凄い物語を書けるという話で終わりたい。


筆者はシナリオライターなので、シナリオが面白い作品があると聞けば、その内容や手法を獲得するために、できる限り内容を知ろうと試みる。流石にゼノギアスのように、膨大なプレイ時間を必要とするようなゲームにチャレンジする気力は無いので、ストーリーの解説サイトを探すのだ。

以前から気になっていた(実際には物語だけに関心のある)ゲームがあった。スーパーファミコンのタイトルなのだが、神聖紀オデッセリアという作品だ。あるスーファミゲーム紹介サイトがあり、その管理人は数値で評価をしていた。その中で際立ってストーリー点が高かった作品は、へラクレスの栄光3、バズー! 魔法世界、イデアの日、龍騎兵団ダンザルブというわけで、龍騎兵団ダンザルブ以外はクリアしている。ダンザルブはネタバレサイトでストーリーだけを把握した。なんで面白いか把握したので、プレイはしないつもりだ。龍騎兵団ダンザルブはロボット作品なのに龍が関係する時点で、お約束という事で。へラクレスの栄光3だが、1、2をプレイした人ならば凡作なのを知り「あんなもんの3なんてやる気が起きない」となるだろうが、物凄いストーリーだと言っておく。そして、他の作品も引けを取らないというわけだ。


まあ、今思うと、作者の代表が魔法結社の類いに入会し、そこで教わった地球の真実からインスピレーションを得たのが見透かせる。

同等にストーリー評点の高かった神聖紀オデッセリアのネタバレサイトは見つからなかった。正確には、途中までというサイトはあった。そんな中、ついに神世紀オデッセリアの物語に出会えたので記事を書いたというわけだ。プレイするにも相当な気力が必要と判断し、断念していたのだが、今年になってなんとプレイ実況ムービー(ゲームのプレイ画面を動画として編集)がアップされたのだ。

魔術師が作ったタイトルの割りには、ハッキリ言って無名。気になった内容だが、あまりに量が多いので思い出した分だけを挙げる。
・舞台は地球
・かなり古代に龍がサルを造った
・古代には龍人と猿人が暮らしている
・龍人は猿人を相当に馬鹿にしていた、殺しても何とも思わない
・猿人とは別の種族として言葉を話す原人(旧人)が描かれている
・時代が流れ龍人は表には出なくなり、龍人の男が転生した人間の男がヒロインをサポート
・冥界(地底)と人間とのハーフが登場し、まさに爬虫類人
・爬虫類人の隠れ里が存在(龍人とはまた別の種族)
・爬虫類人が人間に生まれ変わる
・レムリア、ムーみたいな国が登場する。アトランティスは沈んでしまった冥界という扱い。
・レムリアとムーもゲーム中に水没するが、人民は新天地へ
・龍人など、人を超越した者が洪水を起こす
・ノアの箱船で人々を救い出す
・地名にシオンとか旧約聖書の話がしつこい
・ヒロインの正体はシオンという神
・独特の歴史観(歴史の教科書の裏にある事実をモチーフに)
細かいのはもっとあるはず。とにかく、真の歴史をどこか(魔法結社)で教わらない限り、書けるようなシナリオではないと思わされたのだ。
ヒマな人はニコニコの実況ムービーでもどうぞ。リンクはしないけど、すぐに見つかるはずだ。


ウィキペディアより
人類史以前に、竜族による超古代文明が存在していたとする。竜族は科学文明を発達させ、世界中で繁栄していたが、その傲慢さゆえに滅びた。そのときガーディアン・ナーガによって一部の者が救われたという。しかし、これによって人類が歴史に姿を現す。主人公が最初に訪れる時代、氷河期で中心となるのは北欧の町ドラグラードだが、この地で竜族は文明を捨て、細々と生き延びている。

以前にクロノトリガーという堀井雄二作のゲームも紹介したが、そのゲームにも恐竜人などが登場する。オチとしては、星に寄生する異星人がおり、古代から未来まで人々の才能を吸い続けるという話だ。クロノトリガーは一旦諦めたが、再チャレンジでクリアできた。

ストーリーが面白いという作品の多くが、実は魔法結社で習ったネタで、同じようなネタが散らばるという補足だ。

記事のオチも用意せねばならないが、各業界に魔法結社員が散らばっており、魔法を追求する事こそが現世で幅を利かせる決め手というわけだ。別に現世で幅を利かせる事が最大の誉れと言いたいわけではないが、少なくとも努力とかで達成する対象ではない事を知ってもらいたいのだ。

もう1つ言いたいのは、爬虫類人はいるって事だ。創作の世界ならば出てきて当然という以上に、作者陣が「架空の物語」を作ろうとしているのではなく、地球の真実を語るつもりで作っているという事だ。まあ、態度としては「俺達、秘密結社員だけが語れるんだ」という驕りが見え見えだが。デーヴィッド・アイクのお蔭で、その秘密は一気に崩壊したと言える。


デーヴィッド・アイクとテレビゲーム、実は関係がある。アイクはファイナルファンタジー7をプレイしており、その中に魔術のシンボルを幾つも発見したという話をしているのだ。それを受けて筆者はファイナルファンタジー9にたくさん含まれている事を認識した。アイクも「ゲームなんてオタク」のような先入観は無く、広く興味を持ったから気づけたわけだ。ちなみに、7には原子炉のような装置・魔晄炉が登場し、人が使う事の危険性がゲーム内で訴えられる。オチとしては、異星人の女がおり、科学者の男との遺伝子合成で生まれた者が、ラスト・ボスとなる。名前はセフィロスで、生命の樹・セフィロトを連想させる。名前の由来はセフィロト+ホルスといった所だろう。なお、さっき述べたヘラクレスの栄光3とシナリオライターは同じ人となる。


当ブログに訪れる人ならば、オカルトという馬鹿にされている対象に真実がある事を思い知っているはずだ。同様に何と、オタクと呼ばれる馬鹿にされる分野の中にこそ真実があるのだ! 「(一般人に)馬鹿にされる事=(支配層が)隠したい事」という法則を把握できていれば幸いだ。

筆者によるゲーム・アニメの話が好きな人もいる。拍手が少ない傾向にあるので敬遠しているものの、更新が無いよりはマシだと思うので書いてみた。要するに、「オカルトに目覚めていても、オタクを冷ややかな目で見ている傾向」を感じているわけだ。ぜひ、受け入れて欲しい。取るに足りない記事のつもりが、いつもよりも深かったりして。

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東経135度+東回りに1.4度のエリアが地球文明の中心地になる!

東経135度には明石市がある。日本の標準時子午線の場所だ。

神一厘の仕組み・探究道さんより引用。

「東経135度」とは、『ガイアの法則』で、今後の世界文明の中心地になるのではないかと言われている地点のことです。もちろん、東経135度付近には、数多くの神社仏閣が建立されているわけですが、今回はその中でも、これまで自分が行ってみたかった場所に行ってきました。

『ガイアの法則』によると、東経135度付近は、阪神大震災以降、エネルギーレベルが高まっていると言います。日々の霊性生活の実践によって、霊性や霊格が高まっている人がこの地を訪れると、自分自身のエネルギーレベルも高まるとも言われています。


いやー、筆者の今住んでいる所はバッチリ入ってるな。筆者の洞察力などの上昇は、東京からこの地に来たためのものかな? まあ、この地に住んでいる人の全員の霊格が高いなんて事は無いだろうけど。

で、中心になるの100年後とか、そんな話じゃないだろうな? 自分が生きていないんだったら、中心だろうがそんなもんはどうでもいい事になってしまう。文章を読み返すとあくまで「中心地になるのではないか」という話なので、決定したわけでもないんだけどね。

パワースポットについては、この記事をどうぞ。「寺社には寺社の奨める方法での参拝は避けろ」「寺社のパワースポットは最低限の知性と霊力が身に付いてから行くもの、逆にパワーを奪われないために」「寺社が邪魔していない自然のパワースポットがお奨め」という話も追加しておく。

135度の話が出ている本はこちら。


もし、今でも関東とかに住んでいる人がいれば、この地に移り住む事をお奨めしたい。ハッキリ言って、この地に住んでいる人は、たとえ福井県民でも放射能を気にしない生活をしている。だいたい福井って日本海側なんだから、むしろこのエリアに含まれる三重とかよりも、放射能に対して平然としている。ちなみに、大飯原発・高浜原発(計8基)というのは、京都府との境にある。つまり、福井県だけの話ではなく、京都府とかもモロに関係ある話なのだ。大飯原発からの距離としては、福井市よりも京都市の方が近い。

移住したい場合、サラリーマンを辞めるというのが1つの目標だ。まあ、この地に来てサラリーマンやるのは自由だが。
サラリーマンを辞める話を続けたくなったのだが、霊力の高い人しか読み進める事のできない幻の桜さんより

暦や時の概念に支配されているものほど
その暦や時の概念を作ったものによって
エネルギーが吸われている

暦とは概念を操縦することだからな

だから時に追われてるOLサラリーマンほど
エネルギーや 運 可能性を吸われまくるのだ


幻の桜の管理人さんは、若い女性で巫女。つまり、何かの記事や本を読んで感想とかそんなレベルとは格が違うのだ。

こんな言葉が次々と宇宙から受け取れるようになったら、もはや陰謀など寄せ付けない。筆者は今の所、他人の書いた文などにインスピレーションを受けて、自分の言葉を次々に語る能力くらいは身に着けた。何のキッカケも無しに宇宙から直接受ける割合はまだまだ少ないか。

ちなみに、当ブログも霊力が低いと読めない。まず、タイトルで逃げてしまう人がいるはず。左上のバラは魔術の紋章だと判断してブログのデザインの選択で実施した。

いずれにしても、支配層は術者なのだ、科学で説明の付かない術を使って支配している。よって大衆も同等の術を身に着けない限り、一切、陰謀は打破できない。なお、科学というのは、真実を説明させないために設定されている魔術の一種だ。科学で説明が付かないのではなく、嘘を付かせるためのツールが科学なのだ。

魔術に対して多大な誤解をしている人がいる。魔術とは真実の知恵の事で、現実をコントロールする技法の事なのだ。アトランティスが平穏な時代、皆は助け合って生きていた。神官達は魔術を使って平穏な社会をコントロールしていたのだ。そんな中、悪い方向に使う者達が現れ、その流れを汲む者が、今でも地球を支配している。一人一人が怖れを捨てて覚醒してゆく事こそが、支配層を打ち砕く手段。自分が怖くて術者になれないからと言って、覚醒者になりそうな人を妬んで怖れを植え付けたり妨害してはいけない。そのような負の行為こそが、反動の恐ろしい状況だ。

記事タイトルとは異なるが偽情報の発信者についてメモ。

エハン・デラヴィなんて2012年末アセンションで大衆を惑わした極悪人だし、エハンとつるんでいる竹本良という人はよく知らないけど、ベンジャミンや飛鳥、中丸(2012年末アセンション肯定)、船井爺(2012年末アセンション肯定)ともつるんでいるわけで、偽りの発信者はつるんでいるという話で片付けたつもりだが。ちなみに、天下泰平の管理人・滝沢氏だが、超常陰謀系では有名になってきた人などの話では、船井爺の先兵部隊のようだ。まあ、ブログを深く読めば、ある程度の人が把握できる事だけど。

天下泰平は筆者のブックマークにも入っているので、面白い情報も発信しているはずだ。ただ興味を引く話であっても、無闇に信じてはいけない情報となる。

やはり宇宙への旅立ちさんの説のように、大衆を家畜化した神へ、大衆から見て良心的な存在を仮定しないのが正解だろう。「魂の牢獄・地球の看守に相当する爬虫類人が優しいわけないでしょ」というのが筆者の説だ。

アイクの本を読めば分かるが、申し訳程度には「大半の爬虫類人は悪い奴じゃない。あくまで地球の牢獄の管理人達が極悪非道だ」のような話をしている。要するに「アイクはレプティリアンに対しする恐怖心を強調し過ぎている点に関しては大いに問題がありそうだ」という話は、日本の爬虫類人を正当化するためのレッテル張りというわけだ。

本来は個人に対して、誰が嘘つきとかいう話は最小限に留めたかったが、当ブログのような情報は間違っている可能性があるなんて話は流石に受け止められないので、ハッキリさせたかった。(本人から極秘情報でも当方にくだされば、この記事から名前を伏せます。)

やっぱり、アイク批判者は工作員という法則は「エハ・竹・滝」でも成立するようだ。
わざわざ、アイク批判者を見つけてくださった人にはお礼を言いたい。あなたには相当に、当ブログのネタにはお世話になってますよ! あなたがいなかったら、負けてたまるかという闘志は燃えず、いい文章が書けていないのだから。(ブロ友以外に当ブログから3つだけ他のブログに特別リンクをしているが、その中にあるブログの管理者の話。情報を選ぶセンスは大摩邇さんにも匹敵する。違っている情報は、当ブログで次々と切ったので、当ブログ読者ならば万全の態勢で読み進められる。)なお、ゴールドの下落だけを伝えて、円安の話を一切していない記事を出すブログは詐偽と呼ぶ。また、ゴールドの価値は持っているだけで存在するので、売値なんてあまり関係ない。下手に騰がって売ってしまった方が損なくらいだ。暴落して安くなるならば、大量に持つチャンスだ。

筆者は確かにアイクの説を奨めているが、もっと奨めたいのは筆者その物の説だ。アイクにも短所はあるので、アイクの説を拡張してくれる日本人を切望している状態だ。残念ながら、日本には聖なる龍の思想が強いので、悪者の龍を想定できていない研究者ばかりなのが痛い。


ムーンマトリックスを翻訳した為清氏の話では、新本で更なる情報があるそうだ。日本の龍に惑わされていない為清氏は頼りにしている。


もっと大事なのは、セックスについての誤解を解く事だ。クンダリーニ開発と乱交を混同している人がいるとかあるが、別にそう違いは無い。問題があるとすれば、乱交は悪い事で愚かな事という先入観だけだ。いにしえの日本ではお祭りの際、神社ではその日限りの相手との性交を皆で楽しんだ。1回目の後、パートナーを変えた事までは未調査だが(笑) 乱交で勘違いしている人もいるが、男は射精の後は賢者モードになり、そう次々と女を抱く事はできない。つまり、同日の夜を仮定すれば、乱交そのものが成立しにくいのだ。また、実は男こそに「女なら誰でもいい」という状況が成立しない。女があまりにタイプじゃない場合、戦闘体勢にならないので、成立しにくいのだ。乱交に対して、悪いイメージだけで勝手に決めつけないようにしよう。そのイメージを植え付けた相手は、あなたから労働力を奪い、税金や社会保険と称して搾取する非道な勢力なのだから。読者が学生・生徒ならば、「あなたの親から」としておき、更に「あなたは奴隷になるために勉強をさせられている」とも語っておく。

大衆は確かに、法律、国家、金融、医療、食物、労働、報道、教育、歴史、科学……などでも騙されているが、セックス程に騙されている対象は無い。日本は性的な事については騙されていない国だったのだが、明治維新でヒビを入れられ、敗戦は致命的だった。


話が逸れたんで、無理矢理、東経135度に繋げてやるもんね! えっと……もし、そのエリアが地球文明の中心になるならば、男女の仲の良さも抜群で、絶対にこの地の者達が本物のセックスを取り戻すはずだ!

テーマ : 神様の領域
ジャンル :

神仕組みこそが光の勢力

田村珠芳という人は、ある本で
宇宙人によってNESARAが起きて、貨幣は無くなるが、タバコと酒の値段が30倍になる。
とか戯言を言っている。この記事参照


しかし、面白い事を語っている本もあったのでMUのブログさんより引用する

特定の人間や動物、自然現象などを通して、色々な偶然を起こさせ、まさに滅ばん としている人類を救済するべく、力を貸してくれます。これを【神仕組み】といいます。
その仕組みを理解し、神様を信じ、素直に現実を受け入れ、授かった知恵や利器を正しく使えば、闇の組織の陰謀の手を逃れて、新しい時代に向かって再び人類は歩き始めることができるのです。



これこそが光の勢力の起こす行動だ。具体的にどこかの組織が、奴隷解放のために何かを起すと語るNESARA(情報公開、お金配布)のような主張はことごとく嘘。あくまで偶然に見える出来事の積み重ねによって、大きな事が達成される状況が本物。つまり、ドラゴンやらコブラやらが主体ではなく、大衆一人一人が主体なのだ。

大衆一人一人の何気ない行動が渦を呼んで、支配層達が倒れてゆく。更には動物や自然が味方をする。そんな状況をバックアップするような勢力こそが光の勢力なのだ。また、より大きく影響を及ぼしたいのであれば、一人一人が真の知識を持ち、霊力(理力、魔力)を高めておく事が大切となる。

待っているだけでコブラやドラゴンが奴隷解放し、お金を配布してくれるというのは、闇による偽りのメッセージという事になる。自らを光と名乗り、2012年末になればアセンションするという話も同様だ。そんなメッセージに騙されている内は、霊力が低いのだ。

ポイントとしては、異次元からメッセージを送ってくるチャネリングは確かにある。しかし、多くが偽メッセージに過ぎず、シナリオライターが存在する。闇の勢力としては、たくさん偽メッセージ・チャネラーを用意し、その偽物のどれかに覚醒者候補を引っかければ成功だ。ここで、大衆(あなた自身)が主体ではなく、他の何者かが全部うまくやってくれるという情報は偽りの証というわけだ。

なお、陰謀論にも偽りに誘導する内容があるので、たとえ社会問題をマスコミよりもうまく説明している人がいたとしても、いきなり信用してはならない。具体的には、ベンジャミン・フルフォードリチャードの事となる。二人は、忍者の「草」というシステムにピッタリ合致するスパイだ。草の意味も知らない人が、催眠術のような忍法に掛けられ、彼らを信じているというわけだ。青い目のサムライとは、よく言ったもんだ。青い目のニンジャが正体なのだ。

以前に真実追究系で良心的な有名ブログの人とコメント欄で話をし、「闇の宇宙人がいるならば、光の勢力もあるはずだ」と称してベンジャミンなどを信じている事にガッカリしていたが、光の勢力の正体を当記事で語れて本望だ。

陰謀論とオカルトを同時に学びたい人はデーヴィッド・アイクの本をどうぞ。流石に霊力そのものを高める具体的な話はしていないが、一人一人がオカルティックに覚醒する事こそが陰謀を打破する手段だという話まではしている。


自分の目的達成のためだけに、他の知識をほとんど持たずに霊力を開発しても上手くゆかない事が通常だろう。しかし、理性と理知を持って霊力開発、チャクラ解放に向かえばバッチリというわけだ。この手の話にまで反発するような人は、他人が霊力を開発する状況が都合悪いか、妬ましいという話になる。

ここに工作員ブログの特徴をコッソリ紹介。他のブログに対して、素人とか一般人とか普通の人という用語を使う場合は工作員。要するに、自分はお金を貰っているプロだと暴露している。お金を貰っていると自分が言いたくない事までも書く羽目になる。お金を貰っていない人のブログは、自分が振りまく嘘を曝いてしまうので貶めたいわけだ。ちなみに、当ブログ管理人も大金を貰えば変わるだろうから、今の内に読者を訓練しているのだ。高収入になった未来の筆者に、読者は騙されないようにっ(笑)

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素晴らしい事を言っているという理由では信じてはならない

嘘ばかりつくチャネリング・メッセージやベンジャミンなど工作員臭の漂う陰謀論をそのまま信じている人に忠告したい。(真実を語る高次元メッセージや、真摯な陰謀説明は信じても良い。)

「あの人(宇宙人)はこんな素晴らしい事を言っている」という理由では信じてはならない。実現していない事、外した事、裏切った事に注目して欲しい。裏切りなどが一切なければ、その人(宇宙人・異次元人・霊界人)を信用できるという方向になるべきだ。人からのメッセージの場合、現実との相違点に関し、勘違いとか調査不足で済まされる内容ならばいい。「闇からお金を奪う約束を取り付けたので、みんなに配布する」のような情報は、もちろん勘違いで済まされる内容ではない。

どんな嘘つきでも情報の100%が嘘という事はあり得ない。むしろ、本当の事をたくさん語る。そしてありもしない夢のような世界を騙るわけだ。理屈ではみんな分かっているんだろうけど、GFLやコブラやベンに今でも騙されている人がいる以上は、やっぱり分かっていないのだ。合理的に考えて、「2012年末完全アセンション」「2008年10月XX日に宇宙人と地球人とのファーストコンタクト」「今年の夏に貨幣経済崩壊、金融のリセット完了」「2012年に陰謀団が大量逮捕」という裏切りを繰り返す主張者を信じる理由は絶対に無い。大富豪の総帥や宗教総本山の教皇、各国の君主が逮捕されたら、筆者は漸く信じる事ができる。総理大臣や大統領レベルでは、無いよりマシだけどイマイチだ(それすら実現していないのだが)。冷静に考えると「陰謀団の大量逮捕」というのは、「君主や教皇を含む大富豪の逮捕」というわけで、あり得なく馬鹿げている。逮捕する勢力が地底のドラゴンそのものならばともかく、既存の公的機関が逮捕すると語る時点で信用に値しない。エリザベス女王に逮捕状が出たという噂もあるが、真実だと仮定しようか。しかし、誰が女王を逮捕できるというのだ。役人が当局などに配置される時には女王によって任命されているのだ。勲章を貰っていれば、もちろん女王の名でだ。女王から授かった権限や栄誉を持ったまま、どうして女王を逮捕できるというのだ? 日本で某御人に何かの間違いで逮捕状が出たとして、誰が行使できようか? そもそも御人に逮捕状を出せる機関なんて存在しないので無意味な話だが。それでもあなたはコブラやベンを信じるのかい?

ベンジャミンの信者には、正当化したいあまり
ベンの活動は草の根的だ。出版活動や講演会、ブログなど、マイナー活動となる。テレビなどメジャーなメディアを制圧しないと世の中は動かせない。
という詭弁で実施する人もいる。そんな論理でゆけば、マイナーに過ぎないネット工作は無意味だから、ネット工作員なんて一人もいないというおかしな方向になる。ネットでの活動者は全員が正直者という結論になってしまうのだ。ツイッターやっている政治家は全部信じられるとでも言うのかい?

いやいや、ベンのターゲットは元よりメジャーなマスコミを信じられない人だ。そもそもマスコミを信じている人は、それで洗脳されたままなんだから、支配層に取っては取るに足らない奴隷だ。たとえ人数が少なくても、真実に目覚めてしまった人を誤誘導するのがベンなどの目的なのだ。必ずしもテレビなどで有名になる必要は無いし、あまりに有名になってしまうと、むしろ疑われてしまうではないか。まあ、ウィルコックとラジオ番組には仲良く登場しているようだが、今やラジオなんてインターネットよりもマイナーな部類だ。既にネットでベンやウィルを知っている人が聞く程度だ。

匿名掲示板の有料使用者・名簿流出事件を見るからに、現状では支配層はインターネットを軽視していない。たとえ今は人数が少数派でも、ブロガーによる目覚ましの効果は抜群だ。人数がいずれ臨界点を突破する事は確実だ。
なんだかんだ言って、ベンは世界の支配の仕組みとか、資産防衛法とかを説明してくれるからいいじゃないかという論調もある。しかし、実際には2012年の後半には、株式取引でもしていた方が今は儲かっている。来年からは税率20%になるので、やめ時とも言えるのだ。ベンなんかの資産防衛法は無視して、アベノミクスに乗り、株式利益の税率アップ流れに従って撤退した方が儲かっていた。アメリカでも今年の11月の株価は史上最高値を更新している。

2012年に何かが起こるというベンの本。金融市場のメルトダウンを信じて、株の空売りとかした人は、悲鳴を上げる事になった。


マスコミや社会の教科書を信じている人が、ベンの講演を聴きに行くとは到底思えない。ベンのお蔭で世界の支配の仕組みが理解できるのではない。やはり、既にマスコミは嘘だとか、世界の仕組みを最低限は知っている人が、もっと知ろうとして「支配力は弱まった。奴らは逮捕され、大衆はお金を受け取れる」という嘘を掴まされるのだと結論づけられる。

ベンが活動をするのは仕事なので当然だ。今後も好きにして欲しい。しかし、矛盾だらけのベンを信じて情報を拡散する行為は見ていられないので、記事にしてしまったのだ。

ちなみに、物理的に会っている宇宙人から直接メッセージを受け取っていると称するコブラという組織だが、ベンジャミンや、ベンと仲のいいウィルコックを語り出している。宇宙人が特定の地球人を語り出すだなんて、茶番もいい所だ。コブラなんて有名じゃないし、むしろ筆者のブログで知ったなんて人も多いだろうか。支配層はコブラ以外にも、サナンダとか、色々と偽りを設定している。嘘のどれかに引っ掛かればいいのであって、ある大衆が別にコブラその物に引っ掛かる必要はないのだ。

ここまでの主張としては、GFLとコブラとベンはどの角度から見ても信じる対象ではないという事だ。ベンだけじゃ可哀想なので、GFLやコブラも纏めている。

読むのが面倒で余計な情報も多いが、やはり本当の事を語っているのはアイクだ。20世紀から本を書いているが、「この人の言っていたあの情報がデマで糾弾してやりたい」という話は全く無い。最初から正直な事しか語っていなかったのだ。まあ、東洋の事など、調査不足の項目はあるが大目に見られる。本の訳者が東洋の事についてサポートしているので、本としてはバッチリというわけだ。

ムーンマトリックスという本は、当ブログが本当に話したい月の秘密とか、そんな内容にまで飛んでいってしまっている。爬虫類人の話だけでも、ぶっ飛びのトンデモだが、月は人工物で洗脳装置だとか、更なるぶっ飛びのエリアに到達している。
なんと、アイク本人に爬虫類人疑惑がある。むしろ、それが正解だという論を強めたい。要するに、爬虫類人本人による内部告発なのだ。彼は支配層の家ではなく、奴隷労働者層の家庭に生まれている。同じ爬虫類人なのに理不尽な想いをしたので、彼の闘志がますます燃え上がったわけだ。たとえ、頭角を現し魔法結社とかに誘われたとしても、当面は下っ端では納得できないという状況があったのかも知れない。

ネット工作員(ブログなどを保有)はアイクを否定するから、結構分かりやすい。なお、そんな工作員に感化されてしまった一般ブロガーもアイクを否定する事があるが、そういう場合は工作員ではない。また、ベンジャミンを否定している工作員も確認しているので、ベンを否定しても直ちに信用できるわけではない。しかしながら、やはりアイクを肯定している場合には、信用できる傾向にある。とは言いつつ、アイクとベンを同時に信じている人もいるわけで(笑) まあ、アイクの話さえ真実だと認識していれば、ベンが偽りだと気付く素質は充分。宇宙への旅立ちの管理人さんは、無事ベンの偽りに気付く事ができた。(ちなみに彼女は当ブログの存在を知っている。)

闇が作ったに過ぎない映画スライヴに、アイクの話が出てくる。なんと銀行の話でだ。しかし、爬虫類人や月の話は一切しない。隠したい情報というわけだ。こんな場合には、彼を紹介しているというより、アイクの信者を取り込む目的という事になる。ちなみに、サラリーマン時代に同僚にスライヴを奨めたが、全然反応は無かった。一人は見てもいないだろう。洗脳が深い人は元より反応できないのだ。反応できる人を洗脳する部隊・工作員がネットや本などに潜んでいるというのが本日の話だ。

ネットでも見られるが、非ネット者や、ネットでは到底そのムービーに辿り着けそうにない人へ拡散させたい場合には原盤をどうぞ。全く何も知らない人には、参考になる話が多い。ベンのように「大量逮捕、お金が配られる」のような戯言も無い。ちなみに、左目の強調は、作者が魔術師だという証だ。

ここからは筆者による話。理性を持った術師(魔術に限らず秘術マスター)にならないと、現状の支配には対抗できないという話は改めてしたい。古代より支配層は一番知られたくない事に対して、悪いイメージを植え付けてきた。魔法とセックス、この2つは多くの場合、誤解され嫌われがちだ。魔法というのは、「真実の知恵」と「現実をコントロールするテクニック」の事をいう。怪しいイメージを持っている人は、この言葉の意味を考えて払拭して欲しい。

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