私達が神と拝まされているものは冷血非道な人喰い爬虫類エイリアンだという証明の後に、宇宙人専門家として有名なデービッド・ウィルコックが出てきて「神と思われているエイリアンが人間を食べて血を飲んだのではなく、人間がそんな事をやりだしたんだ。」などと間違った事を言っている。これで100%、デービッド・ウィルコックはあちら側、つまりイルミナ●ィ側のメンバーだという事が分かった。彼は、よく、ベンジャミン・フルフォードと一緒にトーク番組などを作り、ネットで流していたが、信じている人には悪いが、ベンちゃんもイルミ●ティ側のメンバーだ。彼はネットで日本のフリーメー●ンのトップとトークショーをして「日本は石屋(フリー●ーソン)と仲良くすべきだ。」などとのたまっていた。
そう、この2人は、聖書に現れる神とは、悪魔の人喰い爬虫類人ドラコニアンということを隠蔽したいのだ。つまり、彼らも爬虫類人の血を引くイ●ミナティメンバーだという事だ。
今回語りたいのは、ベンジャミンとウィルコックは偽りの発信者という内容だ。一方、宇宙人から物理的にナマのメッセージを受け取っているとほざくコブラの情報に、なんとベンとウィルが登場する。偽りの勢力はお互いに紹介し出すのだ。筆者が嘘だと疑っているチャネリングメッセージには、サナンダとアシュタールがある。なんと、サナンダがアシュタールに対して言及しているのだ。光だから繋がっているのではなく、シナリオを書く人がいるという証明と言える。
GFLのたきさんという人が「ウィルという素晴らしい人が、ベンをべた褒めしていた(だからベンは本物だ)」のようなメッセージを当ブログに投げてきた事がある。いやいや、偽りの勢力だから仲がいいだけの話でしょ。同じ魔法結社員というだけの話だ。
ベンはカレン・ヒューズという人を紹介している。彼女はゴールドを軽視し、ビットコインというカジノ電子通貨を推奨している。んじゃ、ビットコインなんて信じちゃ駄目だな。案の定、ビットコインのロゴは爬虫類目のシンボルで描かれている。
2012年に何かが起こるというベンの本。いやー、差し当たり、何も起きなかったけどね。もちろん、アマゾンの古本価格は1円。
「何か」なんて幅広い言葉を使うだなんて、欺瞞も甚だしい。それに、毎年のように「何かが起こる」と語り続ければ、そりゃ当たる年もあるさ。大地震でも毎シーズン言ってりゃ当たる。別に発言者が信用できる相手である事が証明できるわけではないのだ。
というわけで、嘘つきはお互いに、あるいは片道で紹介をし出すという法則を覚えて欲しい。また、偽りの発信者同士は共著を書いたり、対談したりと、仲がいいという法則もある。真実だから繋がってゆくのではなく、大元が闇だから元より繋がっているのだ。試しに、ベンジャミンとつるんでいる日本人を洗い出して欲しい。2012年アセンションと叫んでいた人が2名、恐竜に毛が生えていたとか語る人が1名など、怪しい人ばかりだ。
ちなみに、筆者が子供の頃からの知人が船井研究所の社員になっており、無料講演会などを実施している。いやー、レベルアップしたもんだ。魔法結社にも入れたのかな? 飛鳥氏は古代生物や神話の事を研究しているはずなのに、どうして爬虫類人の話をしないのだろうか? あんな美味しいネタを無視なんてあり得ないだろう。本当の事を語るのが仕事ではないのだから、真実こそ語れないわけだ。別に彼らの批判はしていない。もし筆者がそんな情報を流す事で高収入になり、美女に囲まれ、しかも高度な魔術を次々と教えられていたら、嘘つくしかないでしょ。低収入で、周りに好きにできる女がおらず、魔術は…(秘密)…では正直者になるしか無いのだ(爆)
当ブログに対し「最近は当ブログくらいしか面白いのが無い」みたいなメッセージを下さった人がいる。ある程度発見しやすいブログを前提として、確かにRRさんのブログ、tacodayoさんのブログ、当ブログくらいしかマトモな情報は無いと考えている。尤もらしい事を語っていても、ベンジャミンを信望するなど偽りも同時信仰だったり、ビジネスの話がトップページを占領している状態では、他のブログは面白くないだろう。真実はオカルトにあり、その事を知っているはずなのに、総理大臣とかTPPとか、そんなレベルの話が中心になっていたり……。「自分は宇宙人だから、何でも聞いてね。」と言いつつ、法案が半分通過しただけで諸事情で凍結したり……。
当ブログは確かに今年開設だが、オカルト・ホームページ自体は20世紀末の若造の時点で開設しており、子供の頃から親しんでおり、実は筆者の年期は(年齢に対して)半端な期間ではないのだ。何が偽りで、何が真実かは、ずっと研究し続けているわけだ。
当ブログが嘘だと認定しているコブラ解放だが、「今まで言えなかった事」を語るそうだ。隠し事しないで、最初から出してよ。というか、シナリオライターが漸く思いつき、まだ書いていなかっただけの話に過ぎないのだが。ちなみに、「この夏に貨幣経済崩壊」というとんでもない嘘をついている。いや、別に嘘をつく勢力があってもいいのだが、それに騙されている人には理解できないのだ。なんで嘘つきの言葉をいまだに信じているのかという話だ。筆者の結論としては、信者は魔術に掛けられたからだという方向になり、一応は納得して貰えるだろう。
前記事に続き、偽りのチャネリングメッセージの特徴をもう1つ追加しよう。「異星人とのファーストコンタクト」という言葉を使うチャネリングだ。ファースト(初回)だなんて笑わせてくれる。古代に宇宙人は訪れており、地球人はずっと支配下だった。今でも関わりがある。にもかかわらず、あたかも外から宇宙人が初めて舞い降りるかのような「ファーストコンタクト」という言葉は、真の歴史を知らない者達への偽りというわけだ。ちなみに、21世紀に入ってから、「XX月XX日にファーストコンタクトします」なる戯言を語って裏切る出来事が1度以上あった。もちろん、嘘つきで有名なGFLのメッセージだ。言い訳は「準備ができていない」だそうだ。準備が整ってからメッセージ送ってね。
ゼイリブという映画では、エイリアンの支配の手法まで暴露しており、その事が知れ渡ったためにプレミア価格となっている。欠点もあり、必要性に薄い殴り合いが長時間続いたり、救いようのない終わり方をする。疑念を持った考え方をするならば、奴隷大衆に対して「お前ら奴隷は、これを真実だと気付く事ができまい。せいぜい架空の物語だと思って、映画を見た後はいつものように奴隷労働に励め」という気持ちで作られているという話になる。しかしながら、真実だとばれて汗汗という感じだ。監督はジョン・カーペンターとなる。