
まず、最も多数派なのは「宇宙人がいるかどうかなんて考えた事はない」という人なので、そのグループは除外する。実は宇宙人がいないと考える人はあまりいない。つまり、多くの人は「宇宙人はいるが、地球には関わっていない」と考える。対して「宇宙人は地球に関わってる」という思想がある。
次の2派が争点となるわけだ。
・宇宙人はいるが、地球には関わっていない
・宇宙人は地球に関わってる
科学を正しいと考える一定の割合の人が、科学(宇宙人の存在を導く
ドレイクの方程式)で宇宙人がいるかを計算してみようと試みる。だが、根底には進化論(生物が偶然に発生して、知的生命体に進化してゆく)がある。惑星や恒星が成り行き(確率論)で発生・存在するという根底もあろう。その時点で真相には近付けない。進化論が嘘である事は、他のサイトで勉強して貰いたいが、偽りだと宣言しておく。誤りではなく、偽りなのだ。その心だが、地球の支配層はお金で学問を支配できる。原発の安全性や、遺伝子組み換えの安全性、化学添加物の安全性、携帯電話の電磁波の安全性などは、お金で設定できてしまうのだ。同様に進化論という嘘にも権威を持たせ、あたかも事実かのように錯覚させる事ができる。少なくとも、可能性としては甚大だ。また、支配層は、政治、経済、金融、歴史、医療、食料、労働、教育、報道、司法……などで大衆を欺いている。そんな支配層が、科学に限ってのみ真実を貫いているはずも無いというわけだ。結論を語ると、科学理論を根拠にした宇宙人がいるかどうかのアプローチは無駄という事になる。むしろ、真実を隠すために設定された魔法、それが科学という術なのだ。筆者は理系なので、色々と数式が並んでいるのを見て、何を目的にやっているか分かる。まずは他の科学者を騙し、ひいては大衆を騙すためだとね。それから科学技術も要注意だ。例えばスマートフォンは、使用者の位置を把握し、より効率的に個人情報を抜くためのツールだ。また奴隷労働者をいつでも呼び出し、いつでも仕事の情報を調査させる事にも使える。コンピュータ・ウィルス対策ソフトまで買わされる。
どうして大衆に真実を知らせないかというと、支配層は大衆を奴隷・家畜だと考えているからだ。労働力を提供させ、税などで搾り取る相手だとしか認識していない。だから、教育や報道によって大衆の脳内を嘘で固める事が課題というわけだ。マスコミが真実を伝えないという話はネットでは常識となっている。大衆から時間を奪い、考えるヒマを与えない。薬物や電磁波によって、脳の働きを低下させる事も実施している。
支配層(大富豪やそのバック)は世界中から税や寄付などでお金を集めている。仮にどこかへ支払いが発生するとして、最終的には大富豪グループが巻き上げる事になる。またそもそも通貨を発行している。よって、お金は無限に存在するので、「お金を出してまで、どうして?」のような難癖は解決する。
当ブログの根底には何があるかというと、現在の支配層は地球人を創造した宇宙人(見た目が爬虫類に近い神)とのハイブリッドで、創造した宇宙人は目に見えないエリア(次元)に隠れたという思想だ。だから、現在の支配層は、自分達のルーツや地球人のルーツ、そして神のルーツを隠す事しか実施しない。まあ、配下の魔法結社に入った人はルーツを教わる事になるので、映画、漫画、ゲームなどのシナリオライターが、ついつい興奮して真実を混ぜてしまう事が往々にしてある。(ドラゴンボール、ワンピース、ドラゴンクエスト、ゼイリブなど)
ちなみに、ゼイリブはその事が有名になってしまったので、プレミア価格で取引される。筆者は以前から情報を得ていたので、3000円ちょいで買った覚えがある。見た後にまた売ればいいので、アマゾンで入手するのもいいだろう。
この手の話を「コメディ系列のエンターテイメントか?」「中央情報局の陰謀だ」と語る人がいるが、「王様がケダモノ」なんて酷い情報は、いくら何でも王様自身が許可するとは思えない。むしろ、創作の物語で語られるよう、本当に王様がケダモノだと考えた方が騙されない。そう、物語では当然のように語られるこの事実、どうして物語だけの出来事だと思うのだろうか? 結局は子供の頃から、そのように教化されてきたからだ。そもそも、信じている人が少ない対象に関して、情報操作してまで異質な存在をクローズアップする必要は無い。
エンターテイメントは科学の方だ。サルが100万年経ったら、猿人になりましたってコメディにご丁寧に数式が付いているのだ。ちなみに、その元となったサルの化石は見つかっていない。更に大昔には、更なる元に設定されたサル(プロコンスル)がいるという詭弁あるが、ここで話題にしているのはチンパンジーと分化する直前の架空のサルの話だ。
また金のために宇宙人を企画していると考える人もいるが、支配層はそんな事しなくても税を集め、お金を発行できるのだから、しょーもない事で小銭を集めなくていい。お金はあくまでツール。戦争や医療詐欺も含め、金のためにやっているわけではない。為替相場や株式相場で、一瞬にして大金を回収できるのだから、チマチマと映画とかを作って儲ける必要も無い。出版社や映像企業レベルが奮闘しているというのもあり得ない。王様が人間ならば「王様はケダモノ」なんて作り話を放置するはずもないのだから。本当だからこそ、触れられないのだ。王様でも真実の前では、うかつに身動き取れないのだ。そして、むしろ人間として見られたいからこそ、飲血で人間の見た目を維持している。オンデマンドの献血システムも万全に整えているし。この手の話も、よく物語では存在する。勝手に読者が「架空の話、ライターは凄いな」と思い込んでいるだけで、単に事実を書いただけの、ずるいライターなのだ。
「宇宙人が見つからない理由」なんて本を書いている科学者とかもいるが、見つからない事をあたかも事実かのようにしてスタートしている時点で、大衆に信じさせたい事だけを語る内容だと判明する。
科学を根拠にし、「遠くに宇宙人がいても、光の速さでも、とんでもない時間が掛かるので来られない」のような疑問を呈するする人がいる。じゃあ、太陽系の惑星ならば、簡単に来られる訳ね。太陽系内の惑星の星間移動ならば、現代の地球の科学でも可能なんだし。
科学のおかしな計算では「遠くにならば宇宙人がいそう」という結果になるが、騙しだ。というのは、どこかに知的生命体がいるならば、すぐ近くの星に他の知的生命体がいる可能性が高くなる。ある程度の文明があれば、近くの星に他の生命体を創造する事ができるからだ。つまり、宇宙人を導く方程式でも騙されるが、「知的生命体は他の生命体を創造する」という、相当に可能性の高い事を排除しているから騙しというわけだ。完全に独立した進化を実施した文明が出会う確率という戯言を信じているから、文明があれば他の生命を操作できるという真実を見逃してしまうわけだ。つまり、地球人がいる事そのものが、極近くに異星人がいる大きな可能性となるのだ。この可能性を隠すために、科学ではインチキ方程式が存在すると言える。
先に述べたが、支配層はルーツを知られたくない。地球人類を創造した神(宇宙人)は太陽系内の惑星ニビル出身で、公転周期が3600年という話だ。肉体を持った太陽系内の宇宙人によって地球人は創られている。来る時は宇宙船に乗っていた。
地球には肉体的な宇宙人が関わった証拠がある。オーパーツを調べてゆくと古代人では(現代文明でも)到底造れないような建造物やアイテムが見つかったり、宇宙船や宇宙人の描かれた壁画や模型が見つかる。一方では、粘土板に「地球人は天からの来訪者(宇宙人)によって創造された」という記述も見つかる。そして、そのような事実を隠蔽・攪乱するために、支配層は考古学者をガッチリ雇っている。報酬のお金は配下の銀行に言えば、いくらでも生み出せる。
一方、支配層はなぜか古代より魔法使いなのだ。悪魔崇拝の儀式をする。各企業のロゴや芸能人のポーズがなぜか魔法のシンボルなのだ。いもしない悪魔(神)を、どうして崇拝せねばならないのか? いや、そうではなく、やはり支配層のバックに神的存在がいるからこそ実施すると考えられる。そして、見事に大衆を制圧したり魅了している。余談だがドラクエ1の竜王も魔法使いで、正体を現すと竜になる。ライターは以前は刑事推理の物語を作っており、オカルト要素は全く無かった。
月や火星には、そして木星にも人工物の写真がネットを探せば見つかる。このような物質を造っている事自体が宇宙人は肉体を持っている証だ。
オーパーツ以外の物的証拠や、物的状況証拠も紹介しよう。
以前の記事で確認して貰いたいが、人間の物とは思えないような骨がたくさん見つかっている。本当に異星人がいる証拠と素直に取ればいいのだが、考古学者による売名行為の偽物と考えたい人もいるだろう。だとすると考古学者が偽物を造る事を認める事になる。何のために偽物を造るのか? 多くの場合に、進化論を肯定したい場合に考古学者は偽物の骨を造る。原人などは、全て捏造だと判明している。奇形だと考えたい人もいるだろうか。じゃあ、原人として見つかった骨も奇形の範囲に収まってしまう。いずれにしても進化論が嘘である証拠だけが積み上がるのだ。
進化論を正しいとすると、支配層もサルから進化した事になるわけだが、その支配層が大衆へ植え付けようとする進化論が破綻しているのだ。よって矛盾する。
ここで進化論が嘘だとすると、人間が存在する理由を再考察せねばならない。宇宙を創造した神様が、人間を土くれから創造したという創造論ってのもあるが、ルーツを隠す事が支配層が昔から実施している謀略だとすると、創造論も同じく人間の存在の理由を偽る嘘という事になる。やはり「ニビル人による地球人奴隷の創造」しか残らないのだ。
宇宙船は高次元空間を移動するので、三次元空間でどんなに離れていても地球への到達はO.K.という考え方でも、地球に来られるという話になる。
さて、実はここでもう、肉体を持った宇宙人が地球に来ているという話はほぼ完了なのだ。この後は、そもそも肉体というものを考える事自体が幻を追求する事だという話になる。
人間の可視光線の範囲は極めて狭いので、宇宙生命体の姿が見えるとは限らない。また、脳の機能を低下させるために、地球支配者は月という装置を使っている。脳が封印されれば、本当の姿を捉える事ができないのだ。
地球人のような肉体ではなく、
希薄な身体を持った宇宙人ならば認められている事は前記事で述べた。また、希薄な存在がいる事と、濃密な身体を持つ存在がいる事は両立する。よって、「希薄な身体の宇宙人がいる、だから墜落した宇宙船は存在しないし、宇宙人の身体はインチキだ」という話にはならないのだ。
宇宙人(宇宙船)は必ずしも目に見えるわけではない。また、目に見えないように振動数を変えられる。三次元の目で見るから宇宙船や宇宙人の肉体が希薄に見えるだけで、彼らの次元から見れば、実に固体じみており、確実に存在する物体になる。そして、たとえ四次元で宇宙船に乗って移動していたとしても、三次元の目で見ると、単に希薄な光の物体が移動しているようにしか見えない。人間の視力は三次元の可視光線の範囲に限定されており、脳が覚醒していないと四次元は見られないのだ。次元を移動する乗り物に乗っている異次元人を宇宙人と呼べばいい。異次元飛行物体と宇宙人は関係あるのだ。
実は三次元空間は固く存在するわけではなく、あくまで三次元レベルの意識体が「物質次元が存在する」と思っているだけなのだ。映画マトリックスの世界だと考えて欲しい。夢の中で物を触ると固いし柔らかい。しかし、目が覚めると、その物体には触れられなくなる。
そもそも宇宙というのは、肉体の世界が本質ではなく、意識の世界が本質だ。だから、本当は意識が主体となる異次元人の世界が実像で、三次元世界は写像なのだ。高次元の意識生命体が、その次元で船に乗って移動する時、写像の世界(肉体の世界)では光の宇宙船に見える。例えば地球の内部から月へ移動する時、その写像がUFOとして人間に捉えられる。三次元の目で内部を見ても人は確認できないが、四次元の理力で見ると紛れもなく人の乗る宇宙船なのだ。三次元の視点を基準に、宇宙人が乗っているはずがないとか叫んでも無効なのだ。
人の乗る宇宙船のイラストをインターネットに載せたとしよう。しかし、その情報は三次元から見ると、実は0と1の磁気の塊。光ケーブルや携帯電磁波とかで飛んでいる時は信号だ。その様子を見て「こんなもんが宇宙船に乗るイラストのはずが無い」と叫んでも無意味なのだ。ちゃんと復号する装置さえあれば、人の乗る宇宙船が目に飛び込むのだから。そもそも、全ての物質には実体が無い。そう、肉体というのばそもそも実体が無いのだ。宇宙人に対して実体が無い様子を見て、宇宙人じゃないというのは矛盾しているのだ。
学問はあまり根拠にしたくないのだが、量子力学や超心理学というのは、この手の話だと認識している。物理学でも、物質とは特定の各周波数で振動するエネルギーだと判明している。科学は別に全てが嘘・偽りというわけではなく、実は大衆に公開されている科学とは別に、魔法結社員だけが研究できる真の科学というのがある。既に科学と言うより魔法なのだけどね。その一部が、たまに表に出る事がある。それが不確定性原理とか、超心理学のような要素となる。
爬虫類的異星人(ニビル人)は人間を性奴隷、そして食料と認識している。各国で蛇神に処女の生け贄を差し出していたという話が伝わっている。実に肉体的な存在だ。アルファロメオのロゴには、人を食う蛇が描かれている。なお、現在は地底や月に隠れたので、人の前には現れない。牧場や工場で飼われている肉牛の中で賢いつもりの奴が「我々を屠殺する存在なんていないし、牧場や工場を科学的に全て調べたが、そんな施設はない」と語っても哀れなだけだ。
爬虫類的地球人(ハイブリッド)なんていないとか語っている人もいるが、四次元の目を持てば彼らはまさしく爬虫類のような姿。古代の人は四次元も少しは見えたと考えられ、変身した状況も把握できた。三次元の目しか持たないと、人間の姿に見えてしまう。興奮すると、三次元に極めて近いエリアでもその姿が見えてしまう場合がある。肉体は幻に過ぎないので、変化もあり得る。ショックで一瞬にして白髪になるとか、催眠術などで火が触れてもいないのに火傷をするという現象もあるわけだし。また、カメレオンの実物や動画を見ると判るが、常にシュワシュワと身体の色を変えている。虫や蛙の仲間にもスッと身体の色を変える種がある。タコイカや魚の色が変わる事も知られている。ハイブリッド人間は創造された種なのだから、身体の見た目が変化してもおかしくない。なお、厳密には地球にいる他の生物も進化したのではなく創造されているのだが、この話は当記事では詳しく語らない事にする。特殊な例を出さなくても、人は興奮すると赤くなるし、怯えると青くなる。身体が変化しないと語る方が自然界を無視している。
純血にもハイブリッドにも関係するが、あくまで爬虫類的というわけで、爬虫類ではない。人によっては両生類の蛙と認識する事もあるし、浦島太郎のように魚類として鱗だらけのタイやヒラメと認識する事もある。もっと言うならば、吸血鬼のように見えたり、妖魔に見えたりもする。
実像の世界では人間の肉体の定義自体が無意味なのだ。いわば、三次元で人間に見える事は重要ではなく、四次元以上でどのように見えるかが本質となる。つまり、四次元で龍に見えるならば、本質は龍だ。三次元でどのように見えるかどうかの追求は意義が小さいのだ。確かに三次元で美女でも天使と表現されるが、意識の次元で自分を愛してくれるとか、癒しをくれる女を天使と表現するはずだ。
やや話の方向を変える。
「
地球は魂の牢獄」という思想がある。牢獄なのだから、牢獄の外の事は確認できないようになっている。また、牢獄に入った時点で記憶を失う。外への通信装置(脳の機能)を持っている囚人だけが、外の情報を知れるのだ。ただし、囚人が脱走するような状況は困るので、その通信装置に妨害電波を流す事もできる。囚人の監獄を管理する者達は秘術を使えるので、大衆が身に着けてない様々な術で大衆を翻弄できるのだ。そして月という人工物が、大衆の脳を封印する。
「UFOが幻影なのではなく、人間の方が幻影だ」「夢の世界こそが現実に近く、現実と信じている世界が夢同然だ」
肉体を持った宇宙人の話に加え、肉体そのものが幻である事を説明した。「異次元に意識生命体がおり、希薄な肉体を持った宇宙人は認めるが、肉体を持った宇宙人なんていない」のような、いったい何を拒絶したいのか意味不明な主張も否定した。
さて、「いやいや、【支配層は大衆を偽るけれど】、こんな理由で【宇宙人は地球に関わっていない】」という考えがあれば教えて貰いたい。
回りくどいが要するに、支配層が権威を持たせた科学の欺瞞さえ認識すれば、真実は見えてくるという話だ。支配層が大衆に嘘を信じさせたい時には、必ず科学が出てくるからワンパターンと言える。次点で社会学や考古学が出てくるので、そこも押さえておこう。
ともかく、通説の科学や公的機関を信じたり、根拠とする時点で結論は誤りに確定するのだ。そして、「肉体を持った宇宙人は地球に関わっていない」と想う事がその誤りの根源だ。
シンクロするように、
煩悩くんフルスロットルさんも宇宙生命体に関する記事をアップしたので、併せてどうぞ。当ブログの筆者もぶっ飛んでいるだろうが、リンク先のヤッズ★さんも、ぶっ飛びなので愉快だ。
当記事をある程度でも納得できれば幸いだ。
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