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ゴースト・オブ・マーズ~火星の邪霊

本日は映画の話。映画や漫画、ゲーム、小説を軽視してはいけない。誰もが知っているような作品のクリエーターは魔法結社員で、魔法を使うからこそ、有名というのが事実なのだから。

ゼイリブという映画では、地球には人間の姿に偽装しているエイリアンがおり、支配層や富豪に君臨していた。そして、ある種の能力やアイテムでは、彼らの正体と支配方法を見抜く事ができるのだ。

リアルの話だが、ゼイリブではその事が地球での支配の実態という噂が流れ、プレミア価格となる。対して、インディペンデンスデイなんかは、政府を賞賛していたりと馬鹿馬鹿しく、真実を求める情報では一切の噂にならない。面白くもないのに、無理に広報しただけなのが一目瞭然。


ゼイリブが事実を語っている事が面白かったので、同じ監督の映画を見る事にした。どうせまた事実が映画になっているはずだと判断したからだ。そしてゴースト・オブ・マーズを見て、やはりその手の話を発見できた。

火星に入植できるようになった未来。遺跡が発見され、知的生命体の痕跡と確信する。その奥には、既に肉体を失い邪霊となった存在がたくさん存在した。そして人間に乗り移り、凶暴な行為を行う。肉体に邪霊が入り込もうとしても、麻薬などを携帯し、意思の力が強いヒロインは追い出す事ができた。

肉体を失う前は、爬虫類人だか魚人みたいな顔をしていた。奴らの持っている盾が三角形に●のプロビデンスだなんて、もはや小さい事に思えてきた(笑)


ここからは映画の話ではない。ニビルのアヌンナキは、地球に来る前は火星にいた。だから、火星には人工建造物の写真が写ったりするのだ。現在は肉体を失い、人間や人間とのハーフに憑依したりする。


麻薬があれば意志が強くなり、邪霊に憑依されにくくなるというのも本当の事ではなかろうか。古来より日本では大麻が使われていて、特に大衆の場合は、隣人に優しい人種が多く存在した。


ジョン・カーペンターの作品は、色々と見たい所だ。今まで筆者が真実だと思ってきた事を、ことごとく映画にしていると予感しているからだ。


ちなみに、シナリオや小説を書いている筆者だから分かる事がある。読者も書いてみれば分かる事なのだが、自分の信じていない事や理解していない事を物語にするのは、まず無理だと分かる。つまり、物語が存在する以上は、作者の信じている世界が反映されるわけだ。魔法結社員が信じている世界、要するに、真の歴史や現代だ。もちろん、誤った事を大衆に信じさせる目的がある場合には、その目的を信じているわけで嘘も可能となるわけだが。ともかく、自分の思想と異なる物語を書こうとすると、極度に不愉快なのは間違いない。この事を読者には知って欲しい。

本当と嘘を見分ける方法を伝授する。物語を味わった後に、「こんな物語を思いつくなんて、作者は凄いな」という場合には、真実が多く含まれている。「ありそうな事だけど、タイトルに合ってないし、なんかむかついた」という場合には、プロパガンダ(洗脳のための宣伝)という事になる。結局はシナリオライターの想いが伝わって来るのだ。本心から書いているのか、金のために嘘を書いたのかが。

テーマ : サスペンス映画
ジャンル : 映画

ドラえもんのアイテム~正かくグラフ~潜在意識の法則

ドラえもんの話をしよう。どこが魔法と関係あるのか? 「ドラゴンでえもん」がドラえもんの正体な訳だし、作者は魔法使いな訳だし、関係は大ありだ。ちなみに、ドラえもんの頭部の構図って二重円になっている。そして赤い●がある。つまりホルスの目なのだ。いやー、完璧に魔法だってば。ドラえもんの鈴もかな?(麦わらのルフィに似てるぞ) 似た構図にパーマンのロボットがある。ヘルメットの耳やバッヂもホルスの目。

ドラえもんに耳が無い理由はホルスの目という魔術だからなのだ。もうアナタはドラえもんの顔を直視できない。単に魔術を掛けられて愛着を持っていた自分からサヨナラしたいからだ。

ドラえもんの二番煎じのようなキテレツ大百科という作品もあるが、コロ助がホルスの目を務める。


ドラえもんのアイテムは科学の振りをしているが、実はオカルトの集まりだ。ドラえもんマニアならば、オカルトアイテムを幾つも発見できるのだろう。部屋の中のポータル(異次元の引き出し)から現れたドラゴン・デーモンが、魔法のアイテムを次々に渡す話では、モロに作者の日常・趣向がばれてしまうので、未来のロボットにしたに過ぎない。

筆者の場合には子供の頃にコミックを読んだ中から、印象に残ったアイテムをピックアップしたい。

正かくグラフというアイテムがあり、あまり有名ではないだろうか。人の名前(複数可能)と「頭の良さ」「力の強さ」などの要素名を書き込むと、棒グラフとして表示されるのだ。

主要キャラ4人の中で、最も頭の悪いのび太は、そのグラフの表示に頭に来て、自分でペンを持って、グラフに棒を付け足した。すると、その棒が飛び出し、そのグラフの域になるように、のび太を勉強させるというオチだ。

実はこの話は魔法だと思った。幻の桜さんで次のようなメッセージがある。
無理に付け足したエネルギーは、先に貰った分を返さないといけない。のような感じだ。先に評判を得ようと強引な事をやった場合には、その評判に相応しい実績を要求されるような事が起きるという具合だ。実は筆者には思い当たる事がある。別に悪い状況ではない。誰でも先にエネルギーを得てしまえば、嫌でも埋め合わせをするので、結局は先に得た要素を得られるというわけだ。小夏さんという人のブログで、「プロなんて凄いわけじゃなく、凄い事にしているだけだ」とある。まあ確かに、それ程までにプロとセミプロの差があるとは思えない。ただし、先に凄い事をアピールすれば、嫌でも凄いのに見合う何かを要求されるのだ。「カネを回収する仕組みが確立している者をプロと呼ぶに過ぎない」という話にも同意。これは既に魔術の域だ。各分野で飛び抜けて活躍している人間は魔法結社員なのだから。

正かくグラフは潜在意識の法則とも合致する。状況が在り方を決めるのではなく、在り方が状況を決める。例えば、社長になったつもりでいれば、社長のように他人から扱われたり、社長にならざるを得ない事が起きるという具合だ。


余談だが、ドラえもんのサイトを調査すると、なんと1巻の3話目に動物に変身するアイテムが登場する。蛙に変身した人間とかそんな話なのだ。40年前のこの時にもう、藤子不二雄は変身人間に出会っていたのだろう。まあ、古代から変身人間(正確には姿を偽る人間)はいたので当たり前だが。ホリエモンが東大をやめた理由で、いつもジョークのように当ブログでは語っているが、こんな世界を知ってしまったら、東大卒という肩書きには全く意味が無い事に気づく。

小夏さんがお察しの通り、貴族というのは爬虫類人・ブルーブラッドの事なので、ホモ・サピエンスじゃない。秦の始皇帝も龍の子孫だからなれた。神武天皇の母親も龍だ。また、基本的に彼らのみに受け継がれてきた魔法(妖術)のテクニックによって大衆を支配している。庶民が彼らと同じくらいの魔法の知識やテクニックを身に付けないと、勝ち目は無い。

平安時代の貴族には、やたら目の細い奴らが多い。鎌倉、室町、戦国の武将・姫の絵も似たような容貌だ。そして、今でも総理大臣とかになる一族は、先祖が当時の貴族とか、そういう家系となる。筆者は小6の頃、公務員のオッサンに「君達は(これから次第で)総理大臣にもなれるんだよ」なんて言われたが、笑わせてくれる。なる血族は最初から決まっているのだ。東大とか慶応大を出、国家試験に合格する事が総理大臣の資格なんかではないのだ!

元総理の最新の写真をネットで見たが、白髪でますます目が細くなっていて、ア●バ公爵夫人と同類に見えた。同じ人間じゃなかったんだ!

そう言えば、筆者が勤めていた会社の社長も目が細い老人だった。階段から降りる時に擦れ違ったのだが、軽く会釈したら、切れまくって、「立ち止まって同じ高さの所に来るまで待ってから頭を下げろ」とか言われた覚えがある。その息子が社長を継いだのだが、そちらの方は、それなりに温厚で、社員の前で涙を見せるような男だった。まだまだ、魔法結社での階級が低く、洗礼が甘いだけだろう(汗)

一部の人は朝●人やユ●ヤ人だと思っているが、完全にトリックにはめられている。支配者と被支配者に関し、同じホモ・サピエンスだとして進める陰謀論は全て行き詰まる。宇宙人の末裔を陰謀者とする思想を「宇宙人なんかを出して、本当の陰謀者から目を逸らす目的がある」なんて語る人もいるが全く逆だ。「特定の民族を出して、本当の陰謀者から目を逸らす陰謀」なんかに引っ掛かってはならない。

生物の分類だが、見た目が違う事が「別の種だ」と判断する大きな要素となる。直立二足歩行をして、見た目が同じならば、まさしく同じ種だと判断するというわけだ。逆に、見た目さえ同じにすれば、別の種だと気付かれる事は無い。もちろん、大衆の脳が覚醒すればバレバレで、超能力者は常に見破ってきた。そして、そうならないように、覚醒する植物や薬品を禁止にする。

えっと、ドラえもんの話だったか。
藤子不二雄は空洞地球の話もしている。爬虫類的な地底人がテーマの「のび太と竜の騎士」はこちら。


人間ではない知的生命体が、擬態を行って人間に見せているだけというシーンが多過ぎる「のび太の創世日記」はこちら。また、その生命体はやはり地底に(笑)


コッソリ情報。井口和基氏のブログやニュースUSなど、真実を追究していたブログ。いつの間にか、朝鮮や中国を貶めるような記事ばかりのブログになっている。もちろん、たまにはありだと思うが、褒める事がゼロの上、叩きの頻度が多過ぎる。特に井口氏、爬虫類人に到達しつつ中韓叩きを実施すると、非常に怪しまれるだけだと勉強すべき(勉強しても身に付くような易しい分野ではないが)。中韓に住む黄色肌の爬虫類人に危険思想があるとして、一般の中国人や韓国人を、汚い言葉で叩く理由にはならない。嫌韓デモなどが真っ当な人間によって行われているはずもなく、ネットでも同じ勢力によって流布されていると判断できる。残念ながら買収されちゃったのかな? 買収というのは現金だけではなく、本を出版してもらう融通も含む。無職のはずの単なるブロガーが、何かの融通無くしてブログとは無関係の分野で本を出版させてもらえるはずが無い。筆者は取りあえず3000万円くらいで買収できるので、宜しくお願いしたい。3000万円というのは、リーマンショックなどで奪われたお金。欲しいというより、あくまで返してもらうだけだ。投機やビジネスでもやれば、筆者にブログを書く時間はなくなるわけで。えっと、この緑の部分を消すくらいは、3000万円も要らないから(笑)

テーマ : ドラえもん
ジャンル : アニメ・コミック

宇宙人がいる事にする陰謀は宇宙人の末裔が実施

陰謀論などを勉強すると、地球には支配者がいて、何かを隠したがっている事に気づくはず。差し当たり、隠したい事と言えば、支配者と被支配者の真の歴史って所だろう。日本でも大和朝廷時代に、大規模な焚書が行われ、日本人のルーツが掻き消されてしまった。


本日の記事はやや難解なので、噛み砕ければ幸いだ。
先に結論を語っておく。宇宙人が地球にいるからこそ、宇宙人が外にいると思わせる陰謀の演出に意味がある。(偽り)の宇宙人がいる事にする陰謀は、(真の)宇宙人の末裔が実施というわけだ。

宇宙人に関し、支配層が隠したい事に対して纏めてみる。
・人類が肉体的宇宙人に創造された事
・その宇宙人は人類を奴隷・家畜化した事(中には温厚で文明を伝えてくれ、守り神となった者達もいる)
・宇宙人の末裔が今でも地球を支配してる事
となる。まあ、真実なので、ばれるのは仕方が無い。よって、攪乱情報を流す事で、封印するのが彼らの家来の仕事となる。具体的にどんな攪乱情報を流せばいいのか? 次のような誘導となる。

α 宇宙人は割りと最近になって現れた
β 宇宙人は地球侵略を狙っている

庶民の中に宇宙人に興味が出る者がいるのは仕方が無い。まずは、古代に関わっていない事や、まだ侵略されていない事をアピールするのだ。既に支配層を陰謀者だと疑っている大衆の裏を掻くために、更に次のように誘導する。例えば、「政府は幻影発生装置で宇宙人を演出する」といった情報だ。この情報によって、「宇宙人が地球侵略を狙っているかのように、政府は見せかけている」といった思考へ見事に誘導され、結局は「宇宙人は古代には関わっていないし、まだ侵略は開始されていない」という効果を実現するわけだ。上の2つαβへ誘導する情報を見破ったつもりになった者達を、本来信じさせたい「宇宙人は関わっていない」という思考へ持って行くというわけだ。

視点を変えて語ると、支配層が知られたくない事は陰謀を企んでいる事ではなく、超常現象(不思議な世界)を隠したい。科学で説明のできる「幻影発生装置」の設定によって、実は超常現象を隠蔽できるのだ。例えば、本当に今後、宇宙人の来訪があっても、「政府が用意した電磁波装置による幻だ」のように誤誘導できる。また、「地球製の円盤飛行物体」を製造し、ナチやアメリカが科学的に開発したんだとアピールする事によって、宇宙人を打ち消す事もできる。支配層が陰謀を企んでいる事くらい、ヒマになった大衆がすぐに気付いてしまう。だから、その陰謀に気付いた者をハメるのが工作なのだ。やはり、ルーツを隠す事が大きな目的となる。

一方で実際に存在するのは、とても地球人には造れないピラミッドなどの建造物、その中にある宇宙人・宇宙船の描かれた壁画、宇宙人・宇宙船を象った出土品など、目に見える物ばかり。更には月や火星にまで建造物が映っている。その話を一切せずに「政府は宇宙人の幻を発生させる装置を開発済みだ」では、「宇宙人はいない」に対し、全く説得力が無いのだ。

幻影発生装置を使うという攪乱情報で前提になっているのは、「大昔の地球には一切宇宙人が関わっていない。もちろん、現在も。」という話だ。つまり、嘘からのスタートなのだ。古代より異星人が来訪した痕跡は地球上に幾つも見つかっているのに、あたかもこれから異星人が現れて襲うかのような演出を企むだなんて、おかしいではないか。実は似た企画にSETI(地球外生命体探査)プロジェクトというのがある。まだ人類は地球外の生命体と遭遇していないから、機械を宇宙に飛ばして信号をキャッチしようという企画だ。ちゃんと実施されたものの、もちろん何も見つかっていない。要するに「これまでも、今も関わっていない」という結果を出すためのフェイクというわけだ。もし、支配層が宇宙人を演出したいのならば、こんな絶好の機会をどうして不意にしたのだろうか? いいや目的は「宇宙人がいるかのように振る舞う事」ではなく、「いないように振る舞う事」が目的だからだ。

幻発生装置や技術があるのならば、どんどん使えばいいのに。また、脳を封印し、三次元という幻影を見せる月という装置から電磁波をちゃんと照射しているのだから、今更、その三次元世界へ映像を照射する事の意味は薄い。

月は人工物で、しかも人類が目覚めないように電磁波を照射している!


「宇宙人は政府の装置で演出される」と語る彼らの主張としては「地球外知的生命体が存在する事を世界中の人々に信じ込ませ、その脅威を煽るため。」とある。いやー、別にそんな事しなくても、食料や水の支配、経済の激動とかを引き起こせば、充分に世界統一政府は実現できるはずで、TPPとかアメロとか色々と準備している。わざわざ宇宙人なんて出してどうすんの?

当時の米大統領が1980年代に国連での演説中に「世界平和をもたらす為、私達にはエイリアンの侵略が必要だ」のような話をしたそうだ。誰も真剣に受け取ってはいないのだが……。あまり大きな声では言えないが、自分らがエイリアンの末裔なのに白々しいとはこの事。そもそも世界平和なんて望んでいない癖に、どうして世界平和のために何かを想定しなくてはならないのだろう? 嘘からのスタートというわけだ。もう1つの嘘は「エイリアンの侵略」だが、とっくに達成しているのだから、演説には嘘しか存在しない事になる。結局は「宇宙人は古代には関わっていないし、まだ侵略は開始されていない」という効果を持っているわけだ。

作者は後に「風刺でした」と語るが、「アイロンマウンテンからの報告書」という本で、
軍産複合体の支出を急発進させるために、政府がエイリアンの侵略を企てている。
という話をしたそうだ。

戦争について整理したいが、確かにお金儲けの目的もあるのだが、それ以上に支配強化や、大衆を苦しめて負のエネルギーを発生させる事が目的だ。低層四次元に暮らす邪悪なニビル人の魂(一般には悪魔と呼ばれる)は、負のエネルギーが無いと消滅してしまうのだ。確かに名目は「戦費捻出のため」かも知れないが、その事によって「現在、既に異星人によって支配されている」という事実が揺らぐわけではない。

「政府が幻影発生装置で宇宙人を……」を批判的に扱ったが、「異星人に既に支配されている」という事実とは共存できる。要するに地球を支配している異星人の末裔が、お金儲けや支配強化のために「幻影発生装置で悪い宇宙人を演出する」というわけだ。

筆者としては、宇宙船で現れるとしたら、良心的な宇宙人だと考えている。その良心的な勢力を攻撃する名目として、悪い宇宙人の宣伝がなされているわけだ。つまり、地球という家畜牧場を解放してくる良識的な勢力を、あたかも地球を滅ぼす目的のある勢力として攻撃するわけだ。そのために「宇宙人の幻を発生させる装置を開発済みだ」という情報や、各種エイリアン映画があると考えるべきだ。むしろ、良心的な勢力と本当に戦争した事に対し、「映像に過ぎない」と思わせるトリックが「幻影発生装置情報」の目的と考えられる。

前記事の地底世界の話と関連させよう。地底世界に住む良心的な龍人達(あるいは巨人達)の宇宙船が、地上にいる家畜達(地球上の一般市民)を解放しようと現れた時に、攻撃する名目とするために、悪い宇宙人の存在があたかも外にいるかのようにアピールする作戦、それが真の宇宙人襲来・ブルービーム計画作戦だ!

いない者をいると思わせる事による利点と、いる者をいないと思わせる利点、どちらが大きいだろうか? 結局は「既に支配されてしまっている」と「まだまだ宇宙人に支配されておらず、支配者はサルから進化したホモ・サピエンスだ」のどちらを信じるかの話なので、読者は他の情報を加味しながら判断して貰いたい。

筆者としては、支配しようとする宇宙人がいると思わせる利点なんて全く無く、地球の中に既にいるからこそ、「地球の外に宇宙人がいるとすれば悪い奴」と思わせる利点しか思い浮かばない。

いや、気持ちは分かるんだ。あの映画もこの映画も、キモイ宇宙人ばかりが登場する。だから、「あたかも宇宙人がいるかのように演出する陰謀」を仮定してもね。何の目的があって、そのような映画ばかり作っているのか、理由は確かに考えるべきだ。筆者の考えでは、やはり良心的な宇宙船を疑うように、それらの映画があるんだ。

地球軍が悪で、宇宙や地底からの船が善だ。地球軍が攻撃した場合、一般大衆は悪い奴らを攻撃していると思い、陰謀論者はホログラムだと思い、善の宇宙船と認識している人は船が攻撃されるのを見て絶望する事になる。この状態こそ、地球の支配層が望んでいる事だ。

論点は次に置き換えられる。どちらを信じるかだ。

1.ホモ・サピエンスの支配者がいて、これから支配しようとする宇宙人がいる事にしている。
2.既に宇宙人に支配されている。そして、あたかも外から悪い奴が攻めてくるかのように演出する。

当ブログでは何度も語るが、人類の存在理由の確定こそが、真実を開くキーワードだと言いたい。1を信じる人は、進化論(支配者のルーツを隠す嘘)を信じているか、人間の存在理由に対して、まず答えを出していない。だから、必ず結論が誤りになる。ちなみに、アメリカでは創造論(6000年前に地球を創った神が人間を創った……支配者のルーツを隠す嘘)を信じている人も相当にいるので、創造論者を騙すには持って来いの演出が1となる。創造論者の多くは、キモイ宇宙人がいる事を信じないと考えられる。神がそんな醜い宇宙人をお創りになるわけがないのだから、映画も含めて政府の陰謀だと思い込みやすいのだ。本来、日本人が引っ掛かるような話ではないのだ。実はアメリカで陰謀論を本にしたりしている人にはキリスト教原理主義者が目立つ。言っちゃ悪いが、原理主義という陰謀にはまっている人が真の陰謀(魔術による支配)を暴く事なんてできない。陰謀がある事を示すだけで、解決法が存在しないか見当違いになる。「陰謀があるから政府の連中を逮捕せよ」のような話になるわけだ。また、聖書に記されている事以外の超常現象を認めないので、陰謀論の範疇からは一切脱出する事ができない。信者は陰謀論という陰謀に囚われる事になる。


科学には宇宙人の存在を導くドレイクの方程式というのがある。やはり、「いまだ人類は地球外生命体と関わっていない」という心象操作が目的だ。真に科学的な視点ならば、文明があれば近くの惑星に入植するので、地球人がいる事こそが地球外生命体がいる証拠となる。現に地球上の遺跡からは、地球外の存在を想定できる出土品、遺物、文章、そしてオーパーツが見つかっている一方、古代のサルから進化した証拠が何一つ見つからない。

宇宙人の解剖フィルムが本当か嘘かという議論もある。まず、その宇宙人というのは「近年になって現れた」という印象が強い。本物であっても「古代には関わっていない」という誘導が感じられる。異種族の発見ならば、どっかの王様を捕まえてきて解剖すればいいだけの話なのだから、つるっ禿げの宇宙人の解剖は事実から遠ざかる。本物だろうと偽物だろうと、「地球人と支配者のルーツ」には関係しないのだ。

あくまで対象は映像の真偽、情報発信者の真偽という思考対象すり替えに引っ掛かってはならない。「あれは偽物でした、ごめんなさい」というのは、事実かどうか確定できない。本人が本当に語ったかどうかの検証、本人が事実を語ったかの検証の2つも実施しないといけない。筆者だって大金を貰えば、「当ブログの情報は全て私の嘘でした」と称して、全記事を削除するだろう。あ、もちろん、くださる時は手取りでお願いしたいです。←なぜか丁寧語

さて、貧弱な理論だった当ブログの主張が充実してくるので、当ブログに疑問を呈するネタを振ってくださる人には、お礼を言いたい。

いやー、そろそろ経済の激動で「宇宙人の映像放射なんてしなくても」世界統一政府に向かうイベントが起きそうなので、経済の記事を準備中だ。一方では、その経済的混乱をコブラ解放(地球人・奴隷解放)と称する人達もいるので、むしろ、そちらの検証の方が大事な気がする。

MUのブログさんでは金融危機について語られている
ヤッズ★さんのブログでも経済関係の記事が!
宇宙人の映像作戦? 経済の激動が迫っているのに、宇宙人を演出する作戦という架空の陰謀に人々の目を向けさせる作戦? ん? 待てよ。確かコブラ解放って、宇宙人が後に来訪するんだったな。幻影装置が使われるとしたら、良い宇宙人の来訪という嘘で使われるというわけだ。10月はお楽しみと言える。

3.龍人ハーフ(宇宙人の末裔)の支配者がいて、人類を解放してくれる宇宙人を演出する。
少し前の1は却下という事で、2に加えて、3の可能性も出てきたぞー。

宇宙人(神)が欲したゴールド。神からの伝言でもない限り、古代より王族達が愛する理由を見つけられない。大衆でもゴールドを食えば覚醒する。何が真実か分かるかも……。実は筆者は金箔を食っているから、普通の人よりは冴えているという事なのだ(笑) 皆さんにもぜひ、冴え渡る感性を味わって欲しい。あっ、ゴールドその物には味は無いので、ご飯と一緒に醤油でも掛けるといいかも。

テーマ : 宇宙人
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スノーデンが肉体的地底人の存在を暴露! 姿や出身星は?

昨日の記事では、地球だけが三次元ならば、地球以外に肉体的宇宙人は存在しない可能性も検討してみた。しかしながら、やはり地球だけが三次元というのも考えにくいので破綻という話だった。
当記事は、もちろん他の星は三次元に物理的に存在するという前提で述べてゆく。

拍手の数で何を語れば読者が面白いのか、勉強になっている。当記事はスノーデンが語るまでもなく、藤子不二雄が語っていたというオチでいきたいのでリラックスして読んで欲しい。

エドワード・スノーデン氏とは、中央情報局(CIA)及び国家安全保障局(NSA)の局員として、アメリカ政府による情報収集活動に関わった人だ。そして、隠された情報を次々に暴露している。

スノーデンが「地底に進化した知的な人類種がいる」と暴露したそうだ。この事実は地底人がいるという話だ。

スノーデンは
地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています
と語っている。決して、「ホモ・サピエンスが進化した人」ではないので誤解の無いよう! ホモ・サピエンスとは全く別の肉体的地底人がいるという話だ。英語のサイトもチェックして欲しい

most of the contractors at DARPA are sure that there is a species more intelligent than homo sapiens living in the mantle of the Earth.
DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています。

more intelligent than homo sapiens
という箇所が、「地球人(地表人)より更に知的な」という意味になる。

ブロガーの井口和基氏とは意見の合わない記事もあるが、異星人・爬虫類人を認めているので、そういう所には意見を合わせたいと考えている。彼のブログでも、スノーデンと地底人の話をしている

他にも井口氏のブログにはいい記事があるので紹介する。
地底世界ラケルタの話 
ニビルのアヌンナキと遺伝子改造の話 
出土品にそっくりな人 
要人クローンの話 
最近は朝●人とスポーツの話ばかりで、どうしちゃたのかと思う。

当ブログの以前の記事で井口氏を批判した事もあるが、この場で見直しの宣言をしたい。

なお、井口氏に言いたいが、爬虫類人や憑依を認めたら、朝●人なんてグループは無意味で、龍人ハーフが半島も日本も支配していると考えた方が妥当だ。事件は朝●人の犯行かどうかよりも、まず儀式を疑うべき。また、アセンションが無かったからといって無闇にスピリチュアルを攻撃しないで欲しい。バシャールなど、スピリチュアル世界を信じている人の方が成功している。高次元の意識生命体(不可視のスピリット)を信じていないと魔法結社には入れず、入るのを拒否したら「科学者という実は魔法使いの仕事」を奪われる事は確実だ。

実は肉体的宇宙人は未来人だという話があり、この話だけは、筆者でも崩す事ができない。筆者としては、地球人の成れの果てが爬虫類人やエササニ星人だとは思いたくないのだ。将来、もっと美しくなっているならばともかく、あんな姿じゃ、泣いてしまう……。

さて、スノーデンが地底人に対して人類種と比較するという事は、肉体的な存在という意味だ。見えない存在に対して「ホモ・サピエンスよりも知的」という表現は使わない。地底に住むという肉体的な地底人は、本当に地球で生まれたのだろうか? いいや、他の星から地球の内部に移り住んだだけと考えられる。要するに、地底人は宇宙人なのだ。進化しているのだから、当然、月にも遊びに行ける文明がある。そもそも、地表というのは災害や地殻変動が大きく、宇宙線も飛んでくるエリアだ。住むならば地底というのが彼らの常識なのだ。

スノーデンの地底人情報は肉体的宇宙人がいるという内容の話であって、「地底人が大昔から地球におり、地表の地球人とは一切の関わりを持たず、全く宇宙に飛び出さない、しかも肉体が無い」のような極端な情報ではない。要するに、地底人こそが宇宙から舞い降り、地表人を創造した肉体的宇宙人だと言いたいのだ。月に住んでいる彼らの同胞は月人と呼ばれる。地球人に自分達の真の姿を隠す理力は持っている。

ここで龍人のよく使う擬態(シェイプシフト)について補足する。正体は龍人なのだが、人間の可視光線の範囲内では、人間に見せるというテクニックだ。この姿の維持には、人間の血液が必要で、ちゃんと現代には献血というシステムが確立されている。
ネットを探すと、人の皮がめくれて鱗が出てくると思っている人や、変身すると思っている人もいるが、まさしく勘違い。元々鱗だらけの姿なのを、波動の調整で人の姿に見せたり思わせているだけ。

擬態の説明として超能力バトルの漫画の話とする。超能力者で自分の姿を偽る男がいた。別に肉体的に別人に変身するのではなく、あくまで光の屈折で別人に見せているだけ。見破る超能力を持っていれば、バレバレという能力だ。漫画ならグニャーと身体を変形させる超能力でいいのに、あえて擬態としたのはなぜだろうか? 作品タイトルは具体的には紅い牙シリーズ・ブルーソネットという漫画となる。物語で他の要素は笑ってしまう。戦争を起こしている裏の大規模勢力が超能力者を養成しつつ雇い、不思議な音楽などを使って大衆を支配するという物語だ。そして、超能力の根源は古代に地球に舞い降りた存在(具体的に宇宙人とは語っておらず、姿はシルエット)。しかも現代では肉体を失って、邪悪な思念体となっている、というオチとなる。要するに、地球の真実の歴史と現代(執筆当初は30年以上前)の話だ。作者がどこでそんな情報を得たのか、悶々としちゃう所だ。

ただ、漫画なので仕方ないが、世界を牛耳るそんな物凄い勢力なのに、悪事が明るみに出て、計画は完全に打ち砕かれたという結末となる(笑) ちなみに、その撃破の話は文字だけで、僅か1コマで述べられている。また、13歳の少女ソネットが母親に強制売春させられたとか、そういう話が好きな人も読んで貰いたい。

実はこの人の漫画にサライという作品がある。サライもまた物凄い話で、「子供達は大人になる時に奇形になる」というストーリーだ。つまり、遺伝子がおかしくなっていて、奇形じゃない大人は、まずいないという物語だ。記事とテーマは異なるが放射能ネタという事で、福島原発の暴走以前に描かれた漫画だ。他にも性エネルギーで超人になるというクラダルマという作品がある。まあ、紅い牙やサライの方が面白いだろうか。セックスこそが人生で大きな決め手。「セックスは嫌と語る人のパートナーが成功する可能性は微塵も無い」という文章は当ブログで何度も読まされる。性愛のカテゴリをチェックして貰いたい。


地底世界の話に戻し、地底にいるのは人と言うより地底龍人と呼ぶのが真相だと考えられる。また、地底龍人は温厚なので、別に地上人をアリのようには思っていない。かつての同胞である邪悪な龍人が地上人を家畜化しているのを見て、残念に思っているといった感じだ。喩えるならば、あなたが菜食でどんなに温厚で、ある程度金持ちで腕力があっても、家畜工場の動物達を解放するわけにはゆかないという心境に似ている。

「地底人からのメッセージ」みたいな本はたくさん存在する。彼らはテレパシーでコミュニケートできる存在なのだ。姿は龍人なので、多分、姿は見られたくないだろう。

地底世界「アガルタ」の住民は、アトランティスとレムリアの核戦争の生き残りの人々で、大陸が沈む前に地底に逃げて以来そこに住み続けている巨人族。人種的にはコーカソイドやモンゴロイドなど多種多様である。
という渡邊延朗氏による情報もある。この話は龍人を隠すためのデマなのか、別途に龍人も仲良く住んでいるのかは、まだ筆者には情報不足で判断できない。ちなみに、見た目が地表人に近いとして、やはりその巨人達の出身星は地球ではないのだ。地底人からのテレパシー・メッセージでは、地球人のルーツについて解説してくれる。

また漫画・映画の話になるが、大長編ドラえもんの「のび太と竜の騎士」では、爬虫類的な地底人がテーマとなった。しかも、地表よりも高度な文明で、地表侵略を企む。話せない相手ではなく、なんとか収まった。別にデーヴィッド・アイクやスノーデンが語るまでもなく、インターネット網以前よりオカルトや物語の世界では当然のように存在するテーマだったのだ。ただ、筆者の思想としては、藤子不二雄がクリエーターだからオカルトを勉強したのではなく、何らかの理由でオカルティストになったからこそ、色々な事実を知らされてコミックにできたのだと考えている。具体的には、当ブログのゲームアニメのカテを読めば判明する。ちなみに、ワンダーライフという小学館のオカルト雑誌(基本的に駄目駄目なのだが光る記事もある)では、毎回、藤子不二雄が「地球空洞説」など異説の解説をしていた。要するに、「真実だからこそ、自分の漫画に取り入れたんだよ」という告白なのだ。


今頃になってスノーデンが暴露して、一部の大衆は騒いでいるわけだが、藤子不二雄は20年以上前に、スノーデンの語るような地底の事を知り尽くしていた。そして漫画にしていたのだ。特に日本は漫画を馬鹿にするような風潮なので、理不尽だったろう。まあ、筆者に言わせれば、魔法結社に入れば誰でも教わる事なので、隠された情報を漫画という形で伝えてくれた良心的な人という事にしたい。

後、自分もシナリオライターだから分かるが、有名ライター・漫画家のほとんどはオカルティストだ。デビュー当初は、取るに足りない物語を作っていたのに、突然、オカルトな話を作り出した人をたくさん確認できる。そして、その作品には必ず魔法のシンボルが埋め込まれるのだ。藤子不二雄だけが特別というわけでない。

スノーデンの話を締めたい。多くの人が陥ってしまうのだが、スノーデンの真偽を問う事にはほとんど意味は無い。あくまで地底世界の情報が真なのか、個別に判断する事が重要。スノーデンが工作員か否かどうかは地底の情報とは全く関係ない。中央情報局などの大衆への思考操作の基本に、思考対象をすり替えるトリックというのがある。知られたくない情報を封じたい場合、情報の発信者が真か偽かという議論に持ち込もうとする。この話は龍人の話題にも該当し、デーヴィッド・アイクの真偽にすり替えられてしまう。当ブログの読者は誘導されないように注意して欲しい。スノーデンもちゃんと情報局にいたのならば、情報操作と思考操作のトリックも一緒に暴露して貰いたい物だ。

筆者は地底世界と龍人の話なんて、ドラえもんドラゴン・デエモン)とドラクエ3(竜王のいるレフガルド=地底世界アガルタ)とレイヴ(真島ヒロの漫画)で見て、20年前の子供の頃から知ってるよーと言いたい。友達はほとんどできなかったが(笑)


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テーマ : 宇宙人
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龍人は本当にいるのか~デーヴィッド・アイクの真偽

当記事では、龍人の定義と、存在するのかをテーマに語る。

まず、龍人とは何かと言うと、人類を創造したアヌンナキ・ニビル人の事だ。また、地球人とのハーフも龍人と呼んでいる。ハーフは見た目が人間というだけで、正体は龍人となる。当ブログでは両方の意味で龍人という用語が使われるので、判断しながら読んで欲しい。


筆者のハンドルネームに龍を入れている事から、龍人という表現には、爬虫類人に対する敬意も込められている。爬虫類人という呼び方は、どちらかと言うと、忌み嫌う表現だからだ。厳密には「龍と大蛇は違う」のような話もあるだろうが、ここでは抑えて欲しい。

一説では、アメリカ人の4%、といっても人数では1200万人くらいが龍人による支配を信じている。龍人の存在を信じる割合ではなく、龍人による支配なので強烈だ。カラパイアというサイトが訳している

こんなに信じてる人がいるなんて、アメリカ人はアホばかりだと言う人もいるが、むしろ政府の流す情報なんて信じていない人が多く、自由な思想の国アメリカだ。むしろ日本人は騙しやすく、嘘を信じている人ばかりだというのか正解だ。

さて、ハーフの龍人はあくまで三次元世界で擬態をしているだけで、見た目の正体は龍なのだ。ここをまず押さえて欲しい。だから、人間が龍人に変身するというより、龍人が人間のように見せているだけなのだ。そして、本当の姿が見えないように、ニビル人は古代の内に人類を遺伝子改造し、しかも月からの妨害電波で脳の機能を低下させている。最近はHAARPや携帯電磁波、化学添加物なども一役買っている。

爬虫類人の話を聞きつつも、爬虫類人なんていないと語る人も見受けられる。爬虫類人というと、デーヴィッド・アイクを思い浮かべる人も多いだろう。しかし、人が龍に変身する話は古代より語り継がれており、遺跡や文献で常に示されていた事なのだ。

筆者としては、デーヴィッド・アイクが嘘つきだ(利用されている)とは思っていないし、龍人はいると考えている。しかし、嘘つきだとしたい人もいる。仮にアイクが何者かに踊らされていたり、確信的に嘘をついているとしても、わざわざ到底あり得ない事を主張する必要は無い。工作員ならば、むしろ爬虫類人の話は本当だと考えて良い。また、爬虫類人という真実を疑うように工作をやっているだけだ。

真実の情報を隠したい場合には、情報発信者の真偽にすり替える事こそが、真実から遠ざけるトリックとなる。つまり、アイクの真偽を問う時点で、情報局などのトリックにはまっているというわけだ。議論の対象はあくまで爬虫類人であって、アイクそのものではないのだ。←思考操作の基本なので、ぜひ頭に刻み込んで欲しい。工作員という噂を立てるだけで真実が封印できるならば、工作員にはドンドン本当の事を語らせればいい事になる。

アイクを否定する人の多くが、「陰謀論という真実を貶めるために戯言を語っている」という論法で実施する。要するに、アイクの言う「6~9割は真実だけど、残りの嘘でミスリード(誤誘導)する」という主張だ。(6~9割というのは、貶めたい人は6を採用し、認めざるを得ない事を正直に語る人は9を採用する。) はてさて、ミスリードすると主張する人は、具体的に彼がどんな思想にミスリードするのか明確ではない。要するに、ミスリードが目的ではないのだから、その目的地が見つかるはずもないのだ。

彼も研究者なので、誤解もあるだろうから、ブログ筆者も情報の100%が正しいとは思わない。特に日本や東洋についての研究は曖昧と言える。

アイクの欠点も述べておく。米英の誰がエージェントだみたいに、知らない人や機関の話が次々と登場して、うざい。また、どうでもいい人の解説が多過ぎて、誰が重要なのかサッパリ不明だ。そして、宗教は全て偽りのような表現がある。確かに歴代の指導者や方針は偽りだろうが、個々の教義・文言には真実も含まれている。宗教をそのまま信じるのは危険だが、軽視する程の対象ではない。また、東洋思想について、まだまだ研究不足だ。特に日本は龍人(異次元生命体・善意的な爬虫類人)によって護られているとか、その手の話に欠けている。もちろん、これらの欠点によってアイクの全てが否定されるわけではない。あくまで勘違いや調査不足という話に過ぎず、踊らされているわけでもないし、宗教から切り離す陰謀に加担しているわけでもない。例えば日本には宗教を小馬鹿にする人が多い。しかしながら、その人達が陰謀の片棒を担いでいるわけではないのだから。

いかなる研究であっても、その情報の100%が正しいなんて事はあり得ないのだ。また、その人が工作員かどうかの追求は、あまり意味をなさない。工作員ならば、むしろ真の情報を出してくるので積極的に拾うべきだ。

やはりアイクのほとんどの主張は正しいのだ。ここで正しいからと言って、暴露すればいいってもんでもない。例えば、マッド・サイエンティストやマフィアの真実なんて本があるとして、たとえ内容が正しくても、そんなもんは知りたくない人が多数派だ。読者を恐怖に陥れるという、裏の目的が成立するのだから。

アイクを秘密結社員だとか語る人もいる。じゃあ、その秘密結社で、次々と真実の情報を得られるね。大衆は勘違いしているのだが、秘密結社は大衆を騙す存在ではなく、大衆の知らない真の知識を得る所だ。その知識を悪用して、大衆を搾取する結社員もいるだろう。存在が秘密なのではなく、教義が秘密なのだ。あくまで結社員という仮定なので、別に筆者がそうだと言いたいわけではない。

アイクが踊らされているとしたら、途中までしか本を読まなかったり、消化できなかった人々をオカルト儀式(低層四次元)の波長に合わせる効能を期待してであって、内容はむしろ真実と言える。また、一旦、拒絶した人が受け入れる可能性は低いという心理状況も期待できる。爬虫類人をあえて語らせる事で「爬虫類人なんていない」と一旦、大衆に思い込ませれば、もはや真実には辿り着けず、爬虫類人達は安泰という事になるのだから。

地球上には、爬虫類人の伝説や模型、壁画などが存在する。もっと言うならば、その模型とかにソックリな支配層の現代人も見つかる。一応、その王族の名前は伏せておく。知っている人は、あの人だとすぐに分かるはず。リンク張っておくか……。写真だけでもぜひ。

まんが日本昔話では竜の子太郎という龍に変身するお母さんの物語が存在している。ビジターという映画もある。アイクが語る前から龍への変身や、人の皮を被った宇宙人にまつわる物語は存在した。ただし、それらはあくまで「創作」の皮を被っている。


そもそも、龍人は最近になって語られている事ではなく、初代天皇・神武のお母さん(玉依毘売命・タマヨリビメ)には龍という伝説があるし、秦の始皇帝も龍の子孫だからこそ皇帝を名乗れ、臣下の者達が龍に変身する所を目撃している。秦の始皇帝が龍に変身するという噂が、当時の中国にあったわけだ。別に今も昔も、噂話に関して、状況は変わらない。むしろ、科学というツールのお陰で、信じられない人の方が増えたかも知れない。

古代の各国の神は龍や大蛇だった。そして、人とのハーフが存在した。おとぎ話だと思ってしまうが、何らかの事実に基づいていると考えるべきだ。考古学や歴史に詳しい人ならば、龍にまつわる話をあちこち発見できる事だろう。人を食う龍人(蛇神)や、地球人を肉体的に犯して、ハーフを生み出した龍人。そして、極めつけは赤ちゃんを抱いている龍人。そんな模型(出土品)が見つかっている。肉体を持つ証明と言える。

龍人の存在が単に陰謀論を貶めるだけに設定されているとすると、出土品が見つかる事や古代から語られている事に説明が付かないのだ。よって、陰謀の主張者が考古学的な状況証拠を語った事によって、信憑性が落ちる事は無い。だいたい、創作や伝説で色々と龍人が存在するのだから、龍人を語る誰かを否定しても、龍人がいない説明にはならないのだ。

結局、アイクを信じないと語る人は、陰謀論を信じていないのではなく、単に爬虫類人を信じられないだけなのだ。ここで彼の語る陰謀論には、実はブログ筆者は興味が無い。むしろ、この世はマトリックスだとか、アヌンナキに人は創られたとか、月が異次元からのエネルギー発生装置だとか、そっちの方に興味がある。それらを大衆に信じてもらうには、まずは陰謀論というクッションが必要だからこそ、彼は語っているだけなのだ。要するに、アイクは陰謀論を語りたいわけではないのだ。アイクの爬虫類人に対するスタンスだが、「こんな情報は自分でも信じられないが、真実の可能性が高いので、馬鹿にされる覚悟で情報提供しよう」みたいな感じだ。もちろん、最初はそうだったが、徐々に確信に変わったわけだ。

爬虫類の話を混ぜる事が効果的な工作ならば、学校教育で教えればいいだけだ。まあ、学校が偽りだと見抜いた人のための工作という話だけどね。

隠したい情報とはいえ、別にばれたって構わない。あくまで、多くの大衆が騙されていればいいだけの話。

テレビ局がデーヴィッド・アイクを紹介した事もある。つまり、テレビ局自体は別に隠そうとはしていないのだ。もちろん暗殺などは無意味。ただ、アイクは出版権を奪われたりと、嫌がらせは受けた。逆に影響力の小さい人が主張しても、やはり無視される。

アイクはカナダには出入り禁止だそうだ。工作員やパペット(操り人形)ならば、どの国でも自由に出入りさせるはずだが。実はカナダという国は、貴金属コインの表面で分かるよう。エリザベス女王の支配下だ。どうしてカナダで出入り禁止になったか分かっただろうか? ちなみに、裏面がメイプルリーフとなる。どちらが表で裏かの認識を。

参考までに、カナダの20ドル紙幣や、カンガルー金貨の表もエリザベス女王となる。

爬虫類人を信じられない人は、多くの場合、進化論を信じているか、人間の存在理由に対して曖昧なままでいる。
もし、爬虫類人なんていないとしたら、シュメールや日本を始め、全世界で見つかる二足で立つ爬虫類的な土偶は、なんで存在するの? そして同時にどうして、自分達に文明を伝えてくれ、時には襲って来て食べられてしまうのような話を残したの? さっきと同じだけど、リンク張っておく。日本の土偶に関しては、縄文のビーナス、仮面の女神、仮面土偶など。リンクも一応

人間の存在理由を宇宙人による創造と判断した場合、次はその姿が追求される。人間と変わらない姿なのか、あるいは龍人なのかという話だ。世界に伝わる伝説では、人間の姿をしている神による創造の状況証拠は存在しない。あるのは龍か蛇、鳥、あるいは犬猫など動物みたいな顔をした神様ばかりなのだ。まあ、色が塗られていないと、タコの頭みたいに見える場合があるんだけどね。

爬虫類人というと、デーヴィッド・アイクしか連想しない人もいるが、日本では「高山清洲(高山長房)」という人がほとんど似た本を書いている。イギリス人のアイクよりも、ずっと日本人に合わせた情報だ。しかも彼は魔法結社員だそうだ。実はアイクを基盤とした爬虫類人の追求者(疑っていない人)によると、高山情報こそが嘘に誘導するそうだ。龍人が存在する事を前提に、アイク派と高山派が議論するならともかく、龍人はいないという心境では、まだまだ真相からは遠い。

ブルーブラッドについて語る本もある。青い血の人間がいる事は、異種族がいる大きな証拠となる。アイクが有名というだけで、研究者はロシアにもアメリカにもいる。しかも、アイクよりも詳しく、本陣は地底にいるとか具体的になっている。

ユーチューブなどでは、ムービーが無数に見つかる。あまりに多過ぎて、本物を発見しにくいよう、偽物の混じっている危険はあるのだが。

遺跡ではなく現代人による彫刻。龍人が人間の娘を辱める像は、ネットでチェックを。参考ブログ

ちなみに2つ目は男。人間が男の場合には、殺そうとしてくる。
蛇神への生け贄は、多くの場合に年頃の処女で、性の後に食われる。食われない場合には、身籠もって帰ってくる。食うだけなら、男女問わずもっと若い生け贄の場合もある。

科学が発達して、龍なんておとぎ話だと判明したのではなく、ネットでより多くの人間に議論される事になり、真実だという事がどんどん明るみになっているのが現代だ。

一旦のまとめだが「あの人は工作員だから、爬虫類人はいない」という論法は否定したい。爬虫類人が議題なのに、主張者の真偽にすり替わっているからだ。また、全世界に状況証拠がある上、工作員だからこそ真実を語る以上、主張する誰かを工作員だとする事によっては龍人の否定にはならない。単に否定したいから工作員だと思いたいのではないか、自分の心に問い合わせて貰いたい。

「こんな本を受け入れられる奴は、義務教育を受けたのか~。」とか主張する人もいるが、義務教育などの奴隷教育を受けると、真実からは遠ざかる。遠ざけるために長期間の洗脳教育があるのだ。そして洗脳教育を受けていないと、社会に出にくいシステムを確立している。

オカルトな話で陰謀論を貶めている……という論法は成立しない。陰謀論の多くはオカルトな話をしない。むしろ、大衆は完全に制圧されているので降伏しろという内容を押し付けてくるので、オカルトを排除した陰謀論こそに工作の危険が高い。また、大事な情報を隠す事こそが工作。魔術や龍人抜きに語る方が危険だ。

この手の本は、何の役にも立たない。即行で叩き売り処分となった。「こんな恐ろしい計画がある」「こんな恐ろしい研究所がある」なんて話はどうでもいいのだ。どうすれば打破できるのか、どうすればそういう機関に勤める事ができるのか(笑)を知りたいのだ。

端的に語ると、支配層はチャクラの開いた魔術師なので、理詰めでのアプローチは一切無意味。大衆の脳が覚醒しないと勝ち目は無いから、スピリチュアルの鍛錬をしましょうというのが解決法なのだ。よって、オカルト知識無しの陰謀論追求は無駄に終わる。また、チャクラが開いた時点で物凄い才能を発揮するので、支配層なんて全然気にならなくなる。つまり、争う必要も無い事に気付くのだ。ここまでは当ブログの筆者の主張だ。言葉は違えど、そういう話をアイクはしているはずだが、当ブログの読者は理解いただきたい。当ブログのテーマは真実の追究なので、必ず話しておかねばならない事なのだ。


さて、次こそスノーデンと地底人の話をしたい。

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三次元空間は地球だけ? ニビルや月は何次元?

この話は筆者がインスピレーションを働かせている時に、ふと思い浮かんだ事だ。どの本もネット情報も参考にしていない。

世の中には「異次元には知的意識(スピリット)が無数にいるけれど、肉体的な宇宙人はいないんだ」と主張する人がいるので、その理由を模索してみた。すると、面白い仮定が思い浮かんだのだ。実は地球の外の星が幻想だったら? 空に見えている星は実は三次元ではないというわけだ。地球を脱出した途端に、四次元の世界になってしまうとしたら? この場合には、「他の星には一切肉体を持った宇宙人はいない」という話になる。

地球だけが三次元だという場合、肉体を持った人は地球人だけという話になる。もちろん、四次元生命体とのハーフの龍人は存在するわけで、見た目だけが地球人という異種族はやはりいる。

月は三次元にも、物体としてバチッとありそうな気がする。ただ、実はフェアリーテイルというアニメ化もされた漫画の極初期に次のような物語がある。偽りの月を設定して、本当は化け物に過ぎない者達に対し、自分達の事を人間だと思わせていた魔術というのが登場する。月に近付こうと飛ぶのだが、一向に近付けない。実は月というのは幻というわけだ。

月は三次元かどうか怪しくなった。

作者の真島ヒロ氏は以前に、レイヴという漫画を描いていた。今まで当ブログでは黙っていたが、龍に変身する人間がバンバン登場する。敵だったり、味方だったり。しかも、その龍人達の故郷は魔界と呼ばれる地底世界だ。
レイヴもアニメ化もされている。ただし中盤で打ち切りだが。これはジョークだが、龍に変身する人の話や地底世界の話になってゆくので、そんな話になる前にテレビ放送をストップされてしまったのだろう。

またフェアリーテイルの話になるが、主人公(ナツ)やライバル(ガジル)や仲間の女の子(ウェンディ)は龍のパワーを秘めた者達で、本気を出すと鱗だらけの龍人間になる。まだ物語は完結していないのだが、オチとしては彼らの正体は巨大な龍ではなかろうか?


月は人工物で、しかも人類が目覚めないように電磁波を照射している!


ちなみに、ナルトでは月から幻を発生させて、大衆を幻術に掛けるというとんでもない話となっている。大蛇に変身する主要キャラもいる。

漫画を馬鹿にしている人ならば、各漫画のストーリーを知って仰天だろう。むしろ、漫画などの世界では真実が語られるからこそ、取るに足りない文化のように誘導しているのだ。そういう筆者でも、ナルトを見る前はナルトファンを冷ややかな目で見ていたし、変な顔の忍者が飛び跳ねているつまらなそうな物語だと思っていた。まあ、ナルトよりも真島ヒロの漫画の方がお奨めだ。

誰か、ワンピース、ドラゴンボール・ドラゴンクエストなども含め、大人気作品に限って爬虫類に変身する人や、爬虫類を連想させる宇宙人の物語ばかりの理由を説明して貰いたい物だ。ドラゴンボールの神様が初めて登場した時やドラゴンクエスト1(ラスボスの魔導師の正体は龍)の時代は、インターネットも無いし、まだまだ陰謀論なんて認識している人は少なかった。つまり、大衆が陰謀論を信じないように、「爬虫類的異星人を語って陰謀論を貶める工作」はあり得ないのだ。

「異次元にはスピリットがいて、支配層は異次元の存在を崇拝している」と語りつつ「だけど爬虫類人だけは、陰謀論を疎外するんだ」という理解不能な人もいる。いやぁ、色々な人を分析できるので好奇心が湧くし愉しい。スピリットが支配層に憑依する事を認める時点で、その憑依先の肉体がホモ・サピエンスなのか、ハーフ龍人なのかは、もはや大した違いではない。要するに、支配層は異次元のスピリットに操られているんだから、支配層だけが悪い訳ではないという話になるのだから。「陰謀論の信憑性が下がる」という言い分は、むしろスピリット主張者にも該当する。

天体の話に戻し、ニビルは元々四次元なのかを考察しよう。「ゴールドという物質は、四次元でも輝いている」と、当ブログの筆者自身も述べている。ニビル人が四次元人だとすると、純龍人(ニビル人)が地球人の血肉を食らい、地球娘を性的に辱めたという伝説と矛盾する。やはりニビル人は肉体の存在なのだ。となると、たとえ今は四次元でも、ニビルも当時は三次元だったと考えられる。

ニビルについては、ヤッズ★さんのブログで確認して欲しい。映像に映ったという話もしている。なお、当ブログ筆者は情報を提供しているだけで、別に真実として紹介しているわけではない。

地球は最も文明の進んだ星どころか、最も遅れた星。次に遅れた星だったニビルは既に四次元以上にアセンション済み。これが事実だとしたら、偉いこっちゃ。

火星は三次元に存在するのだろうか考察しよう。実はニビル人はいきなり地球に来たのではなく、火星も開拓している。となると、火星も三次元という事になってしまうが……。

航空宇宙局の公式発表には要注意。航空宇宙局がうっかり公開してしまった映像や、元・航空宇宙局の幹部による情報ならば、一考の価値はある。

火星にメタンは存在しない? そんな情報は「火星の生命体」を隠すために設定している。2003年には「メタンが大量に存在する」と大々的に発表していたが、掌を返したわけだ。2013年には火星にリスだかトカゲだかがいる映像が流れてしまったので、ほとぼりが冷めた頃に出した情報だ。筆者は理系だ。科学がどのように大衆を騙すかの分析ができる。例えば、大衆に大気の成分を知られたくない場合には、活火山口の空気を採取して「これがこの星の大気成分だ(だから生命は無理)」のように公表する。データには、取りあえずの嘘はないので成立させられるわけだ。

そんな騙しならまだしも、ネバダ州で撮られた映像だからリスが映ったという情報もあり、だとすると、ますます航空宇宙局は嘘つきだと判明する。火星の映像ですと称して、ネバダの岩砂漠を公開する機関なんて一切信用できない。

地球はニビル人の家畜場、そして火星は以前に破棄した家畜場。壊れた家畜場が、火星と木星の間に軌道を持っていた惑星で、今は小惑星帯になっているという情報も伝えたい。この伝説は、到底、四次元以上ので出来事だとは思えない。今でも、隕石として小惑星が振ってくるわけだし。

「三次元は地球だけ」という仮定が間違いなのだろうか? その他の星がバッチリ三次元に存在する場合、やはり肉体を持った宇宙人が存在する事になる。

日本や世界や宇宙の動向さんは三次元の肉体を持った宇宙人は僅かで、ほとんどの宇宙人は四次元以上の肉体という話をしている。やはり、どこかには三次元宇宙人が存在するというわけだ。なお、リンク先の記事には龍人を示唆するオブジェや壁画が登場する。ムービーは長いにしても、見るべきシーンの時間が記されているので、その時間だけでも見て貰いたい。

当記事のポイントだが、三次元空間が地球、あるいは月くらいだという場合には、「肉体を持った知的生命体は地球人だけ」という話は成立する。そして、見た目が人間というだけの龍人は依然として存在する。ここで「肉体を持った宇宙人はいない」という表現は下手という事になる。「地球だけが三次元」という直接表現をすればいいだけであって、「地球人だけが肉体を持っている」という表現は遠回りだからだ。
一方、地球以外も三次元だとすると、宇宙には誰も住んでいない惑星が、まさに天文学的な数で存在するだけという、あり得ない状況は成立しない。つまり、地球以外の星が三次元ならば、肉体的宇宙人はいるのだ。やはり、地球だけが三次元というのは誤りで、他の星も三次元で、三次元的な生命が無数に存在するという結論にならざるを得ない。

異次元に意識生命体がいたり、地底に意識生命体がいたりする事と、地球人を肉体的に攻撃(捕食、性交)する生命体がいる事は両立する。なので、異次元や地底の話を幾ら積み上げても、肉体のある宇宙人の否定には一切繋がらない。

後日、スノーデンの語る地底人についても追求してみたい。ニビル人は今は月や地底にいるという話となる。

「自分の住んでいた空間を飛び出すと異次元」のようなテーマの映画として、13Fがある。


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新品よりも高く中古を売る魔法がある?!

Amazonに売られている品物で、新品定価より高い中古品が出品されている事がある。そして、その状況に疑問を持った人が、コミュニティで質問するのだ。「どうして新品価格よりも中古価格の方が高いの?」と。

多くの人は、新品が品切れや絶盤だから、プレミアが付いていると回答するだろう。当ブログでいつも紹介しており、当ブログのタイトルの元となった魔法入門の本などは、絶盤の上、とても大切な事が書かれているので欲しい人が常に存在し、高値をキープしている。ゼイリブという、実は宇宙人に地球が支配されている事を暴露したような映画もプレミア価格となる。


しかし、「どうして新品価格よりも中古価格の方が高いの?」のような疑問を持つ人は、一瞬で分かるような「プレミアだから」みたいな事が知りたいのではない。

なぜならば、新品の在庫がAmazonにあり、幾つも売られている中、飛び抜けた価格で売られている中古商品が確かにあるからだ。(あくまで本日時点なので、後日、これらの商品を見ても状況が変わっている可能性はあり。)

さて、これはどう説明するのだろう?

実は自由経済の世の中では、何を幾らで売ってもいいのだ。強制されず、合意の上なのだから、取引が成立すれば誰も文句は言えない。でも、新品より高い中古なんて売れないんじゃないかと思うだろう。実態だが「この商品は品切れになる」と予測した人が、ずっと以前より買い占めるなど準備するのだ。品切れになったら「すぐにでも欲しい人」が確実に入ってくる。再入荷なんて待っていられない。特にゲーム・アニメ関係では、この手の事が起きそうだ。プレミアになった場合には、買い占めた品を売り抜けて、出品者にはお金が転がり込むわけだ。また、簡単に手に入る品ならば、在庫が無いのに高く売りに出し、売れたら近くの店で買ってくるだけという事もあろう。仮に手に入らなくても、「済みません、返金します」で終わる話だ。方針としては、定価が幾らかなんて関係ない。注文があったらその品を発送するだけ。このスタンスならば、他の目から見て新品より高いかどうかなんて、どうでもいい事なのだ。参考までに自由経済の対義語は統制経済となる。

出品数が多ければ、Amazonでの手数料が割安になるので、何でもいいから出品数を増やす事に意味はある。複数の出品者IDを持っていれば、あえて馬鹿高い店を用意する事で、本当に売りたい価格の品が売れる事にもなる。

ネットに繋ぐ環境によっては、値段が曖昧の内に買ってしまう人もいる。いちいち調べるのも手間なのだ。ネットでの購入が初心者だったら、よく分からない内に購入が成立するかも知れない。それから先入観というのがある。「中古が安い」と思い込んでいる人は、新品価格なんて見もせずに中古のページに飛んでしまう。その時、中古の出品が、定価よりも高い価格ばかりだったら? 実はロープライスという所をクリックすると、中古だけが並ぶので、新品のページに行く方法を見つけないと、そのまま購入に繋がってしまう。アマゾンに対し、リバース・オークションだと錯覚する人もいるかも知れない。ある品物に対して、出品者が安値を競うというわけだ。そして、新品より高い品物が中古で最安値だったら……。新品は大量にあるが、中古が出回っていない品があるとしよう。そう、その時点で「中古にしか興味が無い人」に買わせるチャンスが発生するのだ。新品が大量にあるからこそ突ける盲点なのだ。

安いと売れるというのも先入観だ。むしろ高い事に驚いて、「すぐにでも買わないと売り切れちゃうんだ」と思う人がいる。世の中には常識では図れないないような人がたくさんいる。筆者のように「魔法はある!」と叫んでいる人でも、その他の要素では実に常識的。もちろんちゃんと、安い所を探してから買うのだ。筆者でも理解不能な行動を取る人は無数にいるのだ。新品が売られているのに、高い中古を買う人なんて、どれだけいるか数え切れまい。世の中にはお金の使い道に困っている人がいる。高いのを買えば、何かオマケでも付いているのかなと思って買ってくれるかも知れない。人間はミスをする。そして、興奮したり、頭がおかしくなっているかも知れない。お母さんの横に赤ちゃんがいて、プチっと一番高いのをクリックしてくれるかも知れない(笑) ペットの猫が、肉球で決めてくれるかも知れない。大人気の商品に10万人集まるとして、その内の1人でも高い出品に食いつく人がいれば見事に成立なのだ。

精神世界・潜在意識的な考え方ならば、どこでヒョッコリとお金が入るか分からないのだから、入口をたくさん用意しておくのは妥当な行為だ。出品している以上、売れる可能性はゼロではない。「新品より高く出して売れるはずがない」と考えて売りに出さなかったら、売れる可能性はゼロだ。


新品よりも高く中古を売る魔法は確かにあったのだ!

本日はいつものお堅い魔法理論ではなく、比喩的な魔法を紹介した。

テーマ : 【マジック】
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月の内部には都市があり、月面都市もある

当ブログでは、月には人工建造物があり、肉体的な宇宙人がいると語ってきた。しかも、月その物が人工物で、地球人が目覚めないように、妨害の電磁波を発生する装置だとも語っている。なお、月人は地球の内部にも宇宙船で移動でき、地底人でもある。「地底人がいるから、宇宙人はいない」のような、おかしな主張は否定したい。

本記事は情報提供を前半に。
プーチンが知っている月の秘密(みんなでスピリチュアルさん)
まあ、筆者でも知っている事がたくさんあるのだから、ロシアの超大物は知ってて当然だ(笑)

アポロは月に到着していた(謎の真相さん)
ただし、映像は偽物という話。

謎の巨大物体とかぐや姫伝説(MUのブログさん)
飛鳥時代だか奈良時代だか、昔の人でも月に人がいるくらい知っていたのにね。今は科学という嘘で洗脳されている人ばかりになってしまった。

ファイナルファンタジーの月物語(当ブログ)
そんな事は魔法結社に行ったクリエーターならば、百も承知だ。

ナルトの月の眼計画に秘められた謎(当ブログ)
そんな事は魔法結社に行った漫画家ならば、教わる事なんだよ。
ワンピースという漫画、最初は海賊の物語だったのに、なぜか今や月に到達しており、月の文明や月人が登場している。自由に創作しているならば、月にこだわる必要は全く無いはず。

月は人工物、造ったのは異星人(当ブログ)

惑星の真実
月だけでなく、惑星の写真など。

●ムーンマトリックス
月は人工物で、しかも人類が目覚めないように電磁波を照射している!


科学信望者がこの手の情報を受け入れるには、まずは地球の支配者が大富豪だという事を知ろう。そして、財団は科学研究所にお金を出している。いやいや、科学研究所その物を作って、科学理論を設定する事ができる。世界中から富を集めて支配している勢力が、果たして人民のために尽くしているだろうか? いかに科学が曖昧で脆弱な基盤の上に成り立っているか分かって貰えるだろうか? はてさて、大富豪は国家を支配している。なぜならば、中央銀行を支配しているからだ。というより、支配のために中央銀行を作って、お金を発行している。もちろん、国家の運営スタッフは家来だ。そんな国家予算で作られた航空宇宙局が、果たして大衆のためになる情報を公開してくれるだろうか? 騙す情報しか出さないという結論になる。なお、厳密には大富豪のバックに更なる強力な魔術集団がいるという話になるが、取りあえずは大富豪という事で話を進めた。

筆者が大富豪の御曹司ならば、言いそうなセリフ。
「我に通貨発行権を与えよ。さすれば、誰が科学を研究しようと、どうでもいい事なり。」
訳……私に中央銀行の総裁(頭取)をさせろ。ならば、誰が科学研究所の所長になろうと、私の信じさせたい事が科学になる。逆らう奴はクビにするし、そもそも従順な奴を所長に任命する。

よく、「中央銀行を民間が所有する」のような表現があるが、要するに大富豪が運営しているというわけだ。別に民間の方に権力があるという意味ではなく、国家というシステム自体が、大富豪によって設定されている支配区分に過ぎないのだ。利益を出すために株式会社を運営するのと同様に、国家が運営されているに過ぎない。どうして総理大臣とかのする事が裏目裏目に出るのかというと、元より大富豪のために政府を運営しているだけなので、庶民から見ると必ず裏切られるという単純な話。選挙でいい人を選べば……なんてのは幻想。選挙は参加しない事こそが正解

科学とは偽りを信じさせる魔法……。古墳時代、大和時代の人ですら知っている事を偽り、相手に自分が最先端の知識を持っていると錯覚させる魔術! 人類最古の文明、約6000年前の遺跡……。既に宇宙人によって地球人が創られたという科学的説明が記されていた。


何を信じるかを強制するつもりは無い。ただ、支配層が思想を大衆に強制している事だけは信じてもらいたい所だ。特に科学信望者にね。

テーマ : 宇宙
ジャンル :

魂の牢獄に修行に来た者達、それがあなた

先日は幸せとは「好きな人と、好きな時に、好きな所で過ごせる事」と語った。「好きでもない人と、休みたい時に、嫌な場所で過ごす事」が不幸と言える。要するに、学校と会社の事だろ(爆)

精神世界の教えでは、「どんな時でも、今を幸せと思う事が幸せの秘訣だ」とある。あくまで秘訣であって、変えられる事を放置するのが幸せとは思えない。笑う事が大切だという教えもある。しかし、多くの場合、会社では大笑いができない。筆者なんて、授業中や勤務中に大爆笑したい時があったが、必死にこらえるのがとても苦しかった。勤務中は1度2度は洗面所などへ抜け出せるが、戻った時にも笑いたい時には辛かった。

さて、本記事は読者の質問コメントに対する回答。彼も会社は辞めたそうだ。不幸を作る根源とも言えるのだから、辞めた事で真の人生が切り開かれるスタート地点に立ったと言える。

「人間は奴隷として作られた」「人間は魂の牢獄」という文章がありますが…
単なる奴隷ならば、なぜ「カルマ解消」や「修行」などという説教くさい話が、人間の人生を語るときに出てくるんでしょうか?


まず、この世(写像の世界)での地位が奴隷であっても、魂が奴隷というわけではないので、あの世(実像の世界)では自由体です。

奴隷の星に生きる事で負のカルマが解消され、修行にもなるからというわけで、疑問その物が答えです。既にあなたは答えを見つけています。人間の作った刑務所のシステムを私は別に信用していませんが、建前としては囚人として服役する事で罪が解消され、鍛錬にもなるとされています。

なお、カルマというのは、主に悪い意味に使われますが正のカルマのように、いい事をすればいい事が返るといういい意味にも使われます。バシャールの話などでカルマは幻という話もあり、見方によってはそれもまた真といえます。カルマは天罰とか天恵ではなく、あくまで自分が作り出しているという話です。そういう意味ではカルマは無く、通常の人間は超意識のエリアでカルマの法則みたいな事を自分で実施するというわけです。
一方、「カルマ思想は危険」と語る人には要注意。自分のビジネスに邪魔になるから、スピリチュアルを排除しようとしています。

「人間が生まれてくる時に、人生プランや、自分の肉体はこんなかんじ、などとプランをたてて生まれてくる」と、よく言われますが、なぜ好き好んでプランまで練って、魂の牢獄へ入りたいのでしょうか?

牢獄に生まれる前は、何でも思った事が叶う世界(霊界)にいます。それでは実につまらないので、制限された世界にアバター(分身)を作って行く事になります。一説では、霊界システムその物を異星人が創造したという話もあります。別に肉体が無くなっても死ぬわけじゃないんだから、人間を奴隷として働かせ、食料として食ってもいいと、邪悪な異星人(異次元生命体)は考えるわけです。

霊界にいる時には修行にならないので、修行になるような設定で地球に生まれてくる事になります。苦難の状態で生まれてくる人こそが、既に魂のレベルが高い人です。

あの世の話は、以下の本をお薦めしたい。こういう本を読んでいれば、当ブログの管理人に質問するような話ではないと気づけるはず。まあ当ブログでは、オカルト、陰謀論、精神世界、金融、貴金属、労働、創作、ゲーム・漫画、情報工学など、痒い所の質問に回答できるつもりだが。ちなみに、前サイトでは人生相談みたいな事をしてくる人が多かった。筆者に尋ねると、何か返る気配を読んでいたのだろうか(笑)

ただし、これらの本では陰謀論の話がスッカリ抜けているので注意。「専門的な事は専門家に任せましょう」なんて話もあるが、そんな事をしたら確実に騙されてしまう。そういう意味では、陰謀論と精神世界とを同時に語っている人が真実の語り部だといえる。当ブログ筆者も実はこのスタンスでいるのだ。詳しく言えば、「歴史に現れる龍人と支配層の具体的な戦略を結びつけた上で、スピリチュアルを語るかどうか」で決まる。

カルマについて補足。カルマとは日本語ではごうと呼ばれる。原因と結果の法則、何かを幽界に投げたら同じ要素が返ってくるという現象だ。エーテル界よりも高次元に位置する領域・幽界に位置する自分の身体は、アストラル体やカルマ体とも呼ばれる。

以上の回答は精神世界の話を知る人には物足りないかも知れないが、入門者には役に立っただろうか。筆者は実は当ブログの読者を勝手に「自分と同レベルの精神世界に知識がある事が前提」としていた。魔法よりも精神世界の知識が先だと考えているので、当ブログに来る人は精神世界にドップリ浸かってからというイメージでいる。というのは、筆者が精神世界についてあまり詳しくない時に、実は魔法の本は何冊か買って読んでいた。しかし、ほとんど理解できなかったのか、そのまま放置していた。精神世界の知識があると、魔法の基礎知識を得たに等しい。身内に魔法使いがいる場合は別として、単独で魔法使いになる場合、世の中には大学生の時に知識無しで魔法結社に行って、初めて学ぶなんて事もあるだろうけどね。


何かの才能を発揮し、突然、講演を開いたり、次々と出版したりと有名になる人がいるが、魔法結社に入ったからであって、独立して幅を効かせている事はあり得ないので認識を。特に東京へ頻繁に通ったり、東京へ移り住む人は、魔法結社に通うためだ。一方、「なにやら、やたら洞察力が大きい」「凄い情報や感性で、ぶっ飛んでる」「とても心に響き、支持者が多い」……にもかかわらず、全然リアルで有名じゃなくて、凄い事によって直接のお金が集まっていない人。そういう人は魔法結社に属していない。必ずしも、全くどの組織にも属していないという意味ではないが。

テーマ : 知ってほしいこと。
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クローン人間はいるのか?

クローンと言っても、全く同じ姿になる事はないそうだ。双子が微妙に違うのと同様だ。人間は魂の存在なのだから、それぞれの意識によって体は作られる証明と言えよう。

大統領など世界の代表がクローンという噂がある。筆者のような思想でも、マジ?! となるような話だが、写真などで比較されると、確かに耳の形などが違っている。また、人間を一気に成長させる技術は確立されており、クローンはオリジナルよりもずっと年齢が小さい。

筆者のイメージとしては、まともな魂が宿るとは思えない。むしろまともじゃない魂を宿らせるために作ったと考えている。そう、低層四次元の邪霊(邪悪なニビル人)を憑依させるための器だ。

魂の移植技術でもない限り、古くなった自分の脳に対しクローンの脳と交換移植しても無意味だ。脳以外の臓器は、クローンの器官を補充する事で、破損時のバックアップや若返りに使えるだろう。しかし、脳味噌を入れ替えたら、もはや別人だ。また、才能なども魂の領域の話なので、運動神経、芸術性やIQの高い人のクローンを作った所で、才能の無い人間が生まれる可能性が大きい。

クローン法というのがあり、要するに人間は禁止ですよという話だ。筆者は法律を魔法だと思っているので、その魔術を見破る事もできる。クローン法とはいったいどんな魔術なのか? まず、「人間のクローンはありません」といった印象操作だ。法律の魔法には【大衆に世の中がそうなんだと錯覚させる】という効果がある。実は科学という魔法にも同様に【大衆に世の中がそうなんだと錯覚させる効果】がある。

まさか当ブログの読者が法律を根拠に「人間のクローンは無い」なんて真に受けないとは思うが、要するに人間のクローンはバンバン存在しており、それを隠すために法律を設定したというわけだ。

「我に通貨発行権と管理権を与えよ。さすれば、誰が法律を作ろうと知った事ではない。」

大富豪にとって、どんな法律があろうとお金でどうとでもできる。つまり大富豪直属の科学研究所(魔法研究所)では、何でもありというわけだ。

日本の場合、法律に違反した場合には、懲役か1000万円以下の罰金だそうだ。ふーん、じゃあ、差し当たり、研究費の他に300万円くらい用意すれば、人間のクローンを作れる訳ね。そもそも、この手の罪で罰金刑が笑える。1000万円なんて余裕で用意できる施設しかクローンの設備を整えられないわけで、人間のクローンは作って当然と言える。まあ、許可されるのは秘密主義の魔法結社員のみなので、同様に魔法結社員の法曹界の人間が裁くというケースは、余程の場合のみだ。

クローン法とは要するに、【お金と権力の無い人は、人間のクローンを作ってはいけません】というわけだ。

科学技術の発展を遅らせるのは国家だとか語る人もいるが、国家の後ろにいる支配層(大富豪)が仕切っている。別に遅らせているわけではなく、自分達だけが科学の真髄(魔法)を享受するためのシステムと言える。よって、クローンによって、大衆の生活が豊かになるので規制を緩めるべきという論法は成立しない。

つむじ風さんの所に、クローンと龍人の話がある。1つだけグロ画像があるので注意。擬態する龍人ハイブリッドの話が信じられなければ、ぜひ読んで貰いたい。「こんなの中央情報局の陰謀」ではなく、むしろ信憑性を下げたり、情報局の陰謀だとする情報操作が情報局の仕事だ。まあ、実は昔から語り継がれてきた事なので、絶対隠さなきゃいけない事ではない。見つからない方が、都合がいいという程度の話。そもそも、現代だってドラゴンボールやドラクエとかで、爬虫類的な宇宙人や竜に変身する人の話を撒き散らしておいて、今更「そんなのいません」なんて通用しない。ナルトでは大蛇に変身する人が登場する。映画は特別には詳しくないが、竜に変身する人の話なんて、あり過ぎて困るだろう。(映画でご存知のタイトルがあれば、コメント欄に寄せてください。ドラゴンハートは知っています。)


次の作品は宗教家や日本の支配執行層にクローンがいるという話がテーマとなっている。筆者には以前仲良くなりたい人がいて、その人の見る漫画だったので読んでみたが、グロ系で引いてしまう。


次はテレビで何度も再放送をやっていて、筆者が子供の頃に見たルパン三世のクローン物語など。ストーリーだけならば、カリオストロの城よりも印象に残るかも。


最初からクローンの対象は大物のために限った話だったのだ。庶民のクローンは極めておぞましい事に利用される。科学技術が確立すれば、庶民に分配されると考えるのは幻想だ。魔法のテクニックなんて、古代よりずっと大衆から隔離されてきているのだから。

なお、シナリオライターの筆者としては、クローンの物語は得意な部類と言える。

テーマ : 都市伝説・噂話
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幸せとは何なのかを昼寝中に思った

筆者はフリーランスなので、通常は自宅にいる。今年の2月にはセブ島へ海外旅行(スキューバ・ダイビング)へ行ったし、5月には名古屋へ日帰り旅行へ行った。しかし、最近は全く旅行をしていないのだ。一人で旅しても、なんだかつまらない気がして実施していないのだ。

筆者は毎日が悠々自適なので、昼間は眠くなったら即昼寝となる。変性意識の時に、ふと幸せとは「好きな人と、好きな時に、好きな所で過ごせる事」のように思った。つい最近、そんな文章を読んだからだ。致命的な要素が1つある。好きな人がいないのだ。その人さえいれば、北海道の最北端と言われる宗谷岬にでも行ってみたい。今なら丁度いい季節だろう。お金は充分にあるし、時間も言うまでもない。しかし、好きな人がいないのだ! こりゃ困った。

実は好きな人でも見つからないかなと、当ブログを開設しているのだが、不満たらたらなので、これまでのブログ記事の半分が、「大衆の信じている事、あいつの信じている事は支配層に植え付けられた戯言」のような主張ばかりだ。

これではいかんと思い、方向性を変えたいと思っているこの頃だ。まあ、原稿としては、大衆がうんぬんのような未公開記事が、続々と準備されているのだけど^^;

そういえば、好きな人なんていたのは、高校生までだった。以後は好きな人はいない。彼女はいたのだが、好きという感情までは無かった。もちろん、色々な所へ旅行へ行ったし、家に泊まって貰った事もある。どちらかというと、一人じゃ淋しいから付き合う? みたいな感じで一緒に行動していたという想い出だ。

筆者はいい大人の男なので、男を本気で好きになって、ラブラブに手を繋いで、腕を組んで一緒に行動というわけにはゆかない。というわけで、好きになるとしたら女性という事になるだろう。

ブログの拍手数というのを実は気にしている。もちろん訪問者がたくさん来るブログの方が拍手が多くなるので、拍手率というのも分析している。正直、当ブログの拍手率は悪くない。訪問者数の割りには、まあ拍手されているのだ。当ブログよりもずっとアクセスがあるが、誰も支持していないのが明確なブログも発見できる。一方では、自由人の カルマ・ヨガ ノートさんのように、当ブログより数ランク上くらいのアクセス数だというのに、物凄い割合で拍手されているブログがある事も確認している。密かに目標としよう……。

読んだというチェックや応援の意味を持つ拍手もあるだろうか。参考までに他人との比較もするが、自分の記事同士の比較を主としたい。書きたい事を書くのはこれからも変えるつもりは無いが、やはり拍手が少ない記事が支持されておらず、多い記事が支持されたというのは明確で、これからも考察に使う事になろう。


一人ヲカルト研究会さんよりオマケ

テーマ : にちじょー
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宇宙人が地球に関わっていないという説を否定


まず、最も多数派なのは「宇宙人がいるかどうかなんて考えた事はない」という人なので、そのグループは除外する。実は宇宙人がいないと考える人はあまりいない。つまり、多くの人は「宇宙人はいるが、地球には関わっていない」と考える。対して「宇宙人は地球に関わってる」という思想がある。

次の2派が争点となるわけだ。
・宇宙人はいるが、地球には関わっていない
・宇宙人は地球に関わってる

科学を正しいと考える一定の割合の人が、科学(宇宙人の存在を導くドレイクの方程式)で宇宙人がいるかを計算してみようと試みる。だが、根底には進化論(生物が偶然に発生して、知的生命体に進化してゆく)がある。惑星や恒星が成り行き(確率論)で発生・存在するという根底もあろう。その時点で真相には近付けない。進化論が嘘である事は、他のサイトで勉強して貰いたいが、偽りだと宣言しておく。誤りではなく、偽りなのだ。その心だが、地球の支配層はお金で学問を支配できる。原発の安全性や、遺伝子組み換えの安全性、化学添加物の安全性、携帯電話の電磁波の安全性などは、お金で設定できてしまうのだ。同様に進化論という嘘にも権威を持たせ、あたかも事実かのように錯覚させる事ができる。少なくとも、可能性としては甚大だ。また、支配層は、政治、経済、金融、歴史、医療、食料、労働、教育、報道、司法……などで大衆を欺いている。そんな支配層が、科学に限ってのみ真実を貫いているはずも無いというわけだ。結論を語ると、科学理論を根拠にした宇宙人がいるかどうかのアプローチは無駄という事になる。むしろ、真実を隠すために設定された魔法、それが科学という術なのだ。筆者は理系なので、色々と数式が並んでいるのを見て、何を目的にやっているか分かる。まずは他の科学者を騙し、ひいては大衆を騙すためだとね。それから科学技術も要注意だ。例えばスマートフォンは、使用者の位置を把握し、より効率的に個人情報を抜くためのツールだ。また奴隷労働者をいつでも呼び出し、いつでも仕事の情報を調査させる事にも使える。コンピュータ・ウィルス対策ソフトまで買わされる。

どうして大衆に真実を知らせないかというと、支配層は大衆を奴隷・家畜だと考えているからだ。労働力を提供させ、税などで搾り取る相手だとしか認識していない。だから、教育や報道によって大衆の脳内を嘘で固める事が課題というわけだ。マスコミが真実を伝えないという話はネットでは常識となっている。大衆から時間を奪い、考えるヒマを与えない。薬物や電磁波によって、脳の働きを低下させる事も実施している。

支配層(大富豪やそのバック)は世界中から税や寄付などでお金を集めている。仮にどこかへ支払いが発生するとして、最終的には大富豪グループが巻き上げる事になる。またそもそも通貨を発行している。よって、お金は無限に存在するので、「お金を出してまで、どうして?」のような難癖は解決する。

当ブログの根底には何があるかというと、現在の支配層は地球人を創造した宇宙人(見た目が爬虫類に近い神)とのハイブリッドで、創造した宇宙人は目に見えないエリア(次元)に隠れたという思想だ。だから、現在の支配層は、自分達のルーツや地球人のルーツ、そして神のルーツを隠す事しか実施しない。まあ、配下の魔法結社に入った人はルーツを教わる事になるので、映画、漫画、ゲームなどのシナリオライターが、ついつい興奮して真実を混ぜてしまう事が往々にしてある。(ドラゴンボール、ワンピース、ドラゴンクエスト、ゼイリブなど)

ちなみに、ゼイリブはその事が有名になってしまったので、プレミア価格で取引される。筆者は以前から情報を得ていたので、3000円ちょいで買った覚えがある。見た後にまた売ればいいので、アマゾンで入手するのもいいだろう。

この手の話を「コメディ系列のエンターテイメントか?」「中央情報局の陰謀だ」と語る人がいるが、「王様がケダモノ」なんて酷い情報は、いくら何でも王様自身が許可するとは思えない。むしろ、創作の物語で語られるよう、本当に王様がケダモノだと考えた方が騙されない。そう、物語では当然のように語られるこの事実、どうして物語だけの出来事だと思うのだろうか? 結局は子供の頃から、そのように教化されてきたからだ。そもそも、信じている人が少ない対象に関して、情報操作してまで異質な存在をクローズアップする必要は無い。
エンターテイメントは科学の方だ。サルが100万年経ったら、猿人になりましたってコメディにご丁寧に数式が付いているのだ。ちなみに、その元となったサルの化石は見つかっていない。更に大昔には、更なる元に設定されたサル(プロコンスル)がいるという詭弁あるが、ここで話題にしているのはチンパンジーと分化する直前の架空のサルの話だ。

また金のために宇宙人を企画していると考える人もいるが、支配層はそんな事しなくても税を集め、お金を発行できるのだから、しょーもない事で小銭を集めなくていい。お金はあくまでツール。戦争や医療詐欺も含め、金のためにやっているわけではない。為替相場や株式相場で、一瞬にして大金を回収できるのだから、チマチマと映画とかを作って儲ける必要も無い。出版社や映像企業レベルが奮闘しているというのもあり得ない。王様が人間ならば「王様はケダモノ」なんて作り話を放置するはずもないのだから。本当だからこそ、触れられないのだ。王様でも真実の前では、うかつに身動き取れないのだ。そして、むしろ人間として見られたいからこそ、飲血で人間の見た目を維持している。オンデマンドの献血システムも万全に整えているし。この手の話も、よく物語では存在する。勝手に読者が「架空の話、ライターは凄いな」と思い込んでいるだけで、単に事実を書いただけの、ずるいライターなのだ。

「宇宙人が見つからない理由」なんて本を書いている科学者とかもいるが、見つからない事をあたかも事実かのようにしてスタートしている時点で、大衆に信じさせたい事だけを語る内容だと判明する。


科学を根拠にし、「遠くに宇宙人がいても、光の速さでも、とんでもない時間が掛かるので来られない」のような疑問を呈するする人がいる。じゃあ、太陽系の惑星ならば、簡単に来られる訳ね。太陽系内の惑星の星間移動ならば、現代の地球の科学でも可能なんだし。

科学のおかしな計算では「遠くにならば宇宙人がいそう」という結果になるが、騙しだ。というのは、どこかに知的生命体がいるならば、すぐ近くの星に他の知的生命体がいる可能性が高くなる。ある程度の文明があれば、近くの星に他の生命体を創造する事ができるからだ。つまり、宇宙人を導く方程式でも騙されるが、「知的生命体は他の生命体を創造する」という、相当に可能性の高い事を排除しているから騙しというわけだ。完全に独立した進化を実施した文明が出会う確率という戯言を信じているから、文明があれば他の生命を操作できるという真実を見逃してしまうわけだ。つまり、地球人がいる事そのものが、極近くに異星人がいる大きな可能性となるのだ。この可能性を隠すために、科学ではインチキ方程式が存在すると言える。

先に述べたが、支配層はルーツを知られたくない。地球人類を創造した神(宇宙人)は太陽系内の惑星ニビル出身で、公転周期が3600年という話だ。肉体を持った太陽系内の宇宙人によって地球人は創られている。来る時は宇宙船に乗っていた。

地球には肉体的な宇宙人が関わった証拠がある。オーパーツを調べてゆくと古代人では(現代文明でも)到底造れないような建造物やアイテムが見つかったり、宇宙船や宇宙人の描かれた壁画や模型が見つかる。一方では、粘土板に「地球人は天からの来訪者(宇宙人)によって創造された」という記述も見つかる。そして、そのような事実を隠蔽・攪乱するために、支配層は考古学者をガッチリ雇っている。報酬のお金は配下の銀行に言えば、いくらでも生み出せる。

一方、支配層はなぜか古代より魔法使いなのだ。悪魔崇拝の儀式をする。各企業のロゴや芸能人のポーズがなぜか魔法のシンボルなのだ。いもしない悪魔(神)を、どうして崇拝せねばならないのか? いや、そうではなく、やはり支配層のバックに神的存在がいるからこそ実施すると考えられる。そして、見事に大衆を制圧したり魅了している。余談だがドラクエ1の竜王も魔法使いで、正体を現すと竜になる。ライターは以前は刑事推理の物語を作っており、オカルト要素は全く無かった。

月や火星には、そして木星にも人工物の写真がネットを探せば見つかる。このような物質を造っている事自体が宇宙人は肉体を持っている証だ。

オーパーツ以外の物的証拠や、物的状況証拠も紹介しよう。
以前の記事で確認して貰いたいが、人間の物とは思えないような骨がたくさん見つかっている。本当に異星人がいる証拠と素直に取ればいいのだが、考古学者による売名行為の偽物と考えたい人もいるだろう。だとすると考古学者が偽物を造る事を認める事になる。何のために偽物を造るのか? 多くの場合に、進化論を肯定したい場合に考古学者は偽物の骨を造る。原人などは、全て捏造だと判明している。奇形だと考えたい人もいるだろうか。じゃあ、原人として見つかった骨も奇形の範囲に収まってしまう。いずれにしても進化論が嘘である証拠だけが積み上がるのだ。

進化論を正しいとすると、支配層もサルから進化した事になるわけだが、その支配層が大衆へ植え付けようとする進化論が破綻しているのだ。よって矛盾する。
ここで進化論が嘘だとすると、人間が存在する理由を再考察せねばならない。宇宙を創造した神様が、人間を土くれから創造したという創造論ってのもあるが、ルーツを隠す事が支配層が昔から実施している謀略だとすると、創造論も同じく人間の存在の理由を偽る嘘という事になる。やはり「ニビル人による地球人奴隷の創造」しか残らないのだ。

宇宙船は高次元空間を移動するので、三次元空間でどんなに離れていても地球への到達はO.K.という考え方でも、地球に来られるという話になる。

さて、実はここでもう、肉体を持った宇宙人が地球に来ているという話はほぼ完了なのだ。この後は、そもそも肉体というものを考える事自体が幻を追求する事だという話になる。

人間の可視光線の範囲は極めて狭いので、宇宙生命体の姿が見えるとは限らない。また、脳の機能を低下させるために、地球支配者は月という装置を使っている。脳が封印されれば、本当の姿を捉える事ができないのだ。

地球人のような肉体ではなく、希薄な身体を持った宇宙人ならば認められている事は前記事で述べた。また、希薄な存在がいる事と、濃密な身体を持つ存在がいる事は両立する。よって、「希薄な身体の宇宙人がいる、だから墜落した宇宙船は存在しないし、宇宙人の身体はインチキだ」という話にはならないのだ。

宇宙人(宇宙船)は必ずしも目に見えるわけではない。また、目に見えないように振動数を変えられる。三次元の目で見るから宇宙船や宇宙人の肉体が希薄に見えるだけで、彼らの次元から見れば、実に固体じみており、確実に存在する物体になる。そして、たとえ四次元で宇宙船に乗って移動していたとしても、三次元の目で見ると、単に希薄な光の物体が移動しているようにしか見えない。人間の視力は三次元の可視光線の範囲に限定されており、脳が覚醒していないと四次元は見られないのだ。次元を移動する乗り物に乗っている異次元人を宇宙人と呼べばいい。異次元飛行物体と宇宙人は関係あるのだ。

実は三次元空間は固く存在するわけではなく、あくまで三次元レベルの意識体が「物質次元が存在する」と思っているだけなのだ。映画マトリックスの世界だと考えて欲しい。夢の中で物を触ると固いし柔らかい。しかし、目が覚めると、その物体には触れられなくなる。

そもそも宇宙というのは、肉体の世界が本質ではなく、意識の世界が本質だ。だから、本当は意識が主体となる異次元人の世界が実像で、三次元世界は写像なのだ。高次元の意識生命体が、その次元で船に乗って移動する時、写像の世界(肉体の世界)では光の宇宙船に見える。例えば地球の内部から月へ移動する時、その写像がUFOとして人間に捉えられる。三次元の目で内部を見ても人は確認できないが、四次元の理力で見ると紛れもなく人の乗る宇宙船なのだ。三次元の視点を基準に、宇宙人が乗っているはずがないとか叫んでも無効なのだ。

人の乗る宇宙船のイラストをインターネットに載せたとしよう。しかし、その情報は三次元から見ると、実は0と1の磁気の塊。光ケーブルや携帯電磁波とかで飛んでいる時は信号だ。その様子を見て「こんなもんが宇宙船に乗るイラストのはずが無い」と叫んでも無意味なのだ。ちゃんと復号する装置さえあれば、人の乗る宇宙船が目に飛び込むのだから。そもそも、全ての物質には実体が無い。そう、肉体というのばそもそも実体が無いのだ。宇宙人に対して実体が無い様子を見て、宇宙人じゃないというのは矛盾しているのだ。

学問はあまり根拠にしたくないのだが、量子力学や超心理学というのは、この手の話だと認識している。物理学でも、物質とは特定の各周波数で振動するエネルギーだと判明している。科学は別に全てが嘘・偽りというわけではなく、実は大衆に公開されている科学とは別に、魔法結社員だけが研究できる真の科学というのがある。既に科学と言うより魔法なのだけどね。その一部が、たまに表に出る事がある。それが不確定性原理とか、超心理学のような要素となる。

爬虫類的異星人(ニビル人)は人間を性奴隷、そして食料と認識している。各国で蛇神に処女の生け贄を差し出していたという話が伝わっている。実に肉体的な存在だ。アルファロメオのロゴには、人を食う蛇が描かれている。なお、現在は地底や月に隠れたので、人の前には現れない。牧場や工場で飼われている肉牛の中で賢いつもりの奴が「我々を屠殺する存在なんていないし、牧場や工場を科学的に全て調べたが、そんな施設はない」と語っても哀れなだけだ。

爬虫類的地球人(ハイブリッド)なんていないとか語っている人もいるが、四次元の目を持てば彼らはまさしく爬虫類のような姿。古代の人は四次元も少しは見えたと考えられ、変身した状況も把握できた。三次元の目しか持たないと、人間の姿に見えてしまう。興奮すると、三次元に極めて近いエリアでもその姿が見えてしまう場合がある。肉体は幻に過ぎないので、変化もあり得る。ショックで一瞬にして白髪になるとか、催眠術などで火が触れてもいないのに火傷をするという現象もあるわけだし。また、カメレオンの実物や動画を見ると判るが、常にシュワシュワと身体の色を変えている。虫や蛙の仲間にもスッと身体の色を変える種がある。タコイカや魚の色が変わる事も知られている。ハイブリッド人間は創造された種なのだから、身体の見た目が変化してもおかしくない。なお、厳密には地球にいる他の生物も進化したのではなく創造されているのだが、この話は当記事では詳しく語らない事にする。特殊な例を出さなくても、人は興奮すると赤くなるし、怯えると青くなる。身体が変化しないと語る方が自然界を無視している。

純血にもハイブリッドにも関係するが、あくまで爬虫類的というわけで、爬虫類ではない。人によっては両生類の蛙と認識する事もあるし、浦島太郎のように魚類として鱗だらけのタイやヒラメと認識する事もある。もっと言うならば、吸血鬼のように見えたり、妖魔に見えたりもする。

実像の世界では人間の肉体の定義自体が無意味なのだ。いわば、三次元で人間に見える事は重要ではなく、四次元以上でどのように見えるかが本質となる。つまり、四次元で龍に見えるならば、本質は龍だ。三次元でどのように見えるかどうかの追求は意義が小さいのだ。確かに三次元で美女でも天使と表現されるが、意識の次元で自分を愛してくれるとか、癒しをくれる女を天使と表現するはずだ。

やや話の方向を変える。
地球は魂の牢獄」という思想がある。牢獄なのだから、牢獄の外の事は確認できないようになっている。また、牢獄に入った時点で記憶を失う。外への通信装置(脳の機能)を持っている囚人だけが、外の情報を知れるのだ。ただし、囚人が脱走するような状況は困るので、その通信装置に妨害電波を流す事もできる。囚人の監獄を管理する者達は秘術を使えるので、大衆が身に着けてない様々な術で大衆を翻弄できるのだ。そして月という人工物が、大衆の脳を封印する。

「UFOが幻影なのではなく、人間の方が幻影だ」「夢の世界こそが現実に近く、現実と信じている世界が夢同然だ」

肉体を持った宇宙人の話に加え、肉体そのものが幻である事を説明した。「異次元に意識生命体がおり、希薄な肉体を持った宇宙人は認めるが、肉体を持った宇宙人なんていない」のような、いったい何を拒絶したいのか意味不明な主張も否定した。

さて、「いやいや、【支配層は大衆を偽るけれど】、こんな理由で【宇宙人は地球に関わっていない】」という考えがあれば教えて貰いたい。
回りくどいが要するに、支配層が権威を持たせた科学の欺瞞さえ認識すれば、真実は見えてくるという話だ。支配層が大衆に嘘を信じさせたい時には、必ず科学が出てくるからワンパターンと言える。次点で社会学や考古学が出てくるので、そこも押さえておこう。

ともかく、通説の科学や公的機関を信じたり、根拠とする時点で結論は誤りに確定するのだ。そして、「肉体を持った宇宙人は地球に関わっていない」と想う事がその誤りの根源だ。


シンクロするように、煩悩くんフルスロットルさんも宇宙生命体に関する記事をアップしたので、併せてどうぞ。当ブログの筆者もぶっ飛んでいるだろうが、リンク先のヤッズ★さんも、ぶっ飛びなので愉快だ。

当記事をある程度でも納得できれば幸いだ。

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スピリットがいるならば、それが宇宙人だ

当記事は「宇宙人はいない(地球に関わっていない)という説」を否定するための前置きとしたい。次の記事で本編を語る。

外部サイトだが、ロシアの国立UFO研究所のやや古い記事をまず。「なわふみひと」という、2012年に人類が大パニックという話で他人を騒がせ、後に軽く謝罪した人のサイトとなる。
これがUFO・エイリアンの真実だ!

ロシアの研究所長の話を要約すると、「高次元はあり、その領域に思念体はあるが、一切関わる事はできず、肉体的宇宙人はいないし、UFOには関係ない。チャネリングは全て嘘。」となる。
20年以上前のオカルト雑誌・ワンダーライフに載っていたのだが、ネットの時代の今となっては、支配層(公的機関)が嘘つきである事が知れ渡っているので、この程度の情報に翻弄されてはいけない。

所長はあくまで、「自分の意見です」と語っている事から、単なる見解の1つ。しかも、公的機関の人間の話など真に受けず、心の裏を洞察せねばならない。しかし、面白いのは、精霊、幽霊みたいなスピリットはいるけれど、肉体を持った宇宙人はいないと断言している所だ。まるで、この人の仕事は「爬虫類的な宇宙人はいない」と宣言するためだけに雇われている事を公言しているような物だ。

大国には国立のUFO研究機関があるのだが、存在理由を考察してみよう。要するに、UFOの情報をそこだけに集めて、都合が悪かったら隠蔽し、真実を語る人に圧力を掛けたり、信用を失わせ、都合のいい事だけを幹部に語らせる機関としか分析できない。よもや、国民のために、真実を追究・公表してくれる機関のはずがあるまい。よって、所長が何を言おうと、相手にするだけ無駄というわけだ。ましてや、主張の根拠に使ってはならない。

医者、精神医学者、心理学者を集めて、チャネラーやコンタクティーを救おうなどと宣伝するが、要するに真実に接してしまった人を再教育して抑圧するスタッフ達がいるというわけだ。精神科のきっつい薬を飲ませれば脳の働きは封印され、ただの人に成り下げる事ができる。

いやいや、たまには逆効果で、精神科の強烈な薬で脳の働きが活性化して覚醒してしまい、異次元の存在と語り合う事ができるようになった人もいる(笑)


チャネリングの全てが嘘だという暴論も看過できない。あんたは全部、調べたのか?! 少なくとも、語られている内容の全てが嘘というのは、あり得ない。どんな嘘つきでも、本当の事を多く混ぜるからこそ信じさせられるのだ。また、「悪い宇宙人が天使の格好をしてやってきて、夢のような話をいっぱいしてくれる。そんな約束守りません。騙されないように。」のように語る霊的存在もいる。このような霊は信用できる。真実が混ざる状況は所長にも当てはまり、高次元やスピリットはあるという話で信用させ、嘘ではぐらかすという具合だ。

チャネラーの多くが精神障害になるとも語っている。そりゃ、精神医学の立場から見れば障害という判定になるが、そんな診断はアテにならない。奴隷洗脳教育や奴隷労働を拒否するような態度を障害と認定するのが精神医学者に過ぎない。アスペルガー症候群も、つい最近までは障害とされていたが、むしろ頭の良さの象徴として扱われるようになっている。社会に溶け込めないのは、社会が偽りだからだ。よって、精神障害とされる人の方が、むしろ正常という場合もある。

バシャールの思想によって病気が治ったり、芸能人になったり金持ちになったりしている人がおり、一般的には成功している人と言える。知名度や収入で決めるわけではないが、オカルトを否定する人は、多くの場合、富や名声がある人を成功者と認識するはずなので語っている。端的に言えば、社会の常識を信じて学者やサラリーマン奴隷(精神医学的には健全者)をやるより、バシャールを信じた方が確実に成功しているのだ。

むしろ、奴隷教育を信じている人の方が、働き過ぎで自殺したり、お店の冷蔵庫に入ったりと、異常な行動をしてしまうではないか。バシャールを信じている人は自殺なんてあり得ないし、冷蔵庫にも入らない(笑)

ちなみに、かのワンダーライフという雑誌だが、筆者は大人になってからネットオークションで全部揃えており、実はロシアの所長の話も10年以上前に読んでいた。なんと話には続きがあって、エイリアンは全て危険なので、科学的知識をたくさん持って対処しましょうのような結論となる。要するに、魔法結社員が用意した偽りの危険や科学を信じましょうという話になり、明らかに誘導というわけだ。

ワンダーライフの記事だが、オ●ムとか飛鳥昭雄とか、笑っちゃうような内容だった。マスコットキャラの女の子がいるのだが、露出度が高く裸同然。小中学生男子がメロメロとなって買いそうなイメージだ。全巻見たわけではないのでそのような印象だったが、本日、家にある雑誌を改めて読んで驚いた。「国家は嘘をつくものだ」「UFOが幻像なのではなく、人間の方が幻影だ」のような見出しがあったりと、20年以上前の雑誌とは、とても思えない。真理は揺るがないというわけだ。ちなみに、筆者はオ●ムに対し、むしろ真実を追究していたからこそ、目茶苦茶に攻撃を受けたと考えている。その手の内容をブログで書くつもりは無いので、他のサイトで確認して貰いたい。
ワンダーライフに載っていた人が今でも健在か確かめたが、健在の人は確認できる。みんなが廃人になるというのデマで、今でも活躍している。
ワンダーライフでは、バシャールをボロボロに評していた。一方では1999年に滅亡とかいう話が強調されていた。面白い内容もあるが、結論としてはインチキ情報雑誌という事になる。

宇宙人が地球に関わる根拠としては、宇宙人を名乗る存在からのチャネリングがあろう。そして、その内容に「古代に地球人を創造しました」とか、物理的に関わっている事も伝わってくる。宇宙語というのはテレパシーなのだから、発音できるわけではない。携帯電話の声も、装置が受け取るまでは電磁波となっているのだから、そのままでは聞き取れないと同様だ。また、受け取る本人が理解できない情報は受け取れない。夢というのは、人が高次元に一時的に戻る状況なのだが、夢で見た内容で次元を超えた内容は記憶にも残らないのだ。

なお、チャネリングの相手が本当に宇宙人かどうかは分からないし、「まもなく皆さんの前に現れます」「金融のリセットをしました」という嘘ばかり語っている存在が目立つ事も確かだ。その嘘つき度合といったら、本物の存在を想定している筆者ですら、「宇宙人は嘘つき」という印象を持っているくらいだ。ただ、次元の壁というのは厚いわけではなく、本来ならば接触も容易な状況にある。もちろん、接触できないように月からのエナジーによって、人間は能力を封印されている。人間が本来のパワーを取り戻せば、誰もが高次元と繋がれるというわけだ。


政府としてみれば、大衆に宇宙と繋がって貰っては困るので、危険だとか嘘だとか、一般大衆を遠ざける事が使命となる。ツールの1つが研究所というわけだ。この辺りは次の記事で補足したい。

宇宙人とは異次元人でもあるのだ。なので、「異次元に意識生命はあるけれど、宇宙人はいない」のような論法は成立しない。

宇宙人の多くが異次元人なので、地球人に見せる姿形は変えられる。ただ、見た目は優しそうでも、正体を見破ると邪悪な姿だったりと、見る人の能力で変わってくる。

ロシアの所長の話は否定的に扱ったが、肯定的に扱う事もできる。要するに彼は「この次元とはやや異なる希薄な身体を持った生命体が存在する」と断言してるのだから、その存在を宇宙人と呼ぶならば、それで宇宙人の存在は確定となる。そして、そのような身体ならば、幻影のように見える宇宙船に乗って移動する事と結びつけても問題ない。宇宙生命体が幻影的な乗り物に乗っているかは、あまり重要ではない。その存在が地球人にどれだけ影響を及ぼしているのか、そしてどのようなメッセージを伝えてきているのかという話の方が重要だ。あくまで三次元空間で宇宙船に見えるというだけで、やはりそのエネルギーに宇宙生命体が集まっている事は確かなのだ。よって、物理的に乗っているというイメージと違うからといって切り離す必要は無いと言いたいのだ。

さっきは「チャネリング相手が宇宙人かどうかは分からない」と述べたが、高次元世界を宇宙という言葉で呼べば、紛れもなくスピリットは宇宙人なのだ。天使と呼んでもいいし、悪魔や妖魔と呼んでもいい。単に用語の問題であって、存在しないという断言には使えないのだ。ともかく、肉体の無い宇宙生命体が地球に関わっている事は、宇宙人を否定したいロシアの研究所長すら語っている。論点は肉体を持った宇宙生命体がいるかという話になろう。

次回の記事では、肉体的な宇宙人が地球に関わっているかどうかの話とする。

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お金で好きな事ができるのではなく、好きだからお金になる

この記事は「自由人の カルマ・ヨガ ノート」さんの「信じる者は食べていける」という記事に感銘を受けて書いている。全部コピペでは、なんなので、自分の文章に直して語る事にする。

大学生に「お金がちゃんと入ってくるとしたら、君は何の仕事をしたいのか?」と尋ねると、絵を描きたいとか、小説を書きたいとか、演劇をしたいとか、歌を歌いたいとか、スポーツをしたいとか、自分の好きな事を挙げてくるそうだ。しかし、「お金にならないから」と、多くが奴隷労働者になる。

通常はお金が貯まったとしても、好きな事を仕事にする人は少ないだろう。ここで、好きな事を仕事にすると決めた人の中では、お金がたくさん貯まったら好きな事を仕事にしたいと考える人が一般的だ。しかし、実際には好きな事を仕事にしている人がお金になっているという話をしたい。

「食べていくためには、いやが応でも働かなくてはいけない。当たり前じゃないか、そうするしかないだろう!」

好きなことをしたいのならば、最初のうちに苦労して十分お金を稼いだ後に――、という筋立てで生きていくのが、まっとうな常識でもある。

MBA(経営学修士)を修了したばかりの1500人を対象に追跡調査を行った。

グループA: 「まずしっかり稼いでから、やりたいことを始めるべきだ」という考えの持ち主

グループB: 「自分の興味を追求していけば、それが日々の糧を得ることにつながるはずだ」という考えの持ち主

この2つのグループに分けた時点で、人数のバランスは片方に大きく偏ってしまう。調査対象者の実に83%に上る1245人が「グループA」、つまり、「お金を稼いだ後でやりたいことをする」という考え方だった。残りの17%の255人が「グループB」で、「興味あることをすれば食べていけるはずだ」という考え方である。

そして20年後――
調査対象者の中から計101人の億万長者が誕生した。
その内訳は何と、「グループA」からは1人、そして「グループB」からは100人、という結果だった。


要するに、好きな事をするためとはいえ、お金を目的にしたつまらない仕事では、当初の目的のお金すら危ういのだ。一方で、好きな事をしてお金になると考えている人は、好きだからどんどんやる事ができ、結果的に他の人が到達できないような結果を出してくる。お金も必然的に集まるというわけだ。

お金が目的に過ぎないのに、成長だとか、スキルアップのようにすり替えてしまう人もいる。嫌な仕事のスキルをアップして、もっと効率的に嫌な仕事からお金を儲ける事が成長というわけだ。そんな収入はタカが知れている。

常識という言葉があるが、筆者の場合には支配層が大衆を奴隷労働に誘導する嘘だと認識している。つまり、「食べるためには働かねばならない」という常識は奴隷化の言葉なのだ。誰の名言か忘れたので、筆者の名言という事にして欲しいが、「人と同じ事をするのは愚かだ。だって、ほとんどの人は成功していないのだから、人と違う事をする事こそが成功の秘訣だ。」

人生はそんなに長くない。嫌な仕事でお金を貯めるヒマがあれば、好きな事をやった方がいい。そういう意味でもサラリーマンは辞めるべきだ。まあ、文章を書いたりイラストを描いたりと好きな仕事を会社でできるならば悪くはない。ただし、いつまでも現場担当ではなく、管理職に回る事もある。すると、他人の作った作品をチェックしたり、指示を出す立場になり、本来の好きな仕事からは外れてしまう状況もある。また、会社の方針に沿わない内容は作れないので、才能を充分に発揮できるとは考えにくい。

ちなみに、筆者は会社勤めの期間は10年近かった。今は辞めたわけだが、どうしてそんなに長い期間、会社に勤められたのだろうか? 実は勤務中に「自分の好きな事」をやっていたからだ。勤務時間に小説やシナリオのネタを編み出したり、ホームページの企画を練ったり、インターネットをしていた。だからこそ、会社に通う事ができたのだ。しかしながら、ついに、筆者のサボリをやめて欲しいという面談になり、筆者としてはサボリをやめるのではなく、会社を辞める事にした。

匿名掲示板で、「会社員が8時間働いて8時間寝て、通勤や食事・入浴の時間を引くと、1日3時間くらいしか自由時間が無い」と嘆いている人がいた。その3時間で匿名掲示板に出入りしていたら、もはや1日の残りは無くなってしまうので、「匿名掲示板は勤務中にやれ」と的確なアドバイスをしている人がいた。筆者もこの人の考え方は支持したい。

当ブログのお奨め記事。
会社の仕事は2時間で終えよ!
この記事は、筆者の前ブログからのコピペでもある。

筆者のようにライターとかホームページとか、その手の内容に限られるものの、会社をどうしても辞めたくないならば、会社で好きな事をやればいい。

やりたいことを先延ばしする必要なんかない!――

これって結構重要なので、例え話で説明する。

ハタチの時にシナリオライターになりたいと思った青年がいるとする。でも、食っていけないと思って、就職活動し、大卒後には全く関係の無い経理の仕事に就いた。そして10年経った時、その人は主任になり、貯蓄も1000万円となっていた。しかし、その人はシナリオライターになる事はできない。10年間に少しはシナリオを書いたけど、中途半端で進んでおらず、ネットに公開すらできていない。そして更に10年、その間、仕事は忙しく、趣味のヒマは無い。しかも、若さを失ったので、時間があれば文章が書けるという状況でもなくなっていた。そんな時、会社が倒産し、職を失った。食べるだけのお金はあるのが幸いだった。しかも、時間は相当に有り余る状況。しかし、既にシナリオを書く情熱は失われていた。半年後、経験を活かせる経理の仕事が見つかった。そして、彼は永久に自分のやりたい事ができなかったのだ……。

大学生くらいだと、若さというのを甘く見ている。筆者も大学生の時には、創作に対して情熱もあり、ついでに性欲も相当に大きかった。そして、自分がもっと年を取っても、同じ活力を維持していると考えていた(俺がスケベじゃなくなるはずがないと過信していた)。だが、そうではなかったのだ(笑)

筆者は自分が好きだと思っているシナリオライターの仕事を実施している。事業者からだけではなく、個人からの依頼も受ける。依頼者が趣味の範囲で利益目的ではない依頼はなかなか面白い。要するに、個人が自分を主人公とした物語を作って欲しいわけだ。実績を増やす内に、筆者に野望が発生すれば、大きな企業から仕事を受けてもいいし、道は開けてゆくだろう。食っていけるのかって? 記事を書いてる今、夜中なのに夜食で腹一杯だ。

とにかく、今やりたい事は、今しかできない。お金が貯まってから、時間が過ぎてからという事はあり得ないのだ。テーマは逸れるが女性が「子供は欲しいけど今は」「5年くらいは自分磨きをしていい男をゲットしてから」なんて思っているのは間違いだ。時が経てば若さを失う。絶対に今の方がいい男にもてるし、元気な赤ちゃんを健康的に産める。また、女の性のパワーこそが、男を成功に導く。女が一人で人生設計している時点で的外れなのだ。既に過去記事で語っている話もあるが、男女のテーマは改めて実施という事で。


あなたに充分なお金があったら、あなたは何をしたいだろうか? 仮にお金が無くても、あなたには自分のしたい対象をお奨めしたい。

それから、好きな事をやっていないと、愚痴っぽくなる。ブログの内容も、政府や権力者、ミスした企業や有名人を攻撃するような内容になる。下手すると、好きな事をやろうとしている人間に「やめた方がいい」「君には無理だ」とか足を引っ張る酷い言葉を掛けてしまうだろう。最悪の場合、他人の生き甲斐を奪う人間になる。

あなたが自身が好きな事をやっていれば、他人の応援に回る。そういう意味でも、待たずに好きな事をやる人生を、あなたにお奨めしたい☆

テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

ブログはスランプ~鳥山明の秘密をちょこっと

実は現在、ブログはスランプで、本業のシナリオライターがスムーズになっている。ブログ記事の拍手率がますます下がって、やる気を失っている(爆) ついでに言うと、スランプ記事を書いている時には、広告収入もピタリと止まった。シンクロの事例で、現実は自分が作り出しているだけという証明と言えよう。

以前にどこかのブログで読んだのだが、「他人と同調する事」と「創造性」というのは反対のベクトルなので両立しにくいという話があった。シナリオを描いている時は、他人に納得して貰えるような記事を書く事が難しくなっているのか、間違った情報を信じている人を責め立てるような記事ばかりになっていた。

当ブログはリアルでの人脈を作るために設置している。これは以前のサイトよりも濃厚になっている方針だ。しかしながら、記事にはお粗末な物が多く、前サイトの方がずっと人望を感じさせるような内容だった。デーヴィッド・アイクの本の訳者・為清氏に記事を採用されたり、ベンチャーの社長からコンタクトされた事もある。訪問者数は前サイトの方がぐっと少ないが、ちゃんと必要な人はやってくるというわけで、当ブログのように訪問者数を確保する必要はないのだ。前サイトは広告が領域のものだけで、自分の広告は無かったという状況もある。

理由はやはり以前の筆者には自信があり、今の筆者には自信に欠けるからだ。自信を取り戻すために魔法を勉強しようと当ブログを作ったものの、読書は進んでおらず、取るに足りない記事ばかりを書いている。少なくともリアルで人脈を作る事が目的である以上、反応が無い以上は取るに足りないとしか言いようがない。

スランプと言えば、鳥山明の初期の作品「Dr.スランプ」。
担当編集者、鳥嶋氏(マシリト)のもとで2年の歳月をかけて鍛えられた鳥山明が「Dr.スランプ」を発表したとされている。つまり、担当者と漫画家の苗字である「鳥」で仲良くなり、鳥山明はスムーズに魔法結社へ誘われたわけだ。もし、鳥山明の名前が異なっていたら、本気では相手にされず、打ち切り漫画で終わった可能性もあるわけだ。言いたいのは、本人の元々の才能なんてほとんど関係せず、血筋やお気に入りというだけで魔法の道に入れ、才能を開花しているという話だ。冷静に考えて、ヒロインの女の子が道端に落ちている排泄物を棒で突いて、人を追い回し、ぶっ飛ばした相手にくっつける漫画・アニメが大ヒットだなんて、まさに魔法としか言いようがない。

ついでに言っておくか。目と眉を消して、口を目だと考える。すると、プロビデンスだと判る。排泄物まで魔法のシンボルかよ。流石は鳥山明のセンスだ。突き刺さった棒は目から出てくるビームのシンボルとも考えられる。色んな意味でインパクトが強いわけだ。

そして、その後は突然、爬虫類的な神様の登場するドラゴンボールを描く。ドラゴンクエストでも、人が龍に変身する話だ。ゲーマーならば割りと多くの人が知っているファイアーエムブレム。小娘チキや爺バヌトゥは、龍にガバッと変身して人間の時よりも遥かに強くなる。龍人が本当にいるからこそ、あちこちの創作で龍人が採用されると考えるべきだ。

まんが日本昔ばなしでも、毎回、竜に乗った「竜の子太郎」がオープニングで登場する。あの竜は竜に変身してしまったお母さんなのだ。浦島太郎は竜宮城へ行くわけだが、爬虫類・亀に連れられ、龍人・乙姫のいる異次元空間へ連れて行かれた話だ。タイやヒラメのような顔をした鱗だらけの人間に接待された。タコみたいな顔の人もいた。まるでウルトラ星人だ。昔話はおとぎ話ではなく、事実を元に作られていると考えた方が真実に近付けそうだ。

後、昔の人は今よりも可視光の範囲が広いのか、異次元の範囲も少し見えたと考えている。なので、秦の始皇帝とかが龍に変身したのを、簡単に見る事ができた。今でも異次元を見る方法があり、それが覚醒剤だ。どうして禁止されるか分かっただろうか。副作用の小さい薬ならば、恒常的に異次元を見る事ができる。また、精神的な修行でも異次元を見る事ができる。一方では支配層は大衆の脳の働きを抑制しようと、携帯電磁波や化学調味料やフッ素化合物で脳を攻撃する。

次の本は創作ではなく、真剣に現実を語る内容。

実は鳥山氏、堀井氏以外にも、突然、ドラゴンや宇宙人の話をし出したクリエーターがいる。それ以前は、堀井氏みたいに殺人事件の物語のような一般的な話を作っていた。その人も魔法結社で真実を習ったからこそ、浮かれて龍や宇宙人をシナリオにしたというわけだ。ワンピースも最初は海賊の話だったのに、いつの間にか宇宙人みたいな天竜人が現れ、月人にまで到達している。

とまあ、こんな記事に核心のような話をして申し訳ない。ブログはスランプ中という事で当記事は統一性に欠けるが、シナリオの進捗はバッチリなのでご安心を。

魔法については改めた記事で語りたいが、実は魔法で語られる理論と、精神世界の理論は同一だ。違いを見いだすとすれば、魔法には「大いなるパワーで自分の現実をコントロールする」という明確な目的があるくらいなのだ。筆者のようにずっとオカルト(隠された知識)を追求してきた人間でも、魔術については最近知ったばかり。まさか、精神世界の話を基盤にテクニックを説明する内容だとは思わなかった。

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ゴールドが暴落、シルバーは買いのチャンス?

金価格が暴落した。今週だけで4%の下落となる。また、銀も暴落で9%の下落となる。
金融のリセットとやらを信じていた人が先物取引で金銀を買って損をしたという所だろう。←今のはジョークで、9.11の再来を信じて金銀を先物取引で買った人からお金を巻き上げるイベントが起きたという感じだ。

現状の貨幣経済が崩壊すればハッピーになると錯覚している人はネットを探すと見つかる。貨幣経済がリセットされれば、金銀の裏付けのある通貨が発行される事になる。その時、金銀の価格は月に届くくらい暴騰する。つまり、貴金属を大衆が手にできなくなるのだ。そんな様子は全く無く、今回の暴落が発生した。ロシアの大統領や中国の軍部などが新しいグローバル銀行を作る事を金融のリセットだと勘違いしている人もいるが、彼らが新たに銀行の覇者となる可能性が発生しただけで、大衆が搾取される事には変わりないと思うが。貨幣経済がなくなった世界がハッピーだと考えているはずなのに、銀行の設立がどうして光の勢力の行動なのか理解に苦しむ。陰謀論系の説明だと、ロシアや中国が戦争の準備をしているとしか解釈されない。

さて、貴金属が暴落したという事は買いのチャンスだ。ゴールドはまだまだ高いが、シルバーが1オンス21ドルというのは安値圏だ。かの有名な金持ち父さん、貧乏父さんの作者であるロバート・キヨサキによると、銀が20ドルを割ったら買い時だという。銀は消費される金属なので、金よりも可能性があるという話だ。


金銀に興味はあるが、今は買わないという人もいるだろうか。
しかし、この世は今の連続。今買わないで、いつ買うのか。暴落したら買うのか? 暴騰したら買うのか? 今、買いたいと思わない以上、価格に注目はしないわけで、買いたくなる日はやって来ない。

銀貨を1枚1枚ではなく、セットや大きな銀塊で買うのが基本。魔除けの効果が高い。


金銀なんて買うお金、無いって? 経済の激動が起きたとしたら、一般大衆の貯蓄が消え失せる。しかし、お金のない人の資産には激動が無い。むしろ、ありがたい状況ではないか。

既に金価格は上昇してしまっているので、更に暴騰するのかと問われれば断言は出来ない。今後、円の信用が失われるのに賭けるか、ゴールドの暴落に賭けるかの違いだと言える。

最近はゴールドよりもプラチナの方が価格は安定している。洞察力や直感力を磨ける。


金は持っているだけでも不思議なパワーを授かる。だからこそ王族は愛し、大衆からは取り上げられてきた。魔法のアイテムでもあるのだ。自信と金運を引き付ける。


当ブログで紹介しているコインなどは純銀、純金、純プラチナなので安心して戴きたい。

ゴールドの暴騰もあり得るが、円の暴落という状況も考えられる(MUのブログさん)

金箔なら食う事ができ、覚醒を促せる。

テーマ : 商品先物取引
ジャンル : 株式・投資・マネー

戯言の続くNESARA、コブラ解放運動

以前の記事の続きでもある。

9/3,4に起こすとされた金融のリセットが起きなかったので、次は9/11を期待している人もいたが、やはり何も起きなかったようだ。次は9/23、10月、12月、来年春……と、どんどん延びていくだけで、待っている内に地球の支配層による奴隷化が着々と進むのだ。

ここで、「金融のリセットは9月の第1週にもう実施しました」と称する図々しさ。もちろん、金融市場には全く変化が無い。貨幣価値が失われるならば、むしろ企業のパワー水準である株価は上昇しないといけない。それにも況して、商品(貴金属や資源)が暴騰しないとおかしいのだ。あるいは取引停止で、名目の数字は返金されないといけない。返金されずに消滅するとしたら、株式市場参加者はお金を奪われるわけで、迷惑極まりない。

「俺は株なんてやってない」と主張する人がいるかも知れないが、預金したり、保険に加入しているとして、銀行や保険会社が株を買っている。よって、株が消滅したら、あなたの預金や保険も消滅する。

嘘の続くだけのNESARAに対し、「真実である事を心で感じ取るんだ」とか語る人もいる。しかし、最新のメッセージだけを取り上げてありがたがっているだけで、過去のメッセージを検証すると嘘ばかりだと気づける。ハートで感じる以前の問題だ。去年には「陰謀の大物達が次々と逮捕されています」とかあったが、どの国の王族もどの宗教のトップも健在のままだ。平常時にも引退する人はいるのだから、退陣する人を探した所で別に何か凄い事が起きているわけではない。また、トップの首が挿げ替わっただけで、組織がそのまま残っていては無意味だ。依然として労働者は、毎月のように所得税と社会保険を引かれているし、自営業者でも年金や健康保険、固定資産税の請求が来る。去年の春の時点では去年に起きると語り、今年の春の時点では今年の夏に起きると語るが、一向にNESARAが起きる事は無く、期限が迫ると必ず「延期されました」「達成しましたが目に見える変化はこれからです」のように裏切られる。そして、延期、未変化が無かったかのように、平然とした顔で最新メッセージを送ってくるわけだ。

同じ傾向を持つのはNESARAだけでなく、宇宙人が現れ、ファーストコンタクトが実現するという内容も該当する。なにかと理由を付けて延期となる。ちなみに、20世紀の時点では「1997年に皆さんの前に現れます」のように語られていた。出会いサイトのサクラが「会いたいです」と言いつつ、土壇場でデートをキャンセルするような域だ。「待ち合わせ場所には行ったんです」と、うそぶく場合もあろう。要するに、最初からそのつもりのない詐欺なのだ。NESARA後の世界では、異性との約束が容易に取り付けられ、確実に会える世の中になってもらいたいものだ。もちろん安全に安心して会え、お金も要求されない状態でだ。そうでないとしたら、労働時間が半分になって、それなりのお金を得ても、絶対につまらないので宜しく頼みたい。

事前には「金融のリセット」だったはずなのに、いざ期限が過ぎると「金融のリセットのスタートが始まりました」が結果だった。金融のリセットをアセンション完了に変えると、去年末に起きた事その物だ。「延期されました」「中止されました」「直前に問題が発生しました」では、流石に信者も納得しなくなったのか、最近の嘘は「もう起きました」と語るようだ。

ちなみに、2012年末に全地球人の完全アセンションという話だが、なんと現在は2037年に延期になっている(爆) 2013年になって変わったと語る人もいる。しかし、別に西暦1500年だろうと、紀元前だろうと、宇宙と繋がって交信する人はいたわけだし、その道に入れば、多くの人が高次元とシンクロできた。青森の恐山のイタコも、数年修行すればその道に入れるそうだ。一方では、魔法結社員ならば、やはり秘術によって異次元と繋がり、これまでの世の中でも大衆に大きな影響を与えていた。つまり、2012年なんて関係無しに、いつの世でも人は異次元と繋がる事ができていたのだ。だから、2013年になって変わった人がいるとして、別に2012年にアセンションが始まったからではなく、その人の意識が変わっただけで、本当はずっと前から、その状態になれたのだ。

2012年末を迎える事なく、飛んでいる人をリアルで確認している。
筆者が2006年前後に会った女性(人妻)は、ライトボディがどうとか、そんな言葉ばかりをホームページで公開していた。

2020年に東京でオリンピックを開くなどと騒いでいるが、本気だとしたら、支配層にとってはNESARAなんて絶対に起きない確信でもあるからだろう。ちなみに日本に決まった理由は、放射能が飛んでいようがどうであろうが、東京での開催が最も儲かるからだ、スペインや中東・南米の地方都市では、儲けにたかが知れているのだ。仮にオリンピックその物が中止になったとしても、それまでにお金が集まればいい。

当ブログのテーマはお金だけではなく性も語る。地球の支配層がいなくなったとしても、セックスが自由にならなければ、絶対にその世の中は面白くない。口座に1000万円振り込まれたはいいが、異性との心の関係や肉体関係が無い以上は、つまらない世の中である事は変わらない。たとえ、貧乏人の持っているお金を底上げしたとしても、イケメンとか美女がモテる世の中が同じだったら、愚にもつかないだろうに。

ブサ面デブチビが辛いのは、別に労働が辛いからではない。セックスが満たされにくいからだ。少なくとも、そう思ってしまう以上は、そのような現実が訪れる。NESARA信者は一部の人だけ大金を持っているのが気に食わないのだろうが、筆者は一部の者だけがセックスを享受している方が気に食わない。セックスのパワーを使う事よる魔術が魔法結社で行われているわけで、実は得ている者達である程度は共通しているのだ。

筆者は経済の激動が起きないと語っているのではない。また、現状の支配層が倒され、新たな勢力が乗っ取る事もあり得ると考える。しかし、たとえ、これまでの支配を覆すような事が起きても、新たに主導者となる者は信用ならないと言いたいのだ。もっと悪い場合には、支配が覆った演出がされるだけで、実は完全奴隷化に大きくアプローチされる危険性を認識しているのだ。こんなタイミングでNESARAが起きるならば、世界統一通貨、TPPや市民ナンバー制度なんて、準備するだけ無駄だったではないか。注意して貰いたいのだが、金融のリセットが起きたとしても、NESARAではなく、実は完全奴隷化(世界統一通貨、キャッシュレス化)のイベントに過ぎない可能性があるので覚えておいて貰いたい。

筆者は実は働かなくてもいい暮らしをしているし、資産もコブラが恵んでくれる以上にある。しかし、正直な話、異性のパートナーがいないので、どことなくつまらない。まあ、いたとしても、いる事による苦労があるかも知れないが。大衆から隠された知識もネットを探せば発見できるわけだし、コブラが実現する程度の世界は、既に筆者は実現してしまっているのだ。よって、NESARAによって「セックスが満たされる世界」にならない限りは大きなお世話なのだ。

NESARAが起きるならば、当然、100%の避妊法の確立と、性病の根絶が起きるはずだから、取りあえずは心配がない。

セックスに関して補足するが、大衆は確かにお金でも騙され奴隷化されているが、それ以上にセックスについて制御され、家畜化された状態だと言いたい。


以前のベーシックインカムの記事で、ある人の言葉を紹介したが、「今、なんにもない奴は、時間やお金を受け取った世界でも、なんにもない」となり、同じ話が当てはまる。要するに、現時点で趣味や取り柄、人生の目的のない人がNESARA後の世界でハッピーになる事は、考えにくいのだ。

筆者は別にチャネリングメッセージを否定してるわけではない。むしろ、次のような内容を送ってきてくれている。次のメッセージは唖蝉坊の日記さんより。

悪い宇宙人が天使の格好をしてやってきて、夢のような話をいっぱいしてくれる。そんな約束守りません。騙されないように。

「貴方の口座に1000万円を振り込み、労働者としての労働時間を半分にします。」と比べて、どちらがあなたのハートで感じられるだろうか?

ちなみに、コブラとは、言うまでもなく爬虫類だ。ちゃんと自分の正体を明かしてくれているのに、信じちゃうのも何かと思う。他にも悪名高い秘密結社の女神の名前でメッセージを送ってくる存在もいたりする。

テーマ : 都市伝説・噂話
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住宅ローンが奴隷化の手段である理由

筆者は理系だが、以前は金融のブログを開いており、サラリーマンが奴隷である理由なども含めて金銭・労働関連の記事を書いていた。個人事業もやっているので、ファイナンシャル・プランニング(投資、税務、不動産、保険、年金、ローン、資産設計などが主体)の知識がある。一番易しい国家資格試験にはパスしており、実は顧客に説明したり売り込む事ができる。

先日よりサラリーマンが奴隷である証明を実施した。その中で住宅ローンの話が出たので補足したい。住宅ローンは奴隷化の手段というテーマで話してゆく。
住宅ローンは「元利均等返済方式」が一般的だ。毎月の返済金額(元金+利息)は一定で、返済金額に占める元金と利息に関し、後になるに連れて元金の占める割合が大きくなる返済方法となる。返済当初は利息が大部分を占めるので、ローンの元金(借金の部分)はなかなか減らない。

例として、消費税込み3000万円の不動産を取得するのに、頭金500万円で、2500万円の住宅ローンを組んだとしよう。金利は2.4%とする。2500*0.024というわけで、最初の年は約60万円の金利を払う事になる。保証料として例えば25万円を払ったり、契約時に住宅の権利書を渡す事になる。新たに不動産を取得したとしたら、固定資産税の請求が来る事になる。保証料は返金されるケースが主なのだが、全額ではない。それに、20年後に返されるとして、果たして今の貨幣価値を維持しているだろうか?

一方、ある銀行があるとしよう。個人顧客▲▲に2500万円を貸し出すのに、銀行はどうするかというと、何と事務の女の子が「▲▲に2500万円の貸付」と入力するだけなのだ。どこからか2500万円を調達するわけでもなく、銀行の資産から2500万円を引くわけでもない。要するに、何にも無い所から生まれた数字によって、最初の年に60万円、そして長期に渡って搾取される事が確定するのだ。ローンというのは、存在しない数字を貸し付け、労働成果か実物資産を巻き上げる魔術なのだ。そんな馬鹿なと思うかも知れないが、銀行法という《言葉を社会に反映させる法律の魔法》でそうなっている。まあ、「我に通貨発行権を与えよ(中央銀行を支配させよ)、さすれば誰が法律を作ろうと、取るに足りない」というわけで、気に食わなくても法律くらい変えられる勢力が銀行の元締めをやっている。

そこまで踏み込まなくても、住宅メーカー「●●ハウス」がその銀行に口座を持っているとしよう。つまり、個人顧客▲▲に2500万の負債、住宅メーカー●●の口座に2500万の残高増加となるわけで、銀行としては帳尻が合っているわけだ。実際には複数の銀行が存在するが、個人や企業も複数存在するわけで、全体としては同じ事だ。

顧客▲▲の立場に戻ってみよう。初年の金利だけで年間60万円ならば、月に5万円が金利で消える事になる。月々の返済が8万円ならば3万円だけが元金の返済だし、月々の返済が12万円ならば7万円が元金の返済になる。月々の返済には、ボーナス分も加味している事にする。2500万円の内、最初の年には150万円返済したとしよう。しかし、150万円の内、60万円が金利なのだから、実際には90万円しか元金(借金)が減っていない。つまり、2年目は2410万円に対しての金利、約57万円を払う事になる。なお、実際には、毎月、少しずつ元金は減るので、ある時点でのローン残高×年利という単純な計算ではないが、分かりやすいように単純化している。また、金利の2.4%というのは良心的な部類。もっと高い所で組まされたら大変な事になる。

年が経つに連れ元金が減るものの、銀行が大金を徴収できないわけではない。元より存在しないお金の支払いを強要させているのだし、毎月、顧客が払うお金は一定なのだから。とにかく、大衆の働いたお金が住宅ローンに消えてゆく事になるわけだ。しかも、奴隷労働場(会社)でずっと働く羽目になる。これはまさしく奴隷化だ。

住宅ローンを組むのは公務員もだ。今でこそ、公務員は安定して給料もいい事になっているが、バブル期には、公務員は給料の低さに嘆いていたのだ。問題を起こすと名前が出やすいし、副業も厳格に制限される。やはり、上層以外は奴隷と考えて差し支えない。公務員とか民間企業という分類ではなく、使用者と労働者という分類の方が的確なのだ。(関連記事:公務員は奴隷?

ポイントをおさらいする。銀行が自腹を切ったお金に対して、毎年、金利をせしめるならばまだしも、存在しないお金に対して、金利だけでなく元金までも奪いつつ、権利書すらも確保している所が強力な魔術の証だ。

住宅ローンを利用する場合のお奨めとしては、どうしてもすぐに家が欲しい場合に、一時的にでも会社に勤め、ローンを組んだ後に会社を辞めればいい。もちろん、辞めた後の事業で儲ける事が前提だ。そして、最初の内にガンガン繰り上げ返済をしてしまおう。難しいって? じゃあ、住宅ローンはこの社会に無い事にしてしまおう。奴隷のためのシステムを利用する必要なんて無いのだから。

ニートは住宅ローンなんて組めないが、どうせ奴隷化の手段なのだから、組めなくて万歳だ。ニートの人が労働を拒否している理由は、会社員など奴隷だと認識しているからだ。働いたら負け! ここでいう働くというのは、他人の仕事をするという意味だ。インターネットが使え、ブログなどを書くスキルがあるならば、リスク無しに収入のある仕事、税金を払わないで済む範囲の事業(自分の仕事)を週に5時間くらいはした方がいいとは思う。まあ無収入でも別に食えないわけではないのだから、ついついさぼってしまうのだろうが。

というわけで、本日は金融の魔法の1つ、住宅ローンの説明となった。どうしてわざわざ「魔法」をつけるのかって? 金融機関のトップはみんな魔法結社員だからさ。正確には金融機関以外のトップも結社員だが、金融機関の場合にはランクが上になる。「我に通貨管理権を与えよ。さすれば、誰が他産業の社長になろうと取るに足りない。」

当記事はサラリーマンは奴隷だという話の補足だったわけだが、年金の話も少ししておく。年金の支給開始が65歳というわけで、定年も65歳に向けて進んでいるようだ。今までの奴隷は60歳で解放されたのに、これからは65歳かよ(爆) どうせ65歳というのも、70歳に向けて進んでゆくだろうから、もはや笑うしかないのだが。

なお、銀行の仕組みについては、ファイナンシャルプランナーにも知らされていない。あくまで、お金や法律、システムが存在する事を前提に色々と企画したり売り込むのが彼らの仕事だ。当記事の途中からは、既にファイナンシャルプランナーの範疇を超えていると宣言しておく。

経済学でもファイナンシャル・プランニングでも習わないお金の秘密。


そして金銀・白金だけが本物のお金で、持っているだけで理力を授かる。更には、金は食うと覚醒する(真実を見抜く知性を養える)。

テーマ : 住宅ローン
ジャンル : ファイナンス

サラリーマンが現代の奴隷である理由・根拠・証拠2

前記事でサラリーマンが奴隷である4つの理由を語った。

1.ローマ帝国時代の階級
2.会社の誕生経緯
3.労働力は物品と同じく商品
4.実際の労働環境

5.税金を払うのはサラリーマン
多くの会社は税金を払っていないし、余程に儲からない限り、自営業者も払っていないようだ。事業に関係する物品を買って経費にしてしまえば、所得が少なくなるので税金を抑えられる。法人や自営業者は、物品を買ってから、残った利益に対して税を払うが、サラリーマンは税金を払って残ったお金から物品を買う。まあ、一応、給与所得控除ってのもあるけど、自分の家や車を経費にする事はできない。自営業ならば国民年金だけで安いし、協会の健康保険ならば、市町村の健康保険のように累進的な徴収ではなくなる。つまり、税金や社会保険を払っているのはサラリーマンが主体となる。人数的にも多いし、要するに奴隷階級といえる。ちなみに、トヨタなどの輸出企業には消費税の還付があり、むしろ税金を受け取る企業と言える。

厚生年金は厚く貰えると錯覚している人もいるが、ざっくりイメージだけで比較すると、
・国民年金……1000万円を徴収され、 800万円受け取る
・厚生年金……2500万円を徴収され、1600万円受け取る
のようになる。そりゃ、貰う分だけ見れば、厚い事になる。物価上昇があれば、名目ではもっと貰える額が増えるだろう。よって、ここでは実質の金額をイメージとする。

厚生年金は労使折半という事で、サラリーマンが月に3万円払っているとして、実は会社が3万円を加えて6万円を国に納めている。しかし、よく考えてみると、本来ならば労働者は6万円のお金を受け取れる所が、「3万円しか引かれてませんよ、3万円は会社が出してるんですよ」と称して奪われているという考え方が出来る。
つまり、本当は
・厚生年金……5000万円を徴収され、1600万円受け取る
というわけだ。

「サラリーマンは奴隷で、自営業者は貴族だ」と語る人はいるが少し間違いだ。自営業者(フリーランス)はあくまで平民。まだまだ税・社会保険を納める立場だ。税を使い込む立場が貴族となる。江戸時代に、たとえ商人の方が贅沢していても、武士は下の身分から得たお金で生活していた。また、士農工商で勘違いしている人もいるが、農とは自作農(庄屋・地主)の事で、小作農は商よりも下の使用人(労働者)と解釈した方が分かりやすい。工や商に奉公する労働者もいた。士農工商というのは、あくまで事業オーナーの身分。元より労働者は眼中に無いのだ。工商での労働者をつい工商だと錯覚してしまうし、農での労働者を特に農だと錯覚してしまうだろう。しかし、士の家で働く使用人は士じゃない事が明確だ。また、士や工に仕える労働者達は以前は商の家で働いていたかも知れない。働く場所が変わったとしても、急に商から士や工に身分が変わるはずもないではないか。いずれの労働者も士農工商に属さないと考えるのが正解だ。なお、あくまで士農工商は区分に過ぎず、日本では身分の差は無かったというのが、最近の研究の成果だそうだ。要するに、明治維新を正しいとしたい勢力が、江戸時代にあたかも酷い身分制度があったかのように教科書を書かせているというわけだ。

豊臣秀吉が下克上と称して百姓からのし上がったが、苗字を持たない小作農から這い上がったのではなく、単に農から士になっただけなのだ。百姓と呼ばれるよう、姓(苗字)を持った階級というわけだ。

まあ、この時代の農村の労働者には夜這いとか楽しい秘め事が許可されていたので、現代のように性を制御される家畜ではない。神社も含め、人が集まる至る所でセックスができた。お風呂も混浴で、裸は罪でもないし、過剰に恥ずかしがる必要も無かった。

5までとは異なり、オカルト情報となるが、6番目を語るとしよう。

6.そもそも人類は奴隷としてニビル人に創造された
進化論というのは、人類誕生の秘密を隠すための嘘。支配層が真実を知られたくないので、金を出して学会を作り、学者に「進化論に沿う計算式と証拠の捏造」をやらせているだけだ。どうして金を出してまでそんな事を? と思う奴が(生物学者の語る)進化論信者から出てきそうだが、支配層は通貨発行権を持っているのだから、お金も無限に生み出せるのっ。進化論を信じたいあまりの難癖に対して、いちいち説明させないでっ。

なお、キリスト教原理主義者の語る人類誕生として、創造論というのがある。端的に言えば、「キリスト教の神様が6000年前に土くれから最初の人間・アダムを創った」という内容だ。これも「真実を隠す」という点で進化論と同じなのだ。両者は争っているが、論争すら真実から目を逸らすトリックというわけだ。一見対立するように見える2つの勢力。同じ穴のムジナというわけだ。

筆者は広義には進化論者だ。生物は宇宙の意思、種族の意思によって魂が進化する。その時に肉体も進化する。あくまで目に見えない領域が主体で、科学では説明されていない不思議なパワーによる進化が真理だと考える。生物学者の語る進化論には何一つ正しい要素が無いと宣言しておく。特にサルからヒトへの進化は偽りが全てだ。ちなみに、主流ではないが今西進化論というのがあり、その論には多少は見所がある。

人類というのは奴隷として創られている。元が奴隷で、その後もずっと奴隷だったのだから、現代になって急に奴隷から解放されている事は無いというわけだ。

ニビル人の血を濃く継ぐ者が支配層(皇帝、王族、財閥総帥、法皇)に君臨し、それなりに継ぐ者が支配執行層(官僚、議員、上層公務員、士業、医師、会社役員、芸能人、表舞台に立つ者)になっているだけ。平民とはそもそも人種が違うのだ。なお、筆者は血筋的にはある程度受け継いでいるはずだが、濃くはないらしく、自動的に楽な収入を得る立場(金融を操作する立場や税金を使い込む立場)の職には就けなかった。ネットを探すと、日本を支配するのは朝●人だと思っている人がいるが全然違う。朝●人は半島に住み、あくまで支配される立場。ニビル人の血を濃く引く者達が各国を支配している。朝鮮に移動する前は中国の南部におり、倭寇という海賊になった者もいた。朝鮮を支配した後は、日本にやってきて日本人を奴隷にしている状況だ。ユ●ヤ人(ハザール人)についても、バイキング(海賊)をやっていたり同じカラクリだ。漫画・ワンピースの都市伝説として、「過去の海賊が政府を名乗っている」という噂がある。王下七武海という海賊と手を組んでいるのは元が海賊だから。実際の真の世界史に沿い、現在の支配層は元海賊だからだ。そしてバックには天竜人という宇宙人っぽい存在がいる。作者が魔法結社に属したから真実を知らされて、ストーリーにする事ができた。

参考資料は次となる。

「こんな本を高く評価する奴は義務教育を受けたのか?」というレビューもあったが、義務教育(子供への洗脳)を受ける罠にはまったからこそ、奴隷のために設定された偽りの知識を基盤に物事を考えてしまうのだ。何のために9年間も政府はお金を掛けてまで洗脳しているのか、改めて考えて欲しい。将来は高校も無料化という話だし、多くの人は12年間だ。大学へ行ったら奴隷育成所に属する期間が16年になってしまう。そして奴隷労働場(会社)へ連れて行かれる。
黒い本は5点満点中、★5を付けた人しかいないような凄い本。まあ、読んでくれとしか言いようがない。

ともかく、奴隷用の偽りの知識に対し、魔法使い用の真の知識というわけで、少なくとも2種類存在するのだ。

ニビル人や、混血、地球人を含め、人間は魂の存在だ。だから、実際には肉体で全てが決まるわけではない。にしても、波長の合う魂が宿るとも言えるわけで、全くの無関係ではないか。

なお、現在ニビル人は地底や月の内部に移り住んだとされている。四次元に移り住んだという説も推したい。元々、惑星というのは気象変化の激しい地表に住むのではなく地底に住むのが基本。地底からUFOが出てくるので、宇宙人とUFOを結びつけるのはおかしいと語る人もいるが否定したい。そのUFOで地底にも行くし、月にも行くしという感じ。どうして義務教育で、月には空気が無く、灼熱と極寒の岩の塊と説明し、地球の地底はマグマとマントルとコアで埋まっていると語るのか把握して貰えるだろうか? 天体の断面図を学問的なサイトで見ると、白々しくも地球も月も、その他天体も詰まっている図が発見される。あんなのを見ていたら、無知な奴隷として洗脳されてしまうわけだ。サルから猿人、原人、旧人になる図も要注意だ。


さて、サラリーマンが奴隷である理由よりも、筆者がそんな事を語る理由の方が知りたい人がいるかも知れない。自分が奴隷である事に気づく事が、奴隷脱出のスタート地点なので、気付いて欲しくて語っていると言えば納得して貰えるだろうか?

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サラリーマンが現代の奴隷である理由・根拠・証拠

サラリーマンは奴隷だと語る人はそれなりの割合でおり、比喩的に皮肉で語られる事がある。ここで、筆者は真剣に奴隷である証明を実施したい。


根拠として筆者は大きなくくりで4つくらい見つけている。

1.ローマ帝国時代の階級
ローマ市民(平民)というのは、地主で農場や工場を運営したり、自分の事業を持っていた。今で言うと、大家や小規模事業のオーナーとなり、中小企業の社長が当てはまる。奴隷を従わせ、奴隷が仕事をやっていたのだ。ローマ帝国で言う奴隷の仕事内容は、今で言うサラリーマンと同じなのだ。なんと、奴隷同士で子供を作る事ができ、実はその子供はローマ市民になる事ができた。むしろ奴隷の子の境遇は今よりイイ感じだ。

2.会社の誕生経緯
奴隷というのは売買される商品だった。旧来の奴隷制度では、自分達が奴隷である事を自覚していたので働きが悪かった。そこで、自分達が奴隷だと気付かない方法で労働をさせて搾取する方式に切り替えた。奴隷を効率的に働かせる方法を発明したのだ。それが会社の始まりだ。サラリーマンは奴隷の末裔。会社オーナーは労働者を奴隷としか認識していない。サラリーマンは奴隷の代替なのだ。

社畜という言葉がある事から、実は奴隷未満の家畜の待遇と考えてもいい。ある程度知能はあるが、自立できる知識は全く与えられていない。

3.労働力は物品と同じく商品
雇い主にとってみれば労働者というのはコストで、衣食住を満たせるだけの金銭さえ払えばよい。衣食住を満たせるだけの賃金が労働対価とイコールで結ばれる。サラリーマンは材料費や光熱費などと同じく商品というわけだ。商品に対して過剰な経費を払う事はあり得ない。

誰でもできる仕事はもちろん給料は安いが、人気のある仕事も市場原理で給料は安くなる。アニメーターが安いという話は聞いた事があるだろう。アニメ絵を描く人にとってみれば、とてもやってみたい仕事だと考えられるが、たとえセンスが要求される仕事であっても、原理に従ってしまうのだ。

商品というのは等価交換が基本。ここで、奴隷労働者に不利な契約を「等価だとか儲かっている」と錯覚させる事が重要。そのために義務教育で9年、高校で3年の奴隷教育を実施している。ちなみに筆者は、無意識に等価のはずかないと感じており、むしろ会社に不利な契約を継続させた。具体的には、勤務中に仕事をしない事だ。筆者のマインドは経営層なのだから、平社員としての労働はあり得ない。労働を強要されそうだったので会社は辞めた。

当項目で語っている話を、大村あつしという人が「サラリーマンの給料が衣食住に消える理由」と称してブログで公開しており、本にもなっている。その1冊を当項目に纏めようとしたが、納得しにくければ読んでもらいたい。

ちなみに、記事を書いた本日時点では、古本が1円で売られている(爆) 当然、広告収入にもならないが、それでもいい本だという事で紹介している。

4.実際の労働環境
サラリーマンとして働いていれば、色々と不満があるだろう。何かと命令される。働きたくないのに働かされる。スタッフ同士の監視がある。奴隷が抱える不満と全く同じだ。いや、むしろ思っていた労働時間と異なっていたり、過剰に労働したのに褒美がゼロだったりと、騙され度合いは奴隷を超える。

以上4項目。

ローマ帝国の話に戻り、当時の奴隷との違いに「参政権」を挙げる人がいるが、噴飯ものだ。ネット民は知っての通り、選挙は不正の固まりだし、そもそも立候補する人自体に支配層の息が掛かっている。支配に都合の悪い人が立候補しても妨害されるし、万一、当選したとしても、当選者は洗脳・再教育される。山本太郎のような人の場合には、あえて当選を許して血祭りに上げる。余談だが、スピード離婚とか隠し子なんて、いずれバレるはずなのに、どうして選挙時に彼を担ぎ上げたのだろうか? むしろ、あえて選挙時には隠しておいて、「反原発の連中は愚かだ」という印象を与えるために、支配層が当選を許したとさえ思ってしまう。投票した人は「お前の投票した奴はタワケに過ぎない」と宣言され、惨めな心境に追い込まれる。なお、筆者としては隠し子がいる事を愚かだとは思わない。女も抱けない奴が英雄になれる可能性は微塵も無いからだ。当ブログの性に関する話はこちら

そもそも国会が物事を決めているのではなく、内閣やそのバックにいる勢力が物事を決めている。いわば国会議員すら主体ではないのだ。よって、参政権というのは、「奴隷に自分達が主体だと錯覚させる術」というわけで、「給料を与える事で、会社では奴隷が奴隷労働していると気付かない術」と同じなのだ。「お前なんかに参政権は無い」と宣言されるよりも、「参政権はあるけど、立候補者は決められません」「実は民衆が主体だと錯覚させる術」の方が支配度合いが強いのだ。当ブログの選挙の話はこちら


アジアなどの外人のエリートが日本企業に就職して「騙された」なんて話題もある。別に日本企業が悪いのではなく、そもそも会社を奴隷場だと気付けない状況が原因だ。中国の企業に勤めても、インドの企業に勤めても、大同小異の奴隷場なのだから。彼らは単なる企業イメージアップの道具に過ぎなかったのだ。外人に限らず、「成長する機会」なんて物を会社に求める人もいるが、何をもって成長というのだろう? 独立できる事が成長だと思うが、結局は会社なんて本質的には理想の場所ではないという話になる。

それから高学歴を取って勘違いする奴らが多いのだが、学歴というのは奴隷のランク付けに過ぎない。それを学生時代に知ったホリエモンは直ちに東大をやめた。ビル・ゲイツはハーバード大をやめた。

公務員はもちろん、会社員でも無断での副業は禁止されている。会社員の場合、勤務時間外にもう1つの仕事を持つ事は、事情によっては認められるだろうか。もちろん、会社が納得できるような職種に限られる。もう1つの仕事に関し、あくまで雇われる立場だから認められる。例えば、OLが夜に居酒屋で仕事する事は認められる可能性が高い。しかしながら、自分がオーナーとなる仕事、例えば自分が居酒屋を開いたり、管理する仕事ならば認められまい。

自分がオーナーとなる仕事だと、効率良く儲かる可能性があり、奴隷として働かせにくくなるから認められないという事だ。実際には、そのビジネスで儲からないにしても、儲かる可能性がある以上は許可を出せないのだ。もう1つの仕事が他人に使われる仕事ならば、雇い主にとって経費の立場となる。つまり、労働者は労働効率が良くないので、会社に認められる事になるというわけだ。

ちなみに筆者は、会社員時代にパソコンを使って趣味の延長サイトを運営していたら、相当に人が集まり、広告収入は至大だった。自分がオーナーとなる事業というわけだ。元より会社では仕事をしておらず、勤務中にサイト運営の企画を練っていたから軌道に乗ったとも言えるのだが。当然、会社での労働は更に軽視し、一向に出世しなかった。なお、勤務先の皆にはFX(外為投機)で儲かった事にしていた。自分がオーナーとなる副業を認めると、ある程度の人が成功してしまうので、禁止されるわけだ。

以前にも同じジョークを発したが改めて。筆者が魔法を知らない時期でも、1日5万円手に入っていた。魔法を使えば1日50万円手に入らねばおかしいではないかっ。

いずれにしても、サラリーマンは奴隷。もし、そうでないという根拠があれば寄せて頂きたい。
出そうな内容を予め記す。

●いつでも会社は辞められる
筆者のような人間でも、辞めるまでに8年を要した。いつでもというのはあり得ない。それから、以前の勤務先の課長が「いつでも辞めてやる」と言いつつ、勤続20周年を迎えている。他にも40歳過ぎの平が、毎日のように不満そうな顔をしながら同じ状況にある。この世の中には今しか無いのだから、今、辞めると決めない以上は、居られなくなるまで居続ける事が通常だ。
また、辞めた後にほとんどの場合、別の奴隷場の面接に行くのだから、奴隷の身分から脱出できるわけではない。

●俺は社長に大切にされている
ローマ時代の奴隷でも、貿易奴隷でも家族のように扱われる事もある。たとえ貴族でも、王族のメンバーに叱られ、叩かれたりする事が通常だ。某総理大臣が顔に怪我をして出てきた事があるが、真の権力者に殴られたという噂が絶えない。一方、現代の会社でもブラックがある。表向きに大切にされたとしても、奴隷ではない証明にはならない。

有数の競走馬だと大切にされ、甚大な経費を掛けられるが、どんなに速く走る事ができても、馬達が独立する事(平原を自由に駆け回る事)は金輪際無い。ラットレースという言葉で、「カゴの中のネズミが、どんなに速く走っても同じ所を回っているだけで進んでいない」という話をした人もいる。まあ、その人の会社は計画倒産で、本人は悠々自適という話だ。


●俺は高収入で貯蓄もある
奴隷かどうかは収入で決まるのではない。あまり働かなくてもいいか、自分の働いた分をオーナーに奪われる立場ではないかという点を重視する。ローマ時代の奴隷だって、羽振りのいい平民の所にいれば美味い物が食えたし、衣装もそれなりのを買ってもらえた。たとえ飯がバッチリ食えなくても野生の動物が自由で、家畜は使い捨てだ。

低収入を嘗めてはいけない。所得税も年金も健康保険も払わなくていいのだ。ついでに言うならば、住宅ローン(奴隷に仕組まれた相当に大きな罠)も組まなくていいし、ブランド品も買わなくていい。くだらない飲み会で会費を払いたくないので参加を拒否できるなど、細かい事もたくさんある。

事業者が高所得になりそうになったら、役立つ物品を購入して、所得をぐっと減らす事も可能だ。結果的に最新式の機材や高級車が揃う事になる。どんなに儲けても払う年金の額は同じだし、健康保険も市町村以外の協会に加入すれば、儲けにかかわらず一定の額になる。住宅ローンなんて組まなくても金が貯まってから買えばいい(金利を払わなくていい)し、家も事業所として経費にできる。

ちなみに、筆者の事業の場合には、電気代や家の3分の1が経費になっている。外注に有償でイラストなどを描いてもらう事で、幾らでも経費を計上できる。そして、筆者の文章やプログラムを組み込んだデジタルコンテンツは、いつでも売りに出せる資産というわけだ。もちろん、シナリオライターの筆者ならではの方式だ。持っているイラストからは絶対に税金を取られない。動産でもないので差し押さえもあり得ない。余談で税金対策の話だが、美術品(骨董品)からは税金を取られないので金持ちは美術品を買い漁る。なお、更に貪欲だと、自分のコレクションを展示する美術館や博物館を造ってしまい、入場料を取るという方式もある。美術館を運営すれば、美術品の購入は経費になり、税金を更に逃れられる。自分の邸にしまっておくにしても、汚損や破損、盗難の危険がある。デジタルコンテンツは消滅の危険があるものの、バックアップが可能だ。ハイパーインフレが起きても、落ち着いた世の中の物価水準で売りに出せば済む話。銀行預金など一瞬にして無価値になるのだ。

さて、資産だが、貯蓄とやらは銀行預金ではないだろうか? 銀行には実はお金は存在しない。口座の数字が存在するだけなのだ。まあ、平常時にはATMからインクの紙切れくらいは引き出せるだろうが、紙幣その物には価値が無いし、価値を失わせるために設定したのが紙幣だ。

金銀を得ていない以上は、資産があると錯覚しているとしか言いようがない。なお、金銀や不動産などの現物資産に大きな額を投資したら、既に事業をしていると解釈する。また、自分の管理下に無い投資信託や先物取引などは除外する。

奴隷が滅多に手にはできないゴールド。奴隷の報酬はあくまで、銀行の数字やインクの紙切れで済まされる。平民でも同じ状態の理由は、最上層にいる魔法使いに取っては、支配する対象として同じだから。


続きの記事はこちら。

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NESARAはやはり闇の勢力による嘘

9/3,4に起こるとされた金融のリセットとやらは延期されたようだ。いや、日付を指定したイベントは、常に延期という名のもとに実現しないのだ。そもそも、嘘なのだから必ず裏切られる。よって延期とかそういう問題ではない。春の時点では、この夏にNESARAという話だった。ちなみに、去年の時点で「次々と支配層の悪人が逮捕されています」のような情報もあったが、いつの間にか立ち消えている。

貴金属は取引されなくなるか、暴騰するはずだが、平常通り取引され、9/4は下落している。

NESARAなんてアセンションより胡散臭く、筆者は話題にする価値すら感じていなかった。だが、サラリーマン奴隷をやめよう運動みたいな事をネットでしている人がいて、共感を持てたのでブログに注目していたのだ。すると、突然、「コブラ解放による金融のリセットがある」とか言い出したので、その検証を実施する事になった。彼は自分が奴隷である事に気づいたので、筆者は応援していたのだが、奴隷には偽情報で踊らされるという状況もあるので、真実を見る目を養って貰いたくて厳しい指摘をしている。

コブラ解放とはまた別のNESARAだが、紹介する事にする。次の本で語られる話だ。


2007年1月1日から世界の100余りの中央銀行が、50万円までしか預金を下ろせず、10万円までしか送金できないシステムが世界的に導入されましたが、これは銀河連邦が仕組んだ。マネー・ロンダリング、つまり不正な闇金を資金洗浄することを阻止し、お金の支配による世界を終わらせるために行なった。お金がある限り、人間は3次元の世界から抜け出すことはできない。

NESARAの細部は次々と決まっています。所得税や国税、その他の税を廃止し、贅沢品にのみ売上税と販売税をかける。市民に必要な食糧や医薬品、リサイクル品には課税しない。タバコ、アルコールの値段は、今の30倍くらいになるでしょう。
電気、ガスなどのエネルギーは無料になります。保険も、死亡保険などは禁止になります。入院、介護、長生きのための保険のみが認められます。銀行も無担保、無利子の銀行だけになります。


お金がなくなるのに、タバコやお酒の値段が30倍ってなんなの?!(笑)
タバコを悪と決めつけている事自体が、偽りである証だ。タバコは薬だし、もっと薬効の高い麻が解禁にならねば、解放とは言えない。酒にしても、酒税で元々高い値段で掴まされていたのだから、安くなる事が望ましい。
これまでの奴隷化の強い支配層すら、タバコやお酒の値段を据え置いてくれているのだ。最近はタバコは値上げしているけど、薬だからこそ攻撃を受けているというわけだ。アメリカでは禁酒法なんてあったけど、マフィアが栄え、善良な扱い業者が排除されただけだった。要するに、嗜好品を値上げだなんて、更なる奴隷化にしか思えないのだ。酒はともかく、タバコは値下げ宣言こそが本物の証だ。

銀行から預金が下ろせないのは、取り付け騒ぎを防ぐ目的があるとしか考えられない。同時にハイパーインフレになれば、お金を使えない内に価値を失ってしまう。
銀行について詳しくない人に、さらりと話す。そもそも、銀行にはお金(お札)はほとんど無い。つまり、元より全預金者がお金を下ろす事はできないのだ。なので、銀行が信用を失ったら民衆は自分の数字をお札に替えようと金融機関へ殺到するが、元よりお札は無いので、できるだけ引き出し制限するのが金融機関の対策というわけだ。
いずれにしても、光の勢力によってお金を無くそうという方向ではなく、むしろ闇の勢力が顧客の財産を掌握する謀略だ。

贅沢品にのみ税という話だが、商品のジャンル別に贅沢の分類ができる訳ではない。例えば、時計が贅沢に決定で、魚やフルーツが贅沢ではないという事は全く無い。時計にも安物からブランド品まであるし、魚やフルーツならばトラフグは贅沢で、マスクメロンが贅沢なのだ。肉が食える世の中なのかは分からないが、最上等の肉こそが贅沢品だ。道具にしても食べ物にしても、高級品が贅沢品となる。

コブラ解放よりも実に馬鹿馬鹿しい話だ。一応、分けて考えているが、通常はどちらもNESARAと呼ばれる。

ちなみに、他のNESARAとは違い、本日紹介したのは銀行口座に1000万円とか、10億円は入金して貰えないようだ。ケチなNESARAもあったもんだ。それから、貰った1000万円で高級車とか、異性との交友を買っちゃったらどうするんだろう? 使い道を制限されるようなお金は偽りだろう。

NESARAには、「もうすぐ、もうすぐ」とか語る派もあるが、宇宙に存在するのは【今】だけなので、今NESARAが起きない以上は、やる気が無いとしか思えないのだ。もうすぐできるのに今やらない事を、明日やる可能性は、ほとんど無い。だって、明日になったら、今がやってくるのだから。

本物だからこそ、色々と亜種が存在すると語る人もいるが、筆者が本物と判断する要素としては、
・大衆が隠された秘術を習得できる
・大衆に金銀が行き渡る
セックスが自由になる
・本物の医療が展開される(歯が再生したり、病気がことごとく治療できる)
・移動にお金を取られない(全世界の名景やパワースポットにお金を気にせず行ける)
のような世の中だ。いずれも欠けるようであれば、たとえNESARAが実現したとしても、奴隷を支配する秘密結社のメンバーが総入れ替えとなるだけで、大衆は奴隷のままといえる。

本心としては、筆者もNESARAみたいなのは起きて欲しい。しかし、実現するとはとても思えないから警戒せよと語るしかないのだ。

覚醒の食材である金箔が値上がりするようでは偽り。

こっそりここに情報。闇と戦っているとされ、淑女龍という組織にいる若い女性の顔は龍人を彷彿とさせる。

テーマ : 都市伝説・噂話
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魔法によって突然、花開いたシナリオライター

本日はこのブログを開設した経緯の1つを話してみる。
2010年前後から、企業や団体のロゴが、ことごとく魔術のシンボルで描かれている事を見抜けるようになっていた。そりゃネットを探せば、有名な企業に関する情報くらいはあるのかも知れない。しかし、実は中小を含めた全ての企業や、全ての有名ゲーム・アニメだとは思わず、1つ1つ見破れるようになっていたわけだ。以前より潜在意識には「変だな?」のような想いがあったものの、気にも留めなかった状態から意識できるようになった訳だ。

筆者が心の中で師だと考えているシナリオライターがおり、筆者とは無関係だが、企業のプロジェクトのリーダーでもある。ある時、その人の作品が実は魔法のシンボルだらけだと、筆者は自分で気付く。この時は、呆れみたいなのも発生した。凄いシナリオ描きだと思ったら、要するに魔法結社に入会できたから凄いシナリオを書けていただけだったのだ。冷静に考えると、ヒットする以前のシナリオは悪いが駄作ばかり。というか、シナリオ以外の理由でヒットした初期作品があり、その作品自体もシナリオはパッとしなかったのだ。その作品の後からは、業界では筆頭のシナリオライターとなる。駄作を作っていた人でも魔法さえ教われば凄いシナリオを描けるようになり、魔法結社のコネクションで、その後の作品は大ヒットとなる事が筆者には分かったのだ。そのカラクリに気付いたというわけだ。

芸能人など、明らかに魔術師だというのに、擁護するために「魔術だと気付かずに操られているだけ」のように語る人もいるが、そんな事はあり得ない。必ず彼ら、彼女らも魔法使いだ。当記事を書いた後に、元記事にコメント者を発見した。芸能人には疎い筆者よりも的確に、メンバーの頭文字を取ったりして魔法結社員だと暴いている。
確かに最深の奥義みたいなのは授かっていないにしても、魔術をある程度は使えないと、大勢の人の前に立ったり、人の上に立って影響を与える事は決して無いのだ。また、全く魔術を使えない人達を配下に加えても、支配層である上級魔術師達の役に立ちにくい。魔術を伝授された人間は格段にオーラが違うのだ。パッとしない芸人やクリエーターを使う程に支配層は愚かではない。また、意味も分からずに魔術のシンボルを描いても大きなパワーは宿らない。何も知らずにやらされていると考える方が失礼だ。

心の師のライターに対し、今は呆れみたいなのは消え、何か自分の分野で花開きたい人は、魔法みたいなのを実践しているのが当たり前だという認識になっている。ただし、やはり、自分達だけが魔法のパワーで活躍しておいて、一般人を見下しているのは不愉快だ。魔法が無ければ、結局の所は一般人と変わりないのだから。そして一般人でも魔法をちゃんと教われば、いつでもその位置に立てるのだから。余談だが、NESARAみたいなのが起きても、大衆が秘術を習得する世の中にならない限り、絶対に面白くないので心して欲しい。

別にカバラの魔術である必要はなく、宇宙と繋がる秘術ならば、原則、何でもいいはずだと考えている。まあ、コネには魔法結社が格段に優れるだろうが。

2013年になって、何かのポータルが開いていたのか、筆者は色々な事に勘が冴えるようになっていた。そして、魔術の入門書もゲットしたし、このブログで自分の気付いた事などを語るに至ったわけだ。

テーマ : 魔法・魔術
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プロフィール
名古屋や東京にもいましたが、今は福井に住んでます。独身です。職業はフリーランス(個人事業)で、勤務先に人生を盗まれない家庭を築く! 物語の創作が趣味なので、評判を得たいです。当方のブログや作品を目にした人が興味深く感じる事でバランスが取れます。秘術や魔道の師匠を探しています。魔法というのは術の事だけではなく、真実の知識も含みます。創作に関して支援してくださるかたはメールフォームよりどうぞ。【交流会関連】真相追求に関する交流会希望者もメールでどうぞ。なお、当ブログの記事を30以上読んでいない人とは、なるべく引き合わせる事のないようにお願いします。

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Author:魔龍
以前はホームページを運営していました。しかし、内容が過激(真相に迫り過ぎ)だったのか……。表現を調整しながらブログで再出発です。
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金も性も俗ではなく聖。 読者の皆さんにも真実に気付いてもらい、魔力を取り戻して欲しいと考えています。ショックを受ける人もいるでしょうが、ご容赦を願います。魔法で語られる事が真実なので、科学や宗教は偽りと考えています。当方は国立大卒の理系です。科学そのものを合理的に分析した結果、嘘だと結論づけたわけです。 なお、当ブログは目的を達成したら、凍結する予定です。あくまで目的の手段なのです。また、当方が喜べる提示ならば、記事は修正・削除します。
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