魔法入門という本を数ページ読んで判明した事がある。実は魔法というのは心理学の真髄にも非常に近いのだ。つまり、本当は魔法であっても、心理学に偽装される事もある。その1つがサブリミナルの魔法だ。他には、民主主義をあたかも民衆が主体かのように錯覚させる行為、これは術なのだ。初めから結果が決まっている選挙に対し、投票率を上げる事で大衆は従わざるを得なくなる。脚本家のシナリオ通りに動いてくれ、演技力が商売のタレントにいい事を言わせて参加者を増やして、民主主義その物を支持させる術もある。魔法に関しては一般大衆の対応は常に誤り。「選挙へ行かないと彼らの好き勝手にされてしまう。」と思ったら、その思想がハズレだ。正解は「選挙へ行かなければ、彼らの好き勝手が完全に露呈する。よって、術を壊す事ができる。」なのだから。そう、いかなる立候補者が出ても無視すればいいのに、選挙に行ってしまうから大衆の負けが確定するのだ。脱原発で当選した人もいるようだが、国土が汚染されていたら都合の悪い勢力がバックアップしているだけだ。大衆が支配される事には変わりないのだ。
オーストラリアで心理学をやっているという大学生がいて、その人と筆者の地元で話す事があった。パワーストーンを身に着け、装飾にドクロのマークがあったりと、既に魔術にはまっているのでは? のように思わされた。一緒に写真は撮ったものの、会話は筆者の初級の英会話が主体なので深い話はできない。
心理学の先には魔術がある事を示唆できる1つの例だ。
心理操作技術のように科学に偽装される事もある。科学の真髄も魔法なので当然の成り行きだ。ではどんな魔法があるかの例を語る。
仮にテレビの前では背広を着て「科学による証明がない限り信じない」と語っていても、その足で魔法結社に赴き、魔法の衣装で儀式に参加なんて事もあるわけだ。彼の正体は、大衆に「不思議な世界はない」と錯覚させる偽装工作の仕事を、科学者としてやっている魔法使いなのだ。別に頭が堅いわけではない。
歴史・政治経済が偽りで固められている事を知っていたり、精神世界を把握しているにもかかわらず、「科学的な根拠」うんぬん主張する人がいる。彼らはまだまだ科学の魔法の術中(科学的に説明せねばならない)にはまっている事になる。歴史や政治経済を偽る勢力が、科学に関して真実を貫いているはずもあるまいや。つまり、科学的根拠を何かの証拠とする価値は無いのだ。
当ブログ筆者の理論としては、科学も魔法で、法律も魔法、金融も魔法。大衆を支配する3大魔法に位置づけたい。法律の魔法には、条約や協定も含まれる。選挙というのは、法律の魔法という大きな体系の極一部に過ぎない。どの業界でも上位になれば必然的に魔法結社に入会し、魔法使いが本業になる。表向きの肩書きが、科学者だったり、法律家だったり、資本家であっても、実は正体は魔法結社員、つまりは魔法使いなのだ。
なお、魔法結社に属さない場合には、神道の結社、密教呪術や仙道のグループなどに属する事になり、秘術を扱う集団に属する事には変わらない。いずれにしても、大衆には存在すら認識されないように大衆は排除されている。
数学も突き詰めてゆくと魔術になる。ここで判明する事は、どの学問も真髄は全て魔法。それぞれの学問は別々のピラミッドのようになっていて、別の入口のように見えても、上層は繋がっている。上位になると秘密になり、一部の人しか研究できなくなる。そして、分類は魔法というわけだ。
魔法は科学的に証明されていないとか、人間の弱い心が創り出すかのように戯言を主張する人は、次のような本で勉強して貰いたい。エリートや世の真実を見抜く者だけが魔法に触れられるのだ。数千年前からずっとね。
オーストラリアで心理学をやっているという大学生がいて、その人と筆者の地元で話す事があった。パワーストーンを身に着け、装飾にドクロのマークがあったりと、既に魔術にはまっているのでは? のように思わされた。一緒に写真は撮ったものの、会話は筆者の初級の英会話が主体なので深い話はできない。
心理学の先には魔術がある事を示唆できる1つの例だ。
心理操作技術のように科学に偽装される事もある。科学の真髄も魔法なので当然の成り行きだ。ではどんな魔法があるかの例を語る。
仮にテレビの前では背広を着て「科学による証明がない限り信じない」と語っていても、その足で魔法結社に赴き、魔法の衣装で儀式に参加なんて事もあるわけだ。彼の正体は、大衆に「不思議な世界はない」と錯覚させる偽装工作の仕事を、科学者としてやっている魔法使いなのだ。別に頭が堅いわけではない。
歴史・政治経済が偽りで固められている事を知っていたり、精神世界を把握しているにもかかわらず、「科学的な根拠」うんぬん主張する人がいる。彼らはまだまだ科学の魔法の術中(科学的に説明せねばならない)にはまっている事になる。歴史や政治経済を偽る勢力が、科学に関して真実を貫いているはずもあるまいや。つまり、科学的根拠を何かの証拠とする価値は無いのだ。
当ブログ筆者の理論としては、科学も魔法で、法律も魔法、金融も魔法。大衆を支配する3大魔法に位置づけたい。法律の魔法には、条約や協定も含まれる。選挙というのは、法律の魔法という大きな体系の極一部に過ぎない。どの業界でも上位になれば必然的に魔法結社に入会し、魔法使いが本業になる。表向きの肩書きが、科学者だったり、法律家だったり、資本家であっても、実は正体は魔法結社員、つまりは魔法使いなのだ。
なお、魔法結社に属さない場合には、神道の結社、密教呪術や仙道のグループなどに属する事になり、秘術を扱う集団に属する事には変わらない。いずれにしても、大衆には存在すら認識されないように大衆は排除されている。
数学も突き詰めてゆくと魔術になる。ここで判明する事は、どの学問も真髄は全て魔法。それぞれの学問は別々のピラミッドのようになっていて、別の入口のように見えても、上層は繋がっている。上位になると秘密になり、一部の人しか研究できなくなる。そして、分類は魔法というわけだ。
魔法は科学的に証明されていないとか、人間の弱い心が創り出すかのように戯言を主張する人は、次のような本で勉強して貰いたい。エリートや世の真実を見抜く者だけが魔法に触れられるのだ。数千年前からずっとね。