本日は人に誘われて、旅芸人・桐龍座恋川劇団の舞台を見に行った。というか、健康センターのような施設へ行ったら、地方巡業中の舞台を見る事になったという感じだ。偶然は存在しないので、縁があったというわけだ。
時代劇の喜劇があり、その後は歌と踊り。少年少女にも受けそうな部分もあり、恐らく女子高生が前の方の席を埋めていた。観客は全部で150人くらいだった。
筆者はコンサートや劇場みたいな所へ行ってみたいなと考えていた時で、実現したという感じだ。人のお金だったので全てがタダ。まあ、車は出したけどね。
拍手喝采を浴びる人達を間近で見たいという想いが筆者にはあった。だって筆者が拍手喝采を浴びたいのだから、浴びている人のオーラを味わう事の大切さが思念に登っていたのだ。旅芸人とシナリオライター、道は違えどパワーを溜める所は同じのはずだ。なお、演劇のシナリオというのがあるわけで、それなりに近いエリアでもある。
当記事は単なる日記なのだが、プチ魔導師の筆者ならば、オチも必要だろう。健康センターのロゴマーク、やっぱりホルスの目が描かれていた(笑)
時代劇の喜劇があり、その後は歌と踊り。少年少女にも受けそうな部分もあり、恐らく女子高生が前の方の席を埋めていた。観客は全部で150人くらいだった。
筆者はコンサートや劇場みたいな所へ行ってみたいなと考えていた時で、実現したという感じだ。人のお金だったので全てがタダ。まあ、車は出したけどね。
拍手喝采を浴びる人達を間近で見たいという想いが筆者にはあった。だって筆者が拍手喝采を浴びたいのだから、浴びている人のオーラを味わう事の大切さが思念に登っていたのだ。旅芸人とシナリオライター、道は違えどパワーを溜める所は同じのはずだ。なお、演劇のシナリオというのがあるわけで、それなりに近いエリアでもある。
当記事は単なる日記なのだが、プチ魔導師の筆者ならば、オチも必要だろう。健康センターのロゴマーク、やっぱりホルスの目が描かれていた(笑)