前記事の続きとなる。有名漫画(アニメ)の中には、魔法のシンボルだらけという話だ。例としては、ワンピース、名探偵コナン、ナルト、ドラゴンボール、キン肉マン、ジブリ映画などだ。そしてゲーム作品も同様。ドラゴンクエストやファイナルファンタジーにも魔法のシンボルがしつこい。どちらかというとFFの方が強いかな。うろ覚えだが、FF7のエアリス(ヒロインの女の子)が殺害された場所名や殺害者セフィロス(ジェノバ)や殺されたエアリスの名前は儀式殺人に沿っているとか、そこまで魔術を見破った記事を読んだ覚えがある。エアリスが復活しない理由だが、殺されたのは儀式なのだから、蘇らせるストーリーにするわけにはゆかないのだ。余談だが、チート(改造)でエアリスを復活させてラスボスを倒すとか、呆れる事をしている人もいる。エアリスは魔術で死んだのだから、そんな事をしちゃ、いかん! 蒸し返すと、エアリスは唐突に死んでしまう。別に死なせなくてもいいんじゃないかと思う事だろう。というか、ゲーム内には生き返らせる魔法もちゃんとある。しかし、クリエーターによる魔術なのだから死亡は必然であり、結果的に印象に残っているではないか。可哀想にトラウマになっているプレイヤーもいる。あのエアリスが剣で刺されてポテッと倒れるシーンは、今でも思い出せる。
それから要するに、セフィロスがエアリスを殺したというのは、宇宙人とのハーフが感受性の高い人間を殺したという話だ。これはブログ筆者が気付いた。地球の歴史になぞらえている。
エアリスの儀式殺人を見破ったイギリス人の本はこちら。神は竜とかそんな話を真剣にしており、ドラゴンボールやドラゴンクエストを彷彿とさせる。
別に当記事で語ってなくても、魔術の掛けられた作品は他にも多く存在するので、あくまで例となる。また、ゲームは有名な作品しか注目していないので、DQ,FFの話しかしていないが、調べていけば無数に見つかりそうだ。
さて、ある漫画が長期連載の途中で魔法のシンボルが描かれ出すならば、作者は才能を見いだされ魔法結社に入った事が理解できる。しかし、無名でデビュー早々にシンボルを描くという事は才能なんて関係無しにまずは結社員になり、魔法を使い、そして有名になったという事だ。つまり、才能は程々でも魔法を使えば才能を開花できる証拠だ。
HUNTER×HUNTERや幽遊白書の冨樫義博氏の人生の変わり様は凄い。借金だらけでドエロのオカルト漫画を描いていたのに、後にヒットしまくり、しかもセーラームーンの作者を嫁さんに貰うなど、まさに魔法使いだ。ブログ筆者も、嫁さんを貰うならば魔法使いに限る。奥様は魔女!
幽遊白書を見ていた時はまだ筆者に魔法知識は無かったが、今見れば次々と発見できるんだろうなぁ~。冨樫義博氏は漫画を描く事をさぼる怠け者になってしまったようだ。しかし、にもかかわらず、編集社が新人を発掘するのではなく、彼に漫画を描かせる理由があるとすれば、彼の称号が魔法使いだからだ。
それから要するに、セフィロスがエアリスを殺したというのは、宇宙人とのハーフが感受性の高い人間を殺したという話だ。これはブログ筆者が気付いた。地球の歴史になぞらえている。
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別に当記事で語ってなくても、魔術の掛けられた作品は他にも多く存在するので、あくまで例となる。また、ゲームは有名な作品しか注目していないので、DQ,FFの話しかしていないが、調べていけば無数に見つかりそうだ。
さて、ある漫画が長期連載の途中で魔法のシンボルが描かれ出すならば、作者は才能を見いだされ魔法結社に入った事が理解できる。しかし、無名でデビュー早々にシンボルを描くという事は才能なんて関係無しにまずは結社員になり、魔法を使い、そして有名になったという事だ。つまり、才能は程々でも魔法を使えば才能を開花できる証拠だ。
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