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魔法が無いとか、魔法に近づくなと語る勢力は魔法使い

魔法なんて無いと語る人は、実は魔法結社に属しつつ、表向きが科学者だったり社会学者だったりする。昨今ならばブロガーなんて事もあろう。魔法の力でブログアクセス上位に君臨する事もある。一方では、魔法はあるが近づくなと語る人もいる。正体は何者だろうか? えっ? 記事タイトルに書いてあるって? そりゃ失礼。

大衆を引き寄せの法則から遠ざけようとする勢力は黒魔導師だと考えられる。引き寄せの法則・成功法則というのは、要するに一般大衆でも魔導師になれますよという話なのだ。引き寄せの法則というのは魔術の一種なのだ。一般大衆は本来、素晴らしいエネルギーと繋がる事ができるのだ。この状態が最も気に食わない勢力は、現時点で社会に君臨する黒魔導師となる。大衆が奴隷から脱却してしまい、自由な人生を歩んでもらっては困るからだ。そして、自分が君臨する分野へ、大衆に乗り込んで貰っては都合悪いのだ。

現段階での魔導師に取って不都合なのは、多くの魔導師が生まれてしまう事。そこで、あらゆる方法で魔術を封印しようと試みる。科学というトリックが一役買っている事は当ブログでは何度も語っている。
面白いトリックとしては、ある悪名高い秘密結社があるわけだが、その結社が引き寄せの法則を作ったという話をする。そんな事を言う人自身が秘密結社に属している所が面白いのだ。別にその結社が作ったというより、宇宙の法則だからこそ、その結社が採用したというのが真実だ。

そして、魔法に対して、恐怖心や空虚感を植え付ける。空虚感とは、例えば、コツコツと貯めたお金で買う高級車よりも、一発当てて買う高級車の方が劣るようなイメージだ。実際に高級車なんて買っている人は、無意識でも宇宙に繋がったからこそお金が手に入ったのだ。たとえローンやコツコツと貯めた金で買ったとしても、余裕で買っている人に対して、心の隙間は埋められない。ローンや貯め込んだお金で買った方が虚しいのだ。
車のナンバーは車幅や長さで決まる。今でこそ3ナンバーの車は増えたが、以前の高級車は「品川3」「品川33」のようなナンバープレートを受け取っていた。大衆車は「練馬5」「練馬53」のようになる。理由としては、3とか33は既に魔術で、魔法使いが乗る事の多い車だから高級車に3の数字が割り当てられたのだ。自分達だけが魔法を使って高級車に乗っておいて、大衆には「魔法に近づくな」と語るわけだ。なお、「近づくな」と言われる立場の人は、既に世の中の偽りを見抜き、魔術こそが真実だと気付いている事が多いからこそ言われる。社会の偽りを見抜けない人には「近づくな」ではなく、「証明されていない」という言葉を掛けられるのだから。

彼らが魔術を否定する際、聖書を持ち出す事がある。イエスが「魔術に近づくな」と語ったからだと。残念ながら、聖書はキリスト教になる時にローマ帝国で書き換えられてしまっており、じゃあ、どこが書き換えられたのかを推察すると、その1つには「魔術に近づくな」が思い当たる。だいたい、帝国の支配者自体が魔法使いで、誰もが魔術を使える状態では困るからこそ、国教を指定したのだ。他には「人は輪廻転生する」みたいな話は、原聖書から削られている。

本気で親身になって魔法に近づくなのような主張をする人は理解できる。強いパワーに翻弄される事はあるだろうからだ。まあ、自分の望みをことごとく叶えられず、打ちひしがれて人生を終えるよりは、一時でも輝いた方が素晴らしい。引き寄せの法則は、別に存在を知らなくても成立し、一般大衆がネガティブな事を考えていれば、そんな人生で幕を閉じるだけだ。

筆者はホリエモンや島田紳助氏には特に感情は持っていないが、彼らにしても成功せずに路頭に迷う元社長や売れない芸人で終わって世間を妬んでいるよりは、今の状況の方がいい。なお、彼らを攻撃した人自体が魔導師と考えられる。また、彼らの現在は失敗でも何でもなく、優雅に暮らしているそうだ。
一方、与沢翼氏の略歴を読んで驚いた。億単位の借金を抱えつつも起死回生で今に至っているのだ。もし、億単位の借金で折れないとしたら、その人が魔術という大きな知識・信念を持っている事以外には考えにくい。もちろん、師匠からのアドバイスも不思議世界の情報が主体となろう。

たまには失敗する魔導師がいるとして、成功したままでいられる人も目立っているではないか。魔術が怖いなんて、大きなお世話だ。怖いという感情は、決まって対象を充分に知らないから起こるのだ。魔法を使って世を支配している者達が魔法を怖がる事などあり得ない。「魔法に近づくな」と語る人が、仙道や神道・密教呪術、ヨーガの使い手で、「こっちの方が安全で凄いですよ」という話ならば分かる。しかし、筆者が目にした文章は、明らかに大衆からパワーを取り上げるためだけに語っているのだ。

人にとって最も恐ろしいのは、現世利益すら追い求めなくなってしまう事だ。目的を失う事程に、人を老化させたり、死にたくなるような状態は無いからだ。他人を喜ばせる事が幸せだとかいう論もあるが、パートナーの異性や友達がいない状態では、喜ばせる相手がいない。魔法でもいいから、いい女、いい男、いい弟子を引き寄せて喜んでもらわないといけないではないか(笑)

もし、魔法に近づくなと語るその人が陰謀論をかざしながらも、社会の仕組み、特に司法に関して信用している素振りを見せていたら偽りと判断して欲しい。例としては、「秘密結社はこんな事をしているが、内情を把握すれば監督庁や報道機関がちゃんとしてくれるはずだ」のような論調となる。社会の真相を暴露しながらも、社会の仕組みや科学、聖書までも信じる……このような人にどのような思想基盤があるのか疑問になるだろうが、大衆を不思議世界から通ざける目的があると考えれば謎は解ける。

団体組織のロゴ、企業のロゴや商品のロゴ、映画・アニメ・ゲームに描かれるシンボル。芸能人の取るポーズ。これらが全てことごとく魔法で埋められつつも、「魔術に近づくな」とは何事かと思わねばならない。独占したいとしか考えられない。魔術に近づいた者だけが幅を利かせられるのだ。


次の本「ソース」は筆者が読み終わった成功哲学本。好きな事だけをやりましょうという内容に共感した。ただ、好きな事を見つける事はなかなか難しい。次の赤い本は、強引にメンター(恐らく魔導師)に弟子入りしたら2億円ゲットという女性の本。うーん、性別も相当に意味がありそうだ。引き寄せの理論は分かりやすいが、根気が要るかも。


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陰謀論は異次元の存在を隠す魔法の砦・結界

科学の正体が「不思議なパワーの存在を隠す術」である事は、当ブログでは相当にしつこく述べている。一方、世の中には陰謀論というのがある。言葉のイメージは悪いので、物質世界の真相追求理論、略して真相論なんてのが適当だろうか。どのような主張かというと、地球には支配者がいて、金融によって世界の国家は支配されているという感じだ。しかし、陰謀論情報を見ていると、あまり面白くないのだ。多くの場合、「サルから進化した人間が地球を支配している」「異次元や死後の世界はないが、在ると思わせて儲けるビジネスはある」「不思議なエネルギーやパワーは存在せず、ニューエイジ思想は彼らが作ったインチキ」「秘密結社はあるけれど、所属者の能力は科学で説明される範囲。非科学的な事もするが、もちろん効果は無い」のような論調となる。地球の支配者による陰謀を暴くのはいいのだが、打開策を一切語らなかったり、憲法違反だから裁判所へ訴えるべきのような、見当外れの提示が目立つ。憲法や裁判所すら掌握できないような支配者が支配者かよっ。

要するに、陰謀論というのは、やはり魔導師達の作った魔術に過ぎないという事だ。魔法使い達が知られたくない対象は、自分達が大衆を支配している事ではなく、どのような秘術を使って支配しているかという事なのだ。異次元と繋がって不思議なパワーを駆使して大衆を支配しているのが真実なのだから、その不思議なパワーを隠す事そこが最大の使命となる。そう、一般大衆が異次元宇宙に繋がり、本来のパワーを取り戻してしまう事こそが、最も恐るべき事態なので、それを封じる事こそが最優先の課題なのだ。この課題のためならば、中央銀行の秘密や、今後の支配予定すらばれてしまってもいい。

陰謀論というのは、目に見える世界しか信じられず、不思議なパワーを認識できない霊感の低い人間の中で、物質次元の社会の仕組みに気付いてしまった人に向けて掛ける術というわけだ。どのブログとは言わないが、陰謀論のブログを読むと、超常現象系の話には、突然否定的に語り出すのだ。あるいは、「そういう世界を信じているんだけど、その話は信じてない」のように、ごまかすような姿勢になる。「不思議現象は、実際に存在するかよりも、存在すると思わせる事がカラクリなんだ」のような論調もある。例えば、侵して欲しくない水源があるとして、祟りがあるという嘘で人を払う。祟りがあるかどうかよりも、あると信じさせる事が大切なんだ……のような話だ。主張している本人は、本当は超常現象を把握しているけれど、それを隠す事が使命となっているといえる。

陰謀論で語られている事はほとんどが真相だ。だからこそ、タチが悪い。1割の嘘を混ぜられてしまい、その1割こそが信じさせたい事だからだ。その1割とは、「不思議な世界はない」に他ならない。「彼はこれだけ社会の真の仕組みを語っているのだから、彼が嘘をついているはずがない」「彼が超常現象は無いと言うならば無いのだろう」と誘導されるわけだ。「陰謀はあるけど、異次元はない、太陽は炎の塊・月は岩の塊、超常現象は奴らが演出している」という主張で、社会の嘘が実は繋がっている事に気付いた人を罠にはめるトリック、それが陰謀論だ。

他にも、陰謀論だけを信じれば、陰謀の実施者にパワーを与えたり、恐怖のエネルギーを異次元のエビル・スピリットに吸われるなど、ろくな事にはならない。

真相論と同時に天体やスピリチュアルな話をしている人ならば信頼性が高いと語っておく。もちろん、最後の砦なので、結構な嘘が混ざってくる。つまり、物理次元・完結系・陰謀論という嘘すら見抜いてしまう人間を罠にはめる術というわけだ。2012年末・アセンション完了という嘘に騙された人もいるだろう。まあそれは置いておいて、天体に関して科学と同じ事を主張していたり、スピリチュアルな話を否定したり、ごまかす陰謀論者は信じない方がいい。読者が奴隷を脱出したかったり、魔導師になりたきゃね。


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テーマ : 都市伝説・噂話
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心理学と魔法~各学問の真髄は全て魔法

魔法入門という本を数ページ読んで判明した事がある。実は魔法というのは心理学の真髄にも非常に近いのだ。つまり、本当は魔法であっても、心理学に偽装される事もある。その1つがサブリミナルの魔法だ。他には、民主主義をあたかも民衆が主体かのように錯覚させる行為、これは術なのだ。初めから結果が決まっている選挙に対し、投票率を上げる事で大衆は従わざるを得なくなる。脚本家のシナリオ通りに動いてくれ、演技力が商売のタレントにいい事を言わせて参加者を増やして、民主主義その物を支持させる術もある。魔法に関しては一般大衆の対応は常に誤り。「選挙へ行かないと彼らの好き勝手にされてしまう。」と思ったら、その思想がハズレだ。正解は「選挙へ行かなければ、彼らの好き勝手が完全に露呈する。よって、術を壊す事ができる。」なのだから。そう、いかなる立候補者が出ても無視すればいいのに、選挙に行ってしまうから大衆の負けが確定するのだ。脱原発で当選した人もいるようだが、国土が汚染されていたら都合の悪い勢力がバックアップしているだけだ。大衆が支配される事には変わりないのだ。

オーストラリアで心理学をやっているという大学生がいて、その人と筆者の地元で話す事があった。パワーストーンを身に着け、装飾にドクロのマークがあったりと、既に魔術にはまっているのでは? のように思わされた。一緒に写真は撮ったものの、会話は筆者の初級の英会話が主体なので深い話はできない。
心理学の先には魔術がある事を示唆できる1つの例だ。

心理操作技術のように科学に偽装される事もある。科学の真髄も魔法なので当然の成り行きだ。ではどんな魔法があるかの例を語る。
仮にテレビの前では背広を着て「科学による証明がない限り信じない」と語っていても、その足で魔法結社に赴き、魔法の衣装で儀式に参加なんて事もあるわけだ。彼の正体は、大衆に「不思議な世界はない」と錯覚させる偽装工作の仕事を、科学者としてやっている魔法使いなのだ。別に頭が堅いわけではない。


歴史・政治経済が偽りで固められている事を知っていたり、精神世界を把握しているにもかかわらず、「科学的な根拠」うんぬん主張する人がいる。彼らはまだまだ科学の魔法の術中(科学的に説明せねばならない)にはまっている事になる。歴史や政治経済を偽る勢力が、科学に関して真実を貫いているはずもあるまいや。つまり、科学的根拠を何かの証拠とする価値は無いのだ。

当ブログ筆者の理論としては、科学も魔法で、法律も魔法、金融も魔法。大衆を支配する3大魔法に位置づけたい。法律の魔法には、条約や協定も含まれる。選挙というのは、法律の魔法という大きな体系の極一部に過ぎない。どの業界でも上位になれば必然的に魔法結社に入会し、魔法使いが本業になる。表向きの肩書きが、科学者だったり、法律家だったり、資本家であっても、実は正体は魔法結社員、つまりは魔法使いなのだ。
なお、魔法結社に属さない場合には、神道の結社、密教呪術や仙道のグループなどに属する事になり、秘術を扱う集団に属する事には変わらない。いずれにしても、大衆には存在すら認識されないように大衆は排除されている。

数学も突き詰めてゆくと魔術になる。ここで判明する事は、どの学問も真髄は全て魔法。それぞれの学問は別々のピラミッドのようになっていて、別の入口のように見えても、上層は繋がっている。上位になると秘密になり、一部の人しか研究できなくなる。そして、分類は魔法というわけだ。

魔法は科学的に証明されていないとか、人間の弱い心が創り出すかのように戯言を主張する人は、次のような本で勉強して貰いたい。エリートや世の真実を見抜く者だけが魔法に触れられるのだ。数千年前からずっとね。

テーマ : 魔法・魔術
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ステージを見たいと思っていたら見る事ができた

本日は人に誘われて、旅芸人・桐龍座恋川劇団の舞台を見に行った。というか、健康センターのような施設へ行ったら、地方巡業中の舞台を見る事になったという感じだ。偶然は存在しないので、縁があったというわけだ。

時代劇の喜劇があり、その後は歌と踊り。少年少女にも受けそうな部分もあり、恐らく女子高生が前の方の席を埋めていた。観客は全部で150人くらいだった。

筆者はコンサートや劇場みたいな所へ行ってみたいなと考えていた時で、実現したという感じだ。人のお金だったので全てがタダ。まあ、車は出したけどね。

拍手喝采を浴びる人達を間近で見たいという想いが筆者にはあった。だって筆者が拍手喝采を浴びたいのだから、浴びている人のオーラを味わう事の大切さが思念に登っていたのだ。旅芸人とシナリオライター、道は違えどパワーを溜める所は同じのはずだ。なお、演劇のシナリオというのがあるわけで、それなりに近いエリアでもある。

当記事は単なる日記なのだが、プチ魔導師の筆者ならば、オチも必要だろう。健康センターのロゴマーク、やっぱりホルスの目が描かれていた(笑)

テーマ : 雑記
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初音ミクに秘められた魔術~魅力の正体

初音ミクのロゴに隠された魔術でも語ろう。初音ミクに魅了されている人がいるわけだが、チャームの魔法を掛けられてしまっていると言いたい。


ミとクが繋がってホルスの目になっていると判断した。音の字の下部である日もホルスの目。そして、初の刀の部分と示偏の右の点を合わせてホルスの目。音の上点と示偏の上点も目だから他の画と離れている。つまり、初音ミクという文字が書かれていると思ったら大間違い。一般大衆は認識できない大量の目によるサブリミナルの魔法で魅惑されてしまうのだ。
他にもありそうだが、時間を掛けないと見破れないかな。初音ミクの容姿やタトゥにも魔術が含まれているだろうし、数魔術39(ミク)にも意味があろう。今から出掛けるので機会があれば!

魔術を掛けない限り、大人気なんてあり得ないという例としたい。

それから、音楽というのは魔術なのだ。しかし、筆者には音楽を判別する魔力や創る魔力はないので、詳しい話はできない。こっそり話す余談だが、「音楽は宗教」で検索すると笑っちゃうようなブログが引っ掛かる。ちっ、筆者も魔導師の仲間になりたいぜ。

ちなみに、筆者自身は初音ミクには関心が無い。名前は何度も聞いた事があるけれどね。ユーザーによる作詞、作曲で歌って踊ってくれるソフト・ボーカロイドだと認識している。


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テーマ : ボーカロイド
ジャンル : 音楽

山本太郎氏が堀江貴文氏に完全論破される

ホリエモンは実は原発継続派だ。順風満帆だった魔導師ホリエモンが監獄に送られ、黒魔導師達がどれだけ恐ろしいかを思い知り、軍門に降ったのだろう。

当選後、マスコミで攻撃を受けるようになった山本太郎氏。
ブログを徘徊していたら、山本太郎氏がホリエモンに論破されるムービーを紹介している記事を発見した。
山本太郎氏は666,684票で当選したので、呪詛に掛けられたか、当選させた人が黒魔導師かという話を当ブログでしていたが、前者が正解という事か。ホリエモンという魔導師を差し向けられるとは、山本太郎も難儀な人だ。

ホリエモンにしても、財源とかうそぶいているが、中央銀行さえどうにかすれば、なんとでもなるではないか。やはり上級魔道である金融となるとホリエモンといえども太刀打ちできないと言える。


合理的なはずのホリエモンが原発継続の理由、それは相手があまりに大き過ぎるからだ。つまり、従うのが合理的なのだ。また牢獄に送られたら、たまったもんじゃない。脱原発なんて言ったら山本太郎氏のように芸能界で干される。つまり、芸能人として干されるわけにはゆかないホリエモンが脱原発のはずがないのだ。合理的を履き違えてはいけない。

もう1つ根本的な話があり、原発の事故は外人も含めた黒魔導師によるテロというのが真実だとされている。つまり、不運にも地震で放射能が出るようになってしまったのならば、彼らの議論は一応成立する。しかし、故意にやられているのだとしたら、やはり根源にアクセスせねば本質的ではないのだ。


中央銀行の真実はこちら。これらの本を把握すれば、財源問題の核心が理解できるはず。

テーマ : 環境・資源・エネルギー
ジャンル : 政治・経済

有名漫画家の才能は魔法使いになってから開花

前記事の続きとなる。有名漫画(アニメ)の中には、魔法のシンボルだらけという話だ。例としては、ワンピース、名探偵コナン、ナルト、ドラゴンボール、キン肉マン、ジブリ映画などだ。そしてゲーム作品も同様。ドラゴンクエストやファイナルファンタジーにも魔法のシンボルがしつこい。どちらかというとFFの方が強いかな。うろ覚えだが、FF7のエアリス(ヒロインの女の子)が殺害された場所名や殺害者セフィロス(ジェノバ)や殺されたエアリスの名前は儀式殺人に沿っているとか、そこまで魔術を見破った記事を読んだ覚えがある。エアリスが復活しない理由だが、殺されたのは儀式なのだから、蘇らせるストーリーにするわけにはゆかないのだ。余談だが、チート(改造)でエアリスを復活させてラスボスを倒すとか、呆れる事をしている人もいる。エアリスは魔術で死んだのだから、そんな事をしちゃ、いかん! 蒸し返すと、エアリスは唐突に死んでしまう。別に死なせなくてもいいんじゃないかと思う事だろう。というか、ゲーム内には生き返らせる魔法もちゃんとある。しかし、クリエーターによる魔術なのだから死亡は必然であり、結果的に印象に残っているではないか。可哀想にトラウマになっているプレイヤーもいる。あのエアリスが剣で刺されてポテッと倒れるシーンは、今でも思い出せる。

それから要するに、セフィロスがエアリスを殺したというのは、宇宙人とのハーフが感受性の高い人間を殺したという話だ。これはブログ筆者が気付いた。地球の歴史になぞらえている。

エアリスの儀式殺人を見破ったイギリス人の本はこちら。神は竜とかそんな話を真剣にしており、ドラゴンボールやドラゴンクエストを彷彿とさせる。


別に当記事で語ってなくても、魔術の掛けられた作品は他にも多く存在するので、あくまで例となる。また、ゲームは有名な作品しか注目していないので、DQ,FFの話しかしていないが、調べていけば無数に見つかりそうだ。

さて、ある漫画が長期連載の途中で魔法のシンボルが描かれ出すならば、作者は才能を見いだされ魔法結社に入った事が理解できる。しかし、無名でデビュー早々にシンボルを描くという事は才能なんて関係無しにまずは結社員になり、魔法を使い、そして有名になったという事だ。つまり、才能は程々でも魔法を使えば才能を開花できる証拠だ。

HUNTER×HUNTERや幽遊白書の冨樫義博氏の人生の変わり様は凄い。借金だらけでドエロのオカルト漫画を描いていたのに、後にヒットしまくり、しかもセーラームーンの作者を嫁さんに貰うなど、まさに魔法使いだ。ブログ筆者も、嫁さんを貰うならば魔法使いに限る。奥様は魔女!

幽遊白書を見ていた時はまだ筆者に魔法知識は無かったが、今見れば次々と発見できるんだろうなぁ~。冨樫義博氏は漫画を描く事をさぼる怠け者になってしまったようだ。しかし、にもかかわらず、編集社が新人を発掘するのではなく、彼に漫画を描かせる理由があるとすれば、彼の称号が魔法使いだからだ。

テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

黒幕「あの方」の新説~まじっく快斗と名探偵コナンの魔術

名探偵コナンの作者・青山氏は、連載が3ヶ月程度で終わると思っていたらしい。つまり、13話程度で完結の予定だったわけだ。通常はある程度の粗筋は連載前に打ち合わせてある。そうなると黒の組織の黒幕というのは、10話までに登場、いや、3話までに登場するキャラクターの中にいる事になる。つまり、阿笠博士以外にはあり得ないのだ。ただし、ネットでバレてしまったと判断した作者が、否定する出来事があったようだ。

黒の組織のあの方は阿笠博士だとして連載が始まったが、読者に暴かれてしまったため、変更を余儀なくされた。次の候補は誰かを追求してみよう。

烏丸蓮耶があの方で、現在の黒幕はクローンという話もある。黒羽盗一も工藤勇作も実は烏丸蓮耶のクローンというのが当ブログの新説だ。組織名はクロー・バー(黒羽、烏バー)となる。
工藤はクロウ(烏:カラス)。バーというのは酒場の事、ジン、ウォッカ、ピスコ、ベルモット、シェリー、アガサなどはお酒の名前だ。ちなみに、モーリという酒もあるのだけどね。

ブログ筆者が名探偵コナンをあまり知らなかった時は、魔術が控えめにしか使われていない可能性も想定したが、調べてみたらやはり魔法のシンボルばかりだった。目ん玉はしょっちゅう登場する。鈴木財閥のマーク、あれは魔術のシンボルだ。三角形に●のような構成で、しつこいくらい強調されている。まあ、一般大衆が視ても目に入っておらず、気付かないからこそ魔術と言えるわけだが。

なお、烏丸蓮耶が若返った姿が阿笠というケースや、クローンが阿笠というケースもまだ消滅したわけではない。容姿の悪さは共通しているのだ。
あの方の正体は阿笠ではないと、魔導師・青山氏が宣言したという噂もある。しかし、阿笠がクローンだとすれば、あの方そのものではないので宣言は嘘ではなくなる。もう1つの新説。「阿笠はクローンなのだから、あの方そのものではないにせよ、やはりあの方の正体だ」

名探偵コナンの前作である「まじっく快斗」、筆者は実はコミックの2巻が発売された時期に既に注目していた。名探偵コナンはまだ連載されておらず、YAIBAの知名度が高かった時期だ。黒羽盗一は主人公の父親だ。黒の組織とは争って死亡した。しかし、争った振りをして消えたという考え方もできる。だとしても、息子の快斗を殺そうとしているので、やはり死んだと考えている。

最初に読んだ時などは全く気付かなかったが、コミック内には目のマーク(魔法のシンボル)のオンパレードだった。作者が1988年の時期には、既に魔術を実施していた事は確定となる。ちなみに、紅子というキャラクターは魔女で、悪魔を呼び出す儀式などがあり、なかなかリアルだった。作者は魔術に関心があったと言える。紅子は赤魔導の後継者という設定だった。なお、コミックのカバー色は赤となる。

まじっく快斗の内容だが、セクハラしまくりの主人公だ。女の子の下着に興味があったり、ヒロインの青子のお風呂シーンを覗いたりと、少年にとってはウハウハの内容となる。まあ、名探偵コナンでも、お風呂シーンや少女・灰原哀の下着シーンはあるのだが。

黒羽盗一はまじっく快斗では死んだ事になっている。主人公は息子の黒羽快斗、もしかすると彼も黒幕のクローンなのかも知れない。実は工藤新一がクローンというオチもあり得よう。黒羽快斗は工藤新一に見間違うくらい似ており、しかも声優も同じなのだ! バーロー(馬鹿野郎の略)が共通する口癖だ。まあクローンを介した兄弟というオチもあろう。

DVDのパッケージもちゃんと魔法のシンボル、白々しくも片目を強調している。魔導師ならすぐに見破れる。

ワンピースの魔術については当ブログで以前に語っている。次はナルトでも行こうか。その心は何かと言うと、「名作と呼ばれるアニメは魔術を使っているからだ」「だから俺にも教えろー」という話だ。同じ漫画家でも、下積みが長い人もいれば、いきなり目ん玉を描くような人もいる。つまり、魔法結社員の担当者に付けない人は、いつまでも下積みだが、結社員の担当者に当たれば自分も結社員になれイキナリ長期連載というわけだ。

ナルトの話に戻す。NARUTO疾風伝、うちはオビトの月の眼計画に隠された謎。オカルトの極致! 「ムーン・マトリックス」で事前に調査して欲しい。マトリックスという映画を知らない場合には、まずはマトリックスが先だ。

テーマ : アニメ動画
ジャンル : アニメ・コミック

精神科の薬で覚醒?~脳はチューニング器官

魔法や精神世界を把握するためには人体の機能も知る必要がある。
まず、西洋医学で語られている身体の仕組みには、真実を隠すための内容が中心。東洋医学では氣の概念(目に見えない人体エネルギー)の話があるので、より真実に近くなる。チャクラなどの話が出てくれば、人間の身体の真の仕組みを説明している事になる。

さて、記憶や命令などは脳が司ると西洋医学では教えているが、脳が本当はチューニング機で送受信を行うんだという事を隠している。オカルト否定派は、オカルトを認識できないからこそ否定するわけだが、実は脳の受け取る波動が変われば、すぐに何が真実なのかを察知できる。例えば、オカルト否定派が精神科の薬などを服用したとしよう。すると、脳が受け取る波動が変わってしまい、今までの認識は違ってしまうのだ。通常、精神科の薬は奴隷大衆に真の世界を見せないように細工されているわけだが、同じ薬が同じ効果をもたらすとは限らない。高次元に接する脳の活動を抑えるはずの薬で、たまには高次元に繋がってしまう人もいるわけだ。晴れて、反オカルト派は、世の中の説明に対し、何が真実なのかを知る事になる。

一方、多くの人が高次元と繋がってしまい、オカルトが真実だと認識できるようになる素晴らしい植物がある。その名は麻だ。どうして麻が禁止される国が中心なのか分かっただろう。ロープや衣類などに使われるならばまだしも、服用されてしまっては世界の真の仕組みを見抜かれてしまう。見抜かれたくないと支配層が判断した国や、属国などは麻を禁止にしてくるというわけだ。


脳はチューニング器官、別の次元にチューニングしてチャンネルを合わせる事をチャネリングという。チャネリングなど嘘っ八とか思っている人は、精神科へ行って薬を貰うと、自分がチャネリングできるようになる事に気づくかも(笑)。そう、精神が封印されているのは、オカルトな要素を全く察知できず、存在しないと、もがく人間。オカルトを認識できる者こそが脳の働きが活発なのだ。

一方、覚醒剤というのは、脳をボロボロにするのだが、ボロボロになる課程で脳が刺激され、異次元とシンクロする事もできる。悪霊とシンクロすれば銃乱射などの凶悪事件を起こし、「奴らにそそのかされたんだー!」とか留置場で弁明する事になるわけだ。

覚醒というのは、あくまで世の中の真実に気付いたスタート地点。悟りの境地はまだまだ先の話だと断っておく。

オカルトは嫌いで否定していたのに、精神科の薬で覚醒して、何が真実か思い知った人の本。いや、瞑想とか、不思議な音楽とか、もっといい方法はあると思うが(笑)。

他にも関連本を紹介した。スターピープルとはスターシード、インディゴチルドレン、ワンダラーとか呼ばれる。ブログ筆者はインディゴのつもりだ。

テーマ : スピリチュアルワールド
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科学という魔法~科学が嘘だと気付くキッカケ

ブログ内に設置してある拍手でもコメントができ、コメントした人がいたのに気付いたので、その質問に対する回答をしたい。(拍手コメントはメールが届かない設定だった)

いつも拝見しています。管理人様が「科学は嘘である」と気付かれたお話を伺いたいです。魔法の修行を始めたばかりの者ですが、いまいち魔法を使う上で必要な「大いなる力」についての理解が及ばないので……。

まず、科学は魔法なのだ。不思議な事は無いと、大衆に錯覚させる魔法。なので、地球の支配者が知られたくない事に関しては、嘘というより、偽る事が使命のような学問に科学は化ける。科学は嘘である事に意義があるのだ。そういう意味では科学はバッチリ魔法使い達の思惑を実現している。キッカケは進化論が嘘だと気付いた事が大きい。また、科学では説明してくれない対象があまりに多い事にも納得できなかった。にもかかわらず、実際に科学で説明していない対象を雑誌や本で調べたりすると、あまりに詳しく語られており、どうして研究の対象にしないのか不自然だと思い知らされた。当初は科学者や考古学者は感受性(霊感)が無いので気づけないのだと思っていたが、実は学会の後ろには魔法の儀式をする大富豪が君臨している事を知る。

一方では歴史や政治経済、報道、司法、医療など、ことごとく嘘だと知る。いずれも同じ大富豪勢力がバックに存在している。科学だけが独立して真実を貫いているはずがないと認識した。

科学を支配する人達が、どうして科学で証明されていない魔法の儀式をするのか? これを考えれば答えは出る。
科学によって魔法の効果、そして連なる宇宙の法則(真実)を隠したいのだとね。

選挙という魔法使いの作ったルールに乗り込んでも、絶対に政治が良くならないのと同様、科学という魔法使いの作ったルールに乗り込んでも、オカルトは1つも証明される事は無い。民主主義(選挙)は庶民に「自分達が政治に参加している」と錯覚させる魔法であり、科学は庶民に「真偽を判定する時に使わねばならない」と錯覚させる魔法なのだから、最初から無意味なのだ。

なお、魔法結社の中位に行くような科学者だと、大衆に隠された本当の科学(魔法科学)を研究できる。公開されている科学技術は何十年も前の先端に過ぎず、大富豪(金融という魔法を使える高級魔導師)が「この程度なら大衆に公開してもいい」と判断した要素だけが設定される。

「大いなる力」の話は、話が大きくなり過ぎる。取りあえず、エーテル体、幽界・霊界のような用語を理解するといいかな。


大富豪の魔法の儀式を暴露してドタバタのあった映画。筆者は儀式には関心が高い。性の儀式もあるしね。

テーマ : 伝えたい事
ジャンル :

原発立地県民は雇用や金を取ったわけではない

ブログ・暗黒夜考さんが、あたかも福井県民が原発を認めているかのような発言をしたので否定したい。なお、真実を知ってもらいたいだけなので、非難するつもりは無い。

暗黒夜考さんのブログより
もんじゅや原発銀座を抱える福井県をはじめとする原発立地県でも自民党一色という結果であることを考えると、”地元”はフクシマの教訓よりも雇用・カネを優先させたということであろう。
それが”地元”の選択というのであれば、原発立地県の方にはキツイ物言いになるが、「原発立地県民はもはや何があっても国の原子力政策に文句を言える筋合いのものではない」というのが個人的見解である。


いやいや、次の説明で誤解を認識して欲しい。

福井県の立候補者は4人、%は得票率で、得票順に
1.自民党……もんじゅ再開路線 70.6%

2.民主党……もんじゅ再開路線 16.8%

3.共産党 10.6%

4.幸福実現党 2.1%

えー? 誰に入れればいいの(笑)

この状況では、別に自民党の人が選ばれた所で、多くの県民が雇用や金を欲しがっているという事にはならない。民主党の候補が選ばれても、もんじゅ路線なのだから、雇用と金で同じ誤解を受けてしまう事になる。

福井で自民党へ投票した人に話を聞いたが、「私は原発は反対だけど、あの候補者が原発推進だとは知らなかった」なんて話ばかりだ。

ここからの話は、特定の県だけの話ではない。全国に言える事となる。

投票する人は、職場、労働組合、教団などから紹介されていたから投票所へ行ったという場合がほとんどだ。しかし、立候補者の政策は全く知らず、当選してから「えっ? もんじゅ再開路線の人なの?」だったり、今も知らない人が大半だ。もちろん、憲法改正の話も知らない人ばかり。

原発のすぐ側でもない限り、現金は受け取れない。つまり、一般県民はそもそも直接のお金は受け取れないので原発に賛成なんてするはずも無い。成果主義の企業が主流の中、会社が多少儲かっても自分に還元されるわけではない。また、爺婆のように会社が関係ない人も多い。というか、爺婆は立候補者の政策なんて把握せずに投票しているんだってば。「間接的に受け取れるかも」なんて期待では原発を認めるわけが無いのだ。以前も話したが、筆者はお金を受け取っていないので原発反対だ。もちろん、脱原発という立場でもお金を受け取っていないので、わざわざ運動する事もない。そして、大半の県民は直接のお金は受け取っておらず、賛成の理由は存在しない。

営業所のような形で原発立地県から収益を上げる企業だってある。つまり、原発によって恩恵があるのは、東京・大阪に本社のある全国規模の企業だって同じ事だ。「東京や大阪で自民党候補が当選したのは、原発立地県から利益を得るためだ」と難癖を付ける事もできるわけだ。更には「大阪で維新の会なんかに入れた連中は、憲法を改正し、平和の不景気より、戦争の景気を望んでいる」なんて難癖もできる。実際には、そんな投票者はほとんどいない。

自由に民の主に居座る党は今回の選挙でTPPの話をしなかったようだ。そして、当選してから、「えっ? 組合に推薦されたあの人はTPP賛成なの?」となるか、今でも知らないのが現状だ。

そもそも選挙というのは、少数派の意見を押し通すトリック(魔術)。実際に仕事や金が欲しいのは企業の経営陣や県の幹部であって、従業員・家族はそこまで考えて投票していない。

ちなみに、投票率は全国で52%。別に投票率が上がった所で、当選者が変わるとは到底思えない。低投票率で組織票が有効という傾向が多少はあっても誤差の範囲内だ。と言うのは、投票へ行かない人が行ったとしても、皆が自民党以外の人に投票して自民党候補者が落ちるわけではない。共産党や幸福党へ入れるとも思えないし、白票ならば順位は変わらないしね。

低投票率だと組織票のある政党に有利という主張は、あたかも「選挙自体は正しいが、投票率を利用した卑怯な行為がある」のように聞こえる。実際には民主主義自体が偽り(大衆を欺く魔術)なのだから、選挙自体も偽り。その偽りの中で卑怯を突いても根本的な話ではないのだ。
もう一度、上の1~4を見てよ。茶番でしょうが。この時点で、以後、どんな不正があろうと、根本的な話じゃないでしょ?

昨日の記事で把握して欲しいが、投票率は下げれば下げる程、彼らに不利になってゆく。ちまたで言われている「投票率が下がると奴らに有利」は嘘だ。理由としては、「そんな低い投票率で、勝手にやるんじゃない!」という心理になるからだ。もし1%の投票率で、勝手に議員や知事を決めていたら、そんな体制を認めるはずが無くなる。52%も投票してしまったら、「今のように代表を選ぶシステムを過半数が認めた」という話になるからだ。

そもそも立候補者自体が支配に都合のいい人間しかいないのだから、立候補者自体を選挙で選ばないと話にならないのだ。

もちろん、選挙になんか行かないのが賢い。行ってしまうと、投票していない当選者にもエネルギーを与える事になる。
エネルギーの話は非常に大事なので、昨日話した内容をジックリ読んで欲しい。
「諸君らが行かなかったから、某政党が勝った」なんて話はふざけるなと言いたい。諸君らが行ったから、彼らにパワーを与えてしまったのだ!

核心に迫る話をしているのに、当ブログの選挙の話はイマイチ受けが悪い。通常はそこまで深い内容に触れる事はできないという事かな? 受けたかどうか、筆者には伝わらないので、拍手をお願いします。

余談だが、山本太郎氏は666,684票で当選している。えー? 666で始まって、しかも684も6の倍数、6+8+4=18=6+6+6で……6が6つでは流石に魔術がばれるので下2桁は84にしたのだろう。ちゃんと意味はカバラの数秘術のサイトで調べるんだよ! あれっ? このブログこそが、そんな話をする所だっけ? いや、今回は言いたくないよ~。抽象的に見解を語ると、既に山本氏が呪詛に掛けられたか、「黒魔導師である我々が当選させたに過ぎない」というアピールかのどちらかだ。あーあ、筆者もそんなレベルの術ができるようになりたいなー。なるべく白魔法の方がいいので、あくまで水準の話。

いつもの読者には、当ブログが一時的に政治ブログになって申し訳ない。まあ、当記事を調整して魔法の話の追加はできたけど。

なお、当ブログでは、魔導師を批判するつもりはない。むしろ弟子にして欲しい。本当の仕組みを知りたいし、せめて周りの環境くらいは現実をコントロールできるようになりたいのだ。

書籍……社会の常識を信じる事をやめなさい


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テーマ : 2013参議院選挙
ジャンル : 政治・経済

投票させる事で投票されていない人がエネルギーを受け取る魔術

選挙の話は前記事で終了のつもりだったが、スピリチュアル系で面白い話をする人がいたのでまた話す。


幻の桜さんの記事「選挙に行かないキャンペーン」で、
自分の支持者だけ選挙に行っていれば
そっちの方が当選しやすいじゃないですか?
でも関心の無い人たちにも
無理に選挙に行かせようとするじゃないですか?
あれなんでだか ご存知ですか?
投票率が下がれば下がるほど集合意識的に
そこで選ばれた人は リーダーとは認められなくなるんですよ
投票に行った時点で投票した人の運や能力の一部が
選ばれた政治家に運ばれちゃうんですよ

とかあった。

ふむふむ、スピリットの世界を認識できない陰謀論系の一部の人だと、「奴らの好きにさせないために投票すべき!」とか主張するが、筆者が薄々感じていた通り、逆効果だった。

「1票には数百万円の価値がある。だから投票に行きましょう」とか、政治の不正を知りつつ語る人もいる。だったら、ますます行かない方がいい。数百万円のエネルギーを奪われちゃうんだから。投票した人が裏切った時の喪失感、投票した人が何もできない残念な想い、投票した人が落選する無力感、政治を他人に任せてサラリーマン奴隷労働をする行為……。ふむ、数百万円奪われるとはこの事もあろう。

2割未満の人しか投票に行かなかったら、彼らのやっている事がマフィアのような行為だと露呈する。そもそも、どうせ当選する人(立候補してある程度の票が入る人)は、マフィアの息の掛かった人だ。そして、ある程度の投票率さえあれば、投票した時点で、自分が投票していない人にまでエネルギーを送ってしまうというわけだ。もちろん白票でも当選者にエネルギーを送る事になる。白票では立候補者全員の票をマイナスにできるわけではないのだし。
言い換えると、自分が投票した人も認める事になるが、参加した以上は投票していない人も当選した以上は認めねばならない。ある候補者を応援するという事では、他の候補者を否認する事には繋がらないわけだ。ともかく、現状の選挙制度を認める時点で、魔導師達のトリックにパワーを送る事が確定するのだ。

幻の桜さんの記事には色々と語られているので、もっと読んで欲しい。

まことしやかに「事前に自民党がトップだとテレビで放映すると、投票率が下がって自民党に有利」なんて話もあったが、実は嘘だった。「マスゴミに騙されないように、ちゃんと投票しましょう」という思考こそが誘導だった。
そもそも、投票へ行く人は、「自民党が勝つんだな」程度の理由で投票を棄権したりはしない。何も考えずに参加して投票するか、誰かが推していたからという理由で行くのだ。よって、共産党が当選するはずもないからと言って、共産党へ投票するつもりだった人が投票へ行かない事はあり得ない。やはり隠れたメッセージは「投票へ行け」だったのだ。

投票率がほぼ100%になったとしよう。しかし、立候補者は同じメンバーだ。多分、当選する人は同じじゃないだろうか? 開票20%程度で当選確実が決まる場合もあり、投票率の上昇は影響が薄いというわけだ。東京の5議席があるとして、山本太郎がトップで当選なんて事はあるとして、他の4人の順位が入れ替わるだけのような気がする。選挙に参加しなかった人が投票所に来たとして、白票が増える事はあれど、共産党や幸福党、ましてや聞いた事の無い人が当選するとは、とても思えないのだ。

東京では山本太郎氏が担ぎ出されて、結果的に投票率は維持できた事になる。同時に他の4人も当選しているわけで、実は彼らにもエネルギーを送った事になるのだ。
どうせ当選議員には原発推進派が多数派なのだから、山本氏一人の意見なんて通らない。自分が真剣に応援した人が当選したというガス抜きに使われたダミーという事だろう。

取りあえず、一人でもいい人を国会に送りたいとか思うかも知れない。しかし、国会自体が魔導師による術なのだから、どんなに送り込んでも無効だ。まあ、それ以前に、これまでに何度も「いい人」が国会に送り込まれているが、その結果が現状なのだから。
国会議員が物事を決めているのではなく、官僚(そしてバックにいる外国の魔導師)が掌握している事をまず知るべきだ。陰謀論系(物理次元・真実追究系)のサイトでも、その話は調査できる。

山本太郎氏当選で沸き立ちたい人も多いだろうが、真実を追究すると、このように冷水を落とす事になってしまうので申し訳ない。


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テーマ : 選挙
ジャンル : 政治・経済

自分の人生は自分が作る~消費税で儲かる話

選挙ネタから違う話に持ち込むとしよう。日本を探しても「不正選挙ぐらいでガタガタ言ってるな」なんてブログは当ブログくらいしか見つかるまい。
スピリチュアル系のブログを幾つか見たが、選挙なんかの話題は無い事が通常だった。まるで相手にしていない印象を覚えた。それくらい達観しないといけない。

消費税の増税反対で当選した人はいるのだろうか? まあ、そういう議員は原発推進とか、憲法改正とか、別の分野で支配層に利用される事だろう。

消費税は嫌いな人も多いが、結局はその値段で買ってもいいかの判断で買うわけで、嫌なら買わなきゃいい。定価販売のコンビニで物品を買っている人もいるだろうが、スーパーマーケットの方が安いし、ディスカウントショップ、ネットショップなど安い店は幾らでもある。消費税以上の価格差だ。

次に消費税アップで儲かる話をしよう。

法人税が安くなり、消費税が上がるとか、そんな状況に反感を得ている人がいる。だったら、サラリーマン奴隷なんてやめて、法人を作ればいいではないか。もちろん、借金はせずにね。そして、仕事では消費税を受け取る事を明示しておけばいい。筆者はライターの仕事で消費税まで貰えて、「あれれっ、くれるの?」となってしまったくらいだ。消費税が10%になれば、更に5%も売り上げが増えてしまうのだよ。サラリーマン奴隷の君!

それから、貴金属は購入時に消費税を払う事になるが、売却時には消費税を受け取れる。つまり、10%になったら、儲かっちゃうじゃないか。貴金属売買はサラリーマンでもできるけど、投資や副業をした地点で事業者とも認識する。サラリーマン奴隷とは、サラリーだけに頼る人を指す。

奴隷に過ぎないサラリーマンを締め付ける法律が増えるならば、サラリーマンを辞めればいいだけだ。辞めない最大の要因は、奴隷だと認識していない事だ。サラリーマンを自発的に辞めて食えなくなった人はいない。
なお、大卒者がいきなり個人事業者や社長になる事はお奨めできない。開業資金というか、働かなくても暫く食えるお金を貯めておくために、派遣でもいいから働くといい。休みのありがたさなども把握できる。

ホリエモンとかは、東大で知り合った魔法使いに支援を受けたから起業できただけで、資金援助以上に魔法の伝授が無ければ、そんなうまいビジネスを築けなかったのだ。魔法さえ手に入れれば、東大卒のブランドも無価値に思える。


ホリエモン名義の本に「儲かる会社のつくり方」なんてある。もちろん本には書いてないだろうが、魔法結社員の目に留まり、魔法を伝授して貰う事こそが儲かる会社の決め手だ。それ以外の正攻法では、アダルトに関わらない限り、月収30万が関の山となる。

自分の人生は自分が作る。選挙で選んだ人が作るのではないっ。

テーマ : ポジティブでいこう!
ジャンル : 心と身体

我に通貨発行権を与えよ、ならば誰が政治家でも取るに足りない

昨日に書いた選挙の記事に続き、選挙の話。本日は過激なので、筆者が耐えられなくなったら調整するかも(笑)

不正選挙をさせまいと、開票の写真を撮って証拠にしたいと考える人達がいるようだ。まあ、それはそれでしないよりはいいだろうが、根本的な策にはならない。また、不正を訴える機関自体が、魔法使いの手の先なのだから。

昨日述べたよう、立候補させた時点で大衆の負け。せめて立候補者自体を選挙すべきという話となる。
立候補した人に票を入れても手遅れで、たとえ演説でいい事を語っていても、必ず裏切る。今まで、幻滅しなかった政治家なんていたか? 今までもいい事を言った立候補者は無数にいる。「今度こそは」と、いつも大衆は裏切られてきたのだ。
そもそも前回の総選挙の時も某政党はTPP反対、増税反対、原発反対で勝利している。そして、掌を返した。筆者は元よりそうなる事は分かっていたので、怒りなんて発生しない。某政党を非難している人もいるが、元々、某政党は外国(の魔導師)が作ったような党なのだから、公約を守る方が筆者はビックリしてしまう。「えー、消費税が廃止? 原発も廃止? 年金は払わなくても貰える? 健康保険税もゼロで医療費もタダ? 奨学金は返さなくてもよく、大学までタダかよ。うっそ~」「じゃあ、別に中央銀行や所得格差はくらいはあってもいいよ」ってね。
なんて言うか、子供の頃、最初に学校で選挙について習ったり、選挙カーの騒音を聞いた時点で、「これは偽りだな」と認識していた。選挙なんて信じているから不正選挙が気になるのであって、最初から信じていない筆者は、むしろ選挙が公正に行われたり、政治家が庶民のためになる政治をやったら、降参してしまう事になる。

他人の不正の粗探しをしているヒマがあれば、自分がその不正の影響を受けない精神を身に着けるか、もっと上手い人生を生きるのだ! 何でもいいから年収2000万円になってみるといい、選挙の不正なんて、どーでもよくなるはずだ。今の筆者は税金を払わなくてもいいくらい年収を落としているが、筆者には高収入の時期があるので、身をもって理解できる。当時は他人の不正なんて、どうでもよかった。たとえ誰かが不正をしていたとしても、その不正に波長を合わせたら必ずあなたも足を引っ張られる。他人が美味しい想いをしていても、追い落としてはならない。誰かを蹴り落とす意味があるとしたら、あなたがそこに座る時だけだ。

無所属でいい事を言っている人がいるので本物だと勘違いして演説を聞きに行ったりしている人もいるが、同じ穴のムジナだと、筆者は考えている。
本物ならばまず、「中央銀行を撤去すべき」という話をするはず。次点で「医療の詐欺を撤廃」の話だ。脱原発とか、国会の透明化とか、そんなもんは後回しでいいのだ。ただし、本物は瞬殺されるので立候補なんてできないし、仮にしたとしても、違反をでっち上げられたりと、やはり消えるだろう。
逆に言えば、本物ならば、議員の立候補という手段では皆の前に現れないのだ

仮に支配に都合の悪い人間が当選してしまっても、太平洋の真ん中にヘリで連れて行かれて逆さ吊りにされ、海に顔を突っ込まれたり、魔法の儀式に参加して強大なフォース(魔力)を味わい、本当は何が地球を支配しているのかなどを知らされたら、反原発とかその程度の思想は吹っ飛んでしまう。
まあ、通常はトランクケースから取り出された1億円か、若い美女との幾度にも渡る秘め事(1億円を蹴ってもいいくらい美味しい想い)で、演説した内容は忘れる事ができる。

以前、党の幹事長だったか党代表だったか、欧米へ行って帰ってきた時の表情は異様だった。目の色が以前とは全く異なっていた。いったい、どんな儀式・洗礼を受けてきたのだろうと、興味津々に想像したり、苦笑いしてしまった。

他のカラクリとしては、原発を反対する立候補者がいて当選したとする。演説時には増税の話はしていなかったとしよう。支配者はそういう人を増税のリーダーにすればいいのだ。あなたの選んだ人が増税路線なのだから、文句は言えないというわけだ。一方で、増税反対で当選した人がいるとしよう。原発や水道民営化の話は演説では一切しない。もう続きは分かったよね?
そう、最初から支配者が実現したい事しか実現していないのだ。支配者は魔法使い。そして大衆は魔法が使えない。勝ち目は無いのだ。

我に通貨発行権を与えよ、さすれば誰が法律を作ろうが、どうでもいい事だ。
マイアー・アムシェル・ロートシルト

同様に、通貨発行権さえあれば、最上級魔導師に取っては、どんな選挙だろうと知った事ではないのだ。

ちなみに、民主主義はローマ帝国の時代に既にあった。要するに、古代よりずっと通用してきた大衆支配の手段なのだ。

次のような本を読んでいれば、あなたも選挙なんかで心を乱さなくなるはず。


何度も言うが、政治とか選挙自体が不正(トリック)なのだから、そのトリック内で不正か否かの追求など無意味なのだ。根本としては、公正に政治が行われるために選挙制度があるのではなく、そもそも不正の手段が選挙の発端なのだ。だから、枝葉である投票機やバーコード、投票プログラム、制作した企業のオーナーの経歴、投票箱の移動、投票率の操作、投票時間の繰り上げを追求する行為は徒労に終わる事になる。

選挙の不正が許せないというのは、結局は外の世界によって自分の幸福が脅かされるという思想が基盤にあるからだ。自分の内なる神が自分の人生を作るのだと知っていれば、不正選挙があろうがなかろうが、影響は受けないのだ。

もっと達観したいならば、どうして自分がそんなトリックだらけの地球なんかに生まれてきたかを考えねばならない。地球は魂の牢獄、あなたが宇宙のどこかで牢獄に入るような事をやったからだ。

サヨナラ! 操作された「お金と民主主義」 なるほど! 「マネーの構造」がよーく分かった


まずは「信じる」ことをやめなさい、騙されずにこの時代を勝ち抜くただ一つの方法


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選挙とは多数派を封じ込め、少数派の意見を押し通す魔法

テーマ : 選挙
ジャンル : 政治・経済

選挙とは多数派を封じ込め、少数派の意見を押し通す魔法

本日は選挙について語る。今回(2013/7)の選挙の投票者でも色々な立場があるようだ。


・不正選挙を知らないので、投票する人
・不正選挙は知らないが、面倒なので棄権する人
・不正だろうが何だろうが、頼まれたので投票する人
・不正選挙を知っているので、棄権・白票の人
・不正選挙を知りつつ、だからこそ参加だとか訳の分からない人
・不正だろうが何だろうが、無所属(山本太郎とか)を信じて入れる人
・不正選挙を暴露しようと、開票時にカメラを持って乗り込む人(爆)

筆者が投票するか否かは、ここでは語らない。
選挙は多数派の意見を押し通し、少数派の意見をないがしろにする制度だと語って風刺したつもりになる人もいるが全く逆だ。権力者(魔法使い)という少数派の意見を押し通すツールだ。「参加しないとますます思う通りにされてしまう」と称する人もいるが、そもそも立候補者自体が手先に過ぎず、そんな人間に投票しても無意味と言える。

ちなみに、福井では、自由に民の主に居座る党の候補も、民を主だと錯覚させる党の候補も、もんじゅは再開路線。つまり、立候補させた時点で大衆の負けなのだ!

立候補した人に投票しても手遅れ。意味のある投票があるとしたら、立候補する人を選挙で選ぶ投票だ。また、現状の選挙制度をやめるかどうかの投票くらいだ。

筆者は選挙に対し、「奴隷大衆に自分達が代表を選ぶ事ができると錯覚させる魔法」「少数派の意見を多数派の意見にすり替える魔法」だと考えている。逆にもし、そんな魔法があるとすれば、選挙が見つかるという感じだ。

筆者は選挙自体を不正(騙し・トリック)だと思っているので、不正選挙ってのはむしろ当然の事だと思ってしまうのだ。

無所属でいい事を言っている人もいるが、結局は「俺様が利権を得る事には変わりないが、大衆を極限まで搾り取るのは、あんまりだ」みたいな権力者にバックアップされているだけではないのか? 要するに、搾取する対象が家畜・実験体同然では、あまりに可哀想だと思う、多少はまともな権力者だ。

勘違いして欲しくないのだが、当ブログは不正を暴いたりする目的ではない。魔法の偉大さを紹介するブログだ。読者の貴方も魔法を手にすれば、物凄い事ができるという話なのだ。魔法使いは敵ではなく教師だ。

都会でも観光地でもいいが、壮大な建物には必ず魔法のシンボルが埋め込まれている。そんな凄いのを造らせる事ができるのが魔法使いなのだ。真実を知り、宇宙と繋がった者が、どんなに素晴らしい事ができるかのお手本となる。
特に筆者は自分がシナリオライターなので、魔法を使って全世界に作品を轟かせているクリエーターを驚異的と感じている。魔法を使えない自分の作品が、いかに評価されないかを身をもって知っているのだ。


外部リンク
山本太郎を応援するブロガー(真実を探す)の記事

テーマ : 選挙
ジャンル : 政治・経済

アセンションは嘘? 騙された? 2015年9月にアセンション?

2012年末にアセンションが無かった事に対してボロボロに語っているブログなどを読んでいると、教祖みたいな感じで布教していた人間は、元は魔法結社にいたとか、そういう感じで批判していた。なんと魔法使いが流布していたのだ! なお、日本では勘違いして本を書いてしまったり(なわふみひと氏)、翻訳した人(小松英星氏)は、お騒がせ屋に過ぎず、別に魔法使いではない。

儲けのダシされたのがアセンション信者で、学校や会社を辞めたり、全財産を寄付してしまったりした人もいるという話だ。要するに、魔法使いが魔法を使って儲けたという話ではないのか?
よく、教祖みたいな人を詐欺師とか呼ぶ人がいるが、断罪されない(有罪とならない)以上は、それは詐欺ではなくマジック、やはり魔術なのだ。金融のトリックを分析すると、もはや詐欺の域だが、誰も有罪になっていない。それは魔法だからだ。


例えば、これまでも、そして今回も行われるであろう不正選挙は詐欺的であるが、恐らく断罪はされない。後ろには高位の魔術師がいるからだ。そして、世の中が偽りで固められている事は認識できるが魔法を認識できない人にとっては、「当選させたい人を当選させる魔法」を使った結果を不正選挙と認識する事になる。筆者にとっては、魔法の結果だから不正でも何でもなく、当然の結果と判断する。当選させたい人を当選させられない魔法使いは、上級の魔法使いではない。

そもそも罪かどうかを決めるのは魔法使いだ。行き過ぎたと判断されれば、ホリエモンのように収監されてしまう。たとえ彼が魔法使いであっても。

アセンションは在るにしても無いにしても、やはり魔法は存在し、古代より魔法使いだけが現実の仕組みを知り、操作し、お金や権力を欲しいままにしているという話こそが真実と言える。その証拠として、各組織・企業・商品のロゴや、有名映画・アニメ・ゲームに現れるシンボル、芸能人が取るポーズなどが魔術で構成されている事を考えると判明するのだ。

筆者は小松英星という人のアセンション本を買ってしまったので、5000円未満とはいえ損害は発生した。まあ、当時はそれなりに高収入だったので、大した話ではない。オークションで叩き売り、1000円程度は回収した。当時はまだ魔法が真実だと知らなかったので、そんなしょーもない本を買ってしまったのだ。

2012年12月22日アセンションが起きるというのは、もちろん嘘っ八だったが、うるう年の計算を忘れていたので、実は2015年9月が正解だったという論がある。これは別に2012年12月に何も起きなかったから登場したわけではなく、近づいた時点で存在していた。

筆者は前ホームページで2012年末の話をしつつも、合理的に考えると「起きないのでは」という主張を続けていた。理由としては、世界の支配層が、色々と支配・確実化の準備をしているのに、それらを実現する暇も無く2012年末が起きる事は確定していたからだ。もしアセンションがあるならば、奴隷化法案を準備させるのは無駄となるわけで。ともかく、前ホームページでは「世界には支配者がいて、宇宙人はいるし、超能力、霊界もあるが、2012年末はおかしい」のような内容を記していた。

ただ、筆者の感情としては何かが起きて欲しかった。三次元地球の消滅とか、そんな大逸れた事ではなくても、宇宙人の来訪とか、ニビルの出現とか、ポールシフトのような、今までの通念ではあり得なかった出来事が起きれば納得したのだ。しかし、実際には何も起きなかった。

2012年末に、確実に何かが変わったと語る人もいる。ただやはり、事前の話では5次元にワープするんじゃなかったのか? 今後、地球人類が5次元にワープする事があるとして、その日を指定してくれればいいだけであって、2012年末という日付には何の意味も無かった事は事実なのだ。2012年のために懸命に自分を磨いたつもりになった人もいるだろう。完全に信じていた人の中には、狂った人や自殺した人もいたようだ。

アセンションと違い、魔法というのは信じるとかいう物ではない。確実に存在するのだ。

いずれにしても、現代社会に溢れる嘘を消していって残ったのが魔法なのだ。アセンション本は叩き売られ、魔法本は40年前の物でもいい値段がついている。


偽りを除外していって残った物が、いかにありそうになくとも、たとえどんなに信じられなくても真相なのだ!

テーマ : アセンション(次元上昇)
ジャンル :

成功本の嘘について?

本日は、ふぐり玉蔵氏のブログより。成功哲学について。

よく書店に行くとビジネスマン向けの自己啓発本があります。
「私はこうやって成功した、こうやって会社が大きくなった」とか。
ワタミの社長の成功話、ユニクロの成功話。タレントとかスポーツ選手、会社社長の成功話が売ってます。

この本は著者の鈴木氏が、300名以上の成功者を取材しアメリカの「SUCCESS」誌と、成功者に共通する傾向は何なのかを分析して書かれた本だそうです。

これによると、成功者というのは成功した後に努力家になるんだそうです。

実は、ほとんどの人が成功するまで自分が好きなことをやってただけで、気づいたら偶然成功していた。
成功後に、いろんな人に公演してくれ、本書いてくれ等々言われ、こんな風に努力したんだよとか、こうやって苦労したんだよと苦労話を書いたら、いつのまに努力家と言われるようになっただけなんだそうです。
結局、苦労話や努力話は後付けなんですね。
成功したきゃ、毎日好きなことをしてれば良いんだよということでした。


当ブログ筆者はこの話を両建ての嘘ではないかと考えた。要するに、努力して成功したという話も嘘だし、好きな事をやっているだけで成功したというのも嘘なのだ。では成功者は何を隠したいのか? 実は好きな事をやっている内に、魔法結社の人間の目に留まり、魔法を実施している内に成功したという事を隠したいのだ。隠したいというより、秘密を守るように入会時に誓わされる。

なにか1つの事柄に対して、対立する要素がある場合、対立する両方が魔法使いの手の内で、魔法が掛かった状態という場合があるのだ。例えば、進化論VS創造論、一般のタバコは猛毒VS薬のように、どちらを支持しても外れという具合に。政治信条のどれを選択しても外れという事もあろう。

偶然や努力で成功した割りには、魔法のシンボルや思想が必ずその団体や企業、ポーズ、服装、作品内に含まれている。その説明にならないではないか。つまり、確信できる魔法という存在があったからこそ、人は成功に向けて進む事ができるのだ。魔法によって確固とした信念が得られるので、ある人は東大卒やハーバード大卒の学歴すら捨てられる(起業して中退できる)。


成功哲学のセミナーなどに参加しても、結局何もしなかったり、やってはみたが上手くゆかなかったなんて人もいるだろう。結局、確信を持てないのだ。しかし、魔法結社に行けば、それまでに結社が貯め込んだ魔力(フォース)に触れられるし、周りは成功者しかいない状態になり、確実に成功へ向かうし、成功の確信も持てるので努力もできるというわけだ。

嫌いな事をやっていても本気になれないし、成功はあり得ない。誰の目にも留まらない。よって、好きな事をやって過ごすというのは賛成だ。成功しないにしても好きな事だけをやっていれば充実した人生になるだろうし、通常はお金も付いてくる。また、魔法結社員の目に留まりやすいのだ。そういう意味で筆者もフリーランスとしてシナリオライターをやっているのだ。

次の本「ソース」は筆者が読み終わったばかりの成功哲学本。流石に「魔法結社が決め手」とは書いてくれない(笑)が、好きな事だけをやりましょうという内容に共感した。


成功哲学本よりも遥かにプレミア価格となりやすい魔法本。勘の鋭い人は、成功哲学の奥に潜む真実を見抜き、本物に出会える。


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テーマ : 成功する為に必要な事
ジャンル : ビジネス

タバコの薬効と葉巻・シガリロ~麻の真実


まず、「葉巻」と一般的にタバコと呼ばれる「紙巻きタバコ」との違いを説明する。葉巻とは植物のタバコの葉を乾燥させてくるんだ物で、シガーと呼ばれる。紙巻きタバコとはシガレットと呼ばれ、タバコの葉を原料とした加工品となる。葉巻を米に例えるならば、紙巻きタバコは「冷凍パック入りのドリア・ピラフ」だと考えればいい。後者は添加物だらけだ。しかしながら、米だけを食っても味気なく、化学調味料だらけの後者ならば美味いと錯覚するだろう。

筆者は実は喫煙者だ。しかし、一般的な喫煙者とはまるで異なる。まず、葉巻・シガリロ(煙草の葉を巻いた物)しか受け付けない。次に、人前では一切吸わない。隠れて吸っている。要するに、吸いたくなってしまい、人前で火を点ける事は一切無い。吸う本数は1日に1本。吸わない日も多い。葉巻・シガリロには、常習性は無いのだ。米を食った所で、米加工品の毒素とは関連性が薄いのだ。

ちなみに、葉巻の火は簡単に消えてしまう。吸う事によって空気が送られて火を維持できるのだ。また、葉巻・シガリロ・パイプの煙は肺には入れない。口や鼻で味わうのだ。

サラリーマン時代は月々の給料があったので、上等な葉巻にも手を出していたが、今は1本100円くらいのシガリロが中心となる。
名探偵コナンでは、細めの葉巻しか吸わない社長のスモーカーが登場し、少数派だがそういう人もいるわけで、キャラクターになっていて安心できた。

読者が「タバコなんて毒なのに何をやっているの?」なんて思ったら、まだまだ真実の追及が甘い! タバコは薬だからこそ迫害を受けているのだ。なお、煙草の葉を原料とした紙巻きタバコ(シガレット)はスーパーや自販機で買えるわけだが、あくまでタバコを原料とした加工品。常習性が高く、毒と言える。ただし、インフルエンザウィルスやケムトレイル(微小粒子状物質・PM2.5)の毒を緩和したりと、毒をもって毒を制する事ができるので、薬効は無効ではない。しかしながら、葉巻・シガリロやパイプに比べれば、植物のタバコとは関係の無い物質の混入により毒性が強い。よって、筆者は他人のタバコの煙はやはり大嫌い。葉巻やパイプの煙しか認めず、紙巻きタバコに対しては嫌煙家と大きな違いは無い。

真相としては、ウィルスやケムトレイルの毒を有効にするために、タバコに対する執拗な攻撃が行われているのだ。肺癌の原因は、免疫低下による菌類の繁殖なのだが、タバコの煙で退治できる。そう、肺癌を防いでいたのがタバコだったのだ。
受動喫煙の話もうざい。筆者としては、葉巻やパイプの煙で受動喫煙させ、周りの人の健康も増進したい所だ。本物のタバコでみんなが健康に!

なお、筆者は紙巻きタバコを一度も吸った事は無い。嫌煙家の時はもちろん大嫌いだったし、葉巻を吸い出してからも、紙巻きタバコ含まれている成分を信用できないからだ。米を好きになっても、添加物だらけの米加工品を好きになるはずも無いし、信用する事も無いというイメージだ。

タバコよりも、ずっと薬効の高い麻は、依然として大衆から取り上げられている。麻は高次元との架け橋となる植物、奴隷一般大衆が高次元と繋がってもらっては困るので禁止されている。選ばれた者達しか、麻を服用する事ができないのだ。

麻は古来より霊媒・巫女などシャーマンが使用していた。要するに、大した霊感が無くても、麻を使用すれば一応の霊媒ができるというわけだ。大衆が霊力に目覚めてしまっては、支配が揺らいでしまうのだ。
霊感なんて存在しない(霊感を持っている人なんているわけない)とか、ほざいている凡人もいるが、そりゃ霊感を開発できる植物やセックスを取り上げられてしまっているのだから、霊感の存在すら信じられない人が出てしまうのも無理は無い。確かにそのようなアイテムや行動も取り上げられているが、知識という根幹を取り上げられている所が大きい。ちなみに、昔の神社では巫女さんがセックスさせてくれる風習があり、大衆の男はいつでも神に繋がる事ができたのだ。まあ、筆者がその時代にいたら、本当に神様目当てなのか異性目当てなのかは分からなくなっているだろうが(笑) えっ? 誰がその時代の筆者が男だと言いましたか? その時代の巫女が筆者です!

なお、麻は国によっては、違法でも何でもなく、支配の強力な国で禁止されているに過ぎない。そういう意味では日本は支配された国と言える。労働にしてもヨーロッパの労働者は割り切りなのに、日本ではブラックの存在が許されるという側面を見れば理解できるだろう。なお、戦前は麻の栽培は合法。敗戦で宗主国(支配国)の支配下になった事が大きい。未成年がタバコを吸ったらいけないなんてのもあるが、未成年の方が覚醒しやすいので、極力、大人になって(奴隷に仕上がって)からというわけだ。これはセックスによる覚醒も含まれる。
麻があれば、筆者はタバコなんてやめるだろう。ただ、戦前など麻が出回っている時でもタバコは吸われていたのだから、タバコの効能は軽視する程でもないのかな? 少なくとも、タバコでは高次元に繋がりそうにない(笑)

ついでに語ると、大衆の覚醒を防ぐための支配ツールとしては、化学調味料(調味料アミノ酸等)、携帯電話の電磁波、フッ素化合物(一般の歯磨き粉)なんてのがある。要するに、ほとんどの大衆が身近に触れているものだ。他にも思い出したら語りたい。

愛煙家と嫌煙家で紙巻きタバコについて論争があるが実は的外れ。タバコの煙が毒なのではなく、紙巻きタバコの添加物が燃えると猛毒というのが真実。タバコその物は薬だと考えるのが無難。まるで人間の存在理由として、進化論と創造論が争いつつ、両方共に間違いのような状況と言える。一見、対立するような2つだが、実は支配層の用意したトリックに過ぎず、大衆は偽りに誘導されるのだ。

この手の話をすると、たまに「根拠を示して欲しい」のように言ってくる人もいる。なので予め釘を刺しておく。そういう人にとっての根拠というのは、科学論文だったり、マスコミの発表の事だろうか? 残念ながら、そういう情報を扱う人達は支配層の味方なので、庶民の奴隷化を解放するような情報は出してくれないと思って欲しい。それどころか逆の情報を流す事さえある。当ブログは誰からもお金を貰っていない。だから真実が書ける。ただ、お金を貰ったら記事を削除したり、ブログを売り渡したりなんて事はあるだろうけどね。なお、心ある科学者ならば、タバコに関する真の科学的なデータは出しているので探して欲しい。

早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい


麻の真実


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世界のお酒&葉巻の専門店

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

統制が始まる 急いで金を買いなさい 書評を調べる

副島孝彦氏の「金を買え」の最新作だそうだ。今までの本と同じ内容が大半という話らしいが、以前の本を読んでいる人はもうゴールドの凄さは理解しているはずだから、そもそも最新作を買う必要も無いと思うが。

筆者は実は2004年の時点でゴールドを買っている。当時は1g1500円だった。その時に、既に金の魔力を察知していたというわけだ。今思うと、まだまだ購入の余力はあったのだが、その時の値段でゴールドを買えた事はもう無い。

「ゴールドは工業製品、それ以上でもそれ以下でもない。」なんて語っている人は、完全に的外れ。古代より王族や魔法使い達が愛した理由を、まるで理解できていない。また、どうしてお金として通用したのかも。史実としては世界中の権力者が集めようと躍起になっていた。日本の豊臣秀吉や徳川家康も例外ではない。集めれば集める程にパワーが授かる事を理解したから実施したのだ。言葉を換えると、権力者というのは、いわゆる霊感が優れている。だからこそ、成功の局地に至る事ができるのだ。一般人には霊感が無いから、なにも成功を収めない。そして、霊感があると、ゴールドには不思議なパワーがある事を把握できる。いや、覇者となる者には隠された知識を助言する人が必ずおり、ゴールドの秘密も教えられるという事なのだ。

金の購入を妨害するようなニュースもたまにある。金塊の信用を落とす内容だ。タングステンという金の比重(密度)とほぼ同じ金属があり、金塊の内部に埋め込まれているという話となる。このニュースを流せば臆病な庶民は金塊を買えなくなる。タングステンは金よりは安いが決して安価な金属ではない。量にもよるが、専門業者にタングステンを買って貰えばいい。

ブログ読者は、ドルや円などマヤカシに過ぎないとか、ゴールドは人類史が始まって以来、価値を失った事が無いとか、基本的な背景を把握しているだろうか。
しかしながら、何も分からなくても、ゴールドという本物を一度は手にしてみてと語りたい。予算は15万円で、ウイーン金貨1枚が最も始めやすいだろう。

よもや当ブログを読むような人に、「ゴールドによって科学的に不思議なパワーを授かる事が証明されているわけではない」なんて語る堅物はいないと思うが、一応説明しておく。まず、科学というのは大富豪(権力者)が支配している。ゴールドに不思議なパワーがあった場合、その秘密は必ず隠される。大衆からパワーを奪う事こそが支配・搾取の基本だ。科学論文で公表される事は望むべくもない。一方、大衆には秘密の科学・本物の科学というのがあり、要するに魔法の事なのだが、その研究ではゴールドのパワーは解明されている事になる。もちろん、庶民には公開されず魔法結社員のみが習得できる。なお、魔法結社では多くの場合、入会時に秘密を守る事を堅く誓わされる。

パワーストーンに、色々な効果があるとされている。同様に、ゴールドにも効果があるのだ。

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エーテル体に目覚める本~松村潔 書評1

セックスについての真実を語る本を物色している内に、「スピリチュアルパワーを呼び込む エーテル体に目覚める本」を読み進めている。

セックスの話は1つの章。他にも章がありエーテル体の話が語られている。
本の内容をアレンジして、筆者が少し語ってみる。

嫌いな人がいるとする。その嫌いな部分は自分に縁があるのだ。

オカルトとなると迷わず攻撃し、批判する人がいる。あまりにしつこいので、多くの人がその様子に変だと感じる域だ。実はこういう人は狂信的なのだ。問題のある所に自分が陥りやすいので、それを忘れないように言い聞かせようとするのだが、自分にではなく他人にそれを押し付ける。自信がなく、不安な人は、人に言い聞かせようとする癖があるのだ。オカルトを過剰なまでに攻撃している人は、取り込まれやすい狂信的な傾向にある人なのだ。

この傾向が最も強いのが進化論者だ。普段より進化論の正しさについて議論し、新参者への説教ばかりしており、進化論を否定する人がいると途端に攻撃的になる。これは進化論に自信がないからこそ起きる行動なのだ。ネットでは、そんな様子を見られるはず。
たとえ科学を支持する人間であっても、進化論を支持しないという人が中心で、(学会の)進化論信仰というのは非常に偏狭的な思想なのだ。

ちなみに、ブログ筆者の思想として、生物は進化すると考えているが、進化論の通りに進化したとは全く思わない。広義では進化を支持するが、学会で語られる進化論は完全に否定する。特に人間の誕生理由はアヌンナキによる創造(遺伝子操作)だと考えている。遺伝子操作というのは、物質的なイメージが強いが、エーテル体の領域も調整されている事を補足したい。端的に言うと、チャクラ(エーテル体の領域)が閉じてしまうように遺伝子改造されたのだ。

当ブログは魔法のブログという事で、更に情報を付加したい。とある物語で異星人に地球人が創られたという内容があり、その作品の挿絵には魔法結社のシンボルだらけだった。つまり、魔法結社員は地球人がサルから進化したとは思っていないのだ。ドラゴンボールでも、地球の神様は宇宙人だ。理由としては、魔法結社では大衆からは隠された真実を教わる。人間の存在理由として奴隷大衆が信じていればいい内容が進化論という感じで、真実は魔法使いだけが知る事ができるのだ。まあ、正確にはチャネラーが真実を受け取る事もあり、魔法結社に属さなくても知れる真実もあるのだけど。

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テーマ : スピリチュアル
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どうしてサラリーマンは奴隷なのに給料が貰えるのか?

サラリーマンは大した事しているわけでもないのに、1日会社に行けば1万円は貰える事だろう。実はこの事が結構、筆者の疑問になっていた。

サラリーマンは奴隷で、奴隷労働をしていない人間が平民だと思うのだが、ニートはお金が手に入らず、サラリーマンが給料を得ている事は事実だ。
ここで給料が手に入ると言っても、家賃や住宅ローンで消え、飲み会などでお金を使わされたり、車を買わされたりするので、手元にはそんなに残らない事が通常だ。資本家にとって、一時的に奴隷にお金を渡す事は問題ではない。どうせ自分の手元に戻ってくるからだ。
そもそも、奴隷には衣食住さえ与えれば良く、月々の給料は使い切ってもらわないと困る。年の大半を働かなくても暮らせるようになってしまったら、奴隷場に来てくれないからだ。また、奴隷達に自分の子供を特定させ、養わせる事によっても労働に誘導できる。

一方、お金というのは何なのかを語ると、無から生み出される。というか実際には存在していない。旧来の奴隷はどうしてお金を受け取れなかったかというと、お金が金銀だったからだ。そう考えると解けた。お金というのは、現代の奴隷にとっては服従の魔法だったのだ。実際に貰えるのは価値の無い紙幣や銀行の数字。金銀ならば魔法のエネルギーがあるので奴隷なんぞに渡せないが、無価値な物だったら渡せる。

サラリーマンはどうして給料が貰えるのか? 受け取っているお金には、本当は価値が無いからだ。


何で金銀に価値があるかというと、不思議なパワーが存在するからだ。つまり、仕事した以上、不思議なパワーを授かるのが等価であって、単に食料とかを買えるツールしか受け取れないのだとすれば損している事になる。


最も有害な三つの中毒はヘロイン、炭水化物(穀物・砂糖)、そして、毎月の給料である。
ナシーム・ニコラス・タレブ

前記事などでは、時給1800円程度のサラリーマンとして働く行為は、実は本来貰えるはずの時給1万円のチャンスを失っており損だという話をした。

サラリーマン程にリスクの高い職業はないといえる。なぜならば、生涯の獲得賃金が粗方、決まってしまっているからだ。サラリーマンは企業にとってコストである以上、金持ちになる事はあり得ない。労働者が辞めてしまわない程度の安い賃金で雇うのが企業にとっては合理的なのだ。なお、投資(株式、貴金属、不動産)や副業(物品販売、創作物販売)をした時点で、既にサラリーマンではなく事業主なので間違えないで欲しい。

書き終わってから気付いたのだが、価値の無いお金なんだから、ぜひニートにも配って欲しい。ベーシックインカムという奴だ。まあ、それでは奴隷が働かなくなるから、実現しないのだろう。

テーマ : お金と労働の秘密
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99%の人が間違えたBMWの入社試験~成功者のマインド

99%の人が不正解となったとされるBMWの採用試験をアレンジして、筆者から1つの問題を出そう。

ある鉱石1tを800万円で仕入れ、900万円で売却した。
その週に1000万円で買い戻し、別の所へ1100万円で売却した。
儲けはいくらだろうか?


すぐに解答を見ては無意味なので。広告を挟むとしよう。読者が答えを出したとして、もう1つくらいは回答を用意してもいいだろう。99%に入らないようにね。


頭が働いている人ならば、そして理系の頭脳ならば、的確に200万円と答えるだろう。しかし、99%の人が不正解となる以上、この回答では採用試験は不採用となる。経済効果があるとし、800+900+1000+1100なので3800万円、あるいは鉱石4tの儲けと答える人もいるだろうか。実はこれも民間企業としては駄目となる。

900万円で売った物を1000万円で買い戻してしまった事を100万円の損と計算してしまい、合計100万円の儲けと回答する状況は計算ミスの域だ。だが、実は上の回答よりはマシと判断される。なぜならば、そのような無駄な行為をした状況は、確かに100万円の損だと計算すべきだからだ。
なお、±0とか、300万円の儲けと答えた人はやはり不採用。これは最低限の計算すらできない事を意味するからだ。

では本採用枠に入るための答えはなんだろうか? 《200万円の損、あるいはそれを超える損》が期待していた答えなのだ。なるべく簡潔に語ると、本来は1t当たり800万円で2t仕入れて900万円と1100万円で売却できるのだから、400万円の利益が出るのが当然だった。しかし、200万円しか儲からなかったわけで、200-400で-200万円の儲けというわけだ。また、無駄な手間(時間)も発生したので、その経営コストを加味すると、200万円の損どころか、更なる損という思考となる。

ここで400万円の利益を出すのが当然という思想に対して、資本主義の圧力というか呆れさえ起きる。ただ、何事からでも学ぶべき姿勢は忘れたくない。

というわけで、筆者は思った。時給800円とかで退屈な労働する行為。交通費や税金などは置いておいて、10時間働けば8000円で、多くの大衆は8000円儲かったと思うはずだ。しかし、資本主義におけるリーダー、ボスの思想から考えると、「俺が10時間動けば8万円儲かる。よって、8000円しか儲からなかったら、時給800円での10時間の仕事は72000円の損だ。」のような話になるわけだ。しかも、人生で無駄な時間を使ってしまったというエネルギー喪失感もある。その喪失感は、将来の儲けすら減らしてしまう。

時給のバイトで説明したが、実はサラリーマンとして働く行為も似たような物だと主張したい。働いたら負け! 自分がオーナーとなる仕事をする者が勝ちなのだ。
「将来、時給1万円くらい儲けるのだから、時給1500円のサラリーマン労働で時間を失っては取り返しが付かない」という思考が成功者を作る。


なお、これでは成功哲学のブログになってしまう。当ブログは魔法のブログ。そして筆者はシナリオライター。オチを1つ用意しよう。確かに成功者のマインドになる事は大事だが、決め手は魔法結社に入る事だと。

テーマ : 成功の為の気付き
ジャンル : 就職・お仕事

ガクエン情報部H.I.P.~富沢順~尾崎豊

本日は漫画の話。
ガクエン情報部H.I.P.とは、富沢順という漫画家の描いた作品で、筆者はコミックを所持している。昭和時代の古い漫画だが、筆者の親戚に漫画をくれる人がいたので、作品を知る事ができた。

まず富沢順氏について語る。昭和時代はほとんどのコミックが全3巻程度で終わってしまい、打ち切りばかりの作家という印象が強い。実際には企業戦士YAMAZAKIのように12巻続いたのもある。コッソリと権力を批判するような内容が埋め込まれているのが特徴だ。

ガクエン情報部H.I.P.の話にする。
主人公は高校生で、最終的には大人との戦いが繰り広げられる。そして、「本当の敵は大人ではない。現代社会に溢れる数々の嘘だ。」のようなセリフが印象的だ。今の筆者ならば、その意味が分かる。しかし、最初に読んだ当時は子供だったので、意味不明だった。奴隷としての教育を正しいと信じていたので、言葉の意味が分からなかったのだ。どうして富沢順氏のコミックに打ち切りが多いか分かった。読者には何も伝わっていないからだ。ちなみに、ブログ筆者も自分の作ったシナリオがほとんど受けず、悲しい想いをしていたりする。

現代社会に溢れる嘘とは何だろうか? 例えば、宇宙から医療までの科学分野の仕組み、歴史とか経済とか報道とか選挙とか社会的な仕組み。実は全てことごとく嘘で固められているのだ。しかし、一般大衆はそれに気付かないし、筆者も大人になるまではまるで気付けなかった。筆者が気付けた理由として、勤務中にインターネットしている内に、色々な情報に出会ったからだ。それまでは本も読まないし、インターネットといっても自分の小説作品を公開したり、ゲーム・アニメの情報を集めるのが中心だった。これでは世の中の仕組みの情報は得られないし、ほとんどの人は世の中の真実情報に触れられまい。

ガクエン情報部H.I.P.は昭和時代の作品なのだが、富沢順氏はその当時に社会に溢れる嘘に気付いていたのだ。尾崎豊の影響を受けていたのかも知れない。「君の敵は教師ではない。もっと後ろにいる大きな勢力なのだ。」という意味の歌があった。

尾崎豊の「卒業」より
先生、あなたはかよわき大人の代弁者なのか
俺たちの怒り、どこへ向かうべきなのか
これからは何が俺をしばりつけるのか
あと何度自分自身卒業すれば
本当の自分にたどりつけるだろう


富沢順の漫画と尾崎豊の歌をお奨めしたい。

テーマ : 感想
ジャンル : アニメ・コミック

奴隷が逃げないための税~黄金の金玉を知らないか?の疎開村

人間社会は奴隷の社会。当ブログでは開設当時より、大衆を奴隷化するには、時間を奪う事(勉強や労働、娯楽を割り当てる事)、お金を奪う事(税や労働で搾取する事)、セックスを奪う事(女の性を封印する)を大きな手法として挙げている。

今回はお金を奪う事について語る。都会での生活や競争社会に嫌気が指し、農村のコミュニティで生活したいと考える人達もいる事だろう。住所は農村に移し不動産を取得、あるいは都市に家を残している事を想定して欲しい。

農村で暮らすにしても固定資産税の請求が来るし、健康保険税の請求も来る。よって、日本円を充分に保持しているか、現地で稼げる人でないと財産を差し押さえられてしまう。要するに、元よりお金に余裕が無いと、コミュニティに参加なんてできないのだ。福井にも美山町(現福井市)に農村のコミュニティがあるのだが、「お金の事は自分で面倒を見られる人」のような但し書きがある。要は「お金の無い人はコミュニティ参加資格無し」というわけだ。

健康保険税とか、固定資産税とかは、奴隷達の世の中から奴隷が逃げ出さないように設定されているといえる。支配層の魔導師は奴隷が逃げ出さない魔法をちゃんと使っている。甘くは無いのだ。宝塚の初老の男が、固定資産税による差し押さえのために問題を起こしたニュースがあったばかりだ。「宝塚市役所火炎瓶事件」

コミュニティの実現を夢見る人も多いが、まずは税金が無くならないと、金持ち以外が理想郷を実現するのは難しいといえる。アセンションで2012年末に激動が起き、皆が理想郷で暮らす世の中が来るはずだったのに、嘘で騙されただけだった。

筆者が見ている黄金の金玉を知らないか? というブログの管理人は、長野で既にコミュニティを実現している。ただし、結局は日本円が必要という事に気づき、資金調達のために東京や長野で有料のオフ会を開いたりと金策に走る状況だ。えーっ? お金が無いと、オフ会にすら参加できないのー? 居酒屋で飲み会だなんて、サラリーマンの無駄遣いの筆頭だよー。筆者としては安いホームパーティーがいいなー。
あれれ? 彼らはお金を追い求めなくてもいい世の中を求めているんじゃなかったの? 農村での作業も結局は仕事の一環だし、都市部よりも更に収入が無いとなれば、鬱になるだけだ。「お金の事は自分で面倒を見られる人」でないと、都市でも農村でも排除される状況に変わりない。参加者は確かに都市部で満員電車に寿司詰めになって通勤するのも嫌だろうが、別に農村で働きたいわけでもあるまい。あくまでお金を追う生活を避けたかったはずだ。理想郷に来たはずなのに、お金が必要となり、しかも収入は激減していると考えられる。
ふぐり玉蔵氏に関しては、都市の裕福なサラリーマンが農村で経営者になったという感じで、結局は奴隷労働者(サラリーマン)が嫌で事業を起こしたという話なのではないか? 利益を出せば、ちゃんと事業税や地方税が来るし、利益が無くても固定資産税は来る。経理とか会計のような、煩わしい作業から解放されるわけではない。

地域通貨が実現したら、真の意味でコミュニティに近くなる。


また、理想郷とは、地域通貨すら稼がなくてもいい生活だ。ベーシックインカムさえあれば、農村が好きならばともかく、結局働くのならば農村で暮らす意味は無い。


次に奴隷・平民の定義を語る。奴隷場から逃げ出さないように税で縛られるのが奴隷。事業の運営などで税を奪われるのが平民。平民を統制するのが騎士。税を受け取る立場が元老院議員(魔術師)という構図だ。財団は無税なので、要するに大富豪の活動は無税なのだ。まあ、大富豪にとって、自分が設定した税で自分が支配されるはずもないのだが。
現代における奴隷や平民の定義はローマ帝国と同じなので調査して貰いたい。自分を平民だと思っている人はほぼ全員が奴隷だ。平民というのは事業のオーナーの事を指す事に気づくはずだ。

なお、現代の庶民(奴隷)と古代の奴隷との違いに参政権を挙げている人もいるが、ネットでは不正選挙のカラクリが暴露される時代。参政権などマヤカシ(奴隷を騙す魔法)に過ぎない事が判明している。いや、当ブログの読者ならば予想の範囲内なので、なにも驚かない人も多いかな。

テーマ : お金と労働の秘密
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急にブログを書く気力が無くなった

当ブログの発端だが、本業のシナリオライターがスランプだから、行き場の無いエネルギーが当ブログとなって現れたのだ。開設当初は1日に3件の記事を連日アップしていた。

しかし、今度は当ブログ自体がスランプとなった。しかも、シナリオライターのスランプも決して脱出できたとは言えない。1つ言い訳として、6月の当ブログでの広告収入は800円程度。しかし、そんな時に町内会で1000円の集金(募金)があり、あっさり消えた。精力的にブログを書いているのに、町内会への募金で消える程度のお金しか入らないのか? という話になったからだ。

最近の筆者はどうも人生の調子が悪い。
一生懸命に何かをやっても、お金にならないし、評判も得られないのだ。実は以前は、それなりに懸命にやっていた事はスムーズに評価され、お金もたくさん寄ってきたので、そのギャップに苦しんでいるのだ。ホームページのアクセスも、以前は万単位だったのに、現サイトでは百単位。まさに頑張る方向が誤っているとしか言えない。しかし、軌道修正ができないのだ。スランプだから今やっている仕事がこなせず、次に続く仕事が全て詰まってしまう。ますますやる気が失せて滞る状況だ。

魔法理論や精神世界の理論(隠されている真の科学理論)では、潜在意識が異なっているから、現実が異なっているという話になる。対策として、自分にご褒美をという話がある。しかし、ご褒美とは何なのだろう?

自分に褒美すら与えられなくなっているくらい人生がスランプというわけだ。

もちろん、当ブログをまた書く気になる事もあるが、今の所、用意してある文章はどれも気に食わず、アップする気にならない。

スランプと言えば、筆者がこっそり見ているブログの河村建二郎君もスランプのようだ。

筆者も女性からの癒やしが必要という事かな……。藤田隆志氏の本を読んで筆者は語っているが、女性からの助力を得る事こそが、男が何かを成し遂げる秘訣で、そうでない場合にはスランプで行き詰まる運命という事だ。


魔法結社がセックスを重視する理由はそこにある!

なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか

テーマ : 雑記
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筆者はフリーのシナリオライター2

デジタルコンテンツのパートナー(CGイラストレーター)を雇う資金を提供してくださる方がいらっしゃいましたら、ご連絡くださいませ。

2013年の5月下旬に開始した当ブログ、連日のように記事をアップしている。その理由は本業のシナリオライターがスランプだからだ。
重度のスランプは脱出しているものの、シナリオライターとしての文章を優先的に書いてゆきたい。という事で、更新頻度は落ちるかも知れない。

本物の魔道書


魔道の実践……上の本を読んでからをお奨め。理論を知らずに実践は宜しくない。


迫り来る地球大変容


もし、読者が当ブログを全部読み、筆者にもっと語って欲しい場合には、コメントや拍手などをどうぞ。それなりに増えてきたら、また更新頻度を上げます。

テーマ : 雑記
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魔法使いとはなんなのか?~魔法使いの定義

用語は魔術師でも魔導師でもいいが、いったいどういう事のできる人なのだろうか? 火の玉を飛ばして、モンスターを退治できる人の事だろうか? いや、それは異世界映画やアニメの見過ぎで、ゲームのし過ぎだ。

非科学的な事を追求し、効果の無い魔術を実施する狂った人達なのだろうか? いいや、それはむしろ魔法使い達が一般大衆に信じさせたい内容だ。大衆に対し、「科学によると効果はないのだから馬鹿げた行為、賢い人間は近寄らない方がいい」と思い込ませるためだ。

では魔法使いとはなんなのかを語る。現実が本当はどうなっているかの仕組みを知り、どうすれば操作できるかをる人達だ。現実というのは、社会的な仕組みとか科学的に説明できる仕組みではなく、いわば精神世界(異次元意識体からのメッセージ)で語られているような内容だ。例えば、この世は投影された写像、想いが全てを決定するのような話だ。ただ、知ってはいても、どうすれば想い(潜在意識)を変えられるのか、どのように地球や意識のエリアが振動していて、思うように制御できるかについては、依然として知らされていない。魔法使いとは、その手法をる者達なのだ。そして、その秘術を隠す者達なのだ。

王族や富豪が魔法の儀式を行い、そして有名なクリエーターや芸能人が魔法のシンボルを描く所を見ると、魔法には効果が無いどころか、魔法を使っている者達だけが栄華の世界にいる事が分かる。状況証拠としては、魔法には絶大な効果があるというわけだ。本当に賢い人とは、魔法が真実だと気づける人だ。無知な奴隷大衆は「社会的」「科学的」にこだわり、勝手に偽りの世界を信じていればいい。
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一方、科学では魔法なんて無い事になっている。でも考えてみて欲しい。科学にお金を出しているのは誰? 魔法使いである大富豪だ。栄華を維持できる魔法を大衆に知られたくないのは当然で、魔法使い達は何をするのだろうか? 当然、魔法は存在しないという内容を科学に埋め込み、マスコミで発表する。実は科学というのは、大衆に偽りの現実を信じさせる魔法なのだ。

高級魔法使いは、魔法その物を科学的に分析して、効果を高めようとしている。そういう意味での科学には意味があるけれど、秘密裏に研究される。大衆に公開されている科学は依然として大衆に偽りの世界を信じさせるツールに過ぎないのだ。

だいたい、超大富豪というのは、本当は存在せず無価値なドルや円という魔法を信じさせ、大衆を労働に誘導し、国家を掌握するような高等な魔法すら使っている。科学を使って嘘を信じさせるなんて、金融の魔法に比べれば取るに足りない内容だ。

我に通貨の発行権と管理権を与えよ! さすれば、誰が科学論文を書こうがどうでもいい事なり。(訳:私が金融の魔法を使う。そうすれば、魔法を隠す論文しか発表できない魔法の効果があるに等しい。)


色々な成功哲学を勉強したが、要するに潜在意識を変える事が大事とある。しかし、語る人は「魔法結社に入ったから、潜在意識を変えられたんだ」という本当の事を語ってくれない。有名なクリエーターも、「魔法を習ったから、こんな作品が創れたんです」という真相を隠している。要するに、どっかの本やセミナーで教わるような事、作者のコメントなどには、何一つ核心が書かれていないのだ。だからこそ、本を読んでセミナーに参加しても、多くの人は成功しないのだと言える。回り道させられて、不愉快でもある。


ホリエモンが東大をやめた理由は、魔法に出会ったからだという話を何度もしている。たとえ起業がうまくいっていたにしても、東大卒のブランドを捨てる程ではない事は、誰にでも分かる。しかし、魔法の知識を持っていたら、東大卒のブランドなど滑稽なのもいい所だと認識できる。つまり、魔法以外に東大卒を蹴り捨てる理由は無いのだ。世の中が学歴で決まっていると思い、東大卒にリーチとなったものの、実は魔法使いの階級や魔法使い同士のコネで決まっている事を知れば、東大卒など無価値に等しい事が把握できる。学歴はあくまで奴隷一般大衆の学習能力の判定に過ぎず、魔法使いになる事が全てなのだ。どうりで、中卒や小卒でも成功者になれるわけだ。高学歴を蹴った状況はビル・ゲイツも同様だ。彼らには回り道は無く、ズバッと行けたようだ。

後、筆者がある程度の魔法使いになったら、当記事のような大事な話は削除するかも(笑) 今はブログタイトルの通り、勉強し始めている段階で、魔道の師匠が欲しいと思っている状況なのだ。ちなみに、核心を説明する話をわざわざ読者に公開する理由。与える事の大切さというのは、今までの人生で悟ったからだ。

少し話は逸れるが、霊能力にも秘密主義の傾向がある。霊能力者は確かにおり、魔法使いよりは簡単に会う事ができる。しかし、その人の所へ通っても霊能力は身に付かず、あくまで霊能の秘術は隠されたままなのだ。お金を取る霊能力者が大半だが、通っている人が霊能を身に付けてしまってはお客がいなくなってしまう。お客をキープする為には、自分だけが霊能力者である必要がある事になる。

魔法の話に戻す。
魔法に関するブログって、日本でも実に少ないんだと分かる。とにかく秘密主義なのだ。ブログの左上にはリンク集へのリンクがあるが、登録数が相当に少ない事を確認できるはず。

テーマ : 魔法・魔術
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公務員が叩かれる理由~分割して統治せよ

先月末に、公務員の給与が引き下げで、やはり奴隷では?という話をした。奴隷の定義というのは、自分がオーナーである仕事以外の労働で時間を奪われる者達を指す。また、自分の成果をオーナーに奪われる者達を指す。要するに、ほとんどの大衆は奴隷なのだ。
本日は多くの公務員が奴隷である補足をしたい。

支配の鉄則として、支配される側を分割して統治するという内容がある。帝国がA国とB国とを支配している場合、帝国へ矛先が向かないよう、政治的にA国とB国を対立させる事で、AとBが組んで帝国に刃向かわないように仕向けるわけだ。

日本では公務員や一流会社員は、とかく叩かれやすいが、次のように考えると理解できる。まず、旧来の奴隷場を想定して欲しい。Aの奴隷グループには比較的楽な仕事をさせ、ある程度の衣服と食べ物と宿舎を用意する。一方でBの奴隷グループには、きつい重労働をやらせる。しかも、衣類や食べ物の質や泊まる所は劣る。この状況だと、待遇の悪いBグループは、なんとAグループが憎らしくなるのだ。分割して対立させて統治するのは、奴隷のオーナー達が使う常套手段というわけだ。これを公務員と中小ブラック企業に当てはめてみよう。そうだ、公務員が叩かれる事で、低賃金労働者はガス抜きされてしまうのだ。

一方、公務員の給料を7.8%減らすという話も出ている。公務員の給料が下がったとして、同じ労働に対して7.8%の給料減額に相当する。労働価値の減少というわけだ。この状態は中小ブラックにも波及する。公務員の使う金が減れば、最終的に中小ブラックの収益も減るのだし。

分割統治に関し、男と女を争わせる事で支配するという手法は改めて語りたい。男からお金を奪ってく女、これは男にとって敵だ。お金さえ取っていかなければ、男にとって女程に愛せる対象は存在しない。
男と女を仲違いする法律やルール、思想、風潮を作る事こそが分割統治の基本という話だ。

テーマ : 仕事論
ジャンル : 就職・お仕事

ゴールドの暴落? 暴騰しないと異変と言えない

かつては神(God)だけが保持(hold)できる物質だった金(gold)。ここ9ヶ月でゴールドの1トロイオンス(31g)の価格が1800ドルから1200ドルくらいまで暴落した。まあ10年前には300ドルくらいだったので、その時に買っている分にはまだまだ利益は出ている。ここで7年以上前に「2012年までは金を持ち続けろ」と語った人間がいる。アメリカの大富豪ウォーレン・バフェットだ。筆者としては、読みが当たったと言うより、計画を知らされていたというイメージでいる。

金塊を保持している人もいるだろうが、別にゴールドの価格が下がった所で、保持している金の重量が減ったわけではない。株や先物取引とは訳が違うのだ。

今年の秋には新ドル札が発行されるそうだ。噂ではゴールドとの交換が可能となる紙幣となる。つまり、金の価値が著しく上昇する事になる。今回の下落は、先物取引や金ETFなどで金を買ったつもりになった人からお金を巻き上げるための一時的な下落だと考えている。あまりに下落した場合には、買い増しするチャンスとなる。筆者の資産を円換算すると3ヶ月前より目減りしているが、将来的には生存者となる算段でいる。

金やプラチナの買い取り業者は多い。庶民は金製のアクセサリなどを買い取り業者を通じて売っているはず。ならば、金の価値は信じられないくらい騰がるはずだ。もし、金価格が下がってしまうならば、庶民が得をしてしまう。そんな事、あり得ないではないか。ともかく、庶民から回収できるだけ回収している理由は、その価値を著しく上げる計画があるからだ。

ゴールドの価格が暴騰するというのは、要するに貨幣価値の暴落に相当する。貨幣価値が暴落しないと激動の時代とはいえまい。庶民の確定拠出年金や年金保険が一瞬にしてパーになる瞬間ともいえる。

さて、この程度の話は、経済とか金融のブロガーでも語れる事だ。シナリオライターで魔法使いの筆者が語るとしたら、次のような話だ。ゴールドは人にドルや円という通貨を儲けさせるためだけの道具ではない。ゴールドは持っているだけで魔法のパワーを授かるのだ。どうして神がゴールドを欲し、古代より王族が愛し、今でも超大富豪の通貨が金銀なのかを考えれば予想できる事だ。なお、超大富豪というのはドルや円を無限に発行できる機関の支配者でもある。つまり、ドルや円なんて信用していない。お金として信用しているのは金銀白金パラジウムだけだと思って欲しい。そして、どうして価値ある物として成立するのか? 持っているだけで不思議なパワーを授かるからだ。よって、先物取引や金ETFのように、本物を持っていない場合には全然魔法の効果は無い。純金積立のような商品もあるが、資産価値は保持できるとしても、手元に現物が無い以上は不思議なパワーは授からない。

金ETFには金の現物と交換できるという規約もあるが、アメリカまで取りに来いとかそんな話だ。本当にゴールドにしたい時には、まず現物の回収は無理となる。純金積立は自分が積み立てているので、業者の裏切りがない限りは現物を手にできる。金には不思議なパワーがあるのだから、業者が保管して業者が魔法のパワーを得ても仕方が無い。ある程度貯まったら手元に置こう。

金価格が月に届くまで上昇すると語る本は左。まあ、この本が出た時よりは、随分と上昇しているが、月に届くまでには至っていない。月に届くとは、庶民がどう頑張っても手の届かない天体のエリアにまで到達するという意味だとブログ筆者は解釈している。

テーマ : お金と労働の秘密
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男は女を悦ばせるために存在する☆

昨日、藤田隆志氏の成功哲学で、性力が大切だという話があった。その内容を追求すると、女性を性的に満足させ、女性からの助力を得る事こそが、成功者になる秘訣というわけだ。プラトニックがいいとか、ストイックでいて欲しいとか、しょーもない事を言っている若い女性のパートナーが成功する事など、絶対にあり得ない。彼女がやらせてくれなくて悩んでいる男がパワーを授かる事など望むべくもないのだ。セックスでは顕在意識が飛び、変性意識や潜在意識が剥き出しになる事もある。宇宙に繋がる瞬間だ。恋人に「エッチは嫌なの」宣言されて、自分の恋人を性的に満足させられない男が宇宙に繋がるなど期待できないと言える。

成功哲学では性行哲学を語らない事が多く、語ってくれる藤田隆志氏はそういう意味でも素敵な男と言える。


筆者も女性を悦ばせるべきというのには賛同するが、少し考え方が異なる。まず、古代の社会や現代でも母系社会では、女が仕事をし、男は芸などで女を楽しませるのが役割なのだ。追加として、女性をセックスで満足させる事も、男の役割だと言いたい。男もセックスでは気持ちいいが、それ以上に女こそがセックスで気持ちいいのだ。
しかし残念な事に、現代社会では、女は自分のセックスを封印させられてしまっており、恒久的に養ってくれるか、たくさんお金をくれる人にしかセックスを許さないような風潮になっている。無事、貢君をゲットできた女はともかく、多くの女性がセックスの悦びを知らないまま年を取ってしまっている。年を取ってしまう状況は藤田隆志氏も嘆いていた。もちろんこの状況には成り行きでそうなったのではなく、古来より支配層が女性の性を封印して、男を奴隷労働者として企業など(実質は奴隷場)に徴用するために思想を誘導したという歴史は外せない。

当ブログでは開設当時より、大衆を奴隷化するには、時間を奪う事(勉強や労働、娯楽を割り当てる事)、お金を奪う事(税や労働で搾取する事)について述べている。そして、セックスを奪う事(女の性を封印する)を大きな奴隷化として挙げている。大衆の性を制御しようとする風潮は、全て奴隷化だと考えればいい。戦前にはなかったような性の制御に関する法律は全て大国のバックにいる勢力による強要だ。女性や子供を守るための法律など何一つないと思って欲しい。

人間は男と女で1つなのだ。列車への女性専用車両の導入、女性が犯罪防止目的で自分の位置情報を監視企業に知らせる行為、これらはもちろん、大衆にセックスを誤解させ、自分の自由を明け渡す行為なのだ。女性を解放するどころか、ますます奴隷化する。

逆走している事に、少しでも多くの女性に気付いて貰いたい所だ。そして奴隷化されている大衆とは別世界、要するに筆者達のいる世界に来て欲しいと願っている。

なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか


藤田隆志氏推薦の格言
恋愛していない期間とは病気で入院してる事と同じである

当ブログ筆者のアレンジ
セックス相手のいない期間とは病気で入院してる時と同じである。相手がいるのに一度もしない状況は重度の病状と言える

テーマ : 性とスピリチュアル
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プロフィール
名古屋や東京にもいましたが、今は福井に住んでます。独身です。職業はフリーランス(個人事業)で、勤務先に人生を盗まれない家庭を築く! 物語の創作が趣味なので、評判を得たいです。当方のブログや作品を目にした人が興味深く感じる事でバランスが取れます。秘術や魔道の師匠を探しています。魔法というのは術の事だけではなく、真実の知識も含みます。創作に関して支援してくださるかたはメールフォームよりどうぞ。【交流会関連】真相追求に関する交流会希望者もメールでどうぞ。なお、当ブログの記事を30以上読んでいない人とは、なるべく引き合わせる事のないようにお願いします。

魔龍

Author:魔龍
以前はホームページを運営していました。しかし、内容が過激(真相に迫り過ぎ)だったのか……。表現を調整しながらブログで再出発です。
趣味は旅行(自然、パワースポット、観光地、アミューズメント)。

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金も性も俗ではなく聖。 読者の皆さんにも真実に気付いてもらい、魔力を取り戻して欲しいと考えています。ショックを受ける人もいるでしょうが、ご容赦を願います。魔法で語られる事が真実なので、科学や宗教は偽りと考えています。当方は国立大卒の理系です。科学そのものを合理的に分析した結果、嘘だと結論づけたわけです。 なお、当ブログは目的を達成したら、凍結する予定です。あくまで目的の手段なのです。また、当方が喜べる提示ならば、記事は修正・削除します。
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