筆者のケースだと、「この人なら、"俺と結婚したい"と言ってくれたらOKを出すだろうな」と筆者が思う女性でも、「今は仕事が乗っているので」のような返事とか「男の知り合いが多過ぎる、その中から選ぶつもりかっ」のような状況を味わう事になる。ちなみに、筆者の考え方としては、パートナーの女性が仕事をしたいならすればいいという考えだ。また、本当に仕事と呼べるのは、自分の好きな内容を自分がオーナーという立場でという想いが強い。ともかく、今の仕事を続ける事で即、筆者に迷惑が掛かるなんて事にはならない。
以前は恥とされた「できちゃった結婚」だが、今の男や男の両親は、子供を産めるかどうかでも嫁を判断する。なので、できちゃった婚はむしろ歓迎。跡取りが生まれない結婚こそが、実に都合悪いのだ。さて、言うまでもなく産むのに最適なのは15~30歳となる。若い女性は、この事実を改めて考えて欲しい。
ちなみに、不妊増加の理由は、茶髪薬などの環境ホルモンが筆頭となる。偶然に茶髪薬が不妊の原因になっているのではなく、子宮頚癌ワクチンも含め、支配層は人口間引きを企んでいる。その手段の一つが芸能人を使った茶髪の宣伝というわけだ。ちゃんと分かっている男が見ると、茶髪の女は既にレッドゾーンなのだ。まあ、筆者と会う時には、黒髪に戻しておこう(笑) 参考までに、茶髪薬の次に不妊の要因となるのはシャンプー、遺伝子組み換え食物、予防接種、福島原発からの放射能、食品添加物……のようになろうか。まあ、セックスしないのが、最大の要因というオチでもいいか(爆)。タバコとか、そんなもんはずっと後の要因だ。ちなみに、筆者はタバコを薬だと考えている。タバコが原料のシガレット(自販機などで主流の紙巻きタバコ)は相当に汚染されているという考えだが。
18歳くらいの若い女性本人が、赤ちゃんを産む事に恐怖を感じる事があろうか。痛くて苦しそうだと。しかし、36歳くらいになって初めて出産する方が怖いと考えられる。戦前の女性ならば7人くらいは産んでいた。何が怖いのかという話だ。本来の女性は凄いのだ。そして、妊娠しまくるのが女性なのだ。不妊なんてあり得ない。不妊の要因を改めて考察すると、当時存在しなかった物が現代にあるからだ。思想も含めて。
男の正直な気持ちを語ると、自分磨きをした女性は「擦れている」「手に負えない」と判断される事が多く、決して婚活でプラスにはならない。それよりも「自分色に染められる」女性の方が好みだ。どうして海外で、著しく幼い時期から女性が結婚を迫られるかという理由の説明にもなろう。
男には黒髪パッツン好きな者達がいる。別にパッツンが好きと言うより、今から男が好みを言う事ができるからだと考えられる。筆者の場合は髪型は特に意識していないが、黒髪で、ある程度の長さがあれば惹かれる事が多い。まあ会った時に茶髪でも、ちゃんと黒髪にしてくれるならば、初対面で茶髪というのは致命的な話ではない。