進化論的な話は信用していないが、それ以外の部分では参考になる話があると判断。
未婚と少子化には密接な関係がある事は言うまでもあるまい。もちろん、結婚しても子供を作りたくない人も、認められるようになっている(支配層の誘導とはいえ)。
日本で昨今、結婚しない・できない人が増えた理由は、究極的には次の話に集約される。
若い女は冴えない男と本来ならば結婚しないが、女が老いた時には男に相手にされないので、老いた時でもちゃんと養ってもらうための契約が結婚。原則は、女が若い頃に結婚するか、60歳男と40歳女のように、年齢を重ねた女相手でも、男が性的魅力を感じた場合に成立。
昭和の頃までは、男を上に置く事で女に結婚への憧れを大きくしたという。多くの女性にとって男は上となれば、結婚の意味が発生する。男女平等、男女同権みたいなのが致命的な少子化に繋がったと言える。男を上に置く方法は簡単で、(一部の労働女は別として)男だけがお金を稼ぐ社会にすればいい。企業には受付嬢とか、窓口、販売員以外の女は不要にすれば結婚社会を維持できる。
なお、当ブログ管理人の思考としては、女の方が格上だと考えている。江戸時代辺りでも、実際には女が上位の社会で、だからこそ、男をあえて上に立てる事でバランスを取っていたという考え。当記事ではあくまで、どのように社会が誘導されているのかの話をしている。
ムービーには無いが、アメリカで女性解放運動を支援した大富豪が「女にも課税」「家族を壊す」が目的だと語っていたのはバレている。
年収は勘違いしやすい要素だが、ギャンブル好きで浪費家の年収600万円よりも、ギャンブルしない年収400万円の相手の方が、貯金もあり、動かせるお金も多い事が通常。どうせ、所得税や社会保険とかで600と400の差は大きく縮まるわけだし、単純に+200ではないが、数字の大きさに勘違いしている女はいよう。旦那が高収入の場合、高収入だから妻が我慢しているだけで、減ってきたら不満爆発というオチ。昭和のドラマでさえ、プロスポーツ選手とかの旦那が、問題を起こしてクビになったら離婚みたいなシーンが目立つ。
1つ笑い話。33歳の婚活女が、出会う男達の粗を探して拒否し続けるも、欠点が無い相手も怪し過ぎるとの事でみ切れないそうだ。
法的には妻の浮気と夫の浮気は同等だが、夫のお金で妻が暮らしている場合、妻の浮気は駄目。老後まで面倒を見る契約で結婚しているのだから。まあ間男(妻の浮気相手)へお金を貢いだりしていない限り、間男や妻が慰謝料を払う程でもないと考えている。村社会では、お祭りの時には乱交なので、夫と妻は形式的な状況が日本の慣習だったわけだし。
医者の男の未婚率は3%だという。医者といっても、醜男の場合もあるだろうし、逆にイケメンだと、一人の女性に絞るのは馬鹿らしいと考える人もいよう。また、一部の人は秀才ではなく天才で、結婚制度が偽りだと計算してしまう人もいよう。女が上位思考なのは、医者男の結婚率で判明しよう。ちなみに、医者・薬売りは元々は日本では賎民という歴史がある。この話題は「なぜ他者に毒ワクチン打っても平気なのか? 賎民の子孫だからだ」がテーマだったが、残りは医者の悪口になってしまったので、記事の公開は控えている。親が医師でない場合、勉強ができた子供は、多くの場合、大学のランクを上げる。医学部という発想にはならないのだ。(例……似たような偏差値で、福井大学・医学部と名古屋大学・理学部があるとする。親が公務員やサラリーマン・自営業の場合、名古屋大学へ普通は行く)
知能と結婚しやすさには、あまり関係がないと考える。
筆者は中学が公立だったので、クラスに「養護学校へ行くにしては、しっかりし過ぎているので普通の中学に」という生徒がいて、しかも友達(学校以外でも遊んだ事がある)だった。ただ、イケメンだったので、多分、結婚したんだろうな。境界知能でも求職すれば就職できるだろうし。

他には、成績最下位だが、別に顔は悪くなく、身長も175以上。最底辺の高校には入学できたものの、性関係で問題を起こして高校退学になったのに、大人になってから(もちろん新たに知り合った女と)ちゃっかり結婚している同級生もいる。

カイジに登場する裏カジノの社長・村岡隆の言葉が印象的。
「結婚なんか誰がするか。どうせ飽きる女を……」みたいなセリフだった。

結婚を拒絶している男でさえ、妻を生涯養うと考えている所がポイント。あくまで生涯添い遂げるのが結婚で、離婚は最小限でないと、今のような社会となる。
次のような男、「若い頃、同世代と結婚したけど離婚し、後に若い嫁を貰った」というのは、チート(ずる)と言える。結婚とは、老いた女も養う事が契約の一端なのだから。男が若い女と再婚によって、男全体の未婚率は大きくなる。
結婚はムービーの結論によると、男が女の若い肉体を自由にできる代わりに、飽きた女でも捨てられたりしない仕組み。
よって、結婚相手の候補が最初からオバサンでは、なんの罰ゲームという事になり、結婚に参加しない男も現れる。結婚できないという男も、オバサンのために努力が嫌というだけ。18の娘と結婚できる将来があるならば、多少の努力はするはず。ちなみに、ブログ筆者は自営業に分類されるが、37歳の女から、サラリーマンがいいという理由でお見合い自体を断られた事がある。自営業が破綻しても経済的に大丈夫な事を知らせないと、この有り様だった。婚活している男が、こういう目に遭い続けていたら、婚活と女そのものが嫌になる事も分かるだろう。ちなみに、アンケートによると、女は年齢が上がる程、むしろ妥協はしなくなるという。若い女の方が妥協があり得る? いや、女はその年まで妥協せず独身でいた人がどんどん残るわけで、実数は変わっていないのかな。
女の方が生涯未婚率が低い理由は、若い頃は結婚したけど、離婚後はもう誰の嫁にもなれない女の分、男の方が生涯未婚率が高くなるという具合。離婚した男の方は年収が上がっていれば、未婚女性と再婚できる可能性が充分に残っている。
ちなみに、25歳から39歳までの未婚男性の割合は51%で、ついに未婚の人数の方が多くなった。40歳代を入れるとまた変わるのかな? なお、戦後の昭和、男の未婚率が低い理由は、未婚の年長者の男から嫁をもらう傾向にあったからだという。
当記事は別に当ブログ管理人の思考を語ったわけではなく、一般的な男はそうだろうという傾向の話をしている。
当ブログ管理人も年齢を重ねたためか、ある程度のオバサンも魅力的に思うようになった。年上はもう抵抗が出たけど。
あくまで傾向なので、「私は30代後半の容姿が悪い女だけど、年下の男性と結婚した」とか例外の話は受け付けない。実は筆者の長年の知り合いにも子持ちの40歳くらいの女性で、年下の男と再婚した人がいる。ただし、若い頃はモデルくらいの美人で年収もなかなか、再婚当時も美魔女だけど。


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未婚と少子化には密接な関係がある事は言うまでもあるまい。もちろん、結婚しても子供を作りたくない人も、認められるようになっている(支配層の誘導とはいえ)。
日本で昨今、結婚しない・できない人が増えた理由は、究極的には次の話に集約される。
若い女は冴えない男と本来ならば結婚しないが、女が老いた時には男に相手にされないので、老いた時でもちゃんと養ってもらうための契約が結婚。原則は、女が若い頃に結婚するか、60歳男と40歳女のように、年齢を重ねた女相手でも、男が性的魅力を感じた場合に成立。
昭和の頃までは、男を上に置く事で女に結婚への憧れを大きくしたという。多くの女性にとって男は上となれば、結婚の意味が発生する。男女平等、男女同権みたいなのが致命的な少子化に繋がったと言える。男を上に置く方法は簡単で、(一部の労働女は別として)男だけがお金を稼ぐ社会にすればいい。企業には受付嬢とか、窓口、販売員以外の女は不要にすれば結婚社会を維持できる。
なお、当ブログ管理人の思考としては、女の方が格上だと考えている。江戸時代辺りでも、実際には女が上位の社会で、だからこそ、男をあえて上に立てる事でバランスを取っていたという考え。当記事ではあくまで、どのように社会が誘導されているのかの話をしている。
ムービーには無いが、アメリカで女性解放運動を支援した大富豪が「女にも課税」「家族を壊す」が目的だと語っていたのはバレている。
年収は勘違いしやすい要素だが、ギャンブル好きで浪費家の年収600万円よりも、ギャンブルしない年収400万円の相手の方が、貯金もあり、動かせるお金も多い事が通常。どうせ、所得税や社会保険とかで600と400の差は大きく縮まるわけだし、単純に+200ではないが、数字の大きさに勘違いしている女はいよう。旦那が高収入の場合、高収入だから妻が我慢しているだけで、減ってきたら不満爆発というオチ。昭和のドラマでさえ、プロスポーツ選手とかの旦那が、問題を起こしてクビになったら離婚みたいなシーンが目立つ。
1つ笑い話。33歳の婚活女が、出会う男達の粗を探して拒否し続けるも、欠点が無い相手も怪し過ぎるとの事でみ切れないそうだ。
法的には妻の浮気と夫の浮気は同等だが、夫のお金で妻が暮らしている場合、妻の浮気は駄目。老後まで面倒を見る契約で結婚しているのだから。まあ間男(妻の浮気相手)へお金を貢いだりしていない限り、間男や妻が慰謝料を払う程でもないと考えている。村社会では、お祭りの時には乱交なので、夫と妻は形式的な状況が日本の慣習だったわけだし。
医者の男の未婚率は3%だという。医者といっても、醜男の場合もあるだろうし、逆にイケメンだと、一人の女性に絞るのは馬鹿らしいと考える人もいよう。また、一部の人は秀才ではなく天才で、結婚制度が偽りだと計算してしまう人もいよう。女が上位思考なのは、医者男の結婚率で判明しよう。ちなみに、医者・薬売りは元々は日本では賎民という歴史がある。この話題は「なぜ他者に毒ワクチン打っても平気なのか? 賎民の子孫だからだ」がテーマだったが、残りは医者の悪口になってしまったので、記事の公開は控えている。親が医師でない場合、勉強ができた子供は、多くの場合、大学のランクを上げる。医学部という発想にはならないのだ。(例……似たような偏差値で、福井大学・医学部と名古屋大学・理学部があるとする。親が公務員やサラリーマン・自営業の場合、名古屋大学へ普通は行く)
知能と結婚しやすさには、あまり関係がないと考える。
筆者は中学が公立だったので、クラスに「養護学校へ行くにしては、しっかりし過ぎているので普通の中学に」という生徒がいて、しかも友達(学校以外でも遊んだ事がある)だった。ただ、イケメンだったので、多分、結婚したんだろうな。境界知能でも求職すれば就職できるだろうし。

他には、成績最下位だが、別に顔は悪くなく、身長も175以上。最底辺の高校には入学できたものの、性関係で問題を起こして高校退学になったのに、大人になってから(もちろん新たに知り合った女と)ちゃっかり結婚している同級生もいる。

カイジに登場する裏カジノの社長・村岡隆の言葉が印象的。
「結婚なんか誰がするか。どうせ飽きる女を……」みたいなセリフだった。

結婚を拒絶している男でさえ、妻を生涯養うと考えている所がポイント。あくまで生涯添い遂げるのが結婚で、離婚は最小限でないと、今のような社会となる。
次のような男、「若い頃、同世代と結婚したけど離婚し、後に若い嫁を貰った」というのは、チート(ずる)と言える。結婚とは、老いた女も養う事が契約の一端なのだから。男が若い女と再婚によって、男全体の未婚率は大きくなる。
結婚はムービーの結論によると、男が女の若い肉体を自由にできる代わりに、飽きた女でも捨てられたりしない仕組み。
よって、結婚相手の候補が最初からオバサンでは、なんの罰ゲームという事になり、結婚に参加しない男も現れる。結婚できないという男も、オバサンのために努力が嫌というだけ。18の娘と結婚できる将来があるならば、多少の努力はするはず。ちなみに、ブログ筆者は自営業に分類されるが、37歳の女から、サラリーマンがいいという理由でお見合い自体を断られた事がある。自営業が破綻しても経済的に大丈夫な事を知らせないと、この有り様だった。婚活している男が、こういう目に遭い続けていたら、婚活と女そのものが嫌になる事も分かるだろう。ちなみに、アンケートによると、女は年齢が上がる程、むしろ妥協はしなくなるという。若い女の方が妥協があり得る? いや、女はその年まで妥協せず独身でいた人がどんどん残るわけで、実数は変わっていないのかな。
女の方が生涯未婚率が低い理由は、若い頃は結婚したけど、離婚後はもう誰の嫁にもなれない女の分、男の方が生涯未婚率が高くなるという具合。離婚した男の方は年収が上がっていれば、未婚女性と再婚できる可能性が充分に残っている。
ちなみに、25歳から39歳までの未婚男性の割合は51%で、ついに未婚の人数の方が多くなった。40歳代を入れるとまた変わるのかな? なお、戦後の昭和、男の未婚率が低い理由は、未婚の年長者の男から嫁をもらう傾向にあったからだという。
当記事は別に当ブログ管理人の思考を語ったわけではなく、一般的な男はそうだろうという傾向の話をしている。
当ブログ管理人も年齢を重ねたためか、ある程度のオバサンも魅力的に思うようになった。年上はもう抵抗が出たけど。
あくまで傾向なので、「私は30代後半の容姿が悪い女だけど、年下の男性と結婚した」とか例外の話は受け付けない。実は筆者の長年の知り合いにも子持ちの40歳くらいの女性で、年下の男と再婚した人がいる。ただし、若い頃はモデルくらいの美人で年収もなかなか、再婚当時も美魔女だけど。


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