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女遊びをする人で、おとなしくなった人が?!~男女の仲を引き裂く陰謀


ブログ筆者はツイッターには書き込んでないが、閲覧する事はたまにある。反ワクチンのリーダー格が、2連続で2人、不祥事を起こしたという件を調べていたら、次のようなツイートに出会った。

当ブログ読者には大衆より霊力が高い人が集まっているので、「フーゾクは新コロではなくワクチンで駄目になるんじゃないか」を予見してコメントした人もいる。コロナは風邪なんだから、ワクチン前なら平然と行っていた人も、ワクチンを毒だと知った後は行く気がなくなるはずだから。結果としては、「女の匂いがしなくなる」という要素が決め手だった! 新コロナを信じているとして、やった後に具合悪くなるリスクならまだしも、やってる途中に気分悪いのでは、オンナに1円も出せまい。

フーゾクやってるのも、反ワクの過激派もヤクザなんだから、連携取って「ホステスにワクは打たせない方がいい」とならなかったのだろうか?

女遊びに限らず、ワクチンを打つ回数が少なめの人が異性とデートとかして、特に衣類が少ない場面で、相手がそんなニオイだったら次はあるまい。次はジョークだが、初体験で異性と関係を持って、「コレが女(男)のニオイなんだ……初めて知った」と、薬臭いのを誤解する若者も現れたりして。

男女の仲を引き裂く計画の1つなのかも知れない。別に異性に興味がなくなるわけではなく、自慰行為に切り替わるわけだ。

男女の仲が引き裂かれ、大衆が自慰行為にふける作品といえば、狂四郎2030。4巻の表紙は爬虫類人。

元トランプ信者で、腕交差・舌出しダブルピースをする、かめちゃんというユーチューバーも狂四郎2030の話をした。視聴者から狂四郎2030を紹介されたそうだが、元を辿ってゆくと、当ブログかな。当ブログは今年になってから、この作品の話をしたし。

かめちゃんのファンの中に「作者はDSだ」と叫ぶ人もいるが、筆者はそう思わない。漫画のネタというのは、クリエーターがゼロから考えているわけではなく、秘密結社で習った事を自分なりに表現する事で生まれる。要するに、漫画家には元々「これなら読者が魅了されると確信できるネタ」なんてほとんどなく、凄いネタがないから結社の話を使わせてもらっているという感じ。「この情報はみんなに知らせねば」という気持ちもあろう。よって、漫画家が悪の手先を自覚して創作する事はほとんどない(LGBT推奨など、作為的なものはある)。他には、秘密結社からに習った手法で、ペルソナを降臨させる事で物語展開などを生み出す。

当ブログでは、狂四郎2030を2015年の時点で語っている。昨今の情勢と照らし合わせて改めて語りたいが、扱うには「完成した文章の内容が持つパワー」が大き過ぎるのか、今のブログ筆者には記事を公開する事ができない。モチベーション不足というかエネルギー不足といえる。「それを語る、当ブログ管理人のメリットは?」としか思えないのだ。「その情報(を文章化するためのペルソナ)は今のレベルでは扱えない!」と返って来るのような状態。昨年12月の時点で公開のはずが、いまだ公開には至らない。

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漫画家・連載で3位以上になっている人は自動書記!

テーマ : 自分なりに生きる
ジャンル : 心と身体

内閣府、男女の教育に「壁ドン」を組み込む案

壁ドンとは、主に女性が男性によって壁際に追い詰められ、主に男性が後ろの壁を手でドンとやって迫るアプローチ。

まず、次の広告のイラストを見て欲しい。どう見ても女性・少女の読む内容。

イケメン限定にせよ、壁ドンを欲しているのは明らかに女性。一部の男性が壁ドンとかアプローチ方法を研究する事はあっても、ほぼ全ての男が壁ドンそのものには関心はなく、女性が手に入れば経緯は問わないのだ。「壁ドンに憧れる女性(目的化している女性)」は居ても、「壁ドンが目的の男性」が居るわけがない。壁ドンのその日の内にキス、あわよくば……までゆきたいはず。

少子化対策のため、男子による女子への壁ドンを将来の教育(恐らく中学や高校)に組み込む案が出て、内閣府主催の会合に集まった男女が実技演習を実施したという出来事があったようだ。

良さげな解説ムービーはなかったが、この話が初耳な人で、詳しく知りたい場合には以下を先にどうぞ。

内閣府が教育に「壁ドン」を組み込む?……4/19時点でムービーは5件以上あるが、当ブログが信用していないチャンネル(元トランプ信者だったり、陰謀論を排除する指針だったり、黒魔道士)ばかりなので、ブログのコンテンツにはしない

ネットには内閣府を叩く内容が多いようなので、当ブログでは中立で語ってみる。中立になりたかった理由は、政府のやる事が的確だとも思わないし、大衆の反応も的確だと思わないからだ。

大衆の意見で「すでにある程度、打ち解けた男性からならば受け入れられる。しかし、好きでもない男性にされてもセクハラ」という話は妥当と言える。だが、そもそも告白の時点で壁ドンは、どちらにしても実施しまい。何度かデートを重ねたのに、女の子と親密になれてない時が想定のはず。よって、勝手にセクハラ場面を想像している点で、有効な意見とは判断できなかった。無論、最初のデートができない男女ばかりなのが、より大きな問題なので、壁ドン教育も有効と言えない。

他には「壁ドン教育の研究に税金を使うのではなく、子育て世帯の金銭的支援」のような意見もあり、それこそが無意味な話。現在モテない人間が、「結婚して子供を産めばお金を貰える」程度で結婚できる相手に出会える事はない。そもそもすでに子育て支援はたくさんあるではないか。女にとって思わしくない母子家庭になっても手当が出るわけだし。

発展途上国の最貧困層でも子供を作って母になり楽しそうな女性もいる。お金の心配なんてしていまい。国にお金を頼る態度も見せまい。まあきっと、夫の方が壁ドンに準じる何かをし「俺は日給500円だけど、お前を食わせてやる」というアプローチをされて、女は嫌と言うも、そのまま男が押し切って子作りといった所だろうけど。要するに、「子育てにお金が欲しい」という根性自体を直す教育が必要な点で、壁ドンは見当違いといえる。

一方、壁ドンは男性の背が高い事が前提。女性に有効なアプローチが必要なモテない代表であるチビができない。これでは、教育に組み込んでも実際に必要な人の半数くらいにとって使い物にならない。

他にもありそうな大衆の意見としては、「壁ドンなんて求めていない女もいる」かな。しかし、その意見は「パフパフなんて求めていない男もいる」程度の話であって、相手をある程度好きな前提で、壁ドン系をやってもらえればそれはそれで「有り」のはず。パフパフを求めていない男がいるからといって、パフパフそのものが無価値になる事はなく、依然としてパフパフそのものには意義がある。パフパフを求めていない男が、パフパフで迫られても、それはそれで受け止めるべきだろう。視点を変えると、壁ドンの必要有無で誰かを批判したいならば、「壁ドンを求める他の女」であって、「壁ドンをするかも知れない男」ではないのだ。

女性の若い活動家の意見として「女性は優秀な遺伝子を残したいのだから、9割の男性はNG」のような主張も発見した。遺伝子に優劣をつけるピラミッド思考となる。こういう女性が増えた事が少子化の主な原因。昭和前半までのように、
・見合いなどで出会った人が嫌じゃなかったらそのまま結婚
・親が用意するのがしきたりで、初対面でその夫と結婚(親が選んでいるのだから、ゴミの確率は低い)
・まずは周りの男と子作り行為をし、妊娠した後に抱いた男の中から夫を指名(村社会の夜這いの事)
のようなシステムでないと少子化は防げない。子供を作れる9割の男がNGとか言っている思想に女性がなっている時点で、ますますの少子化な未来は決まっている。

昭和前半以前の女性が「男の9割はNG」なんて思っているわけがない。むしろ村社会の女ならば、「どんなヘタレな見た目の男でも、頭の悪い男でも、女の身体を悦ばせる事だけは知っている」と認識していたはず。言い換えると、若手の男というだけで最低ラインを突破していた。女性は男性よりも、嗅覚や色覚など優れる要素を持っているが、異性との身体の相性を見抜く能力は低い。男は女を見ただけで、およその抱き心地などが分かる。だが、女は9割の男がNGとか言っているよう、しりぞけた9割の中にテクニックを持っていたり身体の相性のいい相手がいる事を想定できないわけで。女の選びそうな1割、他の女も狙っているわけで、女に言い寄られる男群となる。浮気しやすいし、相性がいい保証はない。

男にとっても、実は6割の女はNGとなる。そんな馬鹿なと思うかも知れないが、30代後半の容姿の冴えない未婚男性がいるとして、次のような女性はNGのはず。
・40歳代50歳代以降の独身女性
・強烈なデブ
・バツイチや離婚を繰り返した女性
・金遣いが荒い女性
昭和前半までには、ほぼいなかった上、結婚市場に出る女性の大半が20歳中盤まで。昭和前半までは、結婚希望女性ならば(ヤバイ1割を除き)誰でも良かった男性ばかり。そりゃ、結婚が成立したのも納得。当時は97%の男性が結婚していたという。現代の話、ましてや高スペック男性ならば、もっとより好みしてくる。もし、リストに該当するのに結婚OKを貰っている場合には、その女性は霊力が高いのかも。

晩婚化というのは幻想で、今でも女性の初婚年齢の最頻値は26歳くらいだという(付き合う期間も必要なので、もっと若い内に出会っている)。若い女性だからこそ、男は結婚する気になっている裏返し。初婚40歳とかも増えているので、平均はそれなりに上がっているようだが。

壁ドンというのは、要するに「貴女とやりたい」という行動だ。口には出しにくいので、内閣府の教育方針も有効な気もするが、女の方が「9割の男は受け入れない」という態度だから不成立となる。政府やマスコミこそが、そういう思想に女性を染め上げてきたのだから、内閣府を批判しつつ、一方では政府マスコミに染め上げられている。よって、大衆の思想はダブルスタンダードで話にならないというわけだ。女性の社会進出は少子化のための陰謀だ。大半の女性は「夫の稼ぎで生活できる権利」を奪われたに等しい。

国内に子供のいない大人が増えると、そういう人の思想がどうなるかというと、国の未来なんてどうでも良くなる。移民が増えようが、企業や事業が海外に乗っ取られようが、自分が生きている間だけでなんとかなれば、残った同朋がどうなろうと知ったこっちゃないという思想に。

【子供を減らす魔法の言葉】
・女性の社会進出を
・男女雇用機会均等
・ジェンダーフリー

安倍時代には「SHINE! すべての女性が、輝く日本へ」ってのがあったが、シャイン(輝け)の部分は、ローマ字読みだと「死ね」となり、呪いが掛っている。ほんの一部の女性が輝く一方で、結婚もできない女が増えるという呪術だ。輝いた女性とやらも、どうせ自分よりも更に収入があって、有名で活躍している男性にしか興味がないという寸法。

ジェンダー・フリーも、日本で使う場合には「男女関係・不利」の意味しかないのでは?


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テーマ : 教育
ジャンル : 学校・教育

支配層が恐れているのは母性



語り手はLGBT、特にレズ・ゲイ・トランスを却下しているので、そこは大きく評価できる。なお、当ブログ的にはレズは仕方ないと考えている。また、バイは子供がちゃんとできるし、作った上での趣味までは関知しない方針。中世の日本の文化にもバイはある(ブログ筆者には一切の趣味なし)。


カイジや彼岸島の続きが気になるので、ブログ筆者はヤングマガジンを見ている。そのヤンマガで、ヤクザの物語が始まり、面白そうと読み始めた新連載があった。しかし、主人公の青年男2人がホモ行為を始めたり、チンピラが女を辱めようと裸にするも、股間にモノが生えていてチンピラは引きまくり、オカマの方がチンピラに迫って……もうキモくて続きは知らない。「早く終われ」とみんなが思っていたのか、連載は早期に終了した。支配層がLGBTを差し込んでくる計略は間違いあるまい。

例えばの話、それなりに連載が長く続いて、「今度の敵2人はホモ」とか、「女好きのチンピラはいつもは欲望を達成していたが、7回目のその手のシーンで、オカマを引き当てたギャグ」とかならば理解できる。だが、主人公がホモな上、チンピラが初シーンで性転換キャラを引き当てるだなんて、誰かに指示されて作った以外あり得ないのだ。

一方、ムービーの語り手には勘違いしている事があり、ロリを推し進めているという見当外れの思考を持っている。支配層はロリなんて推し進めておらず、むしろ逆で、次々と封じている。確かに、子供を作る事による母性のパワーを支配層は封じたいというのはある。そして、一方では思春期の開花したばかりの溢れ返る性エネルギーも封じたいので、ロリ(ローティーン~ミドルティーン)を解禁する事はあり得ない。子供が減っていない国では、依然としてミドルティーンが出産している。子供が減っている国では、得てして初出産年齢が晩い。

人口を減らしたい支配層が、性エネルギーに満ち溢れる対象(ティーンエイジ)へ大衆の興味を持たせたり、接触しやすくなる法律に変更するわけがないのだ。むしろ、罪悪感を与える方向に変わっている。

支配層はLGBTを推し進めているので、いずれ同性での結婚や性転換した人の結婚も認められよう。是非はともかく、認められる予感は多くの人が得ているはず。ポルノにホモや性転換が増え、ホモ同士が出会いやすく、デートしても差別されにくくなろう。しかし、ポルノ出演が可能な年齢が13になるとか、ティーンと出会いやすくなるとか、結婚年齢が13に引き下げられるわけがあるまい。むしろ逆で、以前のメディアでは13未満でも平気で裸だったが、世界的にその手の画像は壊滅状態となった。画像などの所持も駄目な国が大半。平成初期以前は一版的な雑誌にも、衣類のない子供の写真が載っている場合があった模様。写真集の広告とか、写真集の売り込みが普通の雑誌にも進出するからだ。テレビドラマのお風呂シーンで、男児女児がモロ映りなんて事も当然。マンガ・アニメでもドラえもんの静香を見れば情勢が分かる。女の子ロボだけど、アラレちゃんも簡単に裸になっていた記憶がある。

特にヨーロッパでは、実写のその手のビデオが出回っていた。ヨーロッパがいち早く規制されたので、ネットの世界では日本が残っていたが、日本でも海外の圧力で駄目となった。そんな経緯があるのに、支配層が大衆へ愛好を推進しているわけがない。

立憲民主党の国会議員のオッサンが、14歳の子と まぐわるのは異常ではない話をしただけでクビになった(建前上は自分で辞めた事に)。要するに、元議員が「ロリは正常」という話をしたのだ。もし、現職の国会議員が「LGBTはおかしい」とか言ったら、「14歳と まぐわるのは正常」と言ったのと同様にマスコミに叩かれるはず。仮に支配層がロリを推し進めているならば、議員はクビになんてならず、マスコミでは英雄として持てはやされているはず。マンガ・アニメでは、初期のアラレちゃんの時代にも増して、衣類のない子供が平気で出ているはず。テレビドラマや映画では、子供のお風呂シーンばかりのはず。そうなっていない以上は結論は決まる。

「支配層はロリを推し進めてくる」という説は強く却下する。この手の問題は平塚正幸(さゆふら)の方が的確に語っている。ただし、平塚正幸はレプティリアンの存在は否定しているので、通常は当ブログでは話題にしない。平塚説によると、ロリは正常で、LGBTは異常。そして、逆の方向へ支配層が誘導という話だ。議員がクビになり、ホモや性転換が推奨される実態と平塚説はマッチするので、ロリの部分は神社メシ・バトラーの間違い。

議員は50歳で、14歳の少女に迫るのを飼い慣らされた羊(洗脳された大衆)が思い浮かべると、キモイと思うのだろう。しかし、50歳のオヤジが50歳の女に欲情しているシーンの方がもっと受け入れられない。そもそも50歳がすがすがしい扱いを受ける事がないのであって、少女に迫るから受け入れがたいわけではないのだ。

議員といえば山本太郎も18歳の女の子(現行法では成人だけど)と結婚した。

それから、語り手の主張ではないが、よくある主張も却下する。ロリのコンテンツ(映像、創作)がロリを誕生させるという愚説だ。アフリカのマサイ属は、モテるとローティーン(10~12)にも平気で手を出す(女子の方からも好き好きコール)。はい、ロリコンテンツ関係なし。日本人がロリというのもデマ。その手のビデオは欧州でこそ制作されていて、そもそも性交の合意が認められる年齢も、ドイツ・イタリアでは14歳。まあ日本でも13なんだけど、条例という形で原則18になっている地域がほとんど(長野は緩いらしい)。要するに、どの世代と付き合うかを必要以上に制限する事は確実な人権侵害なので、条例という傾向の違う術で縛るわけだ。

ロリを駄目と語った方が支持は得やすいが、実際に起きている事(議員がクビ、メディアから消滅、海外では漫画アニメでも駄目)とかがあるのだから、事実を扱うべき。なお、当記事ではロリの是非の話をしているのではなく、「支配層が大衆へロリ愛好を進めている」なんて説は却下という話なので宜しくどうぞ。

顔出し論者で、結社から議員になれと言われている人は、レプティリアンの存在を否定する傾向にある。一方、レプティリアンを肯定する顔出し論者の場合には、疎開村とか全国セミナー(有料会合)で組織に貢ぐ傾向がある。

さて、支配層がロリ以下を食い物にする理由は、子供達は膨大な性エネルギーを秘めているから。そんなエネルギーを大衆が手に入れやすくするはずもあるまい。この手の話はやはりアイクがピカいち。


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《中世ヨーロッパ》同性愛者・LGBTには厳罰を!……残念ながらムービーは消えてしまった

テーマ : 伝えたい事
ジャンル :

《中世ヨーロッパ》同性愛者・LGBTには厳罰を!



次のムービーでは、中世における同性愛者への罰の話が突発的だったので笑ってしまった。


まず罵ったり、叱責する(しかりつけ、責め立てる)事をし、悲しみの感情を生じさせる。
次に食べ物を与えないようにし、眠らせないようにする。
そして、血が出るまでムチで打つそうだ。

修道院では黙認されていたようだが、法令で定めた以上、一般市民で発覚したら罰は逃れられまい。

フランスでは同性愛は1度めで睾丸の切除、2度めで男根の切除、3度めで火炙りだそうだ。
要するに、男の同性愛が厳禁で、女同士はそこまで罰はひどくなかったと言える。

ちなみに、筆者が作る物語で、レズや女のバイ(男も女もO.K.な女)は出るが、ホモやオカマはギャグでも出さない。ホモじゃないのに誤って相手をホモだと勘違いするシーンや、「そういうヤバイ人間(名前もない変態)にされちゃって狂った」と、結果の説明をするだけのシーンはあったかも。要するに、ホモやオカマを正当化するシーンは一切なく、一方では女のレズとバイは物語の一部には存在し、正当化という観念がある。

なお、創作物ならば女のバイやレズには甘いブログ筆者だが次は別。脇毛も剃らない汗臭い女(T属性のレズ)を認めているわけではない。そんな人物が目立つゲームがあるのだ。世界中で問題になっている。LGBTの人達ですら、嫌がっている場合も。そっとしておいて欲しい人が多い中、脇毛女が自己主張するゲームをしたいわけがないのだ。


「LGBTには罰を」のタイトルだが、実際にはG(ホモ)だけ厳罰。L(レズ)には甘々。B(バイ)は女だけ許可。T(心と体が逆)は罰がないだけで非許可。以前の記事にも語ったが、T属性で心と体が一致しない場合、心と同じホルモンを投与するのではなく、体と同じホルモンを投与すべき。自分を女だと思う男は、男根や睾丸切除して女性ホルモン投与ではなく、何も切り取らず男性ホルモン投与をまず試すべき。

古代ギリシアの戦争では、神聖隊と呼ばれる男の同性愛者がカップルで所属する兵団もあったようだ。恋人が殺されないよう、士気は非常に高かったという。要するに支配層に利用価値があったから認められていたに過ぎない。


LGBTの権利が大きくなる事に懸念を示すQトランプ信者もいて、そこまではいいのだが、「支配者はJK,JCの年代の相手も認められるようになるよう企んでいる」みたいな見当外れの話をしている。JK,JCの若世代だと、明治以前は子供を産んでいたので人口削減にはならない。産める期間が長いので、認められたら人口増だ。先進国の法令では同性愛禁止なんてないはず。あくまで結婚できないというだけ。一方では若年相手は法整備が厳罰化している。

Qトランプ信者の論法としては「支配層は小児愛者なので、小児愛を大衆にも推進したい」となる。だが、当ブログは「支配層だけが小児の性的苦痛や快感で発生するエナジーを吸ったり、異次元の存在に貢いでパワーを得たいので、大衆にはどんどん規制を強める」だと語る。Qトランプ信者の論理でゆくと、「支配層はレ●プしているので、レ●プも大衆に認めるようになるはず」だが、もちろん、こちらも厳罰化されている。Qトランプ信者はどこまで愚かなのやら。

支配層の目的の1つに人口削減がある以上、若世代の規制が強まり、同性愛が緩くなる方向に決まる。


LGBTにはあまり関連付けられない印象だが、成人女性向けの作品には問題がある。主にオタク系の女性がボーイズラブと称した美形の男達(少年の場合も)のホモで猛烈に興奮しているという。創作物で「成人女性向け」というジャンルは、レディース漫画(男女の情愛)の事ではなく、ボーイズラブ(BL)の事だ。これも支配層の戦略で、女性の性を封じるためにある。

当ブログ筆者は30歳代後半の女性(既婚で子供もいる)に「BLの何が魅力?」と尋ねた事がある。「自分が関係ない所がいい」という話だった。即答だったので、対面にもかかわらず本音だと判断できる。意訳すると「本当は私も男と女のセックスが好きな表明をしたいのだけど、それは恥ずかしい。だけど、男同士ならば罪悪感を感じないので、そこが大好き」というわけだ。更に言葉を換えると、「罪悪感を感じずに性欲を満たせるから大好き」なのだ。いやいや、男同士を好きな方が恥ずかしいでしょ。しかし、女性の性欲が封じられた結果、「男同士が好きなんだ表明」の方がマシだと思っているわけだ。結婚して子供がいるのに男女の性には罪悪感となれば、ましてや未婚のBL好き女は言うまでもない。

筆者はレズ物にはほぼ興味ないが、レズ物のポルノに興味のある男性が好きな理由は「自分が関係ないから楽しめる」ではない事を確信している。多くのレズ物ポルノでは、実は男が覗いていて、途中で男が乱入して、両方の女が男を受け入れる。たまには一方だけ男嫌いだけど、男とHして男の良さを知る展開で9割と言えよう。要するに、厳密にはレズ物ではなく、女のバイセクシャル物がレズ作品として出回っているわけだ。「レズ中にノゾキ男が乱入して両食い」だったら、そのジャンルを好きな男がいても不自然ではあるまい。


「同性愛が人類を破壊する」という本はあるが、「ロリショタが人類を破壊する」という本はなさそうだ。


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テーマ : 歴史雑学
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テレゴニー遺伝~抱かれた男の遺伝子を子宮が保存する



女性は今まで精を受けた男性の遺伝子を保存していて、産む子供に反映されるという話。あくまで精の遺伝子を子宮が記憶というわけで、ゴムを着けていればほとんど関係ないとも言える。まあ、スピリチュアルの観点では、性行為で相手のエナジーが混ざり合うわけで、純粋な遺伝子の子供を産んでもらうには、他の男と交わっていない状況が望ましい事に。

ヨーロッパのある地では、他の家に嫁いだ女は、嫁にしない歴史があったそうだ。

ムービー内に「結婚した男性は他の男の遺伝子を育てさせられるリスクを抱えている」とあるが、男が養う前提になっている。もちろん、男が養ってもらう場合でも、他人の子供は困るが。ただ、自分が受精させたならば自分の遺伝子が主体なわけで、「過去の男の遺伝子も混ざる」は受け入れられる。「男が養う」が問題であって、「過去の男の遺伝子が混ざる」は致命的な問題ではない。


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魔龍

Author:魔龍
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金も性も俗ではなく聖。 読者の皆さんにも真実に気付いてもらい、魔力を取り戻して欲しいと考えています。ショックを受ける人もいるでしょうが、ご容赦を願います。魔法で語られる事が真実なので、科学や宗教は偽りと考えています。当方は国立大卒の理系です。科学そのものを合理的に分析した結果、嘘だと結論づけたわけです。 なお、当ブログは目的を達成したら、凍結する予定です。あくまで目的の手段なのです。また、当方が喜べる提示ならば、記事は修正・削除します。
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