架空の陰謀論雑誌SHEEPLE（羊人間）にレプティリアン

次は架空の陰謀論雑誌Sheeple（羊人間：シープル）。レプティリアンの出てくる表紙はこちら。残念ながら、トランプやブッシュのレプ姿がない。

ほかにも。 pic.twitter.com/XZkraEpYYQ

— 風のハルキゲニア (@hkazano) May 6, 2021

ユーチューバーには次のように否定する人もいるが工作員。
爬虫類人の正体は蛇信仰であって、人類が進化前にサルやネズミだった頃から恐竜として恐怖の対象だったから、人類となってからも怖がるんだ。畏怖が崇拝に切り替わったんだ。
……みたいな説だった。猿からの進化論を前に出している時点で愚者か工作員で確定する。宇宙人レプティリアンの話は、サルから進化したわけではないという話が先に来ており、宇宙人の存在以前に、サルからの進化にはおかしな点だらけという実態がある。争点があるとすれば、地球人を造った宇宙存在の見た目が、地球人の見た目に近いのか、それとも爬虫類的なのかに集約される。オカルトに興味が出ているならば、サルからの進化がおかしいという知識は持っている状況で、優先的に疑っているはずの対象。ここが欠けているのはおかしい。

必ずしもオカルト否定ではなく、近年になって（ここ100年程度の範囲で）グレイという宇宙人が来ている可能性はあると語るオカルト雑誌編集長と対談したりと、オカルトに興味ある人を誘導しようとする。基本的に、マスコミの出すオカルトは２種類で
１．オカルトはやっぱりインチキと思わせる……テレビ主体
２．オカルトはあるかも知れないけど、科学的に暴いてゆくべき……雑誌主体

「宇宙人はいるけれど、近年になって地球にやってきたグレイ的な宇宙人しかいない」という話に注目させる場合、結局の所は工作。

ちなみに、レプティリアンの定義は、
●レプティリアンも、人間と同様に肉体と霊魂の存在
●古代には肉体を持っていたが失った……この時に人間との間にハイブリッドを造った
●現代、レプティリアンと呼ばれている支配者はハイブリッドで、肉体を失った元祖レプティリアンの霊魂が容易に憑依できる

よって、レプティリアンの存在を世界に広めたデーヴィッド・アイクの説が変化したわけではなく、初期はアイク自身の理解が不十分だっただけの話。アイクといえども、最初に聞かされた時は「爬虫類人？　何言ってんだ、そんなもん信じられるか」みたいな心境で、理解していなかったのだ。ちょっと理解したつもりで本を書いてしまったが、研究を続ける内に上の定義となった。

支配層が後継者の血にこだわる理由は、レプティリアンの血を薄めないように。庶民を性奴隷とし産ませた子供程度ならば血はどうでもいいが、その手の人物でも大統領とかナチ党の党首とかにはなれる。ヒトがサルから進化したならば、庶民でも支配層でも血にこだわる必要はない。また、支配層は怖いもの知らずなわけで、儀式で爬虫類的な何かを崇める必要性もゼロ。

次のツイートは追記だが、トランプのレプもちゃんと描いていた。このイラストレーターは、デーヴィッド・アイクも採用していたはず。

内容はともかく、色づかいがどぎつくて目を惹くよね。才能は確かにある。 pic.twitter.com/o3jAdrO6NA

— 風のハルキゲニア (@hkazano) May 7, 2021

レプティリアンがいないのに、こんなイラストを描いたとしたら、訴訟されてもおかしくない。しかし、世界を見渡しても、「いもしないレプティリアン扱いされて不愉快だ、訴える」という訴訟は、いまだかつて１つもなかろう。要するに、事実だからこそ訴訟にして広めたくないのだ。支配層（王や皇帝、超大富豪）がレプティリアンなのかは、支配層自身は把握している。となると、レプが居ない場合には不敬罪みたいなので取り締まるべき対象。にもかかわらず、なんでもできるはずの支配層が黙る理由は事実だからで、事実を絵にされても怒る対象ではないので、なんのアクションも起こさなくていい。もちろん、「レプなんていない」という主張をする工作員は雑誌社とかに配備するだろうが。

さて、ムービーの話だが、ひろという人（サングラスの語り手）には、元々、爬虫類人の話をするために注目した。「素人じゃなくて、明らかに魔法使いでしょ。謙虚なのはいいけど」と突っ込みを入れようとしていた。なお、謙遜は必ずしも美徳ではない。

そんな時、ひろという人は「４回接種者にインタビュー ＋ 即日で声がおかしく」や「３回接種直後者にインタビュー ＋ 即日で高熱」という企画を実施し、全く別の分野での紹介となった。

やっぱりシェディングだった。ともちん（４回接種者）と対談した直後、のどがおかしくなった事に対し「ともちんのせいじゃない。偶然に風邪を引いた」と弁明するも、神社メシから「余計、怪しい」と言われる始末。再度ともちんと語り、更に後日に今度は３回接種して数日も経ってない人と対談する。直後に風邪を引き高熱となった。流石にシェディングを認めるというムービー。

ワクチン後におかしくなった人へ「ワクチン被害だ」と断言しつつ、「友達からのシェディングは無くて、偶然に風邪を引いた」と公表してそのままな状況があるとしたら許されまい。

ワクチンを打たなかった人集会というのもあるが、参政党が主催だったり、いつの間にか参政党員が紛れ込んでいたりするという。まあ、党員登録し無償の労働を提供しなければ、別にいいけど。宗教でもマルチ商法でも該当するが、所属するのがただちに悪い事なのではなく、あくまで幹部として末端から吸い上げる立場ならばこそ所属の意味がある。講演会のチケットを無償で売る立場は無価値で、講演会の企画を立てたりして、報酬を得る立場であるべき。参政党のシンボルにはトカゲが騙し絵として存在するが、爬虫類人が支配者として君臨していないならば、そんなもんを入れる必要性がゼロ。

アメリカでは寒波が来ている。この期に及んでも目覚めていない大衆は、寒波の状況に対しても、なぜか「地球温暖化の影響」だそうだ。ワクチンが原因なのに、新コロナだと思う心理と同じだろうか。

関連記事
爬虫類的宇宙人（レプティリアン）の創作物・伝記における歴史……有名な作家（秘密結社員）がこぞって爬虫類人を描く理由は、「古代の人が蛇信仰をしていた」では全く説明ができない。秘密結社の神が爬虫類的で、しかも実際にパワーを授けてくれる事を確信した時以外にはあり得ない。

悪魔が明かす「世界の秘密」～ナポレオン・ヒル 悪魔を出し抜け

以前に爬虫類人が地球内部に居たというムービーを紹介した。
宇宙人は地球内部にも居た

そのチャンネルの新動画がおすすめに出てきたので掲載。チャンネルでは八芒星がシンボルとなっている。


ナポレオン・ヒルは「ある方法」を使って、悪魔との対話に成功したという。はぁー？　そりゃ、悪魔召喚の儀式か、秘密結社での黒魔術の事でしょ。


悪魔「私の支配は人類の98％に及んでいる」


悪魔「宇宙の半分を支配している。もう半分は神が支配」
四次元以上に棲む宇宙人の事だろうか。

悪魔「世界恐慌も世界大戦も悪魔によるもの」
宇宙のすべての半分を支配しているのに、急に地球の話というのも変なのだが。儲かった一族もいるわけだし。

悪魔「恐怖と無知でコントロールした人間は自分で考えずに流されるようになる。周りの状況に影響を受けコントロールされても抵抗しない」
日本人には特に多い気がする。

10年以上前だったが、無料でナポレオン・ヒルの冊子が貰えるとの事で、冊子を読んだ事がある。内容は覚えていないが、真実としては、秘密結社に属して上位に行った人が富豪や成功者になる以上、無意味な事がたくさん語られていると推察できる。「思考が現実化する」というが、秘密結社がプールしている大いなるエナジーに触れつつ願わねば、壮大な目標の現実化は叶わない。

だが、今回の本の話は、やや傾向が違うという事で。


関連記事
宇宙人は地球内部にも居た

レプティリアン～ラケルタファイルとアイクの語るレプは別種族？

上のムービーでは「レプティリアンには悪しか居ないようにアイクは語る」とされているが、実際にはアイクは「レプティリアンでも悪い奴らが地球を支配していて、支配的でないレプも居る」のように語ってはいる。無論、アイクの本を読んで「レプにもいい人が居るんだ」と解釈する人は稀で、「密接に関わっているのが悪い奴らならば悪しか居ないも同然で、悪くない奴らも悪のレプをなんとかしてくれるわけではないので同類」としか解釈できないのだが。

ヒゲの人が昆虫食を救世主かのように語っており、日本語のうまい外人が培養肉に期待しているが、それは却下という事で。

最近のアイクのムービーは次の画像クリックで。（日本語字幕あり）

太っている状況から痩せたようだ。「お爺さんでも気づいている人が、海外だといるんだ」と思った人がいて、語り手がアイクだと気づいて、そりゃ納得みたいなコメントもある。

日本にも巣食う爬虫類人レプタリアン

大槻教授（自称オカルト否定の科学者）とやりあった竹本良という人がいて、大槻も菅も岸田もみんなレプと語るムービーを発見した。

動画は25分辺りからUMA（未確認生物：ネッシー系）の話になるので興味がない人は25分まででO.K.。竹本良という人は、UFO研究家から宇宙人研究家（地球に来ている）になったそうだ。UFOの正体は何なのかという段階ではなく、地球に来ている宇宙人を調べるべきという発想だ。

竹本良はオカルト界の韮沢という人と比べても一味違う。韮沢は宇宙人を語りつつも、おふざけが多く、レプテリィアンよる支配から目を逸らす話ばかり。一方、竹本良は日本にも侵略しているとしっかり語るわけで。竹本良にもふざける所はあるが、エンターテイメントだと（支配層を）錯覚させるために、あえてふざけた言動があるのかなと好意的に解釈できるくらい。

「宇宙人を否定する奴は、宇宙人だからこそ」と断言したりと、思考の方向が当ブログと一致している。レプがゴムをかぶるという見解も一致しており、当ブログ管理人の解釈を当ブログより先に出すとはびっくりの域。

ドラコニアンは完全に龍だという主張だが、どの程度が龍ならば完全と言えるかという要素は曖昧。二足歩行していたら、完全とは言い難いわけだし。


竹本氏は地球を支配する宇宙人は、上位から巨人、ドラコ、レプタ、グレイだという。
映画ジュピターでも人間の姿をした存在がドラコを従え、その下にグレイとなっていたので、支配構図を知っているからこそ創作できたと判断できる。


レプタは悪で、ドラコは善というのは妄想だと断言する竹本氏。エリザベスは当然レプタだとして、トランプはドラコの扱いだった。プーチンもそういう事かな？　プーチンはエリザに対して「レプだ」と叫んだとされているが、本当に言ったとしても宇宙人の種類が違うだけで正義の味方でもなんでも無く、核兵器を使うと脅す有り様なので合致する。まあ、当ブログとしては、どっちもレプタとしか認識していないし、そもそも悪のドラコ自体がレプタと大差ない扱い。

竹本氏は大槻教授の出るテレビの対談にも出ていたわけだが、大槻に対して「お前はオカルトを否定する仕事を請け負った雇われ人」とは言えない模様。

竹本氏が出る別のムービーを見たが、番組に呼ばれたUFOおじさんが本当に呼んでしまった時、ゲストやスタッフは慌てふためいていたという。竹本氏は「番組自体が超常現象はないって事を知らしめるために存在する」と気づいたという。そして、そう発言したらスタッフ総入れ替えになったそうだ。

現代でもテレビのオカルト番組はあるが、最終的には「そんなものはデタラメ」か「デタラメのオカルト」に誘導する目的しかあるまい。

ユーチューバーでも、やりすぎ都市伝説を頻繁に話題にする場合には走狗となる。走狗というのは、工作員とは異なり、自分が操られている事に気づいていない。

肯定派だったのに否定派に鞍替えする論者がいるという。他には芸能人の中には、ある時は肯定派で、ある時は否定派のような台本の操り人形みたいな人がいるようだ。


あえて竹本氏の粗を探すと、アセンションを叫んでいた所はマイナスかな。つるんでいるメンバーも酷すぎる。あくまで10年以上前の過ちとしておこう。太田龍のような人と組めば良かったのに。

日本で「レプティリアンはいる」と語る人はいるにせよ、一緒に出演した相手までレプ扱いできる人材はそうそういない。「大槻、菅、岸田はレプタ」のように言った人材なので、覚えておく事にしたわけだ。

関連記事
みんな大好き爬虫類人レプティリアン
爬虫類的宇宙人（レプティリアン）の創作物・伝記における歴史

映画ジュピター１～地球人は作物、木星はトカゲ人の巣窟
映画ジュピター２～宇宙で争う価値のある資源は時間のみ

みんな大好き爬虫類人レプティリアン

みんな大好きのタイトルだが、話題が好きという意味で、そのものを好きという意味ではない。無料では途中までしから見られないので注意。

オバマがレプティリアンというのは笑える。確か、オバマの現役時代は彼こそが光の勢力で、小児性愛の悪人を大量逮捕、闇の勢力の最後の抵抗も終わり、NESARAを実施して、全世界に情報を開示し、富の再配分が行われ、夜が明けてアセンションのはずが、何１つオバマは実施しなかった。現在ではＱトランプに対してオバマ時代と同じような大嘘が蔓延しつつ、一方ではトランプをレプ扱いする情報もあり、いずれトランプもレプだったと確定的に叫ばれる未来が想像できる。光の時代が将来的に到来するにしても、トランプ・オバマなんて関係ないどころか邪魔をする闇の存在に過ぎない。

それにしても、ムー編集長の態度が不可解。別ムービーでは「アイクの言う爬虫類人の定義が曖昧なので（居ない）」のような事を語った。爬虫類人という真相を隠すのが目的だけど、レプティリアンが大好きな人ばかり集まったこの場（ムービーの番組）では、下手な否定は工作員確定の証拠になるだけ。なので「龍の鱗を持つ一族がいるのは聞いた事がある」程度の事だけ語った。

ムーに限らず、オカルト系の編集長や出版社のボスクラスの人材がレプティリアンに疑念を持つだなんて事が仮にあったら、そんな人材はオカルトの情報を制御するための工作員と言える。

関連記事
爬虫類的宇宙人（レプティリアン）の創作物・伝記における歴史……９月になってから作品を追加したので、８月に見ただけの人は再確認を

地球人は罪人、地球は流刑地……タイトルは興味深かったのに、主役が韮澤だとパッとしなかった