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マトリックス レザレクションズ~真実はゲームみたいな有り触れたものに隠すのが一番


マトリックスの最新作・レザレクションズを視聴した。シリーズでは4作目となる。
1.元祖
2.リローデッド
3.レボリューションズ
4.レザレクションズ


結論から言うと、真新しい話はほとんどなく、1作目で判明している内容の二番煎じとなる。

1作目で判明した真相は次。

人類は仮想現実の世界を生きていて、その仮想世界から目覚めると、本当の世界がある。しかし、その場所は人類を支配する知能を持つマシンの支配区域だった。

当ブログでは、マトリックスのマシンをレプティリアンの象徴や、機械的な宇宙人(グレイとか)の象徴だと解説している。


レザレクションズの作品としては、敵役スミスの俳優がスケージュールが合わないので、別の俳優になっていた。大人の事情で、見た目が変わるのは勘弁して欲しい。CGでスミスを登場させられなかったのだろうか? たとえ同じ俳優だとしても、人間ではないスミスが、老人に近づいているのもおかしいわけだし。

若手のヒロイン風の女優が短髪なのだが、ポリコレ(従来の女性像にあえてこだわらないよう調整)ではあるまいな?

レザレクションズで1つだけ印象に残った言葉がある。

真実はゲームみたいな有り触れたものに隠すのが一番

当ブログでは、開設当時から言い続けていた事を、やっとマトリックスの作者(ウォシャウスキー兄弟)が表明してくれた。当ブログはウォシャウスキー兄弟の10年先を行っていたという事で。


真実はゲームだけでなく、物語全般に埋め込まれる。具体例は当ブログの、ゲーム、漫画・アニメのカテゴリをどうそ。特にレプティリアンを描く物語が多い。デーヴィッド・アイクが「真実なんだ」と語るまで、(秘密結社員以外は)誰も存在を信じなかったので、「レプティリアンがいると思わせて、支配者が罪から免れる陰謀」は無い。


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テーマ : マトリックス
ジャンル : 映画

勇者ヨシヒコと魔王の城~人々にマイクロチップを埋め込み、自由を求める者には疫病を仕込む


テレビ東京で2011年に放送された。内容としては、魔王の正体はフリーザっぽい(白い爬虫類系の)宇宙人で、地球の大衆にマイクロチップを埋め込み管理しつつ、従わない者には不便な暮らしと疫病を仕込むというオチだった。マイクロチップを埋め込んだ者には便利な生活を味わわせ、支配に対して敵意喪失させる。

ゲームのドラゴンクエストをイメージするといいが、魔王軍は決して人間を滅ぼそうとはしない。管理したり支配する事が目的なのだ。

改めて語るが、新コロナが登場する前の2011年の作品となる。「少ない予算で作りました」とか毎回表示され、モンスターの素材がボール紙っぽく安っぽかったり、戦うシーンはコミックで表現されていたりと、確かに予算を切り詰めて作った模様。

なお、前半や中盤までは馬鹿馬鹿しい話が多いが、最終話の付近になると、どんでん返しという具合。もちろん、馬鹿馬鹿しいながらも最終話まではちゃんと視聴できる水準となる。セクハラシーンが多いが、令和の今だと怒られてしまったり、自粛する水準。

現実の話になり、支配者が大衆にマイクロチップを入れようと企んでいる事は認識している人も増えてきた。しかし、支配者が宇宙人という認識には到達できない人もいる。今回の作品のように、正体は宇宙人だと教えてくれているのに、途端に拒絶する人も中にはいる。「マイクロチップの部分は事実だけど、宇宙人という部分は大嘘」のような器用な事は、創作物ではあまりしないのだと把握しよう。シナリオライターがゼロから考えているのではなく、秘密結社で習う真実が物語になるのだから。


昨今の社会情勢としては、政府への不信感を強める方向となっている。世界政府を台頭させる準備段階なので、くれぐれも必要以上に政治家とかを憎まないようにしてもらいたい。

テーマ : テレビ ドラマシリーズ
ジャンル : 映画

ドラマ・ウィッチャーの新作・血の起源、ポリコレへの配慮で低評価


ポリコレとはポリティカル・コレクトネス(political correctness)の略だが、ますます意味不明。意味を含めて日本語に直すと、社会に存在する特定のグループのメンバーに不快感や不利益を与えないように意図された政策または対策となる。映画やゲームの場合には、人種や性指向(ホモレズ系、性差別)が主な焦点となる。障害者が加わる事もあるようだ。性差別には「従来の女性像……心配して待つだけの美少女、清楚なサポート役の美女」も許されない。できれば、ワキ毛の生えたブス女で性癖はレズが目立って出てこないと、ポリコレでは認められないのだ。


ウィッチャーとは、2019年にスタートしたファンタジー・ドラマで、ブログ筆者は名前だけは聞いた事があった。ビデオゲームにもなっている。

しかし、ドラマのウイッチャーの新作・血の起源で、黒人を強引に登場させたり、初キッスが男同士となるホモシーンが登場し、しかも、それらがあたかも素晴らしい事かのように強調してきたので、低評価の嵐だという。


差別に敏感なはずのアメリカでも、不自然な黒人やホモの初キッスが出たら著しい低評価となり、ある意味、安心している。一体、誰が得しているのだろう? ホモの作品は好きな人だけが見れば良く、大作で前面に出すような内容ではない事だと、視聴者の意見としてハッキリ出すべきだと言える。

はてさて、ホモレズ系のような性指向は市民権を得させる方向なのに、ロリ系は市民権を失う方向なのはなぜなのだろう? 答えは支配層に誘導されているからにほかならない。

ゲームだと、ファイナルファンタジー(FF)は断固として黒人や黄色人種を不自然には出さないと宣言している。ただし、女に制作のディレクション(進行管理)を任せると、味方がホストみたいな格好の男ばかりの集団になってしまう。これはポリコレというより、女責任者達の趣味。

当ブログ管理人はFFを1~10まで全てクリアしている。11はオンライン(常にネットと接続が必須で、ネットで知らない人とコンビを組まないと不成立)なので避けている。FF15は男だらけなので、実は今までで一番プレイしたくないFFだと感じている。何度もプレイし、プレイ時間が一番長いのはFF2で、物語がお気に入りなのはFF8とFF10。FF8は魔女がたくさん出て来るし、魔女アルティミシア(終ボス)の正体がリノア(ヒロイン)だという裏設定(クリアしても気づきにくい)も面白い。
「Rinoa+ Times(何回もループを繰り返す) → アルティミシア」。
月の正体は機械だった。月から戻るリノアには宇宙空間をくるくる回るシーンが有り、しかも回っている時間が長いので「なんじゃこりゃ」となる。だが、ループしている表現だと気づけば、「そういう事ね」となる。魔女がたくさん出て楽しむブログ管理人が、ホスト集団で反応するわきゃないという事で。


一方のドラゴンクエストは、オネエ(オカマ)が活躍したりと、やや残念な部分もある。しかしながら、お色気お姉ちゃんや清楚なサポート役、ロリ娘も健在なので、完全にポリコレに染まったわけではない。肩出しの姉ちゃんはちゃんとワキ毛処理されているし、無理に黒人を出したりもしない。まあ、男同士の結婚イベントもあるのだけど、結婚相手はプレイヤーの選択制なので、相手として男を選ばなければ回避できる。


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V(ビジター)2009年版~爬虫類的宇宙人がワクチンと称して管理タグを注射


ビジターには1983年版と2009年版があり、リメイクとなっているので物語の基盤は同じだと解釈している。
2009年版の全編をブルーレイで見る事ができたので語りたい。爬虫類的宇宙人が出る事だけでなく、人類にインフルエンザのワクチンと称して、タグを付けるという要素がポイント。

女主人公で年齢的には成人する息子を持つオバサン。ライバル(敵)は宇宙人の女王という構成。爬虫類的宇宙人は、作中ではビジター(訪問者)と自称し、地球人もそう呼ぶ。

ビジターの女王の名はアナといい、女神アナトという解釈となるが、アヌンナキのアナとも懸けているのかも。

まずはレプティリアンの話。東京やニューヨークを含む世界各国の都市に突然現れた宇宙船。乗っているのは宇宙人で、表面の見た目は地球人なのだが、人の皮を被っているだけで、中身は爬虫類人だった。最近やってきたように見せかけて、実は50年前にもいたという展開になり、更にはずっと以前からいるという匂わせも後半には登場。

ビジターはあらゆる場所に入り込んでいる。企業、政治、宗教、軍隊、警察、博士、過激派。戦争も実施している。マスコミに都合の良い情報を流すビジター。人間の感情を利用して大衆の思考を誘導する。黒人でも白人でも関係なくビジターが正体という実態がある。ちなみに、黄色人種のレギュラーはほぼ出てこない。味方には殺しもする工作員のメンバーがいるが、何十年も受けてきた仕事の依頼主はなんと宇宙人だった。

別作品だが、ゼイリブという映画で地球を支配する宇宙人も、あらゆる業界に入り込んでいて、「いつからいるんだ」という疑問の後、相当に昔からいるという匂わせとなる。


地球人の前に姿を表した理由は最終段階だからで、救世主になるつもり。バチカン・カトリック教会は宇宙人を「神の創造物」だと扱う。現実でもバチカンは宇宙人について排除はしていない。むしろプロテスタント、特に原理主義が宇宙人を嫌う傾向にある。

同じく現実で、科学を信望する理由でレプティリアン(地球に宇宙人が訪問済みという思想)を拒否する場合もある。ニューエイジ思想による洗脳だと叫ぶ場合があるのだ。因果関係が逆で、真実だからこそニューエイジもレプティリアンを採用しているのだ。ニューエイジは偽りだが、偽りだからこそ真実を利用するという因果関係を押さえないと駄目。例としては、レプティリアンの悪の勢力、オバマ・バイデン達を逮捕し、英雄Qトランプが緊急放送で世界中の大衆に情報公開……のような大嘘がある。しかし、大嘘な部分は「英雄Qトランプが緊急放送」のような要素であって、Qトランプが救世主ではない証明がされても、レプティリアンがいない証明にはならない。

ビジターはしつこく平和をを訴えたり、命を何よりも重んじると説く。地球の支配層と同じで、全く逆の思想なのに、それらを強調するのだ。

ビジターは科学技術により、イエスやマリア、マホメット、ブッダのような映像を見せる事ができる。各宗教の信者へ救世主が現れたと錯覚させるためだ。現実では、「空に映像を映すブルービーム計画でいもしない宇宙人を演出する。よって、宇宙人はいない」のような主張もあるが却下。超古代より存在する宇宙人が、あたかも初めて地球に宇宙人が来たかのように空を演出する計画はあるだろうが。

なぜ武力で攻めてこないのか。目的の達成のためには人間が必要で、DNAが目的。才能はあるが、何らかの理由で評価されない人からDNA(才能)を奪う。

作品Vは爬虫類的宇宙人の話を1983年にしているだけでも、世の中の真実を表している。他にも世の中の仕組みを表す要素がある。2009年版でしか確認していないが、インフルエンザのワクチンと称して人類にタグを埋め込んだり、妊婦に妊娠中毒の対策として、遺伝子を組み替える薬を提供したりと強烈な要素がある。昨今では現実で行われた新コロナ(インフルの亜種みたいなもの)のワクチンと称して、全く別の目的を達成される事を、以前から語っていたというわけだ。

インフルワクチンに見せかけて宇宙人の都合が良い物質を地球人の体内に打ち込むわけだが、「マスコミがインフルを煽れば、(地球人達は)我先に予防接種に向かう」だそうだ。

後半では宇宙人の目的は人を利用して進化するためだと判明。しかも、他の星でもやってきた事だという。ゲーム・クロノトリガーのラヴォスみたい。ラヴォスは地球に根付き、過去から現在まで、才能のある者が編み出したものをことごとく取り込んで最強に近づくボスモンスター。


女王は「人は未来を作ると思いながら、墓穴を掘っている」と側近に対して語る。現実では、昨今の新コロナ騒動はこの台詞が顕著に該当する。スマートシティやSDGsもワナ(墓穴)と言える。

ビジターは相手に噛みつく時に、長いギザギザの歯が現れる。ギザギザの歯を見る度に思い出すのだが、現実の日本が舞台のはずのブラック・エンジェルズという漫画に出たハゲ男が、ギザギザの歯を出すシーン。明確にはなっていないが爬虫類人がモデルだと考えている。


ビジターの物語はハッピーエンドではなく、バッドエンド。ヒロインは生き残るものの、作戦は大失敗。主要キャラは次々と死んで、頼りにしていた工作員(ヒロインが身体を重ねた)もトンズラ失踪。生き残った味方の神父も、宇宙人とのハイブリッドに催眠術を掛けられ洗脳されてしまう。爬虫類的宇宙人の勝利で、女王は勝ち誇る。


感想だが、内容はまあまあなものの、2009年の時点では、他にも自宅で楽しめる娯楽はたくさんある。なので、1983年のようにファミコンがやっと出たような時代と違い視聴率を確保できず打ち切りだそうだ。

後半には打ち切りの兆候があり、ラブシーンがやたら増えた。ブログ作者としてはセックスシーンは好きだが、作品Vには人間同士のシーンは要らないような気がする。エイリアンとのシーンはともかく。終盤ではヒロインのオバサンが服を脱ぎ、男のズボンを脱がそうとし……のようなシーンで苦笑い。

女王アナ役の女優(モリーナ・バッカリン)は最初は不気味だったが、だんだん慣れてきた。顔が小さくて興味深い。部下の男の顔が大き過ぎると錯覚してしまうくらい小さいのだ。アナ役の女優に対する作外のインタビューでは「女性を大事にする作品だ」と誇らしげに語っていた。現実の「宇宙人からのメッセージ」でも、宇宙人は女性主体の世の中だと言われている。NHKの海外ドラマ、オーシャンガールでも宇宙人の社会では女が中心だと語られる。ただ、現代の地球ではマッチしまい。性を封じられてしまっていて、女が男に対し厳し過ぎるからだ。

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テーマ : 海外ドラマ
ジャンル : 映画

日本は未曾有の危機だ、疫病・天災、それによる経済の麻痺~ドラゴン桜1



作品のタイトルはドラゴン桜。内容の把握はドラマでもいいが、原作はコミックとなる。
次のムービーは、たった30秒なのでぜひ。

ルールを作っている奴らはな、こういう状況が美味しいからこういう仕組みにしているんだ。
一生 騙されて高い金払わされ続けるぞ。
なぜ社会はこうなっているのか。誰がどんな意図でこんな仕組みを作ったのか。


よく自民党のやる事や消費税アップに対し「愚策」とか叫んで、れいわ新選組とか諸々を推奨する人もいる。しかし、政治家達は元々自分達の都合だけで政策を実施するつもりで政界にいるので、愚策でもなんでもないのだ。最初から自分(と大富豪な主人)の利益だけが目的で政治の世界が作られている事を主張せねば何も変わらない。国民の代表として政治家が選ばれているという概念自体が嘘だと気づいて、初めてスタートラインに立てる。

ドラゴン桜の物語そのものには引き込まれる。ただ、内容としては、東大に入らないと駄目、東大の理Ⅰはテクニックで入れるみたいな話で、やや期待外れ。東大を目指す人間は受験テクニックをマスターしている。高校生当時のブログ筆者は目的がなく、塾にも行かず、適当な国立大学になってしまった。高校に入ってから成績は下がりまくり、勉強せずに入れる大学を選んだ有り様。高校123年と世話になった物理の先生に、3年の時に志望校を聞かれ「えっ、キミ、その程度の大学が志望校? 物理の成績はどの大学でも大丈夫なはずだし、高1の時のキミはどうなったの」のような顔をされてしまった。現在、ドラゴン桜をチラ見して、ブログ筆者に何のテクニックも心構えもなかったのを思い知らされた。試験の受け方として、開始直後に深呼吸して周りの受験生の様子を見渡すといいようだ。ブログ筆者はそんな事すら知らなかった。知っている者と、知らない者との差は、大学受験にもあったのだ。受験当時は知らない者だったのだ。

ムービーのシーンの前後で

お前ら今、世界がどういう状況かわかるか? 未曾有の危機だ。疫病、天災、それによる経済の麻痺。想像もしなかったことが次々と起きている。もしかしたら、戦争だって起きるかもな。かつての常識はもう通用しない。もう何が起きたって不思議じゃねえんだ。

国はお前らにはただひたすら黙々と馬車を引く馬車馬であって欲しいんだ。
その方が都合がいいからな。世の中は平等だ、国民は自由だ差別なんか一つもねえ。そう刷り込まれてきた。だが実際はそうじゃねえ。どんなに努力しても、どんなに力を振り絞っても、本質を見抜く力がなければ、権力者と同じ土俵にすら立てねえんだよ!


という台詞があるのだが、動画が消されてしまっている。むしろ、こっちを話したかったのだが。ドラマは2021年の放映なので、すでに新コロナ騒動は起きた時代の作品。

原作の物語では「だから勉強して東大へ」のように語られるが、権力者は単純に高学歴で権力を握っているのではなく、宇宙人(異次元生命体)から授けられた妖術みたいなのを使う。

ドラゴン桜というタイトルだが、脈絡がない。生命の樹みたいな姿の、葉のない桜の木をドラゴンと呼ぶという、ドラゴン崇拝がないとあり得ないような設定。読者へは「勉強して東大へ」と言いつつ、作者達は生命の樹やドラゴンを崇拝してパワーを授かり、もっと上に居座るつもりだろうか。ホリエモンだって、東大なんて辞めても問題ないくらい凄い要素、魔法を知って中退したわけだし。

ドラゴン桜は差し当たりコミックを読む事にしたので、語る事があれば感想は新記事で実施する。

次は女王の教室より。これは以前にブログで語ったような気がする。約1分。


テーマ : 都市伝説・噂話
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名古屋や東京にもいましたが、今は福井に住んでます。独身です。職業はフリーランス(個人事業)で、勤務先に人生を盗まれない家庭を築く! 物語の創作が趣味なので、評判を得たいです。当方のブログや作品を目にした人が興味深く感じる事でバランスが取れます。秘術や魔道の師匠を探しています。魔法というのは術の事だけではなく、真実の知識も含みます。創作に関して支援してくださるかたはメールフォームよりどうぞ。【交流会関連】真相追求に関する交流会希望者もメールでどうぞ。なお、当ブログの記事を30以上読んでいない人とは、なるべく引き合わせる事のないようにお願いします。

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