MAGICA魔法入門カバラ~真を見抜く法
都会を離れた北陸のインディゴ男が語る真実、精神世界と都市伝説を基盤、交流会実施可


ピースサインをする工作員を信じ、期待して、応援して、課金する人もいるので、記事にした。(当ブログの読者ならば、疑いつつ情報を利用する事ができるのでいいけど)。
まあピースサインをしなくても、今度はトランプ支持とか、もっと酷い情報発信者になるので、しないからといって信じられるわけでもないので把握を。また、今回のピースサインを解説してくれた情報源自体が、キリスト教カルトという有り様。要するに、敵対する勢力から、対象の真実を見抜くのが玄人の情報収集。
ピースは逆さ十字や悪魔の角の他に、ヴィーナス(V)の意味もある。ヴィーナスは金星の女神で、金星といえばルシファー。どちらにしても、悪魔崇拝なのだ。


更にはVにはヘブライ語でクギの意味があり、クギはサタンの隠語だそうだ。うわー、流石にそれはムービー見るまで知らなかった。勉強になっちゃった。

ちなみに、アイーンは、ヘブライ語で目の事。目だけでは直ちに悪魔崇拝という事にはならない。しかしながら、アイーン+ピースだと、言うまでもない。

悪魔崇拝以外のハンドサインをするのはいいのだが、「世の中の真実を伝えます」と称してハンドサインは、多くの場合に悪質。ちゃんと「私は秘密結社に属する魔法使いです」と正直に語るべき。別に所属の秘密結社名や、所属者のメンバー名まで語る必要はないのだから。一方、「皆さん、目覚めよう」と称してピースサインでは悪質極まりない。ユーチューブで動画を消されまくっても、しつこく新チャンネル作ったり、ニコニコ動画やVimeo、ランブルなど、他の動画サイトに誘導して活動を続ける人が何人もいるのは、正体がそれだからだ。
テレビに出るような有名人に限らず、大富豪が悪魔崇拝をしている。する理由は本当に悪魔がいるから。「人間の悪の心が悪魔なんだ」のような話もあるが、「人間の悪の心を栄養源に悪魔が存在できる」の間違え。人間の心が先ではなく悪魔の存在が先。そんな中、ネットでは有名な人が「悪魔はいない、比喩的表現だ」と語るのは笑止千万。自分が悪魔からパワーを得ているから隠したいだけの話。
悪魔崇拝者が反ワクチンだったり、歴史とかの興味深い情報を教えてくれる事もある。だが、「俺達が1億2000万の日本人から搾取したいのに、勝手にワクチンで3000万に減らして管理されてしまうと、俺達の取り分が減るから、人口削減はやめさせたい」と思う勢力に過ぎない。
ピースの意味の話は充分だとして、グーしてパーするサインについて語ろう。真相系のユーチューバーには見かけないのだが、ホビー系の顔出しユーチューバーに複数いる。グーは目で、パーは手の平だと解釈。答えは「ハムサ」。

筆者が子供の頃、ピースの意味なんて知らないわけだが、その時から嫌いだった。確か、写真を撮る際にピースした事なんてないはず。ちなみに、トランプも悪魔のハンドサインをしている。信者に掛かると、クローンとかゴムマスクの偽者にされそう。クローンとか偽者がいる時点で、トランプは信じられる対象から外れるはずだが。
それにしても、今回のムービー、オバマをちゃっかり2回も出しているのに、トランプの悪魔ハンドサインを無視するとは駄目な域。せめてトランプと同じ政党の、ブッシュ親子のハンドサインでもいいから出せばいいのに。
「トランプは闇の勢力と戦っている大統領だというデタラメ」が蔓延しているが、オバマが大統領の時は「オバマは光の勢力で闇を打ち破ったというデタラメ」が蔓延していた。単にオバマの時のトリックを、トランプサイドが盗んだだけ。ブッシュの時代には、「ブッシュは善の勢力」のような大嘘はなかったので、騙しのテクニックが悪質化したのだ。
2021年現在も、「光が勝利した」「風の時代なので、アトランティス由来の西洋文明は崩壊。ムーの末裔・日本の時代」のような話がある。だが、オバマの時代に「光は勝利している」のような嘘で、まったく光が勝利しておらず、後に新コロナ騒動が登場している現状を考えると、とても光が勝利しているとは思えないのだが。誰か当ブログ管理人に、論理的に「光が勝利している根拠」を説明できるならばして欲しいものだ。
工作員ユーチューバーの特徴を改めて。
反ワクチンや反ワクチンパスポートなのに、選挙になると急に「反ワクチンの自民党候補に投票しよう」のような態度を見せたら却下対象としよう。もちろん、政治や思想に関する誘導以外の情報は淡々と利用すればいい。
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あくまでMOMOYO氏の見解だが紹介した。
四次元にアクセスし、三次元(目に見える空間)を書き換える事で成立する。ハートの領域に意識を落とし込むのだ。
身長を伸ばす魔法とか、脂肪の量を減らす魔法は手術という形で三次元化される。ハゲを治す魔法を求めるより、お金を貯めて、すね毛を頭に植毛した方が早い。
そもそも、満足のゆく身長や脂肪の少ない身体が最終目的という事は考えにくい。異性にもてたいとか、いい仕事に就きたいというもっと先の目的があるはず。容姿はセンスを磨く程度の向上で、目的に応じた魔法を実現させる事が決め手。
なお、これからの世の中はスパイク蛋白製造人間だらけになる。たとえ、若い女やイケメンにもてたとしても、ワクチンを注射したかを確認する事になる。
超越した魔法を使うには、秘密結社に入会し、結社にプールされたエナジーとシンクロする事。その代わりにハートの領域を異次元生命体に明け渡す場合もある。


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トラスト・リテラシーとは、「信じる対象への、適切な解釈・理解」のような意味。
語り手が占い師なので、占いのトリックなどをしっかり解説している。もちろん、「表舞台に出てこない本物の能力」を否定するものではないのだが。
インドのアビギャ・アナンドは当ブログで記事にしていて、てっきり、「予め知っている」だと思っていたが、「たくさん予言して、外れたのを消す」が実態だった。当ブログ管理人は、トリックには気づいていたが、トリックの正体をミスっていた。
以前に、とある金融系ブロガーと直接、話をした事があり、次のようなトリックを語っていた。
「今週は米ドル上昇」……この情報を64のブログで実施
「今週は米ドル下落」……この情報を64のブログで実施
それぞれに対して、
「今週は日本株上昇」……この情報を米ドル上昇と書いた32のブログと米ドル下落と書いた32のブログで実施
「今週は日本株下落」……〃
……
のようにやってゆくと、百発百中のブログが誕生する。そして、ファンを獲得したブログだけ継続するのだ。
トリックは解説しなくていいかな?
以前からの読者は知っているだろうが、当ブログの管理人は、当ブログを解説する前は金融や労働のブログを書いていた。そのテーマで運営したブログは1つだけでトリックは実施していない。ナマの実力で評価されたいのであって、トリックで人気を得たいわけではないからだ。
さて、占い師や霊能者とかがインチキだと言いたいわけではない。ここからは肯定的な話をする。
当ブログ筆者は以前、次のような霊能力者に会った事がある。「私に能力があるわけではなく、私の守護霊があなたの守護霊から聞いて状況を当てる」と自称する霊能力者の会合に行ったのだ。その人が本物か偽物かは当時は分からなかった。ブログ筆者はその人の弟子になりたいのであって客になりたいわけではないので、2回くらい行った後は会合には行かなくなった。
筆者が関わった霊能者は、「会合に来るタイプ」に当てはまりやすい事を言い当てている。何か人生でうまく行っていない人が会合に来るわけで、トラブルの1つを言い当てる事は難しくない。要するに、トリックの1つだ。
例えば、来訪者が男の場合、容姿を見てモテそうだったら女性関係のトラブル、気弱で真面目そうなら仕事のトラブル、高そうな服を身に着けていたり、チャラそうなら金銭トラブルを語れば高確率で当たる。
筆者が関わった霊能者に対する現在の評価としては、「ある程度の能力を持ちつつ、トリックも活用して信仰を集める人」だと判断。
一方、当ブログではバシャールは却下なのだが、その事を記事にしたら、数日後に光のエネルギーが降り注いだように心地良かった出来事が起きた。そして、その後にメールで「私はヒーラーで、私の守護天使に頼んで、あなたに光のエネルギーを送りました」と届いたのだ。エネルギーを送った理由は、バシャールを却下したブログ筆者に対する応援だった。
霊能者はいるのだが、自称・霊能者が本物かどうかは個別判定となる。今の所、「私が」ではなく「私の守護霊が」と、自分以外に頼んでという語り方をする人の本物率は高そうだ。
次の心理占星学入門は基本習得として評判がいい(基本を押さえている人には、分かり切った事ばかり)。筆者は書籍で入手済みだが、実はまだ読んでいない。

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