ドナルド・トランプが当選~真の支配者・大富豪がアメリカ大統領を設定
アメリカ大統領にドナルド・トランプが当選となった。


先日は赤はロスチャイルド系で青はロックフェラー系だと話した。イメージカラーは民主党が青で、共和党が赤となっている。トランプは赤の共和党で、中国・ロシアが支持しているので陣営は確定と言える。この色はアヌンナキ(古代に神と名乗った宇宙人)の派閥に繋がる。
当選者(大統領)は真の支配者(大富豪一族)が選んでおり、大衆の投票はまやかしなので、事前には特に注目していなかった。が、当日には流石に気になっていた。
為替は大きく動き、投票前にはヒラリー有利と報道され、外貨は上がる傾向にあった。だが、投票後、トランプ有利が進むに連れ円高が進み、外貨はバーゲンセール状態となった。その安値から当日にどんどん値を戻している。ニュースでは「トランプの当選確実で、円高・外貨安になる」と語られていたが、全く逆で、当選した途端に売られ過ぎという判断で外貨高となり、大衆投資家は騙されたのだ。言い訳は「実際にトランプが大統領に就任すれば無責任な政策はできない」だそうだ。
ちなみに、イギリスのEU離脱でも、事前には離脱しないと称して円安(外貨高)となったが、実際には離脱の方向となり、相場を動かすため、事前情報がデタラメだった。
トランプリスクというまことしやかな文言もあるが、なんで日本円が買われるのか把握せねばなるまい。ゴールドが買われるならばともかく、なぜ円なのか? 皇帝のお膝元の通貨なので、金の裏付けがあるのかも知れない。金本位制度という意味ではなく、金を多く保有する者が発行した通貨が円というわけだ。なお、株価が下がるというのも、円が買われると同じ意味だ。1株という単位を売って、円を手に入れる取り引きに等しい。
トランプが大統領になると、アメリカはおしまいという噂が絶えない。真の支配者がおしまいにするつもりで、担当となる大統領を用意したという所か。間違っても選挙で選ばれたわけではない。オバマの時もヤバイ奴がなったという情報が流れ、社会を支配層の意のままに誘導していた。そして、今回もヤバイ奴と称して、社会を改悪するというわけだ。トランプは不正選挙にも言及したそうだ。不正選挙の話をする人は、選挙制度そのものは支持している。選挙という不正で大統領になったといえる。
この記事では真の支配者は大富豪となっているが、そのバックには肉体を持った爬虫類人的・大魔道師がおり、宇宙人に繋がってゆく。レプティリアンの存在を肯定的に語りつつ、オバマを光の勢力だと語り、支配層による茶番に過ぎない選挙でヒラリーを応援し当選をほのめかし、素晴らしい世の中がやって来ると語るデマブログには退場してもらいたい。レプティリアンは存在するが、小池、オバマ、ヒラリー、教皇が光の勢力なのかとは何の関係も無い。
宇宙人に関するテーマをついでに語ると、「地球の真の支配者は(レプティリアンを)超越した宇宙人なのに、配下に位置する爬虫類的宇宙人(レプティリアン)を支配者だと誘導する工作員がいる」という意見もある。しかし、それは無い。理由としては、黒幕として大富豪や教皇・天皇までは社会の常識の範囲内で、超常現象がなくても成立する。しかし、爬虫類的宇宙人に踏み込んだ途端、既にオカルトの領域なので、爬虫類的宇宙人のバックに格上の邪神的宇宙人が存在したとしても、「邪神的宇宙人から目を逸らす」という工作に意味は無いのだ。オカルトに気付いた人間は、レプティリアンで思考停止する事は無く、宇宙創造の神の存在にまで一気に到達できるからだ。




ドラゴンボールでは、爬虫類的宇宙人よりも格上の界王神や破壊神などが登場する。確かに地球を含めた広範囲の支配者ではあるが、ドラゴンボールを作った存在(龍的宇宙人)が地球での神で魔王なのだ。
映画ジュピターでは、爬虫類的宇宙人よりも格上の人型宇宙人が地球の支配者として登場する。創作の世界にも、もちろん格上は設定されているのだ。

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当選者(大統領)は真の支配者(大富豪一族)が選んでおり、大衆の投票はまやかしなので、事前には特に注目していなかった。が、当日には流石に気になっていた。
為替は大きく動き、投票前にはヒラリー有利と報道され、外貨は上がる傾向にあった。だが、投票後、トランプ有利が進むに連れ円高が進み、外貨はバーゲンセール状態となった。その安値から当日にどんどん値を戻している。ニュースでは「トランプの当選確実で、円高・外貨安になる」と語られていたが、全く逆で、当選した途端に売られ過ぎという判断で外貨高となり、大衆投資家は騙されたのだ。言い訳は「実際にトランプが大統領に就任すれば無責任な政策はできない」だそうだ。
ちなみに、イギリスのEU離脱でも、事前には離脱しないと称して円安(外貨高)となったが、実際には離脱の方向となり、相場を動かすため、事前情報がデタラメだった。
トランプリスクというまことしやかな文言もあるが、なんで日本円が買われるのか把握せねばなるまい。ゴールドが買われるならばともかく、なぜ円なのか? 皇帝のお膝元の通貨なので、金の裏付けがあるのかも知れない。金本位制度という意味ではなく、金を多く保有する者が発行した通貨が円というわけだ。なお、株価が下がるというのも、円が買われると同じ意味だ。1株という単位を売って、円を手に入れる取り引きに等しい。
トランプが大統領になると、アメリカはおしまいという噂が絶えない。真の支配者がおしまいにするつもりで、担当となる大統領を用意したという所か。間違っても選挙で選ばれたわけではない。オバマの時もヤバイ奴がなったという情報が流れ、社会を支配層の意のままに誘導していた。そして、今回もヤバイ奴と称して、社会を改悪するというわけだ。トランプは不正選挙にも言及したそうだ。不正選挙の話をする人は、選挙制度そのものは支持している。選挙という不正で大統領になったといえる。
この記事では真の支配者は大富豪となっているが、そのバックには肉体を持った爬虫類人的・大魔道師がおり、宇宙人に繋がってゆく。レプティリアンの存在を肯定的に語りつつ、オバマを光の勢力だと語り、支配層による茶番に過ぎない選挙でヒラリーを応援し当選をほのめかし、素晴らしい世の中がやって来ると語るデマブログには退場してもらいたい。レプティリアンは存在するが、小池、オバマ、ヒラリー、教皇が光の勢力なのかとは何の関係も無い。
宇宙人に関するテーマをついでに語ると、「地球の真の支配者は(レプティリアンを)超越した宇宙人なのに、配下に位置する爬虫類的宇宙人(レプティリアン)を支配者だと誘導する工作員がいる」という意見もある。しかし、それは無い。理由としては、黒幕として大富豪や教皇・天皇までは社会の常識の範囲内で、超常現象がなくても成立する。しかし、爬虫類的宇宙人に踏み込んだ途端、既にオカルトの領域なので、爬虫類的宇宙人のバックに格上の邪神的宇宙人が存在したとしても、「邪神的宇宙人から目を逸らす」という工作に意味は無いのだ。オカルトに気付いた人間は、レプティリアンで思考停止する事は無く、宇宙創造の神の存在にまで一気に到達できるからだ。
ドラゴンボールでは、爬虫類的宇宙人よりも格上の界王神や破壊神などが登場する。確かに地球を含めた広範囲の支配者ではあるが、ドラゴンボールを作った存在(龍的宇宙人)が地球での神で魔王なのだ。
映画ジュピターでは、爬虫類的宇宙人よりも格上の人型宇宙人が地球の支配者として登場する。創作の世界にも、もちろん格上は設定されているのだ。

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