エイリアンインタビュー1~宇宙人が地球人とコンタクトしない理由~地球人は囚人
本日は久し振りの超越記事。シッカリ読む事をお奨めしたい。



Alien Interview (著)Lawrence R Spencer ローレンスR.スペンサー
エイリアンインタビューの情報を目にし、5分の1程度は把握した。その情報は真実を語っていると判断したので記事にする。読み進めたら、読み終わったら、改めて記事を書くかも知れない。
エイリアンインタビューはロズウェル事件(1947年アメリカ)で墜落した宇宙的飛行物体に生き残りがいて、その宇宙人から受け取ったテレパシー情報を、受け取った本人が自費出版した内容だ。
アメリカにある自費出版できる出版社Lulu(ルル)から出ている。つまり、出版社が執筆依頼したわけではなく、素人が執筆した内容を自費で出版したわけだ。コネが無い人でも出せる本で、出版社が出したいから書かせたという一般的な宇宙人本とは異なるのだ。アマゾンでは買えるが、ネット書店ではラインナップとして存在しない。つまり、支配層の陰謀で頒布されている情報とは違うと判断している。
今まで、ロズウェル事件と聞くと、当筆者はうさん臭いイメージがしていた。その理由が判明した。ロズウェルの事を調べると、まず発見する事になる飛鳥昭雄などの論者がデタラメを語っており、そんなデマ情報ばかりが目に留まるので、調べる価値が無かったという意味だった。今回、エイリアンインタビューの情報を目にし、「なんだロズウェルか」と思って読み始めたが、途中から「これは真実を語っている! 俺が今までに自分のブログで語ってきた事と、同じ話や補足になる話ばかりだ!」となって受け入れたのだ。最初の章から暫くは大した話が無く、粗を探して却下しようと思っていたら、読み進めても粗らしき内容が見つかない。しかも、読み進める内に「こりゃ凄い」となってきたわけだ。
日本語版は2015年9月と、1年前に出ている。英語版は2008年に出版。つまり、爬虫類的宇宙人の話は全世界に広まった後の話だ。爬虫類的宇宙人を語るアイクの本は、英語版が1997年、日本語訳が1999年となる。一方、2002年にはエイリアンインタビューのDVDが出ており、ある程度語られていると思われる。
エイリアンインタビューの1つの可能性としては「21世紀になって作った話を、あたかも1947年に伝わったと称して語っている」というのもある。しかし、それにしたって、物凄い情報であるという判断は揺るがない。目新しい話が無いという感想の人もいるが、1947年から漏れ始めた情報ならば、ここ70年で情報通へ伝わる事になる。更には真実だとしたら、別の宇宙人が別の人間へも同じ情報を伝えてくる事になる。
もし、2000年代に作ったのであれば、爬虫類的宇宙人を抜きにしては語れまい。その話をしないと相手にされないのだ。しかし、エイリアンインタビューには、特に地球を支配する宇宙人の姿は語られていない(読んだ範囲では)。別に爬虫類型がいないと主張する話ではなく、語っていないだけという状況だ。
当記事では1947年に、その情報があったという前提で進める。
エイリアンインタビューでは、「地球人の魂は宇宙人」という話が根底となっている。また、「銀河同盟と、その反対勢力である旧銀河帝国があり、旧が地球の支配者」とある。
著者はローレンスR・スペンサーという女性で、医学部出身。当時は軍隊の看護婦として任務に当たっていた。本人はカトリックなのに、キリスト教の欺瞞をほのめかしたり、神を信じていない宇宙人を語ったり、宇宙人そのものを語る。もちろん、奥の院のクリスチャンカバラに到達していれば宇宙人を却下しなくなるとは思うが、それにしたってキリスト教を根底から崩す情報を語る理由にはならない。つまり、本当にテレパシーを受けた可能性を高める。また、情報自体が膨大で内容も超越している。医学部を出たからといって、年寄りが急に空想小説を書けるわけではない。

作り話ではない可能性として、実は話を作る人(シナリオライターなど)は、実際には魔法結社で習った事を、そのままだったりアレンジして作成しているだけなのだ。トンデモな作り話をできる人がいると仮定すると、シナリオライターや小説家にはネタを作る才能が無く、トンデモな作り話をできる人にネタ作りの才能があるという矛盾が発生する。となれば、トンデモな話は誰かに作られたのではなく、本当に宇宙人的存在から教わったという結論になるのだ。
今回の例だと、医学部出身・元看護婦・老女のトンデモ妄想家に、なぜか宇宙人の秘密を作る才能があり、映画ジュピターの脚本家がそれをパクッたという馬鹿げた状況が生まれる。その状況はおかしいので、やはり真実だからこそ看護婦が情報を受け取れ、真実だからこそ同じ情報が脚本家にも伝わると考えられるのだ。
秘密結社とは宇宙人と交流する場所だ。本には「私が地球人で最初に宇宙人とコンタクトした」という著者の誤った言葉はあるものの、秘密結社員とかがコンタクトしている事を知らないが故の彼女の台詞に過ぎず、宇宙人からの情報の粗ではない。
ネットにある批判レビューを読んでも、説得力のある話は無い。一例を挙げよう。()内は筆者が補記。
人類がいつまでたっても、貨幣経済で会社をやっていて侵略していて、宇宙でもそれを続けているなんて、馬鹿らしいと思うはずです。永久に弱肉強食の社会が続くと思っているみたい。
宇宙人は地球人より進化しているので、争いが無いかのような幻想もあるが、宇宙人のレベルでは争いはある。天使と悪魔の戦争として古代から語り継がれている。「かなり進化した宇宙人で戦争をしない」という存在もいるかも知れないが、地球周辺次元では争いがあるといえ、上の批判は無効。また、「戦争をしない宇宙人の情報」自体がデタラメで、地球人を騙す話という可能性もある。その手の宇宙人は2012年アセンションだの、2008年母船着陸ファーストコンタクトだの、2013年NESARAで情報公開&大金配布だの、大嘘をつき続けているので、「戦争をしない」の部分も嘘というわけだ。もっと悪質なのになると、「宇宙人が助けてくれるので安心です。小池は光の勢力なので、応援して彼女の塾にも入りましょう」なんてのもある。もはやギャグの域!
進化論は誤りですべての種は(宇宙人の)企業が作ったとか、エリザベス女王とスレイマン大帝の后が同じ年代に存在したにも拘らず同魂だとか地球が監獄だとか怪しい箇所もある。
生物が進化する事は事実でも、進化論の通りでは一切ないのだから、進化論自体を完全却下しても問題ない。
元々、魂自体が分裂して分魂が人生を送っている。よって、同じ時代に、同じ集合魂から派生した魂が存在してもおかしくはない。ソウルメイトという概念があれば、同じ集合魂から派生した魂が結婚したりライバルになったりする。上の主張のなにが誤りかというと、そのままの魂で生まれ変わるという幻想だ。二度と同じ魂構成で生まれ変わる事は無いという概念で無効とできる。……関連記事に、この話があり
ちなみに、宇宙人の企業という概念は、映画ジュピター(2015年)で理解できる。

以上2件、批判思考を退けたが、批判する人であっても、地球に関わる宇宙人自体は拒絶しておらず、あくまで「宇宙人はいるけれど、この部分はおかしい」という意味で疑念を持っている所に注目してもらいたい。
「宇宙人が地球人とコンタクトしない理由」という記事タイトルを付けたので、今回はそれを中心に語る。エイリアンインタビューには、当ブログで語ってきた「宇宙人が地球人とコンタクトしない理由」が凝縮されている。実際には秘密結社では宇宙人とコンタクトしているが、どうして大勢の大衆の前に宇宙人が現れないのか? その答えを閃いたのだ。
当ブログでは、地球は牢獄の惑星という事は語っており、強く認識していた。しかし、エイリアンインタビューでは、「あちこちの惑星から地球に不要魂を捨てに来ている。そんな囚人と会話したり関わろうとするか?」のような表現があった。よくスピリチュアルでは「あなたは目的があって地球にやってきた」とあるが、それは嘘で、厄介者なので全部忘れて地球に閉じ込められたというのが正解だそうだ。
つまり、宇宙人にとって、地球人は捨てたゴミなのだ。犯罪者だけではなく、支配を揺るがす厄介者もゴミと一緒に捨てられる。芸術家、天才、才能者、発明家などもゴミと一緒に送り込んだ。厄介者だからだ。ただ、それらの才能魂も地球に堕ちた以上は平静でいられるはずもなく、発狂者と表現される。自分よりも才気溢れる発狂者とも、やはり関わりたくないのが宇宙人というわけだ。そんなゴミと関わろうとする者は、余程の最悪の宇宙人(邪悪な低層4次元のレプティリアン)、ニビルのアヌンナキ(4次元の牢獄に捕われた、地球と同じく囚人の魂)というわけだ。




真っ当な宇宙人にとっては地球人はゴミだが、邪悪な宇宙人にとっては、地球人は搾り取れるだけ搾り取るための資源となる。どちらの場合も、対等に関わろうとするはずがない。
エイリアンインタビューで出てくるエイリアンは電気的ロボットで、遠隔操作の筐体(キャビネット)に包まれた機械でしかない。生物ではなく人形という表現が近い。仮の身体なので生殖する必要も無い。
1940年代に機密情報だとしても、実際には軍の人間や秘密結社員は、当然の認識としていたろう。仮に地球の立場がそうである事を知っても、豪邸に住み高級車を乗り回し、異性遊びするのが愉快という心境は変わらない。
本の解説サイトには
我々が知りようが無かった過去に、すでにスペースオペラ的銀河大戦があり、勝敗が決していたとしたら……
と感想を語る人もいた。当ブログでも、これまでにほのめかした内容だ。陰謀論者は、社会にある既存のシステムでなんとかできると錯覚させるエージェントと言える。必ずしも本人は気付いておらず、陰謀論者本人が「社会の不正をみんなに知らせる事が大富豪を追い詰める手段だ(オカルトは無いけれど)」と考えている事もあり得る。
宇宙人は地球に関われないと思っている陰謀論者のほとんどは、科学を基準に思考している。しかし、不正の暴露対象である大富豪が科学を運営しているのだから破綻する。科学者集団が悪魔崇拝の儀式をしている事は確定した。悪魔=宇宙人という図式さえ理解できれば、宇宙人を排除する理由は全く無いのだ。
自殺については当ブログでは結論を出せないが、「自殺が悪い事というのは嘘だ」という話も聞いている。自殺しても地球監獄から逃げられるは不明だが、地上に生きたままでいる事では絶対に逃げられないので、まだ可能性はあるという事か。なお、自殺に失敗すると、謎の強制収容所で、過酷な強制労働をさせられる可能性があるので注意(爆)!
牢獄の話に戻し、実は当筆者は生徒時代、年下の中学生男子(当筆者に嘘をつく理由が無い人)から「地球は魂の牢獄だ」と守護霊から聞いたと唐突に言われた。この体験は大きい。その中学生男子は当時は勝ち組の域で、親はサラリーマンの範囲で高収入(オカルト拒絶タイプ)。イケメンではないが体格は良く、頼もしく、女子にモテた。インターネットの無い時代なので情報は限られる。そんな少年が地球牢獄論を語る事はあり得ない。
可能性としては、「牢獄だ」と語る宇宙人がいただけで、本当に牢獄というわけではないというケースはある。しかし、トンデモ業界の人間が故意に「牢獄だ」という嘘をついたわけではなく、異次元の生命体がいる事実までは証明されているので、いきなり却下となる事案ではない。
また、地球に張り巡らせた結界のようなものがあり、宇宙人が下手に入ると自分が地球人として封じられてしまう。縦横無尽に地球内で活動できるのは、地球を支配している(大衆の前に現れない)宇宙人だけという事になる。映画ゼイリブのようにシェイプシフトしているので、現れていても大衆の目には人間にしか見えない。また、大衆が遭遇しても政府やマスコミ、科学研究所などを掌握しているので、証拠として認定されない仕組みとなっている。
ネットゲームをしている人だと理解がスムーズなので、概念を理解していない人はまず次の記事を読んで貰いたい。
人間や宇宙人は霊的存在であり肉体的存在2~ネットゲームの仮想空間はこの世の模倣
ネットゲームを理解している前提で語ると、いかに現実でステータスがあろうと、ネットゲームのルールの中に入ってしまうと、現実でのステータスが通用しない。体力のある人がプレイを開始しても、ネットゲームの仮想キャラに体力があるわけではないのだ。同様に、いかに進化した宇宙人だろうと、地球ルールの中に入ってしまうと、身動き取れなくなるというわけだ。
今回の本は特にお奨めしたい。デーヴィッド・アイク情報だけでは物足りない人には最適。アマゾンで注文しても数ヶ月かかる模様(支配層に支援されていない証し)。アマゾンに出店している店の中で、納期が早く、海外からの直送をお奨めしたい。日本語版が届く事は確認すべき事項となる。当ブログには広告費が入らないが、もう1つの方法としては、アメリカのLulu.comから電子書籍を購入する方法もある。クレジットカード(またはPayPal)は必須だが、価格は500円ちょいで可能だ。PDFファイルなので特に問題ない。ただし、プレミアが付いても、現物の本ではないので転売はできない。


関連記事……これまでに記した超越系の記事、いったい誰が書いたんだろう? 当ブログの管理人は、本業でのファン増加やお金が欲しい程度で、別に公開する意義なんて無いはずだが
宇宙人アヌンナキが木星ルーツの地球産・爬虫類人を利用した?!……アヌンナキ自体が4次元惑星ニビルの囚人
ラケルタファイル(地底の爬虫類人)の有用性と疑念
進化した魂は美味しい?~魂を磨いた結末すら、高次元の宇宙人の食物
どんなに辺境の星でも吸われる~キャラバンキッド(真鍋讓治)……銀河帝国の話。記事ではなく、コミックそのものを読む事をお奨め。
どんなに辺境の星でも吸われる2~ドラゴンボールのフリーザ帝王
映画ジュピター1~地球人は作物、木星はトカゲ人の巣窟
映画ジュピター2~宇宙で争う価値のある資源は時間のみ
映画・ゼイリブ~結婚して子供を産めの解釈
会社で出世しやすい人は爬虫類人?!~ゼイリブから分かる事
レベルE(冨樫義博)1~既に地球住み着いている多種の宇宙人
レベルE(冨樫義博)2~地球の上空にスクリーンがあり、異星人の宇宙船を覆い隠している
地球は魂の牢獄~地球は魂の流刑地
魂の牢獄に修行に来た者達、それがあなた
生まれ変わりはあるのか~人が死ぬと無になるのではなく、一つの大きな集合体となる事が判明?
死後の世界の嘘~あの世すらも支配する悪魔的宇宙人
僕たちは天使だった~私達地球人は爬虫類的異星人の魂が主体
我々地球人は爬虫類的宇宙人の魂が主体2~読者知人が爬虫類人時代を思い出す……地球人の魂は宇宙人
エイリアンは悪魔・堕天使が化けている?!~キリスト教信者(狂信者)による宇宙人拒絶……キリストカルトによる思想
天使は宇宙人で、宇宙人は天使なのよ~新人類 インディゴ クリスタル チルドレン
CERN(欧州原子核研究機構)で行われた悪魔崇拝の儀式映像が流出!……科学者は悪魔崇拝者。表向きの科学は信じておらず、真の科学・オカルトを信じている。

Alien Interview (著)Lawrence R Spencer ローレンスR.スペンサー
エイリアンインタビューの情報を目にし、5分の1程度は把握した。その情報は真実を語っていると判断したので記事にする。読み進めたら、読み終わったら、改めて記事を書くかも知れない。
エイリアンインタビューはロズウェル事件(1947年アメリカ)で墜落した宇宙的飛行物体に生き残りがいて、その宇宙人から受け取ったテレパシー情報を、受け取った本人が自費出版した内容だ。
アメリカにある自費出版できる出版社Lulu(ルル)から出ている。つまり、出版社が執筆依頼したわけではなく、素人が執筆した内容を自費で出版したわけだ。コネが無い人でも出せる本で、出版社が出したいから書かせたという一般的な宇宙人本とは異なるのだ。アマゾンでは買えるが、ネット書店ではラインナップとして存在しない。つまり、支配層の陰謀で頒布されている情報とは違うと判断している。
今まで、ロズウェル事件と聞くと、当筆者はうさん臭いイメージがしていた。その理由が判明した。ロズウェルの事を調べると、まず発見する事になる飛鳥昭雄などの論者がデタラメを語っており、そんなデマ情報ばかりが目に留まるので、調べる価値が無かったという意味だった。今回、エイリアンインタビューの情報を目にし、「なんだロズウェルか」と思って読み始めたが、途中から「これは真実を語っている! 俺が今までに自分のブログで語ってきた事と、同じ話や補足になる話ばかりだ!」となって受け入れたのだ。最初の章から暫くは大した話が無く、粗を探して却下しようと思っていたら、読み進めても粗らしき内容が見つかない。しかも、読み進める内に「こりゃ凄い」となってきたわけだ。
日本語版は2015年9月と、1年前に出ている。英語版は2008年に出版。つまり、爬虫類的宇宙人の話は全世界に広まった後の話だ。爬虫類的宇宙人を語るアイクの本は、英語版が1997年、日本語訳が1999年となる。一方、2002年にはエイリアンインタビューのDVDが出ており、ある程度語られていると思われる。
エイリアンインタビューの1つの可能性としては「21世紀になって作った話を、あたかも1947年に伝わったと称して語っている」というのもある。しかし、それにしたって、物凄い情報であるという判断は揺るがない。目新しい話が無いという感想の人もいるが、1947年から漏れ始めた情報ならば、ここ70年で情報通へ伝わる事になる。更には真実だとしたら、別の宇宙人が別の人間へも同じ情報を伝えてくる事になる。
もし、2000年代に作ったのであれば、爬虫類的宇宙人を抜きにしては語れまい。その話をしないと相手にされないのだ。しかし、エイリアンインタビューには、特に地球を支配する宇宙人の姿は語られていない(読んだ範囲では)。別に爬虫類型がいないと主張する話ではなく、語っていないだけという状況だ。
当記事では1947年に、その情報があったという前提で進める。
エイリアンインタビューでは、「地球人の魂は宇宙人」という話が根底となっている。また、「銀河同盟と、その反対勢力である旧銀河帝国があり、旧が地球の支配者」とある。
著者はローレンスR・スペンサーという女性で、医学部出身。当時は軍隊の看護婦として任務に当たっていた。本人はカトリックなのに、キリスト教の欺瞞をほのめかしたり、神を信じていない宇宙人を語ったり、宇宙人そのものを語る。もちろん、奥の院のクリスチャンカバラに到達していれば宇宙人を却下しなくなるとは思うが、それにしたってキリスト教を根底から崩す情報を語る理由にはならない。つまり、本当にテレパシーを受けた可能性を高める。また、情報自体が膨大で内容も超越している。医学部を出たからといって、年寄りが急に空想小説を書けるわけではない。

作り話ではない可能性として、実は話を作る人(シナリオライターなど)は、実際には魔法結社で習った事を、そのままだったりアレンジして作成しているだけなのだ。トンデモな作り話をできる人がいると仮定すると、シナリオライターや小説家にはネタを作る才能が無く、トンデモな作り話をできる人にネタ作りの才能があるという矛盾が発生する。となれば、トンデモな話は誰かに作られたのではなく、本当に宇宙人的存在から教わったという結論になるのだ。
今回の例だと、医学部出身・元看護婦・老女のトンデモ妄想家に、なぜか宇宙人の秘密を作る才能があり、映画ジュピターの脚本家がそれをパクッたという馬鹿げた状況が生まれる。その状況はおかしいので、やはり真実だからこそ看護婦が情報を受け取れ、真実だからこそ同じ情報が脚本家にも伝わると考えられるのだ。
秘密結社とは宇宙人と交流する場所だ。本には「私が地球人で最初に宇宙人とコンタクトした」という著者の誤った言葉はあるものの、秘密結社員とかがコンタクトしている事を知らないが故の彼女の台詞に過ぎず、宇宙人からの情報の粗ではない。
ネットにある批判レビューを読んでも、説得力のある話は無い。一例を挙げよう。()内は筆者が補記。
人類がいつまでたっても、貨幣経済で会社をやっていて侵略していて、宇宙でもそれを続けているなんて、馬鹿らしいと思うはずです。永久に弱肉強食の社会が続くと思っているみたい。
宇宙人は地球人より進化しているので、争いが無いかのような幻想もあるが、宇宙人のレベルでは争いはある。天使と悪魔の戦争として古代から語り継がれている。「かなり進化した宇宙人で戦争をしない」という存在もいるかも知れないが、地球周辺次元では争いがあるといえ、上の批判は無効。また、「戦争をしない宇宙人の情報」自体がデタラメで、地球人を騙す話という可能性もある。その手の宇宙人は2012年アセンションだの、2008年母船着陸ファーストコンタクトだの、2013年NESARAで情報公開&大金配布だの、大嘘をつき続けているので、「戦争をしない」の部分も嘘というわけだ。もっと悪質なのになると、「宇宙人が助けてくれるので安心です。小池は光の勢力なので、応援して彼女の塾にも入りましょう」なんてのもある。もはやギャグの域!
進化論は誤りですべての種は(宇宙人の)企業が作ったとか、エリザベス女王とスレイマン大帝の后が同じ年代に存在したにも拘らず同魂だとか地球が監獄だとか怪しい箇所もある。
生物が進化する事は事実でも、進化論の通りでは一切ないのだから、進化論自体を完全却下しても問題ない。
元々、魂自体が分裂して分魂が人生を送っている。よって、同じ時代に、同じ集合魂から派生した魂が存在してもおかしくはない。ソウルメイトという概念があれば、同じ集合魂から派生した魂が結婚したりライバルになったりする。上の主張のなにが誤りかというと、そのままの魂で生まれ変わるという幻想だ。二度と同じ魂構成で生まれ変わる事は無いという概念で無効とできる。……関連記事に、この話があり
ちなみに、宇宙人の企業という概念は、映画ジュピター(2015年)で理解できる。

以上2件、批判思考を退けたが、批判する人であっても、地球に関わる宇宙人自体は拒絶しておらず、あくまで「宇宙人はいるけれど、この部分はおかしい」という意味で疑念を持っている所に注目してもらいたい。
「宇宙人が地球人とコンタクトしない理由」という記事タイトルを付けたので、今回はそれを中心に語る。エイリアンインタビューには、当ブログで語ってきた「宇宙人が地球人とコンタクトしない理由」が凝縮されている。実際には秘密結社では宇宙人とコンタクトしているが、どうして大勢の大衆の前に宇宙人が現れないのか? その答えを閃いたのだ。
当ブログでは、地球は牢獄の惑星という事は語っており、強く認識していた。しかし、エイリアンインタビューでは、「あちこちの惑星から地球に不要魂を捨てに来ている。そんな囚人と会話したり関わろうとするか?」のような表現があった。よくスピリチュアルでは「あなたは目的があって地球にやってきた」とあるが、それは嘘で、厄介者なので全部忘れて地球に閉じ込められたというのが正解だそうだ。
つまり、宇宙人にとって、地球人は捨てたゴミなのだ。犯罪者だけではなく、支配を揺るがす厄介者もゴミと一緒に捨てられる。芸術家、天才、才能者、発明家などもゴミと一緒に送り込んだ。厄介者だからだ。ただ、それらの才能魂も地球に堕ちた以上は平静でいられるはずもなく、発狂者と表現される。自分よりも才気溢れる発狂者とも、やはり関わりたくないのが宇宙人というわけだ。そんなゴミと関わろうとする者は、余程の最悪の宇宙人(邪悪な低層4次元のレプティリアン)、ニビルのアヌンナキ(4次元の牢獄に捕われた、地球と同じく囚人の魂)というわけだ。
真っ当な宇宙人にとっては地球人はゴミだが、邪悪な宇宙人にとっては、地球人は搾り取れるだけ搾り取るための資源となる。どちらの場合も、対等に関わろうとするはずがない。
エイリアンインタビューで出てくるエイリアンは電気的ロボットで、遠隔操作の筐体(キャビネット)に包まれた機械でしかない。生物ではなく人形という表現が近い。仮の身体なので生殖する必要も無い。
1940年代に機密情報だとしても、実際には軍の人間や秘密結社員は、当然の認識としていたろう。仮に地球の立場がそうである事を知っても、豪邸に住み高級車を乗り回し、異性遊びするのが愉快という心境は変わらない。
本の解説サイトには
我々が知りようが無かった過去に、すでにスペースオペラ的銀河大戦があり、勝敗が決していたとしたら……
と感想を語る人もいた。当ブログでも、これまでにほのめかした内容だ。陰謀論者は、社会にある既存のシステムでなんとかできると錯覚させるエージェントと言える。必ずしも本人は気付いておらず、陰謀論者本人が「社会の不正をみんなに知らせる事が大富豪を追い詰める手段だ(オカルトは無いけれど)」と考えている事もあり得る。
宇宙人は地球に関われないと思っている陰謀論者のほとんどは、科学を基準に思考している。しかし、不正の暴露対象である大富豪が科学を運営しているのだから破綻する。科学者集団が悪魔崇拝の儀式をしている事は確定した。悪魔=宇宙人という図式さえ理解できれば、宇宙人を排除する理由は全く無いのだ。
自殺については当ブログでは結論を出せないが、「自殺が悪い事というのは嘘だ」という話も聞いている。自殺しても地球監獄から逃げられるは不明だが、地上に生きたままでいる事では絶対に逃げられないので、まだ可能性はあるという事か。なお、自殺に失敗すると、謎の強制収容所で、過酷な強制労働をさせられる可能性があるので注意(爆)!
牢獄の話に戻し、実は当筆者は生徒時代、年下の中学生男子(当筆者に嘘をつく理由が無い人)から「地球は魂の牢獄だ」と守護霊から聞いたと唐突に言われた。この体験は大きい。その中学生男子は当時は勝ち組の域で、親はサラリーマンの範囲で高収入(オカルト拒絶タイプ)。イケメンではないが体格は良く、頼もしく、女子にモテた。インターネットの無い時代なので情報は限られる。そんな少年が地球牢獄論を語る事はあり得ない。
可能性としては、「牢獄だ」と語る宇宙人がいただけで、本当に牢獄というわけではないというケースはある。しかし、トンデモ業界の人間が故意に「牢獄だ」という嘘をついたわけではなく、異次元の生命体がいる事実までは証明されているので、いきなり却下となる事案ではない。
また、地球に張り巡らせた結界のようなものがあり、宇宙人が下手に入ると自分が地球人として封じられてしまう。縦横無尽に地球内で活動できるのは、地球を支配している(大衆の前に現れない)宇宙人だけという事になる。映画ゼイリブのようにシェイプシフトしているので、現れていても大衆の目には人間にしか見えない。また、大衆が遭遇しても政府やマスコミ、科学研究所などを掌握しているので、証拠として認定されない仕組みとなっている。
ネットゲームをしている人だと理解がスムーズなので、概念を理解していない人はまず次の記事を読んで貰いたい。
人間や宇宙人は霊的存在であり肉体的存在2~ネットゲームの仮想空間はこの世の模倣
ネットゲームを理解している前提で語ると、いかに現実でステータスがあろうと、ネットゲームのルールの中に入ってしまうと、現実でのステータスが通用しない。体力のある人がプレイを開始しても、ネットゲームの仮想キャラに体力があるわけではないのだ。同様に、いかに進化した宇宙人だろうと、地球ルールの中に入ってしまうと、身動き取れなくなるというわけだ。
今回の本は特にお奨めしたい。デーヴィッド・アイク情報だけでは物足りない人には最適。アマゾンで注文しても数ヶ月かかる模様(支配層に支援されていない証し)。アマゾンに出店している店の中で、納期が早く、海外からの直送をお奨めしたい。日本語版が届く事は確認すべき事項となる。当ブログには広告費が入らないが、もう1つの方法としては、アメリカのLulu.comから電子書籍を購入する方法もある。クレジットカード(またはPayPal)は必須だが、価格は500円ちょいで可能だ。PDFファイルなので特に問題ない。ただし、プレミアが付いても、現物の本ではないので転売はできない。
関連記事……これまでに記した超越系の記事、いったい誰が書いたんだろう? 当ブログの管理人は、本業でのファン増加やお金が欲しい程度で、別に公開する意義なんて無いはずだが
宇宙人アヌンナキが木星ルーツの地球産・爬虫類人を利用した?!……アヌンナキ自体が4次元惑星ニビルの囚人
ラケルタファイル(地底の爬虫類人)の有用性と疑念
進化した魂は美味しい?~魂を磨いた結末すら、高次元の宇宙人の食物
どんなに辺境の星でも吸われる~キャラバンキッド(真鍋讓治)……銀河帝国の話。記事ではなく、コミックそのものを読む事をお奨め。
どんなに辺境の星でも吸われる2~ドラゴンボールのフリーザ帝王
映画ジュピター1~地球人は作物、木星はトカゲ人の巣窟
映画ジュピター2~宇宙で争う価値のある資源は時間のみ
映画・ゼイリブ~結婚して子供を産めの解釈
会社で出世しやすい人は爬虫類人?!~ゼイリブから分かる事
レベルE(冨樫義博)1~既に地球住み着いている多種の宇宙人
レベルE(冨樫義博)2~地球の上空にスクリーンがあり、異星人の宇宙船を覆い隠している
地球は魂の牢獄~地球は魂の流刑地
魂の牢獄に修行に来た者達、それがあなた
生まれ変わりはあるのか~人が死ぬと無になるのではなく、一つの大きな集合体となる事が判明?
死後の世界の嘘~あの世すらも支配する悪魔的宇宙人
僕たちは天使だった~私達地球人は爬虫類的異星人の魂が主体
我々地球人は爬虫類的宇宙人の魂が主体2~読者知人が爬虫類人時代を思い出す……地球人の魂は宇宙人
エイリアンは悪魔・堕天使が化けている?!~キリスト教信者(狂信者)による宇宙人拒絶……キリストカルトによる思想
天使は宇宙人で、宇宙人は天使なのよ~新人類 インディゴ クリスタル チルドレン
CERN(欧州原子核研究機構)で行われた悪魔崇拝の儀式映像が流出!……科学者は悪魔崇拝者。表向きの科学は信じておらず、真の科学・オカルトを信じている。
- 関連記事
-
- 宇宙人を隠蔽したい勢力、オカルト分野で誤誘導する工作員
- 地球の高性能レーダーがUFOをキャッチしない3つの理由
- エイリアンインタビュー1~宇宙人が地球人とコンタクトしない理由~地球人は囚人
- EUトップが爆弾発言「他惑星のリーダーたちがイギリス離脱を懸念している」?!
- 宇宙人・地球外知的生命は地球人の脳を遠隔操作していた! の感想