我々地球人は爬虫類的宇宙人の魂が主体2~読者知人が爬虫類人時代を思い出す
先日はかぐや姫を題材に月人の話をした。


ファイナルファンタジー4でも月の民の話だった。人格にもよるが、月の民は地球人を下に見ている。主人公もルーツは月の民だった。ファイナルファンタジー8では強烈で、月はメカで構成されていた。ファイナルファンタジー・シリーズ程の大作の企画者が秘密結社で真実を学ばないならば、誰が習うのだという話にもなり、月には人がいると考えるべきと言える。
ただ、そのような真実を隠すために必ず工作員がおり、飛鳥昭雄が代表と言える。超常現象以外の話(歴史やルーツ)では、それなりに興味深い事を語っていると思われるが、聖書と超常現象についてはまるでデタラメ。「月に人はいるが、聖書にある失われたユダヤ人一族が地底に行って、月にも行ける文明を持った連中だ」と語る。語らぬ「その一族は爬虫類人で、宇宙人(ニビル人)とのハイブリッド」を抜かしては、一番重要な部分だけ抜けて誤誘導される。重要な部分を抜かすと、あたかも宇宙人はおらず、月人が地球ルーツかのように錯覚するのだ。また、飛鳥昭雄の登場時期に、既に漫画の世界では爬虫類人による支配という概念はあった。爬虫類人を知りつつ隠し続けてきた事が判明するのだ。カッパについては、謎の両生類キムジナーという未確認生物がいるんだと、ごまかしていた。1980年のテレビCMに、竜宮城と龍的カッパの内容がある(こちら)。既にコマーシャル業界の結社員は爬虫類人を知っていたにもかかわらず、飛鳥は地球産の未確認生物扱いをしていた。
ベンジャミン・Fとも組んでいて、デマのアーティストと言える。ディスインフォメーション(偽情報)のアーティストという言葉は、かのデーヴィッド・アイクがベンに向けた言葉で、当ブログでも「デマのアーティスト」という言葉で使ってゆきたい。
月はウサギと関係があるのかという話題もあるが、上に伸びた長耳は角となり、月人の正体(側面)は鬼というわけだ。漫画ナルトでも、大筒木カグヤはウサギ人のようなシルエットながらも、頭に生えるのは角の一種だ。まだアニメでは月人のカグヤが出ておらず、広告画像はここに記せない。ネットで漫画の画像は見つかる。

月の模様がウサギというのは実は極東の認識で、西洋では人の形に見る傾向にある。他の地域ではライオンになったり、ワニになったりする。宇宙人の色は強い。
話は少し変わるが実は関連しており、宇宙人の話に結びつけてゆく。
当ブログでは、「某顔出し陰謀論者はヤクザじゃないの? 忍者かも知れないけれど」という話をした。「エホバっぽい聖書カルト陰謀論者」に一旦は勝利したので認めていたが、最近は落ち目で当筆者もサイトを見ていない。実は当ブログのこの記事(リンク先)に反応した人がいて、実際にその走狗(本人に自覚がない工作員)の集会に出た人だった。ムービーでは平凡な服装をしているが、実際の彼に会い、彼の身に着けているアクセサリや友人のスタイルを知らされ、任侠道ではないかとその人は推察した。当筆者による初期の軽い分析では宗教かとも思ったが、その後の考察で、素性をおよそを当てていたわけだ。
任侠は宗教ではないが、相当に度胸が付き、昨今は法律で追い詰められているので、政権批判や社会問題追求に活動を切り替えているというわけだ。走狗ではあるが、ある程度は大衆の方向を向いているので、惹かれる人もいようか。
ヤクザと言っても、任侠道とマフィアとに分かれているという認識だ。マフィアは大衆から吸う事しか考えていないが、任侠道ではある程度はカタギと協調し、迷惑を掛けないとか、世のため人のためみたいなイメージがある。ただ、明確な境界があるわけではなく、口では大衆の味方の振りをし、心ではお金だけが目的という事もある。神社のお祭りなどでは旧来より任侠組織が仕切っていたが、現代では関わる事を法的に禁止された。たとえ宗教に属していなくても、神道とは繋がりが強いと考えられる。「私は無宗教だ」と宣言できる程には無関係ではない。まあ、当筆者に言わせれば、神道は宗教ではなく魔道だと考えており、陰陽師は既に魔導師でカバラと同等だ。
筆者としては、自分の素性を隠して顔出しの活動をする事自体を気に食わないと思っている。「私は任侠の追求者ですけど話を聞いてください。えっ? 任侠の説明ですか? 要するにヤクザです」では、もちろん相手にされないのは分かるが。特に酷いのがキリスト教カルトを隠しつつ、デタラメなオカルト論(悪魔はいるけれど宇宙人はいないなど)を語る態度だ。オカルト以外の部分では、それなりに正しい事を語るので判断が厄介だ。
某陰謀論者に対し、筆者は初見で「この人は工作員だな」と思った。当ブログ読者が、万一にも騙されないように、工作員の特徴の例として何回か語った事がある。当ブログは先方よりもアクセス数が少ないので、「向こうに既に騙されました」とか「真実としてはこちらが上だけど、現実の話は某陰謀論者が上かな」というケースが報告の主体だった。まあ「プチ魔術師の私達が騙されるわきゃないっしょ」「そんな低水準ブログとは波長が合わないので見ていない。MAGICAの記事にしては、つまんないぞ」という人が当ブログ読者の大半で、わざわざそんな報告はしてこないが。
今回話題にした陰謀論者のみならず、芯が強いながらも、宇宙人の話は断固としてとぼけたり否定する社会問題・陰謀論追求者がいたら、任侠道を疑って貰いたい。もちろん、聖書カルトの気配が一切感じられない場合だ。
さて、本日は意外なメッセージが届いたので、ここに記したい。
個人名など一部添削しているが、内容は同等となる。
今日は某陰謀論者の話題ではなく、魔龍さんのブログの記事を読んでお伝えしたい事がありましたのでご連絡しました。
「かぐや姫」は私が子供の頃から大好きなお話で、楽しく読まさせていただきました。ジブリ作品も勿論、視ました。
そして、記事の中に爬虫類人の事が出てきますよね。
実は私の友人に「Xちゃん」という不思議な子がいるのですが、彼女はN年前に精神的にストレスに罹った事がきっかけで突然、変性意識に入ってしまい自分の過去生に行って、その時代の自身の身体に入り込んで、過去を追体験してくる様になってしまったんですね。
この時期Xちゃんは頻繁にそれが起こるので家から出られませんでした。
そして私が会いに行った時に体験してきた過去生の話をしてくれました。
中世のヨーロッパで貴族の女性だった時の話とかをしてくれたのですが、ある日、Xちゃんが凄く興奮して過去生の話をし出しました。
その日、Xちゃんはカウチ(ソファー)で寝ていたら突然、過去生へ退行してしまったそうなのですが、いつもの様に過去生の自分の身体を足元から見ていくと、なんと自分の身体が「トカゲ」だったんだそうです。

Xちゃんは「トカゲだよぉ!!」とかなり興奮していました。
そしてその「トカゲ」は人間みたいに二足歩行でローマ帝国時代の「グラディエーター」みたいな洋服を着ていたそうです。

その「トカゲ」の惑星では人間が奴隷として使われていて、人間達は裸だったそうです。
Xちゃんは奴隷を管理する役割の「トカゲ」で人間達には人肉の肉片をバンバン投げて与えていて、餌付けの時、自分も人肉をムシャムシャ食べていたとの事。




そして、その惑星は自然が一杯で、一見とても原始的で「トカゲ達」を支配するさらに上の存在達もいて、Xちゃんは支配者達に反抗的でいつも彼等の悪口ばかり言っていたそうです。
それから場面が変わって今度は宇宙船の中にいる場面になりその宇宙船は「スケルトン(透明材質)」になっていて360°大パノラマで景色が見えて、Xちゃんは「高所恐怖症」の人は絶対恐いと思う。と言っていました。
そして、その宇宙船は罪人の宇宙船で流刑の「トカゲ」や何か戦いみたいな事で負けて罰ゲームみたいに追放される「トカゲ」や身体障害みたいな「トカゲ」が乗っていたそうです。

その宇宙船の中でXちゃんは「畜生! 悔しい!」とか憎まれ口をずっと言っていたのですが、突然、外に綺麗なブルーの色をした惑星が見えて、それが地球だったそうです。
「トカゲ」のXちゃんは窓に身体を押し付けてずっと地球を見ていて、だんだん感動して涙が込み上げて来て、そこで現生に戻ったそうです。
Xちゃんは、その後もう一度「トカゲ」時代に退行したそうなのですが、その時は空を翔んだり人間に変身して人間の女性をナンパしたりしたそうです。
魔龍さんの記事の中のお話とそっくりで、私も記事を読んでビックリしました(笑)




ここからは当筆者の言葉に戻る。
トカゲ達を支配するさらに上の存在とはドラゴンと思われる。あるいは白い爬虫類人とか。宇宙人を本当に誰も見た事が無いのならば、青い宇宙巨人とか、グレイも含めた爬虫類人を皆が描いたりはしない。


夢の世界こそが現実に近く、現実だと思っている世界こそが幻だ。
宇宙人に肉体があるのかで論争もあるが、幻の世界である3次元の空間に肉体があるかという話は、さほどに重要ではない。化学的に見ると原子の間は隙間だらけなので、肉体だと思っている部分も実はスカスカなのだ。それに、人がむしゃむしゃと食われていたのだから、宇宙巨人には確実に肉体があったと言える。
魔導師的な情報によると、地球人の精神は宇宙人にはお見通しで、シンクロさえできれば操る事ができる。映画アバター(青い宇宙巨人)や漫画トリコを知っている人ならば、容易に理解できる。また、人工知能など、電子的な世界に宿る事ができるという話もした。今は肉体が無いにしても造ればいい。


ネットや書籍では、月の真実を白昼夢などで見た、宇宙人に教えてもらったという話が、発言者の年代にかかわらず多数、存在する。自分が異次元に繋がる能力が無いからといって、創作だと決め付けてはならない。不思議な世界が無い場合に創作というだけで、オカルト否定派はいつも考察の前から存在しない前提になっている。「存在しない証拠」と「存在しない場合に成立する事柄」とを混同しているのだ。例えば、「創作の可能性がある」という事実は、別に「不思議世界は無い」の証拠にはならない。不思議世界の有無と、創作ができる事とは関連性が無いのだから。この例に限らず、関連性の無い対象をオカルトが無い証拠だと考えている人が、非オカルト主義者というわけだ。
そもそも創作というのは、自分の視た事や体験した事を記して興味深くなる。これは漫画家の荒木飛呂彦氏(50代なのになぜか20代に見える)が自分の漫画の登場人物(漫画家)に語らせている。というか、見た事も聞いた事も無い対象を物語にする行為はかなり難しい。自分で物語を作ってみればすぐに分かる事だ。ましてや、小中学生が創作で魂や月の実態を作るなんて事はなく、本当に伝わってきたからだ。筆者の知人にも「地球は魂の牢獄だ」と本人が中1の時に言ってきた人がいる。スポーツマン・タイプで、女子にも男子にも人気があった。
有名プロの小説家、脚本家、漫画家でも、実際にはゼロから物語を作っているわけではない。「こんなメッセージを受け取ったんだ」という彼らが、気を惹く目的で創作できるはずもなく、本当にそう知らされたからに他ならない。また、霊感で見た内容と、全く同じ話を秘密結社員のクリエーターが作るという事実も、真実が故だ。別に不思議を見たからと言って、それを他人に話すわけではなく、ましてやネットに出回るのは極一部なのだ。実証主義のような、細工された手法を事実認識に採用している者もいるが、そんな事では真相に辿り着く前に人生は終わる。それに、専門家(権力)によって実証されたとされる対象は、得てしてトリックに過ぎないのだから。
当記事の話は「当ブログの某陰謀論者の話に反応して過去記事も読んだら、友人が味わった話と同じだった」というわけだ。某者はサイトやムービーなどで、誰かをたらし込んだつもりだろうが、元々、素質がある人だと、当ブログによって一種で洗脳は解ける。
ネットで顔と名前が最低限知られている政治系のヤクザと、筆者は旅行で一緒になった事がある。できるヤクザなので、初対面なのに非常に人当たりが良く、人の心に入るのが上手いと感じた。当筆者はフレンドリなその人しか見ていないが、豹変する事で、更に相手の心を支配する術を身に付けているわけだ。その人のブログを見ると、彼も人間で色々と悩んでいる事が分かる。なお、その人はオカルトは完全に肯定しており、筆者とも一時とはいえ波長を合わせられた人だ。
白昼夢で過去生を見た人は、火星での出来事を見たのだろうか? 火星に関する映画として、当ブログは「ゴースト オブ マーズ」を紹介している。映画ゼイリブと同じ監督となる。既に爬虫類人の支配が終わった後の火星の物語だと判断した。
時間帯もあり、身体がきつくなってきたので、まだまだ主張を続けたい所だが、この内容で記事投稿という事で。
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ただ、そのような真実を隠すために必ず工作員がおり、飛鳥昭雄が代表と言える。超常現象以外の話(歴史やルーツ)では、それなりに興味深い事を語っていると思われるが、聖書と超常現象についてはまるでデタラメ。「月に人はいるが、聖書にある失われたユダヤ人一族が地底に行って、月にも行ける文明を持った連中だ」と語る。語らぬ「その一族は爬虫類人で、宇宙人(ニビル人)とのハイブリッド」を抜かしては、一番重要な部分だけ抜けて誤誘導される。重要な部分を抜かすと、あたかも宇宙人はおらず、月人が地球ルーツかのように錯覚するのだ。また、飛鳥昭雄の登場時期に、既に漫画の世界では爬虫類人による支配という概念はあった。爬虫類人を知りつつ隠し続けてきた事が判明するのだ。カッパについては、謎の両生類キムジナーという未確認生物がいるんだと、ごまかしていた。1980年のテレビCMに、竜宮城と龍的カッパの内容がある(こちら)。既にコマーシャル業界の結社員は爬虫類人を知っていたにもかかわらず、飛鳥は地球産の未確認生物扱いをしていた。
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月はウサギと関係があるのかという話題もあるが、上に伸びた長耳は角となり、月人の正体(側面)は鬼というわけだ。漫画ナルトでも、大筒木カグヤはウサギ人のようなシルエットながらも、頭に生えるのは角の一種だ。まだアニメでは月人のカグヤが出ておらず、広告画像はここに記せない。ネットで漫画の画像は見つかる。

月の模様がウサギというのは実は極東の認識で、西洋では人の形に見る傾向にある。他の地域ではライオンになったり、ワニになったりする。宇宙人の色は強い。
話は少し変わるが実は関連しており、宇宙人の話に結びつけてゆく。
当ブログでは、「某顔出し陰謀論者はヤクザじゃないの? 忍者かも知れないけれど」という話をした。「エホバっぽい聖書カルト陰謀論者」に一旦は勝利したので認めていたが、最近は落ち目で当筆者もサイトを見ていない。実は当ブログのこの記事(リンク先)に反応した人がいて、実際にその走狗(本人に自覚がない工作員)の集会に出た人だった。ムービーでは平凡な服装をしているが、実際の彼に会い、彼の身に着けているアクセサリや友人のスタイルを知らされ、任侠道ではないかとその人は推察した。当筆者による初期の軽い分析では宗教かとも思ったが、その後の考察で、素性をおよそを当てていたわけだ。
任侠は宗教ではないが、相当に度胸が付き、昨今は法律で追い詰められているので、政権批判や社会問題追求に活動を切り替えているというわけだ。走狗ではあるが、ある程度は大衆の方向を向いているので、惹かれる人もいようか。
ヤクザと言っても、任侠道とマフィアとに分かれているという認識だ。マフィアは大衆から吸う事しか考えていないが、任侠道ではある程度はカタギと協調し、迷惑を掛けないとか、世のため人のためみたいなイメージがある。ただ、明確な境界があるわけではなく、口では大衆の味方の振りをし、心ではお金だけが目的という事もある。神社のお祭りなどでは旧来より任侠組織が仕切っていたが、現代では関わる事を法的に禁止された。たとえ宗教に属していなくても、神道とは繋がりが強いと考えられる。「私は無宗教だ」と宣言できる程には無関係ではない。まあ、当筆者に言わせれば、神道は宗教ではなく魔道だと考えており、陰陽師は既に魔導師でカバラと同等だ。
筆者としては、自分の素性を隠して顔出しの活動をする事自体を気に食わないと思っている。「私は任侠の追求者ですけど話を聞いてください。えっ? 任侠の説明ですか? 要するにヤクザです」では、もちろん相手にされないのは分かるが。特に酷いのがキリスト教カルトを隠しつつ、デタラメなオカルト論(悪魔はいるけれど宇宙人はいないなど)を語る態度だ。オカルト以外の部分では、それなりに正しい事を語るので判断が厄介だ。
某陰謀論者に対し、筆者は初見で「この人は工作員だな」と思った。当ブログ読者が、万一にも騙されないように、工作員の特徴の例として何回か語った事がある。当ブログは先方よりもアクセス数が少ないので、「向こうに既に騙されました」とか「真実としてはこちらが上だけど、現実の話は某陰謀論者が上かな」というケースが報告の主体だった。まあ「プチ魔術師の私達が騙されるわきゃないっしょ」「そんな低水準ブログとは波長が合わないので見ていない。MAGICAの記事にしては、つまんないぞ」という人が当ブログ読者の大半で、わざわざそんな報告はしてこないが。
今回話題にした陰謀論者のみならず、芯が強いながらも、宇宙人の話は断固としてとぼけたり否定する社会問題・陰謀論追求者がいたら、任侠道を疑って貰いたい。もちろん、聖書カルトの気配が一切感じられない場合だ。
さて、本日は意外なメッセージが届いたので、ここに記したい。
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「かぐや姫」は私が子供の頃から大好きなお話で、楽しく読まさせていただきました。ジブリ作品も勿論、視ました。
そして、記事の中に爬虫類人の事が出てきますよね。
実は私の友人に「Xちゃん」という不思議な子がいるのですが、彼女はN年前に精神的にストレスに罹った事がきっかけで突然、変性意識に入ってしまい自分の過去生に行って、その時代の自身の身体に入り込んで、過去を追体験してくる様になってしまったんですね。
この時期Xちゃんは頻繁にそれが起こるので家から出られませんでした。
そして私が会いに行った時に体験してきた過去生の話をしてくれました。
中世のヨーロッパで貴族の女性だった時の話とかをしてくれたのですが、ある日、Xちゃんが凄く興奮して過去生の話をし出しました。
その日、Xちゃんはカウチ(ソファー)で寝ていたら突然、過去生へ退行してしまったそうなのですが、いつもの様に過去生の自分の身体を足元から見ていくと、なんと自分の身体が「トカゲ」だったんだそうです。

Xちゃんは「トカゲだよぉ!!」とかなり興奮していました。
そしてその「トカゲ」は人間みたいに二足歩行でローマ帝国時代の「グラディエーター」みたいな洋服を着ていたそうです。

その「トカゲ」の惑星では人間が奴隷として使われていて、人間達は裸だったそうです。
Xちゃんは奴隷を管理する役割の「トカゲ」で人間達には人肉の肉片をバンバン投げて与えていて、餌付けの時、自分も人肉をムシャムシャ食べていたとの事。
そして、その惑星は自然が一杯で、一見とても原始的で「トカゲ達」を支配するさらに上の存在達もいて、Xちゃんは支配者達に反抗的でいつも彼等の悪口ばかり言っていたそうです。
それから場面が変わって今度は宇宙船の中にいる場面になりその宇宙船は「スケルトン(透明材質)」になっていて360°大パノラマで景色が見えて、Xちゃんは「高所恐怖症」の人は絶対恐いと思う。と言っていました。
そして、その宇宙船は罪人の宇宙船で流刑の「トカゲ」や何か戦いみたいな事で負けて罰ゲームみたいに追放される「トカゲ」や身体障害みたいな「トカゲ」が乗っていたそうです。

その宇宙船の中でXちゃんは「畜生! 悔しい!」とか憎まれ口をずっと言っていたのですが、突然、外に綺麗なブルーの色をした惑星が見えて、それが地球だったそうです。
「トカゲ」のXちゃんは窓に身体を押し付けてずっと地球を見ていて、だんだん感動して涙が込み上げて来て、そこで現生に戻ったそうです。
Xちゃんは、その後もう一度「トカゲ」時代に退行したそうなのですが、その時は空を翔んだり人間に変身して人間の女性をナンパしたりしたそうです。
魔龍さんの記事の中のお話とそっくりで、私も記事を読んでビックリしました(笑)
ここからは当筆者の言葉に戻る。
トカゲ達を支配するさらに上の存在とはドラゴンと思われる。あるいは白い爬虫類人とか。宇宙人を本当に誰も見た事が無いのならば、青い宇宙巨人とか、グレイも含めた爬虫類人を皆が描いたりはしない。


夢の世界こそが現実に近く、現実だと思っている世界こそが幻だ。
宇宙人に肉体があるのかで論争もあるが、幻の世界である3次元の空間に肉体があるかという話は、さほどに重要ではない。化学的に見ると原子の間は隙間だらけなので、肉体だと思っている部分も実はスカスカなのだ。それに、人がむしゃむしゃと食われていたのだから、宇宙巨人には確実に肉体があったと言える。
魔導師的な情報によると、地球人の精神は宇宙人にはお見通しで、シンクロさえできれば操る事ができる。映画アバター(青い宇宙巨人)や漫画トリコを知っている人ならば、容易に理解できる。また、人工知能など、電子的な世界に宿る事ができるという話もした。今は肉体が無いにしても造ればいい。
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そもそも創作というのは、自分の視た事や体験した事を記して興味深くなる。これは漫画家の荒木飛呂彦氏(50代なのになぜか20代に見える)が自分の漫画の登場人物(漫画家)に語らせている。というか、見た事も聞いた事も無い対象を物語にする行為はかなり難しい。自分で物語を作ってみればすぐに分かる事だ。ましてや、小中学生が創作で魂や月の実態を作るなんて事はなく、本当に伝わってきたからだ。筆者の知人にも「地球は魂の牢獄だ」と本人が中1の時に言ってきた人がいる。スポーツマン・タイプで、女子にも男子にも人気があった。
有名プロの小説家、脚本家、漫画家でも、実際にはゼロから物語を作っているわけではない。「こんなメッセージを受け取ったんだ」という彼らが、気を惹く目的で創作できるはずもなく、本当にそう知らされたからに他ならない。また、霊感で見た内容と、全く同じ話を秘密結社員のクリエーターが作るという事実も、真実が故だ。別に不思議を見たからと言って、それを他人に話すわけではなく、ましてやネットに出回るのは極一部なのだ。実証主義のような、細工された手法を事実認識に採用している者もいるが、そんな事では真相に辿り着く前に人生は終わる。それに、専門家(権力)によって実証されたとされる対象は、得てしてトリックに過ぎないのだから。
当記事の話は「当ブログの某陰謀論者の話に反応して過去記事も読んだら、友人が味わった話と同じだった」というわけだ。某者はサイトやムービーなどで、誰かをたらし込んだつもりだろうが、元々、素質がある人だと、当ブログによって一種で洗脳は解ける。
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白昼夢で過去生を見た人は、火星での出来事を見たのだろうか? 火星に関する映画として、当ブログは「ゴースト オブ マーズ」を紹介している。映画ゼイリブと同じ監督となる。既に爬虫類人の支配が終わった後の火星の物語だと判断した。
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