僕たちは天使だった~私達地球人は爬虫類的異星人の魂が主体
本日は自分達が何者かという話だ。宗教というのは、多くの場合、自分が何者かを分からなくさせるためにある。人間が霊魂の存在というくらいは教えてもらえたとしても、魂のルーツなどはチャネリングメッセージや魔法結社でないと教えて貰えないので、自分が何者かを本当の意味で分かった事にはならない。


また、天使にせよ悪魔にせよ、その中には爬虫類的宇宙人の場合もあると思って貰いたい。
宗教では宇宙人について語っていない所が主体だという認識だが、幸福の科学のように爬虫類的異星人を認めていたり、ラエリアンのように宇宙人による地球人創造が基盤となっている所もある。つまり、宗教で一概に宇宙人を否定しているわけではない。一方、聖書系カルトには、末端信者用の条文や教祖の言葉に「宇宙人はいない」とあるので、信者は宇宙人はいないと断言する傾向にある。
ラエリアンはただ真実を大衆に教えるのではない。なんと「魂は無い」という思想だったはずだ。つまり、ある部分では真実なのだが、根本的な所で裏切る状況が他の宗教と同じと言える。
科学も宗教の一種で、ある狭いエリアでは論理的思考を習得できるが、科学で扱わない分野に関しては、まるでお手上げというか、その分野を偽り、隠すために科学がある域。自分が何者かというテーマでは、一般宗教よりも分からなくなる。魂は無いという方向だが、最近は東大の医学現場主任みたいなのに「患者の臨死体験で死後の世界を確信した」と語らせている。東大という肩書き以前に、まずはその東大卒者の宗教や魔法結社を明確にしてもらいたい。たとえ東大卒であっても、カルト所属者の話だったら、一瞬で相手にされなくなる。いかに宗教が決め手か分かるだろう。強調したいが、死後の世界を主張するその人の学歴がどうかよりも、宗教が気にならないかい? 聖書教系の奇怪な複数のブログが取り上げている所を考えると、その東大卒の所属宗教も見えようというものだ。いずれにせよ、無宗教で魔法結社との関わりが無い人による、「医学的に死後の世界が証明された」という話ではないのだ。他にも組み合わせは考えられ、「声出し、顔出し、名前出しで信用させる以前に、宗教を明確にしろ」という方向も妥当だ。
死後の世界の話をするのはいいとして、どうして日本崇拝になるの?
本件とは異なるが、「中国人や韓国人が日本を訪れた際、日本の素晴らしさを知る」みたいな幾つものストーリーが、実話と称してネットで語られている。当筆者も最初は日本はいいんだな~なんて思っていたが、要するに神道系の結社がお金を出して書かせているだけだと解釈するようになった。まあ、中国・韓国と仲が悪くなるような記事よりはいいと思うので、これからは作り話として楽しむ事にするが。
死後の世界を解説している宗教はたくさんあるが、それ自体が嘘という話をした。もちろん、魂は無いなんて語る宗教も、死後の世界を偽る点では同類だ。
以前にドラゴンボールの「WE GOTTA POWER」の歌詞の説明をした。今回は「僕たちは天使だった」の歌詞を踏まえ、ドラゴンボールの歌詞は、我々が爬虫類的宇宙人の魂である事の示唆というテーマで語るとしよう。
ベースとなる知識で、悪魔は爬虫類的宇宙人だという話をしてきたが、実は天使も爬虫類的宇宙人だ。元は同じ種族で、その性質で天使や悪魔と呼んでいるわけだ。また、降霊などで呼び出す霊の性質は、あくまで人間に由来するという考え方もある。つまり、天使も悪魔も同じ存在という考え方だ。当ブログでは、まだその辺りの思想は固まっていない。読者や宗教者に対し、「天使や悪魔というのは宇宙人の事で、ちゃんと存在する」という思想を固めるのが先決というわけだ。
悪魔=爬虫類的異星人という話を続ける。ドラえもん「のび太の魔界大冒険」では、魔法を使う悪魔の出身星は、地球からそう遠くない(太陽系内の?)惑星だった。古代には人間に魔法を授けた存在でもあった。ニビルがモデルと思われる。1970年代のファンタスティックプラネットでも、太陽系のグループを推察できる星からの来訪者が地球人を見下していた。
魔界大冒険……人類に魔法を授けた存在で、悪魔=異星人を明確にしている。
Fプラネット……人類に文明を授けた存在で、爬虫類的巨人=異星人を明確にしている。
デビルマン……人類に秘法を授けた存在で、爬虫類人=悪魔を明確にしている。
幻魔対戦……人類に超能力を授けた存在で、爬虫類人=悪魔=宇宙人を明確にしている。
アイクやシッチンがまだ台頭していない頃に、既にアニメの世界では、太陽系内の惑星から地球にやってきた爬虫類的な悪魔や巨人が話題になっており、太陽系に交差する星の爬虫類的異星人の話はアイクやシッチンに依存しない証拠となる。
元々、爬虫類人の話自体、彼らが根源ではないのだから、その人達が本物だろうが工作員だろうが、ましてや秘密結社員だろうが、爬虫類人の話の真偽とは直接関係ないのだ。なお、秘密結社というのは、大衆へ秘密にされた真実を学ぶ所だ。
一方、当ブログでは「実は我々の魂は、宇宙戦争の償いのためにやってきている爬虫類的宇宙人の魂」という話を今年になって実施している。この話はドンキーコングの記事で実施したので、実はその内容こそがドンキーコングの記事が受けている理由だ。
ドラゴンボールのエンディングテーマ「僕たちは天使だった」は1993年には存在した。
作詞:森雪之丞
作曲:池毅

歌詞の冒頭では、我々地球人は、大昔は天使(宇宙人)で、償いのためにやってきたという内容だ。筆者がドンキーコングの記事で語った話を、1993年で既に知っているわけだ。まあ、古代から語り継がれてきた真実を魔法結社で習ったならば、その時期に歌に埋め込む事はあり得よう。
魔道の知識に目覚めていない時の筆者だと、「何が天使だ、気に食わん。周りには外道しかおらんやろが」という認識で、歌の時間を無視・拒絶していた。
翼は失ったけれど、まだ不思議なパワーが残っているという内容もある。
要は今でも魔法は使えるという話になる。ドラゴンボールという大ヒット作品の歌を作れる時点で、そりゃ魔法しかあり得ないわな。
さて、地球の支配者は爬虫類的異星人で、地球原人を遺伝子改造して人類を奴隷として創造し、古代より支配層には爬虫類人(地球原人の遺伝子も含まれる)が君臨してきた。
ただ、爬虫類人だからといって、全員が支配執行層に居座れるわけではなく、底辺の生活を実施している人も大勢いる。ある程度の会社の社長は爬虫類人の血筋ばかりだ。脱税した企業がよくニュースになるが、要するに、爬虫類人であっても税金を手厳しく請求される状況にあるといえる。
爬虫類人がいるいない関連で、「爬虫類人の話をするキミ(当ブログ筆者)は工作員だから、親切の振りをして茶化してやろう」という人が乗り込んだ話を前回した。幸いな事に、当ブログを読み進める内に、「爬虫類人を否定する者こそが工作員で、正体は聖書系カルトが主体で、本来は信じるはずも無い相手だ」と理解できたようだ。
実は以前にも「は? なに言ってんだこいつ。ベンジャミン・Fさんを否定するなんて」と思った人がいて、当ブログを読んでいる内に、むしろ工作員はベンやベンの支持者だと判明し、最初のコメントは既に当ブログを支持する内容になり、交流会にも参加してくださった。基本的にそういう人は10代20代の若い人だと考えられる。軌道修正を実施できるわけだ。
実際には「爬虫類人はいない」という長文記事を書く人こそがとんでもない工作員で、自分の宗教を告白したら、同じ宗教者でもない限り、最初から絶対に相手にされないカルト宗教の所属者というわけだ。聖書の話をしつつ、自分が「カトリック」とか「プロテスタントの●●派」と名乗る場合には評判が悪くないという認識なのか表明する傾向にある。名乗らない場合には、エホバか統一となる。モルモンは宇宙人そのものは認めるのではないかと考えられる。他には、自分が爬虫類人で魔導師だから隠す人もいる。
真実追究、オカルトとか社会問題、そんなテーマでもない限り、カルトでも自分の宗教を理由に、記事内容を拒絶される事は考えにくい。例えばキャンプ、魚釣りやペットの話をする場合などは、宗教を隠していたのがバレても大丈夫だ。
なお、カルトに所属していても、心が所属していない場合には当ブログを深く理解できる可能性はある。所属宗教を信じていないのに、やめられないとか、親が無理矢理に連れて行くみたいな場合には、カルト所属そのものは真実を理解する事に対しては弊害ではなくなる。ただし、集会に出るとエナジーを吸われるので注意を。
「当ブログを工作だと思っていたが、考えを改めた」という話に戻すが、無宗教だったり、あるいは宗教に属していても信じていない場合には、素直に自分の非を認める傾向にあると認識した。変な宗教者だと、自分の信じる教義と真実とが違い過ぎるので、勝手に傷ついてわめく事もあり得る。宗教者は誇れるものではなく、むしろ、その宗教が無いと強くいられない弱さの象徴でもある。本当に信じていれば、他人が思想(所属宗教)を批判しても、戯言としか解釈しないはず。例えば、オカルト認識者が科学信望者に批判されても、別に不安にはならないというわけだ。
なお、工作員の他に走狗という言葉も覚えておいてもらいたい。本人は嘘をついているつもりはなく、参加した集会で語られていたので、それを信じてしまい、拡散させているような人物を走狗と呼ぶのだ。2012年のアセンション詐欺では、この走狗が活躍したと言える。アセンション情報が主体となる拡散者はアセンションを疑っていなかったわけだ。NESARA詐欺にも走狗が関わっていると言えよう。当ブログで語る工作員という言葉には、走狗(報酬を得ている)が含まれる事もある。
ここからは数ブロックは記事テーマ外の余談となる。当記事の1つ前は
モーゼが爬虫類人(レプティリアン)であった証拠
で、2つ前は
NESARA、コブラ解放、ビットコイン信用崩壊……ベンが偽りの中心人物
となる。拍手はおよそ倍だし、読者のコメント数に至っては8倍の差となる(筆者のコメントは除外)。
ベンジャミン・Fが偽りの中心にいるという記事が、あまり受けていないのは問題視している。
最近は通常の記事で80拍手、良作だと100~120となる。しかし、ベンジャミン・Fの記事は70拍手(数日前は60で、新着から24時間で70になる記事もある)。面白くても面白くなくても拍手してくださる人もいるとして、そうなると、「面白くなかった」を通り越して「賛同しかねる」という人の割合が、それなりに存在する事になる。
(通常は100だとして60拍手された記事があるとする。その内、30はいつも拍手する人だと仮定する。すると、通常は拍手するのに、その記事だけ拍手しない人が70の中に40もいる計算になるわけだ。逆にいつもは拍手しないけれど、その記事だけ拍手する人も5あるとすれば、70の内45が支持しない割合となる。)
よもや、当ブログに対し「あなたの言っている事は、おおむね正しいけれど、ベンジャミン・Fさんは素晴らしい人なので、疑う記事に拍手なんかできない」という人がいるのではと問題視しているのだ。もちろん、直前の言葉はジョークだが。次もジョークで、「モーゼは爬虫類人だけど、ベンさんは白龍所属にもかかわらずホモサピエンスなんだ」と考える人が高い割合でいるとしたら問題なのだ。
宇宙人とか爬虫類人がいないと断言するサイトがあったら、否定しようとしたり、議論するのではなく、まずは宗教を聞いてもらいたい。信じる場合には、尚更、宗教を確認すべきだ。所属宗教を正直に答えてもらう前提だが、その時点で、もうそのサイトには一切の興味を無くすはずだ。宗教名を具体的にせず、「聖書、イエス・キリストの教えを追求する者です」というのは、要するに聖書系のカルトで、伝統的なキリスト教からも相手にされていない。
ちなみに、聖書にはUFOが登場する。聖書系カルトによれば、「天使が乗っている」そうだ。ここまで認めていながら、条文や教祖の発言を根拠に「宇宙人はいない」と断言する態度には呆れてしまう。まあ、爬虫類系じゃない天使的異星人もいるわけだが、「宇宙人がいない」という話にはならない。
矢追純一などは「ロズウェルに墜落したUFOの乗っていた宇宙人は、ハゲの東洋系で地底に住んでいる」みたいな主張をしているが、実は「更にそのルーツを調べると地球外になる」という方向だ。つまり、地球人(地上人)と血筋の近い地底人がいるとして、やはりルーツは地球外になる。よって、「太陽系を旅する地底人がいるだけで、宇宙人はいない」という話には帰着しない。
東洋系のハゲとか、グレイタイプの強調など、宇宙船には実際にそういう種族が乗っていたとして、実は次のようなトリックに使う事ができる。宇宙人のタイプがそれらに限られると誘導し、大衆が本当に認識せねばならない爬虫類的異星人から目を逸らす効果がある。つまり、嘘だけが真実を隠すのではなく、事実も真実を隠す事に利用できるのだ。例えば、不正選挙があるのが事実だとして、「選挙自体が不正」という真実を隠す効果にも使える。つまり、嘘をついていないのに騙すという、盲点を突いた高度なテクニックというわけだ。隠したい事から目を逸らせるために、取るに足らない事実を強調して注目させるテクと語れば、ネタはバレるかな。
20世紀に少年少女時代を過ごした人には、きまぐれオレンジロードを知る人もいよう。超能力者の秘密が地底にあると宣言し、しかもルーツは宇宙という示唆がある。以前に実際に読んでいても、当ブログに指摘されるまでは、忘れていた人が多いはず。打ち切りの激しい少年ジャンプで全18巻も続いた名作だ。同時期のドラゴンボールは全42巻なわけで、半分よりやや短い程度は続いたわけだ。ちなみに、作者が完結させたいと言ったようで、続けたいと進言すればもっと続いてもおかしくなかった。
昔は地上人だったが、地底に住むようになった人がいるという話は「星を追う子ども」というアニメで存在する。サカサマのパテマも地底人の話。あれれ~、これらのアニメの纏め記事をまだ書いてなかったぞ~。
以前に確率論の話をした。特に難しくないので読んで貰いたい。ここでも簡潔に語ると、「いない場合に文書に記され、遺跡に出土する確率」と「いる場合に文書に記され、遺跡に出土する確率」との、どちらが高いかを考えればいいだけなのだ。自ずと、いるという結論になる。
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また、天使にせよ悪魔にせよ、その中には爬虫類的宇宙人の場合もあると思って貰いたい。
宗教では宇宙人について語っていない所が主体だという認識だが、幸福の科学のように爬虫類的異星人を認めていたり、ラエリアンのように宇宙人による地球人創造が基盤となっている所もある。つまり、宗教で一概に宇宙人を否定しているわけではない。一方、聖書系カルトには、末端信者用の条文や教祖の言葉に「宇宙人はいない」とあるので、信者は宇宙人はいないと断言する傾向にある。
ラエリアンはただ真実を大衆に教えるのではない。なんと「魂は無い」という思想だったはずだ。つまり、ある部分では真実なのだが、根本的な所で裏切る状況が他の宗教と同じと言える。
科学も宗教の一種で、ある狭いエリアでは論理的思考を習得できるが、科学で扱わない分野に関しては、まるでお手上げというか、その分野を偽り、隠すために科学がある域。自分が何者かというテーマでは、一般宗教よりも分からなくなる。魂は無いという方向だが、最近は東大の医学現場主任みたいなのに「患者の臨死体験で死後の世界を確信した」と語らせている。東大という肩書き以前に、まずはその東大卒者の宗教や魔法結社を明確にしてもらいたい。たとえ東大卒であっても、カルト所属者の話だったら、一瞬で相手にされなくなる。いかに宗教が決め手か分かるだろう。強調したいが、死後の世界を主張するその人の学歴がどうかよりも、宗教が気にならないかい? 聖書教系の奇怪な複数のブログが取り上げている所を考えると、その東大卒の所属宗教も見えようというものだ。いずれにせよ、無宗教で魔法結社との関わりが無い人による、「医学的に死後の世界が証明された」という話ではないのだ。他にも組み合わせは考えられ、「声出し、顔出し、名前出しで信用させる以前に、宗教を明確にしろ」という方向も妥当だ。
死後の世界の話をするのはいいとして、どうして日本崇拝になるの?
本件とは異なるが、「中国人や韓国人が日本を訪れた際、日本の素晴らしさを知る」みたいな幾つものストーリーが、実話と称してネットで語られている。当筆者も最初は日本はいいんだな~なんて思っていたが、要するに神道系の結社がお金を出して書かせているだけだと解釈するようになった。まあ、中国・韓国と仲が悪くなるような記事よりはいいと思うので、これからは作り話として楽しむ事にするが。
死後の世界を解説している宗教はたくさんあるが、それ自体が嘘という話をした。もちろん、魂は無いなんて語る宗教も、死後の世界を偽る点では同類だ。
以前にドラゴンボールの「WE GOTTA POWER」の歌詞の説明をした。今回は「僕たちは天使だった」の歌詞を踏まえ、ドラゴンボールの歌詞は、我々が爬虫類的宇宙人の魂である事の示唆というテーマで語るとしよう。
ベースとなる知識で、悪魔は爬虫類的宇宙人だという話をしてきたが、実は天使も爬虫類的宇宙人だ。元は同じ種族で、その性質で天使や悪魔と呼んでいるわけだ。また、降霊などで呼び出す霊の性質は、あくまで人間に由来するという考え方もある。つまり、天使も悪魔も同じ存在という考え方だ。当ブログでは、まだその辺りの思想は固まっていない。読者や宗教者に対し、「天使や悪魔というのは宇宙人の事で、ちゃんと存在する」という思想を固めるのが先決というわけだ。
悪魔=爬虫類的異星人という話を続ける。ドラえもん「のび太の魔界大冒険」では、魔法を使う悪魔の出身星は、地球からそう遠くない(太陽系内の?)惑星だった。古代には人間に魔法を授けた存在でもあった。ニビルがモデルと思われる。1970年代のファンタスティックプラネットでも、太陽系のグループを推察できる星からの来訪者が地球人を見下していた。
魔界大冒険……人類に魔法を授けた存在で、悪魔=異星人を明確にしている。
Fプラネット……人類に文明を授けた存在で、爬虫類的巨人=異星人を明確にしている。
デビルマン……人類に秘法を授けた存在で、爬虫類人=悪魔を明確にしている。
幻魔対戦……人類に超能力を授けた存在で、爬虫類人=悪魔=宇宙人を明確にしている。
アイクやシッチンがまだ台頭していない頃に、既にアニメの世界では、太陽系内の惑星から地球にやってきた爬虫類的な悪魔や巨人が話題になっており、太陽系に交差する星の爬虫類的異星人の話はアイクやシッチンに依存しない証拠となる。
元々、爬虫類人の話自体、彼らが根源ではないのだから、その人達が本物だろうが工作員だろうが、ましてや秘密結社員だろうが、爬虫類人の話の真偽とは直接関係ないのだ。なお、秘密結社というのは、大衆へ秘密にされた真実を学ぶ所だ。
一方、当ブログでは「実は我々の魂は、宇宙戦争の償いのためにやってきている爬虫類的宇宙人の魂」という話を今年になって実施している。この話はドンキーコングの記事で実施したので、実はその内容こそがドンキーコングの記事が受けている理由だ。
ドラゴンボールのエンディングテーマ「僕たちは天使だった」は1993年には存在した。
作詞:森雪之丞
作曲:池毅

歌詞の冒頭では、我々地球人は、大昔は天使(宇宙人)で、償いのためにやってきたという内容だ。筆者がドンキーコングの記事で語った話を、1993年で既に知っているわけだ。まあ、古代から語り継がれてきた真実を魔法結社で習ったならば、その時期に歌に埋め込む事はあり得よう。
魔道の知識に目覚めていない時の筆者だと、「何が天使だ、気に食わん。周りには外道しかおらんやろが」という認識で、歌の時間を無視・拒絶していた。
翼は失ったけれど、まだ不思議なパワーが残っているという内容もある。
要は今でも魔法は使えるという話になる。ドラゴンボールという大ヒット作品の歌を作れる時点で、そりゃ魔法しかあり得ないわな。
さて、地球の支配者は爬虫類的異星人で、地球原人を遺伝子改造して人類を奴隷として創造し、古代より支配層には爬虫類人(地球原人の遺伝子も含まれる)が君臨してきた。
ただ、爬虫類人だからといって、全員が支配執行層に居座れるわけではなく、底辺の生活を実施している人も大勢いる。ある程度の会社の社長は爬虫類人の血筋ばかりだ。脱税した企業がよくニュースになるが、要するに、爬虫類人であっても税金を手厳しく請求される状況にあるといえる。
爬虫類人がいるいない関連で、「爬虫類人の話をするキミ(当ブログ筆者)は工作員だから、親切の振りをして茶化してやろう」という人が乗り込んだ話を前回した。幸いな事に、当ブログを読み進める内に、「爬虫類人を否定する者こそが工作員で、正体は聖書系カルトが主体で、本来は信じるはずも無い相手だ」と理解できたようだ。
実は以前にも「は? なに言ってんだこいつ。ベンジャミン・Fさんを否定するなんて」と思った人がいて、当ブログを読んでいる内に、むしろ工作員はベンやベンの支持者だと判明し、最初のコメントは既に当ブログを支持する内容になり、交流会にも参加してくださった。基本的にそういう人は10代20代の若い人だと考えられる。軌道修正を実施できるわけだ。
実際には「爬虫類人はいない」という長文記事を書く人こそがとんでもない工作員で、自分の宗教を告白したら、同じ宗教者でもない限り、最初から絶対に相手にされないカルト宗教の所属者というわけだ。聖書の話をしつつ、自分が「カトリック」とか「プロテスタントの●●派」と名乗る場合には評判が悪くないという認識なのか表明する傾向にある。名乗らない場合には、エホバか統一となる。モルモンは宇宙人そのものは認めるのではないかと考えられる。他には、自分が爬虫類人で魔導師だから隠す人もいる。
真実追究、オカルトとか社会問題、そんなテーマでもない限り、カルトでも自分の宗教を理由に、記事内容を拒絶される事は考えにくい。例えばキャンプ、魚釣りやペットの話をする場合などは、宗教を隠していたのがバレても大丈夫だ。
なお、カルトに所属していても、心が所属していない場合には当ブログを深く理解できる可能性はある。所属宗教を信じていないのに、やめられないとか、親が無理矢理に連れて行くみたいな場合には、カルト所属そのものは真実を理解する事に対しては弊害ではなくなる。ただし、集会に出るとエナジーを吸われるので注意を。
「当ブログを工作だと思っていたが、考えを改めた」という話に戻すが、無宗教だったり、あるいは宗教に属していても信じていない場合には、素直に自分の非を認める傾向にあると認識した。変な宗教者だと、自分の信じる教義と真実とが違い過ぎるので、勝手に傷ついてわめく事もあり得る。宗教者は誇れるものではなく、むしろ、その宗教が無いと強くいられない弱さの象徴でもある。本当に信じていれば、他人が思想(所属宗教)を批判しても、戯言としか解釈しないはず。例えば、オカルト認識者が科学信望者に批判されても、別に不安にはならないというわけだ。
なお、工作員の他に走狗という言葉も覚えておいてもらいたい。本人は嘘をついているつもりはなく、参加した集会で語られていたので、それを信じてしまい、拡散させているような人物を走狗と呼ぶのだ。2012年のアセンション詐欺では、この走狗が活躍したと言える。アセンション情報が主体となる拡散者はアセンションを疑っていなかったわけだ。NESARA詐欺にも走狗が関わっていると言えよう。当ブログで語る工作員という言葉には、走狗(報酬を得ている)が含まれる事もある。
ここからは数ブロックは記事テーマ外の余談となる。当記事の1つ前は
モーゼが爬虫類人(レプティリアン)であった証拠
で、2つ前は
NESARA、コブラ解放、ビットコイン信用崩壊……ベンが偽りの中心人物
となる。拍手はおよそ倍だし、読者のコメント数に至っては8倍の差となる(筆者のコメントは除外)。
ベンジャミン・Fが偽りの中心にいるという記事が、あまり受けていないのは問題視している。
最近は通常の記事で80拍手、良作だと100~120となる。しかし、ベンジャミン・Fの記事は70拍手(数日前は60で、新着から24時間で70になる記事もある)。面白くても面白くなくても拍手してくださる人もいるとして、そうなると、「面白くなかった」を通り越して「賛同しかねる」という人の割合が、それなりに存在する事になる。
(通常は100だとして60拍手された記事があるとする。その内、30はいつも拍手する人だと仮定する。すると、通常は拍手するのに、その記事だけ拍手しない人が70の中に40もいる計算になるわけだ。逆にいつもは拍手しないけれど、その記事だけ拍手する人も5あるとすれば、70の内45が支持しない割合となる。)
よもや、当ブログに対し「あなたの言っている事は、おおむね正しいけれど、ベンジャミン・Fさんは素晴らしい人なので、疑う記事に拍手なんかできない」という人がいるのではと問題視しているのだ。もちろん、直前の言葉はジョークだが。次もジョークで、「モーゼは爬虫類人だけど、ベンさんは白龍所属にもかかわらずホモサピエンスなんだ」と考える人が高い割合でいるとしたら問題なのだ。
宇宙人とか爬虫類人がいないと断言するサイトがあったら、否定しようとしたり、議論するのではなく、まずは宗教を聞いてもらいたい。信じる場合には、尚更、宗教を確認すべきだ。所属宗教を正直に答えてもらう前提だが、その時点で、もうそのサイトには一切の興味を無くすはずだ。宗教名を具体的にせず、「聖書、イエス・キリストの教えを追求する者です」というのは、要するに聖書系のカルトで、伝統的なキリスト教からも相手にされていない。
ちなみに、聖書にはUFOが登場する。聖書系カルトによれば、「天使が乗っている」そうだ。ここまで認めていながら、条文や教祖の発言を根拠に「宇宙人はいない」と断言する態度には呆れてしまう。まあ、爬虫類系じゃない天使的異星人もいるわけだが、「宇宙人がいない」という話にはならない。
矢追純一などは「ロズウェルに墜落したUFOの乗っていた宇宙人は、ハゲの東洋系で地底に住んでいる」みたいな主張をしているが、実は「更にそのルーツを調べると地球外になる」という方向だ。つまり、地球人(地上人)と血筋の近い地底人がいるとして、やはりルーツは地球外になる。よって、「太陽系を旅する地底人がいるだけで、宇宙人はいない」という話には帰着しない。
東洋系のハゲとか、グレイタイプの強調など、宇宙船には実際にそういう種族が乗っていたとして、実は次のようなトリックに使う事ができる。宇宙人のタイプがそれらに限られると誘導し、大衆が本当に認識せねばならない爬虫類的異星人から目を逸らす効果がある。つまり、嘘だけが真実を隠すのではなく、事実も真実を隠す事に利用できるのだ。例えば、不正選挙があるのが事実だとして、「選挙自体が不正」という真実を隠す効果にも使える。つまり、嘘をついていないのに騙すという、盲点を突いた高度なテクニックというわけだ。隠したい事から目を逸らせるために、取るに足らない事実を強調して注目させるテクと語れば、ネタはバレるかな。
20世紀に少年少女時代を過ごした人には、きまぐれオレンジロードを知る人もいよう。超能力者の秘密が地底にあると宣言し、しかもルーツは宇宙という示唆がある。以前に実際に読んでいても、当ブログに指摘されるまでは、忘れていた人が多いはず。打ち切りの激しい少年ジャンプで全18巻も続いた名作だ。同時期のドラゴンボールは全42巻なわけで、半分よりやや短い程度は続いたわけだ。ちなみに、作者が完結させたいと言ったようで、続けたいと進言すればもっと続いてもおかしくなかった。
昔は地上人だったが、地底に住むようになった人がいるという話は「星を追う子ども」というアニメで存在する。サカサマのパテマも地底人の話。あれれ~、これらのアニメの纏め記事をまだ書いてなかったぞ~。
以前に確率論の話をした。特に難しくないので読んで貰いたい。ここでも簡潔に語ると、「いない場合に文書に記され、遺跡に出土する確率」と「いる場合に文書に記され、遺跡に出土する確率」との、どちらが高いかを考えればいいだけなのだ。自ずと、いるという結論になる。
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