NASAの主席科学者が衝撃発言 「20年以内に地球外生命体を発見できるだろう」
今年の2月頃に、NASA(航空宇宙局)の上位科学者が「20年以内に地球外生命体を発見できるだろう」と語ったニュースがあったようだ。デマではなく、CNNをはじめとする複数の米メディアが報じた。


2015年2月7日にワシントンD.C.で行われた公開討論の場。パネリストの1人として登壇したNASAの主席科学者エレン・ストファン博士は、次のように述べた。
「今後10年以内に、地球外生命体の痕跡を見つけることができると信じています。さらに、その後10~20年で地球外生命体が存在する確たる証拠を得られるでしょう」
地球外生命体に関する彼らの姿勢は、総じて「いるか、いないかではなく、発見がいつになるか」というものだった。太陽系内だと、木星や土星の衛星にいる可能性が高いという説だ。
当ブログでは「ほら、科学者も宇宙生命体がいると語っているじゃないか」という方向ではない。結局、彼らは嘘をついているという話に結び付く。
まず、地球はとっくに宇宙人によって支配されている話が要人の発言も含めて出回っているのに、なんで見つかるのが20年後なのか? その時点で科学者は、とぼけまくっているわけだ。それから、多くの大衆は「人類と地球外生命体との出会いなど、まだまだ当分先の話」なんて思っていない。多少、興味があって調べれば、とっくに来ていると判断する事が通常だといえる。信じるかどうかまでは別として、「地球に来ている」という説が相当に出回っている事を知るはずだ。そもそも、「地球外生命体っているのかな?」という疑問を持って調べる時点で、デマも含めて宇宙人が地球に来ている情報がすぐに飛び込んでくる事になる。そんな時代なのだ。


科学信望者(いつもの読者にはいないはず)に言いたいが、要するに科学の先端では、太陽系内に原始的な生命の発生する余地がたくさんあり、「地球以外には、太陽系内に生命はいない」のような数十年前の科学信望者の妄想は確実に愚かな事が証明されるわけだ。過去にオカルト追求者があれ程までに「いるんだ」と語った事を、今の科学者がアッサリと認めた事になる。
ここからはいつもの読者に向けて。それにしても科学者達は白々しい。魔法結社で宇宙人から才能を授かっておきながら、「後20年もすれば見つかる」という演出をするとは。政治家も役者の部類だが、科学者もなかなかの役者振りだ。科学者といっても他の分野を調査くらいはしており、地球外生命体がテーマならば、とっくに爬虫類的宇宙人が語られている事を知っているはずだ。それを完全に無視しつつ、「20年後に地球外生命体が」と語るなど、呆れ返ると言える。自分の研究にお金を出す組織のトップ(大富豪)が宇宙人なのに、いい加減にしろと言いたい。
「これから見つかる」のような話をするサイトの他の記事を見ると、聖徳太子の予言で2016年に東京滅亡とかいう記事もある。人間にそんな不思議なパワーがあるのならば、地球外生命体とコンタクトするパワーだってあるわけだ。そして、そういうチャネリングメッセージは溢れている。インターネットの無い時代ならば、「その手の本は存在すら知らない」という可能性を考慮できたろう。だが、ネット時代の今は容易に入ってくるし、ましてやオカルトサイトの運営となれば、爬虫類的宇宙人や宇宙人チャネリングの存在を知らないはずもないのだが。
当ブログではもちろん、爬虫類的宇宙人の支配が地球人誕生の時代から存在したという思想だ。オカルトサイトを運営するのならば、その証拠がどうであれ、読者に検討してもらうために爬虫類的宇宙人や古代の宇宙人説を同等の頻度で紹介すべきだ。にもかかわらず、「NASAがうんぬん」「科学ではうんぬん」という話ばかりという状況は、明らかに不自然というわけだ。筆者がもしオカルトサイトの管理人で、中立的な立場で紹介するとすれば、NASAの科学者とマスコミの話もするとして、「爬虫類的宇宙人が地球の支配者という説もあるので、どっちが正しいのでしょうね。宇宙人による地球人創造説も割りと筋は通っているので、科学者達にも検討して欲しいですね」みたいに補足する。まあ、こう記したとしても白々しい域なのだが(笑)
オカルトサイトの振りをして科学の話をしていたら、真実を隠すためのダミーサイト。有名で利益も出ている場合、管理人は魔法結社で宇宙人からパワーを得ていると思ってもらいたい(爆)
地球には砂の粒が無数にある。しかし、実は地球の砂粒の数よりも、宇宙の星の数の方が多い。
科学者やオカルトサイト運営者には「宇宙人は見つかっていないけれど、これから地球外生命体くらいは見つかる。しかも太陽系内に」という偽りの世界観を植え付ける使命があるのだ。それが彼らの仕事で、お金を得られる理由だ。お金は大富豪(宇宙人の血族)から出ている。「どうしてそんな事にお金を?」という疑問は無意味。大富豪がお金を発行しているのだし、支払われた報酬は最終的には銀行(大富豪が運営)にあるのだから、何も損はしない。
ちなみに、「科学でも●●の謎が解けてきた」みたいな話もトリックの域。最初から魔法結社では常識だったり、魔法結社の儀式で宇宙人に教えてもらったから判明したのであって、別に科学者が思いついたわけではないのだ。
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2015年2月7日にワシントンD.C.で行われた公開討論の場。パネリストの1人として登壇したNASAの主席科学者エレン・ストファン博士は、次のように述べた。
「今後10年以内に、地球外生命体の痕跡を見つけることができると信じています。さらに、その後10~20年で地球外生命体が存在する確たる証拠を得られるでしょう」
地球外生命体に関する彼らの姿勢は、総じて「いるか、いないかではなく、発見がいつになるか」というものだった。太陽系内だと、木星や土星の衛星にいる可能性が高いという説だ。
当ブログでは「ほら、科学者も宇宙生命体がいると語っているじゃないか」という方向ではない。結局、彼らは嘘をついているという話に結び付く。
まず、地球はとっくに宇宙人によって支配されている話が要人の発言も含めて出回っているのに、なんで見つかるのが20年後なのか? その時点で科学者は、とぼけまくっているわけだ。それから、多くの大衆は「人類と地球外生命体との出会いなど、まだまだ当分先の話」なんて思っていない。多少、興味があって調べれば、とっくに来ていると判断する事が通常だといえる。信じるかどうかまでは別として、「地球に来ている」という説が相当に出回っている事を知るはずだ。そもそも、「地球外生命体っているのかな?」という疑問を持って調べる時点で、デマも含めて宇宙人が地球に来ている情報がすぐに飛び込んでくる事になる。そんな時代なのだ。
科学信望者(いつもの読者にはいないはず)に言いたいが、要するに科学の先端では、太陽系内に原始的な生命の発生する余地がたくさんあり、「地球以外には、太陽系内に生命はいない」のような数十年前の科学信望者の妄想は確実に愚かな事が証明されるわけだ。過去にオカルト追求者があれ程までに「いるんだ」と語った事を、今の科学者がアッサリと認めた事になる。
ここからはいつもの読者に向けて。それにしても科学者達は白々しい。魔法結社で宇宙人から才能を授かっておきながら、「後20年もすれば見つかる」という演出をするとは。政治家も役者の部類だが、科学者もなかなかの役者振りだ。科学者といっても他の分野を調査くらいはしており、地球外生命体がテーマならば、とっくに爬虫類的宇宙人が語られている事を知っているはずだ。それを完全に無視しつつ、「20年後に地球外生命体が」と語るなど、呆れ返ると言える。自分の研究にお金を出す組織のトップ(大富豪)が宇宙人なのに、いい加減にしろと言いたい。
「これから見つかる」のような話をするサイトの他の記事を見ると、聖徳太子の予言で2016年に東京滅亡とかいう記事もある。人間にそんな不思議なパワーがあるのならば、地球外生命体とコンタクトするパワーだってあるわけだ。そして、そういうチャネリングメッセージは溢れている。インターネットの無い時代ならば、「その手の本は存在すら知らない」という可能性を考慮できたろう。だが、ネット時代の今は容易に入ってくるし、ましてやオカルトサイトの運営となれば、爬虫類的宇宙人や宇宙人チャネリングの存在を知らないはずもないのだが。
当ブログではもちろん、爬虫類的宇宙人の支配が地球人誕生の時代から存在したという思想だ。オカルトサイトを運営するのならば、その証拠がどうであれ、読者に検討してもらうために爬虫類的宇宙人や古代の宇宙人説を同等の頻度で紹介すべきだ。にもかかわらず、「NASAがうんぬん」「科学ではうんぬん」という話ばかりという状況は、明らかに不自然というわけだ。筆者がもしオカルトサイトの管理人で、中立的な立場で紹介するとすれば、NASAの科学者とマスコミの話もするとして、「爬虫類的宇宙人が地球の支配者という説もあるので、どっちが正しいのでしょうね。宇宙人による地球人創造説も割りと筋は通っているので、科学者達にも検討して欲しいですね」みたいに補足する。まあ、こう記したとしても白々しい域なのだが(笑)
オカルトサイトの振りをして科学の話をしていたら、真実を隠すためのダミーサイト。有名で利益も出ている場合、管理人は魔法結社で宇宙人からパワーを得ていると思ってもらいたい(爆)
地球には砂の粒が無数にある。しかし、実は地球の砂粒の数よりも、宇宙の星の数の方が多い。
科学者やオカルトサイト運営者には「宇宙人は見つかっていないけれど、これから地球外生命体くらいは見つかる。しかも太陽系内に」という偽りの世界観を植え付ける使命があるのだ。それが彼らの仕事で、お金を得られる理由だ。お金は大富豪(宇宙人の血族)から出ている。「どうしてそんな事にお金を?」という疑問は無意味。大富豪がお金を発行しているのだし、支払われた報酬は最終的には銀行(大富豪が運営)にあるのだから、何も損はしない。
ちなみに、「科学でも●●の謎が解けてきた」みたいな話もトリックの域。最初から魔法結社では常識だったり、魔法結社の儀式で宇宙人に教えてもらったから判明したのであって、別に科学者が思いついたわけではないのだ。
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