スーパーマリオブラザーズ3は悪魔崇拝のゲーム
スーパーマリオブラザーズとマリオブラザーズに関しては、既に当ブログで述べている。スーパーマリオブラザーズ2というのは、システムがスーパーマリオブラザーズと同一となり、改めて語る必要は無い。3ではシステムが一新されており、話題にできる事になる。

実は筆者はスーマリ3はプレイした事はあるものの、序盤でプレイする気が失せ、クリアもしていないし、中盤にさえ到達していない。そんな状況の中、スーマリ3を解説しているムービーを発見した。アメリカ人が英語で喋っていて、字幕が出るムービーなので宜しく頼みたい。また、映像開始から2分は、ムービー作者のファンによる創作物の紹介なのでスキップし、2分辺りに出るタイトルから進めてもらいたい。また、悪魔とキリストが登場してバトルになったら、以後はドタバタするだけなので、見る必要は無い。
【日本語字幕】AVGNが映画『The Wizard(スウィート・ロード)』とマリオ3をレビュー(Ep46)……クリックで2分からスタート、NESというのはファミコンの事
スーパーマリオブラザーズ3の良い所を中心に語るムービーかと思っていたら、「スーマリ3の作者は悪魔崇拝者だ!」みたいな事を語り出した。
・地形に逆さ十字が多発する
・唐突にアルファベットの頭文字が登場
Nはネクロノミコン、Pは憑依かペンタグラム(五芒星)、Hはヘル(地獄)
・ボールの模様がペンタグラム、ワールド画面でペンタグラムを描いている
・空の雲や山、星には目が存在し、常に悪魔が見張っている表現
・クッパ(爬虫類人)と7つの子供というのは、7つの大罪
・6秒しゃがむのはサタンに跪く行為、Pメーターが6目盛りで、6つ目の扉が正解で、666
・骸骨だらけの地獄をハートの形で囲っており、悪魔を愛しているという意味
・8ワールド、地獄に5つの穴、12の戦車、12回の跳躍 8,5,12,12はアルファベット順の暗示だとHELL(地獄)
・音楽を逆再生したら、悪魔の声(爆)
以上はあくまでムービー作者の見解だ。個人的には逆五芒星が登場しないと、悪魔崇拝と決め付けるのは早いと考える。ただし、上の証拠に関係無く、悪魔の力でヒットさせたとは考えているが。また、当ブログはニュートラルなので、悪魔の力を借りたから駄目という方向でもない。「ゲーム業界で群を抜いて知名度のある作品を世界中に知らしめたい。それができない人生は無価値」と考える人にとって、その目的が達成できない、いかなる能書きも、その人にとっては論外で却下なのだから。「ファミコンでは最高のゲーム」とまで言われる作品で、ちゃんと全世界の人を楽しませている以上、ある少数の集団が悪魔崇拝をしている事など取るに足りないのだ。「知名度のある作品を……」みたいな方向は、別に全世界の大衆を苦しめる方向ではない。そもそも、人類は高次元存在にエナジーを吸われるために設定されている。よって、霊的存在との関わり無しには生きてゆけないのだ。どうせ関わるならば、単純に吸われるのではなく自分の人生に活路が開く方法で関わるべきだと考えてもおかしくない。当ブログはニュートラルなので崇拝を奨める事もしない。人には自由があるという事の方が優先というわけだ。
悪魔(デビル)なんて名前を使うから、関わる事を問答無用で悪い事かのように錯覚してしまう。悪魔というのは、要するに「地球を管理する宇宙人」なのだ。その存在を崇拝するというのは、不自然な事ではない。問題があるとしたら、極一部の者だけがパワーを享受する事だ。
それから植草氏が「7つの大罪」という用語を使う本をを出している時点で、クリスチャン・カバラだとばらしているようなもの。元々テレビにて出られるという事は魔法結社員だからだ。
キリストの用語だと知っていたら、キリスト教(クリスチャンカバラ)に関わっていない人は、他宗教の用語なんてタイトルに使わない。
ムービー作者はスルーしているが、
・あらいぐまに変身し、憑依レベルを上げると空を飛べる(シェイプシフトできるようになると凄い能力を発揮)
・五芒星が味方で太陽が敵……月と土星を崇拝する一族によって魔道を授けられた、太陽崇拝はライバル
・タイルには白と黒が交互となっている……土星崇拝
という所をブログ筆者は抽出する。土星崇拝の解説書は次に紹介する本。
スウィート・ロードという映画では、最後の方でスーパーマリオブラザーズ3が子供達のゲーム大会で使用される。そして、異次元の扉が開かれる。

本日はムービーの紹介なので、筆者の思想そのものではないが、当ブログこれまで語ってきた事(ゲームの作者は魔導師)を、海外の人も別の角度から語っているという話だ。筆者としては、顔出しでムービーを作り、一定の支持を集める人自体が既に魔導師だと考えているが。ユーチューブで、しょーもない作品の作者ムービーが常にトップで紹介される場合には、その作者は魔法結社が売り込みたい人物となる。
悪魔崇拝を叩いていても、その人こそが悪魔・邪霊に憑依されている事が通常だ。そもそも、悪魔崇拝の現実を毎日のように語っているような人が、天使・聖霊に祝福されているはずもない。叩くと称して、わざわざグロ画像やグロニュース、グロ歴史を連日、紹介している。悪魔と波長が合っているから、毎日悪魔の話題ばかりというわけだ。そんなサイトは悪魔崇拝を叩いているはずなのに、連日、訪問者や工作員に叩かれる実態こそが全てを物語っている。ニュートラルの筆者でも「悪を叩く行為に取り憑かれた憑依者」のサイトでは気分が悪くなる。自分が悪魔崇拝をしている事を正直に語るサイトの方が正直という点でマシだ。世界というのは、その人の外にあるのではなく、心の中にあるのだ。悪魔崇拝というとんでもない要素が外にあると毎日考える人がいて、その人の心の中には常に悪魔崇拝で溢れているというわけだ。結局、悪魔崇拝の批判というのは、崇拝している事で有名になったりお金持ち等になっている人に対して嫉妬している裏返しだ。批判者本人が毎日のように悪魔崇拝をしたくてたまらない裏返しなのだ。悪魔崇拝者は「悪魔を崇拝していない他人の状況」を叩くなんて事はまずない。嫉妬していないからだ。
一方、マリオはマリアの男バージョンで、キリスト教が悪魔教だという裏付けとなる。本物のキリスト教には、儀式や絵画の背景に爬虫類が存在したりと、ニビル人崇拝の邪教だ。もちろん、聖書を信仰する、あらゆるカルトがいかに「聖書そのものは神聖なんだ」と叫んでも変わらない。聖書はとっくに書き換わっているし、日本語訳など話にならない。イエスも存在せず、別の人がモデルとなっている。ちなみに、魔法結社に属していた人の話で「イエスは確かに存在せず、モデルがいるんですよね」みたいに非公開コメントを戴いた事もある。この話すら教えてもらっていない人が、世の中の真実など暴けるはずもないのだ。なお、当ブログで特定の宗教を批判したとして、別の宗教の人なのに反応して当ブログに意見したりしないでもらいたい。筆者が批判するような聖書の狂信者だと、得てして神道や仏教を攻撃している。まずは、そういう聖書信者のサイトへ乗り込んで意見すべきだ。仏教や神道の人は、それ程までには排他的ではなく「魔術・呪術やセックスは駄目」のような意見を持たないだけ、聖書信者よりもずっと当ブログとの思想が近くなるはずだ。
もう1つ大事なのは、魔術と悪魔崇拝というのは一致ではない。ウイッチクラフト(ウィッカ)と天使・悪魔使役と悪魔崇拝との3つに魔術は分かれる。白黒という分け方は、あくまで術者がどう思っているかで便宜上の話。実際には白と黒に壁は存在しない。

当ブログの属性はウィッカ+ニュートラル(白にも黒にも染まらない)といった所か。
記事末にはファミコンゲームの関連記事がある。技術的にある程度複雑な事ができるようになった時点では、どのゲームも魔術的な方法で作られているというわけだ。業界の黎明期には、強力な魔導師が配備されたのだ。現在はゲーム業界の末端だと、ゲームにエラーが無いかを探すとか、延々と岩や草木を作らされる仕事になってしまい、魔導師ですらない。
スーマリ1はセックスゲームなので筆者はちゃんとクリアし、スーマリ3は悪魔崇拝ゲームなので、プレイを避けたというオチでいいかな?
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【日本語字幕】AVGNが映画『The Wizard(スウィート・ロード)』とマリオ3をレビュー(Ep46)……クリックで2分からスタート、NESというのはファミコンの事
スーパーマリオブラザーズ3の良い所を中心に語るムービーかと思っていたら、「スーマリ3の作者は悪魔崇拝者だ!」みたいな事を語り出した。
・地形に逆さ十字が多発する
・唐突にアルファベットの頭文字が登場
Nはネクロノミコン、Pは憑依かペンタグラム(五芒星)、Hはヘル(地獄)
・ボールの模様がペンタグラム、ワールド画面でペンタグラムを描いている
・空の雲や山、星には目が存在し、常に悪魔が見張っている表現
・クッパ(爬虫類人)と7つの子供というのは、7つの大罪
・6秒しゃがむのはサタンに跪く行為、Pメーターが6目盛りで、6つ目の扉が正解で、666
・骸骨だらけの地獄をハートの形で囲っており、悪魔を愛しているという意味
・8ワールド、地獄に5つの穴、12の戦車、12回の跳躍 8,5,12,12はアルファベット順の暗示だとHELL(地獄)
・音楽を逆再生したら、悪魔の声(爆)
以上はあくまでムービー作者の見解だ。個人的には逆五芒星が登場しないと、悪魔崇拝と決め付けるのは早いと考える。ただし、上の証拠に関係無く、悪魔の力でヒットさせたとは考えているが。また、当ブログはニュートラルなので、悪魔の力を借りたから駄目という方向でもない。「ゲーム業界で群を抜いて知名度のある作品を世界中に知らしめたい。それができない人生は無価値」と考える人にとって、その目的が達成できない、いかなる能書きも、その人にとっては論外で却下なのだから。「ファミコンでは最高のゲーム」とまで言われる作品で、ちゃんと全世界の人を楽しませている以上、ある少数の集団が悪魔崇拝をしている事など取るに足りないのだ。「知名度のある作品を……」みたいな方向は、別に全世界の大衆を苦しめる方向ではない。そもそも、人類は高次元存在にエナジーを吸われるために設定されている。よって、霊的存在との関わり無しには生きてゆけないのだ。どうせ関わるならば、単純に吸われるのではなく自分の人生に活路が開く方法で関わるべきだと考えてもおかしくない。当ブログはニュートラルなので崇拝を奨める事もしない。人には自由があるという事の方が優先というわけだ。
悪魔(デビル)なんて名前を使うから、関わる事を問答無用で悪い事かのように錯覚してしまう。悪魔というのは、要するに「地球を管理する宇宙人」なのだ。その存在を崇拝するというのは、不自然な事ではない。問題があるとしたら、極一部の者だけがパワーを享受する事だ。
それから植草氏が「7つの大罪」という用語を使う本をを出している時点で、クリスチャン・カバラだとばらしているようなもの。元々テレビにて出られるという事は魔法結社員だからだ。
キリストの用語だと知っていたら、キリスト教(クリスチャンカバラ)に関わっていない人は、他宗教の用語なんてタイトルに使わない。
ムービー作者はスルーしているが、
・あらいぐまに変身し、憑依レベルを上げると空を飛べる(シェイプシフトできるようになると凄い能力を発揮)
・五芒星が味方で太陽が敵……月と土星を崇拝する一族によって魔道を授けられた、太陽崇拝はライバル
・タイルには白と黒が交互となっている……土星崇拝
という所をブログ筆者は抽出する。土星崇拝の解説書は次に紹介する本。
スウィート・ロードという映画では、最後の方でスーパーマリオブラザーズ3が子供達のゲーム大会で使用される。そして、異次元の扉が開かれる。

本日はムービーの紹介なので、筆者の思想そのものではないが、当ブログこれまで語ってきた事(ゲームの作者は魔導師)を、海外の人も別の角度から語っているという話だ。筆者としては、顔出しでムービーを作り、一定の支持を集める人自体が既に魔導師だと考えているが。ユーチューブで、しょーもない作品の作者ムービーが常にトップで紹介される場合には、その作者は魔法結社が売り込みたい人物となる。
悪魔崇拝を叩いていても、その人こそが悪魔・邪霊に憑依されている事が通常だ。そもそも、悪魔崇拝の現実を毎日のように語っているような人が、天使・聖霊に祝福されているはずもない。叩くと称して、わざわざグロ画像やグロニュース、グロ歴史を連日、紹介している。悪魔と波長が合っているから、毎日悪魔の話題ばかりというわけだ。そんなサイトは悪魔崇拝を叩いているはずなのに、連日、訪問者や工作員に叩かれる実態こそが全てを物語っている。ニュートラルの筆者でも「悪を叩く行為に取り憑かれた憑依者」のサイトでは気分が悪くなる。自分が悪魔崇拝をしている事を正直に語るサイトの方が正直という点でマシだ。世界というのは、その人の外にあるのではなく、心の中にあるのだ。悪魔崇拝というとんでもない要素が外にあると毎日考える人がいて、その人の心の中には常に悪魔崇拝で溢れているというわけだ。結局、悪魔崇拝の批判というのは、崇拝している事で有名になったりお金持ち等になっている人に対して嫉妬している裏返しだ。批判者本人が毎日のように悪魔崇拝をしたくてたまらない裏返しなのだ。悪魔崇拝者は「悪魔を崇拝していない他人の状況」を叩くなんて事はまずない。嫉妬していないからだ。
一方、マリオはマリアの男バージョンで、キリスト教が悪魔教だという裏付けとなる。本物のキリスト教には、儀式や絵画の背景に爬虫類が存在したりと、ニビル人崇拝の邪教だ。もちろん、聖書を信仰する、あらゆるカルトがいかに「聖書そのものは神聖なんだ」と叫んでも変わらない。聖書はとっくに書き換わっているし、日本語訳など話にならない。イエスも存在せず、別の人がモデルとなっている。ちなみに、魔法結社に属していた人の話で「イエスは確かに存在せず、モデルがいるんですよね」みたいに非公開コメントを戴いた事もある。この話すら教えてもらっていない人が、世の中の真実など暴けるはずもないのだ。なお、当ブログで特定の宗教を批判したとして、別の宗教の人なのに反応して当ブログに意見したりしないでもらいたい。筆者が批判するような聖書の狂信者だと、得てして神道や仏教を攻撃している。まずは、そういう聖書信者のサイトへ乗り込んで意見すべきだ。仏教や神道の人は、それ程までには排他的ではなく「魔術・呪術やセックスは駄目」のような意見を持たないだけ、聖書信者よりもずっと当ブログとの思想が近くなるはずだ。
もう1つ大事なのは、魔術と悪魔崇拝というのは一致ではない。ウイッチクラフト(ウィッカ)と天使・悪魔使役と悪魔崇拝との3つに魔術は分かれる。白黒という分け方は、あくまで術者がどう思っているかで便宜上の話。実際には白と黒に壁は存在しない。

当ブログの属性はウィッカ+ニュートラル(白にも黒にも染まらない)といった所か。
記事末にはファミコンゲームの関連記事がある。技術的にある程度複雑な事ができるようになった時点では、どのゲームも魔術的な方法で作られているというわけだ。業界の黎明期には、強力な魔導師が配備されたのだ。現在はゲーム業界の末端だと、ゲームにエラーが無いかを探すとか、延々と岩や草木を作らされる仕事になってしまい、魔導師ですらない。
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