コブラ解放は信用できるか? 人類の解放は性で決まる!
昨日は、たとえNESARA(隠された情報の大衆への公開、ディスクロージャー)が行われても、セックスが自由にならなければ無意味という話をした。そもそもNESARAが実現したとしても、あくまで金融、医療、歴史による支配が公開されるようなムードに過ぎず、古代より支配層が魔法を使って大衆を支配してきた事は全く公開されないような雰囲気さえある。つまり、現状で地球の支配者として君臨している魔法結社から、別の魔法結社に権力が渡る事はあれど、魔法使いが大衆を支配する根本的な形態は変わらない気配がある。大衆の覚醒に繋がるセックスや麻は禁止のままというわけだ。
2012年末アセンションは中止となったわけだが、最近はコブラ解放というのが世間を騒がせている。NESARAという奴だ。世界の支配層が逮捕されるとか、全世界の全員の口座に10万ドル(1000万円)が振り込まれるといったものだ。プレアデス星人がバックにいるとの事だが、2012年末アセンションを語っていたのもプレアデス星人だったので、こりゃ、そのまま信じるわけにはゆかない。アセンションは日本では小松英星という人が最初に持ち込んだとされている。
コブラについては田舎で深呼吸さんが詳しい。実は奴隷解放前線さん経由で知ったブログだ。日本語訳を情報提供している程度と解釈しており、ブログを批難するつもりは無いので宜しくお願いしたい。
コブラ情報には引っ掛かる項目が多いので突っ込んでみよう。
田舎で深呼吸さんより青字で引用。黒は当ブログ筆者のコメント。
・誰もが担保口座から10万ドルを受け取るでしょう。
1000万円くらいで、悪くはないだろう。で、主導者達はどれだけ受け取るのかな? 1000万円という中途半端な金額じゃないだろうな。筆者の予想では10億と見た。
・金は公開市場で取引されなくなるでしょう。
すると、大衆は金箔を食う事が難しくなり、金を身近に置いてパワーを得る事も難しくなるわけだ。覚醒から遠くなりそうだ。食用金箔はもちろん、アクセサリやコインを買えるならば良いのだが、月に届くくらいの値段になっていそうな気がする。
金には不思議なパワーがある。大衆に行き渡らないのだとしたら、誰が今度は「金を管理する立場」になるのだろう? ちなみに、新しい貨幣を発行するにしても、必ず裏付けは貴金属になる。貴金属だけがお金だからだ。(正確には宝石や食料の種もそうだが、貴金属のように品質が一定しない。) 貴金属だけが幻ではなく本物。ただし、本物が都合悪い勢力は贋物などを強調する。(大衆を貴金属から遠ざけたい勢力や貴金属に付加価値を付けて美術品として売りさばく勢力。)
・唯一の税は、購入した新しいアイテムに対する 14% のみです
要するに、消費税14%という事だ。今度は誰が「税を受け取る立場」になるのだろう? 今とは違う魔法結社が上に立つだけで、やはり庶民には魔法は伝授しないみたいだな。
・平均週間労働時間は3-4時間/日、週5日になります。
そんなに働かなくちゃいけないのか? 今、働き尽くめの人にとってはありがたいかも知れないが。筆者に取ってみれば、労働時間が増える事になる。「働かなくてもベーシックインカムが出ます」の方がありがたいのだが。誰が今度は「労働成果を吸う立場」になるのだろう?
・すべての法的な契約は尊重されます。
だとすれば、アパートや駐車場などを借りている人は、やはり大家に家賃を払う事になるな。
《魔法使い > 騎士(司法・徴税者) > 平民(事業者) > 奴隷(労働者)》
というローマ帝国時代からの階級が全く変わらない事になる。
・コモンローは尊重されます--歪みません。
要するに、性に対する法律は変わらないという事? じゃあ、つまんない世の中だな。
・リセットから4ヶ月以内に、議会 ( 世界中の全ての政府 ) のために新しい選挙があるででしょう。
選挙はいいのだが、誰が立候補者になるのだろう? どうせコブラとかドラゴンのメンバーでしょ? 大衆からなんて考えにくい。
・CIAは麻薬取引が中止され、そして抜本的なリストラが必要とされるでしょう。
大衆が覚醒する(世の中の真実を見抜く)大麻は禁止のままかな? 本当に危ない薬くらいは無くなってもいいけどね。
・大抵の企業は操業を続けるでしょう。
んじゃ、サラリーマンは奴隷のままだな。取るに足りない上司や同僚も同じメンバーなわけだし。まあ、会社辞めても口座に取りあえず1000万円はあるけどね。
さて、大衆が得たいのは、あまり働かない世の中やお金ではなく、本来、自分の持っている能力の開花とその活用機会だ。つまり、自分の現実を思いのままに動かせるようになる魔法使い(主役)になる事だ。よって、あるサラリーマンがいるとして、今と同じ仕事を週5日4時間する事になり、口座に1000万円が増えたとして、会社に勤めている以上は、やはり奴隷には変わりない。
コブラ解放の内容は大衆が納得しそうで実は罠が張り巡らされている。あなたが人生の主人公になれる予感が微塵も感じられないのだ。
コブラ解放の主張としては、取りあえずセックスに関する具体的な項目は存在しない。なので、セックスが自由になる可能性がある。同時にセックスはやはり厳格に管理されるリスクも大きい。
セックスの秘密が明かされ、大衆がその秘術を取り戻せる事こそが真のディスクロージャー。
コブラ解放後にセックスが愉しみや悦びにならないような世界だとしたら偽りなので、コブラだろうがドラゴンだろうが信用してはならない。まあそもそも、NESARAが実現する事自体があり得ないと考えているが、もし起きたとしても、現状支配する秘密結社が(コブラや淑女龍や白龍ソサエティーに)挿げ替わるだけで、魔法使いが上層に位置し、大衆が下っ端という構図は変わらないと考えられる。筆者がその結社に属せるならばともかく、自分が属して秘儀を伝えてもらわない以上は、今と変わらんというわけだ。
解放組織の全てが爬虫類の名という状況は、背後に地底人や月人を連想させられる。コブラ解放が起きても、邪悪な爬虫類人から多少はマシな支配的爬虫類人に支配が変わるだけで、地球人が家畜というのは同じというわけだ。理由としては、そもそも地球人は爬虫類的異星人に食料や家畜として創造されているからだ。人類史や進化論というのは、その真実を隠すためのダミーに過ぎない。
ちなみに、当ブログ筆者自身が龍の名を付けている。筆者の魂は地底人や月人かも知れない(笑) 龍人の血を濃く引いていれば、筆者も結社に誘われるはずなんだけどなぁ。やっぱ、薄いのかな? 会社でも全然出世しなかったし。なお、一説では龍の血をある程度受け継ぐ日本人は10%といわれている。決して珍しい人種ではないが、割合としては、支配執行層(支配層との間に立ち奴隷を管理する層……会社役員、開業医、士業、上層公務員、地主、議員、表舞台に立つ者、高収入者など)と同程度となる。
地球の神は爬虫類的異星人。そして地球人は家畜。この真実を魔法結社で習ったクリエーターは、ワンピース(天竜人)やドラゴンボール(爬虫類的な神)などの名作を生み出せる。
アセンションの次に設定されたのが、起きもしないコブラ解放という危険があるので注意してもらいたい。もちろん、紙幣、食料や燃料のキープというのは、やって損は無い。ただ、コブラ解放が実現したとしても、あなたは駒のままで、盤面を見下ろす存在にはなれない。人任せで改革が起きても、あなたの意識が変わる事は無いからだ。
やはり決め手は、革命の後にセックスが自由になるかに掛かっている。セックスが自由というのは、断るのも自由で、他人や法律が性に関して干渉してこないというイメージだ。異性に迫っている人を見て、正義感面で妨害なんて事が無い世界を想定している。男と女が交わる素晴らしい状況に対し、悪と決めつけて邪魔する行為こそ害悪だとされる世の中だ。他人の悦びを邪魔するヒマがあれば、自分も気兼ねなく他の異性を誘う事のできる自由だ。
冷静に考えてみて欲しい。あなたがこれまでの人生でセックスを充分に味わっていないとする。性交よりも自慰の回数が多かったら該当すると考えて欲しい。以前のあなた、まだ陰謀論などを知らなかった時、やっぱりつまらなかったではないか。その理由は、お金が無かったからではなく、したい時にセックスできなかったからだ。オカルトな話を知らない時期、あなたにとって大富豪やバックの邪龍人は存在しないに等しかった。でもセックスしたいと自由に言えない世の中だったから、どことなく冴えなかった。あなたがつまらなかった原因は、大富豪でも邪龍人でもなく、セックスが自由ではない事にある。
つまり、どんな解放運動が起きようと、セックスがこれまでより格段に自由にならないとしたら、大して面白くないんだな。男の場合、セックスはできたけど、やたら女が金品を希求してくるので、お金を結構使っているならば、彼女がいてもあんまり面白くなかっただろう。多少のイケメンであっても、ホストでもない限り、女はそれなりに多くの場合、男に貢がせようとしてくるし、貢がねばならない雰囲気に押される。この状態はセックスが自由とは言えない。女にしても、自分に貢いでくれるかで男を判定し、貢ぎの役に立ちそうになかったらセックスを許さないという状況は、性に対し自由ではない。
覚醒アイテム・金が食えず、身近に無いのでは無意味。純金を手にできるのは今が最後のチャンスかも知れない。
貨幣経済崩壊はあるかも知れないし、その時に革命が起きるかも知れない。しかし、その革命のリーダーこそが、「地球の真の支配者が用意していた最も恐ろしい勢力」という可能性は多分にしてあるのだ。とにかく、自分以外の誰かが何かをしてくれるという状況は信じてはならない。せめて地球がどうにかしてくれるとか、太陽がどうにか、宇宙がどうにかという話ならばいいのだが。
2012年末アセンションは中止となったわけだが、最近はコブラ解放というのが世間を騒がせている。NESARAという奴だ。世界の支配層が逮捕されるとか、全世界の全員の口座に10万ドル(1000万円)が振り込まれるといったものだ。プレアデス星人がバックにいるとの事だが、2012年末アセンションを語っていたのもプレアデス星人だったので、こりゃ、そのまま信じるわけにはゆかない。アセンションは日本では小松英星という人が最初に持ち込んだとされている。
コブラについては田舎で深呼吸さんが詳しい。実は奴隷解放前線さん経由で知ったブログだ。日本語訳を情報提供している程度と解釈しており、ブログを批難するつもりは無いので宜しくお願いしたい。
コブラ情報には引っ掛かる項目が多いので突っ込んでみよう。
田舎で深呼吸さんより青字で引用。黒は当ブログ筆者のコメント。
・誰もが担保口座から10万ドルを受け取るでしょう。
1000万円くらいで、悪くはないだろう。で、主導者達はどれだけ受け取るのかな? 1000万円という中途半端な金額じゃないだろうな。筆者の予想では10億と見た。
・金は公開市場で取引されなくなるでしょう。
すると、大衆は金箔を食う事が難しくなり、金を身近に置いてパワーを得る事も難しくなるわけだ。覚醒から遠くなりそうだ。食用金箔はもちろん、アクセサリやコインを買えるならば良いのだが、月に届くくらいの値段になっていそうな気がする。
金には不思議なパワーがある。大衆に行き渡らないのだとしたら、誰が今度は「金を管理する立場」になるのだろう? ちなみに、新しい貨幣を発行するにしても、必ず裏付けは貴金属になる。貴金属だけがお金だからだ。(正確には宝石や食料の種もそうだが、貴金属のように品質が一定しない。) 貴金属だけが幻ではなく本物。ただし、本物が都合悪い勢力は贋物などを強調する。(大衆を貴金属から遠ざけたい勢力や貴金属に付加価値を付けて美術品として売りさばく勢力。)
・唯一の税は、購入した新しいアイテムに対する 14% のみです
要するに、消費税14%という事だ。今度は誰が「税を受け取る立場」になるのだろう? 今とは違う魔法結社が上に立つだけで、やはり庶民には魔法は伝授しないみたいだな。
・平均週間労働時間は3-4時間/日、週5日になります。
そんなに働かなくちゃいけないのか? 今、働き尽くめの人にとってはありがたいかも知れないが。筆者に取ってみれば、労働時間が増える事になる。「働かなくてもベーシックインカムが出ます」の方がありがたいのだが。誰が今度は「労働成果を吸う立場」になるのだろう?
・すべての法的な契約は尊重されます。
だとすれば、アパートや駐車場などを借りている人は、やはり大家に家賃を払う事になるな。
《魔法使い > 騎士(司法・徴税者) > 平民(事業者) > 奴隷(労働者)》
というローマ帝国時代からの階級が全く変わらない事になる。
・コモンローは尊重されます--歪みません。
要するに、性に対する法律は変わらないという事? じゃあ、つまんない世の中だな。
・リセットから4ヶ月以内に、議会 ( 世界中の全ての政府 ) のために新しい選挙があるででしょう。
選挙はいいのだが、誰が立候補者になるのだろう? どうせコブラとかドラゴンのメンバーでしょ? 大衆からなんて考えにくい。
・CIAは麻薬取引が中止され、そして抜本的なリストラが必要とされるでしょう。
大衆が覚醒する(世の中の真実を見抜く)大麻は禁止のままかな? 本当に危ない薬くらいは無くなってもいいけどね。
・大抵の企業は操業を続けるでしょう。
んじゃ、サラリーマンは奴隷のままだな。取るに足りない上司や同僚も同じメンバーなわけだし。まあ、会社辞めても口座に取りあえず1000万円はあるけどね。
さて、大衆が得たいのは、あまり働かない世の中やお金ではなく、本来、自分の持っている能力の開花とその活用機会だ。つまり、自分の現実を思いのままに動かせるようになる魔法使い(主役)になる事だ。よって、あるサラリーマンがいるとして、今と同じ仕事を週5日4時間する事になり、口座に1000万円が増えたとして、会社に勤めている以上は、やはり奴隷には変わりない。
コブラ解放の内容は大衆が納得しそうで実は罠が張り巡らされている。あなたが人生の主人公になれる予感が微塵も感じられないのだ。
コブラ解放の主張としては、取りあえずセックスに関する具体的な項目は存在しない。なので、セックスが自由になる可能性がある。同時にセックスはやはり厳格に管理されるリスクも大きい。
セックスの秘密が明かされ、大衆がその秘術を取り戻せる事こそが真のディスクロージャー。
コブラ解放後にセックスが愉しみや悦びにならないような世界だとしたら偽りなので、コブラだろうがドラゴンだろうが信用してはならない。まあそもそも、NESARAが実現する事自体があり得ないと考えているが、もし起きたとしても、現状支配する秘密結社が(コブラや淑女龍や白龍ソサエティーに)挿げ替わるだけで、魔法使いが上層に位置し、大衆が下っ端という構図は変わらないと考えられる。筆者がその結社に属せるならばともかく、自分が属して秘儀を伝えてもらわない以上は、今と変わらんというわけだ。
解放組織の全てが爬虫類の名という状況は、背後に地底人や月人を連想させられる。コブラ解放が起きても、邪悪な爬虫類人から多少はマシな支配的爬虫類人に支配が変わるだけで、地球人が家畜というのは同じというわけだ。理由としては、そもそも地球人は爬虫類的異星人に食料や家畜として創造されているからだ。人類史や進化論というのは、その真実を隠すためのダミーに過ぎない。
ちなみに、当ブログ筆者自身が龍の名を付けている。筆者の魂は地底人や月人かも知れない(笑) 龍人の血を濃く引いていれば、筆者も結社に誘われるはずなんだけどなぁ。やっぱ、薄いのかな? 会社でも全然出世しなかったし。なお、一説では龍の血をある程度受け継ぐ日本人は10%といわれている。決して珍しい人種ではないが、割合としては、支配執行層(支配層との間に立ち奴隷を管理する層……会社役員、開業医、士業、上層公務員、地主、議員、表舞台に立つ者、高収入者など)と同程度となる。
地球の神は爬虫類的異星人。そして地球人は家畜。この真実を魔法結社で習ったクリエーターは、ワンピース(天竜人)やドラゴンボール(爬虫類的な神)などの名作を生み出せる。
アセンションの次に設定されたのが、起きもしないコブラ解放という危険があるので注意してもらいたい。もちろん、紙幣、食料や燃料のキープというのは、やって損は無い。ただ、コブラ解放が実現したとしても、あなたは駒のままで、盤面を見下ろす存在にはなれない。人任せで改革が起きても、あなたの意識が変わる事は無いからだ。
やはり決め手は、革命の後にセックスが自由になるかに掛かっている。セックスが自由というのは、断るのも自由で、他人や法律が性に関して干渉してこないというイメージだ。異性に迫っている人を見て、正義感面で妨害なんて事が無い世界を想定している。男と女が交わる素晴らしい状況に対し、悪と決めつけて邪魔する行為こそ害悪だとされる世の中だ。他人の悦びを邪魔するヒマがあれば、自分も気兼ねなく他の異性を誘う事のできる自由だ。
冷静に考えてみて欲しい。あなたがこれまでの人生でセックスを充分に味わっていないとする。性交よりも自慰の回数が多かったら該当すると考えて欲しい。以前のあなた、まだ陰謀論などを知らなかった時、やっぱりつまらなかったではないか。その理由は、お金が無かったからではなく、したい時にセックスできなかったからだ。オカルトな話を知らない時期、あなたにとって大富豪やバックの邪龍人は存在しないに等しかった。でもセックスしたいと自由に言えない世の中だったから、どことなく冴えなかった。あなたがつまらなかった原因は、大富豪でも邪龍人でもなく、セックスが自由ではない事にある。
つまり、どんな解放運動が起きようと、セックスがこれまでより格段に自由にならないとしたら、大して面白くないんだな。男の場合、セックスはできたけど、やたら女が金品を希求してくるので、お金を結構使っているならば、彼女がいてもあんまり面白くなかっただろう。多少のイケメンであっても、ホストでもない限り、女はそれなりに多くの場合、男に貢がせようとしてくるし、貢がねばならない雰囲気に押される。この状態はセックスが自由とは言えない。女にしても、自分に貢いでくれるかで男を判定し、貢ぎの役に立ちそうになかったらセックスを許さないという状況は、性に対し自由ではない。
覚醒アイテム・金が食えず、身近に無いのでは無意味。純金を手にできるのは今が最後のチャンスかも知れない。
貨幣経済崩壊はあるかも知れないし、その時に革命が起きるかも知れない。しかし、その革命のリーダーこそが、「地球の真の支配者が用意していた最も恐ろしい勢力」という可能性は多分にしてあるのだ。とにかく、自分以外の誰かが何かをしてくれるという状況は信じてはならない。せめて地球がどうにかしてくれるとか、太陽がどうにか、宇宙がどうにかという話ならばいいのだが。
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