あるユーチューバーが選挙に行かない理由を表明




雑栗はデーヴィッド・アイクも理解していていい傾向だが、LGBTに対しては「せっかく生まれてきたんだから、好きに生きればいい」のような発言をしていた。当ブログでは、LGBTはレズ(L)とバイ(B)を除いて却下。ただし、レズは余り物なので仕方なくならばというイメージで、バイだけは好きなものは仕方ないという、一番緩い対象。日本では男色文化もあったが、その手の男は多くの場合に、女も抱いている。要するにバイなので已む無しとしている。男がちゃんと世継ぎを作った上で男に走るのならば、好きにしろというわけだ。

LGBTの権利を拡張する方針は、LGBT当事者もありがたがっていないという状況だ。しかし、元より活動家は利権のために活動しており、支配層の司令が根源という所がポイント。LGBT当事者なんかの要望は、元より受け入れる訳がない。賛成派のLGBT当事者の意見はダミーで、闇の秘密結社から来た工作員に過ぎまい。「LGBT問題は好きに生きればいい」という話ではなく、めちゃくちゃにする事が支配者の目的なので警戒の対象だという話だ。

性に関する運動で、「そんな活動したら、子供がたくさんできちゃうだろ」のような方向ならば支配層の陰謀ではなく、本来の人間らしい内容。次のような活動は、子供が減る方向なので、実に分かりやすい。
・結婚可能年齢を、16歳から18歳に(もっと以前は15歳だった)
・女性に男と同等の権利や雇用機会・給料を
・男同士、女同士で結婚できる
・自分の体を、違う性に転換できる
・インドア系女へボーイズラブ(イケメンや美少年主体のホモ)を流行らせる
以上はLGBT関連。
ひろうぃんというユーチューバーが、トランプをさん付けで呼び、マッドフラッドを肯定していたので、余程にいい内容でない限り、当面は掲載をしない事にする。神社メシも元トランプ支持者でマッドフラッドを肯定なので、掲載の価値は無くなっている(一応、「トランプなんか信じていて馬鹿でした」と反省する態度があるので、その部分は評価できる)。別のチャンネルによると、マッドフラッドで壊滅したタルタリアの王はイエスだとかサムネイル(紹介画像)に出てくる。なので、やはりキリスト教原理主義系のカルトがフラットアースを頒布するためにタルタリアを捏造したと言える。その点、雑栗はマッドフラッドとかフラットアースを言い出さなくて安心(したらガッカリ)。
選挙の話になり、雑栗理論では
●投票した場合……お前らが選んだんだから従え
●投票しなかった場合……権利を放棄したんだから従え
となり、要するに、支配層に従えという部分が全く同じなのだ。
最初から支配者の意向しか無いのに、責任を大衆に押し付けるイベントが選挙なのだ。当ブログ風だと、「イベント」の部分を儀式と解説しよう。選挙に行った愚民は、支配者ではなく、行かなかった民衆に責任を押し付ける構図だ。
当ブログ流ならば「選挙は大衆に責任を押し付ける儀式」という評価なので、新参政党がうんぬんみたいな話は空気(周波数)を読んで、しないでもらいたい。
雑栗ムービーの視聴者コメントからピックアップ。
●シオンの議定書を読むと選挙の無意味さがよく分かる
●投票行く→ムサシで操作、投票行かない→組織票、結果:同じ
●アキラボーイズは全てを分かった上で選挙に行く事を勧めていました……解説:アキラはトランプを支持したりキューブをシンボルとしているので却下
●雑栗さん、参政党を知らないのか……解説:世の中の仕組みを知ってしまった人を誘導する先。大衆が他人任せにし、「奮闘しましたが間に合いませんでした」とする時間稼ぎのダミー。
●みんなのために死ぬ覚悟で頑張っている……解説:闇の結社の支援を受けているので、ヤバめな主張でも許される。立候補前にアイーンしていたり、「邪険にしなくても、悪魔結社員だよ」という表明がある。
●分母が多ければ多い程、玉石混合であればある程、少数派が正解なのは偏差値のべき分布を見るまでなく絶対的な事実である。
●『選挙に行く事』にこだわるならば、『該当者なし』とか、『選挙は茶番』とか書いて出すのはどうでしょうか?……解説:選挙は茶番という内容で票を入れる案には笑えた。投票を強制にしたら、あり得よう。
●だから参政党に投票します。参政党が権力に潰される様を確認しようと思います。……解説:ウイットが効いていて面白い。だがしかし、その政党自体が、権力によって作られたもの。幹部がアイーンしているので確実。
全体的な印象としては、「選挙に行かない」と「参政党に入れる」の2つに割れていた。「現政権を支持しない」という思考を「参政党に入れる」にすり替えられてしまっている人が目立っていた。後者は支配層のワナにバッチリとハマっていると言える。
ブログ読者の意見には
●政策を語らない人には投票しないようにしている
というのもあった。選挙カーで移動する活動は、名前の連呼と、信じてください、私に投票してくださいが中心で、何1つ、具体的な話が無い。まあ、具体的に何かを語ったとして、実施する根拠はゼロだが。
マスコミは「選挙に行きましょう」と語っているので、選挙へ行かない事が大衆に取って正解だといえる。マスコミをゴミと語りつつ、選挙に行くのは矛盾というわけだ。


ゴールドの有用性や将来的な代替食品の危険性を語りつつ、くだらない政党を応援して、「(国がこんな状態なのは)選挙に行かないからだ」と語るユーチューバーもいる。工作員ではなく、信じ込んでいるのだろう。国境を超えて代替食品を推し進め、日本に指示を出せるような強大な勢力がありつつ、その勢力が日本国民の逆転となる選挙という手段を残しているわけがないのに馬鹿馬鹿しい話。立候補する時点で99%の人が闇の結社の手先で、1%がいたとしても当選するわけがないし、万一、当選しても、即刻スキャンダルが暴かれたり、闇の結社から勧誘があるだけ。選挙運動でポスティングされたり、朝夕、住民の都合を考えず、うるさいだけでも迷惑者で確定なのに。立候補者や応援者は、選挙カーで騒音を垂れ流す事を迷惑だと思わないのだろうか? その時点で信用度ゼロ。どうして大衆が選挙に期待できるのか、改めて疑問。
ちなみに、選挙カーでの活動無しで当選した人もいた。むしろ、選挙の投票へ行く人でも、「あいつは朝晩とうるさかったら、それ以外の人に入れよう」となりかねないのに、その思考が立候補者に無いのも信用が無くなる対象だ。
他にはブログみたいな場所で、ワクチンの危険性を語りつつ、あまつさえ選挙の無意味さを前置きしつつ、わけのわからない候補者を「この人は本物」と推薦し出す人もいる。どうせ同じ宗教組織(秘密結社)だから推薦しているだけでしょ。選挙制度というのは、信用できる人が当選して活躍するような仕組みにはなっていない。立候補する時点で「いい人」はほぼおらず、いい人がいても当選できず、当選したとしても闇結社に洗脳される。このシステムの前で、誰かを応援する事は無価値。
アメリカにカーターという知事上がりの大統領がいて、当選前は「大富豪ネットワークに屈しない」みたいな主張をしていた。だが、大統領になった途端に、大富豪直属のメンバーを周りに任命しただけだった。当選前に語る事を実施する保証はどこにもないし、最初から嘘を付いていただけ。

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