蛇の毒を解毒するもの一覧~ニコチン 他

ピンと来ない人でも、なんで蛇の毒(キングコブラの毒)の話が出るのかは、その内に分かると思う。
Mitz(みっつ)というパンダの姿をした半分顔出し活動家のムービーにこの話があったので引用。

タバコと言えば嫌われ者で、煙の他にはニコチンが嫌われている。洗脳に過ぎなかったという事で。
タバコは学校教育では毒だと教えられている。このブログに来るような人で、マーガリンが毒だと知らない人はいまいが、もちろん、学校教育で毒だとはされていない。それどころか、給食でパンの日は確実に出てくる有り様。教育の現場では、薬が毒扱いで、毒が食べ物扱いになっているわけだ。一方では、タバコを吸う男性は年々減ってきているという。女性は霊感があるのか、やや吸う人が増えている。
タバコが薬ではなく毒だとしたら、アメリカや中国などから、各国に大量の安いタバコが入ってきていいはず。全くそうなっておらず、値上げばかりな所を考えると、薬効の方が高いからだと言える。タバコそのものも微毒だが、毒に慣れ、各種の猛毒を緩和したり無効化するというイメージだ。なお、毒性のないものは存在しない。致死量という基準があるだけ。水でも5リットルとか飲んだら中毒になる。塩でも同様。
タールはイメージが悪いが、細菌・ウィルスとか他の毒が入っても、タールが鳥もちのように取り込んで、タールのお陰で症状が出にくいという事で。毒をもって毒を制すというわけだ。
なお、葉巻の場合には、肺で吸うわけではなく、口でふかすので、ますます有用。当ブログで語るタバコは、多くの場合に葉巻(シガリロ)の事。

真実系ユーチューバーの中には、目覚めたと称して、いまだにタバコを嫌っている人が多い。まだまだ目覚めは浅い。

タバコの価格はオセアニアやイギリス・カナダなど、イギリスの直下にある国は軒並み税によって高額。言い換えると、お金持ちしか手に入れにくい。
Mitzという人が拡散しているムービーによると、世の中にはキングコブラみたいな毒を発する人間ばかりになってしまったという。生き残ったコブラ達から、今後、生まれてくる子達の多くがキングコブラの遺伝子を持っているのだ。推進した前米 大統領も、確実に悪の手先。コブラと言えば、コブラ解放運動なんてのがあったが、Qトランプ救世主論と内容ほぼ同じで、救世主がオバマかトランプかの違い。幹部は同じグループでは?
Mitzは確か元トランプ信者だった気がするが、意外にも情報には支持できるものも。ただし、参政党の応援は却下。選挙制度そのものは疑っておらず、その程度。ちなみに、パンダにこだわる活動家はダンマパダの信仰者。漫画のらんまと父親のパンダも同様。


蛇毒説を発信した人によると、コロナという言葉には、「太陽用語」以外に「法王」や「毒」の意味がある。王の毒となればキングコブラの毒。このような言葉の仕掛けが見つかるとなると、暗黒魔道士が使った表明となる。蛇毒説の発信者によると、ケムトレイルや水道水で撒いているそうだ。無論、蛇毒は原料という意味だが。
顔出し論者の中に、表向きにはワクチン慎重派の態度を見せつつ、「蛇説はワクチンに疑問を持つ人を撹乱させるデマ」と語る有識者とやらも早速 現れた。真相が蛇毒かどうか以前に、「蛇毒じゃない」なんて即答できる時点でおかしいのだ。「持ち帰って、調べてみます」とか「私には検証できないので不明です」が妥当な回答となる。なお、含まれているとすると、「蛇毒も含まれている」が正解であって、「蛇毒をなくしたら無害」というわけではない。蛇毒を認めると、同時に人工物だとかケム・水道混ぜの話も認める事になる。デマと語る人は、あくまで「たまたま発生した新コロナがあり、急いで作ったワクチンは信用できない」と言っているだけで、「大富豪による人口削減」という本質を語る役目には無い事を自覚しているのだ。有識者という枠でいると、人口削減、ケム、水道混ぜは語りにくい。論点は「人工物で故意に撒いているか、偶然か」であって、原料の1つに蛇毒由来の何かが入っているのかは次に考える事。


まとめると、「A.急いで作ったので信用できない。現におかしな事になっている」という説と「B.人口削減目的なので、最初から毒なのは分かりきっている」という説は似て非なるもの。Aだけしか語らない者は、味方の振りをした裏切り者なので注意。
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