政府系の施設には霊的存在を遮断するシステム~死人の声をきくがよい
死人の声をきくがよいというホラー系の漫画を見ているのだが、7巻で
「政府系の重要施設には、霊的存在を遮断するシステムが備わっている」のような設定が登場した。
まあ、そりゃそうだろう。現在、日本を仕切っている勢力は呪術師の集団だし、それに対抗する勢力も霊力使いなわけで。対抗勢力の呪術が直撃しないようになっているのは当然というわけだ。
他にも、宇宙人が登場したり、宇宙人が送り込んだロボットが登場したりと、霊的話ばかりではないのが愉快。ただ、多くの場合に1話1話で完結するので、続きを読みたいという欲求は低い。
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