NESARAはやはり闇の勢力による嘘
9/3,4に起こるとされた金融のリセットとやらは延期されたようだ。いや、日付を指定したイベントは、常に延期という名のもとに実現しないのだ。そもそも、嘘なのだから必ず裏切られる。よって延期とかそういう問題ではない。春の時点では、この夏にNESARAという話だった。ちなみに、去年の時点で「次々と支配層の悪人が逮捕されています」のような情報もあったが、いつの間にか立ち消えている。
貴金属は取引されなくなるか、暴騰するはずだが、平常通り取引され、9/4は下落している。
NESARAなんてアセンションより胡散臭く、筆者は話題にする価値すら感じていなかった。だが、サラリーマン奴隷をやめよう運動みたいな事をネットでしている人がいて、共感を持てたのでブログに注目していたのだ。すると、突然、「コブラ解放による金融のリセットがある」とか言い出したので、その検証を実施する事になった。彼は自分が奴隷である事に気づいたので、筆者は応援していたのだが、奴隷には偽情報で踊らされるという状況もあるので、真実を見る目を養って貰いたくて厳しい指摘をしている。
コブラ解放とはまた別のNESARAだが、紹介する事にする。次の本で語られる話だ。
2007年1月1日から世界の100余りの中央銀行が、50万円までしか預金を下ろせず、10万円までしか送金できないシステムが世界的に導入されましたが、これは銀河連邦が仕組んだ。マネー・ロンダリング、つまり不正な闇金を資金洗浄することを阻止し、お金の支配による世界を終わらせるために行なった。お金がある限り、人間は3次元の世界から抜け出すことはできない。
NESARAの細部は次々と決まっています。所得税や国税、その他の税を廃止し、贅沢品にのみ売上税と販売税をかける。市民に必要な食糧や医薬品、リサイクル品には課税しない。タバコ、アルコールの値段は、今の30倍くらいになるでしょう。
電気、ガスなどのエネルギーは無料になります。保険も、死亡保険などは禁止になります。入院、介護、長生きのための保険のみが認められます。銀行も無担保、無利子の銀行だけになります。
お金がなくなるのに、タバコやお酒の値段が30倍ってなんなの?!(笑)
タバコを悪と決めつけている事自体が、偽りである証だ。タバコは薬だし、もっと薬効の高い麻が解禁にならねば、解放とは言えない。酒にしても、酒税で元々高い値段で掴まされていたのだから、安くなる事が望ましい。
これまでの奴隷化の強い支配層すら、タバコやお酒の値段を据え置いてくれているのだ。最近はタバコは値上げしているけど、薬だからこそ攻撃を受けているというわけだ。アメリカでは禁酒法なんてあったけど、マフィアが栄え、善良な扱い業者が排除されただけだった。要するに、嗜好品を値上げだなんて、更なる奴隷化にしか思えないのだ。酒はともかく、タバコは値下げ宣言こそが本物の証だ。
銀行から預金が下ろせないのは、取り付け騒ぎを防ぐ目的があるとしか考えられない。同時にハイパーインフレになれば、お金を使えない内に価値を失ってしまう。
銀行について詳しくない人に、さらりと話す。そもそも、銀行にはお金(お札)はほとんど無い。つまり、元より全預金者がお金を下ろす事はできないのだ。なので、銀行が信用を失ったら民衆は自分の数字をお札に替えようと金融機関へ殺到するが、元よりお札は無いので、できるだけ引き出し制限するのが金融機関の対策というわけだ。
いずれにしても、光の勢力によってお金を無くそうという方向ではなく、むしろ闇の勢力が顧客の財産を掌握する謀略だ。
贅沢品にのみ税という話だが、商品のジャンル別に贅沢の分類ができる訳ではない。例えば、時計が贅沢に決定で、魚やフルーツが贅沢ではないという事は全く無い。時計にも安物からブランド品まであるし、魚やフルーツならばトラフグは贅沢で、マスクメロンが贅沢なのだ。肉が食える世の中なのかは分からないが、最上等の肉こそが贅沢品だ。道具にしても食べ物にしても、高級品が贅沢品となる。
コブラ解放よりも実に馬鹿馬鹿しい話だ。一応、分けて考えているが、通常はどちらもNESARAと呼ばれる。
ちなみに、他のNESARAとは違い、本日紹介したのは銀行口座に1000万円とか、10億円は入金して貰えないようだ。ケチなNESARAもあったもんだ。それから、貰った1000万円で高級車とか、異性との交友を買っちゃったらどうするんだろう? 使い道を制限されるようなお金は偽りだろう。
NESARAには、「もうすぐ、もうすぐ」とか語る派もあるが、宇宙に存在するのは【今】だけなので、今NESARAが起きない以上は、やる気が無いとしか思えないのだ。もうすぐできるのに今やらない事を、明日やる可能性は、ほとんど無い。だって、明日になったら、今がやってくるのだから。
本物だからこそ、色々と亜種が存在すると語る人もいるが、筆者が本物と判断する要素としては、
・大衆が隠された秘術を習得できる
・大衆に金銀が行き渡る
・セックスが自由になる
・本物の医療が展開される(歯が再生したり、病気がことごとく治療できる)
・移動にお金を取られない(全世界の名景やパワースポットにお金を気にせず行ける)
のような世の中だ。いずれも欠けるようであれば、たとえNESARAが実現したとしても、奴隷を支配する秘密結社のメンバーが総入れ替えとなるだけで、大衆は奴隷のままといえる。
本心としては、筆者もNESARAみたいなのは起きて欲しい。しかし、実現するとはとても思えないから警戒せよと語るしかないのだ。
覚醒の食材である金箔が値上がりするようでは偽り。
こっそりここに情報。闇と戦っているとされ、淑女龍という組織にいる若い女性の顔は龍人を彷彿とさせる。
貴金属は取引されなくなるか、暴騰するはずだが、平常通り取引され、9/4は下落している。
NESARAなんてアセンションより胡散臭く、筆者は話題にする価値すら感じていなかった。だが、サラリーマン奴隷をやめよう運動みたいな事をネットでしている人がいて、共感を持てたのでブログに注目していたのだ。すると、突然、「コブラ解放による金融のリセットがある」とか言い出したので、その検証を実施する事になった。彼は自分が奴隷である事に気づいたので、筆者は応援していたのだが、奴隷には偽情報で踊らされるという状況もあるので、真実を見る目を養って貰いたくて厳しい指摘をしている。
コブラ解放とはまた別のNESARAだが、紹介する事にする。次の本で語られる話だ。
2007年1月1日から世界の100余りの中央銀行が、50万円までしか預金を下ろせず、10万円までしか送金できないシステムが世界的に導入されましたが、これは銀河連邦が仕組んだ。マネー・ロンダリング、つまり不正な闇金を資金洗浄することを阻止し、お金の支配による世界を終わらせるために行なった。お金がある限り、人間は3次元の世界から抜け出すことはできない。
NESARAの細部は次々と決まっています。所得税や国税、その他の税を廃止し、贅沢品にのみ売上税と販売税をかける。市民に必要な食糧や医薬品、リサイクル品には課税しない。タバコ、アルコールの値段は、今の30倍くらいになるでしょう。
電気、ガスなどのエネルギーは無料になります。保険も、死亡保険などは禁止になります。入院、介護、長生きのための保険のみが認められます。銀行も無担保、無利子の銀行だけになります。
お金がなくなるのに、タバコやお酒の値段が30倍ってなんなの?!(笑)
タバコを悪と決めつけている事自体が、偽りである証だ。タバコは薬だし、もっと薬効の高い麻が解禁にならねば、解放とは言えない。酒にしても、酒税で元々高い値段で掴まされていたのだから、安くなる事が望ましい。
これまでの奴隷化の強い支配層すら、タバコやお酒の値段を据え置いてくれているのだ。最近はタバコは値上げしているけど、薬だからこそ攻撃を受けているというわけだ。アメリカでは禁酒法なんてあったけど、マフィアが栄え、善良な扱い業者が排除されただけだった。要するに、嗜好品を値上げだなんて、更なる奴隷化にしか思えないのだ。酒はともかく、タバコは値下げ宣言こそが本物の証だ。
銀行から預金が下ろせないのは、取り付け騒ぎを防ぐ目的があるとしか考えられない。同時にハイパーインフレになれば、お金を使えない内に価値を失ってしまう。
銀行について詳しくない人に、さらりと話す。そもそも、銀行にはお金(お札)はほとんど無い。つまり、元より全預金者がお金を下ろす事はできないのだ。なので、銀行が信用を失ったら民衆は自分の数字をお札に替えようと金融機関へ殺到するが、元よりお札は無いので、できるだけ引き出し制限するのが金融機関の対策というわけだ。
いずれにしても、光の勢力によってお金を無くそうという方向ではなく、むしろ闇の勢力が顧客の財産を掌握する謀略だ。
贅沢品にのみ税という話だが、商品のジャンル別に贅沢の分類ができる訳ではない。例えば、時計が贅沢に決定で、魚やフルーツが贅沢ではないという事は全く無い。時計にも安物からブランド品まであるし、魚やフルーツならばトラフグは贅沢で、マスクメロンが贅沢なのだ。肉が食える世の中なのかは分からないが、最上等の肉こそが贅沢品だ。道具にしても食べ物にしても、高級品が贅沢品となる。
コブラ解放よりも実に馬鹿馬鹿しい話だ。一応、分けて考えているが、通常はどちらもNESARAと呼ばれる。
ちなみに、他のNESARAとは違い、本日紹介したのは銀行口座に1000万円とか、10億円は入金して貰えないようだ。ケチなNESARAもあったもんだ。それから、貰った1000万円で高級車とか、異性との交友を買っちゃったらどうするんだろう? 使い道を制限されるようなお金は偽りだろう。
NESARAには、「もうすぐ、もうすぐ」とか語る派もあるが、宇宙に存在するのは【今】だけなので、今NESARAが起きない以上は、やる気が無いとしか思えないのだ。もうすぐできるのに今やらない事を、明日やる可能性は、ほとんど無い。だって、明日になったら、今がやってくるのだから。
本物だからこそ、色々と亜種が存在すると語る人もいるが、筆者が本物と判断する要素としては、
・大衆が隠された秘術を習得できる
・大衆に金銀が行き渡る
・セックスが自由になる
・本物の医療が展開される(歯が再生したり、病気がことごとく治療できる)
・移動にお金を取られない(全世界の名景やパワースポットにお金を気にせず行ける)
のような世の中だ。いずれも欠けるようであれば、たとえNESARAが実現したとしても、奴隷を支配する秘密結社のメンバーが総入れ替えとなるだけで、大衆は奴隷のままといえる。
本心としては、筆者もNESARAみたいなのは起きて欲しい。しかし、実現するとはとても思えないから警戒せよと語るしかないのだ。
覚醒の食材である金箔が値上がりするようでは偽り。
こっそりここに情報。闇と戦っているとされ、淑女龍という組織にいる若い女性の顔は龍人を彷彿とさせる。
- 関連記事