ムービー内で、デーヴィッド・アイクが登場する。爬虫類人の存在が「この世の真実だ」という記し方でレプティリアンを語ったのは、確かにアイクが初めてだ。ここで、語り方としては、「古代より各時代の文献に記してあったり、像になっている」という主張なので、アイク登場以前から証拠は存在しており、秘密結社では常識だったと言える。理由としては、有数の漫画家とかが、なぜか龍人を神とか格上の存在として描くからだ。
初期のアイクは確か、アヌンナキ=レプティリアンだと語っていた。研究が進むに連れ、その部分は補足が必要だと、アイクも気づけただろうか? アイクは読者を騙そうとしたのではなく、研究の課程で勘違いした程度の話。アヌンナキは複数の宇宙人の集合体で爬虫類型だけではなく、他の種族が主体。また、地球に住んでいるレプティリアンとホモ・サピエンスを造った場所自体が地球ではなく、レプティリアンはやはり宇宙人だと、当ブログは認識している。
ドンキーコング64(SFCスーパー・ドンキーコング)では、爬虫類族と猿人族が魔法を使いつつ争う内容のようだ。ブログ管理人は残念ながら、プレイしていないし、プレイ実況動画も見ていないので、詳しくは語れない。しかしながら、アヌンナキがレプティリアンとホモ・サピエンスを造ったという話と合致する。
一方、ゼカリア・シッチンがフリーメーソンの上層で、宗教否定のために説を発表したという話もある。だが、宗教こそがレプティリアンによる支配目的の嘘なので、宗教を否定していても、なんら信憑性は低下しない。更には、魔法結社は真実を習う所だ。それだけ高い位置の魔導師が語る事なのだから、むしろ本物の情報が主体と言える。無論、一字一句が真実という意味ではなく、隠している要素や勘違いもあろう。シッチンはシュメールの専門家ではないからこそ、真実に近い事を語れる。専門家ならば、即座に買収されてしまうわけだから。騙す目的ならば、専門家にやらせればいいのだし。
アイクの新刊のパート2が出た。未読の人はぜひ。
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