

シリーズ1はこちら。
超次元シリーズ1~マスクをするかで未来が決まる
内容としては
●新コロナは死因としては少ない。もちろん、本当にコロナ死だったとしても、老人だったり、元々病気だった人。
●患者が新コロナで死んだ事になると(死んだ事にすれば)、医者はお金が貰える(1人40万円程度)
●インフルはワクチンを打った方がなりやすい
紹介したムービーの語り手達を当ブログでは「超次元チャンネル」と呼ぶ事にする。アシュタールという宇宙人が基盤となっている。
さて、当ブログでは、アシュタールそのものは却下している。理由としては「2012年12月にアセンション。宇宙人の大船団がやってくる」というデタラメを語っていたからだ。そして、超次元チャンネルもアセンションは終わった(完了した)と語る。
精神世界系や陰謀論的な話で妥当な範囲のお金を取る事だが、当チャンネルでは特に駄目だとは思わない。しかしながら、アセンション後の世界の定義としては、金融を支配する勢力や邪悪な宇宙人が地球から消滅しておらねばならない。ともするとお金の無い社会が実現するのがアセンション。病気は消滅し、寿命も大きく伸び、男女の仲も良好になって、初めてアセンションが終わったと定義できる。別の側面では、地球人が宇宙人の仲間入りをし、交流が始まる事がアセンション。抽象的に言うと、大衆が2013年にはパラダイスに移行し、全員が幸福感で溢れている状態ならば、「アセンションが完了」と語れる。
2010年より前からアセンションを叫んでいた人に小松英星がいたが、「2012年でアセンションなので、小学校へ行きたくないというお子さんを、無理に行かせる必要はありません」と語っていた。今ではその子供もハタチくらいのはず。小学校中退を指示していたトンデモだったわけだ。追求すると、「小学校へ行かなくても、問題なかったと思える社会が実現」はアセンションの定義の1つと言える。
2012年に波動が変わった事を認めたとしても、そんなもんはアセンションでも何でも無いのだ。「アセンションとは別の何かが起きて地球が変わった」が正しい説明だ。
「アセンションは起きたけど、大船団は来てないし、このままじゃマスクやワクチンが強制される社会が来るんだ」という主張は不成立。
一方、超次元チャンネルはトランプ大統領なんて支持していないので、その点は良いといえる。もちろん、バイデンも支持していない。大統領は操り人形という見解だ。また、地球を支配するレプティリアンの存在を認める。


というわけで、アシュタールそのものは却下なのだが、それを差し引いても、超次元チャンネルの今回のシリーズは良い情報だと判断したので紹介している。次のような情報よりはずっといい。
●新コロナは陰謀だ。正義の味方Qとトランプ大統領は救世主だ。名古屋のデモに参加したよ。……言うまでもなく却下。トランプはワクチンを認可した。
●世界には支配者が居る。新コロナや携帯電磁波は陰謀だ。マイナンバーや監視社会が迫っている。人類の進化の中で、そんな社会は初めてだ。……進化論を正しいと考え、宇宙人が存在しないような言い回しなので却下。陰謀論に詳しいならば、宇宙人陰謀説も耳にしているはずで、何らかの見解を述べるべき。
超次元チャンネルは上記のような論者よりも、いい事を語っている。デーヴィッド・アイクの語るような情報も相当に取り込んでいるので、そう思えるのだろう。
シリーズはパート8まで続く予定。ブログとしては、途中に別テーマの記事を挟む事になろう。
全面支持ではないので、支持できない部分は、パート3以降でも語る。
関連記事
超次元シリーズ1~マスクをするかで未来が決まる
超次元シリーズ3~マイクロチップ、マイナンバー、ベーシックインカム
超次元シリーズ4~文化、芸術、スポーツ、娯楽
爬虫類型宇宙人のインタビュー1~地球は人類の星ではなかった……別のシリーズ物