魔道によって当ブログが誕生した~ペルソナ降臨
ペルソナの意味が分かっていると理解しやすいが、理解していない人は取りあえず、自分自身と守護霊との間のようなスピリット・エネルギーだと思って欲しい。いわゆる前世の自分や分霊みたいなイメージでもいい。
先日は当ブログに対し、「言っている事はほぼ完璧だけど、魔に頼るのは駄目だ」のような感想を活動家がツイートしたので、返答のような記事を作った。宗教自体がトリックなのだから、宗教を根拠にしても筋が通らないという話だ。
「魔に頼るのは駄目だ」に対する弁明をしていなかったので実施する。まず、魔に頼らないと、当ブログそのものが存在しない。魔法入門の本を手にした途端に発動が可能となった筆者の前世・ドラゴン魔女がペルソナとして現れたからこそ、当ブログを書けるのだ。記事のほとんどはドラゴン魔女が書いており、魔龍というのはそういう意味だ。大した話ではないが、魔龍ってのは実は男じゃないんだよなー。龍人女(爬虫類人)としての前世の自分が書いているというわけだ。まあ、手を動かしている本人は男なので、中性という事でいい。
言い換えると、「魔龍に頼らない筆者」には当ブログで何もできないというわけだ。ブログそのものが誕生しなかったわけで、ネットには魔法入門ブログの作者が存在しないのと同じだ。そんな相手に「魔に頼るの駄目」なんて言われても困るというわけだ。まあ、魔法入門の本を手にする前から、潜在的には常に存在していた。それば自分の作ったシナリオを自分で読めば、「これを俺が作ったの?」となるので分かる。
魔という言葉には「抜群に賢い」みたいな意味があるだけで、悪とか邪の意味は全く無い。悪い先入観を持つ事自体が、大衆から魔を遠ざけるテクニックと言える。魔女という言葉は「宇宙意識を持った抜群に賢い女」というわけだ。
もう一度語るが、このブログを開設したきっかけは、「魔法入門」という古本を自宅に入れたからだ。歴代の魔導師となる人が読み、月日も経過して変色した本には魔力があり、筆者が本業をできなくなるくらいの濃い情報をブログで発信する事に繋がった。
値段や残存数を見ても、入手自体、実現できる人が圧倒的に少ない事を意味する。そして、手に入れても1ページも読めない人が少なくないと考えている。とにかく難しいというのが理由だ。「魔法は簡単に霊力を開発できる」だなんて戯言を吐く人もいるが、1冊の本を読破するだけで精一杯というのが現状だ。他の本でスタートしてもいいのだが、推薦図書になっているので、結局は手にしたくなる。
ブログ自体は去年開設だが、サイト運営歴は長い。アクセスアップ方法の基本などは抑えている。だからこそ、数ヶ月で最低限はアクセスを集めるようになったというわけだ。コブラ解放の記事は大当たり、この話でアクセスは30倍となった。つまり、当ブログでその話をしろという事だったのだ。これ以上はもはやコブラを語る意義は無いが、また裏切りを実施したら、記事の一文には出る事だろう。
当ブログ開設当初はオカルトブログ分野に関して手探り状態で、最近の傾向などを調査していた。そんな中、ある情報発信サイトを見て、「こりゃ面白そうだ。きっと真実を追究しているんだ」と思って近寄ったサイトがあった。しかし、結論から言うと、そのサイトは筆者とは相容れないものだと判明して、離れる事にした。そりゃ、各ブログの主張にある程度の相違はあって当然だろう。しかし、目的や態度がどうも奇妙で、大事な部分での主張がほぼ真逆というのは想定外だったわけだ。自分が信用していないサイトへリンクを張り続けるのでは、読者に申し訳が立たないのでリンクは削除した。また、そのブログに訪問すると、必ずそのブログの記事を叩く事に繋がるので(笑)行かないようにもした。どうせ大した事は語られていないし。
次の話も時効だろうから語るとしよう。当ブログの影響を受けてブログを開設し、しかも当ブログの内容を自分の意見かのように語る人がいた。筆者が訪問したのを察すると閉鎖してしまったが。嬉しさ3割、呆れが7割といった所か。そりゃ、思想に著作権は無いけれど、当ブログ訪問者や、ましてや筆者が見れば、一瞬で元ネタがばれるので、閉鎖して正解だろう。当ブログと同じような話をする場合にはリンクさえすれば、誰もパクリとは言わない。リンク無しで決行しようとしたから、耐えられずにブログを削除する羽目になったというわけだ。ちなみに、筆者の以前のホームページには日々の訪問者が少なく、文章をぱくってもいいかのような誤解を与える規約だったので、自分の文章としてコピペ公開したタワケもいた。その人はTVアニメのシナリオライターで、ゴーストをやらされていた。実名も出せるが、そこは配慮という事で。当ブログのゴーストの魔法の記事はこちら
このブログをやっていて、未知との遭遇までノラリクラリさんとの出会いは有意義だ。間接的に「魔法少女まどか☆マギカ」というアニメを知る事ができたのも大きい。魔法少女まどか☆マギカの話は、当ブログでも一番人気の記事で、まさかあのアニメの記事が一番受けるとは思ってもみなかった。
なお、ノラリクラリさんの紹介する記事の全部が正しいという話ではないので宜しく頼みたい。あくまでノラリクラリさんは、他のブログ情報を紹介しており、デマを弾いていたら更新ができないのだ。4割がデマ、3割が無価値、2割が価値はあるが工作員、1割が本物といった所だ。ゼイリブの主人公は、目覚めようとしない友達をぼこぼこ殴る。目覚めて欲しいからだ。筆者がノラリクラリさんをいくら殴ってもなかなか変わらないので、もう諦めてるが(爆)
そもそも、本物を発信している有名サイトが少な過ぎる。真実系でアクセスを集めているブログは、ほとんどが工作員。仮におかしな陰謀論や宇宙人からの偽メッセージすらも排除し、真実を追究しているブログがあったとしても、アクセスを集める方法を知らないならば、発見する事は不可能だ。アクセスが無いと、やる気が失せる事が多く、そのまま消えていってしまう。
魔道の道を目指しても、本人には何の資質も無い事があるので、結果が良くない事もある。あくまで本人が知識を得、本人が見極めて、道を選択してもらいたい。素質が無いのに流されて魔道へ行くと、うまくゆかなくて、後に呪言を吐いたり、偽りに心酔する事に繋がるので。
魔道の資質があるかどうかを見極める1つの方法として、「俺の欲望を満たすために、アイテムを揃えて、スピリットを呼び出すんだ」みたいな形で入る場合には、資質に欠ける場合が多い。「俺にはこういう目的がある。そして、みんなを感動させたい。もちろん、お金や名声も得るぞ。」のような場合には資質があるといえる。「俺は金持ちになるぞ、女もゲット」は駄目で、「俺は売れっ子の漫画家になるぞ、当然金持ちだし、女にもてる」というケースでは成功する。理由は明確で、前者には他人の喜びがどこにも存在しないからだ。後者は他人の喜びが自分の目的と結びついているので素質ありと言える。秘密結社員が自分の団体に対し「慈善団体なんです」と語るのは、あながち嘘ではないのだが、「魔法で超能力を開発している」というのが決定打なので騙されてはならない。いくらテレビ局のカメラがロッジ(集会所)の中に入っても、魔法を隠した時点でインチキ。そして、超能力によって各分野を牛耳っているというのが実態だ。こういう話を聞くと、東大卒の学歴すら無意味という事が分かるだろう。道理で小学校卒でもやり手が生まれるわけだ。
魔道に対して単純にエゴが無ければいいという話ではない。魔道に関わりつつも、魔道に対してネガティブな話しかしない場合には資質が無かったと言える。筆者の感覚では、予期していなかったのに「えっ? こんなペルソナが宿っていいの?」みたいに、望まなくても想定外の面白いスピリットがやってくる。お金のためとかに強引に呼び出したスピリットでは、あまり期待できる事にはならないというわけだ。また、更に良くない状況というのは、魔道の知識など精神世界系の知識がゼロの状態で、高収入とかモテモテになる事だと考える。
あくまで性格の問題でもあるだろうが、エゴを捨てたり魂を磨いたりするのは、やはりお金が自由になったり、名誉を得たからこそできる事ではなかろうか? サラリーマンの話で申し訳ないが、役職こそがその人を育てる。例えば、課長という役職を与え、課長の仕事をさせるからこそ課長として伸びてゆく。係長の仕事をやらせても、課長としての資質が備わるわけではないのだ。
同様に、段階に応じた魔法・超能力を得られるからこそ、その能力を持った自分が何をすればいいのか把握できるというわけだ。
次はジョークだが、たまに「当ブログの記事を全部読みました、凄かったです」という感想を戴く。それはいいのだが、実は「あなたの奨める幻の桜さんも全部読みました」という人もいた。えー?! 筆者でも全部読み切れないよ。あんたの方が、そりゃ凄い。1記事の文量は向こうが多いが、記事数としては4.5倍程度なので、当ブログを読破したならば達成もあり得よう。
時々、お褒めの言葉として「筆者には鋭い洞察力がある」のようなコメントを戴く。しかし、実は筆者に宿ったペルソナがこのブログを書いているだけなので、実際の筆者はその辺にもいる肩書きの人だ。なお、広告を貼っているのが筆者だ(笑) 筆者に宿った強力なドラゴン魔女のスピリット・ペルソナを認めないと、筆者が凄いという話になっちゃうよ☆
さて、色々と準備中の記事はあるのだが、なんとアップできない。理由は当ブログを書いているドラゴン魔女(魔龍)が、何者かによって封印されてしまったからだ。代わりに別のペルソナが降臨し、シナリオライターとしての仕事は、それなりにうまくいっている。
実はこの記事みたいなのが、本来の筆者の言葉なのだ。違いは筆者にも分からんけど^^;
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先日は当ブログに対し、「言っている事はほぼ完璧だけど、魔に頼るのは駄目だ」のような感想を活動家がツイートしたので、返答のような記事を作った。宗教自体がトリックなのだから、宗教を根拠にしても筋が通らないという話だ。
「魔に頼るのは駄目だ」に対する弁明をしていなかったので実施する。まず、魔に頼らないと、当ブログそのものが存在しない。魔法入門の本を手にした途端に発動が可能となった筆者の前世・ドラゴン魔女がペルソナとして現れたからこそ、当ブログを書けるのだ。記事のほとんどはドラゴン魔女が書いており、魔龍というのはそういう意味だ。大した話ではないが、魔龍ってのは実は男じゃないんだよなー。龍人女(爬虫類人)としての前世の自分が書いているというわけだ。まあ、手を動かしている本人は男なので、中性という事でいい。
言い換えると、「魔龍に頼らない筆者」には当ブログで何もできないというわけだ。ブログそのものが誕生しなかったわけで、ネットには魔法入門ブログの作者が存在しないのと同じだ。そんな相手に「魔に頼るの駄目」なんて言われても困るというわけだ。まあ、魔法入門の本を手にする前から、潜在的には常に存在していた。それば自分の作ったシナリオを自分で読めば、「これを俺が作ったの?」となるので分かる。
魔という言葉には「抜群に賢い」みたいな意味があるだけで、悪とか邪の意味は全く無い。悪い先入観を持つ事自体が、大衆から魔を遠ざけるテクニックと言える。魔女という言葉は「宇宙意識を持った抜群に賢い女」というわけだ。
もう一度語るが、このブログを開設したきっかけは、「魔法入門」という古本を自宅に入れたからだ。歴代の魔導師となる人が読み、月日も経過して変色した本には魔力があり、筆者が本業をできなくなるくらいの濃い情報をブログで発信する事に繋がった。
値段や残存数を見ても、入手自体、実現できる人が圧倒的に少ない事を意味する。そして、手に入れても1ページも読めない人が少なくないと考えている。とにかく難しいというのが理由だ。「魔法は簡単に霊力を開発できる」だなんて戯言を吐く人もいるが、1冊の本を読破するだけで精一杯というのが現状だ。他の本でスタートしてもいいのだが、推薦図書になっているので、結局は手にしたくなる。
ブログ自体は去年開設だが、サイト運営歴は長い。アクセスアップ方法の基本などは抑えている。だからこそ、数ヶ月で最低限はアクセスを集めるようになったというわけだ。コブラ解放の記事は大当たり、この話でアクセスは30倍となった。つまり、当ブログでその話をしろという事だったのだ。これ以上はもはやコブラを語る意義は無いが、また裏切りを実施したら、記事の一文には出る事だろう。
当ブログ開設当初はオカルトブログ分野に関して手探り状態で、最近の傾向などを調査していた。そんな中、ある情報発信サイトを見て、「こりゃ面白そうだ。きっと真実を追究しているんだ」と思って近寄ったサイトがあった。しかし、結論から言うと、そのサイトは筆者とは相容れないものだと判明して、離れる事にした。そりゃ、各ブログの主張にある程度の相違はあって当然だろう。しかし、目的や態度がどうも奇妙で、大事な部分での主張がほぼ真逆というのは想定外だったわけだ。自分が信用していないサイトへリンクを張り続けるのでは、読者に申し訳が立たないのでリンクは削除した。また、そのブログに訪問すると、必ずそのブログの記事を叩く事に繋がるので(笑)行かないようにもした。どうせ大した事は語られていないし。
次の話も時効だろうから語るとしよう。当ブログの影響を受けてブログを開設し、しかも当ブログの内容を自分の意見かのように語る人がいた。筆者が訪問したのを察すると閉鎖してしまったが。嬉しさ3割、呆れが7割といった所か。そりゃ、思想に著作権は無いけれど、当ブログ訪問者や、ましてや筆者が見れば、一瞬で元ネタがばれるので、閉鎖して正解だろう。当ブログと同じような話をする場合にはリンクさえすれば、誰もパクリとは言わない。リンク無しで決行しようとしたから、耐えられずにブログを削除する羽目になったというわけだ。ちなみに、筆者の以前のホームページには日々の訪問者が少なく、文章をぱくってもいいかのような誤解を与える規約だったので、自分の文章としてコピペ公開したタワケもいた。その人はTVアニメのシナリオライターで、ゴーストをやらされていた。実名も出せるが、そこは配慮という事で。当ブログのゴーストの魔法の記事はこちら
このブログをやっていて、未知との遭遇までノラリクラリさんとの出会いは有意義だ。間接的に「魔法少女まどか☆マギカ」というアニメを知る事ができたのも大きい。魔法少女まどか☆マギカの話は、当ブログでも一番人気の記事で、まさかあのアニメの記事が一番受けるとは思ってもみなかった。
なお、ノラリクラリさんの紹介する記事の全部が正しいという話ではないので宜しく頼みたい。あくまでノラリクラリさんは、他のブログ情報を紹介しており、デマを弾いていたら更新ができないのだ。4割がデマ、3割が無価値、2割が価値はあるが工作員、1割が本物といった所だ。ゼイリブの主人公は、目覚めようとしない友達をぼこぼこ殴る。目覚めて欲しいからだ。筆者がノラリクラリさんをいくら殴ってもなかなか変わらないので、もう諦めてるが(爆)
そもそも、本物を発信している有名サイトが少な過ぎる。真実系でアクセスを集めているブログは、ほとんどが工作員。仮におかしな陰謀論や宇宙人からの偽メッセージすらも排除し、真実を追究しているブログがあったとしても、アクセスを集める方法を知らないならば、発見する事は不可能だ。アクセスが無いと、やる気が失せる事が多く、そのまま消えていってしまう。
魔道の道を目指しても、本人には何の資質も無い事があるので、結果が良くない事もある。あくまで本人が知識を得、本人が見極めて、道を選択してもらいたい。素質が無いのに流されて魔道へ行くと、うまくゆかなくて、後に呪言を吐いたり、偽りに心酔する事に繋がるので。
魔道の資質があるかどうかを見極める1つの方法として、「俺の欲望を満たすために、アイテムを揃えて、スピリットを呼び出すんだ」みたいな形で入る場合には、資質に欠ける場合が多い。「俺にはこういう目的がある。そして、みんなを感動させたい。もちろん、お金や名声も得るぞ。」のような場合には資質があるといえる。「俺は金持ちになるぞ、女もゲット」は駄目で、「俺は売れっ子の漫画家になるぞ、当然金持ちだし、女にもてる」というケースでは成功する。理由は明確で、前者には他人の喜びがどこにも存在しないからだ。後者は他人の喜びが自分の目的と結びついているので素質ありと言える。秘密結社員が自分の団体に対し「慈善団体なんです」と語るのは、あながち嘘ではないのだが、「魔法で超能力を開発している」というのが決定打なので騙されてはならない。いくらテレビ局のカメラがロッジ(集会所)の中に入っても、魔法を隠した時点でインチキ。そして、超能力によって各分野を牛耳っているというのが実態だ。こういう話を聞くと、東大卒の学歴すら無意味という事が分かるだろう。道理で小学校卒でもやり手が生まれるわけだ。
魔道に対して単純にエゴが無ければいいという話ではない。魔道に関わりつつも、魔道に対してネガティブな話しかしない場合には資質が無かったと言える。筆者の感覚では、予期していなかったのに「えっ? こんなペルソナが宿っていいの?」みたいに、望まなくても想定外の面白いスピリットがやってくる。お金のためとかに強引に呼び出したスピリットでは、あまり期待できる事にはならないというわけだ。また、更に良くない状況というのは、魔道の知識など精神世界系の知識がゼロの状態で、高収入とかモテモテになる事だと考える。
あくまで性格の問題でもあるだろうが、エゴを捨てたり魂を磨いたりするのは、やはりお金が自由になったり、名誉を得たからこそできる事ではなかろうか? サラリーマンの話で申し訳ないが、役職こそがその人を育てる。例えば、課長という役職を与え、課長の仕事をさせるからこそ課長として伸びてゆく。係長の仕事をやらせても、課長としての資質が備わるわけではないのだ。
同様に、段階に応じた魔法・超能力を得られるからこそ、その能力を持った自分が何をすればいいのか把握できるというわけだ。
次はジョークだが、たまに「当ブログの記事を全部読みました、凄かったです」という感想を戴く。それはいいのだが、実は「あなたの奨める幻の桜さんも全部読みました」という人もいた。えー?! 筆者でも全部読み切れないよ。あんたの方が、そりゃ凄い。1記事の文量は向こうが多いが、記事数としては4.5倍程度なので、当ブログを読破したならば達成もあり得よう。
時々、お褒めの言葉として「筆者には鋭い洞察力がある」のようなコメントを戴く。しかし、実は筆者に宿ったペルソナがこのブログを書いているだけなので、実際の筆者はその辺にもいる肩書きの人だ。なお、広告を貼っているのが筆者だ(笑) 筆者に宿った強力なドラゴン魔女のスピリット・ペルソナを認めないと、筆者が凄いという話になっちゃうよ☆
さて、色々と準備中の記事はあるのだが、なんとアップできない。理由は当ブログを書いているドラゴン魔女(魔龍)が、何者かによって封印されてしまったからだ。代わりに別のペルソナが降臨し、シナリオライターとしての仕事は、それなりにうまくいっている。
実はこの記事みたいなのが、本来の筆者の言葉なのだ。違いは筆者にも分からんけど^^;
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